JP3125908U - 貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置 - Google Patents

貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置 Download PDF

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Abstract

【課題】部品点数の少ない簡素な構造で、荷箱の後部開口を開閉する後部扉を、所定角度の開扉状態に保持可能とする。
【解決手段】
荷箱後部枠の下辺部外面に固定されたストッパレール20と、略L字状で水平部32の端部に下向きに折れ曲がった係合ピン部を33有するストッパアーム30と、ストッパアーム30の垂直部31を回転自在かつ上下移動自在に後部扉2の外側面に取り付けるブラケット40とを備え、ストッパアーム30の係合ピン部33はストッパレール20に設けられた直線状凹溝と係合し、後部扉2の開閉に伴って係合ピン部33は直線凹溝を横方向に摺動自在であり、後部扉2の特定の開扉位置にて係合ピン部33は直線凹溝の底面に形成された穴部22に落ち込み係止されるようになっている。
【選択図】図1

Description

本考案は、貨物自動車の荷箱の後部開口を開閉するように、前記荷箱の後部枠の側辺部にヒンジを介して取り付けられた後部扉を、所定の開扉状態に保持する貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置に関する。
貨物自動車のうち、いわゆるバン型車と称せられるものは、図10に示すように、荷物を風雨、塵埃等から保護するとともに荷物の紛失、盗難を避けるために密閉構造の荷箱1を有しており、この荷箱1の後部扉2は観音開き扉(両開き扉)となっているのが普通である。
ところで、後部扉2が荷箱1にヒンジ3を介して枢着された一般的な観音開き扉である場合、閉じた状態から270度回転して荷箱1の側面に沿わせた状態にまで回転させることが可能である。但し、観音開き扉を270度回転して荷箱の側面に沿わせた状態とするには、荷箱側方にも充分なスペースが必要である。これは、その回転軌跡の途中の180度回転した所では各扉の横幅分のスペースが必要となるからである。そのため、荷箱周囲のスペースがあまりない場合には、観音開き扉を略90度開いた状態で、荷物の出し入れを行うことがある。この観音開き扉を略90度開いた状態は、横風等で扉が動きやすく、安全性に問題がある。
そこで、後部扉を荷箱に取り付けるヒンジ部分に工夫して90度及び270度開いた状態にて扉を一時係止可能とする機構が下記特許文献1で提案されている。
特開2002−54337号公報
特許文献1のようにヒンジに扉の開き角度を保持する機能を持たせる場合、ヒンジ構造が複雑化し、コストの点で問題がある。
本考案は、上記の点に鑑み、部品点数の少ない簡素な構造で、荷箱の後部開口を開閉する後部扉を、所定角度の開扉状態に保持可能な貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置を提供することを目的とする。
本考案のその他の目的や新規な特徴は後述の実施の形態において明らかにする。
上記目的を達成するために、本願請求項1の考案は、荷箱の後部開口を開閉するように、前記荷箱の後部枠の側辺部にヒンジを介して取り付けられた後部扉を、開扉状態に保持する貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置であって、
前記荷箱の後部枠の下辺部外面に横長に固定されたストッパレールと、
垂直部と水平部とを有する略L字状で、前記水平部の端部に下向きに折れ曲がった係合部を有するストッパアームと、
前記ストッパアームの垂直部を回転自在かつ上下移動自在に前記後部扉の外側面に取り付けるブラケットとを備え、
前記ストッパアームの係合部は前記ストッパレールに設けられた直線状凹溝と係合し、かつ前記後部扉の開閉に伴って前記係合部は前記直線凹溝を横方向に摺動自在であり、前記後部扉の特定の開扉位置にて前記係合部は前記直線凹溝の底面に形成された穴部に落ち込み係止されることを特徴としている。
本願請求項2の考案は、荷箱の後部開口を開閉するように、前記荷箱の後部枠の側辺部にヒンジを介して取り付けられた後部扉を、開扉状態に保持する貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置であって、
前記荷箱の床面後縁部に横長に固定されたストッパレールと、
垂直部と水平部とを有する略L字状で、前記水平部の端部に下向きに折れ曲がった係合部を有するストッパアームと、
前記ストッパアームの垂直部を回転自在かつ上下移動自在に前記後部扉の内側面に取り付けるブラケットとを備え、
前記ストッパアームの係合部は前記ストッパレールに設けられた直線状凹溝と係合し、かつ前記後部扉の開閉に伴って前記係合部は前記直線凹溝を横方向に摺動自在であり、前記後部扉の特定の開扉位置にて前記係合部は前記直線凹溝の底面に形成された穴部に落ち込み係止されることを特徴としている。
本願請求項3の考案に係る貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置は、請求項1において、前記後部扉の外側面には前記ストッパアームを前記ストッパレールと係合しない上昇位置に引き上げた状態で保持するアーム格納ステーが設けられていることを特徴としている。
本願請求項4の考案に係る貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置は、請求項1において、前記ストッパアームの垂直部の上端部には脱落防止部材が固着されていることを特徴としている。
本願請求項5の考案に係る貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置は、請求項1,2,3又は4において、前記特定の開扉位置は、前記後部扉の閉じた状態から90度以上で120度以下の所定角度開いた状態に設定されていることを特徴としている。
本願請求項6の考案は、荷箱の後部開口を開閉するように、前記荷箱の後部枠の側辺部にヒンジを介して取り付けられた後部扉を、開扉状態に保持する貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置であって、
前記荷箱の後部枠の下辺部外面に横長に固定されたストッパレールと、
垂直部と水平部とを有する略L字状で、前記水平部の端部に下向きに折れ曲がった係合ピン部を有するストッパアームと、
前記ストッパアームの垂直部を回転自在かつ上下移動自在に前記後部扉の外側面に取り付けるブラケットと、
前記ストッパアームを前記ストッパレールと係合しない上昇位置に引き上げた状態で保持する、前記後部扉の外側面に固定のアーム格納ステーとを備え、
前記ストッパアームの垂直部の上端部には脱落防止部材が固着されており、前記ストッパアームの係合ピン部は前記ストッパレールに設けられた上面に開口した直線状凹溝と係合可能であり、かつ前記後部扉の開閉に伴って前記係合ピン部は前記直線凹溝を横方向に摺動自在であり、前記後部扉の90度以上の開扉位置にて前記係合ピン部は前記直線凹溝の底面に形成された穴部に自重で落ち込み係止されることを特徴としている。
本考案に係る荷箱後部扉の開扉位置保持装置によれば、荷箱の後部枠の側辺部にヒンジを介して取り付けられた後部扉を、閉じた状態から所定角度開いた開扉状態に保持することが可能である。例えば、保持する開き角度は90度以上、120度以下に設定できる。また、部品点数が少なく、簡素な構造であり、低コストである。
以下、本考案を実施するための最良の形態として、貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置の実施の形態を図面に従って説明する。
図1乃至図5は本考案に係る貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置の実施の形態1を示す。これらの図において、貨物自動車の荷箱1の後部開口10を開閉するように、荷箱1の後部枠11の側辺部12にヒンジ3を介して後部扉2が取り付けられている(観音開き扉として左右に取り付けられている。)。
図4(A),(B),(C)に示すように、荷箱1の後部枠11の下辺部外面13には横長(水平方向)にストッパレール20が固定されている。このストッパレール20は、上面に開口した直線状凹溝21を有し、直線状凹溝21の底面の両端部に穴部22が形成されている。
一方、ストッパアーム30がブラケット40によって後部扉2の外側面に取り付けられいる。このストッパアーム30は、垂直部31と水平部32とを有する略L字状で、水平部30の端部に下向きに折れ曲がった係合ピン部33を有している。そして、ストッパアームの垂直部31がブラケット40によって回転自在かつ上下移動自在に取り付け支持されている。また、垂直部31の上端部には脱落防止部材としてのフランジナット34が螺着、固定されている。
前記ストッパアーム30は、図1の実線のように自重で下降位置となっているときに、係合ピン部33がストッパレール20に設けられた直線凹溝21と係合可能である。一方、アーム格納ステー50が後部扉2の外側面に固着されており、アーム格納ステー50でストッパアーム30を保持することにより、ストッパレール20と係合しない上昇位置に引き上げた状態(図1仮想線の状態)とすることができる。
なお、後部扉2を閉じた状態にロックする場合は、後部扉2側のロック棒60の上下端部のロック部材を後部枠11側のロック受け部材61に嵌合させることで行い、ロック解除はロック棒60のロック部材を後部枠11側のロック受け部材61から外すことで行うことができる。
この実施の形態1の動作説明を行う。
開扉位置保持装置を動作させる場合、アーム格納ステー50からストッパアーム30を外し、ストッパアーム30の係合ピン部33をストッパレール20の直線凹溝21に係合させる。図2実線の後部扉2が閉じた状態では、図1実線のように係合ピン部33は直線凹溝21に係合しているが、右端の穴部22には嵌っていない(右端の穴部22は部品製造上の便宜のために形成したもので使用されない)。
後部扉2を開いて行くと、それに伴いストッパアーム30の係合ピン部33は直線凹溝21を左方向に摺動し移動していく。そして、後部扉2が閉じた状態から、図2仮想線のように、90度以上開いた所定角度に達すると、ストッパアーム30の係合ピン部33が直線凹溝21の底面左端部に形成された穴部22に自重で落ち込み係止される。
なお、ストッパレール20の直線凹溝21の長さや穴部22の位置を適切に設定することにより、後部扉2の開扉位置を、後部扉2の閉じた状態から90度以上で120度以下の所定角度開いた状態に設定可能である。
この実施の形態1によれば、次の通りの効果を得ることができる。
(1) 荷箱1の後部枠11の側辺部12にヒンジ3を介して取り付けられた後部扉2を、閉じた状態から所定角度開いた開扉状態に保持することが可能である。例えば、保持する開き角度は90度以上、120度以下に設定できる。
(2) 部品点数が少なく、簡素な構造である。また、ストッパレール20及びストッパアーム30は荷箱1に対して外付け構造であり、既存のバン型車の荷箱1に容易に取付可能である。また、後部扉2を開いた状態において、ストッパアーム30が荷役の邪魔にならない利点がある。
(3) ストッパレール20及びストッパアーム30は荷箱1に対して外付け構造であり、開扉位置保持装置が有効な状態(ストッパアーム30がストッパレール20に係合している状態)か無効な状態かを作業者が容易に目視で確認でき、操作ミスを防止できる。
図6乃至図9は本考案に係る貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置の実施の形態2を示す。これらの図において、荷箱1の床面後縁部15には横長(水平方向)にストッパレール120が固定されている。このストッパレール120は、図9(A),(B)に示すように、上面に開口した直線状凹溝121を有し、直線状凹溝121の底面の一端部に穴部122が形成されている。
一方、ストッパアーム130がブラケット140によって後部扉2の内側面に取り付けられいる。このストッパアーム130は、垂直部131と水平部132とを有する略L字状で、水平部130の端部に下向きに折れ曲がった係合ピン部133を有している。そして、ストッパアームの垂直部131がブラケット140によって回転自在かつ上下移動自在に取り付け支持されている。
なお、その他の構成は前述した実施の形態1と同様であり、同一又は相当部分に同一符号を付して説明を省略する。
この実施の形態2の場合にも、荷箱1の後部枠11の側辺部12にヒンジ3を介して取り付けられた後部扉2を、閉じた状態から所定角度開いた開扉状態に保持することが可能である。例えば、保持する開き角度は90度以上、120度以下に設定できる。また、機構は簡素であり、また機構部分は荷箱1の内側に収まるため、外観が変化しない特長がある。
以上本考案の実施の形態について説明してきたが、本考案はこれに限定されることなく請求項の記載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者には自明であろう。
本考案に係る貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置の実施の形態1を示す正面図である。 同じく一部を断面とした平面図である。 実施の形態1で用いるストッパアームの正面図である。 実施の形態1で用いるストッパレールであって、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は中間部の横断面図である。 実施の形態1で用いるアーム格納ステーの斜視図である。 本考案の実施の形態2を示す一部を断面とした平面図である。 実施の形態2における後部扉の内側部分を示す正面図である。 実施の形態2で用いるストッパアームの正面図である。 実施の形態2で用いるストッパレールであって、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は中間部の横断面図である。 一般的なバン型車を示す斜視図である。
符号の説明
1 荷箱
2 後部扉
3 ヒンジ
10 後部開口
11 後部枠
12 側辺部
13 下辺部外面
15 床面後縁部
20,120 ストッパレール
21,121 直線状凹溝
22,122 穴部
30,130 ストッパアーム
31,131 垂直部
32,132 水平部
33,133 係合ピン部
40,140 ブラケット
50 アーム格納ステー

Claims (6)

  1. 荷箱の後部開口を開閉するように、前記荷箱の後部枠の側辺部にヒンジを介して取り付けられた後部扉を、開扉状態に保持する貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置であって、
    前記荷箱の後部枠の下辺部外面に横長に固定されたストッパレールと、
    垂直部と水平部とを有する略L字状で、前記水平部の端部に下向きに折れ曲がった係合部を有するストッパアームと、
    前記ストッパアームの垂直部を回転自在かつ上下移動自在に前記後部扉の外側面に取り付けるブラケットとを備え、
    前記ストッパアームの係合部は前記ストッパレールに設けられた直線状凹溝と係合し、かつ前記後部扉の開閉に伴って前記係合部は前記直線凹溝を横方向に摺動自在であり、前記後部扉の特定の開扉位置にて前記係合部は前記直線凹溝の底面に形成された穴部に落ち込み係止されることを特徴とする貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置。
  2. 荷箱の後部開口を開閉するように、前記荷箱の後部枠の側辺部にヒンジを介して取り付けられた後部扉を、開扉状態に保持する貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置であって、
    前記荷箱の床面後縁部に横長に固定されたストッパレールと、
    垂直部と水平部とを有する略L字状で、前記水平部の端部に下向きに折れ曲がった係合部を有するストッパアームと、
    前記ストッパアームの垂直部を回転自在かつ上下移動自在に前記後部扉の内側面に取り付けるブラケットとを備え、
    前記ストッパアームの係合部は前記ストッパレールに設けられた直線状凹溝と係合し、かつ前記後部扉の開閉に伴って前記係合部は前記直線凹溝を横方向に摺動自在であり、前記後部扉の特定の開扉位置にて前記係合部は前記直線凹溝の底面に形成された穴部に落ち込み係止されることを特徴とする貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置。
  3. 前記後部扉の外側面には前記ストッパアームを前記ストッパレールと係合しない上昇位置に引き上げた状態で保持するアーム格納ステーが設けられている請求項1記載の貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置。
  4. 前記ストッパアームの垂直部の上端部には脱落防止部材が固着されている請求項1記載の貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置。
  5. 前記特定の開扉位置は、前記後部扉の閉じた状態から90度以上で120度以下の所定角度開いた状態に設定されている請求項1,2,3又は4記載の貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置。
  6. 荷箱の後部開口を開閉するように、前記荷箱の後部枠の側辺部にヒンジを介して取り付けられた後部扉を、開扉状態に保持する貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置であって、
    前記荷箱の後部枠の下辺部外面に横長に固定されたストッパレールと、
    垂直部と水平部とを有する略L字状で、前記水平部の端部に下向きに折れ曲がった係合ピン部を有するストッパアームと、
    前記ストッパアームの垂直部を回転自在かつ上下移動自在に前記後部扉の外側面に取り付けるブラケットと、
    前記ストッパアームを前記ストッパレールと係合しない上昇位置に引き上げた状態で保持する、前記後部扉の外側面に固定のアーム格納ステーとを備え、
    前記ストッパアームの垂直部の上端部には脱落防止部材が固着されており、前記ストッパアームの係合ピン部は前記ストッパレールに設けられた上面に開口した直線状凹溝と係合可能であり、かつ前記後部扉の開閉に伴って前記係合ピン部は前記直線凹溝を横方向に摺動自在であり、前記後部扉の90度以上の開扉位置にて前記係合ピン部は前記直線凹溝の底面に形成された穴部に自重で落ち込み係止されることを特徴とする貨物自動車における荷箱後部扉の開扉位置保持装置。
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