JP2002347463A - 主変速レバーの構造 - Google Patents

主変速レバーの構造

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JP2002347463A
JP2002347463A JP2001155219A JP2001155219A JP2002347463A JP 2002347463 A JP2002347463 A JP 2002347463A JP 2001155219 A JP2001155219 A JP 2001155219A JP 2001155219 A JP2001155219 A JP 2001155219A JP 2002347463 A JP2002347463 A JP 2002347463A
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Makoto Inoue
誠 井上
Hideki Matsuoka
秀樹 松岡
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドルの側方に主変速レバーを配設した田
植機において、主変速レバーの操作性および、エンジン
の始動性を向上させることを課題とする。 【解決手段】 エンジンの駆動力を、変速機構を介し
て、前後輪および作業機に伝達する乗用型田植機におい
て、主変速レバー15の前進位置と後進位置の間に中立
位置を設け、中立位置をエンジン始動位置に設定すると
ともに、中立位置において車輪および作業機の駆動を停
止し、主変速レバーを機体内側に倒した状態を中立位置
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主変速レバーの構
造に関するものである。より詳しくは、田植機の制御を
行う主変速レバーの構造に関するものであり、主変速レ
バーの操作時における配置構造および主変速レバーのレ
バーガイドの構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、田植機に、主変速レバーが配設さ
れるとともに、クラッチペダルが配設されている。そし
て、エンジンを始動する際には、クラッチペダルを踏み
込んだ状態で行うものである。ここにおいて、エンジン
の始動は主変速レバーの位置に関係なく、クラッチペダ
ルを踏み込み行われるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】主変速レバーの位置に
関係なく、エンジンの始動をクラッチペダルの踏み込み
により可能とする田植機において、主変速レバーを移動
位置とした状態で、クラッチを踏み込みながらエンジン
を始動した場合に、クラッチ操作を誤ると田植機が急発
進する可能性がある。従来のエンジン始動の機構におい
て、エンジン始動時の安全確認は作業者によるところが
大きく、エンジン始動の際にはクラッチを踏み続ける必
要があり、作業者の注意力を必要とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のごと
く、主変速レバーの前進位置と後進位置の間に中立位置
を設け、中立位置をエンジン始動位置に設定するととも
に、中立位置において車輪および作業機の駆動を停止す
る。
【0005】請求項2に記載のごとく、主変速レバーの
前進位置と後進位置の間に中立位置を設け、中立位置を
エンジン始動位置並びに、車輪への駆動および作業機の
駆動を停止する位置に設定するとともに、主変速レバー
を機体内側に倒し、中立位置に位置させる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について、図を
用いて説明する。図1は田植機の斜視図であり、図2は
同じく側面図、図3は平面図、図4は正面図、図5はフ
ロントコラムの構成を示す後面図、図6はレバーガイド
の構成を示す平面図、図7はハンドルと主変速レバーの
構成を示す後面図、図8は同じく平面図である。
【0007】はじめに、乗用田植機の構成について、図
1乃至図4を用いて説明する。乗用田植機は、走行車1
および植付部2により構成されている。走行車1の後部
にはリンク機構9が配設されており、このリンク機構9
を介して植付部2が走行車1に装置されている。そし
て、リンク機構9および油圧シリンダ等の昇降装置によ
り、植付部2を走行車1に対して昇降するものである。
走行車1には作業者が搭乗し、操作を行うものである。
走行車1において、エンジンは車体フレームにより保持
されており、このフレームの上部をステップ6により被
装する構成となっている。走行車1の前部にはフロント
コラム3が立設されており、フロントコラム3の上部に
はパネルが配設されるとともに各種の操作装置が配設さ
れるものである。そして、フロントコラム3はボンネッ
ト8により被装された構成となっている。
【0008】ボンネット8内にはエンジンが配設され、
エンジンの後部には変速機構が接続されている。変速機
構にはさらに駆動力伝達機構が接続されており、エンジ
ンの駆動力を前輪および後輪、さらに植付部2に伝達す
る構成となっている。そして、フロントコラム3のフロ
ントコラム3の左右側方には予備苗載せ台7が配設さ
れ、上部にはハンドル4が配設されている。ハンドル4
はフロントコラム3の上後部に位置しており、ハンドル
4により走行車1の操向操作を行うものである。そし
て、ハンドル4の左右側方には、主変速レバーなどの操
作レバーが配設されている。フロントコラム3の後方に
は運転席5が配設されており、作業者はこの運転席5に
座り乗用型田植機の操縦を行うものである。
【0009】植付部2は苗載台10および複数の植付爪
11等を備えるものであり、リンク機構9により上下に
昇降可能となっている。苗載台10は前部を高く、後部
を低くした状態で斜めに配設されており、苗載台10の
下方には植付ケースが配設されている。植付ケースによ
り駆動される植付爪11が、苗載台10に載置した苗マ
ットより切り取り植え付けるものである。苗載台10は
植付爪11を配設した植付ケースに左右往復摺動自在に
支持されており、前後輪を走行駆動して移動すると同時
に往復摺動させる構成となっている。そして、左右に往
復摺動させる苗載台10から一株分の苗を、植付爪11
によって、取り出し連続的に苗植え作業を行うものであ
る。また、施肥機12は運手席5と植付部2の間に配設
されるものである。
【0010】次に、ハンドル4および主変速レバーの配
置構成について、図5乃至図7を用いて説明する。フロ
ントコラム3の上後部にはハンドル4が配設されてお
り、該ハンドル4の一側方には主変速レバー15が配設
され、他方にはアクセルレバー16および植付昇降レバ
ー17が配設されているものである。主変速レバー15
はブラケット19に、左右方向に回動自在に支持されて
いる。ブラケット19は支軸20の一端に接続されてお
り、該支軸20はフロントコラム3に回動自在に支持さ
れている。これにより、ブラケット19が前後方向に回
動自在に構成され、主変速レバー15が前後および左右
方向に回動可能となるものである。ブラケット19の上
方にはレバーガイド18が位置しており、主変速レバー
15はレバーガイド18のガイド溝に挿嵌されているも
のである。これにより、主変速レバー15の回動域がレ
バーガイド18により規制される構成となる。主変速レ
バー15はレバーガイド18に設けられたガイド溝に沿
って操作されることとなる。
【0011】レバーガイド18には、図6に示すごとく
ガイド溝21が設けられている。ガイド溝21は、前後
方向に設けられた溝21aと、左右方向に設けられた溝
21bと、機体斜め内側方向にカーブした溝21cとに
より構成されている。左右方向に設けられた溝21b
は、前後方向に設けられた溝21aの中央部において、
機体内側に接続されている。機体斜め内側方向にカーブ
した溝21cは、前後方向に設けられた溝21aの前端
において機体内側に接続されている。機体斜め内側方向
にカーブした溝21cは、後部および中央部は前後方向
に設けられると共に前部において機体斜め内側方向に設
けられた溝により構成されている。ガイド溝21におい
て、後端部である領域24は後進域であり、中央部外側
部の領域23は低速前進域であり、ほ場もしくは路上等
において低速で前進を行うための領域である。そして、
前進域23と後進域24との間において、機体内側方向
にある領域25は車輪への駆動並びに作業機の駆動が停
止される苗つぎおよびエンジン始動域である。苗つぎお
よびエンジン始動域において、車輪および作業機の駆動
が停止するので、安全にエンジン始動が行えると共に、
田植作業時には運転席5を離れ苗台10に苗つぎを行う
ことができるものである。レバーガイド18の下面に
は、レバー位置検出用のスイッチ27が配設されてお
り、主変速レバー15が苗つぎおよびエンジン始動域で
ある領域25に位置した場合には、主変速レバー15が
スイッチ27に当接し、主変速レバー15が領域25に
位置していることを認識するものである。スイッチ27
は図示しない田植機のコントローラに接続されている。
このコントローラにはエンジン始動スイッチも接続され
ており、スイッチ27により主変速レバー15が苗つぎ
およびエンジン始動域に位置することが認識されている
場合にのみエンジン始動スイッチにより、エンジン始動
を可能としている。このため、主変速レバー15が、車
輪への駆動並びに作業機の駆動が停止される苗つぎおよ
びエンジン始動域に位置するときのみ、エンジンを始動
することができ、走行車が急発進することなく、安全性
を向上できるものである。さらに、ガイド溝21の前端
部である領域26は移動域である。
【0012】すなわち、ガイド溝21の後部のうち、前
後方向に真直ぐ設けられた溝21aにおいて、前端部が
低速前進を行うための領域であり、後端が後進域とな
る。そして、その中間において内側に苗つぎおよびエン
ジン始動域が設けられているものである。さらに、前後
方向に設けられた溝の前部において、内側に機体内側方
向にカーブした溝の後部が接続されているものである。
そして、この溝の先端部が移動域であり、後端部は低速
移動域である。主に道路などにおいて移動する際には主
変速レバー15をこの溝に位置させるものである。ま
た、機体内側方向にカーブした溝の前端および後端以外
の領域は中立域となっている。
【0013】主変速レバー15のガイド溝21におい
て、前進と後進の間にニュートラルゾーンを設け、エン
ジン始動位置と苗つぎ位置とするものである。これによ
り、エンジン始動時には、必ず車輪への駆動および作業
機の駆動が行われない状態であり、車両が急発進するこ
とがなく、極めて安全にエンジン始動を行うことができ
る構成となっている。さらに、ペダル操作を行う等の同
時操作を行うことなくエンジンの始動が可能であり、乗
用田植機に乗り込むことなくエンジン始動を行うことが
できるものである。また、車輪への駆動並びに作業機の
駆動が停止される苗つぎおよびエンジン始動域より、主
変速レバー15により前進もしくは後進操作を行う場合
には、一端、前後方向に対して直角方向である左右方向
に主変速レバー15を回動させた後に、前後方向に主変
速レバー15を回動させることにより行うものである。
このため、主変速レバー15の誤操作を解消でき、操作
の安全性が向上するものである。
【0014】なお、主変速レバー15の前後進位置およ
び苗つぎ位置における保持は、主変速レバー15と主変
速レバー15を左右方向に回動自在に支持するブラケッ
ト19に設けられたデテント機構により行うものであ
る。ブラケット19の後部上面には凹凸が形成されてい
る。そして、主変速レバー15の基部には上下方向に摺
動可能な突起物が設けられており、下方に付勢され、ブ
ラケット19の上面に当接しているものである。ほ場内
走行より、移動への切換を行う際においても、同様に機
体内側方向に、主変速レバー15を回動させることによ
り行うものである。このため、誤操作を解消できるもの
である。
【0015】次に、エンジン始動および苗つぎ位置にお
ける主変速レバー15の構成について説明する。図7お
よび図8に示すごとく、苗つぎ位置において主変速レバ
ー15は内側に傾いた状態で保持される構成となってい
る。このため、手や足などがレバーに当たり難く、田植
の作業性が向上する。例えば、予備苗載台7に積載した
苗を苗載台10に苗つぎする際に、主変速レバー15が
内側に傾いているので、作業者がフロントコラム3の側
方において作業空間を大きくとることができ、フロント
コラム3の側方を介して容易に苗つぎ作業を行うことが
できる。さらに、苗つぎ位置から、前進もしくは後進を
行うためには、左右方向に主変速レバー15を回動し、
苗つぎ位置におけるデテントを解除した後に、前後方向
に回動させる二つの動作を必要とするので、操作上の安
全性が向上する。
【0016】領域25は苗つぎを行う際に主変速レバー
15を位置させる領域である。主変速レバー15を領域
25に位置させることにより、上端がハンドル4の近傍
に位置することとなる。これにより、主変速レバー15
の外側の空間を作業用の空間として大きくとることがで
きる。たとえば、予備苗載台7に載置した苗を苗載台1
0に載せる際には、主変速レバー15がハンドル4の近
傍に位置するので、フロントコラム周りをコンパクトに
構成でき、作業性が向上するものである。さらに、ハン
ドル4が主変速レバー15のガードとなり、誤操作を防
止するものである。なお、主変速レバー15を苗つぎお
よび始動位置にすることにより、車輪の駆動および作業
機の駆動が停止されるとともに、主変速レバー15がハ
ンドル15の外側端と、レバーガイド18の外側端とを
結ぶ直線より内側に位置するので、足や手などが不意に
主変速レバー15に接触し難く、ハンドル4やレバーガ
イド18を被装するカバーに接触し、安全が確保される
ものである。
【0017】
【発明の効果】請求項1に記載のごとく、主変速レバー
の前進位置と後進位置の間に中立位置を設け、中立位置
をエンジン始動位置に設定するとともに、中立位置にお
いて車輪および作業機の駆動を停止するので、エンジン
始動時には必ず主変速レバーが中立位置に保持された状
態であり、急発進を容易に防止できる。また、従来のよ
うに、クラッチペダルを踏みながら等、同時作業を行い
エンジンと始動する必要がなくなり、安全性を確保しな
がらエンジン始動の作業を単純化できる。さらに、主変
速レバーが前進位置もしくは後進位置にあっても、容易
に、中立位置に保持することができ、操作性および安全
性が向上する。
【0018】請求項2に記載のごとく、主変速レバーの
前進位置と後進位置の間に中立位置を設け、中立位置を
エンジン始動位置並びに、車輪への駆動および作業機の
駆動を停止する位置に設定するとともに、主変速レバー
を機体内側に倒し、中立位置に位置させるので、足など
がレバーに当たり難く、苗つぎ作業や、機体乗降時に主
変速レバーが中立位置より動きにくい構成となる。さら
に、エンジン始動や車輪への駆動並びに作業機の駆動が
停止される苗つぎ位置から、前進および後進へは2アク
ションの操作が必要となり、操作の確実性を向上すると
ともに、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植機の斜視図。
【図2】同じく側面図。
【図3】平面図。
【図4】正面図。
【図5】フロントコラムの構成を示す後面図。
【図6】レバーガイドの構成を示す平面図。
【図7】ハンドルと主変速レバーの構成を示す後面図。
【図8】同じく平面図。
【符号の説明】
3 フロントコラム 4 ハンドル 15 主変速レバー 18 レバーガイド 19 ブラケット 20 支軸
フロントページの続き Fターム(参考) 2B062 AA03 AA09 AA10 AB01 BA01 BA11 BA12 BA22 3D040 AA13 AA18 AA22 AB04 AC65 AD18 AE19 3G093 AA09 BA04 BA09 BA13 CA01 DB11 EA01 EB03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主変速レバーの前進位置と後進位置の間
    に中立位置を設け、中立位置をエンジン始動位置に設定
    するとともに、中立位置において車輪および作業機の駆
    動を停止することを特徴とする主変速レバーの構造。
  2. 【請求項2】 主変速レバーの前進位置と後進位置の間
    に中立位置を設け、中立位置をエンジン始動位置並び
    に、車輪への駆動および作業機の駆動を停止する位置に
    設定するとともに、主変速レバーを機体内側に倒し、中
    立位置に位置させることを特徴とする主変速レバーの構
    造。
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