JP2008114232A - 横型対向スライド式プレス機械 - Google Patents

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【課題】小型で簡易な構造の横型対向スライド式プレス機械を実現する。
【解決手段】一対のスライド2a、2bの双方に開閉シリンダ3a〜3dを接続するとともに一方のスライド2aに位置決めシリンダ4を接続し、一対のスライド2a、2bの位置および間隔を検出するリニアセンサ5を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、金属板、樹脂板等のシート材をプレス加工する横型対向スライド式プレス機械に関する。
プレス機械は曲げ、絞り、ブランキング、打ち抜き等の各種プレス加工に広く使用されている。金属板、樹脂板等のシート材を加工するプレス機械の場合、材料を水平にして機械に挿入して下型(ダイス)上に載置し、上型(パンチ)を下降させて下型に押し付けることにより所望の加工を行う縦型プレスが一般的であるが、材料が大型であると機械の寸法も大きくなり広いスペースを必要とし、また材料が大型でしかも薄いものであれば挿入、取り出しなどのハンドリングが難しいという問題点がある。
材料をカーテン状に縦方向に吊って移動させ、プレス機械のスライドをガイド面上で水平方向に移動させるいわゆる横型プレスも知られているが、一対のスライドを自在に駆使してさまざまな加工を行おうとすると両側のスライドにそれぞれ加圧シリンダを設けなければならないので、やはり設備が複雑になり大型化するという問題点がある。
図8はストレートサイド型フレームと呼ばれるシート成形用の横型対向スライド式プレス機械の一例である。91は左右のクラウンと呼ばれる反力受け部材、92は上フレーム、93は下フレーム、2a、2bは左右のスライド、3は開閉(加圧)シリンダ、8は操作盤である。左右両スライド2a、2bにそれぞれ開閉シリンダ3が必要であり、シリンダの加圧力を受けるクラウンやフレームも頑丈なものとなって機械全体が大型になってしまう。両スライドには作用・反作用の力がかかるので、両側ともに最大加圧力の加圧シリンダが必要である。
他に特許文献1には、スラブ(鋼材)の幅を減縮することを目的とする走間水平対向型プレスも記載されている。
特開平2−127905号公報
本発明は、簡易な構造で各種の自在な加工に対応でき、材料の搬送にも問題のない横型対向スライド式のプレス機械を実現することを目的とする。
本発明は、ガイド面上を水平かつ直線方向に移動可能な一対のスライドと、この一対のスライドの双方に接続して一対のスライドの間隔を変化させる1基または複数基の開閉機構と、一対のスライドの一方に接続してこれを水平方向に移動させる1基または複数機の位置決め機構と、一対のスライドのそれぞれの位置、または一方の位置および間隔を検出する位置センサとを備えることを特徴とする横型対向スライド式プレス機械であって、望ましくは前記開閉機構および位置決め機構の少なくとも一方が液圧シリンダであり、さらには前記液圧シリンダが両ロッド式の油圧シリンダである前記の横型対向スライド式プレス機械であり、また前記油圧シリンダがダイレクトドライブ型サーボポンプで作動するものである前記の横型対向スライド式プレス機械である。
本発明によれば、加圧シリンダを片側のスライドの背面のみに配置すればよいので加圧シリンダが半数で済み、シリンダの加圧力は両スライド間で相殺されるので大型のフレームやクラウン、ポストガイド等が不用となり機械全体がきわめて小型化され、作動油の量も少なくてすみ、速度制御を含む操作がやさしく、材料のハンドリングも容易である、などのすぐれた効果を奏する。
本発明の横型対向スライド式プレス機械は、一対のスライドをガイド面上で水平方向に移動させるものであるが、一対のスライドのそれぞれに加圧シリンダを設けることなく、一対のスライドの開閉を行い、閉じることにより加圧を行う開閉シリンダを一対のスライドの双方にわたって取り付け、さらに一対のスライド全体を移動させる位置決めシリンダを設けることによって加圧機構を簡素なものとすることができた。
材料は縦向きに吊った状態で金型の中間に搬入、搬出をするので、例えば2,500角などという大サイズで薄いものであってもスムーズにハンドリングができる。
本発明の実施例を図面により詳細に説明する。図1は、実施例の横型対向スライド式プレス機械を示す正面図、図2は図1のAA矢視による機械中央横断面図で、11は一対のスライド2a、2bを水平かつ直線方向に移動させるガイドレール等のガイド面、3a〜3dは上下左右の4か所で一対のスライド2a、2bを開閉させる開閉(加圧)シリンダ(開閉機構)、4は片側のスライド、実施例では左側のスライド2aを移動させて位置決めをする位置決めシリンダ(位置決め機構)、6a、6bはそれぞれ一対のスライド2a、2bに取り付けられる金型、7は油圧装置、8は操作盤、12は加工するシート状の材料をカーテンのように吊ってプレス機械に挿入し、かつ搬出する材料搬送レール、13はガイドレール11とは直角方向に金型を出し入れする金型移動機構で、金型プッシャとローラテーブル等で構成される。なおスライド2a、2bの金型取り付け位置にはダイクランパ21を設けるとよい。材料搬送レール12によって材料のハンドリングを行うため、図1における材料の位置を変えることはできないので、必要であれば金型の方を材料に合わせて左右に移動させることになる。
このプレス機械では、加工する材料をクリップで縦方向に吊って材料搬送レール12により一対の金型の中心位置に搬入し、開閉シリンダ3a〜3dおよび位置決めシリンダ4を作動させて一対の金型を加圧し、加工を行う。金型交換は、位置決めシリンダ4のない右側のスライド2bを最大限外方に、図1の想像線の位置まで後退させ、材料搬送レール12と干渉しない位置で行う。
通常の操業時のそれぞれのスライド2a、2bのストロークSは200mm、最も接近したときの両側のスライドの間隔(シャットハイト)は500mm、開いたとき(オープンハイト)で900mmである。
図3は各シリンダおよび油圧装置の系統図で、5a、5bは位置を検出するリニアセンサ(位置センサ)、71は油圧ポンプ、72、73は方向制御弁である。開閉シリン3a〜3dの加圧力は1本当たり50トン、位置決めシリンダ4は一対のスライドを移動させるだけでよいので6トンである。
開閉シリンダ3a〜3dは、スライドの面積に合わせて片側のスライド、この図でいえば左側のスライド2aの背面の上下左右に4基設けられ、シリンダ本体が一方のスライド2aに、ロッドが他方のスライド2bに固定されている。スライドが小さい場合は片側2基でもよい。シリンダを作動させると一対のスライド2a、2bの間隔が変化する。シリンダとしてピストンの両側にロッドを有する両ロッド式のものを使用すると、「開」動作の際に高速で移動させることができるとともに、いずれの方向に移動する場合も速度が等しいので制御が容易であり、追って説明するリニアセンサを取り付けるのにも便利である。金型の間隔は開閉シリンダだけで制御できるが、金型の合わせ面が材料の位置に来るとは限らないので、一対のスライド2a、2bのうちの一方に位置決めシリンダ4を取り付け、プレス機械のフレーム等の動かない部分に接続する。これにより金型と材料の位置を合わせることができる。図3に示すように、例えば各開閉シリンダ3a〜3dのロッド31とスライド2aの基部にリニアセンサ5a、5b〜を取り付けてスライドの間隔および位置情報を得、これを方向制御弁にフィードバックしてスライドを制御する。
方向制御弁としては通常の電磁弁、サーボ弁、電磁比例方向制御弁などが使用できるが、流量制御機能を付加することが望ましい。金型の中心位置を変えないようにスライドを開閉するには、位置決めシリンダ4の速度を各開閉シリンダ3a〜3dの速度の1/2となるように制御すればよい。
左スライド2aを固定し、右スライド2bを移動させて加工を行うときは、位置決めシリンダ4を固定し、開閉シリンダ3のトップ側に油を供給して右スライド2bを引き寄せる。逆に右スライド2bを固定し、左スライド2aを移動させて加工を行うときは、開閉シリンダ3と位置決めシリンダ4とを同一速度で動かせばよい。
近年、DDV(Direct Drive Volume Control)型サーボポンプが開発されている。これは図4に示すように交流サーボモータに両回転のピストンポンプ71Aを直結したもので、油圧シリンダ1本ごとにこのユニットを用意すれば、油の発熱が少なく、精度の安定した油圧制御が実現する。したがって図3における油圧ポンプ、方向制御弁、油圧配管に代えて各開閉シリン3a〜3dにDDV型サーボポンプを配置すれば、同じ機能が簡単な構成で実現できる。
図5はこれまでに説明した油圧などの液圧シリンダに代えて、開閉機構、あるいは位置決め機構としてボールねじ機構3Aを採用した場合の説明図で、36はボールねじ、37はナット、38はサーボモータである。この場合もナット37およびサーボモータ38を一方のスライド2aに、ボールねじ36を他方のスライド2bに接続すれば、シリンダの場合と同様に開閉、位置決めを制御できる。
実施例の横型対向スライド式プレス機械を使用して薄板材の加工を行う場合の作業例を図6により説明する。
(a)は中子シリンダ61を使用する孔あけである。スライド2a、2bの中心をプレス材料Wの位置、すなわち機械の中心に合わせ、中子シリンダ61に油を供給して孔あけを行う。
(b)は絞り加工である。スライド2a、2bの中心をプレス機械の中心に合わせたのち、パンチ(6a)側のスライドを移動させる。パンチの周囲にはしわ押え62を配置する。
(c)は一般の孔あけである。ダイス(6b)側の左スライド2aを固定とし、位置決めシリンダ4も固定したまま、開閉シリン3a〜3dを閉側に作動させてパンチ側の右スライドを接近させる。
実施例の横型対向スライド式プレス機械における作業サイクルを図7により説明する。横軸は時間(秒)で、縦軸は上段はスライドのストローク(mm)、下段は開閉シリンダ1本当たりの加圧力(tonf)である。材料は予熱を行う。金型が材料に接触するまでの接近段階は負荷がかからないので加圧力は4トン、移動速度は毎秒100mmであるが、実際の加工が始まると移動速度は毎秒10mmとなり、加圧力は25トンから50トンに上昇する。最大50トンの加圧力のまま8秒間保持し、圧を抜いて19秒間冷却し、再び毎秒10mmで型を開き、材料が抜けたら高速で開いて1サイクルを終了する。5秒間で材料を入れ換え、次の加工を開始する。
実施例の横型対向スライド式プレス機械を示す正面図である。 図1のAA矢視による機械中央横断面図である。 実施例の横型対向スライド式プレス機械における各シリンダおよび油圧装置の系統図である。 実施例のDDV型サーボポンプの説明図である。 実施例のボールねじ機構の説明図である。 実施例の横型対向スライド式プレス機械による作業例を示す説明図である。 実施例の横型対向スライド式プレス機械における作業サイクルを示すグラフである。 従来例の横型対向スライド式プレス機械を示す正面図である。
符号の説明
2a、2b スライド
3、3a〜3d 開閉(加圧)シリンダ(開閉機構)
3A ボールねじ機構(開閉または位置決め機構)
4 位置決めシリンダ(位置決め機構)
5a、5b リニアセンサ
6、6a、6b 金型
7 油圧装置
8 操作盤
11 ガイドレール
12 材料搬送レール
13 金型移動機構
21 ダイクランパ
31 ロッド
36 ボールねじ
37 ナット
38 サーボモータ
61 中子シリンダ
62 しわ押え
71 油圧ポンプ
71A ピストンポンプ
72、73 方向制御弁
91 クラウン
92 上フレーム
93 下フレーム
W 材料

Claims (4)

  1. ガイド面(11)上を水平かつ直線方向に移動可能な一対のスライド(2a、2b)と、この一対のスライドの双方に接続して一対のスライドの間隔を変化させる1基または複数基の開閉機構(3a〜3d)と、一対のスライドの一方(2a)に接続してこれを水平方向に移動させる1基または複数機の位置決め機構(4)と、一対のスライドのそれぞれの位置、または一方の位置および間隔を検出する位置センサ(5)とを備えることを特徴とする横型対向スライド式プレス機械。
  2. 前記開閉機構(3a〜3d)および位置決め機構(4)の少なくとも一方が液圧シリンダである請求項1に記載の横型対向スライド式プレス機械。
  3. 前記液圧シリンダが両ロッド式の油圧シリンダである請求項2に記載の横型対向スライド式プレス機械。
  4. 前記油圧シリンダがダイレクトドライブ型サーボポンプで作動するものである請求項3に記載の横型対向スライド式プレス機械。
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