JP2551937Y2 - ゴムクローラ用芯金及びゴムクローラ - Google Patents

ゴムクローラ用芯金及びゴムクローラ

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JP2551937Y2
JP2551937Y2 JP1990109474U JP10947490U JP2551937Y2 JP 2551937 Y2 JP2551937 Y2 JP 2551937Y2 JP 1990109474 U JP1990109474 U JP 1990109474U JP 10947490 U JP10947490 U JP 10947490U JP 2551937 Y2 JP2551937 Y2 JP 2551937Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、移動式作業機械の足回りに装着するゴムク
ローラに関する。
(従来の技術) 従来、移動式作業機械の足回りには専ら鉄クローラが
使用されていたが、近年ゴムクローラも使用されるよう
になった。
第9図は従来のゴムクローラ16が遊動輪19に巻回した
部分を示すものであって、11は芯金、12、13及び14は芯
金11のそれぞれ翼部、脱輪防止用の突起、及び駆動輪と
の係合部であり、17はスチールコード、18は係合孔、19
cは遊動輪19の中央輪部であって、図に示すように、中
央輪部19cが突起13、13間を進行して脱輪が防止される
構成としてある。
(考案が解決しようとする課題) 従来のゴムクローラは鉄クローラと比較してクローラ
外れを生じやすいことが欠点であり、この原因は主とし
て段差のある路面作業場で旋回する時にゴムクローラに
局部的な捩れが生じて脱輪するためである。第10図は脱
輪の状態を示すものであって、隣接する芯金11、11間で
横ずれが生じて遊動輪19の中央輪部19cが角部13に乗り
上げて脱輪してクローラ外れとなるのである。
この問題を解決するため、ゴムクローラの巾方向の剛
性を増大させる手段として、(イ)芯金巾を大としてゴ
ムクローラ内部における芯金の埋設間隔を小とすると、
巻回部において芯金巾端位置が角となってゴムクローラ
が多角形状を呈するものとなり、屈曲疲労大となって耐
久性の低いものとなるのであり、(ロ)ショートピッチ
のゴムクローラ(芯金間隔を従来のゴムクローラのそれ
の半分として、これに適合するように設計した巾狭の芯
金を埋設したゴムクローラ)とすると、これは従来のゴ
ムクローラよりも芯金の埋設間隔が小となって脱輪防止
に優れたものとなり、しかも耐久性の問題のないものと
なるのであるが、まだ完全な手段とは言えないのであつ
て、大型建設機械においてはなおクローラ外れが生じる
のである。
ところで実願昭63−70793号(実開平1−173091号)
の考案は、芯金(11)の覆帯案内突起(11b)の外側に
芯金本体(11a)よりも一段高く形成した前後左右突出
部(11c,11′c)に凸部(11d)及び凹部(11′d)を
設け、覆帯(9)内の前後に隣接する各芯金(11)の凹
部(11′d)と凸部(11d)を嵌合させて、芯金相互の
横ずれを規制して脱輪を防止するものである。
しかしながら該考案によると、上記凹部及び凸部の嵌
合部分が覆帯の内周面付近に位置するために、覆帯が駆
動輪や従動輪へ巻回する部分ではかなり圧縮されるもの
となり、このため該嵌合部分における凹部及び凸部の重
複間隔が覆帯の平坦部(駆動輪と従動輪間の部分)と巻
回部でかなり変動するものとなること、また上記横ずれ
が生じる際には芯金相互の捩れによる上下方向のずれも
生じており、且つ該上下ずれは芯金中央では零であるが
左右端部へ離れるほど大となるため、上記嵌合部分位置
ではかなり大きく上下にずれるものとなること、等の問
題がある。
本考案は上記課題を解決しようとするものであって、
ゴムクローラを局部的な横ずれが生じないものとして脱
輪を防止し、クローラ外れを防止するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の特徴とする芯金は、左右両翼部間の中央に駆
動輪との係合部及び該係合部の両側に内周側へ突出する
一対の脱輪防止用の突起を有する芯金であって、該係合
部の両脇の少なくとも一方で、芯金の巾方向両側面のそ
れぞれ水平突起体を芯金側面と直行する方向で且つその
先端部が芯金底面と並び平面上に位置するよう突出形成
させることであり、この際上記水平突起体を係合部両脇
位置の芯金翼部底面側に肉厚部分を張出して形成し、該
肉厚部に水平突起体を上記同様に突出形成させることが
できる。また、本考案は上記構成の芯金をゴムクローラ
本体内部の周方向へ等間隔に埋設するに際し、芯金翼部
の外周側に多数のスチールコードを周方向へ引き揃える
ほか、上記芯金の埋設間隔を埋設芯金間に於けるクロー
ラ周方向視に於いてそれぞれの水平突起体が重複するも
のとなる関係にゴムクローラ本体内に埋設するものとな
すゴムクローラを提供することにある。
このさい上記芯金の巾方向両側面のそれぞれにおける
該係合部の両脇で芯金翼部の少し下方となる底面側位置
に肉厚部分を形成し、上記水平突起体は該肉厚部分に取
り付けしめた構成としても良い。
(作用) 本考案によるゴムクローラは、前記のような横ずれが
生じる状態となっても、クローラ本体内部において隣接
する芯金のそれぞれの水平突起体が巾方向に衝突して横
ずれが生じないため、脱輪が生じない。
また芯金の水平突起体が芯金翼部と並ぶ平面上に設け
てあるため、水平突起体の埋設位置がスチールコード層
に近いものとなり、ゴムクローラが内周層又は外周層へ
湾曲した場合に於いても水平突起体は好適な重複間隔を
保持するほか、水平突起体周囲のゴムの変形もないた
め、ゴムへの亀裂などが発生せず、このため走行及び作
業に問題を生じない。
また、芯金翼部の少し下方となる底面側位置に肉厚部
分を形成し、水平突起体を該肉厚部分に取り付けしめる
と、よりスチールコードに近づくこととなって上記作用
が一層増す。
(実施例) 第1図は本考案の芯金の第1実施例の斜視図であつ
て、1は芯金、2は脱輪防止用の突起、3は駆動輪との
係合部、4は翼部、5は水平突起体であり、図に示すよ
うに芯金長さ方向中央に設けた係合部3の両側面の両脇
に、水平突起体5、5…を芯金巾方向に突設してある。
第2図A、B及びCは本実施例のそれぞれ底面図、巾
方向側面図及び長さ方向側面図であり、同図Dは図Aに
示す円aの部分拡大図であつて、本実施例における芯金
巾方向両側面のそれぞれに設けた水平突起体のそれぞれ
の位置関係は、図A及びDに示すように、側面Sの水平
突起体5、5のそれぞれの隣に二点鎖線で示す仮想位置
5′、5′と、側面S′の水平突起体5、5とが正対称
(芯金中心に対して対称の位置関係)としてあり、また
図B及びCに示すごとく、係合部3及びその両脇の底面
側を肉厚として、水平突起体5をなるべく底面側に位置
せしめる構成としてある。
第3図A及びBは本実施例を埋設したゴムクローラ6
を示すそれぞれ平面図及び断面図であり、図Aに示すご
とく、隣接する芯金1、1間において対向する水平突起
体5、5を周方向視重複させてある(重複間隔d)。こ
のため芯金間に巾方向の外力が加わった場合においても
水平突起体5、5が衝突して横ずれが生じない。また水
平突起体5は係合部の脇に設けてあり、スチールコード
7層の埋設域と重複しないものとしてある。同図Bに示
すごとく、水平突起体5をなるべく底面側としてあるた
めスチールコード7層に近い埋設位置となるのであり、
このためゴムクローラが内周側又は外周側へ湾曲した場
合においても水平突起体の重複間隔に大巾な変動が生じ
ないものとなるのである。
第4図A及びBは水平突起体の重複間隔について説明
するものであって、図Aは駆動輪又は遊動輪への巻回部
において内周側に凹に湾曲した状態を示すものであり、
湾曲部Uにおいてゴムクローラはスチールコード層を中
心として内周側は圧縮され外周側は伸長されるものとな
るのであり、しかもスチールコード層から内周側に離れ
るほど圧縮率が大となり外周側に離れるほど伸長率が大
となるのであり、図において芯金突起2の頂面2′は内
周側に離れているため平坦部Hにおける頂面間隔tは湾
曲部Uにおいては0となるのであるが、水平突起体5は
スチールコード層に近いため平坦部における重複間隔d
は湾曲部ではd′となって僅かに変動するのみであり、
一方図Bは路面の突起物Gを踏んでゴムクローラが部分
的に外周側に凹に湾曲した現象(中折れ現像)を示すも
のであり、この場合も湾曲部U′における重複間隔は
d″となって僅かに変動するのみで依然重複状態を保つ
のであり、従っていずれの場合も水平突起体の好適な重
複間隔が保持されるものとなり、ゴムクローラの走行及
び作業に支障を生じない。なお図において、水平突起体
はいずれもスチールコード層よりも内周側となっている
が、本考案はこれに限定されるものではなく、水平突起
体はスチールコード層の外周側に位置させることもでき
る。
第5図A及びBは本考案の第2及び第3実施例におけ
る水平突起体の重複状態を示すものであり、図Aに示す
第2実施例においては、係合部の両側面に設けた水平突
起体5…のそれぞれは正対称となる位置としてあり、即
ち両側面が同一構成としてあるため生産行程において芯
金の並べ方についての間違いを生じることがない。また
同図において芯金1a及び1a′がそれぞれW及びW′方向
へ横ずれする場合には該芯金間においては水平突起体が
衝突するものとはならないが、芯金1a′及び1a″間にお
いては衝突するのであり、このため局部的な横ずれは生
じない。図Bに示す第3実施例においては、一方の水平
突起体5が相対する2個の水平突起体5、5間で挟持さ
れる構成としてあるため横ずれが完全に防止される。
第6図A、B及びCはそれぞれ第4、第5及び第6の
他の実施例を示すものであつて、水平突起体の各先端に
同一方向の鈎部5f或は対峠する鈎部5f′を設けたもので
あり、それぞれ図に示すごとく芯金を離間する方向に外
力が加わった場合には、鈎部5f又は両鈎部5f′が引っ掛
かって芯金の離間及び剥離を防止するため耐久性向上と
なる。
本考案は以上の実施例に限定されるものではなく、第
7図に示すごとく、係合部の一方の脇にのみ水平突起体
を設けたものでも良いのであり、更に第8図に示すごと
く、2種類の芯金1g及び1hをゴムクローラ本体内に交互
に埋設しても良いのである。
(考案の効果) 芯金の係合部の脇に巾方向に突出する水平突起体を設
け、これをゴムクローラ本体内部に、芯金間において対
向する水平突起体が重複する間隔に埋設したため、ゴム
クローラに横ずれを生じさせるような外力が加わった場
合でも、ゴムクローラ本体内部において重複する水平突
起体が衝突して横ずれが生じないため、脱輪が生じない
ものとなってクローラ外れが大いに防止される。この場
合、水平突起体を係合部の脇に設けてスチールコード層
と重複しないものとしてあるため、ゴムクローラの走行
に支障を生じない。
水平突起体をクローラ本体埋設域内に設けてスチール
コード層に近い位置としてあるため、ゴムクローラが内
周側又は外周側へ湾曲した場合においても水平突起体の
重複間隔に大巾な変動が生じないものとなり、このため
ゴムクローラの走行及び作業に支障を生じない。
又、スチールコード層に近い位置では水平突起体が大
きな変動を起こさないことから、ゴムへの疲労、亀裂等
の発生が防止され耐久性も良好なゴムクローラとなっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による芯金の第1実施例の斜視図、第2
図A、B及びCは第1実施例の芯金のそれぞれ底面図、
巾方向及び長さ方向側面図であって同図Dは図Aにおけ
る円a部分の拡大図であり、第3図A及びBは第1実施
例の芯金を埋設したゴムクローラのそれぞれ平面図及び
側面図、第4図A及びBは湾曲部における水平突起体の
重複間隔について説明するもの、第5図A及びBは本考
案による芯金のそれぞれ第2及び第3実施例を示すも
の、第6図A、B及びCは本考案による芯金のそれぞれ
第4、第5、第6実施例を示すもの、第7図及び第8図
はいずれも本考案による芯金の更に別の実施例を示すも
の、第9図及び第10図は従来例を示すものである。 16…従来のゴムクローラ、11…芯金、12…翼部、13…突
起、14…係合部、17…スチールコード、18…係合孔、19
…遊動輪、19c…中央輪、1…(本考案の)芯金、2…
突起、3…係合部、4…翼部、5…水平突起体、6…
(本考案の芯金を埋設した)ゴムクローラ、7…スチー
ルコード、8…係合孔、

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右両翼部間の中央に駆動輪との係合部及
    び該係合部の両側に内周側へ突出する一対の脱輪防止用
    の突起を有する芯金であって、該係合部の両脇の少なく
    とも一方で、芯金の巾方向両側面のそれぞれに水平突起
    体を芯金側面と直行する方向で且つその先端部が芯金底
    面と並ぶ平面上に位置するよう突出形成させたことを特
    徴とするゴムクローラ用芯金。
  2. 【請求項2】左右両翼部間の中央に駆動輪との係合部及
    び該係合部の両側に内周側へ突出する一対の脱輪防止用
    の突起を有する芯金であって、該芯金の巾方向両側面の
    それぞれに於ける係合部の両脇で芯金翼部の底面側位置
    に肉厚部分を張出して形成し、該肉厚部に水平突起体を
    芯金側面と直行する方向に突出形成させたことを特徴と
    するゴムクローラ用芯金。
  3. 【請求項3】左右両翼部間の中央に駆動輪との係合部及
    び該係合部の両側に内周側へ突出する一対の脱輪防止用
    の突起を有すると共に、該係合部の両脇の少なくとも一
    方で、芯金の巾方向両側面のそれぞれに芯金翼部と並ぶ
    平面上もしくはその下方となる位置に水平突起体を芯金
    側面と直行する方向へ突出させたゴムクローラ用芯金を
    クローラ本体内部の周方向へ等間隔に埋設すると共に、
    芯金翼部の外周側に多数のスチールコードを周方向へ引
    き揃えて埋設するほか、該芯金の埋設間隔は芯金間に於
    けるクローラ周方向視に於いてそれぞれの水平突起体が
    重複するものとしてあり、該水平突起体はクローラ本体
    内に埋設してあることを特徴とするゴムクローラ。
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