JP2008227803A - アレイスピーカ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アレイスピーカ装置1は、音声信号をサウンドビームとして出力したり、頭部伝達関数に基づいて音源を仮想的に定位させたりすることができる。また、アレイスピーカ装置1は、あるチャンネルの音声信号をサウンドビームとして出力し、別のチャンネルの音声を仮想的に定位させることができる。また、アレイスピーカ装置1は、ユーザの聴取位置から、頭部伝達関数に基づいて定位を付与した音声を放音させるスピーカユニットに対する水平角が一定になるように、ユーザの聴取位置からアレイスピーカ装置1までの距離に応じて、頭部伝達関数に基づいて定位を付与した音声を放音させるスピーカユニットを変更させる。
【選択図】図7
Description
左右フロントチャンネルの音声信号に対して、聴取者の聴感上、左右前方の予め設定した位置に定位を感じる音声の特性を頭部伝達関数に基づいて付加する定位処理を行って、左右音声信号を出力する音源定位付加手段と、
前記音源定位付加手段が出力した左右音声信号を、それぞれ前記アレイスピーカの1つまたは複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された左音声信号に、前記アレイスピーカよりも後方の2つの仮想点音源の一方から出力された音声と同様の音波面を形成させ、前記アレイスピーカから放音された右音声信号に、前記アレイスピーカよりも後方の2つの仮想点音源の他方から出力された音声と同様の音波面を形成させる放音方向制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
前記放音方向制御手段は、前記聴取位置から前記2つの仮想点音源に対する水平角が、それぞれ略一定になるように、前記アレイスピーカから聴取位置までの距離に応じて、前記2つの仮想点音源の位置を変更することを特徴とする。
左右リアチャンネルの音声信号に対して、聴取者の聴感上、左右後方の予め設定された位置に定位を感じる音声の特性を頭部伝達関数に基づいて付加する定位処理を行って、左右音声信号を出力する音源定位付加手段と、
前記音源定位付加手段が出力した左右音声信号を、それぞれ前記アレイスピーカの1つまたは複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された左音声信号に、前記アレイスピーカよりも後方の2つの仮想点音源の一方から出力された音声と同様の音波面を形成させ、前記アレイスピーカから放音された右音声信号に、前記アレイスピーカよりも後方の2つの仮想点音源の他方から出力された音声と同様の音波面を形成させ、
中央チャンネルの音声信号を、前記アレイスピーカの複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された音声に、前記アレイスピーカよりも後方に設定された仮想点音源から出力された音声と同様の音波面を形成させる放音方向制御手段と、
左フロントチャンネル及び右フロントチャンネルの音声信号を前記アレイスピーカの全部または一部のスピーカユニットに分配し、これらのスピーカユニットから出力する音声信号の出力タイミングを制御して、前記アレイスピーカから音声ビームを出力させるビーム制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
マルチチャンネルサラウンド音声信号の放音方式を設定する制御手段と、
前記制御手段の設定に応じた少なくともいずれか1つ以上のチャンネルの音声信号に対して、聴取者の聴感上、そのチャンネルを定位させたい位置に定位を感じる音声の特性を頭部伝達関数に基づいて付加する定位処理を行って、そのチャンネルの音声信号を出力する音源定位付加手段と、
前記音源定位付加手段が出力した、中央チャンネル以外のチャンネルの音声信号を、前記アレイスピーカの1つまたは複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された音声に、前記アレイスピーカよりも後方に設定された2つの仮想点音源から出力された音声と同様の音波面を形成させ、
中央チャンネルの音声信号を、前記アレイスピーカの複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された音声に、前記アレイスピーカよりも後方に設定された仮想点音源から聴取位置に向かって出力された音声と同様の音波面を形成させる放音方向制御手段と、
前記中央チャンネルを除く前記定位処理を行っていないチャンネルの音声信号を前記アレイスピーカの全部または一部のスピーカユニットに分配し、これらのスピーカユニットから出力する音声信号の出力タイミングを制御して、前記アレイスピーカから音声ビームを出力させるビーム制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
図4は、視聴距離の変動への対応を説明するための図である。アレイスピーカ装置1は、方向制御部17A〜17Eにより、仮想音源を定位させる際に、音声を放音させるスピーカユニットから聴取位置までを結ぶ直線と、アレイスピーカ装置1の中央から聴取位置までを結ぶ直線と、が成す角(以下、水平角と称する。)θが一定値となるように、聴取位置に応じて音声を放音させるスピーカユニットの位置を変更すればよい。
次に、アレイスピーカ装置1では、各スピーカユニットが音声を放音するタイミングを制御して、アレイスピーカ25から放音された音声が、アレイスピーカ25の放音面よりも後方に設定された仮想点音源から出力された音声と同様の音波面を形成させることができる。
次に、アレイスピーカ装置1では、センタ(中央)チャンネルの音声についても、LchやRchの音声と同様に、アレイスピーカ25の放音面よりも後方に設定した点音源から放音した音声の音波面を合成して放音させることができる。
図7は、アレイスピーカ装置の複数の音声放音方式を示す図である。アレイスピーカ装置1では、図7(A)に示すように、マルチチャンネルサラウンドサウンドのうち、Cchを除く全てのチャンネル(つまり、Lch,Rch,SLch,SRch)の音声について、それぞれ頭部伝達関数に基づいて仮想的に定位を付与して点音源から放音したように音波面を合成させ、Cchのみ点音源から放音したように音波面を合成させることができる。
次に、アレイスピーカ装置1では、図7(B)に示すように、Lch及びRchに対して仮想定位を付与して、点音源から放音したように音波面を合成し、また、SLch及びSRchについては、サウンドビームを生成して壁に反射させることができる。
図8は、アレイスピーカ装置の複数の音声放音方式を示す図である。アレイスピーカ装置1では、図8(A)に示すように、SLch及びSRchに対して仮想定位を付与して、点音源から放音したように音波面を合成し、また、Lch及びRchについては、サウンドビームを生成して壁に反射させることができる。
図8(B)は、聴取者の右側の壁が無い場合に有効な設定方法である。アレイスピーカ装置1は、Rch及びSRchに対して仮想定位を付加して、点音源から放音したように音波面を合成し、Lch及びSLchについてはサウンドビームを生成して壁に反射させている。
11…入力端子 13…デコーダ 15A〜15D…HRTF
17A〜17E…方向制御部 19…加算器 21…D/Aコンバータ
23…パワーアンプ 25…アレイスピーカ 27…操作部
29…表示部 31…記憶部 33…受信部 35…制御部
Claims (8)
- 1つの筐体に複数のスピーカユニットが配列されたアレイスピーカと、
左右フロントチャンネルの音声信号に対して、聴取者の聴感上、左右前方の予め設定した位置に定位を感じる音声の特性を頭部伝達関数に基づいて付加する定位処理を行って、左右音声信号を出力する音源定位付加手段と、
前記音源定位付加手段が出力した左右音声信号を、それぞれ前記アレイスピーカの1つまたは複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された左音声信号に、前記アレイスピーカよりも後方の2つの仮想点音源の一方から出力された音声と同様の音波面を形成させ、前記アレイスピーカから放音された右音声信号に、前記アレイスピーカよりも後方の2つの仮想点音源の他方から出力された音声と同様の音波面を形成させる放音方向制御手段と、
を備えたことを特徴とするアレイスピーカ装置。 - 前記音源定位付加手段は、前記アレイスピーカよりも後方に設定された2つの仮想点音源の一方から放音させる左音声信号が、前記聴取者の左耳のみに聞こえ、前記2つの仮想点音源の他方から放音させる右音声信号が、前記聴取者の右耳のみに聞こえるように、反対側の耳に聞こえる音声信号を打ち消す音声信号を生成して出力するクロストーク補正手段を備えた請求項1に記載のアレイスピーカ装置。
- 前記アレイスピーカから聴取位置までの距離を算出する算出手段を備え、
前記放音方向制御手段は、前記聴取位置から前記2つの仮想点音源に対する水平角が、それぞれ略一定になるように、前記アレイスピーカから聴取位置までの距離に応じて、前記2つの仮想点音源の位置を変更する請求項1または2に記載のアレイスピーカ装置。 - 前記放音方向制御手段は、中央チャンネルの音声信号を、前記アレイスピーカの複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された音声に、前記アレイスピーカよりも後方に設定された仮想点音源から出力された音声と同様の音波面を形成させる請求項1乃至3のいずれかに記載のアレイスピーカ装置。
- 前記音源定位付加手段は、左右リアチャンネルの音声信号に対して、聴取者の聴感上、左右後方の予め設定された位置に定位を感じる音声の特性を頭部伝達関数に基づいて付加する定位処理を行って、左右音声信号を出力する請求項1乃至4のいずれかに記載のアレイスピーカ装置。
- 左リアチャンネル及び右リアチャンネルの音声信号を前記アレイスピーカの全部または一部のスピーカユニットに分配し、これらのスピーカユニットから出力する音声信号の出力タイミングを制御して、前記アレイスピーカから音声ビームを出力させるビーム制御手段を備えた請求項1乃至4のいずれかに記載のアレイスピーカ装置。
- 1つの筐体に複数のスピーカユニットが配列されたアレイスピーカと、
左右リアチャンネルの音声信号に対して、聴取者の聴感上、左右後方の予め設定された位置に定位を感じる音声の特性を頭部伝達関数に基づいて付加する定位処理を行って、左右音声信号を出力する音源定位付加手段と、
前記音源定位付加手段が出力した左右音声信号を、それぞれ前記アレイスピーカの1つまたは複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された左音声信号に、前記アレイスピーカよりも後方の2つの仮想点音源の一方から出力された音声と同様の音波面を形成させ、前記アレイスピーカから放音された右音声信号に、前記アレイスピーカよりも後方の2つの仮想点音源の他方から出力された音声と同様の音波面を形成させ、
中央チャンネルの音声信号を、前記アレイスピーカの複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された音声に、前記アレイスピーカよりも後方に設定された仮想点音源から出力された音声と同様の音波面を形成させる放音方向制御手段と、
左フロントチャンネル及び右フロントチャンネルの音声信号を前記アレイスピーカの全部または一部のスピーカユニットに分配し、これらのスピーカユニットから出力する音声信号の出力タイミングを制御して、前記アレイスピーカから音声ビームを出力させるビーム制御手段と、
を備えたことを特徴とするアレイスピーカ装置。 - 1つの筐体に複数のスピーカユニットが配列されたアレイスピーカと、
マルチチャンネルサラウンド音声信号の放音方式を設定する制御手段と、
前記制御手段の設定に応じた少なくともいずれか1つ以上のチャンネルの音声信号に対して、聴取者の聴感上、そのチャンネルを定位させたい位置に定位を感じる音声の特性を頭部伝達関数に基づいて付加する定位処理を行って、そのチャンネルの音声信号を出力する音源定位付加手段と、
前記音源定位付加手段が出力した、中央チャンネル以外のチャンネルの音声信号を、前記アレイスピーカの1つまたは複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された音声に、前記アレイスピーカよりも後方に設定された2つの仮想点音源から出力された音声と同様の音波面を形成させ、
中央チャンネルの音声信号を、前記アレイスピーカの複数のスピーカユニットに対して分配し、各スピーカユニットが音声信号を出力するタイミングを制御して、前記アレイスピーカから放音された音声に、前記アレイスピーカよりも後方に設定された仮想点音源から聴取位置に向かって出力された音声と同様の音波面を形成させる放音方向制御手段と、
前記中央チャンネルを除く前記定位処理を行っていないチャンネルの音声信号を前記アレイスピーカの全部または一部のスピーカユニットに分配し、これらのスピーカユニットから出力する音声信号の出力タイミングを制御して、前記アレイスピーカから音声ビームを出力させるビーム制御手段と、
を備えたことを特徴とするアレイスピーカ装置。
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