JPH03286183A - 内燃機関出力軸回転検出装置およびその製造方法 - Google Patents
内燃機関出力軸回転検出装置およびその製造方法Info
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- JPH03286183A JPH03286183A JP8487690A JP8487690A JPH03286183A JP H03286183 A JPH03286183 A JP H03286183A JP 8487690 A JP8487690 A JP 8487690A JP 8487690 A JP8487690 A JP 8487690A JP H03286183 A JPH03286183 A JP H03286183A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
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- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 10
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Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関出力軸回転検出装置およびその製造
法に関する。
法に関する。
従来のものは、特開昭62−45974号公報記載のよ
うに、ハウジングソザイの外周に、その先端から所定の
長さだけ軸方向に伸びる複数の軸方向溝およびこれら各
軸方向溝と円周方向と交互に隣接する複数のリブを設け
、これらリブおよび溝周辺の鋳造組織を緻密にし、本リ
ブの軸方向の上端位置外周を切削して前記軸方向溝より
若干深い鋳巣の少ないOリング溝をリング状に形成し、
その後。
うに、ハウジングソザイの外周に、その先端から所定の
長さだけ軸方向に伸びる複数の軸方向溝およびこれら各
軸方向溝と円周方向と交互に隣接する複数のリブを設け
、これらリブおよび溝周辺の鋳造組織を緻密にし、本リ
ブの軸方向の上端位置外周を切削して前記軸方向溝より
若干深い鋳巣の少ないOリング溝をリング状に形成し、
その後。
Oリング溝にOリングを挿入するようにして○すング溝
表面の鋳巣に対処したものはあるが、溶融材料射出成形
ゲートに関するものは無い。
表面の鋳巣に対処したものはあるが、溶融材料射出成形
ゲートに関するものは無い。
上記従来技術においては、切削加工時にOリング溝と軸
方向溝またはリブの境界に発生する「力エリ」について
配慮されておらず、この「力エリ」が、Oリングを傷付
けてシール効果を損ない、また、ハウジングへのOリン
グの組立作業を困難にするという問題があった。さらに
安全の面からも、この「力エリ」やOリング溝側のリブ
端面にできるr鋭角部」は、そのままでは作業者の手を
傷付は易く、また、0リング溝切削加工後にこれら「力
エリ」や「鋭角部」を取り除くのは大変困難であるとい
う問題があった。
方向溝またはリブの境界に発生する「力エリ」について
配慮されておらず、この「力エリ」が、Oリングを傷付
けてシール効果を損ない、また、ハウジングへのOリン
グの組立作業を困難にするという問題があった。さらに
安全の面からも、この「力エリ」やOリング溝側のリブ
端面にできるr鋭角部」は、そのままでは作業者の手を
傷付は易く、また、0リング溝切削加工後にこれら「力
エリ」や「鋭角部」を取り除くのは大変困難であるとい
う問題があった。
本発明の第1の目的は、切削加工によりOリング溝に発
生するこれらの「力エリ」や「鋭角部」を皆無にし、傷
の無いOリングにて充分なシール効果を得、内燃機関出
力軸回転検出装置の組立作業を容易かつ安全にすること
にある。
生するこれらの「力エリ」や「鋭角部」を皆無にし、傷
の無いOリングにて充分なシール効果を得、内燃機関出
力軸回転検出装置の組立作業を容易かつ安全にすること
にある。
また、他に、駆動軸外周および駆動軸受穴内周をシール
するバッキングは、乾燥状態のままでは焼付いたり磨耗
し易くエンジンオイルにひたされた状態で本来のシール
性を発揮するものであるにもかかわらず、上記従来技術
においては、小径部外周の全周に軸方向溝およびリブが
あるため、駆動軸受穴内にエンジンオイルを入れるため
の充分な通路を確保しにくいという問題もあった。
するバッキングは、乾燥状態のままでは焼付いたり磨耗
し易くエンジンオイルにひたされた状態で本来のシール
性を発揮するものであるにもかかわらず、上記従来技術
においては、小径部外周の全周に軸方向溝およびリブが
あるため、駆動軸受穴内にエンジンオイルを入れるため
の充分な通路を確保しにくいという問題もあった。
本発明の目的は、小径部外周より軸方向溝およびリブを
取り除きその代わりに袖穴として小径部内周に軸方向溝
または小径部の内周と外周の間に小穴を設けるためのス
ペースを確保し、必要に応じこの袖穴を用いて駆動軸受
穴内にエンジンオイルを入れ駆動軸外周および駆動軸受
穴内周をシールするバッキングのシール性が充分発揮さ
れるようにすることである。
取り除きその代わりに袖穴として小径部内周に軸方向溝
または小径部の内周と外周の間に小穴を設けるためのス
ペースを確保し、必要に応じこの袖穴を用いて駆動軸受
穴内にエンジンオイルを入れ駆動軸外周および駆動軸受
穴内周をシールするバッキングのシール性が充分発揮さ
れるようにすることである。
上記目的を達成するために1、本発明は、内燃機関側の
嵌合穴に嵌合される小径部とこの小径部の外周に形成し
た0リング溝と前記小径部を内燃機関に嵌合した状態に
て固定するための前記小径部周囲の取付座とこの取付座
から外方向に伸びた取付リブと前記取付座外周に位置し
前記小径部に向かって溶融材料を射出する成形ゲートを
有する金型成形ハウジングと、前記Oリング溝に挿入し
たOリングとを備える内燃機関出力軸回転検出装置。
嵌合穴に嵌合される小径部とこの小径部の外周に形成し
た0リング溝と前記小径部を内燃機関に嵌合した状態に
て固定するための前記小径部周囲の取付座とこの取付座
から外方向に伸びた取付リブと前記取付座外周に位置し
前記小径部に向かって溶融材料を射出する成形ゲートを
有する金型成形ハウジングと、前記Oリング溝に挿入し
たOリングとを備える内燃機関出力軸回転検出装置。
および、内燃機関側の嵌合穴に嵌合される小径部とこの
小径部を内燃機関側に嵌合した状態にて固定するための
前記小径部周囲の取付座とこの取付座から外方向に伸び
た取付リブと前記取付座外周に位置し前記小径部に向か
って溶融材料を射出する成形ゲートを有するハウジング
を、少なくとも前記小径部の軸方向の2方向の型割りさ
れる金型により成形し、成形完了後に前記小径部外周を
切削加工してOリング溝を形成し、その後にこのOリン
グ溝にOリングを挿入する内燃機関出力軸回転検出装置
の製造方法を提供するものである。
小径部を内燃機関側に嵌合した状態にて固定するための
前記小径部周囲の取付座とこの取付座から外方向に伸び
た取付リブと前記取付座外周に位置し前記小径部に向か
って溶融材料を射出する成形ゲートを有するハウジング
を、少なくとも前記小径部の軸方向の2方向の型割りさ
れる金型により成形し、成形完了後に前記小径部外周を
切削加工してOリング溝を形成し、その後にこのOリン
グ溝にOリングを挿入する内燃機関出力軸回転検出装置
の製造方法を提供するものである。
上記手段により、少なくとも前記小径部の軸方向の2方
向に型割りされる成形金型によって成形される内燃機関
出力回転検出装置のハウジングの内燃機関側の嵌合穴に
嵌合される小径部は、その外周にリブや軸方向溝を設け
ずして鋳巣の発生を少なくでき、その外周部に切削加工
によってOリング溝を形成してもOリング溝表面にはr
カニI月。
向に型割りされる成形金型によって成形される内燃機関
出力回転検出装置のハウジングの内燃機関側の嵌合穴に
嵌合される小径部は、その外周にリブや軸方向溝を設け
ずして鋳巣の発生を少なくでき、その外周部に切削加工
によってOリング溝を形成してもOリング溝表面にはr
カニI月。
「鋭角部」または(i′鋳巣穴」が残らないようにでき
る。
る。
また、小径部外周より軸方向溝およびリブを取り除き、
その代わりに、袖穴として小径部内周に軸方向溝または
小径部内周と外周の間に小穴を設けるためのスペースを
確保し、必要に応じてこの袖穴を用いて駆動軸受穴内に
エンジンオイルを入れ、駆動軸外周および駆動軸受穴内
周をシールするバッキングのシール性を充分発揮できる
ようにできる。
その代わりに、袖穴として小径部内周に軸方向溝または
小径部内周と外周の間に小穴を設けるためのスペースを
確保し、必要に応じてこの袖穴を用いて駆動軸受穴内に
エンジンオイルを入れ、駆動軸外周および駆動軸受穴内
周をシールするバッキングのシール性を充分発揮できる
ようにできる。
以下、本発明の実施例を示す。第1図は内燃機関回転検
出装置の例、第2図は第1図に示すハウジングの機械加
工前の物(以下ソザイと称す。)の形状の例、第3図は
第2図に示すハウジングソザイをダイカスト鋳造する時
に、取付リブ側にうンナを位置させた鋳造方案例、第4
図は第1図に示すハウジングのソザイを取付リブの反対
側に鋳造ランナを位置させてダイカスト鋳造するために
形状を一部変化させた例、第5図は第4図の鋳造方案例
である。
出装置の例、第2図は第1図に示すハウジングの機械加
工前の物(以下ソザイと称す。)の形状の例、第3図は
第2図に示すハウジングソザイをダイカスト鋳造する時
に、取付リブ側にうンナを位置させた鋳造方案例、第4
図は第1図に示すハウジングのソザイを取付リブの反対
側に鋳造ランナを位置させてダイカスト鋳造するために
形状を一部変化させた例、第5図は第4図の鋳造方案例
である。
第1図から第5図において、1はアルミニウムダイカス
ト製のハウジング、1aはハウジングの小径部、1bは
同Oリング溝、1cは同駆動軸受穴、ldはオイル溝、
2はハウジング1の開口端に被さられたキャップ、3は
0リング、4はすべり軸受、5はパツキン、6は駆動軸
、7は鋳造ゲート部、8はランナ部、9はスプル部であ
る。
ト製のハウジング、1aはハウジングの小径部、1bは
同Oリング溝、1cは同駆動軸受穴、ldはオイル溝、
2はハウジング1の開口端に被さられたキャップ、3は
0リング、4はすべり軸受、5はパツキン、6は駆動軸
、7は鋳造ゲート部、8はランナ部、9はスプル部であ
る。
次に上記のハウジング1の製造法について説明する。ハ
ウジング1のソザイ形状の例としては、第2図と第4図
に示すものがあり、どちらも上下2方向(軸方向)のみ
に型割りされるダイカスト鋳造により成形される。鋳造
方案としては第2図に示すソザイには第3図、第4図に
示すソザイには第5図に示すような例が考えられ、どち
らの鋳造方案も小径部1aの品質確保をねらっている。
ウジング1のソザイ形状の例としては、第2図と第4図
に示すものがあり、どちらも上下2方向(軸方向)のみ
に型割りされるダイカスト鋳造により成形される。鋳造
方案としては第2図に示すソザイには第3図、第4図に
示すソザイには第5図に示すような例が考えられ、どち
らの鋳造方案も小径部1aの品質確保をねらっている。
鋳造完了後、上記ソザイは切削加工されハウジング1の
完成品となるが、小径部1a外周の○リング溝1bは、
円筒形状のソザイ小径部1aをリング状に機械加工して
形成される。このとき、Oリングによるシール効果を損
なわないためOリング溝1b表面には、特定の限度以上
の大きさの鋳巣は許されないが、第3図または第5図に
示すような鋳造方案を用いることにより、小径部1aは
良質に確保され上記のOリング溝1b表面の要求仕様を
満足することができる。
完成品となるが、小径部1a外周の○リング溝1bは、
円筒形状のソザイ小径部1aをリング状に機械加工して
形成される。このとき、Oリングによるシール効果を損
なわないためOリング溝1b表面には、特定の限度以上
の大きさの鋳巣は許されないが、第3図または第5図に
示すような鋳造方案を用いることにより、小径部1aは
良質に確保され上記のOリング溝1b表面の要求仕様を
満足することができる。
また、第3図および第5図の正面図においてハウジング
1ソザイとランナ7の境界であるゲート6の形状を直線
にしているのは、ソザイ鋳造後のソザイとランナの分離
(トリミング)を容易にするためである。
1ソザイとランナ7の境界であるゲート6の形状を直線
にしているのは、ソザイ鋳造後のソザイとランナの分離
(トリミング)を容易にするためである。
また、第1図における1dはオイル溝で、本実施例のよ
うに小径部外周から軸方向溝およびリブを取り除くこと
により、このオイル溝1dの設置は容易に行なえる。
うに小径部外周から軸方向溝およびリブを取り除くこと
により、このオイル溝1dの設置は容易に行なえる。
以上述へたように本発明によると、溶融材料の射出成形
品である内燃機関出力軸回転検出装置用ハウジングを製
造するにあたり、内燃機関側の嵌合穴に嵌合される小径
部を高品質に成形でき、ソザイでこの小径部の形状を単
純中空円筒形状にしておき、切削加工によって前記小径
部外周にOリング溝を後加工しても、このOリング溝面
にOリングによるシール性に悪影響を及ぼす鋳巣が露出
しないようにできる。また、前記小径部周辺の取付座お
よび取付リブでも前記小径部同様に高品質になり、充分
な強度を保てる。従って、上記ハウジングソザイを、少
なくとも前記小径部の軸方向の2方向に型割りされる金
型によって、多数個取付成形することが容易になり、そ
の製造コストを大幅に低減できる。
品である内燃機関出力軸回転検出装置用ハウジングを製
造するにあたり、内燃機関側の嵌合穴に嵌合される小径
部を高品質に成形でき、ソザイでこの小径部の形状を単
純中空円筒形状にしておき、切削加工によって前記小径
部外周にOリング溝を後加工しても、このOリング溝面
にOリングによるシール性に悪影響を及ぼす鋳巣が露出
しないようにできる。また、前記小径部周辺の取付座お
よび取付リブでも前記小径部同様に高品質になり、充分
な強度を保てる。従って、上記ハウジングソザイを、少
なくとも前記小径部の軸方向の2方向に型割りされる金
型によって、多数個取付成形することが容易になり、そ
の製造コストを大幅に低減できる。
また、本発明によると前記小径部外周より軸方向溝およ
びリブを取り除き、その代わりに、袖穴として小径部内
周に軸方向溝または小径部内周と外周の間に小穴を設け
るためのスペースを確保し、必要に応してこの袖穴を用
いて駆動軸受穴内にエンジンオイルを入れ、駆動軸外周
および駆動軸受内周をシールするバッキングの本来のシ
ール性能を発揮させることができる。
びリブを取り除き、その代わりに、袖穴として小径部内
周に軸方向溝または小径部内周と外周の間に小穴を設け
るためのスペースを確保し、必要に応してこの袖穴を用
いて駆動軸受穴内にエンジンオイルを入れ、駆動軸外周
および駆動軸受内周をシールするバッキングの本来のシ
ール性能を発揮させることができる。
第1図は内燃機関回転検出装置の例を示す図、第2図は
第1図に示すハウジングに本発明を適用するソザイ形状
の例を示す図、第3図は第2図に示すハウシングソザイ
を本発明を適用してダイカスト鋳造する時に、取付リブ
側にランナを位置させた鋳造方案例を示す図、第4図は
第1図に示すハウジングに本発明を適用するソザイ形状
のもう1つの例で、取付リブの反対側に鋳造ランナを位
置させてダイスカド鋳造するように一部形状変更した例
を示す図、第5図は第4図のハウジングソザイのダイカ
スト鋳造方案例を示す図である。
第1図に示すハウジングに本発明を適用するソザイ形状
の例を示す図、第3図は第2図に示すハウシングソザイ
を本発明を適用してダイカスト鋳造する時に、取付リブ
側にランナを位置させた鋳造方案例を示す図、第4図は
第1図に示すハウジングに本発明を適用するソザイ形状
のもう1つの例で、取付リブの反対側に鋳造ランナを位
置させてダイスカド鋳造するように一部形状変更した例
を示す図、第5図は第4図のハウジングソザイのダイカ
スト鋳造方案例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内燃機関側の嵌合穴に嵌合される小径部とこの小径
部外周に形成した。リング溝と前記小径部を内燃機関に
嵌合した状態にて固定するための前記小径部周囲の取付
座とこの取付座から外方向に伸びた取付リブを有し、前
記小径部に向かつて溶融材料を射出する成形ゲートを前
記取付座外周に設置した金型成形ハウジングと、前記O
リング溝に挿入したOリングとを備えることを特徴とす
る内燃機関出力軸回転検出装置。 2、内燃機関側の嵌合穴に嵌合される小径部とこの小径
部を内燃機関に嵌合した状態にて固定するための前記小
径部周囲の取付座とこの取付座から外方向に伸びた取付
リブを有し、前記小径部に向かつて溶融材料を射出する
成形ゲートを前記取付座外周に設置したハウジングソザ
イを少なくとも前記小径部の軸方向の2方向に型割りさ
れる金型にて成形し、成形完了後に前記小径部外周を切
削加工してOリング溝を形成し、その後、このOリング
溝にOリングを挿入することを特徴とする内燃機関出力
軸回転検出装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8487690A JPH03286183A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 内燃機関出力軸回転検出装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8487690A JPH03286183A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 内燃機関出力軸回転検出装置およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286183A true JPH03286183A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13842995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8487690A Pending JPH03286183A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 内燃機関出力軸回転検出装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03286183A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011174443A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Zama Japan Co Ltd | 回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP8487690A patent/JPH03286183A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011174443A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Zama Japan Co Ltd | 回転絞り弁式気化器における弁軸の防塵シール構造 |
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