JP2020114599A - フィードローラ移動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数が少なくコンパクト化が可能であるフィードローラ移動装置を提供する。【解決手段】フィードローラ移動装置20は、間欠搬送装置2のフレーム4に装着された支持軸22と、一端部が支持軸22に支持されていると共に中間部が上側フィードローラ8に連結され、支持軸22を揺動中心として揺動自在に構成されたレバー28と、一端部がレバー28の他端部に連結されたコネクタ36と、クランクピン40を介してコネクタ36の他端部に連結されたモータ46とを備える。クランクピン40は、コネクタ36の他端部に連結された円柱状のコネクタ連結部40aと、モータ46に連結された円柱状のモータ連結部40cとを含む。コネクタ連結部40aの径方向中心C1はモータ連結部40cの径方向中心C2に対して偏心している。モータ46はモータ連結部40cの径方向中心C2を回転中心としてクランクピン40を回転させる。【選択図】図2

Description

本発明は、一対のフィードローラを間欠的に回転させて帯状ワークを間欠的にプレス機に搬送する間欠搬送装置に付設され、かつ一対のフィードローラで帯状ワークを挟み込むクランプ位置と、一対のフィードローラによる帯状ワークの挟み込みを解除するリリース位置との間で、一対のフィードローラの一方を一対のフィードローラの他方に対して移動させるフィードローラ移動装置に関する。
下記特許文献1には、一対のフィードローラを間欠的に回転させて帯状ワークを間欠的にプレス機に搬送する間欠搬送装置が開示されている。この間欠搬送装置には、一対のフィードローラで帯状ワークを挟み込むクランプ位置と、一対のフィードローラによる帯状ワークの挟み込みを解除するリリース位置との間で、一対のフィードローラの一方を一対のフィードローラの他方に対して移動させるカム機構が付設されている。
下記特許文献1に開示されているカム機構は、カムケーシングに対して、回転操作により軸方向位置が調整可能に取り付けられたベアリングホルダと、ベアリングホルダに回転自在に支持されかつ一端部に端面カムを有するカムホルダシャフトと、カムホルダシャフトに相対回転自在に支持されかつプレス機のクランク軸の回転に同期して回転駆動されるカムシャフトと、カムシャフトの一端部とカムホルダシャフトの他端部との間に設けられてそれらを連結・連結解除できる連結手段と、一対のフィードローラの隙間を調整するフィードローラ隙間調整機構と、一対のフィードローラの一方のリリースタイミングを規定するカム作動タイミング調整機構とを含む。
このカム機構によれば、一対のフィードローラによる帯状ワークの搬送が停止した際、プレス機のクランク軸に同期して回転する端面カムのカムフェースがリフトを開始する。そうすると、カムフォロアや第1のアーム、支持軸、押圧レバー等を介して、一対のフィードローラの一方に連結された第2のアームが作動し、一対のフィードローラの一方をクランプ位置からリリース位置に移動させる。そして、一対のフィードローラによる挟み込みが解除された帯状ワークにプレス機の金型によってプレス加工が施される。
特許第3094343号公報
上記特許文献1に開示されたカム機構においては、部品点数が多く複雑な構成であるので、装置全体が大きくなってしまいコンパクト化が困難であるという問題がある。
上記事実に鑑みてなされた本発明の課題は、部品点数が少なくコンパクト化が可能であるフィードローラ移動装置を提供することである。
上記課題を解決するために本発明が提供するのは以下のフィードローラ移動装置である。すなわち、一対のフィードローラを間欠的に回転させて帯状ワークを間欠的にプレス機に搬送する間欠搬送装置に付設され、かつ前記一対のフィードローラで前記帯状ワークを挟み込むクランプ位置と、前記一対のフィードローラによる前記帯状ワークの挟み込みを解除するリリース位置との間で、前記一対のフィードローラの一方を前記一対のフィードローラの他方に対して移動させるフィードローラ移動装置であって、前記間欠搬送装置のフレームに装着された支持軸と、一端部が前記支持軸に支持されていると共に中間部が前記一対のフィードローラの一方に連結され、前記支持軸を揺動中心として揺動自在に構成されたレバーと、一端部が前記レバーの他端部に連結されたコネクタと、クランクピンを介して前記コネクタの他端部に連結されたモータとを備え、前記クランクピンは、前記コネクタの他端部に連結された円柱状のコネクタ連結部と、前記モータに連結された円柱状のモータ連結部とを含み、前記コネクタ連結部の径方向中心は前記モータ連結部の径方向中心に対して偏心しており、前記モータは前記モータ連結部の径方向中心を回転中心として前記クランクピンを回転させるフィードローラ移動装置である。
本発明が提供するフィードローラ移動装置においては、モータ連結部の径方向中心を回転中心としてクランクピンをモータで回転させると、コネクタの一端部に連結されたレバーが支持軸を揺動中心として揺動し、これに応じてレバーの中間部に連結された一対のフィードローラの一方をクランプ位置とリリース位置との間で一対のフィードローラの他方に対して移動させることができる。このように本発明のフィードローラ移動装置においては、簡易な構成でクランプ位置とリリース位置との間でフィードローラの一方を移動させることができるので、部品点数が少なくコンパクト化が可能である。
また、本発明のフィードローラ移動装置においては、モータの回転角度を調整することによって、間欠搬送装置で搬送する帯状ワークの板厚に応じた適切な値に、一対のフィードローラ間の寸法を容易に調整することができる。
本発明に従って構成されたフィードローラ移動装置が付設されている間欠搬送装置の断面図。 図1におけるA−A線断面図。 図2におけるB−B線断面図。
以下、本発明に従って構成されたフィードローラ移動装置の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
まず、図1を参照して、本発明に従って構成されたフィードローラ移動装置が付設されている間欠搬送装置について説明する。全体を符号2で示す間欠搬送装置は、フレーム4と、フレーム4に回転自在かつ互いに平行に装着された円柱状ないし円筒状の上下一対のフィードローラ6及び8とを備える。
下側フィードローラ6の軸方向中央部分には、比較的大径の大径部6aが形成されている。下側フィードローラ6の一端部(図1の左側端部)には下側歯車10が装着されている。また、下側フィードローラ6の他端部(図1の右側端部)には、カップリング12を介してサーボモータ14の出力軸14aが連結されている。
上側フィードローラ8の軸方向中央部分には、比較的大径の大径部8aが形成されている。上側フィードローラ8の一端部(図1の左側端部)には、下側歯車10と噛み合う上側歯車16が装着されている。上側フィードローラ8と上側歯車16との間にはオルダムカップリング18が介在されており、上側歯車16に対して上側フィードローラ8は上下方向に移動自在に構成されている。
そして、サーボモータ14が作動すると、大径部6aの径方向中心を回転中心として下側フィードローラ6が回転すると共に、下側歯車10及び上側歯車16を介して上側フィードローラ8に回転が伝達され、大径部8aの径方向中心を回転中心として上側フィードローラ8が下側フィードローラ6の回転方向の逆方向に回転する。そして、間欠搬送装置2においては、サーボモータ14を間欠的に作動させることによって、下側フィードローラ6の大径部6aと上側フィードローラ8の大径部8aとで帯状ワーク(図示していない。)を挟み込んで、所定のタイミングで間欠的に帯状ワークをプレス機(図示していない。)に搬送するようになっている。
次に、図1ないし図3を参照して、本発明に従って構成されたフィードローラ移動装置について説明する。図示の実施形態のフィードローラ移動装置20は、図2において上側フィードローラ8の右側に配置され、かつ一対のフィードローラ6及び8に対して平行に延びる円柱状の支持軸22を備える。図3に示すとおり、この支持軸22は、一対のベアリング24を介してフレーム4に回転自在に装着されている。
図2及び図3に示すとおり、支持軸22には、複数個のねじ26によってレバー28の一端部(図2における右側端部)が支持されている。図3に示すとおり、レバー28の中間部には、一対のベアリング30を介して上側フィードローラ8が回転自在に連結されている。このレバー28は支持軸22を揺動中心として揺動自在に構成されているが、レバー28にはエア供給源(図示していない。)からエアが常時供給されており、一対のフィードローラ6及び8で帯状ワークを挟み込むクランプ位置(図1及び図2に示す位置)に上側フィードローラ8が位置するように、図2の紙面上方から見て反時計回りにレバー28が押圧されている。そして、図2に示す状態から図2の紙面上方から見て時計回りにレバー28が揺動すると、クランプ位置から、一対のフィードローラ6及び8による帯状ワークの挟み込みを解除するリリース位置に、上側フィードローラ8が下側フィードローラ6に対して移動するようになっている。なお、エア供給源からのエアの供給に代えて、コイルばね等によってレバー28に対してクランプ位置に向かって押圧力を作用させるようにしてもよい。
上側フィードローラ8がクランプ位置に位置しているときの一対のフィードローラ6及び8の間の寸法は、帯状ワークの板厚(たとえば0.3〜3.2mm程度)に応じて、帯状ワークを挟み込んで搬送可能な寸法に適宜設定される。また、上側フィードローラ8がリリース位置に位置しているときの一対のフィードローラ6及び8の間の寸法は、クランプ位置における一対のフィードローラ6及び8の間の寸法よりも僅かに(たとえば0.3mm程度)大きい寸法でよい。
図2及び図3に示すとおり、レバー28の他端部(図2における左側端部)には、円柱状の連結ピン32が装着されている。この連結ピン32には、ベアリング34を介してコネクタ36の一端部(下端部)が回転自在に連結されている。コネクタ36は上下方向に延びており、コネクタ36の一端部(下端部)及び他端部(上端部)のそれぞれには円形開口(符号省略)が形成されている。
図1及び図2に示すとおり、コネクタ36の他端部(上端部)の円形開口には、ベアリング38を介してクランクピン40が回転自在に挿入されている。図1に示すとおり、クランクピン40は、コネクタ36の他端部に連結された円柱状のコネクタ連結部40aと、コネクタ連結部40aの軸方向両側端部から軸方向両側に延びる円柱状の一対の被支持部40bと、片側(図1における右側)の被支持部40bの軸方向端部から軸方向片側に延びる円柱状のモータ連結部40cとを有する。一対の被支持部40bは、一対のベアリング42を介してフレーム4に回転自在に支持されている。また、モータ連結部40cは、カップリング44を介してサーボモータ46の出力軸46aに連結されている。
図示の実施形態のコネクタ連結部40aの直径は、被支持部40bの直径よりも大きく、かつモータ連結部40cの直径よりも大きい。また、コネクタ連結部40aの径方向中心C1は、被支持部40b及びモータ連結部40cの共通の径方向中心C2に対して偏心している。そして、サーボモータ46は、被支持部40b及びモータ連結部40cの共通の径方向中心C2を回転中心としてクランクピン40を回転させるようになっている。
上述したとおりの間欠搬送装置2及びフィードローラ移動装置20の作動について説明する。一対のフィードローラ6及び8は、プレス機の金型を往復移動させるクランク軸の回転に同期して作動するよう構成されており、プレス機のクランク軸が上死点から所定の角度だけ回転すると、一対のフィードローラ6及び8の作動が停止して帯状ワークの搬送が停止する。
更に、プレス機のクランク軸が回転すると、サーボモータ46が所定の回転角度だけ作動して、被支持部40b及びモータ連結部40cの共通の径方向中心C2を回転中心としてクランクピン40を回転させる。そうすると、コネクタ連結部40aの径方向中心C1が径方向中心C2に対して偏心していることから、径方向中心C2を回転中心として回転するコネクタ連結部40aによってコネクタ36が上方に移動する。これによって、エア供給源から供給されるエアによる押圧力に抗して、コネクタ36の一端部に連結されたレバー28が支持軸22を揺動中心として、図2の紙面上方から見て時計回りに揺動するため、レバー28の中間部に連結された上側フィードローラ8が上方に移動する。このようにして、一対のフィードローラ6及び8で帯状ワークを挟み込むクランプ位置(図1及び図2に示す位置)から、一対のフィードローラ6及び8による帯状ワークの挟み込みを解除するリリース位置に、上側フィードローラ8が下側フィードローラ6に対して移動する。
上側フィードローラ8がリリース位置に位置づけられた後、金型によって帯状ワークにプレス加工が施される。なお、プレス加工が施される際は、帯状ワークにあらかじめ形成されたパイロット穴にプレス機に取付いている上型のパイロットピンが挿入されて、帯状ワークの位置決めがなされる。
帯状ワークにプレス加工が施された後、クランプ位置からリリース位置に上側フィードローラ8を移動させたときとは逆方向にサーボモータ46が所定の回転角度だけ作動して、径方向中心C2を回転中心としてクランクピン40を回転させ、コネクタ36を下方に移動させる。これによって、図2の紙面上方から見て反時計回りにレバー28が揺動し、上側フィードローラ8が下方に移動する。このようにして、リリース位置からクランプ位置に上側フィードローラ8が下側フィードローラ6に対して移動し、一対のフィードローラ6及び8によって帯状ワークが再度挟み込まれ、帯状ワークが所定の距離だけ搬送される。以上のサイクルが繰り返されることにより、帯状ワークに間欠的にプレス加工が施される。
以上のとおり、図示の実施形態のフィードローラ移動装置20においては、簡易な構成でクランプ位置とリリース位置との間で上側フィードローラ8を下側フィードローラ6に対して移動させることができるので、部品点数が少なくコンパクト化が可能である。
また、図示の実施形態のフィードローラ移動装置20においては、上側フィードローラ8がクランプ位置に位置するときのサーボモータ46の回転角度を調整することによって、間欠搬送装置2で搬送する帯状ワークの板厚に応じた適切な値に、一対のフィードローラ6及び8の間の寸法を容易に調整することができる。
2:間欠搬送装置
4:フレーム
6:下側フィードローラ
8:上側フィードローラ
20:フィードローラ移動装置
22:支持軸
28:レバー
36:コネクタ
40:クランクピン
40a:コネクタ連結部
40b:被支持部
40c:モータ連結部
46:サーボモータ
C1:コネクタ連結部の径方向中心
C2:被支持部及びモータ連結部の共通の径方向中心

Claims (1)

  1. 一対のフィードローラを間欠的に回転させて帯状ワークを間欠的にプレス機に搬送する間欠搬送装置に付設され、かつ前記一対のフィードローラで前記帯状ワークを挟み込むクランプ位置と、前記一対のフィードローラによる前記帯状ワークの挟み込みを解除するリリース位置との間で、前記一対のフィードローラの一方を前記一対のフィードローラの他方に対して移動させるフィードローラ移動装置であって、
    前記間欠搬送装置のフレームに装着された支持軸と、
    一端部が前記支持軸に支持されていると共に中間部が前記一対のフィードローラの一方に連結され、前記支持軸を揺動中心として揺動自在に構成されたレバーと、
    一端部が前記レバーの他端部に連結されたコネクタと、
    クランクピンを介して前記コネクタの他端部に連結されたモータとを備え、
    前記クランクピンは、前記コネクタの他端部に連結された円柱状のコネクタ連結部と、前記モータに連結された円柱状のモータ連結部とを含み、前記コネクタ連結部の径方向中心は前記モータ連結部の径方向中心に対して偏心しており、
    前記モータは前記モータ連結部の径方向中心を回転中心として前記クランクピンを回転させるフィードローラ移動装置。
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