JPH02171315A - 車両用ウインドモールの取付構造 - Google Patents

車両用ウインドモールの取付構造

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JPH02171315A
JPH02171315A JP63326426A JP32642688A JPH02171315A JP H02171315 A JPH02171315 A JP H02171315A JP 63326426 A JP63326426 A JP 63326426A JP 32642688 A JP32642688 A JP 32642688A JP H02171315 A JPH02171315 A JP H02171315A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車両用のフロント及びリヤウィンドガラスの周
縁部に装着固定される車両用ウィンドモールの取付構造
に関するものである。
従来の技術 通常第9図に示した自動車lのウィンドガラス2の周縁
部には、例えば第1O図(実公昭62−23620号公
報参照)に示したように、車体パネル4と前記ウィンド
ガラス2との間にウインドモール3が気密性の保持及び
装飾性を雅ねて装着固定されているが、このウィンドモ
ール3は、頭部3aと、該頭部3aの下側に延設された
主脚3bと、該主脚3bの左右に突設されたフィン3 
c +30とを主体として構成されており、更に前記車
体パネル4側に複数本の突起5aが形成されたファスナ
ー5を固着して、前記フィン3c、3cを該ファスナー
5の突起5a、5aに係止した構成が開示されている。
尚、6は接着剤であって、この接着剤6は前記主脚3b
の下端部を車体パネル4に固着して、ウィンドモール3
の浮きを防止している。
更に他のウィンドモール3の取付構造として、第11図
(実開昭57−139422号公報参照)には前記例と
同様に車体パネル4とウィンドガラス2の周縁部との間
にウィンドモール3を152 u 1lJ6.7及びダ
ムラバー8を介して接着するとともに、このウィンドモ
ール3の車体側上部近傍に、該ウィンドモール3の長手
方向に沿って通水用の溝3dを形成した構成が開示され
ている。このような構成によれば、車体のルーフ側から
流下する雨水が通水用の溝3dに捕集され、且つウィン
ドガラス2の周縁部に沿って放流することが可能である
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来の車両用ウィンドモール3
の取付構造、特に第10図に示した構成にあっては、雨
天走行時に車体パネル4側からウィンドモール3を乗り
越えて雨水がウィンドガラス2に広がるとともに、この
雨水とともに微小な砂粒等がウィンドガラス2の表面に
付着し、前方及び後方の視界を悪化させてしまうという
課題があった。更に上記の砂粒もしくは泥分がウィンド
モール3の表面上に付着して、車両自体の外観の低下を
来すという難点もある。
又、第11図に示した構成の場合には、ウィンドモール
3に通水用の溝3dが形成されているため、この溝3d
によってウィンドガラス2への雨水の広がりを防止する
ことができるが、前記ウィンドモール3と車体パネル4
とが直接接触しているため、雨水とともに流れ込む微小
な砂粒がウィンドモール3と車体パネル4との間に浸入
して、車体の振動に伴う前記砂粒の移動によって車体パ
ネル4の表面を傷付けてしまうことがあるという難点を
有している。
そこで本発明はこのような従来の車両用ウィンドモール
の取付構造が有している課題を解消して、ウィンドガラ
スへの雨水の流れ込みを防止して視界を良好に保つこと
が出来るとともに、微小な砂粒に起因する車体パネル4
の傷付きを防止することができる車両用ウィンドモール
の取付構造を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、ウィンドガラス
の周縁部と車体パネルの開口縁部との間に、ファスナー
及び接着剤を介在してウィンドモールを接合固着した構
造において、前記ファスナーの車外側表面一端部に、前
記開口縁部の長手方向に沿う水捕集溝を形成した構成に
してあり、更に前記車体パネルのコーナー部に相当する
部位で且つ該車体パネルに当接する部位にあるファスナ
ーの一部分に切欠部を形成し、この切欠部に対して合成
樹脂材料による注入成形を施して、前記切欠部の補填と
同時に水捕集用のガイド溝を形成した車両用ウィンドモ
ールの取付構造にしである。
作用 雨天走行時に車体パネルに当たる雨水がウィンドガラス
の周縁部に向けて流れた際に、該雨水はファスナーの車
外側表面に形成された捕集構内に流入し、更にこの捕集
溝の内方をウィンドガラスの周縁部に沿って外方に流れ
るので、該雨水がウィンドガラスの表面に広がることが
防止されて視界が良好に保持される。又、微小な砂粒等
による車体パネルの傷付き現象がない。
更に車体パネルのコーナー部に相当する部位にあるファ
スナーの一部分に切欠部を形成し、この切欠部に対して
合成樹脂材料による注入成形を施して、前記切欠部の補
填と同時に水捕集用のガイド溝を形成したことにより、
該ファスナーに無理な変形が発生せず、且つファスナー
を車体パネルのコーナー部の形状に追従させることがで
きるとともに、水捕集用のガイド溝に沿って雨水を外方
に流すことができる。
実施例 以下図面を参照して本発明にかかる車両用ウィンドモー
ルの取付構造の一実施例を前記従来の構成と同一の構成
部分に同一の符号を付して詳述する。
第1図は本発明の第1実施例を示しており、図中2はウ
ィンドガラス、4は車体パネルであって、この車体パネ
ル4の車外側一端部にファスナー10が接着剤11を用
いて固着されている。このファスナー10は断面が全体
的に略U字状を有しており、従って略中心部に水捕集溝
10aが形成されている。
一方、3はウィンドモールであり、該ウィンドモール3
は前記ファスナー10とウィンドガラス2との間の気密
性の保持及び装飾性を兼ねて装着固定されている。即′
ちこのウィンドモール3は、頭部3aと、該頭部3aの
下側に延設された主脚3bと、該主脚3bの下部に形成
されたガラス保持部3eと、該主脚3bのファスナー1
0 側に突設された保持リップ3fとを主体として構成
されており、この保持リップ3fがファスナー10の係
止片tabの下側に係止されている。尚、6は車体パネ
ル4とウィンドガラス2とを接合固定するための接着剤
であって、該接着剤6はウィンドモール3の前記主脚3
bの下端部を車体パネル4に固着して、該ウィンドモー
ル3の浮きを防止している。
かかる第1実施例の構成によれば、雨天走行時に車体パ
ネル4に当たる雨水がウィンドガラスの周縁部に向けて
流れた際には、該雨水が先ずファスナーlOに形成され
た水捕集溝10a内に流入し、更にこの水捕集溝10a
の内方をウィンドガラス2の周縁部に沿って外方に流れ
るので、該雨水がウィンドガラス2の表面に広がること
がなくなり、視界が良好に保持されるという作用が得ら
れる。又、微小な砂粒等がファスナー10と車体パネル
4間に浸入することがないので、該砂粒等に起因する車
体パネル4の傷付き現象がないという作用がもたらされ
る。
第2図は本発明の第2実施例を示しており、前記第1実
施例と同一の構成部分に同一の符号を付して表示しであ
る。即ち本実施例の場合、ウィンドモール3が、頭部3
aと該頭部3aの下部に延設された2本の脚部3g、3
hとを具備して成り、この脚部3g、3hとによってフ
ァスナー10に立設された壁部10Cを挟着した構造と
なっている。又、脚部3hの下端部が接着剤6によって
車体パネル4及びウィンドガラス2に固着されている。
尚、ファスナーlOには前記と同様な水捕集溝10aが
形成されている。
この第2実施例の作用は前記第1実施例と路間−である
第3図は本発明の第3実施例を示しており、本実施例の
場合、前記ファスナーIOの上方端部に断面略コ字状の
水捕集溝10dが斜め上方に向けて形成されている。又
ウィンドモール3は、頭部3aと、該頭部3aの下側に
延設された主脚3bと、該主脚3bの左右に形成された
保持リップ3i、3iとを主体として構成されており、
この保持リップ3fがファスナーlOの中途部に形成さ
れた係合孔10e、10eに嵌合固定されている。
又、前記保持リププ31の一部分が接着剤6によって車
体パネル4及びウィンドガラス2に固着されている。
かかる第3実施例によれば、車両のルーフ側から流れ込
む雨水がファスナーIOの上方端部に形成された水捕集
溝10dによってせき止められるので、該雨水がウィン
ドガラス2の表面に広がることがなくなり、視界が良好
に保持されるという作用が得られる。
第4図は本発明の第4実施例を示しており、基本的な構
成及び作用は前記第3実施例と同一である。本例の場合
、主脚3bの左右に形成された保持リップ3i、3iが
ファスナーIOの中途部に形成された突条10f、10
fの下側に係止された構成となっている。
第5図は本発明の第5実施例を示しており、基本的な構
成及び作用は前記第1実施例と路間〜である。即ち本例
の場合、ウィンドモール3を構成する頭部3aを包囲す
る部位に、装飾部材20が嵌合固定されている。この装
飾部材20は交換可能となっていて、適宜に取り替える
ことによって装飾効果が高められるという作用が得られ
る。尚、ファスナー10に水捕集溝10aが形成されて
いることは前記例と同様である。
他方において、前記車体パネル4のコーナー部。
例えば第9図のA部分に相当する部位に本発明を適用す
る場合にあっては、ファスナー10を単に前記コーナー
部Aの形状に合わせて折曲すると、該ファスナーIOに
潰れ等の変形が生じて、正確に折曲することは困難であ
る。従って従来は上記コーナー部へには前記ウィンドモ
ール3に変えて別途に製作したコーナージヨイントを嵌
合固定することによって外観を良好に保持する手段が採
られているのが通例である。
そこで本発明の第6実施例として、第6図に示したよう
に、前記車体パネル4のコーナー部Aに相当する部位で
且つ該車体パネル4に当接する部位にあるファスナー1
0の一部分に切欠部21を形成しておき、この切欠部2
1に対して図外の金型を便用して第7図に示したように
軟質合成樹脂材料による注入成形層22を付設する。次
にこの注入成形層22が形成されたファスナー10に対
して、予め所定形状に折曲成形されたウィンドモール3
を嵌合固定し前記ウィンドガラス2を接着固定すること
によって、第8図に示したようにファスナーIOとウィ
ンドモール3との間に水捕集用のガイド溝23が形成さ
れる。この時、ファスナー10は前記コーナー部Aの形
状に追従してファスナー1.0とウィンドガラス2との
間に接合固着される。
前記ガイド溝23は、前記切欠部21の補填と同時に形
成されるものであって、11つ前記ファスナーIOに形
成された水捕集溝foaが序々に細い溝に収束変形した
形状を有している。尚、本例の場合には上記水捕集溝1
0aか車体のルーフ側からピラー側へ向かうに伴って収
束するように形成されている。従ってルーフ側から流下
する水分は該水捕集溝10aを流下しながらガイド溝2
3を経由して車両のピラー側に導かれ、このガイド溝2
3から矢印Bに示したように外部に放流される。
発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明にかかる車両用ウィン
ドモールのの取付構造によれば、ウィンドガラスの周縁
部と車体パネルの開口縁部との間に、ファスナー及び接
η剤を介在してウィンドモールを接合固着した構造にお
いて、前記ファスナーの車外側表面一端部に、前記間口
縁部の長手方向に沿う水捕集溝を形成した構成にしてあ
り、更に前記車体パネルのコーナー部に相当する部位で
且つ該車体パネルに当接する部位にあるファスナーの一
部分に切欠部を形成し、この切欠部に対して合成樹脂材
料による注入成形を施して、前記切欠部の補填と同時に
水捕集用のガイド溝を形成した車両用ウィンドモールの
取付構造にしたので、以下に記す作用効果がもたらされ
る。即ち雨天走行時に車体パネルに当たる雨水がウィン
ドガラスの周縁部に向けて流れた際にあっても、該雨水
はファスナーの車外側表面に形成された水捕集溝内に流
入し、更にこの水捕集溝の内方をウィンドガラスの周縁
部に沿って外方に流れるので、該雨水がウィンドガラス
の表面に広がることか防止されて視界が良好に保持され
る。又、ウィンドモールと車体パネルとが直接接触して
いないため、ウィンドモールと車体パネルとの間に微小
な砂粒が浸入することが防止されて、車体の振動に伴う
前記砂粒の移動によって車体パネルの表面が傷付けられ
る惧れかない。更に雨水とともに砂粒及び泥分がウィン
ドモールの表面に付着しないので、該ウィンドモールの
外観を良好に保−っことか可能である。
更に車体パネルのコーナー部に相当する部位にあるファ
スナーの一部分に切欠部を形成し、この切欠部に対して
合成樹脂材料による注入成形を施して、前記切欠部の補
填と同時に水捕集用のがづド溝を形成したことにより、
コーナー部において従来から用いられているコーナージ
ヨイント等の部材を必要とせず、コスト面で有利であり
、更に該ファスナーに無理な変形が発生せず、且つファ
スナーを車体パネルのコーナー部の形状に追従させるこ
とができるので、外観が良好になると同時に、水捕集用
のガイド溝に沿って雨水が外方に導かれるという効果が
得られる。。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる車両用ウィンドモールの取付構
造の第1実施例を示す要部断面図、第2図は同第2実施
例を示す要部断面図、第3図は同第3実施例を示す要部
断面図、第4図は同第4実施例を示す要部断面図、第5
図は同第5実施例を示す要部断面図、第6図、第7図は
本発明の第6実施例を示す部分的斜視図、第8図は同第
6実施例の組付例を示す部分的斜視図、第9図は自動車
を示す外観図、第1O図、第11図は従来のウィンドモ
ールの取付構造例を示す要部断面図である。 2・・・ウィンドガラス、3・・・ウィンドモール、3
a・・・頭部、3b・・・主脚、3g、3h・・・脚部
、31・・・保持リップ、4・・・車体パネル、6.1
1・・・接着剤、IO・・・ファスナーtoa、10d
・・・水捕集溝、10c壁部、20・・・装飾部材、2
!・・・切欠部、22・・・注入成形層、23・・・ガ
イド溝、外3名 第1図 第3図 第2図 第4図 L ロロ 10a 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウインドガラスの周縁部と車体パネルの開口縁部
    との間に、ファスナー及び接着剤を介在してウインドモ
    ールを接合固着した構造において、前記ファスナーの車
    外側表面一端部に、前記開口縁部の長手方向に沿う水捕
    集溝を形成したことを特徴とする車両用ウインドモール
    の取付構造。
  2. (2)ウインドガラスの周縁部と車体パネルの開口縁部
    との間に、ファスナー及び接着剤を介在してウインドモ
    ールを接合固着した構造において、前記車体パネルのコ
    ーナー部に相当する部位で且つ該車体パネルに当接する
    部位にあるファスナーの一部分に切欠部を形成し、この
    切欠部に対して合成樹脂材料による注入成形を施して、
    前記切欠部の補填と同時に水捕集用のガイド溝を形成し
    たことを特徴とする車両用ウインドモールの取付構造。
JP63326426A 1988-12-23 1988-12-23 車両用ウインドモールの取付構造 Expired - Fee Related JP2711122B2 (ja)

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