JPS6116642B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116642B2 JPS6116642B2 JP56013693A JP1369381A JPS6116642B2 JP S6116642 B2 JPS6116642 B2 JP S6116642B2 JP 56013693 A JP56013693 A JP 56013693A JP 1369381 A JP1369381 A JP 1369381A JP S6116642 B2 JPS6116642 B2 JP S6116642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- adhesive
- fin
- jig
- trim member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 24
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 19
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は接着剤を用いた自動車用窓ガラスの
取付方法に関するものである。
取付方法に関するものである。
ウエザストリツプを用いる窓ガラスの一般の取
付構造に対して、最近は接着による取付構造の採
用が漸次に増加してきている。これによると軽量
で安価に構成でき、外部に対する凹凸が少なく剛
性が保持され、また視界の向上を図ることができ
る。(たとえば実開昭56−60616号公報、実開昭50
−71912号公報参照) しかしアウタパネルとインナパネルの各フラン
ジ部を重ねて結合してある窓枠部をそのままの状
態にしておくと、スポツト溶接の圧痕が見えて室
内の美観を損ない、またフランジ部の端部が露呈
してバリなどで乗員が傷つけられるというおそれ
がある。従つてこの窓枠部を被覆する必要がある
が、バツクドアなどの場合には、トリムを取付け
るのがむずかしいという欠点がある。
付構造に対して、最近は接着による取付構造の採
用が漸次に増加してきている。これによると軽量
で安価に構成でき、外部に対する凹凸が少なく剛
性が保持され、また視界の向上を図ることができ
る。(たとえば実開昭56−60616号公報、実開昭50
−71912号公報参照) しかしアウタパネルとインナパネルの各フラン
ジ部を重ねて結合してある窓枠部をそのままの状
態にしておくと、スポツト溶接の圧痕が見えて室
内の美観を損ない、またフランジ部の端部が露呈
してバリなどで乗員が傷つけられるというおそれ
がある。従つてこの窓枠部を被覆する必要がある
が、バツクドアなどの場合には、トリムを取付け
るのがむずかしいという欠点がある。
本発明はこのような欠点の解消に関するもので
あつて、窓ガラスの周縁部にトリム部材を止着
し、このトリム部材に、フランジ部と窓ガラスと
の間に塗布した接着剤の流出を阻止するダム部を
一体に成形するとともに、インナパネルのフラン
ジ部を覆うヒレ部を延長成形したものの取付方法
に係るものである。
あつて、窓ガラスの周縁部にトリム部材を止着
し、このトリム部材に、フランジ部と窓ガラスと
の間に塗布した接着剤の流出を阻止するダム部を
一体に成形するとともに、インナパネルのフラン
ジ部を覆うヒレ部を延長成形したものの取付方法
に係るものである。
まず窓ガラス取付構造を第1図に示す実施例に
よつて説明する。
よつて説明する。
車体のアウタパネル1のフランジ部1aとイン
ナパネル2のフランジ部2aとを重ね合せ、スポ
ツト溶接により固着して窓枠部3を形成する。ま
た窓ガラス4の周縁部4aにゴム材またはプラス
チツク材からなる可撓性のトリム部材5を接着す
る。トリム部材5にはダム部5aとヒレ部5bが
一体に成形してあり、窓枠部3に窓ガラス4を取
付けるためにアウタパネル1のフランジ部1aと
窓ガラス4との間に接着剤6を塗布したとき、ダ
ム部5aをフランジ部1aに圧接して接着剤6の
流出を阻止するようになつている。そしてヒレ部
5bはインナパネル2のフランジ部2aを覆うよ
うに成形してあり、窓枠部3が室内側から見えな
いようになつている。
ナパネル2のフランジ部2aとを重ね合せ、スポ
ツト溶接により固着して窓枠部3を形成する。ま
た窓ガラス4の周縁部4aにゴム材またはプラス
チツク材からなる可撓性のトリム部材5を接着す
る。トリム部材5にはダム部5aとヒレ部5bが
一体に成形してあり、窓枠部3に窓ガラス4を取
付けるためにアウタパネル1のフランジ部1aと
窓ガラス4との間に接着剤6を塗布したとき、ダ
ム部5aをフランジ部1aに圧接して接着剤6の
流出を阻止するようになつている。そしてヒレ部
5bはインナパネル2のフランジ部2aを覆うよ
うに成形してあり、窓枠部3が室内側から見えな
いようになつている。
またアウタパネル1の肩部1bにクリツプ7を
鋲着し、これにモール8を係止するようになつて
いる。モール8は係止したときアウタパネル1の
外面部とほぼ面一になるように成形してあり、端
部は窓ガラス4に当接するように成形してある。
鋲着し、これにモール8を係止するようになつて
いる。モール8は係止したときアウタパネル1の
外面部とほぼ面一になるように成形してあり、端
部は窓ガラス4に当接するように成形してある。
前述のような取付構造について、第2図ないし
第7図は各部品の取付手順の具体例を示すもの
で、次のようになつている。
第7図は各部品の取付手順の具体例を示すもの
で、次のようになつている。
まず第2図に示すように窓ガラス4の周縁部4
aにトリム部材5を接着する。次に第3図に示す
ように治具9をトリム部材5の内側に嵌め込み、
ヒレ部5bを指で押して反転し、治具9の縁部9
aの内に係合させる。治具9はプラスチツク材な
どからなる軽量のものでよく、ヒレ部5bに保持
させるか第4図に示すように吸盤9bを設けて窓
ガラス4に補助的に取付けるようにしてもよい。
aにトリム部材5を接着する。次に第3図に示す
ように治具9をトリム部材5の内側に嵌め込み、
ヒレ部5bを指で押して反転し、治具9の縁部9
aの内に係合させる。治具9はプラスチツク材な
どからなる軽量のものでよく、ヒレ部5bに保持
させるか第4図に示すように吸盤9bを設けて窓
ガラス4に補助的に取付けるようにしてもよい。
次に第5図に示すように窓ガラス4に接着剤6
を塗布する。そして第6図に示すように窓枠部3
に取付ける。このとき接着剤6は窓枠部3を形成
するフランジ部1aと窓ガラス4との間に介在
し、ダム部5aによつて流出が阻止される。そし
て接着剤6が硬化してから、第7図に示すように
治具9の縁部9aからヒレ部5bを外して治具9
を取り去る。このときヒレ部5bは成形時の形状
に戻つてインナパネル2のフランジ部2aを覆い
隠すようになる。そのあとでモール8を取付け
る。
を塗布する。そして第6図に示すように窓枠部3
に取付ける。このとき接着剤6は窓枠部3を形成
するフランジ部1aと窓ガラス4との間に介在
し、ダム部5aによつて流出が阻止される。そし
て接着剤6が硬化してから、第7図に示すように
治具9の縁部9aからヒレ部5bを外して治具9
を取り去る。このときヒレ部5bは成形時の形状
に戻つてインナパネル2のフランジ部2aを覆い
隠すようになる。そのあとでモール8を取付け
る。
また第8図ないし第13図は、取付手順の別の
具体例を示すもので次のようになつている。
具体例を示すもので次のようになつている。
まず第8図に示すように窓ガラス4の周縁部4
aにトリム部材5を接着する。次に第9図に示す
ようにゴム紐10のついたクリツプ11でヒレ部
5bを挾んで反転し引き起こす。ゴム紐10を第
10図に示すように結合し、それぞれ端部に結び
つけたクリツプ11で環状につながつているヒレ
部5bの各部分を挾んで引き起こすようにすれ
ば、ゴム紐10が互に引き合つて他の治具を必要
としない。
aにトリム部材5を接着する。次に第9図に示す
ようにゴム紐10のついたクリツプ11でヒレ部
5bを挾んで反転し引き起こす。ゴム紐10を第
10図に示すように結合し、それぞれ端部に結び
つけたクリツプ11で環状につながつているヒレ
部5bの各部分を挾んで引き起こすようにすれ
ば、ゴム紐10が互に引き合つて他の治具を必要
としない。
次に第11図に示すように窓ガラス4に接着剤
6を塗布する。そして第12図に示すように窓枠
部3に取付ける。このとき接着剤6は窓枠部3を
形成するフランジ部1aと窓ガラス4との間に介
在し、ダム部5aによつて流出が阻止される。そ
して接着剤6が硬化してから、第13図に示すよ
うにゴム紐10を引つぱつてヒレ部5bからクリ
ツプ11を外せば、ヒレ部5bは成形時の形状に
戻つてインナパネル2のフランジ部2aを覆い隠
すようになる。そのあとでモール8を取付ける。
6を塗布する。そして第12図に示すように窓枠
部3に取付ける。このとき接着剤6は窓枠部3を
形成するフランジ部1aと窓ガラス4との間に介
在し、ダム部5aによつて流出が阻止される。そ
して接着剤6が硬化してから、第13図に示すよ
うにゴム紐10を引つぱつてヒレ部5bからクリ
ツプ11を外せば、ヒレ部5bは成形時の形状に
戻つてインナパネル2のフランジ部2aを覆い隠
すようになる。そのあとでモール8を取付ける。
前述のようにトリム部材は、窓ガラスの接着に
際して、接着剤の流出を阻止して汚損を防止する
とともに、アウタパネルとインナパネルのフラン
ジ部を重ね合せた窓枠部を覆うようにして、室内
の美観を整えまた乗員の安全を図るものである。
そして本発明は、窓ガラスの接着に先立つて、ト
リム部材のヒレ部を反転保持するにあたり、治具
9を使用し、あるいはゴム紐10のついたクリツ
プ11などを使用するものであり、簡単で安価な
用具をもつて、確実に窓ガラスの取付作業をする
ことができるから、実用的価値はすこぶる大きい
ものである。
際して、接着剤の流出を阻止して汚損を防止する
とともに、アウタパネルとインナパネルのフラン
ジ部を重ね合せた窓枠部を覆うようにして、室内
の美観を整えまた乗員の安全を図るものである。
そして本発明は、窓ガラスの接着に先立つて、ト
リム部材のヒレ部を反転保持するにあたり、治具
9を使用し、あるいはゴム紐10のついたクリツ
プ11などを使用するものであり、簡単で安価な
用具をもつて、確実に窓ガラスの取付作業をする
ことができるから、実用的価値はすこぶる大きい
ものである。
第1図は本発明の実施例を示す構造説明図、第
2図ないし第7図は各部品の取付手順の具体例を
示すもので、第2図はトリム部材を接着した状態
の断面図、第3図は治具を嵌め込んだ状態の断面
図、第4図は治具を嵌め込んだ状態の全体の平面
図、第5図は接着剤を塗布した状態の断面図、第
6図は窓枠部に取付けた状態の断面図、第7図は
治具を取り去る状態の断面図であり、第8図ない
し第13図は取付け手順の別の具体例を示すもの
で、第8図はトリム部材を接着した状態の断面
図、第9図はクリツプでヒレ部を引き起こした状
態の断面図、第10図はゴム紐を互に結合した状
態の全体の平面図、第11図は接着剤を塗布した
状態の断面図、第12図は窓枠部に取付けた状態
の断面図、第13図はヒレ部からクリツプを外し
た状態の断面図である。 1……アウタパネル、1a……フランジ部、1
b……肩部、2……インナパネル、2a……フラ
ンジ部、3……窓枠部、4……窓ガラス、4a…
…周縁部、5……トリム部材、5a……ダム部、
5b……ヒレ部、6……接着剤、7……クリツ
プ、8……モール、9……治具、9a……縁部、
9b……吸盤、10……ゴム紐、11……クリツ
プ。
2図ないし第7図は各部品の取付手順の具体例を
示すもので、第2図はトリム部材を接着した状態
の断面図、第3図は治具を嵌め込んだ状態の断面
図、第4図は治具を嵌め込んだ状態の全体の平面
図、第5図は接着剤を塗布した状態の断面図、第
6図は窓枠部に取付けた状態の断面図、第7図は
治具を取り去る状態の断面図であり、第8図ない
し第13図は取付け手順の別の具体例を示すもの
で、第8図はトリム部材を接着した状態の断面
図、第9図はクリツプでヒレ部を引き起こした状
態の断面図、第10図はゴム紐を互に結合した状
態の全体の平面図、第11図は接着剤を塗布した
状態の断面図、第12図は窓枠部に取付けた状態
の断面図、第13図はヒレ部からクリツプを外し
た状態の断面図である。 1……アウタパネル、1a……フランジ部、1
b……肩部、2……インナパネル、2a……フラ
ンジ部、3……窓枠部、4……窓ガラス、4a…
…周縁部、5……トリム部材、5a……ダム部、
5b……ヒレ部、6……接着剤、7……クリツ
プ、8……モール、9……治具、9a……縁部、
9b……吸盤、10……ゴム紐、11……クリツ
プ。
Claims (1)
- 1 アウタパネルのフランジ部とインナパネルの
フランジ部とを重ね合せてなる車体窓枠部の室外
側に、窓ガラスを接着剤により直接に取付けるよ
うにしたものにおいて、該窓ガラスの周縁部に止
着したゴム材またはプラスチツク材からなるトリ
ム部材に、該アウタパネルのフランジ部と該窓ガ
ラスとの間に塗布した接着剤の流出を阻止するダ
ム部を一体に成形するとともに、該インナパネル
のフランジ部を覆うヒレ部を延長成形した構成か
らなり、該窓ガラスに止着した該トリム部材に設
けてあるヒレ部を治具等により反転保持し、該窓
ガラスを接着剤により該車体窓枠部に取付けてか
ら、該治具等を取り外し、該インナパネルのフラ
ンジ部を覆うようにしたことを特徴とする自動車
用窓ガラスの取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56013693A JPS57126713A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Mounting structure of car window glass and its method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56013693A JPS57126713A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Mounting structure of car window glass and its method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57126713A JPS57126713A (en) | 1982-08-06 |
JPS6116642B2 true JPS6116642B2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=11840264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56013693A Granted JPS57126713A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Mounting structure of car window glass and its method |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57126713A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04298B2 (ja) * | 1985-02-28 | 1992-01-07 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0645376Y2 (ja) * | 1988-02-01 | 1994-11-24 | 三菱自動車工業株式会社 | ウインドダム |
JP6296918B2 (ja) * | 2014-06-27 | 2018-03-20 | 河西工業株式会社 | 合成樹脂成形品のガスケット形成方法 |
-
1981
- 1981-01-30 JP JP56013693A patent/JPS57126713A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04298B2 (ja) * | 1985-02-28 | 1992-01-07 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57126713A (en) | 1982-08-06 |
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