JP2009114390A - エポキシ樹脂組成物、及びその硬化物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のエポキシ樹脂組成物は、25℃における粘度が1000mPa・s以下の脂環式エポキシ樹脂Aと、25℃で固体の脂環式エポキシ樹脂Bとを、A/B(重量比)=35/65〜95/5の割合で含む混合物であって、45℃における粘度が60000mPa・s以下である脂環式エポキシ樹脂混合物と、25℃における粘度が500mPa・s以下の酸無水物とジカルボン酸を含有する。
【選択図】なし
Description
で表される脂環式エポキシ樹脂、又は、分子内に環状脂肪族骨格及び2つ以上のエポキシ基を有し、且つ、2つ以上のエポキシ基のうち、1つのみが環状脂肪族骨格を構成する2つの炭素原子を含有している脂環式エポキシ樹脂であって、25℃における粘度が1000mPa・s以下の脂環式エポキシ樹脂Aと、芳香族エポキシ樹脂を核水素化して得られる25℃で固体の脂環式エポキシ樹脂Bとを、A/B(重量比)=35/65〜95/5の割合で含む混合物であって、45℃における粘度が60000mPa・s以下である脂環式エポキシ樹脂混合物と、25℃における粘度が500mPa・s以下の酸無水物とジカルボン酸を含有するエポキシ樹脂組成物を提供する。
で表される環状脂肪族骨格を有するジカルボン酸が好ましい。
本発明に係るエポキシ樹脂組成物は、前記式(1)で表される脂環式エポキシ樹脂、又は、分子内に環状脂肪族骨格及び2以上のエポキシ基を有し、且つ、2以上のエポキシ基のうち、1つのみが環状脂肪族骨格を構成する2つの炭素原子を含んで形成されている脂環式エポキシ樹脂であって、25℃における粘度が1000mPa・s以下の脂環式エポキシ樹脂Aと、芳香族エポキシ樹脂を核水素化して得られる25℃で固体の脂環式エポキシ樹脂Bとを、A/B(重量比)=35/65〜95/5の割合で含む混合物であって、45℃における粘度が60000mPa・s以下である脂環式エポキシ樹脂混合物と、25℃における粘度が500mPa・s以下の酸無水物と、ジカルボン酸を含有する。
で表される芳香族エポキシ樹脂を核水素化して得られる脂環式エポキシ樹脂が好ましい。脂環式エポキシ樹脂Bは、前記脂環式エポキシ樹脂を単独で、又は、2種以上を組み合わせて使用することができる。
で表される25℃で固体の脂環式エポキシ樹脂(商品名「EHPE−3150」、ダイセル化学工業社製)等の市販品を使用することもできる。
本発明に係るエポキシ樹脂硬化物は、前記エポキシ樹脂組成物を硬化させることにより得られる。エポキシ樹脂組成物を硬化させる方法としては、例えば、加熱及び/又は光照射して硬化させる方法が挙げられる。
光半導体装置は、外部電気回路から供給される電気信号によって光半導体素子に光を励起させ、この光を透光性部材、非球面レンズ、光ファイバの順に透過させ、光ファイバを介して外部に伝送することによって、高速光通信等に使用される装置、又は、外部から光ファイバによって伝送されてくる光信号を、非球面レンズ、透光性部材を透過させ、光半導体素子に受光させて光信号を電気信号に変換することによって、高速光通信等に使用される装置である。光半導体素子の封止は、エポキシ樹脂組成物を所定の成形型内に注入し、所定の条件で加熱硬化(又は光硬化)して行う。これにより、光半導体素子が本発明のエポキシ樹脂組成物によって封止された光半導体装置が得られる。本発明に係る光半導体装置は、本発明に係るエポキシ樹脂組成物を封止剤として使用し、発光体の周辺を保護しているため、黄変による輝度の低下や変色の問題がなく、また、クラック(ひび割れ)の発生が少ない。そのため、信頼性の高い光半導体装置として有用である。
本発明に係る接着剤は、本発明に係るエポキシ樹脂組成物を主成分とする接着剤であり、該エポキシ樹脂組成物の特性を損なわない限り、適宜添加物を加えることができる。本発明に係る接着剤は、例えば、LEDの発光体、受光素子等を接着する接着剤として好適に使用することができる。本発明に係る接着剤は、無色透明で、強度、耐熱性、耐光性、耐熱劣化性、及び耐熱衝撃性に優れるため、高熱環境下、光照射環境下でも被着体を強固に接着することができ、長期間の使用により接着部が黄変することがない。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)55重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「YL−7170」、ジャパンエポキシレジン社製)40重量部、及び、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「EHPE 3150」、ダイセル化学工業社製)5重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度18700mPa・s)を得た。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)55重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「YL−7170」、ジャパンエポキシレジン社製)25重量部、及び、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「EHPE 3150」、ダイセル化学工業社製)20重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度15600mPa・s)を得た。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)55重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「YL−7170」、ジャパンエポキシレジン社製)45重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度17360mPa・s)を得た。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)60重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「YL−7170」、ジャパンエポキシレジン社製)40重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度16040mPa・s)を得た。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)60重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「YL−7170」、ジャパンエポキシレジン社製)25重量部、及び、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「EHPE 3150」、ダイセル化学工業社製)15重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度14430mPa・s)を得た。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)60重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「ST4000」、東都化成社製)10重量部、及び、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「EHPE 3150」、ダイセル化学工業社製)30重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度12270mPa・s)を得た。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)65重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「YL−7170」、ジャパンエポキシレジン社製)35重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度14300mPa・s)を得た。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)75重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「YL−7170」、ジャパンエポキシレジン社製)20重量部、及び、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「EHPE 3150」、ダイセル化学工業社製)5重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度12200mPa・s)を得た。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)75重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「ST4000」、東都化成社製)20重量部、及び、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「EHPE 3150」、ダイセル化学工業社製)5重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度12010mPa・s)を得た。
攪拌機付きフラスコに、脂環式エポキシ樹脂A(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’,4’−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート:商品名「CEL−2021P」、ダイセル化学工業社製、25℃における粘度237mPa・s)75重量部、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「YL−7170」、ジャパンエポキシレジン社製)5重量部、及び、脂環式エポキシ樹脂B(商品名「EHPE 3150」、ダイセル化学工業社製)20重量部を仕込み、90℃、窒素気流下で混合し、脂環式エポキシ樹脂混合物(45℃における粘度11600mPa・s)を得た。
脂環式エポキシ樹脂A(ビスフェノールA型液状エポキシ樹脂:商品名「エピコート 828」、ジャパンエポキシレジン社製、25℃における粘度9100mPa・s)100重量部に、硬化剤として3or4−メチル−ヘキサヒドロ無水フタル酸(商品名「HN5500E」、日立化成工業社製、25℃における粘度62mPa・s)89重量部、リン系硬化促進剤としてテトラ−n−ブチルスルホニウム(商品名「PX4ET」、日本化学工業社製)0.1重量部、酸化防止剤として2,6−t−ブチル−p−クレゾール0.1重量部を添加して、攪拌機(商品名「泡取り錬太郎」、シンキー社製)で混合し、エポキシ樹脂組成物11を得た。
(1)耐熱性試験(エポキシ樹脂硬化物のガラス転移温度(Tg)及び平均線膨張率(ppm))
実施例及び比較例において得られたエポキシ樹脂組成物1〜11を一次硬化として、80℃、4時間、続いて、二次硬化として、150℃、3時間熱硬化させて試験片(長さ4mm、幅4mm、厚さ10mm)とし、ガラス転移温度(Tg)及び平均線膨張率(ppm)を測定し、耐熱性の指標とした。
得られた試験片1〜11をTMA(熱機械測定装置)を使用して昇温速度5℃/minで昇温し、ガラス転移点Tg(℃)の測定を行った。
平均線膨張率は、前記試験片1〜11の長さL0(mm)を測定し、続いて、常圧下、TMA(熱機械測定装置)を使用して、前記エポキシ樹脂硬化物を昇温速度5℃/minで加熱して、50℃から100℃に昇温する際の、50℃における試験片の長さL1(mm)と、100℃における試験片の長さL2(mm)を測定し、前記試験片の寸法変化の平均値を下記式により求めた。なお、TMA(熱機械測定装置)は、「TMA/SS6100」(セイコーインスツルメンツ社製)を用いた。
実施例及び比較例において得られたエポキシ樹脂組成物1〜11を一次硬化として、80℃、4時間、続いて、二次硬化として、150℃、3時間熱硬化させて、厚さ3mmのエポキシ樹脂硬化物を作製し、試験片とした。
上記試験片を、波長400nmにおける光線透過率(%)を、商品名「UV−2450」(島津製作所製)を使用して測定した。
実施例及び比較例において得られたエポキシ樹脂組成物1〜11を一次硬化として、80℃、4時間、続いて、二次硬化として、150℃、3時間熱硬化させて、厚さ4mmのエポキシ樹脂硬化物を作製し、試験片とした。
上記試験片を、商品名「RTC−1350A」(オリエンテック社製)を使用し、JIS K7171に準拠して、曲げ速度1mm/分で行い、曲げ弾性率(MPa)を測定した。
上記光線透過性試験で得られた試験片を、120℃で、500時間熱処理(熱劣化試験)し、その後、波長400nmにおける光線透過率(%)を、商品名「UV−2450」(島津製作所製)を使用して測定した。
上記光線透過性試験で得られた試験片を、商品名「スーパーウインミニ」(ダイプラウインテス社製)を使用して、照射強度18mW/cm2(メタルハライドランプ使用)、温度23℃で300時間紫外線を照射し、その後、波長400nmにおける光線透過率(%)を、「UV−2450」(島津製作所製)を使用して測定した。
実施例及び比較例において得られた各エポキシ樹脂組成物1〜11を、LEDのリードフレーム(商品名「EME2003−ver2」、エノモト社製)がエポキシ樹脂硬化物の中心付近に位置するように、型枠に注型し、一次硬化として、80℃、4時間、続いて、二次硬化として、150℃、3時間硬化させて、リードフレーム入りの試験片1〜11(厚さ3mm)を得た。
得られた試験片について、−45℃の雰囲気下に曝し、続いて100℃の雰囲気下に曝すヒートサイクルを500回行い、リードフレームから発生する試験片中のクラック(ひび割れ)の長さを測定し、以下の基準に従って評価した。なお、クラックの長さは、リードフレームの先端から発生したものとして測定した。
評価基準
試験片11中に発生したクラックの長さを基準として、各リードフレーム入りの試験片について、試験片中に発生したクラックの長さが50%を超えない場合を「○」とした。
Claims (6)
- 下記式(1)
で表される脂環式エポキシ樹脂、又は、分子内に環状脂肪族骨格及び2つ以上のエポキシ基を有し、且つ、2つ以上のエポキシ基のうち、1つのみが環状脂肪族骨格を構成する2つの炭素原子を含んで形成されている脂環式エポキシ樹脂であって、25℃における粘度が1000mPa・s以下の脂環式エポキシ樹脂Aと、芳香族エポキシ樹脂を核水素化して得られる25℃で固体の脂環式エポキシ樹脂Bとを、A/B(重量比)=35/65〜95/5の割合で含む混合物であって、45℃における粘度が60000mPa・s以下である脂環式エポキシ樹脂混合物と、25℃における粘度が500mPa・s以下の酸無水物とジカルボン酸を含有するエポキシ樹脂組成物。 - 酸化防止剤及び/又は紫外線吸収剤を含有する請求項1又は2に記載のエポキシ樹脂組成物。
- 請求項1〜3の何れかの項に記載のエポキシ樹脂組成物を硬化して得られるエポキシ樹脂硬化物。
- 請求項1〜3の何れかの項に記載のエポキシ樹脂組成物を使用して封止した光半導体装置。
- 請求項1〜3の何れかの項に記載のエポキシ樹脂組成物からなる接着剤。
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