JP2011174443A - 回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】紫外線や排気ガスなどの影響により劣化することがなく耐久性に優れてメンテナンスも差ほど必要なく、更に、高さ方向の取り付け寸法を更に小さくすることが可能な回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造を提供する。
【解決手段】気化器本体の吸気通路に直交させて配置され絞り通孔および計量針を有する円柱形の絞り弁と、絞り弁の中心軸線上に配置され絞り通孔内に開口して計量針が挿入された燃料ノズルとを有し、気化器本体の弁孔のカバー体に形成した軸孔から一端を突出させた絞り弁の弁軸をアクセル操作に応じて回転させることにより絞り弁が一体に回転しながら自身の中心軸線方向へ移動して空気流量と燃料流量とを制御する回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造であって、弁軸とカバー体に形成した軸孔との間に密封リングなる防塵部材を嵌装させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造に関するものである。
農業用、林業用の携帯作業機械、小形車両などの動力源に用いられている汎用気化器本体の吸気通路に直交させて配置され絞り通孔および計量針を有する円柱形の絞り弁と、前記絞り弁の中心軸線上に配置され前記絞り通孔内に開口して前記計量針が挿入された燃料ノズルとを有し、前記気化器本体の弁孔のカバー体に形成した軸孔から一端を突出させた前記絞り弁の弁軸をアクセル操作に応じて回転させることにより前記絞り弁が一体に回転しながら自身の中心軸線方向へ移動して空気流量と燃料流量とを制御する回転絞り弁式気化器が用いられている。
この回転絞り弁式気化器は、前記絞り弁が一体に回転しながら自身の中心軸線方向へ移動して空気流量と燃料流量とを制御することから弁軸と前記カバー体に形成した軸孔との隙間から塵埃が絞り弁の弁軸の動作部や絞り弁を軸線方向へ移動させるカム機構などへ浸入すると、絞り弁レバーの円滑な作動が妨げられることになり、また、前記隙間から空気が漏れるとエンジン性能が低下することもあり、弁軸と前記カバー体に形成した軸孔との間に形成される隙間を塞ぐ防塵部材を装着している。
そこで、従来から円筒状を呈するゴムなどの密着可能な弾性材により形成された防塵部材を弁軸の先端に付設した操作レバーとカバー体との間に介装させたものが知られているが、前述のように弁軸は絞り弁とともに回転しながら自身の中心軸線方向へ移動して空気流量と燃料流量とを制御するものであり、特にアイドル状態では絞り弁が軸線方向の最下方に位置することになり操作レバーと軸支部との距離が最短になり、その状態で長時間にわたって保持されると防塵部材が常に圧潰された状態におかれることから劣化、変形することになる。
そして、防塵部材が劣化して変形すると、エンジンの回転を上昇させた際に、絞り弁が上昇して、特に、高速回転させて全開及び最大燃料噴出量にすると絞り弁が最高点まで上昇すると、防塵部材が軸線方向に最大に伸ばされる状態になったときにその延長に対して充分に弾性力を発揮させることができず、カバー体側の固着部が外れて防塵効果がなくなってしまうという問題があった。
そこで、これらの問題点を解決する回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造が、特開2005−146980号公報に提示されている。
この公報に提示されている防塵シール構造は、図4に示すように、絞り弁の弁軸1aとそれを支持するカバー部材2aとの隙間を防塵するエラストマー材からなる防塵シール3aを円筒状の中間部を拡径した形状に形成するとともに、弁軸1aの中間部に外向フランジ部4aを設け、防塵シール3aをその両端と中間拡径部との3点で弁軸1aおよびカバー部材2aに係合させて取り付けるものである。
この弁軸の防塵シール構造は、従来の上下両端の2点で係合させるものよりも確実に防塵性を保持することができ、また、防塵シールの両端が中間部に対して縮径されていることになるため、軸支部側の開口端が半径方向外向き突部を乗り越えて移動することを防止することができ、回動支持軸と軸支部との隙間が常に防塵シールにより覆われている状態にすることができる。防塵シールの防塵機能の向上と共に耐久性が向上するため、防塵シールを交換する必要が生じないようにすることできる。
しかしながら、前記公報に提示されているエラストマー材からなる防塵シールは弁軸の外周において外気に露出した状態で配置されることになり使用中に日光の紫外線や排気ガスなどの使用環境により劣化することになり、また、使用時における絞り弁の軸線方向の移動に伴って伸縮を繰り返すことも劣化する原因となり、防塵機能が失われてしまい、防塵シールを交換する必要が生じるため、メンテナンス費用が生じたり、点検の煩わしさが生じたりするなどの問題が発生する。また、少なくとも防塵シールの高さ分だけカバー体から突出する弁軸の長さが必要であり、高さ方向の取り付け寸法を小さくすることができないという問題もある。
特開2005−146980号公報
本発明は、上記の問題点を解決しようとするものであり、紫外線や排気ガスなどの影響により劣化することがなく耐久性に優れてメンテナンスも差ほど必要なく、更に、高さ方向の取り付け寸法を更に小さくすることが可能な回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造を提供することを課題とする。
そこで、本発明は、気化器本体の吸気通路に直交させて配置され絞り通孔および計量針を有する円柱形の絞り弁と、前記絞り弁の中心軸線上に配置され前記絞り通孔内に開口して前記計量針が挿入された燃料ノズルとを有し、前記気化器本体の弁孔のカバー体に形成した軸孔から一端を突出させた前記絞り弁の弁軸をアクセル操作に応じて回転させることにより前記絞り弁が一体に回転しながら自身の中心軸線方向へ移動して空気流量と燃料流量とを制御する回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造であって、前記弁軸と前記カバー体に形成した軸孔との間に密封リングなる防塵部材を嵌装させたこととした。
このように、防護部材を弁軸のカバー体の軸孔部分に配置したことにより防護部材が外気に触れることがないので日光の紫外線や排気ガスによる劣化を防ぐことができる。また、弁軸の軸線方向への装着代を必要としないのでより小型化が可能である。
また、前記弁軸の外周面に環状溝を形成し、この環状溝ら密封リングが嵌装されている場合には密封リングが弁軸の所定位置に確実に嵌装されて保持されるとともに、弁軸の回転ならびに上下移動によってもずれる心配がなく密封効果を持続することができる。
加えて、前記弁軸の外周面に形成された環状溝が前記弁軸および前記絞り弁とそれぞれ同軸に形成されている場合には弁軸ならびに絞り弁が同心で回転するので円滑な作動が行われる。
更に、本発明である回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造において、前記カバー体に形成した前記軸孔の前記カバー体の表面側に形成された拡径部に前記防塵部材が嵌装されているとともに、前記拡径部に中心に前記弁軸の挿通孔を形成した中空円盤形の押さえ部材が前記カバー体の表面側から装着されていることを特徴とするものとすれば、加工も簡単で防塵部材の交換も容易である。
弁軸と前記カバー体に形成した軸孔との間に密封リングからなる防塵部材を嵌装させた本発明によると、耐久性に優れてメンテナンスも差ほど必要なく、更に、高さ方向の取り付け寸法を更に小さくすることができる。
本発明における実施の形態としての回転絞り弁式気化器の一例を示す縦断面図である。 図1の一部拡大部分縦断面図である。 異なる実施の形態の要部を示す一部拡大部分縦断面図である。 従来例の要部を示す縦断面図である。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための形態を説明する。
図1および図2は、本実施の形態である弁軸の防塵シール構造を有するきわめて一般的な回転絞り弁式気化器および要部を示すものであり、回転絞り弁式気化器1は、気化器本体2の吸気通路3に直交させて配置され絞り通孔4および計量針5を有する円柱形の絞り弁6と、絞り弁6の中心軸線上に配置され前記絞り通孔4内に開口して計量針5が挿入された燃料ノズル7とを有し、気化器本体2の弁孔8のカバー体9に形成した軸孔10から一端を突出させた絞り弁6の弁軸11を運転者アクセル操作に応じて回転させる絞り弁レバー12を介して絞り弁6が一体に回転しながら自身の中心軸線方向へ移動して空気流量と燃料流量とを制御するものである。
そして、弁軸11の外周面におけるカバー体9に形成される軸孔10部分に環状溝13が形成されており、この環状溝13に例えばゴム材のように適宜の弾力性と機密性を有する密封リングからなる防塵部材15が嵌装されている。尚、前記密封リングとしては例えば断面が円形のOリングが用いられるが、これに限ることがなく例えば菱形や楕円など他の断面形状の密封リングを用いることができる。
このように本実施の形態では、弁軸11とカバー体9に形成した軸孔10との間にOリングからなる防塵部材15を嵌装させたことにより、弁軸11と軸孔10との隙間から塵埃が進入することがなく、絞り弁レバーの円滑な作動が妨げられることがなく、特に、防塵部材15は常にカバー体9に形成した軸孔10により塞がれているので紫外線やエンジンの排気ガスなどが影響することがなくこれらによって劣化する心配がない。
前記本実施の形態では、弁軸11の外周面に形成された環状溝13が弁軸11および絞り弁6とそれぞれ同軸に形成されているので絞り弁6の回転且つ上下運動が円滑に行われるので絞り弁6の機能ならびに耐久性が向上する。
尚、環状溝13と弁軸11および絞り弁6とを同軸に形成するには、弁軸11に環状溝13を形成する際に、互いに一体化された弁軸11および絞り弁6をそれらの芯軸を中心として回転させながら環状溝13を切削、形成し。更に、必要であれば、そのままの状態で絞り弁6の外周面を断面が真円となるように切削、加工する。特に、弁軸11と絞り弁6とが別体に形成されている場合には、環状溝13を形成する際に、環状溝13を含めて弁軸11および絞り弁6の芯軸を同軸加工することができるので全体として精度の高い絞り弁6を形成することができる。
このように、本実施の形態では、防塵部材15は例えばゴム材のように適宜の弾力性と機密性を有するOリングのような密封リングを用いることにより、アクセル作動に伴って弁軸11が軸線方向へ移動しても軸孔10の壁面に沿って回転ならびに昇降するだけであり、従来の伸縮するような構造でないことから特に劣化する心配もない。
図3は本発明の異なる実施の形態を示すものであり、防塵部材15がゴム材のように適宜の弾力性と機密性を有する密封リングからなる点についてならびに基本的な作用・効果は共通であるが、装着の手段が異なる。
即ち、本実施の形態では前記図1に示した実施の形態のように弁軸11に密封リングを嵌装するための環状溝13を加工、形成することなしに、カバー体9に形成した軸孔10に連続してカバー体9の表面側に形成された例えば円形の拡径部16の底面に形成した装着空間に防塵部材15が挿入されてその上に拡径部16に中心に弁軸11の挿通孔17を形成した中空円盤形の押さえ部材18が前記カバー体9の表面側から装着されている。
本実施の形態によれば、前述のように弁軸11に環状溝13を形成する必要がないので加工が簡単であるとともに加工による強度の低下も生じない。また、防塵部材15の装着や交換が容易で、特に、劣化や破損についての点検がきわめて簡単にできる。
尚、前記押さえ部材18のカバー体9への装着は、圧入或いは螺入など適宜の手段を用いることができる。
1 回転式絞り弁式気化器、2 気化器本体、3 吸気通路、4 絞り弁孔、5 計量針、6 絞り弁、7 燃料ノズル、8 弁孔、9 カバー体、10 軸孔、11 弁軸、12 絞り弁レバー、13 環状溝、15 防塵カバー、16 拡径部、18 押さえ部材

Claims (4)

  1. 気化器本体の吸気通路に直交させて配置され絞り通孔および計量針を有する円柱形の絞り弁と、前記絞り弁の中心軸線上に配置され前記絞り通孔内に開口して前記計量針が挿入された燃料ノズルとを有し、前記気化器本体の弁孔のカバー体に形成した軸孔から一端を突出させた前記絞り弁の弁軸をアクセル操作に応じて回転させることにより前記絞り弁が一体に回転しながら自身の中心軸線方向へ移動して空気流量と燃料流量とを制御する回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造であって、前記弁軸と前記カバー体に形成した軸孔との間に密封リングからなる防塵部材を嵌装させたことを特徴とする回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造。
  2. 前記弁軸の外周面に形成された環状溝に前記密封リングが嵌装されている請求項1記載の回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造。
  3. 前記弁軸の外周面に形成された環状溝が前記弁軸および前記絞り弁とそれぞれ同軸に形成されている請求項2記載の回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造。
  4. 前記カバー体に形成した前記軸孔の前記カバー体の表面側に形成された拡径部に前記防塵部材が嵌装されているとともに、前記拡径部に中心に前記弁軸の挿通孔を形成した中空円盤形の押さえ部材が前記カバー体の表面側から装着されていることを特徴とする請求項1に記載の回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造。
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