JPH0819877B2 - ロータリスロットル弁式気化器の始動操作機構 - Google Patents

ロータリスロットル弁式気化器の始動操作機構

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JPH0819877B2
JPH0819877B2 JP63122816A JP12281688A JPH0819877B2 JP H0819877 B2 JPH0819877 B2 JP H0819877B2 JP 63122816 A JP63122816 A JP 63122816A JP 12281688 A JP12281688 A JP 12281688A JP H0819877 B2 JPH0819877 B2 JP H0819877B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明は薬剤散布機、刈払機などの携帯作業機に搭載
される内燃機関の気化器、詳しくはロータリスロツトル
弁式気化器の始動操作機構に関するものである。
[従来の技術] 例えば、実公昭63−6438号公報に開示されるロータリ
スロツトル弁式気化器では、スロツトルレバーの回動に
より吸気通路の面積が加減されると同時に、カム機構に
よりスロツトル弁と一緒に針弁が軸方向に移動し、燃料
ノズル孔の開口面積が加減され、機関へ吸引される空気
量に対応して燃料量が加減される。また、寒冷時の機関
の始動には濃い混合気が必要とされるので、スロツトル
レバーとは独立に作動する始動レバーによりカム機構を
介してスロツトル弁が軸方向に移動され、燃料ノズル孔
の開口面積が増加される。
しかし、上述のロータリスロツトル弁式気化器の始動
操作機構では、寒冷時の機関の始動に当つて、始動レバ
ーとスロツトルレバーの両方を操作する必要があり、特
に背負い型薬剤散布機などでは、機体を背負つたままで
の機関の始動が煩瑣である。
機体を地上に卸して始動することもできるが、機関の
始動後に機体を背負うことは、機体が非常に不安定にな
り、不意に薬剤が噴出するなどの恐れがある。
また、気化器にカバーが施されているような場合に、
スロツトルレバーと始動レバーを装着すると、コンパク
ト化が妨げられ、機関への装着に移動が生じる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は上述の問題に鑑み、機体を背負つたま
までも、単一のトリガレバーの操作で機関の寒冷始動が
可能なロータリスロツトル弁式気化器の始動操作機構を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を達成するために、本発明の構成はスロツト
ル弁が回転と同時に軸方向に移動して燃料調整を行うロ
ータリスロツトル弁式気化器において、弁軸に結合した
スロツトルレバーの下面に当接可能の断面長円形のカム
を気化器本体に回転可能に軸支持し、スロツトルレバー
の上側に配設されていてスロツトルレバーを全開方向へ
押動する操作レバーのアイドル位置から全開方向と反対
の方向への回動により、ばね力に抗して傾けられる作動
片を前記カムに軸支持し、操作レバーのアイドル位置よ
りも後退位置からアイドル位置への回動により作動片と
カムが一体に回動され、スロツトルレバーと針弁が軸方
向へ移動し、燃料ノズル孔が拡大されるようにしたもの
である。
[発明の実施の形態] 操作レバーをアイドル位置から全開方向と反対の方向
へ回動すると、操作レバーが作動片をばねの力に抗して
押し倒して作動片の後側へ移動する。そこで、操作レバ
ーをアイドル位置へ戻すと、操作レバーが作動片に当
り、作動片と一緒にカムが回動され、カムによりスロツ
トルレバーが押し上げられる。スロツトルレバーと一体
に結合するスロツトル弁と針弁が押し上げられ、燃料ノ
ズル孔の開口面積が増大される。したがつて、操作レバ
ーだけを遠隔的に操作するだけで、寒冷始動時の燃料が
増量される。
[実施例] 第1図に示すように、ブロック状の気化器本体2に円
筒形の吸気通路1が貫通され、この入口端部1aはエアク
リーナに、出口端部1bは機関の吸気ポートにそれぞれ接
続される。気化器本体2に吸気通路1を横切るように上
端が開口する円筒部24が形成され、円筒部24の内部に円
柱形のスロツトル弁21が回動可能に支持される。スロツ
トル弁21の上端部に形成した弁軸25は、気化器本体2の
円筒部24を閉鎖する軸受部材3の軸穴22に支持される。
スロツトル弁21の下端部に設けた円筒部17が、気化器本
体2の円筒部24の底部12に形成した軸部16に嵌合され
る。
軸受部材3とスロツトル弁21の間に介装されたばね9
は、一端をスロツトル弁21に、他端を軸受部材3にそれ
ぞれ係止される。ばね9によりスロツトル弁21がアイド
ル位置へ回転付勢され、また弁軸25の上端に結合したス
ロツトルレバー30の下面のカム溝34が、軸受部材3から
突出する柱36のボール38に当接される。
スロツトル弁21に吸気通路1と連通可能のスロツトル
孔19が設けられ、このスロツトル孔19へ気化器本体2の
軸部16から燃料ノズル管15が突出される。燃料ノズル管
15は軸部16の円筒部13へ嵌合支持され、燃料通路14の下
端部は図示してない例えばダイヤフラム型燃料供給機構
のメータリング室と連通される。燃料ノズル管15に設け
た吸気通路1の下流側へ開口する燃料ノズル孔18は、燃
料通路14へ上側から嵌合する針弁20により開口面積を調
整される。針弁20の上端部は調整ボルト23に結合され、
この調整ボルト23を弁軸25の穴6へばね10の力に抗して
螺合することにより、針弁20のスロツトル孔19への突出
位置が調整される。
スロツトルレバー30のカム溝34は弁軸25を中心とする
円弧状のもの(第2図参照)であり、カム溝34の深さは
アイドル位置で最も深く、全開位置へ至るしたがい次第
に浅くなる。したがつて、スロツトルレバー30をアイド
ル位置から全開位置へ回動すると、吸気通路1に対する
スロツトル孔19の開度が次第に増加し、同時にスロツト
ル弁21と一緒に針弁20がばね9の力に抗して押し上げら
れ、燃料ノズル孔18の開口面積が増加し、燃料通路14か
らスロツトル孔19へ吸引される燃料量が増加する。この
ようなロータリスロツトル弁式気化器の構成は従来のも
のと同様である。
本発明によれば、軸受部材3の上に金属板などからな
るブラケット26が重ね合され、軸受部材3と一緒に複数
のボルト8(第2図参照)により気化器本体2へ結合さ
れる。ブラケツト26に弁軸25と平行な支軸27が固定さ
れ、該支軸27に操作レバー28の基端部に形成したボス部
28aが回動可能に嵌合され、かつ外れないように支軸27
の上端部に座板がボルト29により結合される。操作レバ
ー28はスロツトルレバー30の上側に重なるように延び
る。操作レバー28の先端部の軸穴に、スイベル31の下端
側小径軸部が回動可能に挿通され、かつ抜けないように
止め輪を係止される。スイベル31の上端部の割溝31aに
インナケーブル5の端部が公知の手段により結合される
(第2図)。スロツトルレバー30の端部に形成した軸穴
に、鋼板を円筒形に巻いてなる作動ピン32が嵌合固定さ
れる。
軸受部材3と一体に形成したブラケツト43にカム48が
支軸44により回動可能に支持される。カム48は断面ほぼ
長円形をなすもので、通常はばね45の力により軸受部材
3の板面に横置された状態とされる。この時、スロツト
ルレバー30の下面が、前述したばね9の力によりカム48
の上面に接近した状態にある。カム48の右端部に一体に
形成した柱49の割溝に、作動片41がピン42により所定範
囲内で回動可能に支持される。
ばね45はカム48に形成した切欠47(第4図)の内部で
支軸44に巻き付けられ、一端を軸受部材3の上面に当接
され、他端側を切欠47の背面(第5図において軸受部材
3の上面に垂直な壁面)に当接され、カム48を第5図に
おいて支軸44を中心として時計方向へ回転付勢する。ば
ね45の切欠47から上方突出する先端は、作動片41の背面
に当接され、作動片41をピン42を中心として反時計方向
へ回転付勢する。したがつて、作動片41はばね45により
停止壁46aに当接する直立状態へ付勢され、かつ操作レ
バー28の側縁に当接可能とされる。
第4図に示すように、カム48は一端側に形成した柱49
の上端部に、作動片41を支持する割溝46を形成され、割
溝46の両側壁に、割溝46を横切るピン42を嵌合するピン
穴42aが設けられる。また、カム48はばね45を収容する
切欠47の両側壁に、切欠47を横切る支軸44を嵌合する軸
穴44aを設けられる。
第2図に示すように、作動ピン32は操作レバー28の端
部側縁に当接される。ブラケツト26の縁部を折り曲げて
なる取付壁26bのねじ穴に案内管7(アウタチユーブ39
の一端を結合するもの)が螺合され、かつロツクナツト
11により固定される。操作レバー28に連結されたインナ
ケーブル5は案内管7を経てアウタチユーブ39に挿通さ
れる。アウタチユーブ39の他端は作業機のハンドル部な
いし操作部に固定される一方、インナケーブル5の他端
は操作部に軸支持したトリガレバーに連結される。
第3図に示すように、ブラケツト26はボルト8を挿通
する穴8a、支軸27を嵌合する軸穴27a、柱36などを貫通
させる穴36aが設けられるとともに、縁部を垂直に折り
曲げてなる取付壁26a,26b,26cが形成される。取付壁26a
にスロツトル調整ボルト4が螺合され、調整ボルト4の
端部4aにスロツトルレバー30の端部が前述したばね9の
力により当接される。この時、スロツトルレバー30は第
2図に示す状態にあり、作動ピン32により操作レバー28
も図示の状態に戻されるが、操作レバー28はインナケー
ブル5の遠隔的操作により鎖線で示す取付壁26cに当る
位置まで回動可能とされる。
次に、本発明によるロータリスロツトル弁式気化器の
始動操作機構の作動について説明する。第2図に示すス
ロツトル弁21のアイドル位置では、スロツトルレバー30
は第1図に示すばね9の力により反時計方向に回転付勢
され、スロツトル調整ボルト4の端部4aに衝合される。
同時に、作動ピン32が操作レバー28の側縁に当接され
る。この時、作動片41は第5図に示すように、ばね45の
力により割溝46の停止壁46aに当り、直立状態とされ
る。
機関の寒冷始動時、図示してないトリガレバーにより
インナケーブル5を第2図において上方へ押し戻すと、
操作レバー28だけが支軸27を中心として反時計方向へ回
動して、取付壁26cに当る。この間に、操作レバー28は
第6図に示すように、作動片41をばね45の力に抗して後
方へ押し倒して鎖線で示す位置に至る。操作レバー28が
作動片41を通過すると、作動片41は鎖線で示すように直
立状態に復帰する。
次いで、トリガレバーによりインナケーブル5を第2
図において下方へ引くと、操作レバー28が支軸27を中心
として時計方向に回動され、操作レバー28の側縁が作動
ピン32に当り、スロツトルレバー30が所要の位置に回動
され、スロツトル弁21が所要の開度とされる。この間
に、操作レバー28は第6図に鎖線で示すように直立状態
にある作動片41に当り、アイドル位置を通過すると同時
に、第7図に示すように作動片41と一体的にカム48が支
軸44を中心として傾動する。
第2図において、カム48によりスロツトルレバー30が
カム溝34とボール38の当接位置よりもさらに押し上げら
れ、針弁20も一緒に押し上げられる。これにより、スロ
ツトル弁21の開度に対して通常の状態よりも燃料ノズル
孔18の開口面積が増大され、機関の始動に必要な濃い混
合気が機関へ供給されることとなり、機関の寒冷始動が
容易に達せられる。
機関の始動後、トリガレバーによりインナケーブル5
をさらに引き、操作レバー28を第2図において支軸27を
中心として時計方向へ回動すると、第7図に鎖線で示す
ように、操作レバー28が作動片41とカム48を押し倒して
通過し、通過後はばね45(詳しくは支軸44に巻かれた部
分)の力によりカム48が第5図に示す位置へ戻される。
[発明の効果] 本発明は上述のように、操作レバーをアイドル位置か
ら逆方向へ往復回動することにより、スロツトル弁を軸
方向へ移動させ、始動時の濃い混合気を得るものである
から、例えば背負い型作業機のように、機体を直接視認
できない場合でも、単一のトリガレバーの押し引き操作
だけで、冷寒始動時の燃料を増量して濃い混合気を得る
ことができ、冷寒始動操作が非常に簡単で、始動後の暖
機も容易である。
始動時の燃料増量を必要としない場合は、通常のアイ
ドル位置から全開方向へトリガレバーを操作すればよい
から、誤操作が回避される。
機関の加速操作と始動操作が、単一のケーブルと操作
レバーで達せられるから、気化器の構成がコンパクトに
なり、ケーブルの掛け回しも簡潔になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る始動操作機構を備えたロータリス
ロツトル弁式気化器の正面断面図、第2図は同平面図、
第3図はブラケツトの平面図、第4図はカムの斜視図、
第5〜7図は始動操作機構の作動を説明する側面図であ
る。 2:気化器本体、5:インナケーブル、21:スロツトル弁、2
5:弁軸、28:操作レバー、30:スロツトルレバー、32:作
動ピン、41:作動片、48:カム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スロツトル弁が回転と同時に軸方向に移動
    して燃料調整を行うロータリスロツトル弁式気化器にお
    いて、弁軸に結合したスロツトルレバーの下面に当接可
    能の断面長円形のカムを気化器本体に回動可能に軸支持
    し、スロツトルレバーの上側に配設されていてスロツト
    ルレバーを全開方向へ押動する操作レバーのアイドル位
    置から全開方向と反対の方向への回動により、ばね力に
    抗して傾けられる作動片を前記カムに軸支持し、操作レ
    バーのアイドル位置よりも後退位置からアイドル位置へ
    の回動により作動片とカムが一体に回動され、スロツト
    ルレバーと針弁が軸方向へ移動し、燃料ノズル孔が拡大
    されることを特徴とする、ロータリスロツトル弁式気化
    器の始動操作機構。
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