JP2005083739A - 蒸気調理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 調理物の特定の方向を選択的に加熱調理することのできる蒸気調理装置を提供する。
【解決手段】 内部に調理室が設けられた胴体と、蒸気を発生させる蒸気発生装置と、蒸気発生装置において発生された蒸気をガイドして調理室に供給するが、蒸気を調理室に分散供給できるようにその先端が調理室の多数の箇所に配置される多数の蒸気ガイド管と、多数の蒸気ガイド管を選択的に開閉可能に多数の蒸気ガイド管に各々設けられた多数の蒸気弁と、を含む 蒸気調理装置。本発明によれば、蒸気弁により多数の蒸気ガイド管を選択的に開閉することにより、調理物の特定の方向を選択的に加熱調理できる作用効果がある。
【選択図】 図1
【解決手段】 内部に調理室が設けられた胴体と、蒸気を発生させる蒸気発生装置と、蒸気発生装置において発生された蒸気をガイドして調理室に供給するが、蒸気を調理室に分散供給できるようにその先端が調理室の多数の箇所に配置される多数の蒸気ガイド管と、多数の蒸気ガイド管を選択的に開閉可能に多数の蒸気ガイド管に各々設けられた多数の蒸気弁と、を含む 蒸気調理装置。本発明によれば、蒸気弁により多数の蒸気ガイド管を選択的に開閉することにより、調理物の特定の方向を選択的に加熱調理できる作用効果がある。
【選択図】 図1
Description
本発明は蒸気調理装置に係り、より詳細には、調理物の特定の方向を選択的に加熱することのできる蒸気調理装置に関する。
通常、蒸気調理装置は、蒸気を発生させてその蒸気を調理物に当て、蒸気の熱を用いて調理物を調理する装置である。
従来の蒸気調理装置には、内部に調理室が設けられた胴体と、調理室に蒸気を供給するための蒸気発生装置と、蒸気発生装置において発生された蒸気を調理室の下部にガイドし、蒸気を調理室の下部から吹き付ける蒸気ガイド管と、が設けられている。
このため、蒸気発生装置において発生された蒸気が蒸気ガイド管を介して調理装置の下部から調理棚に向かって供給されて調理室の内部に満たされれば、調理室に満たされる蒸気の熱により調理物が加熱されて調理がなされる。
ところが、この種の蒸気調理装置は、調理物が全体的に均一に調理される長所はあるものの、調理物の特定の方向を選択的に調理できず、様々な食べ物を効率よく調理できないという問題点がある。
また、調理室内に調理棚が多段に取り付けられる場合、下部から吹き付けられた蒸気の熱が下側に取り付けられた調理棚に主として加えられるため、上側に配置された調理棚に載せられた調理物と、下側に配置された調理棚に載せられた調理物が均一に調理できなくなるという問題点がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、必要に応じて調理物の特定の方向を選択的に加熱することのできる蒸気調理装置を提供するところにある。
また、本発明の他の目的は、上下に多段に配置された調理棚に載せられた調理物が均一に加熱できる蒸気調理装置を提供するところにある。
これらの目的を達成するために、本発明に係る蒸気調理装置は、内部に調理室が設けられた胴体と、過熱蒸気を発生させる蒸気発生装置と、前記蒸気発生装置において発生された過熱蒸気をガイドして前記調理室に供給するが、過熱蒸気を前記調理室に分散供給できるようにその先端が前記調理室の多数の箇所に配置される多数の蒸気ガイド管と、を含むことを特徴とする。
また、前記多数の蒸気ガイド管の中途には、前記多数の蒸気ガイド管を各々選択的に開閉して前記調理室における過熱蒸気の吹付け位置を変える多数の蒸気弁を含むことを特徴とする。
さらに、前記蒸気ガイド管は、その先端が前記調理室の上部に配置されて下方に向けて過熱蒸気を吹き付ける上部の蒸気ガイド管と、その先端が前記調理室の下部に配置されて上方に向けて過熱蒸気を吹き付ける下部の蒸気ガイド管と、その先端が前記調理室の壁面に配置されて側方に向けて過熱蒸気を吹き付ける中間の蒸気ガイド管と、を含むことを特徴とする。
さらに、前記調理室には、食べ物を載せる多数の調理棚が上下に配置され、前記中間の蒸気ガイド管は、前記多数の調理棚間の空間に各々過熱蒸気を供給できるように上下に多数設けられることを特徴とする。
さらに、前記蒸気発生装置は、前記蒸気ガイド管を介して前記調理室と連通され、内部に水が入れられる蒸気発生容器と、前記蒸気発生容器内部に水に浸された状態で取り付けられて蒸気を発生させる蒸気発生用ヒータと、前記蒸気発生用ヒータにおいて発生された蒸気を再び加熱して過熱蒸気にする過熱蒸気用ヒータと、を含むことを特徴とする。
さらに、本発明に係る蒸気調理装置は、内部に調理室が設けられた胴体と、蒸気を発生させる蒸気発生装置と、前記蒸気発生装置において発生された蒸気をガイドして前記調理室に供給するが、蒸気を前記調理室に分散供給できるようにその先端が前記調理室の多数の箇所に配置される多数の蒸気ガイド管と、前記多数の蒸気ガイド管の中途に設けられ、前記多数の蒸気ガイド管を各々選択的に開閉して前記調理室における蒸気の吹付け位置を変える多数の蒸気弁と、を含むことを特徴とする。
さらに、前記蒸気ガイド管は、その先端が前記調理室の上部に配置されて下方に向けて蒸気を吹き付ける上部の蒸気ガイド管と、その先端が前記調理室の下部に配置されて上方に向けて蒸気を吹き付ける下部の蒸気ガイド管と、その先端が前記調理室の壁面に配置されて側方に向けて蒸気を吹き付ける中間の蒸気ガイド管と、を含むことを特徴とする。
さらに、前記調理室には、食べ物を載せる多数の調理棚が上下に配置され、前記中間の蒸気ガイド管は、前記多数の調理棚間の空間に各々蒸気を供給できるように上下に多数設けられることを特徴とする。
さらに、前記蒸気発生装置は、前記蒸気ガイド管を介して前記調理室と連通され、内部に水が入れられる蒸気発生容器と、前記蒸気発生容器の内部に水に浸された状態で取り付けられて蒸気を発生させる蒸気発生用ヒータと、を含むことを特徴とする。
本発明に係る蒸気調理装置は、蒸気の吹付け方向を変えて調理物の特定の方向を選択的に加熱できることから、様々な調理物を効率よく調理できるという作用効果がある。
また、本発明に係る蒸気調理装置は、調理室内に調理棚が多段に配置されても、蒸気が上下に加えて、左右からも吹き付けられることから、調理物の位置とは無関係に調理物が均一に調理されるという作用効果もある。
以下、本発明の好適な一実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明に係る蒸気調理装置は、図1及び図2に示すように、外観をなして内部に食べ物が調理される調理室12aが形成された胴体10と、過熱蒸気を発生させて前記調理室12aに供給する蒸気発生装置20と、を備える。
本発明に係る蒸気調理装置は、図1及び図2に示すように、外観をなして内部に食べ物が調理される調理室12aが形成された胴体10と、過熱蒸気を発生させて前記調理室12aに供給する蒸気発生装置20と、を備える。
胴体10は、概観をなす外部ケース11と、外部ケース11内に外部ケース11と離れて取り付けられて調理室12aを形成する内部ケース12と、からなり、胴体10の前面上部には、蒸気調理装置の動作状態を表示する表示部13aと、各種の操作ボタン13b及び操作スイッチ13cを備えた操作部13と、が設けられる。
外部ケース11及び内部ケース12は、調理室12aに調理物を挿入及び引出し自在に前方側に開放されており、調理室12aの前方側には、調理室12aの開放部を開閉できるようにその下端が胴体10の下部にヒンジ結合されて上下に開閉されるドア14が設けられる。
調理室12aの内部には、調理物を載せるための調理棚15が設けられ、調理室12a両側には、調理棚15の両端を支えるためのガイドレール12bが設けられ、調理棚15がガイドレール12bに沿って進退しつつ調理室12aから引き出されたり、調理室12aに収納できるようになっている。このとき、調理棚15及びガイドレール12bは上下に各々多数設けられて多段に調理物を載せ、多量の調理物を効率よく調理できるようになっている。この実施の形態においては調理棚15が調理室12aの上部及び下部に2段に配置できるように両側に各々一対の ガイドレール12bが形成されている。 また、調理室12a内には、調理室12aの内部温度を測定するための温度センサー(図示せず)が設けられている。
一方、蒸気発生装置20は、図2に示すように、内部に所定量の水が入れられる蒸気発生容器21を備え、蒸気発生容器21の内には、その下部に取り付けられて水を蒸発させる蒸気発生用ヒータ22と、その上部に取り付けられて蒸気発生用ヒータ22により発生された蒸気に熱を加える過熱蒸気用ヒータ23と、が収容される。このため、蒸気発生容器21に入れられた水は蒸気発生用ヒータ22により加熱されて蒸気となって上部に移動し、次いで蒸気発生容器21の上部に設けられた過熱蒸気用ヒータ23により再加熱されて過熱蒸気となるのである。
また、このように、本発明に係る蒸気調理装置には、蒸気発生装置20において発生された過熱蒸気を調理室12aにガイドするための多数の蒸気ガイド管30U,30L,30Sが設けられる。
蒸気ガイド管30U,30L,30Sは、その一端は蒸気発生装置20に連結され、多端は調理室12aと連結されて過熱蒸気を蒸気発生装置20から調理室12aに向かってガイドできるものであって、様々な方向に過熱蒸気を吹き付けして調理物の特定の方向に選択的に熱をが可能に多数設けられ、多数の蒸気ガイド管30U,30L,30Sの調理室12a側の先端が調理室12aの多数の箇所に各々配置される。
この実施の形態においては、4本の蒸気ガイド管30U,30L,30Sが設けられ、4本の蒸気ガイド管30U,30L,30Sの調理室12a側の先端が調理室12aの上下左右面に各々一つずつ配置されて過熱蒸気を上下左右側から吹き付け可能となっている。
この実施の形態においては、これらの蒸気ガイド管30U,30L,30Sに調理室12aの上部に配置され、下方に向けて過熱蒸気を吹き付ける上部の蒸気ガイド管30Uと、調理室12aの下部に配置され、上方に向けて過熱蒸気を吹き付ける下部の蒸気ガイド管30Lと、左右の両側壁に配置され、側方に向けて過熱蒸気を吹き付ける中間の蒸気ガイド管30Sと、が設けられている。
また、これらの蒸気ガイド管30U,30L,30Sの中途には、各蒸気ガイド管30U,30L,30Sを開閉するために蒸気弁31U,31L,31Sが各々備えられるが、これらの蒸気弁31U,31L,31Sにより上下左右に配置されている蒸気ガイド管30U,30L,30Sを選択的に開閉させて特定の位置に向かってのみ過熱蒸気を吹き付けることにより、 調理物を特定の方向から加熱可能にしたものである。
すなわち、蒸気弁31U,31L,31Sにより上部の蒸気ガイド管30Uのみが開放される場合には、高温の過熱蒸気が調理物に直接的に接触することから、調理物が僅かに焼き付けられる効果が得られ、下部の蒸気ガイド管のみ30Lが開放される場合には、過熱蒸気の熱が調理棚15を介して伝わり、これと共に過熱蒸気が調理棚15にぶつかって調理室12aの内部に分散されることから、調理室12aの温度が全体として上がり、調理物がその下側を中心に全体的に均一に調理されるという効果も得られる。
この実施の形態において、調理室12aには、調理棚15が上部と下部の2段に配置され、その間の空間に過熱蒸気を吹付け自在に両側に各々一つずつの中間の蒸気ガイド管30Sの先端が配置されているとしたが、必ずしもこれに限定されることはなく、図3に示すように、 調理室12a内に3つ以上の調理棚15を配置し、各調理棚15間の空間に過熱蒸気を吹付け自在に両側面に各々多数の中間の蒸気ガイド管30Sの先端を配置することが可能になる。
さらに、この実施の形態においては、例として 過熱蒸気を用いて調理物を加熱する蒸気調理装置が開示されているが、必ずしもこれに限定されることはなく、蒸気、つまり、湿っぽい蒸気を用いて調理物を加熱する蒸気調理装置にも適用可能である。
以下では、このように構成された本発明に係る蒸気調理装置の動作及び作用効果について述べる。
本発明に係る蒸気調理装置を用いて鶏の丸焼き調理を行う場合を例にとって説明すれば、まず、調理室12a内の温度が全体として高くなければ、鶏が全体的に均一に加熱できないため、全ての蒸気弁31U,31L,31Sは開かれ、これに伴い、上下左右に配置された蒸気ガイド管30U,30L,30Sからいずれも過熱蒸気が吹き付けられて調理室12aの内部温度が上がる。
本発明に係る蒸気調理装置を用いて鶏の丸焼き調理を行う場合を例にとって説明すれば、まず、調理室12a内の温度が全体として高くなければ、鶏が全体的に均一に加熱できないため、全ての蒸気弁31U,31L,31Sは開かれ、これに伴い、上下左右に配置された蒸気ガイド管30U,30L,30Sからいずれも過熱蒸気が吹き付けられて調理室12aの内部温度が上がる。
調理室12a内の温度が一定の温度以上であることが温度センサーにより感知されれば、上部の蒸気弁31Uと中間の蒸気弁31Sにより上部の蒸気ガイド管30Uと中間の蒸気ガイド管30Sは各々閉じられ、下部の蒸気ガイド管30Lを介してのみ過熱蒸気が吹き付けられる。
下部の蒸気ガイド管30Lを介して供給された過熱蒸気は調理棚15の下面にぶつかってから調理室の内に広がるため、調理棚15を加熱すると共に、調理室12aの内部温度を高める。これにより、鶏の丸焼きはその下面側を中心に全体的に加熱される。
このように、全体的に加熱する過程が終われば、鶏の丸焼きの場合、その肌がばさっと調理されることが好ましいため、中間の蒸気ガイド管30S及び下部の蒸気ガイド管30Lは閉じられ、上部の蒸気ガイド管30Uのみが開かれて上部の蒸気ガイド管30Uを介して供給される高温の過熱蒸気が直接的に鶏にあたり、これに伴い、鶏の肌部分は軽く焼かれて調理が終わる。
また、調理室12a内に2段に調理棚15及び調理物が配置される場合、上部の蒸気ガイド管30U及び下部の蒸気ガイド管30Lから吹き付けられた過熱蒸気が調理棚15の間に十分に供給できないとしても、調理棚15間に設けられた中間の蒸気ガイド管30Sを介して調理棚15間の空間に過熱蒸気が供給されるため、調理室12aの内部が全体的に均一に加熱される。
10 胴体
12a 調理室
15 調理棚
20 蒸気発生装置
21 蒸気発生容器
22 蒸気発生用ヒータ
23 過熱蒸気用ヒータ
30U,30L,30S 蒸気ガイド管
31U,31L,31S 蒸気弁
12a 調理室
15 調理棚
20 蒸気発生装置
21 蒸気発生容器
22 蒸気発生用ヒータ
23 過熱蒸気用ヒータ
30U,30L,30S 蒸気ガイド管
31U,31L,31S 蒸気弁
Claims (15)
- 内部に調理室が設けられた胴体と、
過熱蒸気を発生させる蒸気発生装置と、
前記蒸気発生装置において発生された過熱蒸気をガイドして前記調理室に供給するが、過熱蒸気を前記調理室に分散供給できるようにその先端が前記調理室の多数の箇所に配置される多数の蒸気ガイド管と、を含むことを特徴とする蒸気調理装置。 - 前記多数の蒸気ガイド管の中途には、前記多数の蒸気ガイド管を各々選択的に開閉して前記調理室における過熱蒸気の吹付け位置を変える多数の蒸気弁を含むことを特徴とする請求項1に記載の蒸気調理装置。
- 前記蒸気ガイド管は、
その先端が前記調理室の上部に配置されて下方に向けて過熱蒸気を吹き付ける上部の蒸気ガイド管と、
その先端が前記調理室の下部に配置されて上方に向けて過熱蒸気を吹き付ける下部の蒸気ガイド管と、
その先端が前記調理室の壁面に配置されて側方に向けて過熱蒸気を吹き付ける中間の蒸気ガイド管と、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の蒸気調理装置。 - 前記調理室には、食べ物を載せる多数の調理棚が上下に配置され、前記中間の蒸気ガイド管は、前記多数の調理棚間の空間に各々過熱蒸気を供給できるように上下に多数設けられることを特徴とする請求項3に記載の蒸気調理装置。
- 前記蒸気発生装置は、
前記蒸気ガイド管を介して前記調理室と連通され、内部に水が入れられる蒸気発生容器と、
前記蒸気発生容器の内部に水に浸された状態で取り付けられて蒸気を発生させる蒸気発生用ヒータと、
前記蒸気発生用ヒータにおいて発生された蒸気を再び加熱して過熱蒸気にする過熱蒸気用ヒータと、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の蒸気調理装置。 - 内部に調理室が設けられた胴体と、
蒸気を発生させる蒸気発生装置と、
前記蒸気発生装置において発生された蒸気をガイドして前記調理室に供給するが、蒸気を前記調理室に分散供給できるようにその先端が前記調理室の多数の箇所に配置される多数の蒸気ガイド管と、
前記多数の蒸気ガイド管の中途に設けられ、前記多数の蒸気ガイド管を各々選択的に開閉して前記調理室における 蒸気の吹付け位置を変える多数の蒸気弁と、
を含むことを特徴とする蒸気調理装置。 - 前記蒸気ガイド管は、
その先端が前記調理室の上部に配置されて下方に蒸気を吹き付ける上部の蒸気ガイド管と、
その先端が前記調理室の下部に配置されて上方に向けて蒸気を吹き付ける下部の蒸気ガイド管と、
その先端が前記調理室の壁面に配置されて側方に蒸気を吹き付ける中間の蒸気ガイド管と、
を含むことを特徴とする請求項6に記載の蒸気調理装置。 - 前記調理室には、食べ物を載せる多数の調理棚が上下に配置され、前記中間の蒸気ガイド管は、前記多数の調理棚間の空間に各々蒸気を供給できるように上下に多数設けられることを特徴とする請求項7に記載の蒸気調理装置。
- 前記蒸気発生装置は、
前記蒸気ガイド管を介して前記調理室と連通され、内部に水が入れられる蒸気発生容器と、
前記蒸気発生容器の内部に水に浸された状態で取り付けられて蒸気を発生させる蒸気発生用ヒータと、
を含むことを特徴とする請求項6に記載の蒸気調理装置。 - 前記蒸気発生装置において発生された蒸気をガイドして前記調理室に供給するが、蒸気を前記調理室に分散供給できるようにその先端が前記調理室の多数の箇所に配置される多数の蒸気ガイド管と、
前記多数の蒸気ガイド管の中途に前記多数の蒸気ガイド管を各々選択的に開閉して前記調理室における過熱蒸気の吹付け位置を変える多数の蒸気弁と、
を含むことを特徴とする調理室を有する蒸気調理装置。 - 前記蒸気ガイド管は、
その先端が前記調理室の上部に配置されて下方に向けて過熱蒸気を吹き付ける上部の蒸気ガイド管と、
その先端が前記調理室の下部に配置されて上方に向けて過熱蒸気を吹き付ける下部の蒸気ガイド管と、
その先端が前記調理室の壁面に配置されて側方に向けて過熱蒸気を吹き付ける中間の蒸気ガイド管と、
を含むことを特徴とする請求項10に記載の調理室を有する蒸気調理装置。 - 前記調理室には、食べ物を載せる多数の調理棚が上下に配置され、前記中間の蒸気ガイド管は、前記多数の調理棚間の空間に各々過熱蒸気を供給できるように上下に多数本がさらに設けられることを特徴とする請求項11に記載の調理室を有する蒸気調理装置。
- 前記多数の中間の蒸気ガイド管は、その先端が前記多数の調理棚間の空間に各々所定間隔離れて配置されることを特徴とする請求項12に記載の調理室を有する蒸気調理装置。
- 前記蒸気発生装置は、
前記蒸気ガイド管を介して前記調理室と連通され、内部に水が入れられる蒸気発生容器と、
前記蒸気発生容器の内部に取り付けられて蒸気を発生させる蒸気発生用ヒータと、
を含むことを特徴とする請求項10に記載の調理室を有する蒸気調理装置。 - 多数の蒸気ガイド管を開いて前記蒸気ガイド管から前記調理室に過熱蒸気を吹き付けて調理室の内部温度を高めた後、調理室内の温度を判別する段階と、
前記調理室の温度が予め設定されている所定の温度以上であれば、上部の蒸気ガイド管と中間の蒸気ガイド管は各々閉じ、下部の蒸気ガイド管を介してのみ前記調理室に選択的に過熱蒸気を吹き付ける段階と、
前記調理室の温度が予め設定されている所定の温度より低ければ、前記上部の蒸気ガイド管及び前記下部の蒸気ガイド管を選択的に開閉し、前記上部の蒸気ガイド管を介してのみ前記調理室に前記過熱蒸気を吹き付けることを特徴とする調理室を有する蒸気調理装置。
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