JP2568474B2 - アザシクロヘキサペプチド化合物 - Google Patents
アザシクロヘキサペプチド化合物Info
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Description
チド化合物およびその製造方法に向けられる。
物、すなわち化合物I(配列番号1〜15)は4−ヒド
ロキシオルニチン成分の5−炭素(以下「C−5−or
n」)にてシクロヘキサペプチド環に結合した窒素を有
することを特徴とし、式
2 はH、CH3 もしくはOHであり;R3 はH、C
H3 、CH2 CN、CH2 CH2 NH2 もしくはCH2
CONH2であり;RI はC9 〜C21アルキル、C9 〜
C21アルケニル、C1 〜C10アルコキシフェニルもしく
はC1 〜C10アルコキシナフチルであり;RIIはH、C
1 〜C4 アルキル、C3 〜C4 アルケニル、(CH2 )
2-4 OH、(CH2 )2-4 NRIVRV 、CO(CH2 )
1-4 NH2 であり;RIII はH、C1 〜C4 アルキル、
C3 〜C4 アルケニル、(CH2 )2-4 OH、(C
H2 )2-4 NRIVRV であり;またはRIIとRIII とは
一緒になって−(CH2 )4 −、−(CH2 )5 −、−
(CH2 )2 O(CH2 )2 −もしくは−(CH2 )2
−NH−(CH2 )2 −であり;RIVはHもしくはC1
〜C4 アルキルであり;RV はHもしくはC1 〜C4 ア
ルキルである]により示すことができ、さらにその酸付
加塩である。
「アルコキシ」と言う用語を用いる場合、これは分枝鎖
および直鎖の基を包含することを意図する。
主体となる立体異性型の混合物として得られる。主とし
て所望の異性体を得るには、通常の当業者の知識内にお
ける手段条件を調整することができる。ここで「ノルマ
ル」型と称する好適な立体異性型を有する化合物は、実
施例にあるように、「C−5−orn」位置における平
面の下に破線を以て示す。「C−5−orn」位置にお
ける基が平面の上に存在するような化合物については
「エピ」という名称が用いられている。
はたとえば塩酸、臭化水素酸、燐酸、硫酸、マレイン
酸、クエン酸、酢酸、酒石酸、コハク酸、修酸、リンゴ
酸、グルタミン酸などの酸から得られるものであり、文
献Journal of PharmaceuticalScience, 66,2(1977) に
挙げられた医薬上許容しうる塩に関する他の酸をも包含
する。
する代表的な核およびこれら化合物の配列番号は下表に
見ることができる。ペプチド核は置換基RI 、RIIもし
くはRIII とは無関係であり、配列番号が核配置の変化
につき付与されるので、アミン類および塩類も同じ配列
番号を有する。
物の1種は化合物I−6として同定しうる化合物であ
り、ここでRIIはHであり、RIII はCH2 CH2 NH
2 であり、RI は9,11−ジメチルトリデシル(DM
TD)であり、この化合物は特に化合物I−6−1(配
列番号6)と呼ぶことができる。
I−6である第1の化合物を意味する。本発明による全
ての化合物において「C−5−orn」における置換基
は窒素であるため、前記窒素における置換基は変化する
ことができ、にもかかわらず同じR1 、R2 およびR3
を有する全ての化合物は配列番号6となるであろう。
とえばジメチルホルムアミド(DMF)、ジメチルスル
ホキシド(DMSO)およびピリジンのような極性の非
プロトン溶剤に可溶性である。これらは、たとえばジエ
チルエーテルおよびアセトニトリルのような溶剤には不
溶性である。
真菌剤として或いは高原生動物剤として有用である。抗
真菌剤として、これらは糸状菌および酵母の両者を抑制
するのに有用である。これらは特に哺乳動物における真
菌感染、特にたとえばC.アルビカンス、C.トロピカ
リスおよびC.シュードトロピカリスのようなカンジダ
菌種、たとえばC.ネオホルマンスのようなクリプトコ
ッカス菌種、並びにたとえばA.フミガツス、A.フラ
ブス、A.ニガーのようなアスペルギルス菌種によって
引き起こされる感染の処置に用いるのに特に適してい
る。さらに、これらは以下説明するように免疫弱化した
患者が特に感染し易い、ニウモシスチス・カリニイ肺炎
の処置および/または予防にも有用である。
rn」(これはヘミアミナール位置とも称することがで
きる)における酸素原子を最終的に窒素で置換する一連
の反応により製造することができる。出発物質は天然生
産物または後記するような改変天然生産物とすることが
できる。R1 がヒドロキシルでなく水素である場合、生
成物であるアザ化合物は別の一連の反応により製造する
ことができる。R1 をHもしくはOHのいずれかとしう
る化合物を製造するのに用いうる方法につき最初に説明
する。
ntibiotics 45, 1855-60 Dec. 1992]中にRI =DMT
Dである場合のニウモカンジンBo およびニウモカンジ
ンAo として同定されている。
変動因子により示されると共にR3が−H、CH3 もし
くは−CH2 CONH2 である場合(配列番号16、1
9、22、25〜27および30)、これらを第1の方
法で直接に用いることができる。R3 が−CH2 CNも
しくは−CH2 CH2 NH2 である場合は、基−CH2
CONH2 を後に開示するように−CH2 CNもしくは
−CH2 CH2 NH2まで最初に変換して、これら全て
の改変化合物(配列番号17〜18、20〜21、23
〜24、28〜29)を第1の方法に使用するか、或い
はR3 が−CH2 CONH2 である化合物を用いてヘミ
アミナール位置にNを有する化合物を生成させ、次いで
得られた生成物の−CH2 CONH2 を−CH2 CNも
しくは−CH2 CH2 NH2 に変換させることもでき
る。
R3 が生成物におけると同じであれば、次の順序を用い
ることができる。
ナール位置である。
(配列番号16〜30)とアルキルチオールもしくはア
リールチオールと酸とを無水条件下で非プロトン溶剤中
にて、下表に見られるような化合物B(配列番号31〜
45)の生成を伴う反応を生ぜしめるのに充分な時間に
わたり反応させる。アミノエチルチオールがこの工程に
有用であると判明した。
酸を包含する。強有機酸の例はカンファースルホン酸、
p−トルエンスルホン酸およびメタンスルホン酸であ
る。鉱酸は塩酸および臭化水素酸を包含する。カンファ
ースルホン酸が好適である。
ル−2−ピロリジノンおよびヘキサメチル燐酸トリアミ
ド(HMPA)を包含する。DMFもしくはDMSOが
好適である。
たり行われる。
物とチオール化合物と酸とを一緒に適する溶剤中で反応
が実質的に完結するまで攪拌する。次いで反応混合物を
水で希釈すると共に、10〜40%アセトニトリル/水
(0.1%トリフルオロ酢酸を含有する)を溶出剤とし
て用いる逆相樹脂にてフラッシュクロマトグラフにかけ
る。トリフルオロ酢酸は以下「TFA」と称することが
ある。所望の生成物を含有する画分を濃縮すると共に凍
結乾燥し、次いで凍結乾燥した物質を分取高性能液体ク
ロマトグラフィー(HPLC)により精製することがで
きる。
「ゾルバックス」(デュポン社)、「デルタパック」
(ウォータス社)、ビオラド(ビオラド社)、「リヒロ
プレプ」RP18(E.メルク社)のような商標名もし
くは商品名にて販売される市販のカラムである。特定の
カラムについては実施例に記載する。
〜45)、すなわちスルホンが化合物Bの酸化によって
得られる。適する酸化剤は「オキソン」(KHSO5 ・
KHSO4 ・K2 SO4 2:1:1、アルドリッチ・
ケミカルス社)、メタクロルペルオキシ安息香酸および
ペルオキシ酢酸を包含する。化合物Cの配列番号は、ヘ
ミアミナール炭素に結合した元素がまだ硫黄であるため
化合物Bの配列と同じである。すなわち、スルホンの配
列番号は次の通りである:
(化合物C)への酸化は、約2モル量の酸化剤を用いて
行われる。1モル量の酸化剤を用いれば生成物はスルホ
キシドとなり、次いでこれをスルホンまで変換させるこ
とができる。スルホキシドもアザ化合物の生成に中間体
として用いうるが、スルホンが好適である。2モル量よ
りも僅か過剰の酸化剤が使用される。
ルと水との混液にて行われる。ほぼ等量が好適である
が、1:9〜9:1の範囲も用いることができる。
トニトリル/水における化合物B(配列番号31〜4
5)の溶液に添加し、混合物を反応が完結して化合物C
を得るのに充分な時間(一般に約30分間〜1時間)に
わたり室温にて静置させる。
ロマトグラフにかけて化合物を反応混合物から回収す
る。逆相(C18)フラッシュカラムクロマトグラフィ
ーがこの精製工程に適している。好適な溶出剤は5%段
階の濃度勾配における30→45%のアセトニトリル/
水(0.1%TFA)である。適する画分を凍結乾燥さ
せて所望のスルホン中間体、すなわち化合物C(配列番
号31〜45)を回収する。この中間体は不安定な傾向
を有し、したがってできるだけ迅速に単離を行うべきで
ある。
した窒素を有する化合物に変換することができる。反応
経路図に見られるように化合物Cとアルカリ金属アジド
との反応は、その位置にアジド(化合物D)を生成する
のに対し、アミン化合物(アンモニアもしくはアミン)
との反応は「C−5−orn」位置にアミノ基を生成す
る(化合物I)。化合物Dは本発明による殆どの化合物
につき重要な中間体である。化合物Dは「C−5−or
n」に窒素を有するが、これは生成物でないため別の配
列番号が化合物Dに付与される。化合物Dの配列番号は
下表に見られる。
攪拌しながら非プロトン溶剤におけるスルホン(化合物
C;配列番号31〜45)の溶液に、HPLC分析によ
り測定してアジドの生成を伴う反応を完結させるのに充
分な時間にわたり添加して得ることができる。次いで反
応混合物をたとえばトリフルオロ酢酸のような酸水溶液
で希釈し、次いでクロマトグラフにかけて所望のアジド
(化合物D)を反応混合物から分離する。5%段階の濃
度勾配における10→25%のアセトニトリル/水
(0.1%TFA)を用いる逆相(C18)フラッシュ
カラムクロマトグラフィーがこの工程に適している。
成物(化合物I、配列番号1〜15)の範囲内にある遊
離アミノ基を持った化合物まで還元することができる。
えば氷酢酸のような溶剤中でPd/Cと混合すると共
に、バルーン圧力下で10〜20時間にわたり水素化し
て行うことができる。次いで、最初に濾過により触媒を
除去すると共に濾液を凍結乾燥してアミンが第一アミン
であるアミン化合物(配列番号1〜15)を回収するこ
とができる。
ように置換アミンまで変換することができる。
2 により或いは一般的に−NH(CH2 )2-4 NRIVR
V で示される化合物Iはスルホンから、ジアミンH2 N
(CH2 )2-4 NRIVRV をスルホン(化合物C、配列
番号31〜45)と反応させる方法により製造すること
ができる。
溶剤中で室温にて行われる。約10倍モル過剰のアミン
化合物が使用される。反応は1〜数時間にわたり行うこ
とができる。
トン溶剤におけるスルホンの溶液に添加し、反応混合物
を室温で攪拌して「C−5−orn」における置換基が
−NRIIRIII である化合物I(配列番号1〜15)を
得る。次いで所望の化合物を、トリフルオロ酢酸水溶液
で希釈し、次いでクロマトグラフにかけて回収すること
ができる。5%段階の濃度勾配における10→25%の
アセトニトリル/水(0.1%TFA)で溶出させる逆
相(C18)フラッシュカラムクロマトグラフィーが適
している。適するフラクションを凍結乾燥させて生成物
をトリフルオロ酢酸塩として回収することができる。
させると共にビオラドAG2−X8(Cl−)ポリプレ
プカラムに通過させかつ生成物を塩酸塩として回収する
ことにより変換させることができる。
I′(配列番号1〜3、15)の場合、窒素をアジドを
生成する反応によりヘミアミナール位置に直接導入する
ことができ、次いでこれをアミンまで還元し、必要に応
じこれをアルキル化もしくはアシル化して最終生成物を
得る。この反応は次の反応経路図により見られる。
ドにおいてはR1 は水素であるが、R1 はより一般的に
はヒドロキシルである。たとえば、多くの化合物につき
反応経路図における化合物A′はR1 がOHである対応
の化合物から最初の工程で作成される。
合物をLiClO4 −ジエチルエーテル中で室温にて攪
拌し、トリフルオロ酢酸に続いてトリエチルシランを添
加し、さらに混合物を4〜10時間にわたり或いは出発
ヒドロキシ化合物がもはや分析HPLCにより検出しえ
なくなるまで急速攪拌して行うことができる。次いで反
応混合物を蒸留水に注ぎ込んで還元生成物を沈殿物とし
て得、次いでこれを常法により回収する。このように得
られた還元生成物を、精製して或いは精製なしにアジド
の製造に使用することができる。
サペプチドを予め準備したHN3 溶液に添加して得るこ
とができる。HN3 はナトリウムアジドとトリフルオロ
酢酸とから作成することができる。この反応を室温で生
ぜしめてアジド生成物を得、これを常法により回収する
と共にHPLCにより精製することができる。
様な方法にてパラジウム/炭素で水素化してアミン化合
物まで還元することができる。
H2 を有するアミンを次いで慣用手段よりアルキル化し
て、置換アミノ基を得ることができる。要するにアルキ
ル化は、適する置換ハロゲン化アルキルを非プロトン溶
剤中で塩基の存在下にアミン(化合物I、NRIIRIII
=NH2 ;配列番号1〜15)と反応させて、モノ置換
アミン(化合物I、NRIIRIII =NHRII、ここでR
IIはC1 〜C4 アルキル、C3 〜C4 アルケニル、(C
H2 )2-4 OHおよび(CH2 )2-4 NRIVRV であ
る)を得ることができる。これを反応混合物から常法に
よって回収することができる。
H2 を有するアミンを慣用手段によりアシル化して、ア
シル化アミノ基を得ることができる。考えられるアシル
基はCO(CH2 )1-4 NH2 である。これは第一アミ
ノ基であるため、アシル化用の酸のアミノをたとえばベ
ンジルオキシカルボニル基により、アシル化を行う前に
保護する。たとえばペンタフルオロフェニルエステルの
ような活性化エステルが好適に使用される。アシル化は
非プロトン溶剤中でたとえばジイソプロピルエチルアミ
ンのような塩基の存在下に室温にて1〜数時間にわたり
行って、アシル化生成物を得ることができる。この生成
物は、反応混合物をメタノールで希釈すると共にHPL
Cにより精製して回収することができる。保護基は慣用
の水素化分解によって除去することができる(化合物
I、−NRIIRIII =−NHCO(CH2 )1-4 N
H2 )。
全に置換された、すなわちRIIもRIII も水素でないア
ミン化合物
番号31〜45)を適する置換アミンRIIRIII NHと
反応させて作成される。この反応は、アミンをスルホン
の攪拌溶液に反応を生ぜしめるのに充分な時間にわたり
添加して行うことができる。生成物は、分取HPLCに
より精製すると共に適する成分を凍結乾燥して回収する
ことができる。
常の単離過程における化合物は酸付加塩として得られ
る。一般に、これはトリフルオロ酢酸塩である。このよ
うに得られた塩を水に溶解させると共に、所望の陰イオ
ンを有する陰イオン交換カラムに通過させることができ
る。所望の塩を含有する溶出液を濃縮して塩を固体生成
物として回収することができる。
ジダ菌種に対し活性である。抗真菌特性は、1%デキス
トロースを含む酵母窒素ベース(ディフコ社)培地(Y
NBD)にて行われるマイクロブロス希釈分析にて或る
種のカンジダ生物に対する最小殺菌濃度(MFC)測定
で示すことができる。
ジメチルスルホキシド(DMSO)に5mg/mlの初
期濃度で溶解させた。溶解した後、最終DMSO濃度が
約10%となるよう水で希釈して、512μg/mlの
濃度の保存試料とした。次いで、この溶液を多チャンネ
ルピペットにより96穴プレート(各穴は0.075m
lのYNBDを含有する)の第1カラムに分配して、2
56μg/mlの薬剤濃度を与えた。第1カラムにおけ
る化合物を順次2倍ずつ希釈して256〜0.12μg
/mlの範囲の最終薬剤濃度を得た。
0.5マックファーランド標準に等しくなるよう600
nmにて分光光度計を用いて調整した。この懸濁物をY
NBDで1:100に希釈して、1〜5×104 コロニ
ー形成単位(CFU)/mlの菌体濃度を得た。懸濁物
の1部(0.075ml)をマイクロタイター板の各穴
に接種して、5〜25×103 CFU/mlの最終菌体
接種物および128〜0.06μg/mlの範囲の最終
薬剤濃度を与えた。各分析は1列の薬剤なしの対照穴と
1列の細胞なしの対照穴とを含む。
イター板を緩和に振とう器で振とうして菌体を再懸濁さ
せた。MIC−2000型の接種装置を用いて96穴マ
イクロタイター板の各穴から1.5μlの試料をサブロ
ード・デキストロース寒天(SDA)を含有する単一の
貯蔵接種物プレートに移した。接種されたSDAプレー
トを35℃にて24時間培養した。結果は次の通りであ
った:
ビボの効果をも示し、これはインビトロ分析の同じ化合
物で示しうる。
晩のSDA培養物から増殖菌を無菌塩水に懸濁させ、菌
体濃度を血球計カウント数により測定し、菌体懸濁物を
3.75×105 菌体/mlに調整した。次いで、この
懸濁物0.2mlをマウスの尾静脈に静脈内投与して最
終接種物を7.5×104 菌体/マウスにした。
液を連続4日間にわたり毎日2回(b.i.d.)、上
記したように予めカンジダ・アルビカンスを感染させた
18〜20gの雌DBA/2マウスに腹腔内投与(I.
P.)して分析を行った。蒸留水を対照としてのC.ア
ルビカンス接種マウスにI.P.投与した。7日間の
後、これらマウスを二酸化炭素ガスで殺し、対の腎臓を
無菌的に除去すると共に、5mlの無菌塩水を含有する
無菌ポリエチレン袋に入れた。これら腎臓を袋内でホモ
ゲナイズし、無菌塩水で順次希釈し、その1部をSDA
プレートの表面に展延した。これらプレートを35℃に
て48時間培養し、酵母コロニーを腎臓1g当りのコロ
ニー形成単位(CFU)を測定するため計数した。化合
物(1)、(2)、(3)および(4)は、連続4日間
にわたる毎日2回のI.P.にて0.09および0.3
75mg/kgを投与したとき、回復しうるカンジダC
FUの>99%減少を示した。
者におけるニウモシスチス・カリニイ感染を抑制または
軽減するにも有用である。治療もしくは抗感染の目的に
おける本発明の化合物の効能は、免疫抑制ラットに関す
る試験で示すことができる。
(R1 =OH;R2 =H;R3 =CH2 CH2 NH2 ;
RI =DMTD;RII=H;RIII =CH2 CH2 NH
2 )の効果を測定した。スプラグ・ドーリー種ラット
(体重約250g)を飲料水におけるデキサゾン(2.
0mg/リットル)で免疫抑制すると共に、低蛋白食餌
に7週間にわたり維持して潜伏感染からのニウモシスチ
ス肺炎の発症を誘発させた。薬剤処理の前に2匹のラッ
トを殺してニウモシスチス・カリニイ肺炎(PCP)の
存在を調べたところ、両ラットとも感染していた。5匹
のラット(体重約150g)に4日間にわたり毎日2回
で0.25mlのベヒクル(蒸留水)における化合物I
−6−1の溶液を皮下注射(sc)した。ベヒクル対照
も行った。動物は全て処理期間にわたり飲料水における
デキサゾンと低蛋白食餌とを摂取し続けた。処理を終了
した後、全ての動物を殺し、その肺を剔出すると共に処
理し、病気の程度を染色スライドの顕微鏡分析により決
定した。この試験の結果は、化合物I−6−1を0.0
75mg/kg 5匹のラットに投与したとき、P.カ
リニイのシストを少なくとも90%だけ減少させ全ラッ
トが生存していた。
術にしたがい医薬上許容しうるキャリヤと共に新規な医
薬組成物中に処方した場合、最も効果的に用いられる。
量または抗ニウモシスチス量の活性化合物を含有する。
一般に、組成物は少なくとも1重量%の化合物Iを含有
する。使用前に希釈するのに適した濃厚組成物は90重
量%以上を含有することができる。組成物は経口、局
部、非経口(腹腔内、皮下、筋肉内および静脈内を含
む)、鼻腔内および座薬投与または吸入に適する組成物
を包含する。これら組成物は、化合物Iを所望の媒体に
適する成分と緊密混合して予備包装することができる。
成物または固体組成物とすることができる。液体製剤に
ついては治療剤をたとえば水、グリコール、油、アルコ
ールなどの液体キャリヤと共に処方することができ、ま
たたとえばカプセルおよび錠剤のような固体製剤につい
てはたとえば澱粉、糖類、カオリン、エチルセルロー
ス、炭酸カルシウムおよびナトリウム、燐酸カルシウ
ム、カオリン、タルク、乳糖のような固体キャリヤと共
に、一般にたとえばステアリン酸カルシウムのような滑
剤、さらに結合剤、崩壊剤などと共に処方することがで
きる。その投与の容易さのため、錠剤およびカプセルが
最も有利な経口投与形態物を示す。組成物を単位投与形
態物(以下規定する)として投与の容易さおよび投与物
の均一性を担保するのが特に有利である。単位投与形態
物における組成物も本発明の一面を構成する。
とえば油性もしくは水性ベヒクル、たとえば水中の0.
85%塩化ナトリウムもしくは5%デキストロースにお
ける懸濁液、溶液もしくは乳液のような形態とすること
ができ、さらにたとえば懸濁剤、安定剤および/または
分散剤のような処方剤を含有することもできる。たとえ
ば塩水もしくはグルコースのような緩衝剤および添加剤
を添加して、溶液を等張性にすることもできる。さら
に、化合物を点滴静脈内投与のためアルコール/プロピ
レングリコールもしくはポリエチレングリコールに溶解
させることもできる。これら組成物はアンプルまたは複
数回投与容器に単位投与形態物として好ましくは保存料
を添加して提供することもできる。或いは、活性成分を
粉末状として投与前に適するベヒクルで再編成すること
もできる。
う用語は、各単位が所望の治療効果を得るよう決定され
た所定量の活性成分を医薬キャリヤと共に含有する、物
理的に分離した個々の単位を意味する。この種の単位投
与形態物の例は錠剤、カプセル、丸薬、粉末パケット、
ウェファー、アンプルまたは複数回投与容器における測
定された単位などである。本発明の単位投与量は一般に
100〜200mgの1種の化合物を含有する。
の投与方法を用いることができる。真菌感染を処置する
には、経口投与または静脈内投与が一般に用いられる。
る場合は、肺および気管支を直接に処置することが望ま
しい。この理由から、吸入法が好適である。吸入による
投与には、本発明の化合物は加圧包装もしくはネブライ
ザからエアロゾルスプレーとして便利に供給される。吸
入のための好適な供給システムは計量投与吸入(MD
I)エアロゾルであって、たとえばフルオロカーボンも
しくは炭化水素のような適する噴射剤における化合物I
の懸濁液もしくは溶液として処方することができる。
成物、吸入粉末、座薬などとして用いうるが、水および
水性媒体に対し本発明の化合物が溶解性であるため、注
射組成物およびエアロゾルスプレーに適する液体組成物
で使用するにも適している。
さらに説明する。
わちスルホンを介して進行させる方法による生成物の製
造を例示する。この方法は任意の化合物の製造に用いう
るが、R1 がOHである生成物を収率よく得るには本法
を用いねばならない。
orn」に酸素の代りに窒素を直接置換することによる
生成物の製造を例示する。この方法は、R1 がHであり
かつRIIおよびRIII がHである場合に好適である。
CONH2 である天然生産物の状態からCH2 CH2 N
H2 まで予め還元されている化合物の使用を例示する。
同様に、R3 が−CH2 CNである化合物については既
に部分改変された化合物を用いることができる。
素から窒素への変換を行い、次いでCH2 CNもしくは
CH2 CH2 NH2 を変換させる方法を示す。
(エピ)−アミノエチルチオ−N2 −(10,12−ジ
メチル−1−オキソテトラデシル)オルニチン]−5−
(3−ヒドロキシグルタミン)−6−(3−ヒドロキシ
プロリン)エチノカンディンB(配列番号34)の製造 40mlの無水DMFにおける500mg(0.47ミ
リモル)のニウモカンディンBo (配列番号19)と
5.34g(47ミリモル)の2−アミノ−エタンチオ
ール塩酸塩と109mg(0.47ミリモル)の(1
S)−(+)−10−カンファースルホン酸との溶液を
25℃にて6日間にわたり攪拌した。この反応混合物を
40mlの水で希釈し、10%アセトニトリル/水で充
填された「リヒロプレプ」RP18(40〜63μm、
15.0g)にてフラッシュクロマトグラフにかけた。
このカラムを10→40%のアセトニトリル/水で溶出
させ、10%濃度勾配ごとに120mlずつの2つの画
分を集めた。2つの40%アセトニトリル/水フラクシ
ョンから185mgの物質を得、これを分取HPLC
「ゾルバックス」C8(21.2×250mm)により
精製し、40〜45%アセトニトリル/水(0.1%T
FA)で溶出させて128mgの1−[4−ヒドロキシ
−5−(エピ)−アミノエチルチオ−N2 −(10,1
2−ジメチル−1−オキソテトラデシル)−オルニチ
ン]−5−(3−ヒドロキシグルタミン)−6−(3−
ヒドロキシプロリン)−エチノカンディンBトリフルオ
ロ酢酸塩を白色の非晶質固体として得た。
z,3H),2.89(m,2H),4.72(d,J=4.9Hz,1H)。
製造 15mlの1:1アセトニトリル/水におけるAで得ら
れたチオ化合物(444mg、0.358ミリモル)の
攪拌溶液に「オキソン」(1.06ミリモルの過硫酸水
素カリウム相当の324mg)を添加した。約45分間
の後、溶液を等容積の水で希釈し、2%段階の濃度勾配
における35→43%のアセトニトリル/水(0.1%
TFA)で溶出させる逆相(C18)フラッシュクロマ
トグラフカラムを用い、迅速にクロマトグラフにかけ
た。生成物を含有する画分を凍結乾燥させて357mg
(収率86%)のエピ−スルホンを得た。 1H NMR (400
MHz,CD3 OD) δ3.48(m,2H),3.55(m,1H),3.71(m,1H),
3.91(dd,1H) ,4.00(m,1H),5.17(dd,1H) ,6.76(d,2
H),7.16(d,2H)。
(配列番号4)の製造 20mlの無水DMFにおける1.2g(0.945ミ
リモル)のエピ−スルホン(Bに記載したように製造)
の攪拌溶液にエチレンジアミン(568mg、9.45
ミリモル)を添加した。1時間の後、反応混合物のHP
LC分析(RP−C18、40%CH3 CN/H2 O
(0.1%TFA))は37:63の比にて2種の極性
生成物への完全変換を示した。5%段階の濃度勾配にお
ける10→40%アセトニトリル/水(0.1%TF
A)で溶出させる逆相(C18)フラッシュカラムクロ
マトグラフィーに続き、適する画分を凍結乾燥させて2
00mg(収率21%)のノルマル生成物を(ビス)−
トリフルオロ酢酸塩として得た。
z,3H),2.72(dd,J=15.4 and 3.8Hz,1H),4.10(m,H) ,
5.04(dd,J=8.7 and 3.2Hz,1H) ,5.09(dd,J=8.5 and 4.
2Hz,1H) ,5.18(br s,1H) ,6.74(d,J=8.6Hz,2H), 7.12
(d,J=8.6Hz,2H), 7.47(d,J=8.6Hz,1H), 7.71(d,J=10.0H
z,1H) ,8.11(d,J=8.7Hz,1H),8.71(d,J=8.7Hz,1H)。
をH2 Oに溶解させ、この溶液をビオラドAG2−X8
(Cl- )ポリプレプカラムに通過させ、さらに水で洗
浄した。生成物を含有する溶出液を凍結乾燥させて、上
記化合物を(ビス)−塩酸塩として得た。
エピ−生成物を得た。
3.14(m,3H),4.16(m,1H),5.10(dd,1H) ,6.76(d,2H),
7.14(d,2H)。
製造 出発化合物、すなわち化合物A−6、RI =DMTD
(配列番号1〜21)を、出発物質の製造と題する部に
おけるこの種の化合物につき記載したように製造した。
したと同様にエピ−チオ化合物、すなわち化合物B−6
(配列番号36)まで変換させた。
ける285mg(0.241ミリモル)の化合物B−6
の攪拌溶液に「オキソン」(0.530リモルの過硫酸
水素カリウム相当の162mg)を添加した。45分間
の後、溶液を等容積の水で希釈し、次いでクロマトグラ
フにかけた。5%ずつの濃度勾配における30→45%
のアセトニトリル/水(0.1%トリアルオロ酢酸)で
溶出させる逆相(C18)フラッシュカラムクロマトグ
ラフィーに続き、生成物含有の画分を凍結乾燥させて2
12mgのエピ−スルホン(化合物C−6、配列番号3
6)を得た。収率=84%。
3.46(t,J=6.6Hz,2H),3.68(m) ,5.05(M) ,6.77(d,J=
8.5Hz,2H),7.15(d,J=8.5Hz,2H)。
ル);配列番号6 10mlの無水N,N−ジメチルホルムアミドにおける
化合物C−6(Aに記載したように製造、418mg、
0.305ミリモル)の攪拌溶液にエチレンジアミン
(183mg、3.05ミリモル)を添加した。1時間
の後、反応混合物のHPLC分析(RP−C18、35
%CH3 CN/H2 O(0.1%CF3 COOH))は
36:64の比における2種の極性生成物への完全変換
を示した。反応混合物をトリフルオロ酢酸水溶液(19
0mlH2 O、0.4mlCF3 COOH)で希釈し、
クロマトグラフにかけた。5%ずつの濃度勾配における
10→25%のアセトニトリル/水(0.1%トリフル
オロ酢酸)で溶出させる逆相(C18)フラッシュカラ
ムクロマトグラフィーに続き、適する画分の凍結乾燥に
より111mgの生成物を(トリス)−トリフルオロ酢
酸塩として得た:収率=25%。
z) ,2.44(dd,J=7.0 and 13.2Hz,1H),2.7-3.0(m,4H)
,3.06(t,J=7.0Hz,2H),3.82(m,3H),3.97(dd,J=11.2
and 3.2Hz,1H),4.03(m,2H),4.70(d,J=2.3Hz,1H),5.0
0(d,J=3.3Hz,1H),6.75(d,J=8.6Hz,2H),7.11(d,J=8.6H
z,2H)。
9。
塩をH2 Oに溶解させ、溶液をビオ−ラドAG2−X8
(Cl- )ポリプレプカラムに通過させ、さらに水で洗
浄した。生成物含有の溶出液を凍結乾燥させて、93m
gの上記化合物を(トリス)−塩酸塩として得た。
g(0.257ミリモル)のエピ−スルホン(実施例
1、B)の攪拌溶液にリチウムアジド(126mg、2
57ミリモル)を添加した。1時間の後、反応混合物の
HPLC分析(RP−18、40%CH3 CH/H2 O
(0.1%のCF3 COOH))は、単一の実質的に低
い極性生成物への完全変換を示した。5%ずつの濃度勾
配における30→65%のアセトニトリル/水で溶出さ
せる逆相(C18)フラッシュカラムクロマトグラフィ
ーに続き、生成物含有の画分の凍結乾燥により粗製アジ
ドを得た。分取HPLC(C18、1回の5%濃度勾配
における40→45%CH3CN/H2 O(0.1%CF3
COOH))によりアジド化合物、すなわち化合物D−
4、(配列番号49)を得た。
z,3H),2.50(dd,J=15.6および 9.9Hz,1H),2.84(dd,J=1
5.6および 3.3Hz,1H),3.95(dd,J=11.2および 3.1Hz,1
H),4.05(m,2H),4.56(m,3H),4.98(dd,J=8.5 および3.
5Hz,1H) ,5.10(dd,J=8.3 および4.2Hz,1H) ,5.26(dd,
J=8.5 および2.2Hz,1H) ,6.74(d,J=8.6Hz,2H),7.12
(d,J=8.6Hz,2H),7.44(d,J=8.3Hz,1H),7.76(d,J=9.9H
z,1H),8.26(d,J=8.1Hz,1H),8.83(d,J=8.7Hz,1H),9.0
0(d,J=8.5Hz,1H)。
ミリモル)と10%Pd/C(137mg)との氷酢酸
(10ml)における混合物を、バルーン圧力下で14
時間にわたり水素化した。触媒を濾過によって除去し、
濾液を凍結乾燥させて粗製アミンを得た。分取HPCL
(C18、3%ずつの濃度勾配における35→41%の
CH3 CN/H2 O(0.1%CF3 COOH))によ
る精製に続き、適する画分の凍結乾燥によりアザ化合
物、すなわち化合物I−1、RII、RIII =H(配列番
号1)をトリフルオロ酢酸塩として得た。収率=48
%。
z,3H),2.49(dd,J=15.6および 9.8Hz,1H),2.81(dd,J=1
5.6および 3.4Hz,1H),3.97(dd,J=11.1および 3.1Hz,1
H),4.03(m,1H),4.11(m,1H),4.47(dd,J=11.7および
5.5Hz,1H),4.57(m,2H),5.00(m,1H),5.10(m,1H),5.1
4(d,J=2.2Hz,1H),6.74(d,J=8.6Hz,2H),7.12(d,J=8.6H
z,2H),7.42(d,J=8.3Hz,1H),8.89(d,J=8.8Hz,1H)。
し、溶液をビオラドAG2−X8(Cl- )ポリプレプ
カラムに通過させ、さらに水で洗浄した。生成物含有の
溶出液を凍結乾燥させて66mgの化合物I−4、
RII、RIII =H(配列番号1)を塩酸塩として得た。
/5%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸およ
び溶剤B=95%アセトニトリル/5%水/0.1%ト
リフルオロ酢酸。「減圧下」または「回転蒸発(rotova
ped )」という用語を使用する場合、これは回転蒸発器
での溶剤の除去を意味する。
号46)の製造 ニウモカンディンBo (化合物A−4;配列番号19)
(5.00g、4.69ミリモル)を2MのLiClO
4 −ジエチルエーテルに室温にて溶解させた。トリフル
オロ酢酸(2.50ミリモル)を攪拌溶液に添加し、次
いでトリエチルシラン(5.00ml)を添加した。不
均質混合物を急速に6時間攪拌した後は、分析HPLC
(C18「ゾルバックス」、45%溶剤A/55%溶剤
B/0.1%TFA、1.5ml/min)により殆ど
または全く出発ニウモカンディンBo は検出しえなかっ
た。この混合物を200mlの蒸留水に注ぎ入れ、濾過
し、次いで空気乾燥させた。濡れた固体をジエチルエー
テルと共に攪拌し、濾過し、次いで空気乾燥させて5.
6gの粗製モノ還元ニウモカンディンBo (化合物A−
1;配列番号16)を得た。
100mlのトリフルオロ酢酸にNaN3 (3.06
g、47.0ミリモル)を冷却しながら溶解して作成し
たHN3 の溶液に添加した。室温にて30分間攪拌した
後、反応混合物を350mlの蒸留水に注ぎ入れて15
分間攪拌した。沈殿物を濾過し、メタノールに溶解さ
せ、次いで溶剤を減圧除去した。残留水を100%のエ
タノールと共に共沸除去した。最終固体を高減圧にかけ
て揮発物を除去した。混合物をに70%A/30%B→
50%A/50%Bの段階的濃度勾配の溶出による分取
HPLC(C18「デルタパック」、60ml/mi
n、48ml画分)で2つの等しいバッチに精製した。
適する画分を合した(λ=220および277nmにお
けるUV監視により決定)。不純な画分を合し、上記と
同様に再処理した。全部で1.78g(35%収率)の
アジドD−1(配列番号46)がこのようにして得られ
た。
6.69(d,2H),5.30(d,1H),5.11(d,1H),4.98(d,1H),2.
74(dd,1H) ,1.13(d,3H)。
(RII、RIII =H(配列番号1)の製造 上記のように作成した精製アジド化合物D−1(1.5
0g)を40mlのメタノールに溶解させた。33%酢
酸水溶液(15ml)を添加し、続いて0.20gの1
0%Pd−Cを添加し、次いで反応容器をN2 でフラッ
シュさせた。フラスコ内の雰囲気をH2 で置換し、混合
物をH2 の雰囲気下に3時間にわたり急速攪拌した。こ
の懸濁物を0.2μmのフリットで濾過し、透明溶液を
減圧下に濃縮乾固させた。残留物を約20mlの蒸留水
に溶解させ、冷凍し、次いで凍結乾燥させて1.47g
(95%)の所望のアミン化合物(配列番号1)を白色
固体として得た。
6.69(d,2H),5.09(d,1H),5.01(d,1H),2.77(dd,1H) ,
1.15(d,3H)。
合物(配列番号1)の製造 実施例4からの式(4)のアミン(200mg、0.1
80ミリモル)とペンタフルオロフェニルN−ベンジル
オキシカルボニル−3−アミノプロパノエートとを1m
lのジメチルホルムアミドに溶解させた。ジイソプロピ
ルエチルアミン(0.035ml、0.198ミリモ
ル)を添加し、混合物を室温にて1時間攪拌した。この
反応混合物を2mlのメタノールで希釈し、分取HPL
C(C18「デルタパック」、段階的濃度勾配:70%
A/30%B→48%A/52%B、48ml画分)に
より精製した。UV吸光度(220、277nm)によ
り測定して適する画分を合し、冷凍し、次いで凍結乾燥
して100mg(44%)の所望の中間体を得た。
7.01(d,2H),6.69(d,2H),5.64(bd,1H) ,1.18(d,3H)。
化合物の製造;化合物I−1、RII=H、RIII =CO
(CH2 )2 NH2 (配列番号1) Aからのベンジルオキシカルボニル化合物(94mg、
0.075ミリモル)を3mlのメタノールと1mlの
水と0.2mlの酢酸との混液に溶解させた。10%P
d−C(48mg)を添加し、容器をN2 ガスでフラッ
シュさせた。次いで容器をH2 でフラッシュさせ、混合
物を1気圧のH2 下で2時間激しく攪拌した。揮発物を
減圧除去して固体を得た。この固体を約4mlの50%
アセトニトリル水溶液に溶解させ、冷凍し、次いで凍結
乾燥させて80mg(91%)の式(5)の所望の化合
物を白色固体として得た。
6.69(d,2H),6.67(d,1H),5.10(d,1H),4.99(d,1H),3.
12(m,2H),1.91(s,3H),1.17(d,3H)。
造:化合物I−1(RII=H、RIII =CH3 (配列番
号1) 実施例5からの式(5)のアミン(45.6mg、0.
135ミリモル)を0.5mlの乾燥ジメチルホルムア
ミドに溶解させた。ヨードメタン(0.021ml、
0.338ミリモル)を添加し、次いでジイソプロピル
エチルアミン(0.0824ml、0.473ミリモ
ル)を添加した。室温にて24時間攪拌した後、揮発物
を減圧除去して得た粗生成物を質量分析法により分析し
た。
ル)の製造、化合物I−1;RII=H、RIII =CH2
CN(配列番号1) 実施例4に記載したように作成したアミン化合物(50
0mg、0.451ミリモル)を3mlの乾燥ジメチル
ホルムアミドに溶解させた。予め硫酸マグネシウム−重
炭酸ナトリウムの小プラグに通過させて予備精製された
ブロモアセトニトニル(0.063ml、0.902ミ
リモル)を添加し、次いでジイソプロピルエチルアミン
(0.157ml、0.902ミリモル)を添加した。
この透明な反応混合物を12時間攪拌し、次いで少量の
水で希釈した。溶液を分取HPLC(C18「デルタパ
ック」、段階的濃度勾配:70%A/30%B→47%
A/53%B、48ml画分)により精製した。220
および277nmにおけるUV吸光度により測定して適
する画分を集め、凍結し、次いで凍結乾燥させて338
mg(62%)の所望の中間体シアノメチル化合物を水
不溶性の固体として得た。
6.69(d,2H),5.12(dd,1H) ,5.01(dd,1H) ,3.80(s,2
H),2.76(dd,1H) ,1.15(d,3H)。
の製造;化合物I−1;RII=H、RIII =(CH2 )
2 NH2 (配列番号1) 上記で作成したニトリル(シアノメチル)化合物(30
0mg、0.249ミリモル)を5.0mlのメタノー
ルに溶解させた。次いで塩化ニッケル(II)六水塩
(237mg、0.997ミリモル)を添加した。硼水
素化ナトリウム(189mg、4.99ミリモル)を3
回に分けて溶液に添加した。黒色沈殿物が直ちに生成
し、この混合物を室温にて15分間攪拌した。不均質混
合物を約20〜40mlの水で希釈し、約10〜15m
lの2N HClを添加した。攪拌を、黒色沈殿物が溶
解して青緑色溶液が残るまで45分間続けた。精製を調
製用HPLC(C18、「デルタパック」、段階的濃度
勾配:70%A/30%B〜55%A/45%B、48
ml画分)により行った。220および277nmにお
けるUV吸光度により決定した適する画分を集め、冷凍
し、次いで凍結乾燥して180mg(55%)の所望の
生成物を得た。この物質を30mlの水に溶解させ、イ
オン交換カラム(Cl- 型)に通過させ、蒸留水で洗浄
した。この溶液を冷凍し、次いで凍結乾燥して149m
g(94%回収率)の式(7)の所望のアミノエチル化
合物(配列番号1)を白色固体として得た。
6.69(d,2H),5.11(dd,1H) ,5.07(dd,1H) ,1.14(d,3
H)。
7)の製造 ニウモカンディンBo ニトリル(配列番号20)(2.
00g、1.91ミリモル)を24mlの2M LiC
lO4 −ジエチルエーテルに溶解させた。トリエチルシ
ラン(2.00ml)に続きトリフルオロ酢酸(1.0
0ml)を添加し、混合物を室温にて6時間にわたり急
速攪拌した。この混合物を300mlの水に注ぎ入れ、
15分間攪拌し、次いで濾過した。濾過ケーキを最少量
のメタノールに溶解させ、溶剤を減圧除去した。残留水
を100%エタノールと共に共沸蒸留させ、残留物を高
減圧に1晩かけて揮発物を除去することにより、ベンジ
ル炭素位置にてモノ還元された生成物(配列番号17)
を得た。
(1.26g、19.4ミリモル)とを、攪拌棒と冷却
浴とが装着された丸底フラスコに入れた。トリフルオロ
酢酸(50ml)をゆっくり添加し、冷却浴を外し、混
合物を2時間攪拌した。これを300mlの水に注ぎ入
れて濾過した。固体をメタノールに溶解させ、回転蒸発
させ、次いで高減圧下にポンピングして揮発物を除去し
た。粗製物質を分取HPLC(C18「デルタパッ
ク」、段階的濃度勾配:55%A/45%B→45%A
/55%B、56ml画分)により精製した。220お
よび277nmにおけるUV吸光度により測定された適
する画分を集め、冷凍し、次いで凍結乾燥して0.59
g(29%)の所望の中間体アジド(配列番号47)を
得た。
6.69(d,2H),5.34(d,1H),5.07(d,1H),5.00(m,1H),2.
88(dd,1H) ,1.17(d,3H)。
の製造 Aからの精製アジド(0.15g、0.142ミリモ
ル)を4mlのメタノールと1mlの水と0.5mlの
酢酸との混液に溶解させた。10%Pd−C(50m
g)を溶液に添加した。反応フラスコをN2 で、次いで
H2 でフラッシュさせた。この混合物を室温にて1気圧
のH2 下で5時間にわたり急速攪拌した。次いで0.2
μmのフリットにより濾過すると共に揮発物を減圧除去
して0.124g(80%)の所望の式(8)の化合
物、すなわち化合物I−2;RII、RIII =H;RI =
DMTD(配列番号2)を白色固体として得た。
6.69(d,2H),5.04(d,1H),5.01(m,1H),2.79(dd,1H) ,
1.18(d,3H)。
製造 実施例8、Aからの精製されたアジド−ニトリル(44
mg、0.0416ミリモル)を1.5mlのメタノー
ルに溶解させ、次いでCoCl2 ・6H2 O(59m
g、0.25ミリモル)を添加した。次いで、NaBH
4 (8×12mg、2.50ミリモル)を慎重に少しず
つ添加した。黒色の不均質な反応混合物を室温にて30
分間攪拌した。約1.5mlの2N HClと充分な酢
酸とを添加して反応を停止させ、沈殿物を溶解させた。
淡色溶液を3mlの水で希釈し、分取HPLC(C18
「ゾルバックス」、段階的濃度勾配:70%A/30B
〜60%A/40%B、15ml/min、15ml画
分)により精製した。210および277nmにおける
UV吸光度により測定した適する画分を集め、冷凍し、
次いで凍結乾燥して38mg(72%)の式(9)の所
望の化合物を白色固体として得た。
6.70(d,2H),5.11(d,1H),5.0(m,1H),3.05(m,2H),1.1
7(d,3H)。
(化合物I−2;RII=H;RIII =CH2 CN;RI
=DMTD(配列番号2) 実施例8、Bのニトリル−アミン化合物(500mg、
0.459ミリモル)を3mlの乾燥ジメチルホルムア
ミドに溶解させた。硫酸マグネシウム−重炭酸ナトリウ
ムの小プラグに通過させて予め予備精製したブモアロセ
トニトリル(0.064ml、0.917ミリモル)を
添加し、次いでジイソプロピルエチルアミン(0.15
5ml、0.917ミリモル)を添加した。この反応混
合物を室温にて18時間攪拌した。これを水で希釈し、
分取HPLC(C18「デルタパック」、60ml/m
in、段階的濃度勾配:70%A/30%B〜50%A
/50%B、48ml画分)により精製した。220お
よび277nmにおけるUV吸光度により測定した適す
る画分を集め、冷凍し、次いで凍結乾燥させて198m
g(36%)の所望の化合物I−2;RII=H;RIII
=CH2 CNを得た;1H NMR (400MHz,CD3 OD) δ7.00
(d,2H),6.69(d,2H),5.08(dd,1H) ,5.01(dd,1H) ,3.
73(s,2H),2.79(dd,1H) ,1.18(d,3H)。
の製造 Aからのビス−ニトリル(184mg、0.155ミリ
モル)を3mlのメタノールに溶解させた。NiCl2
・6H2 O(148mg、0.621ミリモル)をメタ
ノールに溶解させ、NaBH4 (117mg、3.1ミ
リモル)を3回に分けて添加した。5分間の後、CoC
l2 ・6H2 O(148mg、0.621ミリモル)を
添加し、約1分間攪拌した。さらに117mgのNaB
H4 を添加し、攪拌を15分間続けた。さらに60mg
部分のNaBH4 を添加して反応を完結させた。この混
合物を水で希釈し、2N HClで酸性化し、黒色沈殿
物が溶解するまで攪拌した。分取HPLC(C18「ゾ
ルバックス」、15ml/min、段階的濃度勾配:7
0%A/30B→55%A/45%B、22.5ml画
分、220、277nm)による精製は凍結乾燥の後に
固体を与えた。この固体を水に溶解させ、イオン交換カ
ラム(Cl- 型)に通過させ、冷凍し、次いで凍結乾燥
させて81.1mg(44%)の式(10)の所望の化
合物(化合物I−3(配列番号3))を白色固体として
得た。
6.70(d,2H),3-3.3(m,6H) ,1.18(d,3H)。
ペプチド天然生産物または出発物質の製造につき後記す
るように得られた改変天然生産物を、別途の操作にてL
iClO4 −ジエチルエーテルに溶解させ、これに攪拌
しながらトリフルオロ酢酸とトリエチルシランとを5〜
10時間かけて添加した。次いで混合物を水に注ぎ込
み、濾過し、固体をジエチルエーテルと共に攪拌し、次
いで濾過し、さらに空気乾燥してR1 がHまで還元され
たシクロペプチドを得た。
3 の溶液(NaN3 およびトリフルオロ酢酸から)に冷
却しながら添加し、室温にて30分間〜1時間にわたり
攪拌し、次いで水に注ぎ込んでアジド生成物を得、これ
を上記したように回収した。
したように水素化し、生成物を触媒の分離後に濾液から
回収した。
である:
13および14の化合物をジメチルホルムアミドに溶解
させ、これに精製ブロモアセトニトリルを添加し、次い
でジイソプロピルエチルアミンを添加し、混合物を12
〜18時間にわたり攪拌してニトリル(N−シアノメチ
ル)化合物を得た。これを分取HPLCにより精製し
た。
ッケル(II)および硼水素化ナトリウムを用いて化学
的に還元してアミノエチル置換化合物を得、これは次の
通りである:
下記の置換基を有する化合物を製造することができる:
製造した:
物を製造し、エチレンジアミンの代りにジメチルアミン
を用いてM.W.=1334.43の化合物を得た。
を製造し、ジメチルアミンの代りにピペリジンを用いて
M.W.=1374の化合物を得た。
(RII=H;RIII =2−アミノエチル)、配列番号
6]を含有する1000個の圧縮錠剤を次の処方から作
成した:化合物 g 実施例2の化合物 500 澱粉 750 二塩基性燐酸カルシウム、水和物 5000 ステアリン酸カルシウム 2.5 微粉末にした各成分を充分に混合し、10%の澱粉ペー
ストで粒状化させた。粒状物を乾燥させると共に錠剤ま
で圧縮した。
の硬質ゼラチンカプセルを次の処方で作成した:化合物 g 実施例2の化合物 500 澱粉 250 乳糖 750 タルク 250 ステアリン酸カルシウム 10 各成分の均一混合物を混合により作成し、これを用いて
2片硬質ゼラチンカプセルに充填した。
きる: キャニスター1個当り 実施例2の化合物 24mg レシチンNF濃縮液 1.2mg トリクロルフルオロメタン、NF 4.026g ジクロルジフルオロメタン、NF 12.15g実施例31 次の処方を有する250mlの注射溶液を慣用手順によ
り作成することができる: デキストロース 12.5g 水 250ml 実施例4の化合物 400mg 各成分を混合し、次いで使用するため滅菌した。
コラATCC 20868を、主たる炭素源としてマニ
トールを含有する栄養培地で、1991年6月4日付け
米国特許第5,021,341号に記載したように培養
して製造することができる。
ン・アルボリコラATCC 20868を1990年6
月5日付け米国特許第4,931,352号に記載した
ように栄養培地で培養して製造することができる。
ペルギルス・ニズランスNRRL11440を栄養培地
にて1981年9月8日付け米国特許第4,288,5
49号に記載したように培養して製造することができ
る。
11は、アスペルギルス・シドウイを栄養培地にて文献
J. Antibiotics XL (No.3)p 28(1987)に記載されたよう
に培養して製造することができる。
TCC 20958を栄養培地にて1990年12月1
9日付け出願の米国特許出願第07/630,457号
に記載されたように培養して製造することができる。
記載したように製造することができる。
2、A−5およびA−8のような化合物は、対応位置に
カルボキシアミド基を有する化合物と過剰の塩化シアヌ
ルとの非プロトン溶剤における反応によって製造するこ
とができる。この反応にはモレキュラシーブを用いるこ
とができる。反応が完結した後、用いた場合にはモレキ
ュラシーブを除去し、濾液を濃縮してニトリル化合物を
得る[1992年9月3日付けの米国特許出願第93
6,434号に一層詳細に記載されている]。
ばA−3、A−6およびA−9のような化合物は、ニト
リルの化学的もしくは触媒的還元のいずれかにより製造
することができる。これは便利には大モル過剰の硼水素
化ナトリウムを塩化第一コバルトと共に用いて行われる
[1992年9月3日付けの米国特許出願第936,5
58号に一層詳細に記載されている]。
物質は、天然生産物を栄養培地中で脱アシル化酵素に接
触させ、実質的な脱アシル化が生ずるまで天然生産物の
親油性基を脱アシル化して得ることができる。前記酵素
はシュードモナダシーもしくはアクチノプラナシー属の
微生物を培養して初めて得られ、これについてはエキス
ペレンチア、第34巻、第1670頁(1978)また
は米国特許第4,293,482号に記載されている。
脱アシル化されたシクロペプチドを回収し、次いで脱ア
シル化されたシクロペプチドを適する活性エステルRI
COXと混合してアシル化することにより、所望のアシ
ル基を有する化合物Aを得る。
Claims (12)
- 【請求項1】 式 【化1】 [式中、R1 はHもしくはOHであり; R2 はH、CH3 もしくはOHであり; R3 はH、CH3 、CH2 CN、CH2 CH2 NH2 も
しくはCH2 CONH2であり; RI はC9 〜C21アルキル、C9 〜C21アルケニル、C
1 〜C10アルコキシフェニルもしくはC1 〜C10アルコ
キシナフチルであり; RIIはH、C1 〜C4 アルキル、C3 〜C4 アルケニ
ル、(CH2 )2-4 OH、(CH2 )2-4 NRIVRV 、
CO(CH2 )1-4 NH2 であり; RIII はH、C1 〜C4 アルキル、C3 〜C4 アルケニ
ル、(CH2 )2-4 OH、(CH2 )2-4 NRIVRV で
あり;または RIIとRIII とは一緒になって−(CH2 )4 −、−
(CH2 )5 −、−(CH2 )2 O(CH2 )2 −もし
くは−(CH2 )2 −NH−(CH2 )2 −であり; RIVはHもしくはC1 〜C4 アルキルであり; RV はHもしくはC1 〜C4 アルキルである]を有する
化合物またはその酸付加塩。 - 【請求項2】 R1 がOHであり、R2 がHであり、R
3 がCH2 CONH2 であり、RI が9,11−ジメチ
ルトリデシルであり、RIIがHであり、RIII が−CH
2 CH2 NH2 である請求項1に記載の化合物。 - 【請求項3】 R1 がOHであり、R2 がHであり、R
3 がCH2 CH2 NH2 であり、RI が9,11−ジメ
チルトリデシルであり、RIIがHであり、RIII が−C
H2 CH2 NH2 である請求項1に記載の化合物。 - 【請求項4】 R1 がOHであり、R2 がHであり、R
3 がCH2 CONH2 であり、RI が9,11−ジメチ
ルトリデシルであり、RIIおよびRIII がHである請求
項1に記載の化合物。 - 【請求項5】 R1 がHであり、R2 がHであり、R3
がCH2 CONH2であり、RI が9,11−ジメチル
トリデシルであり、RIIおよびRIII がHである請求項
1に記載の化合物。 - 【請求項6】 R1 がHであり、R2 がHであり、R3
がCH2 CONH2であり、RI が9,11−ジメチル
トリデシルであり、RIIがCOCH2 CH2NH2 であ
り、RIII がHである請求項1に記載の化合物。 - 【請求項7】 R1 がHであり、R2 がHであり、R3
がCH2 CONH2であり、RI が9,11−ジメチル
トリデシルであり、RIIがHであり、RIIIが−CH2
CH2 NH2 である請求項1に記載の化合物。 - 【請求項8】 R1 がHであり、R2 がHであり、R3
がCH2 CH2 NH2 であり、RI が9,11−ジメチ
ルトリデシルであり、RIIおよびRIII がHである請求
項1に記載の化合物。 - 【請求項9】 R1 がHであり、R2 がHであり、R3
がCH2 CH2 NH2 であり、RI が9,11−ジメチ
ルトリデシルであり、RIIがHであり、RIII がCH2
CH2 NH2 である請求項1に記載の化合物。 - 【請求項10】 請求項1に記載の化合物を医薬上許容
しうるキャリヤと混合してなる抗微生物組成物。 - 【請求項11】 請求項2に記載の化合物を医薬上許容
しうるキャリヤと混合してなる抗微生物組成物。 - 【請求項12】 式: 【化2】 を有する化合物。
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