JP2009106990A - 板材送り装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メインロール2とサブロール3は、板材8を挟持してプレス装置に間欠的に供給する。板厚に応じたロール間隔の調整は、メインロール2を上下に変位させることによって行う。プレス装置で板材を加工する直前に両ロールに挟持されていた板材を一時的にレリースするレリース装置は、サブロール3と一体に上下移動可能なサブロールガイド17と、直進カム18と、直進カム18のカム面に係合するカムフォロワ19,20とを有し、プレス装置の作動と同期して直進カム18をサブロール3の軸線方向へ移動させることによって、カムフォロワ19,20およびサブロールガイド17を介してサブロール3を上下に変位させる。
【選択図】図1
Description
また、板材送り装置において、メインロールを駆動するための駆動モータとしてサーボモータを使用したもの(例えば、特許文献1参照)や、環状ステータと環状ロータとを有する駆動モータをメインロールとして構成したもの(例えば、特許文献2参照)も知られている。
楔部材とフォロワとを有する上記構成は、両ロール間の間隔を板材の厚さに合せて調整する機能、すなわちロール間隔調整機能を生じるための構成にもなっている。
例えば、前記偏心フランジ駆動装置は、偏心フランジの軸線方向の一端に装着された偏心フランジ駆動モータと、偏心フランジ駆動モータのモータ軸に嵌着されて偏心フランジの壁部の凹所に設けられた揺動アームと、揺動アームの先端に転動可能に突設され、板材送り装置のハウジングの壁部に設けたガイド溝に係合するローラフォロワとを有し、偏心フランジ駆動モータのモータ軸を回転駆動して揺動アームを揺動させたときにローラフォロワおよびガイド溝を介して偏心フランジの回転を生じるように構成される。
図1及び2に示した実施例1の板材送り装置1は、板材8を挟持する上下一対のロール、すなわちメインロール2およびサブロール3を備え、プレス装置に対して間欠的な送り動作により材料を供給するものである。装置各部の具体的構成は後に説明することとし、まず、この材料送り装置1の基本的な動作について、図7を参照して説明する。
図7(A)の状態では、板材送り装置1は、メインロール2とサブロール3とで板材8を挟持して静止している。この状態から、同図(B)に示すように、メインロール2が所定角度回転駆動され、それによりサブロール3が板材8を介して回転されて、板材8を図中右方へ送っていく。このようにして、両ロールに挟持された板材8がプレス装置9に送られる。次に、同図(C)に示すように、両ロールが静止し、このときに、下面に上金型10Aを取付けたスライダ9aが下金型10Bへ向けて下降を始める。
次いで、同図(F)に示すように、スライダ9aはさらに下降し、上金型10Aの打抜きポンチ10cが板材8を打抜き、また、穴あけポンチ10aが板材に位置決め用の穴8cを穿設する。その後、同図(G)に示すように、スライダ9aは上昇し、サブロール3が上方へ変位して両ロールが板材8を挟持した状態になる。
これら(A)〜(G)の一連の動作を繰返すことにより、板材送り装置1はプレス装置9(上金型10A及び下金型10B)に対して板材8を間欠的に供給し、また、プレス装置9は、供給された板材のプレス加工を行う。
なお、図7(G)の100はプレス加工された製品、101は、穴8cを穿設した際に生じた打抜きカスを示している。
上記の説明から明らかなように、図7(D),(E),(F)の状態で両ロールは板材を一時的にレリースし、その間にプレス装置9内では、板材に予め穿設しておいた穴8bにパイロットピン10bを挿入することによる板材の位置決めを行う。
図1に示したように、メインロール2は、サーボモータ等の駆動モータ6によって間欠的に回転駆動され、サブロール3は板材8を介してメインロール2によって駆動される。駆動モータ6は、ボルト33によって、後に詳記する偏心フランジ7の一端に固定されて、偏心フランジ7を回転させたときに偏心フランジ7と一体に回転可能になっている。図1および2に示したように、板材送り装置1のハウジングは、メインロール2および偏心フランジ7を収納する第1ハウジング部11と、サブロール3および後に詳記するサブロールガイド17を収納する第2ハウジング部12とを有する。第1ハウジング部11と第2ハウジング部12は一体に組み立てられている。メインロール2の一端部2aは駆動モータ6のモータ軸6aに連結され、モータ軸6aが軸受部材13を介して偏心フランジ7内に回転可能に装着されている。メインロール2の他端部2bは軸受部材14を介して偏心フランジ7内に回転可能に装着されている。サブロール3の両端部3a,3bは、それぞれ軸受部材15,16を介してサブロールガイド17に回転可能に支持されている。なお、図1および2において、32は板材ガイドを示している。
レリース装置5は、軸受部材15,16を介してサブロール3の両端部3a,3bを回転可能に支持するサブロールガイド17と、サブロール3の軸線方向へ移動可能な直進カム18と、特に図3,4に明りょうに示されている制御装置24とを備える。
サブロールガイド17は、第2ハウジング部12内に収納されて、サブロール3と一体に上下移動可能であり、弾性部材23a,23bによって下方へ付勢されている。サブロールガイド17の下端にはカムフォロワ19,20が転動可能に装着され、それらカムフォロワ19,20が直進カム18のカム面21,22に係合している。実施例1では、直進カム18の長手方向に所定距離隔てられた2箇所にカム面21,22が形成され、それらカム面21,22に1つずつのカムフォロワ19,20が係合している。
図3および4に示したように、制御装置24は、第2ハウジング部12に設けたシリンダ25と、シリンダ25内に往復移動可能に収容されて直進カム18に連結されたピストン26とを有する。また、第2ハウジング部12には、ピストン26の一方の側に位置するシリンダ25の部分に連通する第1ポート29と、ピストン26の他方の側に位置するシリンダ25の部分に連通する第2ポート30とが形成されている。
すなわち、制御装置24は、両ロールで板材を挟持するクランプ時には、図3(a)に示したように第2ポート30を通してシリンダ25へエアを供給し、ピストン26と一体に直進カム18を左方へ移動させ、その移動に応じてシリンダ25から第1ポート29を通してエアを排出させるようにする。その直進カム18の移動により、カムアォロワ19,20は、直進カム18のカム面21,22の、上方へ隆起した部分に係合するようになる。したがって、カムアォロワ19,20を介してサブロールガイド17およびサブロールが、弾性部材23a,23bの弾性力に抗して上方へ変位し、両ロール間に板材8を挟持する。
ロール間隔調整装置4は、メインロール2を上下に変位させることによって両ロール間の間隔調整を行うようになっている。
図1および5に示したように、ロール間隔調整装置4は、第1ハウジング部11内に回転可能に装着されてメインロール2を包囲する偏心フランジ7を備える。メインロール2の両端2a,2bは、軸受部材13,14および偏心フランジ7を介して第1ハウジング部11に装着されている。偏心フランジ7は、メインロール2の軸線Oに対して図5にeで示した量だけ偏心した偏心軸線O’を中心とする円筒形の外周面7Aと、メインロール2の軸線Oと同心関係にある円筒形の内周面7Bとを有する。
したがって、偏心フランジ7を第1ハウジング部11に対して偏心軸線O’を中心として角度θだけ回転させると、メインロール2は、△tで示した量だけ上下に変位し、それにより両ロール間の間隔Cを板材の厚さにあわせて調整することができる。メインロール2の上下の変位△tと、軸線Oに対する軸線O’の偏心量eと、偏心フランジ7の回転角度θとの関係は、次のとおりである。
△t = e ・ SINθ
実施例1においては、上ロールが駆動モータによって駆動されるメインロール2であり、下ロールがサブロール3であるが、下ロールを駆動モータによって駆動されるメインロールとし、上ロールをサブロールにすることは、勿論可能である。
図6(a)に示したように、実施例1においては、直進カム18の水平方向への移動を、カムムフォロワ19,20およびサブロールガイド17を介してサブロール3の上下変位に変換している。ここで、直進カム18の水平方向への移動速度をVo、カムムフォロワ19,20の上下方向への移動速度をV1とすると、直進カム18の移動速度Voは、移動開始時から移動停止時まで常に一定で、移動速度Voと時間tとの関係は、図6(b)のようになる。したがって、このような直進カム18の移動速度に比例した速度でサブロール3の上下変位を生じると、起動時(サブロールの上下変位の開始時)および停止時(サブロールの上下変位の停止時)に大きな衝撃を生じることになる。しかしながら、実施例1では、直進カム18のカム面21,22を介してカムムフォロワ19,20の上下変位を生じるために、カム面21,22の形状を適切に設計しておけば、カムフォロワ19,20、したがってサブロールの移動速度V1と時間tとの関係を図6(c)のようにして、起動時と停止時の動作を円滑し、作動時の衝撃、振動を生じないようにすることができる。
さらに、板材レリース機能は、制御装置24(図4)によって、シリンダ25に対するエアの供給、排出を制御するだけで、極めて容易に生じることができる。
実施例5においては、図15(a)の状態から偏心フランジ駆動モータ53のモータ軸55を回転駆動して揺動アーム57を揺動させると、ローラフォロワ58は転動しつつガイド溝59内を上下に移動し、それに応じて揺動アーム57がモータ軸55と一体に揺動して、図15(b)のようにロール間隔を小さくする方向、または15(c)のようにロール間隔を大きくする方向へ偏心フランジ107が回転するものである。
Claims (7)
- 板材を挟持してプレス装置に間欠的に供給する上下一対のロールと、両ロール間の間隔を板材の厚さに合せて調整するためのロール間隔調整装置と、プレス装置に供給した板材をプレス加工する直前に両ロールによって挟持されていた板材を一時的にレリースするレリース装置とを備え、前記一対のロールが、駆動モータによって駆動されるメインロールと、板材を介してメインロールによって駆動されるサブロールとで構成されている板材送り装置において、
前記ロール間隔調整装置が、メインロールを上下に変位させることによって両ロール間の間隔調整を行うようになっており、また、
前記レリース装置が、サブロールを回転可能に支持し、サブロールと一体に上下移動可能なサブロールガイドと、サブロールの軸線方向へ移動可能な直進カムと、サブロールガイドに装着されて直進カムのカム面に係合するカムフォロワと、プレス装置の作動と同期して直進カムを移動させ、カムフォロワおよびサブロールガイドを介してサブロールを上下に変位させる制御装置とを有することを特徴とする板材送り装置。 - 前記制御装置が、シリンダと、シリンダ内に往復移動可能に収容されて前記直進カムに連結されたピストンと、シリンダに対するエアの供給および排出を制御する手段とを有する請求項1に記載の板材送り装置。
- 前記ロール間隔調整装置が、板材送り装置のハウジング内に回転可能に装着され、メインロールの軸線に対して偏心した偏心軸線を中心とする円筒形の外周面とメインロールの軸線と同心関係にある円筒形の内周面とを有する偏心フランジを備えていて、メインロールの軸線方向両端部が該偏心フランジを介して前記ハウジングに回転可能に装着されており、前記偏心フランジを前記偏心軸線を中心としてハウジングに対して回転させることによってメインロールの上下変位を生じるようになっている請求項1または2に記載の板材送り装置。
- 前記駆動モータが前記偏心フランジの軸線方向の一端に固定されて偏心フランジと一体に回転可能になっており、該駆動モータのモータ軸がメインロールの一端に連結されている請求項3に記載の板材送り装置。
- 偏心フランジが、該偏心フランジを回転操作するための操作部を有する請求項3または4に記載の板材送り装置。
- 偏心フランジを回転駆動するための偏心フランジ駆動装置が該偏心フランジに設けられている請求項3または4に記載の板材送り装置。
- 前記偏心フランジ駆動装置が、偏心フランジの軸線方向の一端に装着された偏心フランジ駆動モータと、偏心フランジ駆動モータのモータ軸に嵌着されて偏心フランジの壁部の凹所に設けられた揺動アームと、揺動アームの先端に転動可能に突設され、板材送り装置のハウジングの壁部に設けたガイド溝に係合するローラフォロワとを有し、偏心フランジ駆動モータのモータ軸を回転駆動して揺動アームを揺動させたたときにローラフォロワおよびガイド溝を介して偏心フランジの回転を生じるようになっている請求項4に記載の板材送り装置。
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