JP2002335723A - 田植機の操作装置構成 - Google Patents

田植機の操作装置構成

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JP2002335723A
JP2002335723A JP2001154438A JP2001154438A JP2002335723A JP 2002335723 A JP2002335723 A JP 2002335723A JP 2001154438 A JP2001154438 A JP 2001154438A JP 2001154438 A JP2001154438 A JP 2001154438A JP 2002335723 A JP2002335723 A JP 2002335723A
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lever
planting
accelerator
rice transplanter
accelerator lever
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JP2001154438A
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Makoto Inoue
誠 井上
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行車と植付部により構成される田植機の操
作装置構成において、走行装置をコンパクトに構成する
とともに、運転席近傍をシンプルな構成とすることを課
題とする。 【解決手段】 走行車と植付部により構成される田植機
の操作装置構成において、アクセルレバー15と植付部
昇降レバー17をハンドル4側方に並列配置し、アクセ
ルレバー15を植付部昇降レバー17より内側に配置
し、植付部昇降レバー17をアクセルレバー16より長
く構成する。また、ハンドル4に対して、アクセルレバ
ー16と植付部昇降レバー17の反対側に、主変速レバ
ー15を配設し、アクセルレバー16と植付部昇降レバ
ー17の下方にブレーキペダル33と副変速ペダル32
を配置し、これらの操作装置をハンドル4の前後幅内に
配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、田植機の操作装置
構成に関するものである。より詳しくは、田植機のアク
セルレバーと植付部昇降レバーの配置構成に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、田植機において、フロントコラム
には操向操作を行うハンドルが配設されており、ハンド
ルの側方には主変速レバーなどが配設されている。そし
て、他の走行車の操作装置はシート側方に配設された構
成となっている。このように操作装置をハンドルおよび
シート周辺に配置する構成としては、特開平3−196
0号公報に示されるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平3−1
960号公報に示される技術においては、副変速操作を
運転席の側方において行うものであり、操作装置を一定
の領域に集約し、走行車の操作性を向上させるものでは
ない。このため、操向操作や、田植作業を行う際に、作
業者の操作領域が大きくなり、迅速な操作を容易に行う
ことが困難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のごと
く、走行車と植付部により構成される田植機の操作装置
構成において、アクセルレバーと植付部昇降レバーをハ
ンドル側方に並列配置し、アクセルレバーを植付部昇降
レバーより内側に配置し、植付部昇降レバーをアクセル
レバーより長く構成した。
【0005】請求項2に記載のごとく、走行車と植付部
により構成される田植機の操作装置構成において、ハン
ドルに対して、アクセルレバーと植付部昇降レバーの反
対側に、主変速レバーを配設し、アクセルレバーと植付
部昇降レバーの下方にブレーキペダルと副変速ペダルを
配置し、アクセルレバーと植付部昇降レバーと主変速レ
バーとブレーキペダルと副変速ペダルとをハンドルの前
後幅内に設けた。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について、図を
用いて説明する。図1は田植機の斜視図であり、図2は
同じく側面図、図3は平面図、図4は正面図、図5はフ
ロントコラムの構成を示す後面図、図6は操作機構の配
置構成を示す平面図、図7は同じく側面図である。
【0007】はじめに、乗用田植機の構成について、図
1乃至図4を用いて説明する。乗用田植機は、走行車1
および植付部2により構成されている。走行車1の後部
にはリンク機構9が配設されており、このリンク機構9
を介して植付部2が走行車1に接続されている。そし
て、リンク機構9により、植付部2を走行車1に対して
昇降するものである。走行車1には作業者が搭乗し、操
作を行うものである。走行車1において、エンジンは車
体フレームにより保持されており、このフレームの上部
をステップ6により被装する構成となっている。走行車
1の前部にはフロントコラム3が立設されており、フロ
ントコラム3の上部にはパネルが配設されるとともに各
種の操作装置が配設されるものである。そして、フロン
トコラム3はボンネット8により被装された構成となっ
ている。
【0008】ボンネット8内にはエンジンが配設され、
エンジンの後部には、油圧式無段変速機等の変速機構が
接続されている。エンジンの駆動力はベルトおよびベル
ト車を解して変速機構に伝達されるものである。変速機
構にはさらに駆動力伝達機構が接続されており、エンジ
ンの駆動力を前輪および後輪、さらに植付部2に伝達す
る構成となっている。そして、フロントコラム3の左右
側方には予備苗載せ台7が配設され、上部にはハンドル
4が配設されている。ハンドル4はフロントコラム3の
上後部に位置しており、ハンドル4により走行車1の操
向操作を行うものである。そして、ハンドル4の左右側
方には、主変速レバーなどの操作レバーが配設されてい
る。フロントコラム3の後方には運転席5が配設されて
おり、作業者はこの運転席5に座り乗用型田植機の操縦
を行うものである。
【0009】植付部2は苗載台10および複数の植付爪
11等を備えるものであり、リンク機構9により上下に
昇降可能となっている。苗載台10は前部を高く、後部
を低くした状態で斜めに配設されており、苗載台10の
下には植付ケースが配設されている。植付ケースにより
駆動される植付爪11が、苗載台10下部に位置する苗
を植え付けるものである。苗載台10は植付爪11を配
設した植付ケースに左右往復摺動自在に支持されてお
り、前後輪を走行駆動して移動すると同時に摺動させる
構成となっている。そして、左右に往復摺動させる苗載
台10から一株分の苗を、植付爪11によって、取り出
し連続的に苗植え作業を行うものである。また、施肥機
12は運手席5と植付部2の間に配設されるものであ
る。
【0010】次に、ハンドル4および主変速レバーの配
置構成について、図5乃至図7を用いて説明する。フロ
ントコラム3の上後部にはハンドル4が配設されてお
り、該ハンドル4の一側方には主変速レバー15が配設
され、他方にはアクセルレバー16および植付部昇降レ
バー17が配設されているものである。主変速レバー1
5はブラケット19に、左右方向に回動自在に支持され
ている。ブラケット19は支軸20の一端に接続されて
おり、該支軸20はフロントコラム3に回動自在に支持
されている。これにより、ブラケット19が前後方向に
回動自在に構成され、主変速レバー15が前後および左
右方向に回動可能となるものである。主変速レバー15
は中央部において、後方に屈曲した構成となっており、
運転席5に座った操縦者に向けられている。
【0011】ブラケット19の上方にはレバーガイド1
8が位置しており、主変速レバー15はレバーガイド1
8のガイド溝に挿入されているものである。これによ
り、主変速レバー15の回動域がレバーガイド18によ
り規制される構成となる。主変速レバー15はレバーガ
イド18に設けられたガイド溝に沿って操作されること
となる。レバーガイド18には、図6に示すごとくガイ
ド溝21が設けられている。ガイド溝21は、前後方向
に設けられた溝と、左右方向に設けられた溝と、機体斜
め内側方向にカーブした溝とにより構成されている。左
右方向に設けられた溝は、前後方向に設けられた溝の中
央部において、機体内側に接続されている。機体斜め内
側方向にカーブした溝は、前後方向に設けられた溝の前
端において機体内側に接続されている。機体斜め内側方
向にカーブした溝は、後部および中央部は前後方向に設
けられると共に前部において機体斜め内側方向に設けら
れた溝により構成されている。
【0012】フロントコラム3において、主変速レバー
15の反対側には、植付部昇降レバー17およびアクセ
ルレバー16が配設されている。本実施例においては、
植付部昇降レバー17およびアクセルレバー16が機体
右側に配設されている。植付部昇降レバー17の内側に
アクセルレバー16が配設されており、植付部昇降レバ
ー17はアクセルレバー16より長く構成されている。
植付部昇降レバー17とアクセルレバー16は、レバー
ガイド31の溝に挿入されており、レバーガイド31に
設けられたガイド溝に沿って、レバーが操作される構成
となっている。なお、植付部昇降レバー17は植付部の
昇降制御を行うものであると共に、マーカーの操作を行
うものである。アクセルレバー16は走行車1の駆動速
度を調節するものである。アクセルレバー16は本実施
例において、走行車1の変速機構を操作するものであ
る。
【0013】レバーガイド31には、ガイド溝34・3
5が設けられており、ガイド溝35によりアクセルレバ
ー16の回動方向が規制され、ガイド溝34により植付
部昇降レバー17の回動が規制されるものである。アク
セルレバー16および植付部昇降レバー17は、ガイド
溝34・35において、前後方向に回動可能に構成され
おり、平行に配置される構成となっている。植付部昇降
レバー17はまた、前後方向への回動および左右方向へ
の傾動が可能な構成となっている。そして、アクセルレ
バー16は植付部昇降レバー17より内側に配設され
る。さらに、アクセルレバー16は植付部昇降レバー1
7より短くなっており、アクセルレバー16の上端は植
付部昇降レバー17の上端より低い位置となっている。
【0014】田植作業において、使用頻度の高い植付部
昇降レバー17は、アクセルレバー16に対して外側に
配設されるとともに、ハンドル4に対しても外側に配設
される。また、植付部昇降レバー17は運転席5の側端
部前方に位置し、運転席5に座る操縦者の右手前方に配
設され、操作しやすい位置に配設されることとなる。ア
クセルレバー16は植付部昇降レバー17とハンドル4
の間に配設されるので、操作系のスペースをコンパクト
に構成することができる。アクセルレバー16は植付部
昇降レバー17とハンドル4の間に配設され、その上端
をハンドル4のグリップおよび植付部昇降レバー17の
上端より低く構成されている。これにより、ハンドル4
と植付部昇降レバー17の間において、アクセルレバー
16を操作するための空間を充分に確保することが可能
である。そして、フロントコラム3の上部をコンパクト
に構成することができる。さらに、植付部昇降レバー1
7の操作の際に、作業者の手がアクセルレバー16に接
触し難く、アクセルレバー16を植付部昇降レバー17
の近くに立設しても、操作に悪影響を与えない。
【0015】レバーガイド31において、ガイド溝34
は前後方向に設けられている。さらに、ガイド溝34は
前後方向に設けられていると共に、左右に凹部を形成し
た構成となっている。植付部昇降レバー17は前後方向
の回動により植付部2の昇降操作を行うものであり、ガ
イド溝34の左右凹部に位置させることによりマーカの
操作を行うものである。なお、植付部昇降レバー17は
左右方向への傾倒状態より自動復帰するものである。
【0016】レバーガイド31の下方にはブレーキペダ
ル33が配設されており、ブレーキペダル33の外側に
は副変速ペダル32が配設されている。なお、ブレーキ
ペダル33および副変速ペダル32は、ステップ6上に
設けられているものである。すなわち、フロントコラム
3斜め後方のステップ6上に、ブレーキペダル33およ
び副変速ペダル32が配設されるものである。副変速ペ
ダル32は走行車1に搭載される油圧式無段変速装置の
制御を行い、車速を調節するものである。副変速ペダル
32はエンジンに接続される油圧式無段変速装置の斜板
制御を行うものであり、該斜板の傾動角を副変速ペダル
32により行うものである。
【0017】主変速レバー15、アクセルレバー16、
植付部昇降レバー17ブレーキペダル33および副変速
ペダル32は、図6および図7に示すように、ハンドル
4の前後幅内に収められている。これにより、操作性が
向上するとともに、圃場内での基本操作をハンドル4の
近傍で操作することができる。そして、苗つぎを行う時
や、機体への乗降時等のステップ上を横断する場合、レ
バーに足などがあたり、誤作動が起こることがない。さ
らに、運転席5近辺の空間を有効に利用することが可能
である。運転席5側方をシンプルに構成でき、田植の作
業性が向上するものである。
【0018】次に、ハンドル4の別実施例について説明
する。ハンドル4の別実施例においては、ハンドルのグ
リップ部分が三本の支持体を介して、ステアリング軸に
接続されるものである。三本の支持体は平面視Y字状配
設されており、この三本の支持体によりハンドルのグリ
ップ内の空間は3分割される。そして、このような三本
の支持体によりハンドルグリップを支持するハンドルに
おいて、ハンドルグリップ内側の上部よりパネルを視認
できるようにし、ハンドル内の左右の空間を通して、主
変速レバー、アクセルレバーなどの操作レバーを視認で
きるように構成してもよい。すなわち、ハンドル4を三
本スポークとし、ハンドルの内側にパネルや左右の操作
レバーの確認が行えるように構成してもよい。ハンドル
をこのように構成することで、パネルおよび操作レバー
の視認性を向上させ、確実な作業を行うことも可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載のごとく、走行車と植付
部により構成される田植機の操作装置構成において、ア
クセルレバーと植付部昇降レバーをハンドル側方に並列
配置し、アクセルレバーを植付部昇降レバーより内側に
配置し、植付部昇降レバーをアクセルレバーより長く構
成したので、使用頻度の高い植付部昇降レバーを外側に
し、使用頻度の低いアクセルレバーを、ハンドルと植付
部昇降レバー間のデッドスペースに設けることによりで
きる。これにより、操作性が良くコンパクトなレバー配
置構成とすることができる。さらに、植付部昇降レバー
の長さをアクセルレバーの長さより長く構成するので、
使用頻度の高い植付部昇降レバーを操作してもアクセル
レバーが邪魔にならない。
【0020】請求項2に記載のごとく、走行車と植付部
により構成される田植機の操作装置構成において、ハン
ドルに対して、アクセルレバーと植付部昇降レバーの反
対側に、主変速レバーを配設し、アクセルレバーと植付
部昇降レバーの下方にブレーキペダルと副変速ペダルを
配置し、アクセルレバーと植付部昇降レバーと主変速レ
バーとブレーキペダルと副変速ペダルとをハンドルの前
後幅内に設けたので、各種操作部部材をハンドル近傍に
設けることができ、操作性が向上する。従来の運転席側
方のレバー類を無くすことができ、苗つぎ時の作業性が
良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植機の斜視図。
【図2】同じく側面図。
【図3】平面図。
【図4】正面図。
【図5】フロントコラムの構成を示す後面図。
【図6】操作機構の配置構成を示す平面図。
【図7】同じく側面図。
【符号の説明】
3 フロントコラム 4 ハンドル 15 主変速レバー 16 アクセルレバー 17 植付部昇降レバー 18 レバーガイド 19 ブラケット 20 支軸 31 レバーガイド 32 副変速ペダル 33 ブレーキペダル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車と植付部により構成される田植機
    の操作装置構成において、アクセルレバーと植付部昇降
    レバーをハンドル側方に並列配置し、アクセルレバーを
    植付部昇降レバーより内側に配置し、植付部昇降レバー
    をアクセルレバーより長く構成したことを特徴とするの
    田植機の操作装置構成。
  2. 【請求項2】 走行車と植付部により構成される田植機
    の操作装置構成において、ハンドルに対して、アクセル
    レバーと植付部昇降レバーの反対側に、主変速レバーを
    配設し、アクセルレバーと植付部昇降レバーの下方にブ
    レーキペダルと副変速ペダルを配置し、アクセルレバー
    と植付部昇降レバーと主変速レバーとブレーキペダルと
    副変速ペダルとをハンドルの前後幅内に設けたことを特
    徴とするの田植機の操作装置構成。
JP2001154438A 2001-05-23 2001-05-23 田植機の操作装置構成 Pending JP2002335723A (ja)

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