JP2005047394A - 農作業車 - Google Patents

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Hideaki Nakagawa
秀明 中川
Satoshi Fuku
聡 富久
Yasumasa Kuroda
恭正 黒田
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Abstract

【課題】 乗用歩行運転に拘らず、旋回を容易にし小回りの効く歩行兼用型農作業車を具現することにある。
【解決手段】 農作業車1には、駆動輪となる前輪3,3と、左右操舵輪と4,4を備え、これらの前後輪3,4の間には操縦席5と操縦ハンドル6を、機体の前部に、押圧操作により車体の後部を上昇回動させる前記歩行用ハンドル7を備える。操縦部には、左右独立した旋回用のペダル31L,31Rを設け、同ペダルの踏み込み操作により、左右前輪3,3の動力を個別に切り、その後旋回内側の前輪3にブレーキをかける。また前記歩行用ハンドルには、前記左右前輪3の動力を個別に切るクラッチレバー55,55を備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、乗用運転と歩行運転の両用作業が可能な農作業車の構成に関する。
農作業車としては、機体を前輪操舵、後輪駆動の四輪形態とし、機体の前部に前輪を操舵する乗用操縦ハンドルを設置し、後輪の上方に乗用操縦席を設置し、そして、その機体の後部にはループ状の歩行用ハンドルを後方に向け突設させた構成のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−264850号公報
解決しようとする問題点は、前輪を操舵する乗用操縦ハンドルの操作だけでは、小回りの効く機体左右旋回操作が十分に発揮できない点である。
この発明は、下記のような技術的手段を講じることにより、乗用運転、或いは歩行運転に拘らず、旋回が容易で小回りの効く歩行兼乗用型の農作業車を具現せんとするものである。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
請求項1記載の発明は、左右駆動輪3と左右操舵輪4を有し、これらの車輪3,4の間には操縦席5と操縦ハンドル6を有し、機体の前部又は後部に別のハンドル7を有する農作業車において、操縦部に左右独立した旋回用のペダル31L,31Rを設けてあることを特徴とする。
機体旋回時には、操縦ハンドル6を旋回側に回しながら左右の操舵輪4を操舵する。同時に旋回側の旋回用ペダル31L,31Rを踏込み操作すると、旋回内側の駆動輪3への回転動力が切れて停止し、旋回外側の駆動輪3のみの回転駆動によって旋回内側の駆動輪側を中心として旋回する。
請求項2記載の本発明は、請求項1において、前記左右の旋回用ペダルであって、この旋回側のペダルを踏込操作すると、旋回内側の駆動輪3に備えたサイドクラッチが切れ、続いて同駆動輪3に備えたブレーキが効くように連動構成してあることを特徴とする。
機体旋回時には、旋回する側のペダルを踏込操作すると、旋回内側の駆動輪3へのサイドクラッチが切れ、引続きブレーキがかかって停止し、機体は旋回外側の駆動輪3の回転駆動によって旋回内側の駆動輪を回行中心として旋回する。
請求項3記載の発明は、請求項1において、機体の端部に設けたハンドル7には前記サイドクラッチを入り切りするサイドクラッチレバー55,55が設けられていることを特徴とする。
歩行運転時には、歩行用ハンドル7を持って走行しながら機体を走行する。畦際に至って機体を回行するときには、回行側のサイドクラッチレバーの操作でサイドクラッチを切リにして回行する。また、この回行時には、歩行用ハンドル7を下方に押し下げて前方の作業機を持ち上げながら回行する。
請求項4記載の発明は、請求項1において、機体の走行変速部が低速側に操作されているときに、機体端部のハンドル部に設けられた主クラッチレバーのクラッチ操作が可能となるよう構成してあることを特徴とする。
走行変速部が高速側に切替操作されている時には、主クラッチレバーのクラッチ入り操作ができないように牽制され、低速側に切替操作されている時にのみ、クラッチ入り操作の牽制が解除され、主クラッチレバー56のクラッチ入り操作が可能となる。
請求項5記載の本発明は、請求項4において、走行変速部に高低2段の変速が可能な副変速装置が設けられ、この副変速装置が低速側に切り替えられているとき、主クラッチ操作が可能となるよう構成してあることを特徴とする。
走行変速部の副変速装置が高速側に切替られている時には、主クラッチレバー56をクラッチ入り方向に操作すると、これに関連して副変速装置が低速側に切り替えられる。
以上要するに、請求項1の発明によれば、乗用運転時における機体の旋回が容易であり、小回りができて作業を能率よく行うことができる。
また、請求項2の発明によれば、旋回時には、左右の踏込ペダルのうち、旋回側ペダルの踏込操作によって旋回内側のサイドクラッチを切り、更にブレーキをかけるので、機体の旋回が請求項1の効果に増して迅速、確実に行われ、旋回半径が最小となり、一層の小回りが発揮できる。
請求項3の発明によれば、歩行運転時における機体の回行が容易であり、乗用運転時と同様の小回りの効く回行操作を行うことができる。
請求項4の発明によれば、主クラッチを入れた時には、必ず、走行変速部が低速位置にあるので、歩行運転時にバック走行する際、機体が急速に歩行運転者側に走ってくることがなく安全である。
更に、請求項5の発明によれば、歩行運転時は、必ず、副変速装置が低速位置
にあるので、請求項4の発明効果に増して安全であり、しかも、歩行回行時、副変速が低速のため、スリップがなくスムースに回行できる。
以下、この発明を図面に基づき説明する。
図1及び図2は、乗用歩行兼用型の農作業車を示すもので、この農作業車1は、車体フレーム2の前部と後部に左右一対の駆動輪(前輪)3,3と操舵輪(後輪)4,4を有し、これら前後輪3,4間で、前記駆動輪4の上方には乗用操縦席5を、該操縦席5の前側には丸ハンドルからなる乗用操縦ハンドル6をそれぞれ設置し、また、前記駆動輪3の上方位置にはエンジンEを搭載し、エンジンEの前側位置で車体フレーム2の前部にはループ状の歩行用ハンドル7を突設させた構成としている。尚、符号8はキャスター輪で、このキャスター輪8は機体を前傾姿勢としたときに接地させて回行操作を補助するものである。
そして、前記駆動輪3と操舵輪4との間には、図2に示すように、昇降可能な中耕ロータリ9や畝盛り成形器10等のような作業機11が装備されるようになっている。
図3は、動力伝達経路を示すもので、エンジンEからベルト伝動装置15を介して主軸16を伝動し、主軸16からギヤ伝動装置17を介してPTO軸18及び走行変速部の主変速装置19、副変速装置20を介して変速軸21を駆動し、更に、変速軸21から左側サイドクラッチ22L及びサイドブレーキ23Lと右側サイドクラッチ22R及びサイドブレーキ23Rを有した走行伝動軸24をチエン伝動し、そして、この走行伝動軸24から伝動ケース25内の伝動チエン26を介して駆動輪3を回転駆動する構成としている。一方、前記PTO軸18からは作業(PTO)クラッチ27を介して前記作業機11のロータリ軸28を回転駆動するよう連動構成している。なお、19a,19bは主変速クラッチ、20aは副変速クラッチを示す。
ピットマンアーム12は、乗用操縦ハンドル6の回動操作により連動ワイヤ13,13を介して縦軸芯Q回りに回動し、左右の操舵輪4,4を操舵する構成である。
機体フレーム2上で、乗用操縦ハンドル6の下側には、左右独立の踏込ペダル31L,31Rを踏込操作可能に軸支している。踏込ペダル31L,31Rと左右サイドクラッチアーム32L,32Rを左右クラッチロッド33L,33Rで連結し、前記サイドクラッチアーム32L,32Rとサイドブレーキ23L,23Rのブレーキアーム34L,34Rを左右ブレーキケーブル35L,35Rによって連動連結する構成としている。
また、操縦席5の足元近くには、ローラ溝部40とクラッチ切り方向に付勢案内する傾斜カム面41を持つ主クラッチペダル42を横軸芯P1回りに踏込回動操作可能に軸支している。テンションクラッチプーリ43を有するベルトテンションアーム44をクラッチケーブル45を介してクラッチ入り切り操作する第1操作アーム46Aと、前記主クラッチペダル42のローラ溝部40に係合するローラ47を持つ第2操作アーム46Bを左右に並列させて同一横軸芯P2回りに回動可能に枢支している。第2操作アーム46Bにはローラ47が主クラッチペダル42の傾斜カム面41に常時当接すべく付勢するスプリング48を設けている。そして、主クラッチ「入」方向への操作時はローラ47がローラ溝部40に係合し、「切」時はローラ47が傾斜カム面41に当接するよう構成する。なお、49は主クラッチペダル42の戻しスプリングである。
図8(イ)の中立クラッチ「切」の状態から図8(ロ)のように、主クラッチペダル42を踏み込んでクラッチ「入」とするとローラ47がペダル42のローラ溝部40により押されて第2操作アーム46Bを介して第1操作アーム46Aを押し支点越えしてクラッチが入る。次に、図8(ハ)のように主クラッチペダル42を戻すと第2操作アーム46Bはローラ溝部40に沿って中立位置まで戻る。そして、図8(ニ)の状態位置になると、スプリング48が支点越えしているので、第2操作アーム46Bは第1操作アーム46Aに当たるまで回動する。この状態ではクラッチ「入」状態を継続している。そして、更に、図8(ホ)のように、再度、主クラッチペダル42を踏み込むと傾斜カム面41がローラ47を押し、第2操作アーム46Bを介して第1操作アーム46Aを押し戻し支点越えして図8(ヘ)のようになり、クラッチが切れる状態となる。更にこの状態からペダル42を戻すと、スプリング48が支点越えしているので、図8(イ)のように第2操作アーム46Bのローラ47がローラ溝部40に入り中立状態に戻る。
以上のように構成され、且つ、作用する主クラッチ操作機構によれば、クラッチペダルを踏み込むだけでクラッチが「切」から「入」へ、また、「入」から「切」へと次々に切り替わるので誤操作がなくなる。
歩行用ハンドル7近くには左右のサイドクラッチ22L,22Rを入切するサイドクラッチレバー55,55と、主クラッチ(テンションクラッチプーリ43)を入切する主クラッチレバー56が揺動操作可能に軸支して設けられている。サイドクラッチレバー55,55はクラッチワイヤ57を介して前記サイドクラッチ22L,22Rに連動連結している。
また、主クラッチレバー56は、主クラッチワイヤ58を介してテンションクラッチアーム44aに連動連結している。
走行変速部の主変速装置19には高低数段の変速(後進も可能)切替が可能な乗用側主変速レバー54Gと歩行側主変速レバー54Wが設けられ、また、走行変速部の副変速装置20には高速H側と低速L側との高低2段の変速が切り替えできる副変速レバー59が設けられている。実施例では、副変速レバー59が主クラッチレバー56の入り操作に連動して低速側に切り替えられるように構成している。すなわち、副変速レバー59を高速H側から低速L側に切り替えることのできる副変速切替レバー60と、前記主クラッチレバー56の操作により作動するテンションクラッチアーム44aとが切替ロッド61を介して連動連結されてある。従って、主クラッチレバー56を主クラッチ入り方向に操作すると、テンションクラッチアーム44aの回動によって切替ロッド61、副変速切替レバー60を介して副変速レバー59が高速H側から低速L側に切り替えられることになる。
尚、テンションクラッチアーム44aを主クラッチレバー56によって回動操作するときは、主クラッチペダル42側のテンションクラッチアーム44はそれと連動して作動するが、テンションクラッチアーム44を主クラッチペダル42側から操作するときには、テンションクラッチアーム44aは作動しないように構成する。これによれば、歩行側での主クラッチ「入」時は、副変速が必ず「低速」になるが、乗用側の操作では副変速レバーと連動しないことになるので、「低」「高」の変速が自在に選択することができる。
また、前記請求項4の発明では、主変速装置が最も低速側に切替操作されている時にのみ、主クラッチレバーのクラッチ入り操作が可能な構成、つまり、主クラッチレバー56を主クラッチ入り方向に操作すると、主変速装置が最低速側に切り替わるように連動構成することもできる。
図11に示すように、乗用操縦席5を支持するシートブラケット62の外側部には、前記作業機11の作業クラッチ27を入切する作業クラッチレバー63が設けられている。この作業クラッチレバー63は前方側への揺動操作でクラッチ「入」とし、後方側への揺動操作でクラッチ「切」となるよう構成されている。そして、前記シートブラケット62上には前記作業クラッチレバー63を除く他の操作具を覆い隠すようにシートカバー64が設けられている。
図12及び図13に示された作業機について説明する。
作業機11は、中耕ロータリ9を駆動輪3,3の後側で左右両側方に左右9L,9Rとして配置し、この左右中耕ロータリ9L,9R間の稍後側に畝盛り成形器10を配備し、そして、畝盛り成形器10の後方には成形された畝の表面にマルチSを敷いていくマルチャー70を装備した構成としている。また、マルチャー70には敷き詰められたマルチSの裾部に覆土する覆土輪71及び土寄せ輪72が設けられ、支持フレーム73によって支持されている。
左右前後四輪で保持された状態の腹下で畝盛り成形と同時マルチを敷き張っていくので畝高さの変化が少なく、マルチに皺が発生せずきれいに張っていくことができる。
また、この作業機11は、図12に示す作業状態と図2に示す非作業状態とに昇降できる構成であり、しかも、4点平行リンク機構74を介して昇降させる構成としてある。平行リンク機構で支持する場合には作業機の姿勢が変化せず、一定の姿勢で上下動させることができ、耕深調節する場合には最適となる。畝盛り成形器10は単独でも上下調節ができるようになっている。作業機の昇降駆動手段は油圧昇降シリンダによって昇降させるか、又は、手動ハンドルによって手動的に上下動させるもよく、その手段は任意である。歩行運転作業の場合には、歩行用ハンドル7を下方に押し下げれば、作業機は駆動輪3軸を支点として上方に持ち上げることができる。
農作業車の側面図。 同上側面図。 動力伝達経路図。 サイドクラッチ操作連動機構の側面図。 同上平面図。 主クラッチ操作連動機構の側面図 同上平面図。 同上作用説明図。 農作業車の要部の側面図。 同上要部の側面図。 同上要部の平面図。 農作業車の側面図。 同上平面図。
符号の説明
1 農作業機車 2 機体フレーム
3 駆動輪 4 操舵輪
5 乗用操縦席 6 乗用操縦ハンドル
7 歩行用ハンドル 11 作業機
19 主変速装置 20 副変速装置
22 サイドクラッチ 23 サイドブレーキ
31 踏込ペダル 32 サイドクラッチアーム
34 ブレーキアーム 42 主クラッチペダル
43 テンションクラッチプーリ 55 サイドクラッチレバー
56 主クラッチレバー 59 副変速レバー
60 副変速切替レバー 61 切替ロッド

Claims (5)

  1. 駆動輪と操舵用車輪を有し、これらの車輪の間には操縦席と操縦ハンドルを有し、機体の前部又は後部に別のハンドルを有する農作業車において、操縦部に左右独立した旋回用のペダルを設けてあることを特徴とする農作業車。
  2. 前記左右の旋回用ペダルであって、この旋回側のペダルを踏込操作すると旋回内側のサイドクラッチが切れ、続いてブレ−キが効くように連動構成してあることを特徴とする請求項1記載の農作業車。
  3. 機体の端部に設けたハンドル部にはサイドクラッチを入り切りするサイドクラッチレバ−が設けられていることを特徴とする請求項1記載の農作業車。
  4. 機体の走行変速部が低速側に操作されているときに、機体端部のハンドル部に設けられた主クラッチレバ−のクラッチ操作が可能となるよう構成してあることを特徴とする請求項1記載の農作業車。
  5. 走行変速部に高低2段の変速が可能な副変速装置が設けられ、この副変速装置が低速側に切り替えられているとき、主クラッチ操作が可能となるよう構成してあることを特徴とする請求項4記載の農作業車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8822089B2 (en) 2007-12-12 2014-09-02 Lg Chem, Ltd. Method of operating fuel cell with high power and high power fuel cell system
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