JPH0637030Y2 - ゴムクローラ - Google Patents
ゴムクローラInfo
- Publication number
- JPH0637030Y2 JPH0637030Y2 JP1988120228U JP12022888U JPH0637030Y2 JP H0637030 Y2 JPH0637030 Y2 JP H0637030Y2 JP 1988120228 U JP1988120228 U JP 1988120228U JP 12022888 U JP12022888 U JP 12022888U JP H0637030 Y2 JPH0637030 Y2 JP H0637030Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber crawler
- crawler
- cored bar
- shoulder
- embedded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は移動式土木作業機械に対し好適に使用されるゴ
ムクローラに関する。
ムクローラに関する。
(従来の技術) 従来作業機械の足回りとしては第1図に示す如き鉄クロ
ーラa及び第2図に示す如きゴムクローラbがある。
ーラa及び第2図に示す如きゴムクローラbがある。
ゴムクローラ装置では遊動輪又は転輪の脱輪が時々発生
し、脱輪が発生すると足回りを持ち上げてクローラを嵌
め直す必要がある。
し、脱輪が発生すると足回りを持ち上げてクローラを嵌
め直す必要がある。
バックホーは自分で持ち上げることができるが、ブルド
ーザー、キャリアカー等では自分で持ち上げることがで
きないため、他の機械の援助を必要とする。このため、
バックホーではゴムクローラが比較的普及しているが、
ブルドーザー、キャリアカー等では殆ど普及していな
い。
ーザー、キャリアカー等では自分で持ち上げることがで
きないため、他の機械の援助を必要とする。このため、
バックホーではゴムクローラが比較的普及しているが、
ブルドーザー、キャリアカー等では殆ど普及していな
い。
脱輪のパターンは数例あるが、しばしば起こるケースと
しては第3図A,Bに示す如くである。
しては第3図A,Bに示す如くである。
即ち図A(片方側面図)はゴムクローラ装置が駆動輪1
を前にして走行中、遊動輪2が段差gのある地面に乗り
上げた状態を示しており、このさい転輪3は浮き上がり
状態にある。
を前にして走行中、遊動輪2が段差gのある地面に乗り
上げた状態を示しており、このさい転輪3は浮き上がり
状態にある。
この状態に於いてハンドルが切られて図B(横断平面
図)に示す如くゴムクローラ装置が一点鎖線方向に向き
を変えるようになされると、図示例でS部分に於けるゴ
ムクローラ本体4内の芯金間には第4図(第3図Bの部
分断面詳細図)に示す如くゴムクローラ本体4自体に捩
れを生ずることから進行方向にΔeのずれを生じて芯金
5,5…の角部6,6…に同様のずれとなり、角部分は6に対
し遊動輪2の中央輪2aが乗り上げて脱輪するものとなる
のであり、これが対策についてはゴムクローラの緊張装
置を改良するとか、芯金の角高を高くしたり、或は芯金
の数を増す等の対策が考えられるが、コスト高の原因と
なさしめたりクローラ自体の重量が増したり振動が増加
したりする問題がある。なお、図面で7はスチールコー
ドである。
図)に示す如くゴムクローラ装置が一点鎖線方向に向き
を変えるようになされると、図示例でS部分に於けるゴ
ムクローラ本体4内の芯金間には第4図(第3図Bの部
分断面詳細図)に示す如くゴムクローラ本体4自体に捩
れを生ずることから進行方向にΔeのずれを生じて芯金
5,5…の角部6,6…に同様のずれとなり、角部分は6に対
し遊動輪2の中央輪2aが乗り上げて脱輪するものとなる
のであり、これが対策についてはゴムクローラの緊張装
置を改良するとか、芯金の角高を高くしたり、或は芯金
の数を増す等の対策が考えられるが、コスト高の原因と
なさしめたりクローラ自体の重量が増したり振動が増加
したりする問題がある。なお、図面で7はスチールコー
ドである。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記問題点を解決せんとするものであって、即
ち走行中遊動輪が段差に乗り上げるようなことがあって
も脱輪を生じせしめないようにするものである。
ち走行中遊動輪が段差に乗り上げるようなことがあって
も脱輪を生じせしめないようにするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために次の如く構成する。
即ち長手方向中央部に一対の角部とその外方に一対の肩
段部を備えた芯金を、ゴムクローラ本体の中央に比較的
小さいピッチで一定間隔に穿設したスプロケット爪との
係合孔を介すると共に、該肩段部の上面がゴムクローラ
内周面とほぼ同一面となるようにして該ゴムクローラ本
体内に埋設し、且つ該埋設芯金翼部の接地側にスチール
コードの多数を周方向に揃えて左右振り分け状に埋設し
たゴムクローラに於いて、各芯金は角部と肩段部との相
対位置をクローラ周方向の前後にずらした構成となし、
且つ周方向前後に隣接する芯金の片方角部と他方の肩段
部との夫々れ端部が、クローラの巾方向状態視で互いに
少し重なり合うように配置したことを特徴とする。
即ち長手方向中央部に一対の角部とその外方に一対の肩
段部を備えた芯金を、ゴムクローラ本体の中央に比較的
小さいピッチで一定間隔に穿設したスプロケット爪との
係合孔を介すると共に、該肩段部の上面がゴムクローラ
内周面とほぼ同一面となるようにして該ゴムクローラ本
体内に埋設し、且つ該埋設芯金翼部の接地側にスチール
コードの多数を周方向に揃えて左右振り分け状に埋設し
たゴムクローラに於いて、各芯金は角部と肩段部との相
対位置をクローラ周方向の前後にずらした構成となし、
且つ周方向前後に隣接する芯金の片方角部と他方の肩段
部との夫々れ端部が、クローラの巾方向状態視で互いに
少し重なり合うように配置したことを特徴とする。
(実施例1) 第5図は本考案で使用される芯金8の斜視図である。本
図で見られる通り芯金8はその中央部に於ける一対の角
部9a,9bを芯金の巾方向に於ける片側へ突出する状態に
ずらせるのほか、これと反対する他側で上記角部の外側
方に形成してなる一対の肩段部10a,10bは上記の反対側
へその片端が一定長突出するように構成してなる。なお
wは翼部であって、図に示す如く肩段部10a,10bは翼部
wよりも一段高い位置に形成してある。
図で見られる通り芯金8はその中央部に於ける一対の角
部9a,9bを芯金の巾方向に於ける片側へ突出する状態に
ずらせるのほか、これと反対する他側で上記角部の外側
方に形成してなる一対の肩段部10a,10bは上記の反対側
へその片端が一定長突出するように構成してなる。なお
wは翼部であって、図に示す如く肩段部10a,10bは翼部
wよりも一段高い位置に形成してある。
第6図は上記構成の芯金8をゴムクローラ本体4内に埋
設した状態を示すものであって、図中のhはゴムクロー
ラ本体4の中央に比較的小さいピッチで一定間隔に穿設
したスプロケット爪との係合孔であり、また翼部wはゴ
ムクローラ本体4の内部に埋設するが、肩段部10a,10b
の上面はゴムクローラ内周面とほぼ同一面となるように
してあり、一方、角部9a,9bは該内周面上に所定高さ突
出するものとしてある。
設した状態を示すものであって、図中のhはゴムクロー
ラ本体4の中央に比較的小さいピッチで一定間隔に穿設
したスプロケット爪との係合孔であり、また翼部wはゴ
ムクローラ本体4の内部に埋設するが、肩段部10a,10b
の上面はゴムクローラ内周面とほぼ同一面となるように
してあり、一方、角部9a,9bは該内周面上に所定高さ突
出するものとしてある。
本考案は本図面から明らかな通り、芯金8を一定間隔で
ゴムクローラ本体4内に埋設するに際し、隣接する芯金
間で、即ち一つの芯金8でその片側へずらせた角9a,9b
と、これに隣接する芯金8に於いて他側へ一定長突出さ
せた肩段部10a,10bとが互いに少しΔt重なり合うよう
に配置させるのである。
ゴムクローラ本体4内に埋設するに際し、隣接する芯金
間で、即ち一つの芯金8でその片側へずらせた角9a,9b
と、これに隣接する芯金8に於いて他側へ一定長突出さ
せた肩段部10a,10bとが互いに少しΔt重なり合うよう
に配置させるのである。
第7図A,Bは上記の如く構成したゴムクローラの走行作
用説明図であって、走行中ゴムクローラ本体4に矢印方
向(イ)(ロ)、又は(イ′)(ロ′)のずれが生ずる
ような力が働いても、上記芯金の角部分は9a,8bと肩段
部10a,10bが適宜当接m,n(前者では角部9aと肩段部10
a、後者では角部9bと肩段部10b)するために捩れが防止
されて脱輪を生じたりすることのないものである。
用説明図であって、走行中ゴムクローラ本体4に矢印方
向(イ)(ロ)、又は(イ′)(ロ′)のずれが生ずる
ような力が働いても、上記芯金の角部分は9a,8bと肩段
部10a,10bが適宜当接m,n(前者では角部9aと肩段部10
a、後者では角部9bと肩段部10b)するために捩れが防止
されて脱輪を生じたりすることのないものである。
(実施例2) 第8図は他の例の芯金8′を示すものであって、上記例
では角部9a,9b及び肩段部10a,10bを芯金の巾方向に於け
る片側と他側で夫々れの対同士で共に相反する状態に突
出するようになしたものであるが、本例では一つの角部
9′a(9′b)と一つの肩段部10′a(10′b)との
関係で互いに相反する側へ突出する状態に構成したもの
である。
では角部9a,9b及び肩段部10a,10bを芯金の巾方向に於け
る片側と他側で夫々れの対同士で共に相反する状態に突
出するようになしたものであるが、本例では一つの角部
9′a(9′b)と一つの肩段部10′a(10′b)との
関係で互いに相反する側へ突出する状態に構成したもの
である。
第9図は上記構成の芯金8′をゴムクローラ本体4内に
埋設した状態を示すものである。
埋設した状態を示すものである。
第10図は上記ゴムクローラ装置の作用説明図であって、
本例ではゴムクローラ本体4に矢印(イ)(ロ)の捩れ
が生ずるような力が働くと上例の場合の1箇所だけでな
く、隣接する芯金間の各対向する角部と肩段部の夫々れ
が当接m′,n′するものとなる(図A)。これに対し、
図Bに示す如く矢印(イ′)(ロ′)方向の捩れに対し
ては各角部と肩段部分はとの当接が得られるものとなら
ない。
本例ではゴムクローラ本体4に矢印(イ)(ロ)の捩れ
が生ずるような力が働くと上例の場合の1箇所だけでな
く、隣接する芯金間の各対向する角部と肩段部の夫々れ
が当接m′,n′するものとなる(図A)。これに対し、
図Bに示す如く矢印(イ′)(ロ′)方向の捩れに対し
ては各角部と肩段部分はとの当接が得られるものとなら
ない。
但し、脱輪のパターンは旋回方向の外側となるクローラ
に於いて発生するものであり、その捩れ方向は一方向に
限定されるものとなるため、その方向の捩れに対し有効
となるように配置することにより脱輪を有効に防止する
ことのできるものとなる。
に於いて発生するものであり、その捩れ方向は一方向に
限定されるものとなるため、その方向の捩れに対し有効
となるように配置することにより脱輪を有効に防止する
ことのできるものとなる。
(考案の効果) 本考案は以上の如く構成せしめるものであって、隣接す
る芯金間で夫々れ角部や肩段部が捩れなどの力に対し適
宜当接することにより、大きな捩れ作用が起生されるも
のとならないことから、脱輪を生じたりすることのない
ものであって作業性能の向上に寄与せしめること大なる
ものである。
る芯金間で夫々れ角部や肩段部が捩れなどの力に対し適
宜当接することにより、大きな捩れ作用が起生されるも
のとならないことから、脱輪を生じたりすることのない
ものであって作業性能の向上に寄与せしめること大なる
ものである。
第1図及び第2図は前者が鉄クローラ、後者がゴムクロ
ーラの夫々れと遊動輪との係合状態を示すもの、第3図
A,Bは脱輪の状態を示すもの、第4図は第3図Bに於け
る一点鎖線部分の拡大詳細図、第5図は本考案で使用さ
れる芯金の斜視図、第6図は該芯金をクローラ本体へ埋
設した状態を示すもの、第7図A,Bはその走行作用説明
図、第8図は他の例の芯金斜視図、第9図は該芯金をゴ
ムクローラ本体へ埋設した状態を示すもの、第10図A,B
はその走行作用説明図である。 1……駆動輪、2……遊動輪 3……転輪、4……ゴムクローラ本体 7……スチールコード、8,8′……芯金 w……翼部、9a,9b……角部 h……係合孔、10a,10b……肩段部
ーラの夫々れと遊動輪との係合状態を示すもの、第3図
A,Bは脱輪の状態を示すもの、第4図は第3図Bに於け
る一点鎖線部分の拡大詳細図、第5図は本考案で使用さ
れる芯金の斜視図、第6図は該芯金をクローラ本体へ埋
設した状態を示すもの、第7図A,Bはその走行作用説明
図、第8図は他の例の芯金斜視図、第9図は該芯金をゴ
ムクローラ本体へ埋設した状態を示すもの、第10図A,B
はその走行作用説明図である。 1……駆動輪、2……遊動輪 3……転輪、4……ゴムクローラ本体 7……スチールコード、8,8′……芯金 w……翼部、9a,9b……角部 h……係合孔、10a,10b……肩段部
Claims (1)
- 【請求項1】長手方向中央部に一対の角部とその外方に
一対の肩段部を備えた芯金を、ゴムクローラ本体の中央
に比較的小さいピッチで一定間隔に穿設したスプロケッ
ト爪との係合孔を介すると共に、該肩段部の上面がゴム
クローラ内周面とほぼ同一面となるようにして該ゴムク
ローラ本体内に埋設し、且つ該埋設芯金翼部の接地側に
スチールコードの多数を周方向に揃えて左右振り分け状
に埋設したゴムクローラに於いて、各芯金は角部と肩段
部との相対位置をクローラ周方向の前後にずらした構成
となし、且つ周方向前後に隣接する芯金の片方角部と他
方の肩段部との夫々れ端部が、クローラの巾方向状態視
で互いに少し重なり合うように配置したことを特徴とす
るゴムクローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988120228U JPH0637030Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | ゴムクローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988120228U JPH0637030Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | ゴムクローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0240683U JPH0240683U (ja) | 1990-03-20 |
JPH0637030Y2 true JPH0637030Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31366155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988120228U Expired - Lifetime JPH0637030Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | ゴムクローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637030Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997046441A1 (fr) * | 1996-06-04 | 1997-12-11 | Komatsu Ltd. | Barre de noyau pour chenilles en caoutchouc |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0717658Y2 (ja) * | 1990-11-22 | 1995-04-26 | 福山ゴム工業株式会社 | ゴムクローラ用芯金及びクローラ装置 |
WO1992002399A1 (en) * | 1990-08-08 | 1992-02-20 | Fukuyama Gomu Kogyo Kabushiki Gaisha | Core metal for rubber crawler and crawler device |
JP2551937Y2 (ja) * | 1990-10-18 | 1997-10-27 | 福山ゴム工業 株式会社 | ゴムクローラ用芯金及びゴムクローラ |
JPH0732095U (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | 株式会社森本工務店 | 杆体の接続金具 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0355636Y2 (ja) * | 1986-07-22 | 1991-12-11 | ||
JPS6341353A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Omron Tateisi Electronics Co | 紙葉類集積装置 |
JPH01154980U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-25 | ||
JPH01161996U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-10 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP1988120228U patent/JPH0637030Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997046441A1 (fr) * | 1996-06-04 | 1997-12-11 | Komatsu Ltd. | Barre de noyau pour chenilles en caoutchouc |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0240683U (ja) | 1990-03-20 |
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