JPS6141621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141621Y2 JPS6141621Y2 JP1981142509U JP14250981U JPS6141621Y2 JP S6141621 Y2 JPS6141621 Y2 JP S6141621Y2 JP 1981142509 U JP1981142509 U JP 1981142509U JP 14250981 U JP14250981 U JP 14250981U JP S6141621 Y2 JPS6141621 Y2 JP S6141621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- adhesive
- vehicle
- windshield
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 28
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 21
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 21
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両のフロントガラス等の如き接着固
定式ガラスを接着剤が固化するまでの間、車体に
仮止めしておくための構造に関する。
定式ガラスを接着剤が固化するまでの間、車体に
仮止めしておくための構造に関する。
車両のフロントガラスを車体に接着剤で固定す
るために、車体の前窓内周部のフランジ部とガラ
スの端縁部との間に接着剤の流出防止部材である
ダムラバーを介在させ、該ダムラバーの外周側に
塗布した接着剤によつてガラスの端縁部を上記フ
ランジ部に固定することが行われる。
るために、車体の前窓内周部のフランジ部とガラ
スの端縁部との間に接着剤の流出防止部材である
ダムラバーを介在させ、該ダムラバーの外周側に
塗布した接着剤によつてガラスの端縁部を上記フ
ランジ部に固定することが行われる。
以上のフロントガラス固定作業は車両の組立ラ
インにおいて行われ、該ラインでは車室内の部品
等の組立、組付作業も行われ、このためドアの開
閉が成される。接着したフロントガラスは位置決
め等のために一般に下端縁部が車体に機械的に押
え付けられるが、他の三端縁部は接着剤が固化す
るまでの間自由状態となつている。このため、ド
アを閉じることによる車室内の気圧の上昇により
ガラスが浮き上がる問題が生じ、この結果接着不
良が生じ、このため多大な修正工数を要したり、
外観不具合をなくすためにガラスを車体に再度押
圧等しなければならない。
インにおいて行われ、該ラインでは車室内の部品
等の組立、組付作業も行われ、このためドアの開
閉が成される。接着したフロントガラスは位置決
め等のために一般に下端縁部が車体に機械的に押
え付けられるが、他の三端縁部は接着剤が固化す
るまでの間自由状態となつている。このため、ド
アを閉じることによる車室内の気圧の上昇により
ガラスが浮き上がる問題が生じ、この結果接着不
良が生じ、このため多大な修正工数を要したり、
外観不具合をなくすためにガラスを車体に再度押
圧等しなければならない。
本考案は接着固定式が採用されるフロントガラ
ス等の車両のガラスについての以上の如き問題を
解決するために案出されたものである。
ス等の車両のガラスについての以上の如き問題を
解決するために案出されたものである。
本考案の目的は、車体のフランジ部とガラス端
縁部との間に介在されるダムラバーの如き接着剤
流出防止部材を該フランジ部、ガラス端縁部の少
なくともいずれか一方に両面粘着テープによつて
粘着し、これにより接着剤が固化するまでの間、
ガラス端縁部を車体のフランジ部に流出防止部
材、両面粘着テープを介して仮止めし、以つて車
体組立作業中のドアの閉じ操作により車室内の気
圧が上昇しても、ガラスの浮き上りを防止できる
ようにした車両のガラスの仮止め構造を提供する
処にある。
縁部との間に介在されるダムラバーの如き接着剤
流出防止部材を該フランジ部、ガラス端縁部の少
なくともいずれか一方に両面粘着テープによつて
粘着し、これにより接着剤が固化するまでの間、
ガラス端縁部を車体のフランジ部に流出防止部
材、両面粘着テープを介して仮止めし、以つて車
体組立作業中のドアの閉じ操作により車室内の気
圧が上昇しても、ガラスの浮き上りを防止できる
ようにした車両のガラスの仮止め構造を提供する
処にある。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
図示例は本考案に係る構造をフロントガラスに
適用した場合を示し、第1図は車両の前面斜視
図、第2図は第1図の2−2線断面図である。車
両1の運転席前方の前窓2にはフロントガラス3
が嵌め込まれるが、該前窓2の内周部には第2図
の通り車体4のフランジ部4aが設けられる。具
体的には該フランジ部4aは車体4を構成するア
ウターパネル5とインナーパネル6の各フランジ
部5a,6aを重ね合せることにより形成され、
本実施例ではアウターパネル5のフランジ部5a
は基部側の第1段部5bと先端側の第2段部5c
とからなる段差状に形成されている。該第2段部
5cとインナーパネル6のフランジ部6aとがス
ポツト溶接で接合され、その外側にフランジ4a
の化粧用トリム7が組み付けられる。
適用した場合を示し、第1図は車両の前面斜視
図、第2図は第1図の2−2線断面図である。車
両1の運転席前方の前窓2にはフロントガラス3
が嵌め込まれるが、該前窓2の内周部には第2図
の通り車体4のフランジ部4aが設けられる。具
体的には該フランジ部4aは車体4を構成するア
ウターパネル5とインナーパネル6の各フランジ
部5a,6aを重ね合せることにより形成され、
本実施例ではアウターパネル5のフランジ部5a
は基部側の第1段部5bと先端側の第2段部5c
とからなる段差状に形成されている。該第2段部
5cとインナーパネル6のフランジ部6aとがス
ポツト溶接で接合され、その外側にフランジ4a
の化粧用トリム7が組み付けられる。
トリム7の位置と対応するフロントガラス3の
端縁部3aには接着剤流出防止部材であるダムラ
バー8が設けられ、フロントガラス3の上下、左
右の四端縁部に連続して設けられる該ダムラバー
8は基部8aと、フロントガラス3の外方へ延び
るリツプ部8bとからなり、基部8aがトリム7
と対向するフロントガラス3の面3bに両面粘着
テープ9によつて粘着される。
端縁部3aには接着剤流出防止部材であるダムラ
バー8が設けられ、フロントガラス3の上下、左
右の四端縁部に連続して設けられる該ダムラバー
8は基部8aと、フロントガラス3の外方へ延び
るリツプ部8bとからなり、基部8aがトリム7
と対向するフロントガラス3の面3bに両面粘着
テープ9によつて粘着される。
フロントガラス3を車体4のフランジ部4aに
接着固定する場合には、ダムラバー8よりも外周
側のフロントガラス3の面3bに例えばウレタン
系の接着剤10を塗布し、更に、ダムラバー8の
基部8a、トリム7のいずれか一方に両面粘着テ
ープ11を付着し、このままフロントガラス3の
端縁部3aを車体4のフランジ部4aに押圧し、
フロントガラス3の外端面3cとアウターパネル
5の起立部5dとの間にガラス端目隠用モール1
2を差し込む。
接着固定する場合には、ダムラバー8よりも外周
側のフロントガラス3の面3bに例えばウレタン
系の接着剤10を塗布し、更に、ダムラバー8の
基部8a、トリム7のいずれか一方に両面粘着テ
ープ11を付着し、このままフロントガラス3の
端縁部3aを車体4のフランジ部4aに押圧し、
フロントガラス3の外端面3cとアウターパネル
5の起立部5dとの間にガラス端目隠用モール1
2を差し込む。
以上の作業はフロントガラス3の上下、左右の
四端縁部の全てについて行い、ダムラバー8をフ
ロントガラス3の端縁部3aと車体4のフランジ
部4aとの間にトリム7を介して介在させ、ダム
ラバー8の外周側に塗布した接着剤10が固化す
る前に流れ出すのをアウターパネル5の第1段部
5bに当接することにより弾性変形したダムラバ
ー8のリツプ部8bによつて防止する。ダムラバ
ー8は両面粘着テープ9,11によつてフロント
ガラス3の端縁部3aと、車体4のフランジ部4
aに取り付けられているトリム7とに粘着され、
これによりフロントガラス3の端縁部3aは車体
4のフランジ部4aにダムラバー8、両面粘着テ
ープ9,11、及びトリム7を介して接続固定さ
れる。
四端縁部の全てについて行い、ダムラバー8をフ
ロントガラス3の端縁部3aと車体4のフランジ
部4aとの間にトリム7を介して介在させ、ダム
ラバー8の外周側に塗布した接着剤10が固化す
る前に流れ出すのをアウターパネル5の第1段部
5bに当接することにより弾性変形したダムラバ
ー8のリツプ部8bによつて防止する。ダムラバ
ー8は両面粘着テープ9,11によつてフロント
ガラス3の端縁部3aと、車体4のフランジ部4
aに取り付けられているトリム7とに粘着され、
これによりフロントガラス3の端縁部3aは車体
4のフランジ部4aにダムラバー8、両面粘着テ
ープ9,11、及びトリム7を介して接続固定さ
れる。
従つて接着剤10が固化するまでの間、フロン
トガラス3は車体4にダムラバー8、両面粘着テ
ープ9,11、及びトリム7を介して仮止めさ
れ、第1図で示したフロントガラス3の下端縁部
3Aのみを車体4に機械的に押え付け、他の三端
縁部3B,3C,3Dを自由状態とし、車室内の
部品の組立、組付作業のためにドア13を開閉
し、該ドア13を閉じることにより車室内の気圧
が上昇しても、以上の仮止めによりフロントガラ
ス3が浮き上がるのを防止できる。
トガラス3は車体4にダムラバー8、両面粘着テ
ープ9,11、及びトリム7を介して仮止めさ
れ、第1図で示したフロントガラス3の下端縁部
3Aのみを車体4に機械的に押え付け、他の三端
縁部3B,3C,3Dを自由状態とし、車室内の
部品の組立、組付作業のためにドア13を開閉
し、該ドア13を閉じることにより車室内の気圧
が上昇しても、以上の仮止めによりフロントガラ
ス3が浮き上がるのを防止できる。
接着剤10が固化した後は、フロントガラス3
の端縁部3aは車体4のフランジ部4aに該接着
剤10によつて接着固定され、ガラス3とダムラ
バー8との間、及びダムラバーとトリム7との間
に両面粘着テープ9,11が残されても支障はな
い。
の端縁部3aは車体4のフランジ部4aに該接着
剤10によつて接着固定され、ガラス3とダムラ
バー8との間、及びダムラバーとトリム7との間
に両面粘着テープ9,11が残されても支障はな
い。
以上の実施例では車体4のフランジ部4aにト
リム7が設けられているため、ダムラバー8をフ
ランジ部4aに両面粘着テープ11によつて直接
粘着せず、トリム7を介して該粘着を行つたが、
トリム7を用いない場合にはテープ11によつて
直接粘着してもよい。
リム7が設けられているため、ダムラバー8をフ
ランジ部4aに両面粘着テープ11によつて直接
粘着せず、トリム7を介して該粘着を行つたが、
トリム7を用いない場合にはテープ11によつて
直接粘着してもよい。
又、以上の実施例ではダムラバー8をフロント
ガラス3の端縁部3aと車体4のフランジ部4a
の両者に両面粘着テープ9,11によつて粘着し
たが、トリムとダムラバーとが一体成形され、ダ
ムラバー8がフランジ部4aに取り付けられるト
リムとして形成されている場合や、前工程におい
てダムラバー8がフロントガラス3に予め接着等
で固定されている場合には両面粘着テープ9か1
1によつてダムラバー8をフロントガラス3の端
縁部3aと車体4のフランジ部4aのうちのいず
れか一方に粘着してもよい。
ガラス3の端縁部3aと車体4のフランジ部4a
の両者に両面粘着テープ9,11によつて粘着し
たが、トリムとダムラバーとが一体成形され、ダ
ムラバー8がフランジ部4aに取り付けられるト
リムとして形成されている場合や、前工程におい
てダムラバー8がフロントガラス3に予め接着等
で固定されている場合には両面粘着テープ9か1
1によつてダムラバー8をフロントガラス3の端
縁部3aと車体4のフランジ部4aのうちのいず
れか一方に粘着してもよい。
更に本考案に係る構造はフロントガラス以外の
接着固定方式が採用される車両のガラスにも適用
可能である。
接着固定方式が採用される車両のガラスにも適用
可能である。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、ガ
ラスの端縁部と車体のフランジ部との間に介在さ
れるダムラバーの如き接着剤流出防止部材を該端
縁部、フランジ部の少なくともいずれか一方に両
面粘着テープによつて粘着し、接着剤が固化する
までの間、ガラスを車体に流出防止部材、両面粘
着テープを介して仮止めしたため、ガラスの接着
作業の後、車室内の部品の組立、組付作業を行う
べくドアを開閉し、ドアを閉じることにより車室
内の気圧が上昇しても、該気圧が作用するガラス
が浮き上がるのを防止できる。
ラスの端縁部と車体のフランジ部との間に介在さ
れるダムラバーの如き接着剤流出防止部材を該端
縁部、フランジ部の少なくともいずれか一方に両
面粘着テープによつて粘着し、接着剤が固化する
までの間、ガラスを車体に流出防止部材、両面粘
着テープを介して仮止めしたため、ガラスの接着
作業の後、車室内の部品の組立、組付作業を行う
べくドアを開閉し、ドアを閉じることにより車室
内の気圧が上昇しても、該気圧が作用するガラス
が浮き上がるのを防止できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は車両
の前面斜視図、第2図は第1図の2−2線断面図
である。 尚図面中、1は車両、3はガラス、3aは端縁
部、4は車体、4aはフランジ部、8は流出防止
部材であるダムラバー、9,11は両面粘着テー
プ、10は接着剤である。
の前面斜視図、第2図は第1図の2−2線断面図
である。 尚図面中、1は車両、3はガラス、3aは端縁
部、4は車体、4aはフランジ部、8は流出防止
部材であるダムラバー、9,11は両面粘着テー
プ、10は接着剤である。
Claims (1)
- 車体のフランジ部とガラス端縁部との間に接着
剤の流出防止部材を介在させ、該流出防止部材の
外周側に塗布した該接着剤によつて上記端縁部が
上記フランジ部に固定される車両のガラスにおい
て、上記流出防止部材を上記ガラス端縁部、フラ
ンジ部の少なくともいずれか一方に両面粘着テー
プによつて粘着し、上記接着剤が固化するまでの
間、該流出防止部材、両面粘着テープを介してガ
ラスを車体に仮止めしたことを特徴とする車両の
ガラスの仮止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14250981U JPS5846615U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 車両のガラスの仮止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14250981U JPS5846615U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 車両のガラスの仮止め構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846615U JPS5846615U (ja) | 1983-03-29 |
JPS6141621Y2 true JPS6141621Y2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=29935537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14250981U Granted JPS5846615U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 車両のガラスの仮止め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846615U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3851432A (en) * | 1973-05-10 | 1974-12-03 | Gen Motors Corp | Motor vehicle window molding |
JPS544376A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | Switching device |
JPS5429769A (en) * | 1977-07-29 | 1979-03-05 | Oeverums Bruk Ab | Antileak ring |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP14250981U patent/JPS5846615U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3851432A (en) * | 1973-05-10 | 1974-12-03 | Gen Motors Corp | Motor vehicle window molding |
JPS544376A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | Switching device |
JPS5429769A (en) * | 1977-07-29 | 1979-03-05 | Oeverums Bruk Ab | Antileak ring |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5846615U (ja) | 1983-03-29 |
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