JP2010027808A - 電界効果型トランジスタ及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】酸化物半導体よりなる半導体層4と、ゲート電極2と、ゲート絶縁膜3と、離間して設けられる一対のソース電極5及びドレイン電極6と、ソース電極5とドレイン電極6との間のチャネル領域7であって半導体層4とゲート絶縁膜3との間に設けられる不連続膜8とを有する電界効果型トランジスタ10であって、不連続膜8の抵抗率は、半導体層4の抵抗率より小さいことを特徴とする電界効果型トランジスタ10。
【選択図】図1
Description
前記不連続膜の酸素の含有量は、前記半導体層の酸素の含有量より少ないことを特徴とする。
(第1の実施の形態)
図1乃至図3を参照し、本発明の第1の実施の形態に係る電界効果型トランジスタ及びその製造方法を説明する。
(第1の実施の形態の変形例)
次に、図4乃至図6を参照し、第1の実施の形態の変形例について説明する。
(第2の実施の形態)
次に、図7乃至図9を参照し、第2の実施の形態について説明する。
(第3の実施の形態)
次に、図10乃至図12を参照し、第3の実施の形態について説明する。
ガラス基板上に、100nmの厚さになるようにAlを蒸着し、フォトリソグラフィとエッチングを行ってライン状にパターニングすることによって、ゲート電極を形成した。
(比較例1)
不連続膜を形成しない他は実施例1と同様にして電界効果型トランジスタを作製した。
(実施例2)
ガラス基板上に、100nmの厚さになるようにAlを蒸着し、フォトリソグラフィとエッチングを行ってライン状にパターニングすることによって、ゲート電極を形成した。
(比較例2)
不連続膜を形成しない他は実施例2と同様にして電界効果型トランジスタを作製した。即ち、比較例2は、比較例1と同一の構造を有する電界効果型トランジスタである。
(実施例3)
ガラス基板上に、100nmの厚さになるようにAlを蒸着し、フォトリソグラフィとエッチングを行ってライン状にパターニングすることによって、ゲート電極を形成した。
(比較例3)
不連続膜を形成しない他は実施例3と同様にして電界効果型トランジスタを作製した。
(実施例4)
ガラス基板上に、実施例1と同様の条件で、In−Ga−Zn−Oを材料として用い、半導体層及び不連続膜を連続して形成した。最初に、ArとO2をプロセスガスとし、O2流量比を1.5%とした状態で、スパッタパワーを140W、成膜時の圧力を0.69Pa、成膜時間を20分としてIn−Ga−Zn−O膜を成膜した。膜厚は70nmであった。次に、Arのみをプロセスガスとし、DCスパッタを用いIn−Ga−Zn−O膜よりなる不連続膜を成膜した。ここでは、スパッタパワーを140W、成膜時の圧力を0.69Paとし、基板温度は制御しなかった。成膜時間は7秒とした。成膜時間が極端に短いので、この条件では島状の不連続膜が形成される。
(比較例4)
不連続膜を形成しない他は実施例4と同様にして電界効果型トランジスタを作製した。
1、11、21、31 基板
2、12、22、32 ゲート電極
3、13、23、33 ゲート絶縁膜
4、14、24、34 半導体層
5、15、25、35 ソース電極
6、16、26、36 ドレイン電極
7、17、27、37 チャネル領域
8、18、28、38 不連続膜
9、19、29、39 島
Claims (15)
- 酸化物半導体よりなる半導体層と、
ゲート電極と、ゲート絶縁膜と、
離間して設けられる一対のソース電極及びドレイン電極と、
前記ソース電極と前記ドレイン電極との間のチャネル領域であって前記半導体層と前記ゲート絶縁膜との間に設けられる不連続膜と
を有する電界効果型トランジスタであって、
前記不連続膜の抵抗率は、前記半導体層の抵抗率より小さいことを特徴とする電界効果型トランジスタ。 - 更に、前記半導体層と前記ソース電極との間、及び前記半導体層と前記ドレイン電極との間に、不連続膜が設けられることを特徴とする請求項1記載の電界効果型トランジスタ。
- 前記ソース電極及び前記ドレイン電極は、前記ゲート絶縁膜上に設けられ、
前記不連続膜は、前記チャネル領域であって前記ゲート絶縁膜上、前記ソース電極上、及び前記ドレイン電極上に設けられ、
前記半導体層は、前記不連続膜上に設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の電界効果型トランジスタ。 - 前記不連続膜は、前記半導体層上に設けられ、
前記ソース電極及び前記ドレイン電極は、前記不連続膜上に設けられ、
前記ゲート絶縁膜は、前記チャネル領域であって前記不連続膜上に設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の電界効果型トランジスタ。 - 前記半導体層及び前記不連続膜は、同一の元素よりなるn型の酸化物半導体であり、
前記不連続膜の酸素の含有量は、前記半導体層の酸素の含有量より少ないことを特徴とする請求項1乃至4何れか一項に記載の電界効果型トランジスタ。 - 前記半導体層及び前記不連続膜は、同一の元素よりなるp型の酸化物半導体であり、
前記不連続膜の酸素の含有量は、前記半導体層の酸素の含有量より多いことを特徴とする請求項1乃至4何れか一項に記載の電界効果型トランジスタ。 - 前記半導体層又は前記不連続膜がアモルファス金属酸化物であることを特徴とする請求項1乃至6何れか一項に記載の電界効果型トランジスタ。
- 基材上にゲート電極を形成する工程と、
前記ゲート電極上にゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜上にソース電極及びドレイン電極を形成する工程と、
前記ソース電極と前記ドレイン電極との間のチャネル領域であって前記ゲート絶縁膜上に、n型の酸化物半導体よりなる不連続膜を形成する不連続膜形成工程と、
前記不連続膜上に、該不連続膜と同一の元素よりなり、該不連続膜より酸素の含有量が多いn型の酸化物半導体よりなる半導体層を形成する半導体層形成工程と
を含む電界効果型トランジスタの製造方法。 - 基材上にn型の酸化物半導体よりなる半導体層を形成する半導体層形成工程と、
前記半導体層上に、該半導体層と同一の元素よりなり、該半導体層より酸素の含有量が少ないn型の酸化物半導体よりなる不連続膜を形成する不連続膜形成工程と、
前記不連続膜上にソース電極及びドレイン電極を形成する工程と、
前記ソース電極と前記ドレイン電極との間のチャネル領域であって前記不連続膜上にゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と
を含む電界効果型トランジスタの製造方法。 - 前記半導体層形成工程と前記不連続膜形成工程とを連続して行うことを特徴とする請求項8又は9に記載の電界効果型トランジスタの製造方法。
- 前記半導体層形成工程及び前記不連続膜形成工程は、物理蒸着法を用いて前記半導体層及び前記不連続膜を夫々形成する工程であり、
前記不連続膜形成工程において前記不連続膜を形成する際の雰囲気中の酸素量は、前記半導体層形成工程において前記半導体層を形成する際の雰囲気中の酸素量よりも少ないことを特徴とする請求項10記載の電界効果型トランジスタの製造方法。 - 基材上にゲート電極を形成する工程と、
前記ゲート電極上にゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜上にソース電極及びドレイン電極を形成する工程と、
前記ソース電極と前記ドレイン電極との間のチャネル領域であって前記ゲート絶縁膜上に、p型の酸化物半導体よりなる不連続膜を形成する不連続膜形成工程と、
前記不連続膜上に、該不連続膜と同一の元素よりなり、該不連続膜より酸素の含有量が少ないp型の酸化物半導体よりなる半導体層を形成する半導体層形成工程と
を含む電界効果型トランジスタの製造方法。 - 基材上にp型の酸化物半導体よりなる半導体層を形成する半導体層形成工程と、
前記半導体層上に、該半導体層と同一の元素よりなり、該半導体層より酸素の含有量が多いp型の酸化物半導体よりなる不連続膜を形成する不連続膜形成工程と、
前記不連続膜上にソース電極及びドレイン電極を形成する工程と、
前記ソース電極と前記ドレイン電極との間のチャネル領域であって前記不連続膜上にゲート絶縁膜を形成する工程と、
前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と
を含む電界効果型トランジスタの製造方法。 - 前記半導体層形成工程と前記不連続膜形成工程とを連続して行うことを特徴とする請求項12又は13に記載の電界効果型トランジスタの製造方法。
- 前記半導体層形成工程及び前記不連続膜形成工程は、物理蒸着法を用いて前記半導体層及び前記不連続膜を夫々形成する工程であり、
前記不連続膜形成工程において前記不連続膜を形成する際の雰囲気中の酸素量は、前記半導体層形成工程において前記半導体層を形成する際の雰囲気中の酸素量よりも多いことを特徴とする請求項14記載の電界効果型トランジスタの製造方法。
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