JP2010143439A - ウィンドデフレクター - Google Patents

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JP2010143439A JP2008323275A JP2008323275A JP2010143439A JP 2010143439 A JP2010143439 A JP 2010143439A JP 2008323275 A JP2008323275 A JP 2008323275A JP 2008323275 A JP2008323275 A JP 2008323275A JP 2010143439 A JP2010143439 A JP 2010143439A
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Masao Seki
政 男 関
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Abstract

【課題】 荷物を収容することができて、リヤボディーの高さの変更に適合できるウィンドデフレクターの提供。
【解決手段】 天井部分がキャブ(2)よりも上方に位置しているリヤボディー(10)を有するトラック(1)におけるキャブ(2)のルーフパネル(3)上に設けられるウィンドデフレクター(5)において、全体が密閉構造の箱状に構成されており、密閉構造の箱の内側にはスペース(S)が設けられ、上下2分割可能に構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ルーフパネル上に搭載されるウィンドデフレクターの改良に関する。
図7及び図8で示す様に、平ボディーを有するトラックにおいては、キャブ2のルーフパネル3にルーフラック30が設けられることが多い。
ルーフラック30は、一般に無蓋で、平らな箱状をなし、底部はルーフパネル3に支持部材3aによって固定されている。
上記のようなルーフラック30に載せられる荷物20は雨水や砂埃にさらされてもよいものに限定されている。
図9及び図10には、従来のウィンドデフレクター5Aが示されている。
ウィンドデフレクター5Aは、リヤボディー10に直接風があたって大きな走行抵抗とならない様にするための部材であり、空気抵抗を減少する機能を奏する部材である。
このような従来のウィンドデフレクター5Aは、一般に、SMC工法、インジェクションモールド(射出成型)等の樹脂成型によって製造されている。
しかし、ウィンドデフレクター5Aは、空気抵抗減少或いは車両振動に耐えるための強度、剛性が必要であるため、板厚が厚く、骨組み及び補強構造になり、重量が増大してしまうことが避けられない。
また、ウィンドデフレクター5A内の空間SAは、無駄になっている。
さらに、リヤボディー10の高さは、箱状バンの高さ(貨物であるコンテナーの高さを含む)によって異なるので、各種箱状バンの高さに適合させるためには、高さ方向寸法の異なる複数のウィンドデフレクター5Aが必要になってしまう。そして、高さ方向寸法の異なる複数のウィンドデフレクター5Aを用意することは、コストの増加をもたらしてしまう。
その他の従来技術として、ルーフパネル上に搭載したウィンドデフレクター内に荷物を収容する旨が、本出願人によって先に提案されており(特許文献1参照)、係る提案によれば、ウィンドデフレクター内の空間を有効利用することが出来る。
しかし、この提案(従来技術)では、上述した重量増大の問題や、複数のウィンドデフレクター5Aのコストの問題については、解決することが出来ない。
実公平6−7992号公報
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、荷物を収容することができて、リヤボディーの高さの変更に適合できるウィンドデフレクターの提供を目的としている。
本発明のウィンドデフレクター(5)は、天井部分(Rf)がキャブ(2)よりも上方に位置しているリヤボディー(10)を有するトラック(1)におけるキャブ(2)のルーフパネル(3)上に設けられるウィンドデフレクター(5)において、全体が密閉構造の箱状(BOX形状)に構成されており、密閉構造の箱の内側にはスペース(S)が設けられ、上下2分割可能に構成されていることを特徴としている(請求項1)。
本発明において、上下2分割可能に構成された密閉構造の箱(BOX形状)における下方の部材がルーフパネル(3)に固定された本体部(6)を構成しており、上下2分割可能に構成された密閉構造の箱(BOX形状)における上方が蓋体(7)を構成しており、当該蓋体(7)はリヤボディー(10)側の高さ方向寸法を変更して複数種類用意されていることが好ましい(請求項2)。
そして、蓋体(7)は、蓋体(7)のリヤボディー側端部(7a)とリヤボディー(10)との段差寸法が最も小さくなる寸法のものが選択されるのが好ましい。
また本発明において、ウィンドデフレクター(5)の本体部(6)に対して蓋体(7)を開閉するヒンジ機構(9)がウィンドデフレクター(5)の車両幅方向における運転席とは反対側縁部(9a)に設けられており、ウィンドデフレクター(5)の蓋体(7)を把持するためのハンドル部(12)がウィンドデフレクター(5)の車両幅方向における運転席側(12a)に設けられているのが好ましい(請求項3)。
さらに本発明において、ウィンドデフレクター(5)の本体部(6)と蓋体(7)を接続するリンク(14)が設けられており、該リンク(14)は折り曲げ可能に構成されており、蓋体(6)が開放する方向にリンク(14)を付勢する弾性体(14c)を設けており、該弾性体(14c)及びリンク(14)はウィンドデフレクター(5)の本体部(6)に対して蓋体(7)が所定レベルまで開放されなければ弾性反発力が作用しないが、所定レベルまで開放されると蓋体(6)が開放する方向に弾性反発力を作用する機能を有しているのが好ましい(請求項4)。
上述する構成を具備する本発明によれば、全体が密閉構造の箱状に構成されており、いわゆる「BOX構造」となっているので、構造的な強度が大きく、そのため、材料の板圧を薄くしても、構造物としての必要な強度を確保することが出来る。
そのため、同一の強度であれば、ウィンドデフレクターの板圧を薄くして、軽量化を達成することが出来る。
そして、ウィンドデフレクターが密閉構造となってといるので、その内部の空間を荷物置場として利用することが出来る。
その際に、密閉構造となっており、本体部に対して蓋体を閉鎖することによりBOX構造が密閉構造となるので、天候が悪化して降雨が生じても、ウィンドデフレクター内に収容された荷物が、いわゆる「雨ざらし」になってしまうことはない。
また、本発明によれば、上下2分割に構成されているので、蓋体を複数用意して(請求項2)、蓋体のリヤボディー側端部とリヤボディーとの段差寸法が最も小さいものを選択することが可能なので、リヤボディーとの段差寸法に起因する空気抵抗を、簡単に減少することが出来る。
そして、複数種類の車種に対しても、本発明のウィンドデフレクターを低コストにて適用することが出来る。
さらに本発明において、蓋体を開閉するヒンジ機構を助手席側に設け、蓋体を把持するためのハンドル部を運転席側に設ければ(請求項3)、運転者は、運転席の窓から手を伸ばして、ハンドル部を容易に把持して蓋体を開閉することが出来る。そのため、例えば運転手の私物でキャブ内に置く必要がないもの等を、ウィンドデフレクター内に収容することを容易に行なうことが出来る。
以下、添付図面の図1〜図6を参照して、本発明の実施形態について説明する。
ここで、図7〜図10で説明された部位や装置については、図示の実施形態においても同様な名称、符号を使用する。
図1において、トラック1は、キャブ2と、キャブ2の後部のリヤボディー10とを有している。キャブ2のルーフパネル3は、リヤボディー10の天井部分Rfより低い位置にある。
ルーフパネル3の上部に、ウィンドデフレクター5が取り付けられている。
ウィンドデフレクター5は、本体部6と蓋体7とにより、上下2分割に構成されている。
本体部6は下方の部材であり、平担な四角形状の蓋無し箱状に構成されている。蓋体7は上方の部材であり、前部の高さ方向寸法が小さく、後部の高さ方向寸法が大きな楔形状に構成されている。
本体部6と蓋体7とによって、ウィンドデフレクター5は、開放部のない密閉構造、いわゆる「BOX」形状を構成している。そして、ウィンドデフレクター5の内部には、空間Sが形成されている。
本体部6の底部は、複数の支持部材3aによって、ルーフパネル3に固定されている。
本体部6と蓋体7は、複数のヒンジ機構9とハンドル部12aによって、全体が接続されている。そして、蓋体7のリヤボディー側端部7aは、リヤボディー10の天井部分Rfよりやや高いか、或いは、リヤボディー10の天井部分Rfと面一になっていることが好ましい。
図示の実施形態では、ウィンドデフレクター5の車両幅方向について左側(運転席とは反対側)の縁部9aに、蓋体7を開閉するためのヒンジ機構9が設けられている。
一方、ウィンドデフレクター5の車両幅方向の右側(運転席側)縁部12aには、蓋体7を把持するためのハンドル部12が設けられている。
ハンドル部12を運転席側に設けるのは、ドライバがハンドル部12を操作する際に便利だからである。
図2及び図3において、ウィンドデフレクター5の後部中央部にリンク14が設けられており、リンク14は、本体部6に対して蓋体7を開放する際に役立つ。
図3において、リンク14は、第1のリンク14aと第2のリンク14bとを有している。
第1のリンク14aの一端部は、蓋体7に、ピン21によって回転自在に取り付けられている。そして第2のリンク14bは、その一端部が、本体部6に、ピン23によって回転自在に取り付けられている。
第1のリンク14aの他端部と、第2のリンク14bの他端部とは、ピン22のよって回転自在に連結されている。
第2のリンク14bの中央部近傍には小孔16が形成され、小孔16にはバネ14cの一端部が係合され、バネ14cの他端部が本体部6に形成された小孔15に係合されている。バネ14cは、図3で示す状態では、弾性反発力が引張力として作用する様に構成されている。
第2のリンク14bが、図3において時計方向に回転して、それまで開いていた蓋体7が閉じる方向に移動すると、リンク14b及び小孔16はピン23を中心にして、時計方向に回転する。
バネ14cの引っ張り長さは、符号dで示す点(デッドポイント)で最大となる。
このデッドポイントdでは、点dとピン23と小孔15とが同一直線上に並び、バネ14cの引張力は、第2のリンク14bを回転させる方向には作用しない。換言すれば、デッドポイントdにおいて、パネ14cの引張力において、第2のリンク14bを回転する方向に作用する成分はゼロになる。そのため、バネ14cの引張力は、第2のリンク14bを回転させる付勢力にならない。
第2のリンク14bが点d(デッドポイント)よりも時計方向に進めれば、バネ14cの引張力において、第2のリンク14bを回転させる様に付勢する成分が発生する。係る成分(バネ14cの引張力において、第2のリンク14bを回転させる様に付勢する成分)は、蓋体7を本体部6へ押し付ける方向に作用する。
ここで、上記点d(デッドポイント)では、バネ14cの引張力が蓋体7の開閉力としては作用しない安定位置となり、本明細書では、上記点d(デッドポイント)を「蓋体7の開閉の所定レベル」と表現する場合がある。
蓋体7を開く場合は、第2のリンク14bが反時計方向に回転する。
蓋体7の開閉の所定レベル以上に開かれて、リンク14bの小孔16がデッドポイントdを越えて反時計方向に回転すると、バネ14cの引張力はリンク14bを反時計方向に回転させる様に作用する。そのため、バネ14cは蓋体7を開く方向に付勢することとなり、蓋体7を開く力を軽減する。
図4〜図6は、リヤボディー10の高さが異なった場合においても、図示の実施形態ではウィンドデフレクターの空気抵抗低減作用が発揮される状態を示している。
ウィンドデフレクターの空気抵抗低減作用を発揮するためには、リヤボディー10が箱状のバンであれ、貨物としてのコンテナーであれ、リヤボディー10の天井部分Rfの高さに適したウィンドデフレクター5を装着することが好ましい。
図4では、リヤボディー10の天井部分Rfが、ルーフパネル3よりも符号Hで示す寸法だけ高い場合に好適なウィンドデフレクター5を示している。
図4において、ウィンドデフレクター5は、高さ寸法hの本体部6に、高さ寸法aの蓋体7で構成されており、ウィンドデフレクター5の後端部(リヤボディー側端部)は、リヤボディー天井部Rfと概略面一になっている。
図4から明らかなように、蓋体7の高さ方向寸法aは、 a=H−h である。
図5は、図4におけるリヤボディー10の高さ寸法Hよりも大きな高さ寸法Hhを有するリヤボディー10hに適したウィンドデフレクター5hが装着された状態を示している。
図5において、ウィンドデフレクター5hは、図4で示すのと同一な本体部6(高さ寸法h)と、高さ寸法bの蓋体7Hで構成されており、ウィンドデフレクター5hの後端部(リヤボディー側端部)は、リヤボディー10hの天井部Rfと概略面一になっている。
図5から明らかなように、蓋体7Hの高さ方向寸法bは、 b=Hh−h である。
また、図6は、図4におけるリヤボディー10よりも低い高さ寸法Hsを有するリヤボディー10Sに適したウィンドデフレクター5sが装着された状態を示している。
図6において、ウィンドデフレクター5sは、図4で示すのと同一な本体部6(高さ寸法h)と、高さ寸法cの蓋体7Sで構成されており、ウィンドデフレクター5sの後端部(リヤボディー側端部)は、リヤボディー10sの天井部Rfと概略面一になっている。
図6から明らかなように、蓋体7Sの高さ方向寸法cは、 c=Hs−h である。
このように、リヤボディー10、10h、10sの高さに適合する蓋体7、7H、7S等を用意することによって、ウィンドデフレクター5の高さを最適高さに調整することが可能である。
ここで、固定高さの本体部6は変えることなく、蓋体7、7H、7Sだけを選択して、リヤボディー10の高さに適合するウィンドデフレクター5を装着できる。
したがって、本体部6はキャブ2のルーフパネル3に取り付けたままで良く、リヤボディー10の高さ寸法が変更されても、本体部6をルーフパネル3から取り外す必要がない。そのため、ウィンドデフレクター5全体をルーフパネル3から取り外し、取り付けることに比較して、コストを低く抑えることができる。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない。
本発明の実施形態を示す部分側面図。 図1のA−A矢視図。 実施形態で用いられるリンクの詳細を示す説明図。 リヤボディーに適合する蓋体を説明する部分側面図。 リヤボディーに適合する図4とは別の蓋体を説明する部分側面図。 リヤボディーに適合する図4、図5とは異なる蓋体を説明する部分側面図。 従来の平ボディー用のルーフラックを示す部分側面図。 図7の背面図。 従来のウィンドデフレクターを示す部分側面図。 図9のB−B矢視図。
符号の説明
1・・・・トラック
2・・・・キャブ
3・・・・キャブのルーフパネル
5・・・・ウィンドデフレクター
6・・・・本体部
7・・・・蓋体
9・・・・ヒンジ機構
10・・・リヤボディー
12・・・ハンドル部
14・・・リンク

Claims (4)

  1. 天井部分がキャブよりも上方に位置しているリヤボディーを有するトラックにおけるキャブのルーフパネル上に設けられるウィンドデフレクターにおいて、全体が密閉構造の箱状に構成されており、密閉構造の箱の内側にはスペースが設けられ、上下2分割可能に構成されていることを特徴とするウィンドデフレクター。
  2. 上下2分割可能に構成された密閉構造の箱における下方の部材がルーフパネルに固定された本体部を構成しており、上下2分割可能に構成された密閉構造の箱における上方が蓋体を構成しており、当該蓋体はリヤボディー側の高さ方向寸法を変更して複数種類用意されている請求項1のウィンドデフレクター。
  3. ウィンドデフレクターの本体部に対して蓋体を開閉するヒンジ機構がウィンドデフレクターの車両幅方向における運転席とは反対側縁部に設けられており、ウィンドデフレクターの蓋体を把持するためのハンドル部がウィンドデフレクターの車両幅方向における運転席側に設けられている請求項1、2の何れかのウィンドデフレクター。
  4. ウィンドデフレクターの本体部と蓋体を接続するリンクが設けられており、該リンクは折り曲げ可能に構成されており、蓋が開放する方向にリンクを付勢する弾性体を設けており、該弾性体及びリンクはウィンドデフレクターの本体部に対して蓋体が所定レベルまで開放されなければ弾性反発力が作用しないが、所定レベルまで開放されると蓋が開放する方向に弾性反発力を作用する機能を有している請求項1〜3の何れか1項のウィンドデフレクター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017516714A (ja) * 2014-03-28 2017-06-22 浙江吉利控股集団有限公司Zhejiang Geely Holding Group Co.,Ltd. トラック

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