JP2002339804A - 気化器のバイスタータ - Google Patents

気化器のバイスタータ

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JP2002339804A
JP2002339804A JP2001142123A JP2001142123A JP2002339804A JP 2002339804 A JP2002339804 A JP 2002339804A JP 2001142123 A JP2001142123 A JP 2001142123A JP 2001142123 A JP2001142123 A JP 2001142123A JP 2002339804 A JP2002339804 A JP 2002339804A
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JP
Japan
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valve
fuel
lever
throttle valve
starting fuel
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JP2001142123A
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Norisuke Osada
憲祐 長田
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Walbro Japan Inc
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Walbro Japan Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 チヨーク弁の閉操作と連動して吸気路の絞り
弁と、始動燃料通路の始動燃料弁とを開く、気化器のバ
イスタータを得る。 【解決手段】 吸気路4に配した絞り弁5の閉位置付近
へ開口する始動燃料噴孔37と燃料源とを結ぶ通路31
に始動燃料弁30を備える。チヨーク弁の閉操作と連動
して開く始動燃料弁30の連動機構として、始動燃料弁
30の弁体33に結合したロツド36を、チヨーク弁の
軸に結合したレバーに連結する。チヨーク弁の軸をばね
の力により全開位置へ回転付勢し、絞り弁5の弁軸13
をばねの力により閉位置へ回転付勢する。チヨーク弁の
閉操作時、チヨーク弁の軸に結合したレバーをばねの力
に抗して回動すると、レバーにより絞り弁5の弁軸13
に結合した絞り弁レバーが開方向へ駆動され、かつレバ
ーの先端に設けた切欠に絞り弁レバーが係合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機関の始動時、チヨ
ーク弁の閉操作と連動して始動燃料弁が開かれ、同時に
絞り弁が所定の開度に開かれるようにした、気化器のバ
イスタータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバイスタータは機関の始動性を向
上させるために、気化器の吸気路とは別に設けた空気通
路に、空気量に見合つた始動用燃料を噴出する構造にな
つているが、機関の始動後つまりバイスタータが作動し
ない状態で、上述の空気通路がシール不良などのために
完全に閉じないと、アイドル運転での空燃比が不安定に
なり、機関の円滑な運転を妨げる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は上述の
問題に鑑み、特別な空気通路を設けないで、チヨーク弁
の閉操作と連動して吸気路の絞り弁と、始動燃料通路の
始動燃料弁とを開いて、適度に濃い混合気を機関へ供給
する、気化器のバイスタータを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の構成は気化器の吸気路に配した絞り弁の閉
位置付近へ開口する始動燃料噴孔と燃料源とを結ぶ通路
に、チヨーク弁の閉操作と連動して開く始動燃料弁を備
えたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明では特別な空気通路を設け
ず、吸気路の絞り弁の開度を大きくして、空気量を加減
する。気化器の吸気路に配した絞り弁の閉位置付近へ開
口する始動燃料噴孔と燃料源とを結ぶ通路に、チヨーク
弁の閉操作と連動して開く始動燃料弁を備える。また、
チヨーク弁の閉操作と連動して絞り弁を所定の開度に開
く。本発明ではバイスタータが作動しない状態でシール
が必要な通路は燃料系だけになる。
【0006】
【実施例】図1に示すように、本発明によるバイスター
タを備えた蝶型絞り弁式気化器は、吸気路4が貫通する
気化器本体2の上端壁に膜8を挟んでカバー板7を結合
し、膜8の上側にクランク室の脈動圧を導入する脈動圧
室が、膜8の下側にポンプ室を有する燃料ポンプ6がそ
れぞれ構成され、図示してない燃料タンクの燃料が燃料
管9と図示してない吸入弁とを経てポンプ室へ吸い込ま
れ、さらに吐出弁を経て気化器本体2の下部に形成した
定圧燃料供給機構17の定圧燃料室へ吐き出される。定
圧燃料室の燃料は燃料噴孔を経て吸気路4へ供給され
る。吸気路4へ供給される燃料量は、気化器本体2の側
壁に支持した燃料調整針弁20により調整される。
【0007】定圧燃料供給機構17は気化器本体2の下
壁面に膜14を挟んで底板15を結合し、膜14の上側
に定圧燃料室を、膜14の下側に大気室をそれぞれ区画
してなる。定圧燃料室の燃料量の増減に応じて正逆回動
するレバー機構により、燃料ポンプ6のポンプ室から定
圧燃料室へ延びる燃料通路の端部に配した流入弁が開閉
され、定圧燃料室には常にほぼ一定レベルの燃料が貯留
される。絞り弁5を結合する弁軸13は吸気路4を横切
り、左端にレバー12が、右端に図示してないチヨーク
弁のレバー25aとの連動機構を構成する絞り弁レバー
5aがそれぞれ結合される。絞り弁5を結合する弁軸1
3は、ばね16の力により絞り弁5の閉位置へ回転付勢
される。
【0008】図2に示すように、ベンチユリ部4aを有
する吸気路4の下流側部分に、弁軸13により支持され
る絞り弁5の閉位置(アイドル位置)に隣接して、気化
器本体2に燃料室22が設けられ、燃料室22から吸気
路4へ複数の低速燃料噴孔23が開口される。燃料室2
2は燃料通路21を経て前述の定圧燃料室へ連通され
る。図示してないが、ベンチユリ部4aに高速燃料噴孔
が開口される。
【0009】本発明によれば、機関の冷間始動性を高め
るために、燃料と吸気量を増加するためのバイスタータ
Bが備えられる。気化器本体2に弁室32が形成され、
弁室32から延びる始動燃料噴孔37が、吸気路4の絞
り弁5の閉位置付近へ開口される。弁室32にはシール
34を装着された弁体33が嵌挿され、ばね35の力に
より通常は燃料噴孔37を閉じるように付勢される。燃
料源としての例えば定圧燃料室から弁室32へ燃料通路
31が接続される。弁軸13の絞り弁5が閉位置から所
定の開度まで開くと、弁軸13の回動に連動して弁体3
3に結合したロツド36が左方へ引かれ、始動燃料弁3
0が開く。
【0010】図3,4に示すように、吸気路4の中心軸
線xの上に並ぶチヨーク弁の軸24と絞り弁5の弁軸1
3との連動機構は次のように構成される。すなわち、軸
24のレバー25aを図3に示す全開位置から時計方向
へ約60゜回動すると、チヨーク弁がほぼ閉位置にな
る。この時、レバー25aにより閉位置にあつた絞り弁
レバー5aが、図4に示すように反時計方向へ約30゜
回動され、絞り弁5が始動位置になる。同時に、絞り弁
レバー5aの先端がレバー25aの先端の切欠25bに
係合する位置に保持される。軸24に結合したレバー2
6に連結されたロツド36が、図2の右方へ引かれ、始
動燃料弁30が開く。こうして、絞り弁5と始動燃料弁
30が開かれ、適当な空気量と燃料量の濃い混合気が機
関へ供給され、機関が円滑に始動される。機関の始動後
は、絞り弁5を加速方向へ、つまり弁軸13の絞り弁レ
バー5aを反時計方向へ回動すると、絞り弁レバー5a
と切欠25bの係合が外れ、チヨーク弁はばねの力によ
り図3に示す全開位置へ戻る。
【0011】図5に示すように、始動燃料弁30は弁室
32にばね35aの力により閉じられる弁体33aを収
容し、弁室32を燃料噴孔37へ接続するとともに、弁
室32から延びる通孔29に燃料通路31を接続し、弁
体33aに結合したロツド36を通孔29へ挿通し、ロ
ツド36に外嵌したスリーブ39にシール40を装着し
て通孔29の燃料通路31よりも後方部分に嵌挿するよ
うにしてもよい。図示の実施例では、チヨーク弁の閉操
作または絞り弁5の開操作に連動して、ロツド36をば
ね35aの力に抗して左方へ押すと、通孔29の端部か
ら弁体33aが離れ、燃料通路31が始動燃料噴孔37
に連通される。
【0012】図6〜8に示す実施例では、気化器本体2
の吸気路4を横切る上下方向の円筒状の弁室41に、絞
り孔43を有する絞り弁42が回動可能かつ昇降可能に
嵌挿される。気化器本体2の下部に結合した図1のもの
と同様の定圧燃料供給機構17から燃料供給管44が絞
り孔43へ突出される。カム機構によりに昇降される絞
り弁42に、燃料供給管44の燃料噴孔の開度を加減す
るニードルが支持される。
【0013】図6に示すように、機関の冷間始動性を高
めるために、燃料と吸気量を増加するためのバイスター
タBが備えられる。気化器本体2に弁室32が形成さ
れ、弁室32から延びる始動燃料噴孔37が吸気路4の
絞り弁42の閉位置付近へ開口される。弁室32にはシ
ール34を装着された弁体33が嵌挿され、ばね35の
力により通常は燃料噴孔37を閉じるように付勢され
る。燃料源としての例えば定圧燃料室から弁室32へ燃
料通路31が接続される。絞り弁42が閉位置から所定
の開度まで開くと、絞り弁42に連動して弁体33に結
合したロツド36が図6の下方へ引かれ、始動燃料弁3
0が開く。実際には、始動燃料弁30は吸気路4と垂直
に配され、ロツド36は気化器本体2の側壁へ突出され
る。
【0014】図7,8に示すように、絞り弁42の弁軸
51は弁室41を閉鎖する蓋54を貫通し、上端にカム
板52を有する絞り弁レバー57を結合され、絞り弁レ
バー57に回動可能に支持したスイベル53に遠隔操作
ケーブルのインナワイヤが係止される。絞り弁レバー5
7は蓋54から上方へ突出する突壁54aに螺合したア
イドル調整ボルト55に、図示してない戻しばねの力に
より付勢される。
【0015】本発明によれば気化器本体2の端部に、T
字形のレバー38の脚片38bが、ボルト挿通孔3を貫
通するボルトを軸として回動可能に支持される。レバー
38に突壁54aに係合可能の爪38cが設けられる。
【0016】機関の始動時、レバー38を図7の左方へ
押すと、レバー38の爪38cが突壁54aに結合して
その位置に止まる。この時、レバー38の先端38aに
より絞り弁レバー57が加速方向へ僅かに回動され、ま
た、脚片38bの下端によりロツド36が右方へ引か
れ、始動燃料弁30が開かれる。機関の始動後に絞り弁
レバー57を加速方向へ絞り弁42の全開付近まで回動
すると、絞り弁レバー57の突片60によりレバー38
が図8の上方へ弾性的に押され、レバー38の爪38c
と突壁54aの係合が解除され、また始動燃料弁30が
閉じる。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、気化器の吸気路
に配した絞り弁の閉位置付近へ開口する始動燃料噴孔と
燃料源とを結ぶ通路に、チヨーク弁の閉操作と連動して
開く始動燃料弁を備えたから、バイスタータの非作動時
にシールを要する部分が燃料系統の1個所になり、通路
構成が簡単になる。
【0018】機関の始動時の燃料系統は始動燃料通路だ
けを考慮すればよく、定圧燃料室に限定されず、別の燃
料源から燃料を供給するように構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバイスタータを備えた蝶型絞り弁
式気化器の正面図である。
【図2】同気化器のバイスタータを示す側面断面図であ
る。
【図3】機関始動時のチヨーク弁と絞り弁との連動機構
を示す側面図である
【図4】機関始動時のチヨーク弁と絞り弁との連動機構
を示す側面図である
【図5】始動燃料弁の変更実施例を示す側面断面図であ
る。
【図6】本発明に係るバイスタータを備えたロータリ絞
り弁式気化器の平面断面図である。
【図7】同ロータリ絞り弁式気化器の正面図である。
【図8】同ロータリ絞り弁式気化器の要部を示す平面図
である。
【符号の説明】
B:バイスタータ 2:気化器本体 3:ボルト挿通孔
4:吸気路 4a:ベンチユリ部 5:絞り弁 5
a:絞り弁レバー 6:燃料ポンプ 7:カバー板 8:膜 9:燃料管 12:レバー 13:弁軸 1
4:膜 15:底板 16:ばね 17:定圧燃料供給
機構 20:燃料調整針弁 21:燃料通路 22:燃
料室 23:燃料噴孔 24:軸 25a:レバー 2
5b:切欠 26:レバー 29:通孔 30:始動燃
料弁 31:燃料通路 32:弁室 33,33a:弁
体 34:シール 35,35a:ばね 36:ロツド
37:始動燃料噴孔 38:レバー 38b:脚片
38c:爪 41:弁室 42:絞り弁 43:絞り孔
44:燃料供給管 51:弁軸 52:カム板 5
3:スイベル 54:蓋 54a:突壁 55:アイド
ル調整ボルト 57:絞り弁レバー 60:突片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】気化器の吸気路に配した絞り弁の閉位置付
    近へ開口する始動燃料噴孔と燃料源とを結ぶ通路に、チ
    ヨーク弁の閉操作と連動して開く始動燃料弁を備えたこ
    とを特徴とする気化器のバイスタータ。
  2. 【請求項2】前記チヨーク弁の閉操作と連動する前記始
    動燃料弁の連動機構が、前記始動燃料弁の弁体に結合し
    たロツドを、前記チヨーク弁の軸に結合したレバーに連
    結してなる、請求項1に記載の気化器のバイスタータ。
  3. 【請求項3】前記チヨーク弁がばねの力により全開位置
    へ回転付勢され、前記絞り弁がばねの力により閉位置へ
    回転付勢され、前記チヨーク弁の閉操作時、前記絞り弁
    の弁軸に結合したレバーが、前記チヨーク弁の軸に結合
    したレバーにより開方向へ回動され、かつ前記チヨーク
    弁の先端に設けた切欠に係合する位置に静定する、請求
    項1に記載の気化器のバイスタータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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