JP2002526316A - 覆い付属物を備える特殊形状のビードを有する窓 - Google Patents

覆い付属物を備える特殊形状のビードを有する窓

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JP2002526316A JP2000573934A JP2000573934A JP2002526316A JP 2002526316 A JP2002526316 A JP 2002526316A JP 2000573934 A JP2000573934 A JP 2000573934A JP 2000573934 A JP2000573934 A JP 2000573934A JP 2002526316 A JP2002526316 A JP 2002526316A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、取り付けられるとき、内側に面するように設計される少なくとも1つの主表面に、横方向の覆い付属物として、窓ガラスが設置されるとき、隣接した壁13部分に押しつけられることが可能な漏れ口用リブ7を用いて窓ガラス1の端部を越えて突出するリップ部5を備えている特殊形状のストリングリム2が設けられる、自動車本体開口部11に特に設置されるように設計されているガラス窓1に関する。本発明は、壁部分13に接触されることが可能な第1漏れ口用リブ6に平行に、リップ部5に、接着接触することなく、窓ガラス端部21に押しつけられることが可能な少なくとも第2漏れ口用リブ7が設けられ、それによって、窓ガラス主表面および壁または自動車の車体の隣接した表面と同一平面の密閉クロージャを実際に与える側面スペースにオーバーレイを結果として生じることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、特に自動車用窓の分野に関し、より詳細には、ガラスに付着される
装飾的および/または機能的要素を備える窓に関する。本発明は、特に、装着さ
れた状態で内側に面する窓ガラスの少なくとも主表面に固定され、かつ覆い付属
物として、窓が装着されるとき、隣接した壁部分に接触されることが可能な密閉
リブを用いて窓ガラスの端部を越えて突出するリップ部を備える特殊形状のビー
ドを有する窓ガラスを備える、特に自動車の車体開口部に装着するための窓に関
する。
【0002】 自動車の車体のそれぞれの開口部に自動車の窓を接着的に結合することは一般
に既知である。これを行うために、窓ガラスは、装着された状態で内側に面する
少なくとも主表面に接着する特殊形状のビードを備えることが多い。特殊形状の
ビードにおよび/またはそれらに接近して、接着剤のストリップが、この同一の
主表面に塗布される。接着剤のストリップを備える窓ガラスが、そのあと開口部
に挿入される。開口部は、取り付けフランジによってフレームがつけられ、その
上に、接着剤のストリップが塗布される。装着された状態の窓は、車体の外側表
面と実質的に同一平面に配置されることが好ましい。これを行うために、取り付
けフランジは、周縁の角をなす縁によって車体の主表面に対してセットバックさ
れる。角をなす縁の高さは、窓および接着剤の厚さに相当する。特定の設計にお
いて、窓ガラスの側面は、特殊形状のビードによってカバーされていない。窓ガ
ラスの寸法および開口部の周辺の長さが、製造時の寸法の変化のため、許容差な
く互いに適合されないとき、スペースが、角をなす縁または開口部の端部および
窓ガラスの間に溝の形をとって置かれている。
【0003】 文献DE−A1−38 18 930によれば、このスペースをカバーするた
めに、好ましくは、押出し加工によって、窓ガラスに接着する特殊形状のビード
に直接形成されるリップ部が設けられている。同一文献の別の代替実施形態にお
いて、可撓性のある弾力性のプラスチックの相補的な特殊形状のバンドが、窓ガ
ラスの周縁表面に沿って、内側に面する主表面に接着的に結合されている。この
相補的な特殊形状のバンドは、窓が装着された状態であるとき、前記スペースを
満たす管状部分を有している。
【0004】 3つの側に、外側端部と、いわゆる外側主表面の1つの実施形態における窓ガ
ラスの側面とを取り囲み、かつ窓ガラスから突出し、そして横方向のスロット覆
いとして作用するリップ部を補足的に備えている特殊形状の形状も既知である(
DE−A1−43 01 026)。
【0005】 熱可塑性物質、好ましくは、熱可塑性エラストマー(TPE)または熱可塑性
オレフィン(TPO)は、そのようなプロフィルのための材料として今まで主に
使用されてきた。これらを用いて、リップ部は、装着中、高い反力を過度に生じ
ることなく、車体に窓を装着する時に、開口部の端部に接して弾力的に曲げるこ
とができるように、押出し加工段階でできる限り初期に、十分に薄く製造される
ことが可能である。その密閉機能に加えて、リップ部は、挿入中、開口部の窓を
中心合わせし、窓を中心に保持する。
【0006】 埃は、折りたたまれるリップ部によってカバーされるスペースに蓄積され、溝
の底部からかろうじて除去されることが可能である。
【0007】 本発明の目的は、窓ガラスの端部と隣接した壁部分との間のスペースの覆いが
さらに改善されるように、覆い付属物を備える特殊形状のビードを有する窓を利
用可能にすることである。
【0008】 この事について、本発明は、装着された状態で内側に面することを意図される
少なくとも主表面に、横方向覆い付属物として、窓が装着されるとき、隣接した
壁部分に接触されることが可能な密閉リブを用いて窓ガラスの端部を越えて突出
するリップ部を備えている特殊形状のビードを備えている自動車の車体開口部に
装着されることを特に意図される窓に関し、壁部分に接触されることが可能な第
1密閉リブに平行に、接着接触することなく、窓の側面に接触されることが可能
な少なくとも1つの密閉リブがリップ部に設けられている。
【0009】 「窓の側面(カント又は斜面)」に関していえば、窓ガラス自体の側面か、ま
たは特殊形状のビードが窓ガラス自体の側面をカバーする場合の対応するビード
部分かのいずれかを意味している。
【0010】 このように、独立した密閉プロフィルを使用する必要なく、窓ガラスの主表面
および隣接した壁または車体表面と同一平面の密閉を有利にもたらす横方向スペ
ースの覆いを得ることが可能である。技術的な利点に加えて、視覚的に閉鎖され
た表面がそれによって得られる。
【0011】 第2の請求項の特徴は、この主題の有利な改善を示している。
【0012】 特殊形状のビードが、窓ガラスに固定された後、第2密閉リブが、窓の側面に
接触されるか、または窓の側面に接して自由に延在するか、または窓の側面に近
接するかの方法で窓に形成される場合、および/またはリップ部が、窓ガラスに
固定される特殊形状のビードのベースプロフィルと密閉リブとの間の長手方向延
長部に、大いに断面が減少された屈曲部の個所を有する場合、装着中の窓ガラス
の操作は、有利な改良によれば、大いに促進される。
【0013】 本発明の主題のその他の特徴および利点は、図示された実施形態の図面と、下
記の説明とから明らかになるであろう。
【0014】 図1によれば、窓ガラス1は、その主表面の1つの端部近くに接着する特殊形
状のビード2がそれ自体既知の方法で設けられている。これは、好ましくは、押
出し加工によって、あるいはオーバーモールディング、エンキャプスレーション
、プレハブの(前もって製作された)ビードなどの接着結合などのその他のプロ
セスによって、窓ガラス1の表面に、または本明細書に図示されるように、接着
を改良するコーティング1’に、それ自体既知の方法で直接配置されることが可
能である。それは、熱可塑性物質、好ましくは、エラストマー、熱可塑性エラス
トマー(TPE)の混合物、熱可塑性オレフィン(TPO)などで形成されるこ
とが好ましい。
【0015】 窓ガラス1は、ガラスまたは透明プラスチックで形成されることが可能であり
、またモノリシックな設計であるか、あるいは図示と異なり、ガラスおよび/ま
たは透明プラスチックの少なくとも2枚のシートを合わせる積層構造であっても
よい。
【0016】 特殊形状のビード2は、本質的に、窓ガラスの主表面に支承されるベースプロ
フィル3を備えている。このプロフィルは、窓ガラス1の表面からほぼ直角に突
出し、そしてその自由端部にサポートリブ4を形成する。サポートリブ4は、車
体開口部の取り付けフランジに接して装着位置に配置され、窓ガラス1の垂直位
置を画定する(図2と比較)。
【0017】 示される実施形態において、特殊形状のビード2は、内側に方向付けられるよ
うに意図される窓ガラスの主表面にのみに接着している。別の方法として、それ
は、窓ガラスの2つあるいは3つの面、すなわち、主表面および少なくとも窓ガ
ラスの側面部分、または2つの主表面それぞれをおよび2つの主表面の端部をま
たぐことによって窓ガラスの側面をカバーすることができる。
【0018】 一ピースで形成されるリップ部5は、必要ならば、窓ガラス1とサポートリブ
4との間のほぼ中間に、窓ガラスの主表面にほぼ平行に、ベースプロフィル3の
主延長部に対して一定の角度で、ベースプロフィル3から突出し、そして窓ガラ
スの外形を越えて延在している。ベースプロフィル3の反対側に位置している端
部に、リップ部5は、リップ部から一定の角度で突出する弾力的に可撓性のある
延長部分5’を有している。その自由端部は、窓ガラスから離れて延在する第1
密閉リブ6(外側)を形成する。第2密閉リブ7(内側)はさらに、外側密閉リ
ブ6と反対側に位置してリップ部5に形成されている。2つの密閉リブ6と7は
、材料8の肉厚領域または膨張部によってリップ部5に接続されている。それら
は、互いに平行に特殊形状のビード2の長手方向延長部に沿って延在している。
リップ部5から離れて方向付けられる特殊形状のビード2の側で、2つの密閉リ
ブ6、7は、平坦な、または本明細書に図示されているように、好ましくは、自
動車の内側の方に幾分湾曲する表面9を介して互いに接続されている。
【0019】 全体的に見て、材料8の膨張部は、密閉リブ6と7および表面9と共に、ほと
んど三角形であり、必要ならば、対称的な断面を表わし、その1つの個所は、リ
ップ部5を結合し、また他の2つの個所は、密閉リブ6と7によって形成されて
いる。
【0020】 リップ部5は、この構造において、カバーされるスペースに配置されるとして
も、直接密閉または覆い機能をもたない。その代わり、リップ部5は、延長部分
5’および密閉リブ6と7に対して弾力的に変形可能なサポートウイングとして
作用する。従って、その断面はきわめて薄いままである(例えば、0.8mm)
。本明細書に図示される実施形態において、それは、ベースプロフィル3と材料
8の膨張部との間の長手方向延長部の中央で、実際に、断面が特に小さくまたは
狭い。材料8の膨張部は、平坦なヒンジのように屈曲部10の個所を構成してい
る。
【0021】 いわゆる窓ガラス1自体の側面である、または窓ガラスの側面をカバーする特
殊形状のビード2の部分に適合する窓の側面21と、内側密閉リブ7との間には
、接着接触が施されてない。これを保証するために、特殊形状のビードの押出し
加工時に、スペースが、最初、内側密閉リブ7(窓ガラスの方に方向付けられて
いる)と窓ガラスの端部との間に保持されている。このスペースは、次に、特殊
形状のビードの押出し加工直後、または形状づけの別のプロセスによって、固有
の重量作用のもとに、内側にプレストレスを与えることによって減少されること
が可能である。特殊形状の熱可塑性のビードは、加熱することによって、既知の
方法で可塑的に二次形成されることも可能である。窓ガラスの側面21に対する
内側密閉リブ7のわずかに自由弾力性のある支承は、窓ガラス挿入中の折りたた
みに対してリブが保護され、かつ応力を受けないリップ部が窓ガラスの端部を通
り過ぎてあまり遠くに突き出ないので、装着時に好都合である。
【0022】 図2は、特殊形状のビードの本実施形態の技術的かつ視覚的利点をいっそうよ
く図示している。この図は、窓1と特殊形状のビード2とに加えて、さらに、車
体(さらなる詳細は図示せず)の開口部11の端部を示している。取り付けフラ
ンジ12が開口部を取り囲んでいる。それは、窓1に隣接した壁部分を形成する
縁13によって、それに接続される車体14の外側表面に対して幾分セットバッ
クされる(後ろに置かれる)。既に述べられているように、窓1は、ベースプロ
フィル3のサポートリブ4によって、取り付けフランジに当てがわれる。この取
り付けされた状態において、窓ガラスの外側主表面は、実際に、車体の外側表面
と同一平面になる。
【0023】 窓ガラス1は、不透明なコーティング1’上で特殊形状のビード2に沿って平
行に塗布され破線のみで本明細書に示される接着剤1’’のストリップによって
、既知の方法で、取り付けフランジ12に接着によって接続される。この場合、
サポートリブ4は、接着剤のビードの画定された厚さに対するスペーサとして作
用する。
【0024】 遅くともこの装着作業中に、リップ部5は、強く湾曲され、屈曲部10の個所
の機能は、明白にここに示されている。リップ部が装着される溝の形状をとるス
ペース15が、明確に示されている。外側主面にできる限り近い各側面で、外側
密閉リブ6は縁13に接して支承し、内側密閉リブ7は窓ガラス1の側面21に
接して支承する。延長部分5’の弾力性のある変形により、2つの密閉リブ6と
7の必要な圧縮力を確保する。面9と共に、これらは、車体の外側表面とほとん
ど同一平面を支承する、スペース15のための覆い付属物を形成し、これにより
相補的な密閉プロフィルを使用する必要がない。以前のリップ部設計と比べれば
、特に減少された残りのスペースが、窓ガラスと開口部との間のここに得られ、
埃だけでなく空気力学的騒音をも回避することが可能である。
【0025】 しかし、リップ部および密閉リブの設計は、機能的な取り付けを得るように、
かつ自動車のその後の使用中、機能性の損傷および/または損失を実際にまった
く与えないように、端部での状態にきわめて特別の考慮が与えられることが必要
とされる。
【0026】 取り付けフランジ12に接して開口部11に窓1を装着するとき、初めに、延
長部分5’または外側密閉リブ6は、最初に、縁13に接して、または車体14
の外側表面から縁13に移行中に縁に接して通過する。1つが、事前に塗布され
る接着剤1’’のストリップを圧縮する窓ガラス1を押し続ける場合、密閉リブ
6と縁13との間の接触により、リップ部5をさらに曲げさせる。内側密閉リブ
7は、次に、窓ガラス1の側面21と接触した状態になる。
【0027】 リップ部5の延長部分5’は、さらに、断面が小さなリップ形状に設計されて
いる。リップ部5の延長部分として、それは、特に、窓ガラスと開口部との相互
の寸法において許容される寸法の変化すべてを確実に吸収し、サポートリブ6に
縁13などの隣接した壁部分に接して確実に支承させるのに十分な長さと、弾力
性とを有して設計される必要がある。
【0028】 対照してみると、内側密閉リブ7は、リップ部5およびその延長部分5’と比
べてそれ自身が本質的により剛性である材料8のコンパクトな屈曲部の個所であ
る。リップ部5と密閉リブとの間の移行に十分な材料を加えることによって、密
閉リブ6、7のいずれもが、車体または窓ガラスと、特殊形状のビードの材料と
の間の摩擦の結果として、装着中、内側に折り返されないことを保証することが
可能である。
【0029】 装着された状態で車体の外側表面を通り過ぎて突出するか、または窓ガラスの
外側面に何らかの方法で支承する密閉リブ6、7に起こり得るべきことを全く与
えないことがさらに好ましい。これは、リップ部の長さおよび断面を正確に寸法
付けることによって達成するのに比較的容易なことである。2つの比較的厚い断
面間の屈曲部10の個所の形状および構造により、さらに、リップ部5が窓の装
着中過度に広げられないようにする。
【0030】 最後に、密閉リブ6、7が偶然に(例えば、洗車するとき)外側からスペース
15に押し返されないことを保証するために、相補的な手段が取られている。そ
のようにするため、相補的サポートリップ部または別の適当な特殊形状の構成要
素が、材料8の屈曲部またはリップ部5に形成されることが可能である。そのよ
うな構成要素は、装着された位置で、スペース15のカバーされたスペースに配
置されることが可能であり、またギャップ15の底部に、例えば、縁13と取り
つけフランジ12との間の溝に支承することが可能である。しかし、それらが、
リップ部5の、または延長部分5’の可動性に影響を及ぼすことがあってはなら
ない。
【0031】 示された詳細な説明は、押出し加工によって、主表面に接着する特殊形状のビ
ードを備える、特に窓に関する。
【0032】 同一の教示は、他の技術(エンキャプスレーションまたは接着結合)によって
得られるプロフィルおよび/または窓ガラスの1つの面以上の覆いに適応する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 反対方向の自由端部に突出する2つの密閉リブが設けられたリップ部を備える
、そこに接着する特殊形状のビードを有する窓ガラスの周縁ゾーンの断面を図解
式に示している。
【図2】 装着された状態における、図1に図示されている窓の断面を図解式に示してい
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビーン,フランク ドイツ国、デー−41836・ヒユツケルホー ヘン、ヨセフ−ダリウス−ベーク・1 (72)発明者 ベーレント,ウルリツヒ ドイツ国、デー−52249・エシユバイラー、 モルトケシユトラーセ・61

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特に自動車の車体開口部に装着するための窓であって、装着
    された状態で内側に面する窓ガラスの少なくとも主表面に固定され、かつ覆い付
    属物として、前記窓が装着されるとき、隣接した壁部分に接触されることが可能
    な密閉リブ(6)を用いて前記窓ガラスの端部を越えて突出するリップ部(5)
    を備える特殊形状のビード(2)を備える窓ガラス(1)を含み、前記リップ部
    (5)が、前記壁部分(13)に接触されることが可能な前記第1密閉リブ(6
    )に平行に、接着接触することなく、前記窓の側面(21)に接触されることが
    可能な少なくとも1つの第2密閉リブ(7)を有することを特徴とする窓。
  2. 【請求項2】 前記特殊形状のビード(2)は、前記特殊形状のビード(2
    )が前記窓ガラス(1)に固定された後、前記第2密閉リブ(7)が前記窓の側
    面(21)に緩く接触されるように形成され、前記第1密閉リブ(6)が前記側
    面に対して反対方向に向けられることを特徴とする請求項1に記載の窓。
  3. 【請求項3】 前記リップ部(5)が、前記窓ガラスに固定される前記特殊
    形状のビードのベースプロフィル(3)と前記密閉リブ(6、7)との間の長手
    方向延長部に、大幅に断面が減少した屈曲部(10)の個所を有することを特徴
    とする請求項1または2に記載の窓。
  4. 【請求項4】 前記外側密閉リブ(6)が、前記リップ部(5)に弾力的に
    結合される可撓性の延長部分(5’)の自由端部に設けられていることを特徴と
    する請求項1から3のいずれか一項に記載の窓。
  5. 【請求項5】 前記内側密閉リブ(7)が、前記リップ部(5)に結合され
    る材料(8)の膨張部の前記自由端部を形成することを特徴とする請求項1から
    4のいずれか一項に記載の窓。
  6. 【請求項6】 前記材料(8)の膨張部が、本質的に三角形の断面を有する
    ことを特徴とする請求項5に記載の窓。
  7. 【請求項7】 前記2つの密閉リブ(6、7)が、平坦な、または幾分湾曲
    した面(9)を介して、前記リップ部(5)から離れて方向付けされる側に互い
    に接続されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の窓。
  8. 【請求項8】 前記横方向溝(15)のベースに支承する特殊形状の構成要
    素が、前記特殊形状のビード(2)に形成され、かつ前記リップ部(5)の弾力
    性のある屈曲部性能に影響を及ぼさないことを特徴とする請求項1から7のいず
    れか一項に記載の窓。
JP2000573934A 1998-09-24 1999-09-23 覆い付属物を備える特殊形状のビードを有する窓 Expired - Lifetime JP4286456B2 (ja)

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