JP2540816Y2 - バイアス電圧発生回路 - Google Patents

バイアス電圧発生回路

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JP2540816Y2 JP1992030919U JP3091992U JP2540816Y2 JP 2540816 Y2 JP2540816 Y2 JP 2540816Y2 JP 1992030919 U JP1992030919 U JP 1992030919U JP 3091992 U JP3091992 U JP 3091992U JP 2540816 Y2 JP2540816 Y2 JP 2540816Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、バイアス電圧発生回
路に関し、特に、起動回路の起動後に消費される電流を
減少できるバイアス電圧発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のバイアス電圧発生回路の
回路図である。図2を参照して、従来のバイアス電圧発
生回路は、電源電圧VDDが供給され、所定のバイアス電
圧を発生するバイアス回路10と、電源電圧VDDの供給
の初期にバイアス回路10を起動させる起動回路20と
を備える。バイアス回路10は、各ソースが電源電圧V
DD端子にそれぞれ接続され、各ゲートが互いに接続され
たPMOSトランジスタPM1およびPM2と、ドレイ
ンがトランジスタPM1およびPM2の共通ゲートおよ
びトランジスタPM2のドレインに共通接続され、ソー
スが抵抗R1を介して接地端子GNDに接続されてバイ
パス電流ループを形成するNMOSトランジスタNM2
と、ゲートおよびドレインがトランジスタPM1のドレ
インおよびトランジスタNM2のゲートに共通接続さ
れ、ソースが接地端子GNDに接続されて、トランジス
タPM1とのドレイン共通接続ノードn1を介してバイ
アス電圧を出力するNMOSトランジスタNM1とを含
む。
【0003】起動回路2は、一方端子が電源電圧VDD
子に接続された抵抗R2と、抵抗R2の他方端子にドレ
インおよびゲートが接続され、ソースが接地端子GND
に接続されてバイパス電流源作用を行なうNMOSトラ
ンジスタNM4と、トランジスタNM4のドレインおよ
びゲートの共通接続ノードにゲートが接続され、ソース
が接地端子GNDに接続され、ドレインがバイアス回路
10のトランジスタNM2のドレインに接続されて電源
電圧VDDの供給の初期のバイパス電流ループを形成しバ
イアス回路10を起動させるNMOSトランジスタNM
3とを含む。
【0004】次に、図2に示したバイアス電圧発生回路
の動作について説明する。バイアス回路10のトランジ
スタPM1とトランジスタNM1とのドレイン共通接続
ノードn1の電圧は、必要なバイアス電圧または0ボル
トの二通りであるが、電源電圧VDDが電源端子に印加
される初期においては、バイアス回路10のみで電流ル
ープが形成されないため、トランジスタPM1およびN
M1のドレイン共通接続ノードのバイアス電圧出力ノー
ドn1を介して0ボルトのバイアス電圧が出力される。
【0005】そこで、起動回路20は、バイアス回路1
0を次のように起動させる。すなわち、電源端子から電
源電圧VDDが印加された過渡期の状態においては、その
電圧は起動回路20の抵抗R2を介してトランジスタN
M3およびNM4のゲートに印加され、トランジスタN
M3が瞬間的に導通する。したがって、バイアス回路1
0のトランジスタPM2およびトランジスタNM2のド
レインならびにトランジスタPM1およびPM2のゲー
トの共通接続ノードには、起動回路20のトランジスタ
NM3を介して接地端子GNDへバイパス電流ループが
形成される。したがって、トランジスタPM1およびP
M2のゲートに接地電位が印加されるので、トランジス
タPM1およびPM2はオンする。したがって、電源端
子の電源電圧VDDがトランジスタPM1を介してトラン
ジスタNM1およびNM2のゲートに印加され、それら
のトランジスタNM1およびNM2をオンさせる。その
結果、電源端子の電源電圧VDDがトランジスタPM1と
トランジスタNM1との導通抵抗比により分圧され、必
要なバイアス電圧がバイアス電圧出力ノードn1を介し
て発生される。
【0006】この後、電源端子の電源電圧VDDが初期の
過渡状態を経て安定状態になると、その電圧は抵抗R2
を介してトランジスタNM4のゲートに印加され、トラ
ンジスタNM4がオンする。したがって、トランジスタ
NM3のゲートには低電位の電圧が与えられ、トランジ
スタNM3がオフする。よって、トランジスタNM3の
オフにより、起動回路20から起動信号が出力されなく
なっても、バイアス回路10自体において電流ループが
維持され、安定したバイアス電圧が発生されるようにな
る。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上記のバイアス電圧発
生回路では、電源電圧VDDが安定状態になった後におい
ても、起動回路20のトランジスタNM4がオンされて
おり、トランジスタNM4を介して電流が流れるように
なっているため、電流の消費が多くなっている。また、
電源端子の電源電圧VDDが変化する場合は、電流の量が
変化してバイアス回路10のバイアス電圧が影響され、
電源電圧VDDの動作範囲が広くなる場合においてバイア
ス電圧の変化が生ずるという不具合があった。
【0008】この考案は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、バイアス回路を起動させた後に
おける起動回路での電流消費を減少できるバイアス電圧
発生回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この考案に係るバイアス
電圧発生回路は、電源電圧が供給され、所定のバイアス
電圧を発生するバイアス回路と、電源電圧の供給が開始
される初期にバイアス回路を起動させ、電源電圧が安定
した後には自体の電流ループを遮断し得るように構成さ
れた起動回路とを含む。起動回路は、電源端子に一方端
子が接続された抵抗手段と、一方電極が前記抵抗手段の
他方端子に接続され、他方電極はバイアス回路の出力ノ
ードに接続された容量手段とを含む。
【0010】
【作用】この考案におけるバイアス電圧発生回路では、
バイアス回路が起動された後、起動回路において電流ル
ープが形成されないので、起動後の不必要な電流消費を
減少することができる。
【0011】
【実施例】図1は、この考案の一実施例を示すバイアス
電圧発生回路の回路図である。図1を参照して、バイア
ス電圧発生回路は、電源電圧VDDが供給され、所定のバ
イアス電圧を発生するバイアス回路1と、電源電圧VDD
が供給される初期のバイアス回路1を起動させる起動回
路2とを含む。バイアス回路1は、各ソースがそれぞれ
電源電圧VDD端子に接続され各ゲートが互いに接続され
たPMOSトランジスタPM1およびPM2と、ドレイ
ンがトランジスタPM1およびPM2の共通ゲートおよ
びトランジスタPM2のドレインに共通接続され、ソー
スが抵抗R1を介して接地端子GNDに接続されてバイ
アス回路1のバイパス電流ループを形成するNMOSト
ランジスタNM2と、ゲートおよびドレインがトランジ
スタPM1のドレインならびにトランジスタNM2のゲ
ートに共通接続され、ソースが接地端子GNDに接続さ
れてトランジスタPM1とのドレイン共通接続ノードN
1を介してバイアス電圧を出力するNMORトランジス
タNM1とを含む。
【0012】起動回路2は、電源電圧VDD端子に一方端
子が接続された抵抗R2と、一方電極が抵抗R2の他方
端子に接続され、他方電極がバイアス回路1のバイアス
出力ノードn1に接続されたキャパシタC1とを含む。
キャパシタC1は、起動電流を供給し、電源電圧VDD
よびバイアス出力電圧の変化を緩衝させる。
【0013】次に、図1に示したバイアス電圧発生回路
の動作について説明する。まず、電源端子に電源電圧V
DDが印加された初期の過渡状態において、電源電圧VDD
はバイアス回路1に印加され、かつ起動回路2の抵抗R
2およびキャパシタC1によりノイズが除去された後、
バイアス回路1のバイアス出力ノードn1に印加され
る。すなわち、電源電圧VDDの印加された初期に起動回
路2の抵抗R2およびキャパシタC1を介して高電位の
信号がトランジスタNM1およびNM2のゲートに印加
され、トランジスタNM1およびNM2を導通させる。
【0014】トランジスタNM1およびNM2の導通に
より、トランジスタPM1およびPM2のゲートがトラ
ンジスタNM2および抵抗R1を介して接地端子GND
に接続されるようにバイパスループが形成され、トラン
ジスタPM1およびPM2がオンする。その後、オンし
たトランジスタPM1およびPM2を介して電源電圧V
DDがトランジスタNM1およびNM2のゲートに印加さ
れ、トランジスタNM1とトランジスタNM2および抵
抗R1とを介して接地端子GNDにバイパスされるた
め、バイアス出力ノードn1にはトランジスタPM1と
トランジスタNM1との導通抵抗比によるバイアス電圧
が出力される。
【0015】その後、電源端子の電源電圧VDDが安定し
た状態になると、電源電圧VDDは、起動回路2の抵抗R
2を介してキャパシタC1の一方電極に印加され、一
方、バイアス回路1のトランジスタPM1を介してキャ
パシタC1の他方電極に印加される。よって、キャパシ
タC1の両電極間には電位差が与えられないので、キャ
パシタC1を含む電流のループは遮断される。すなわ
ち、電源電圧VDDが安定した状態においては、キャパシ
タC1により起動回路2の電流ループが遮断されるの
で、追加の電流消費がなくなる。一方、バイアス回路1
には電流ループが形成されるので、起動回路2から起動
電圧が供給されなくなっても、正常なバイアス電圧が出
力される。
【0016】また、電源電圧VDDが安定した後には、起
動回路2の電流ループが遮断されているため、起動回路
2はバイアス電圧に影響を及ぼさず、電源電圧の範囲が
広い場合にも容易に適用し得るようになる。さらには、
電源電圧VDDにノイズが混じって瞬間的に変化される場
合でも、電源電圧VDDは起動回路2の抵抗R2を介して
キャパシタC1の一方電極に印加され、一方、バイアス
回路1のトランジスタPM1を介してキャパシタC1の
他方電極に印加されるので、キャパシタC1の両電極間
に電位差が発生してキャパシタC1が充電/放電作用を
し、よって、出力されるバイアス電圧の変化が防止でき
る。また、必要な素子の数を減少できるので、レイアウ
ト面積を減少し得る。
【0017】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば、電源
電圧の供給が開始される初期にバイアス回路を起動さ
せ、電源電圧が安定した後には自体の電流ループを遮断
し得るように構成された起動回路を設けたので、バイア
ス回路を起動させた後における起動回路での電流消費を
減少できるバイアス電圧発生回路が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示すバイアス電圧発生回
路の回路図である。
【図2】従来のバイアス電圧発生回路の回路図である。
【符号の説明】
1 バイアス回路 2 起動回路 PM1,PM2 PMOSトランジスタ NM1,NM2 NMOSトランジスタ R1,R2 抵抗 C1 キャパシタ n1 バイアス電圧出力ノード

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源端子と接地端子との間に直列接続さ
    れる第1のPMOSトランジスタ(PM1)および第1
    のNMOSトランジスタ(NM1)、ならびに電源端子
    と接地端子との間に直列接続される第2のPMOSトラ
    ンジスタ(PM2),第2のNMOSトランジスタ(N
    M2)および抵抗R1を備え、前記第1および第2のP
    MOSトランジスタのゲート端子が共通接続され、前記
    第1および第2のNMOSトランジスタのゲート端子が
    共通接続され、前記第2のPMOSトランジスタのドレ
    イン端子とゲート端子とが接続され、前記第1のNMO
    Sトランジスタのドレイン端子とゲート端子とが接続さ
    れて接続ノード(N1)を形成し、それにより電源電圧
    の供給により接続ノード(N1)を介して所定バイアス
    電圧を発生するバイアス回路と、 電源端子に抵抗の一方端が接続され、該抵抗の他方端は
    コンデンサの一方電極に接続されるとともに、該コンデ
    ンサの他方電極は前記第1のNMOSトランジスタ(N
    M1)のドレイン端子に接続されて、前記電源電圧の供
    給が開始される初期には前記バイアス回路を起動させ、
    前記電源電圧が安定された後はそれ自体の電流ループを
    遮断させる起動回路とを含む、バイアス電圧発生回路。
JP1992030919U 1991-05-13 1992-05-12 バイアス電圧発生回路 Expired - Lifetime JP2540816Y2 (ja)

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