JP2005298868A - 機械式矯正プレス - Google Patents

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Abstract

【課題】矯正速度を落とすことなく、成形される矯正品の歪みとりを十分に行うことができる機械式矯正プレスを提供する。
【解決手段】キャビティーAが形成されたダイ13と、進退可能に支持された上パンチ14と、上パンチプレート15と、上パンチ14と協働して焼結体Pを圧縮する下パンチ37と、上パンチプレート15を上下動させる機械式駆動源とを備え、キャビティーA内にて、上パンチと14下パンチ37とが焼結体Pを矯正して矯正品を成形する機械式矯正プレス10において、上パンチ14を上パンチプレート15に対して近接又は離間させる摺動機構が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、本発明は、粉末冶金で用いられる機械式矯正プレスに関する。
一般に、焼結品を矯正して所定の寸法の矯正品を成形する装置としては、矯正プレスが知られている。
従来、この矯正プレスとしては、焼結体が配置されるキャビティーが形成されたダイと、ダイのキャビティーに向って進退可能に支持された上パンチと、上パンチを支持する上パンチプレートと、下パンチと、上パンチと下パンチとを駆動する機械式駆動源とを備えた機械式矯正プレスが知られている。
また、矯正プレスとしては、上パンチ及び下パンチを油圧シリンダにより駆動する油圧式矯正プレスも知られている(特許文献1参照)。
このような、従来の機械式矯正プレスにおいては、上パンチが焼結体を加圧する時間が短く、大径の焼結体を矯正する場合には、成形された矯正品から歪みが取れ難い。このため、従来の機械式矯正プレスにおいては、上パンチと下パンチとが焼結品を加圧した状態で、機械式駆動源を停止させることにより、成形される矯正品の歪み取りがなされている。
また、上記従来の油圧式矯正プレスにおいては、上パンチと下パンチとが焼結品を加圧した状態において、油圧シリンダが上パンチ及び下パンチを停止させることにより矯正品の歪み取りがなされている。
特開平6−172813号公報
ところで、上記従来の機械式矯正プレスにおいては、機械式駆動源を停止させるため、矯正速度が遅く、さらに、薄く大径の焼結体に矯正を施す場合には、十分に矯正品の歪み取りを行うことができないという問題があった。
また、油圧式矯正プレスにおいては、上パンチと下パンチとが油圧シリンダにより駆動されているため、機械式矯正プレスと比較して、上パンチ及び下パンチを駆動させる速度が遅く、矯正速度が遅いという問題があった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、矯正速度を落とすことなく、成形される矯正品の歪み取りを十分に行うことができる機械式矯正プレスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明は以下の手段を提案している。
請求項1に記載の発明は、焼結体が配置されるキャビティーが形成されたダイと、該ダイの前記キャビティーに向かい進退可能に支持された上パンチと、該上パンチを支持する上パンチプレートと、前記上パンチと協働して前記焼結体を圧縮する下パンチと、前記上パンチプレートを上下動させる機械式駆動源とを備え、前記キャビティー内にて、前記上パンチと前記下パンチとが前記焼結体を矯正して矯正品を成形する機械式矯正プレスにおいて、前記上パンチを前記上パンチプレートに対して近接又は離間させる摺動機構が設けられていることを特徴とする。
この発明に係る機械式矯正プレスによれば、上パンチプレートが機械式駆動源により上下動させられる一方で、上パンチが上パンチプレートに対して相対移動することにより、上パンチが定位置に位置することとなり、上パンチと下パンチとが協働して、焼結体を加圧保持する。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された機械式矯正プレスにおいて、前記摺動機構は、前記上パンチプレートに対して相対的に上下方向に相対移動させる油圧シリンダと、前記油圧シリンダの内圧を所定内圧に維持する油圧回路とを備えてなることを特徴とする。
この発明に係る機械式矯正プレスによれば、上パンチが焼結体を矯正する過程において、油圧シリンダ内の内圧は油圧回路により所定内圧に維持されているため、所定内圧より大きな圧力が上パンチに係る場合には、上パンチが上パンチプレートに対して相対的に近接するように変位する。
請求項3に記載された発明は、請求項2に記載された機械式矯正プレスにおいて、前記油圧シリンダのストロークを調整する調整機構が設けられていることを特徴とする。
この発明に係る機械式矯正プレスによれば、油圧シリンダのストロークを調整することにより、矯正される焼結体に応じて、上パンチと下パンチとの保持時間が調整される。
請求項4に記載された発明は、請求項1から3に記載された機械式矯正プレスを用いて焼結体を矯正する矯正方法において、前記摺動機構が前記上パンチを前記上パンチプレートに対して近接する方向に相対移動させて、前記上パンチと前記下パンチとが前記焼結体を加圧保持することを特徴とする。
この発明に係る機械式矯正プレスの矯正方法によれば、上パンチが矯正品に接し下パンチストッパーに当たると、焼結体は、上パンチと下パンチとにより、加圧保持され、矯正される矯正品から歪みを十分に除去することができる。
本発明によれば、矯正速度を落とすことなく、成形される矯正品の歪み取りを十分に行うことができ、且つ、最終加圧は、シリンダエンドで行うため、機械式プレスの特徴をそこなわず、高精度の矯正をすることができる。
以下、図面を参照して、この発明の一実施形態について説明する。図1は、この発明に係る機械式矯正プレスを示す図であって、この機械式矯正プレス10は、上パンチ機構11と、下パンチ機構12と、ダイ13とから構成されている。
上パンチ機構11は、上第1パンチ(上パンチ)14と、上第1パンチ14の内側に配置された上第2パンチ16と、この上第1パンチ14及び上第2パンチ16を支持する上第1パンチプレート15と、油圧シリンダ17と、油圧回路18とから構成されている。
上第1パンチプレート15の下面側には、上方に向けて凹まされて、シリンダ部15aが形成されており、このシリンダ部15aには、ロッド30が上下動可能に支持されている。
油圧シリンダ17は、上第1パンチプレート15に形成され下方に向けて開口させられたシリンダ部15aと、このシリンダ部15aに設けられたロッド30により構成されている。
ロッド30の上端部側には、シリンダ部15aの内周面に沿う大径部30aが形成されており、この大径部30aの下方には、大径部30aより小径とされた小径部30bが形成されている。この大径部30aと小径部30bとの境界部分には、段差部30cが形成されている。
このように構成された油圧シリンダ17においては、ロッド30の大径部30aにより密封されたシリンダ部15a内に油を充填し、この油圧を調整することにより、ロッド30が上下動可能なように構成されている。
上第1パンチ14は、上パンチ押え19によりロッド30の下面側に固定されており、上第2パンチ16は、上第1パンチ14によりロッド30の下面側に固定されている。
シリンダ部15aの開口縁部近傍には、ストッパー31が設けられている。このストッパー31のうち、上第1パンチ14側の端部は、シリンダ部15aの開口縁部から突出するように配置されている。このため、ストッパー31の端部は、ロッド30に形成された段差部30cと係合可能とされており、ストッパー31の端部と段差部30cとが係合することにより、ロッド30の下死点が設定される。
油圧回路18は、油を供給する油圧源32と、油圧源32から供給される油をシリンダ部15aに供給する油管33と、シリンダ部15a内の油圧を測定する油圧計34と、シリンダ部15aの内圧を所定圧P1に維持する方向制御弁35とから構成されている。
油圧シリンダ17と、油圧回路18とは、上第1パンチ14及び上第2パンチ16を上第1パンチプレート15に対して相対的に近接又は離間させる摺動機構20を構成する。
ダイ13は、中央部に焼結体Pが配置されるキャビティーAが形成されており、ダイプレート36に固定されている。
下パンチ機構12は、下第1パンチ(下パンチ)37と、下第1パンチ37の内周側に配置された下第2パンチ38と、この下第2パンチ38の内側に配置されたコアロッド39と、下第1パンチ37が固定された下第1パンチプレート50と、下第2パンチ38が固定された下第2パンチプレート51と、コアロッド39を支持するヨークプレート52とから構成されている。
下第1パンチプレート50の下方及び、下第2パンチプレート51の下方には、下第1パンチプレート50及び下第2パンチプレート51の下死点を設定する図示されないストッパーが設けられている。ヨークプレート52は、定位置に固定されている。
モータ等により構成され図示されない機械式駆動源には、所定時間で一回転する駆動軸53が設けられている。
そして、上第1パンチプレート15と、下第1パンチプレート50と、下第2パンチプレート51とは、この駆動軸53に連設されており、この駆動軸53を介して、機械式駆動源により上下動させられている。上第1パンチプレート15は、図示されない上ラムを介して機械式駆動源により上下動させられている。
このように構成された機械式矯正プレス10においては、焼結体Pに矯正を施す際、図2(a),図3に示されるように、下第1パンチ37と、下第2パンチ38と、コアロッド39と、ダイ13との上面は、それぞれ一致するように位置させられており、上第1パンチ14と上第2パンチ16とは、駆動軸53の回転角度θに応じて下方にむけて変位する。
この際、ロッド30は、シリンダ部15a内の内圧により、下方にむけて押圧されており、ストッパー31により係止されている。
そして、キャビティーAの上面側に焼結体Pが配置される。この焼結体Pは、図1に示されるように、底部60と、底部60の外周縁に形成された周壁部61とから構成されており、底部60の中央部には、上面側から下面側に貫通する貫通孔60aが形成されている。
そして、駆動軸53の回転角度θが略90°となる際には、図2(a)に示されるように、上第1パンチ14と、上第2パンチ16とが焼結体Pの上面側に位置し、上第1パンチ14と上第2パンチ16と下第1パンチ37と下第2パンチ38とが焼結体Pに対して加圧を開始する。
駆動軸53の回転角度θが90°より大きくなると、上第1パンチ14と上第2パンチ16と下第1パンチ37と下第2パンチ38とは、駆動軸53の回転角度θと同期して、下方に変位し、焼結体Pを加圧する。
この際、焼結体Pは、上第1パンチ14と、上第2パンチ16と、下第1パンチ37と下第2パンチ38とにより挟まれ、加圧された状態で、キャビティーA内に挿入され、矯正される。
コアロッド39の位置は固定されているため、相対的にコアロッド39が上方に変位することとなり、焼結体Pの貫通孔50a内にコアロッド39が嵌挿されることとなる。
図2(b)、図3に示されるように、角度θが150°となる際には、下第1パンチプレート50と、下第2パンチプレート51とが、図示されないストッパーにより停止させられ、下第1パンチ37と下第2パンチ38とが下死点において停止する。
下第1パンチ37と下第2パンチ38とが下死点において停止する一方で、上第1パンチプレート15は、機械式駆動源により下方に変位させられるため、油圧シリンダ17のシリンダ部15a内の内圧が所定内圧P1となり、油圧回路18の方向制御弁35がONとなる。
このため、シリンダ部15a内の油が抜き出され、ロッド30が上第1パンチプレート15に近接するように相対移動を開始して、ロッド30の下面側に配置された下第1パンチ37及び下第2パンチ38が、下第1パンチプレート15に対して近接する方向に相対移動する。
このように、油圧シリンダ17のシリンダ部15a内の内圧が所定内圧P1に維持されているため、下第1パンチ37及び下第2パンチ38が停止すると、上第1パンチ14及び上第2パンチ16とが上第1パンチプレート15に対して相対的に近接することにより、定位置に位置することとなる。
すなわち、下第1パンチ37及び下第2パンチ38が下死点に位置する際には、上第1パンチ14及び上第2パンチ16も下死点に位置することとなり、下第1パンチ37と、下第2パンチ38と、上第1パンチ14と、上第2パンチ16とが焼結体Pを所定圧力Pにより加圧保持して、焼結体Pを矯正する。
図3において、駆動軸53が150°から180°まで回転するまでの間においては、図2(c)に示されるように、上第1パンチプレート15は、機械式駆動源によりさらに、下方に変位させられる。
この際、油圧回路18は、油圧シリンダ17内の内圧を一定に維持するように、シリンダ部15a内の油を抜き取る。このため、上第1パンチプレート15が漸次下方に変位する一方で、上第1パンチ14及び上第2パンチ16は、上第1パンチプレート15に対して近接するように相対移動して、下死点に位置することとなる。そして、上第1パンチ14と、上第2パンチ16と、下第1パンチ37と、下第2パンチ38とは、焼結体Pを加圧保持して、矯正される矯正品Kに歪みが生じないように、焼結体Pに歪み取りを施す。
そして、駆動軸53の回転角度θが、180°となる際においては、ロッド30の上端面がシリンダ部15aの内周面に当接して、上第1パンチプレート15は、下死点に位置する。
駆動軸53が180°よりさらに回転する際には、上第1パンチプレート15は、上方に向けて変位し始める。
この際、焼結体Pに対する加圧保持が終了し、キャビティーA内において、矯正品Kが成形されることとなる。
駆動軸53がさらに回転して、回転角度θが略230°となる際においては、下第1パンチ37と下第2パンチ38とが上方に向けて変位し、駆動軸53の回転角度θが略310°となる際には、下第1パンチ37と下第2パンチ38とダイ13との上面が同一位置に位置することとなり、キャビティーA内から矯正品Kが抜き出される。
この機械式矯正プレス10によれば、駆動軸53の回転角度θが150°から180°まで間においては、上第1パンチ14と、上第2パンチ16と、下第1パンチ37と、下第2パンチ38とが、焼結体Pを加圧保持するため、成形される矯正品Kに歪み取りを確実に施すことができ、仕様どおりの矯正品Kを成形することができる。
また、この機械式矯正プレス10においては、機械式駆動源を停止させることなく、上第1パンチ14と、上第2パンチ16と、下第1パンチ37と、下第2パンチ38とが機械式駆動源により常時駆動されているため、矯正速度を確保することができ、生産性を向上させることができる。
なお、本実施形態においては、ロッド30の軸方向の長さは、固定されているが、油圧シリンダ17のストロークを調整する調整機構が設けられた機械式矯正プレス10であってもよい。
すなわち、本実施形態においては、上第1パンチ14と、上第2パンチ16と、下第1パンチ37と、下第2パンチ38とが、矯正品Kを加圧保持する時間は、駆動軸53の回転速度、すなわち成形スピードにより固定されているが、ロッド30の長さを可変なものとすることにより、焼結体Pの種類、寸法等の条件に合わせて、ロッド30の軸方向のストロークを調整することにより、保持時間を調整することができる。
また、本実施形態においては、駆動軸53の回転角度θに対する上第1パンチ14と、上第2パンチ16と、下第1パンチ37と、下第2パンチ38との位置関係は、一つの事例であって、矯正される焼結体P及び、成形される矯正品Kの寸法等により適宜調整することができる。
この発明に係る機械式矯正プレスによれば、矯正速度を落とすことなく、成形される矯正品の歪み取りを十分に行うことができる機械式矯正プレスを提供することができるため、産業上の利用可能性が認められる。
この発明に係る一実施形態に係る機械式矯正プレスの断面図を示す図である。 (a)図1に示された機械式矯正プレスにおいて、矯正品に対して加圧を開始する際における断面図である。(b)焼結体を加圧保持した際における機械式矯正プレスの断面図である。(c)加圧保持が終了した際における機械式矯正プレスの断面図である。 図1に示された機械式矯正プレスの作動線図である。
符号の説明
10 機械式矯正プレス
13 ダイ
14 上第1パンチ(上パンチ)
15 上第1パンチプレート(上パンチプレート)
16 上第2パンチ
17 油圧シリンダ
18 油圧回路
20 摺動機構
37 下第1パンチ(下パンチ)
38 下第2パンチ

Claims (4)

  1. 焼結体が配置されるキャビティーが形成されたダイと、該ダイの前記キャビティーに向かい進退可能に支持された上パンチと、該上パンチを支持する上パンチプレートと、前記上パンチと協働して前記焼結体を圧縮する下パンチと、前記上パンチプレートを上下動させる機械式駆動源とを備え、
    前記キャビティー内にて、前記上パンチと前記下パンチとが前記焼結体を矯正して矯正品を成形する機械式矯正プレスにおいて、
    前記上パンチを前記上パンチプレートに対して近接又は離間させる摺動機構が設けられていることを特徴とする機械式矯正プレス。
  2. 請求項1に記載された機械式矯正プレスにおいて、
    前記摺動機構は、前記上パンチプレートに対して相対的に上下方向に相対移動させる油圧シリンダと、前記油圧シリンダの内圧を所定内圧に維持する油圧回路とを備えてなることを特徴とする機械式矯正プレス。
  3. 請求項2に記載された機械式矯正プレスにおいて、
    前記油圧シリンダのストロークを調整する調整機構が設けられていることを特徴とする機械式矯正プレス。
  4. 請求項1から3に記載された機械式矯正プレスを用いて焼結体を矯正する矯正方法において、
    前記摺動機構が前記上パンチを前記上パンチプレートに対して近接する方向に相対移動させて、前記上パンチと前記下パンチとが前記焼結体を加圧保持することを特徴とする矯正方法。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015032668A (ja) * 2013-08-01 2015-02-16 日産自動車株式会社 焼結磁石の製造方法

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