JPH0427312A - コンバインの動力伝達機構 - Google Patents

コンバインの動力伝達機構

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JPH0427312A
JPH0427312A JP13306590A JP13306590A JPH0427312A JP H0427312 A JPH0427312 A JP H0427312A JP 13306590 A JP13306590 A JP 13306590A JP 13306590 A JP13306590 A JP 13306590A JP H0427312 A JPH0427312 A JP H0427312A
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pulley
gear
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shaft
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JP13306590A
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Seiji Teramoto
省二 寺元
Masabumi Tsujita
正文 辻田
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はコンバインの動力伝達機構において、中間位置
に介装するカウンターケースの構成に関する。
(ロ)従来技術 従来から、コンバインのエンジンと走行ミ・7シヨンケ
ースの間にカウンター軸が設けられているが、該カウン
ター軸の支持装置の上に刈取入力ギアボックスの刈取入
力軸の部分を支持する支持台が突出されていたのである
第1図・第2図において従来技術を説明すると。
従来は第2図のカウンターケースM2の全体が刈取入力
軸支持座に構成されており、該支持座の中の位置で、本
発明の変速軸4の位置に、1本のカウンター軸が配置さ
れて、該カウンター軸に設けられたエンジン入力プーリ
ー25にエンジンEからベルト37を介して動力が伝達
され、同じカウンター軸の上に脱穀出力プーリーと走行
出力プーリーが配置されていたのである。
(ハ)発明が解決すべき課題 本発明は、走行ミッションケースによる本格的な変速装
置以外に、副変速ペダル1の踏み込みのみにより、主ク
ラツチ装置の断接操作をすることな(、簡単にコンバイ
ンの走行速度を低下することができるような簡易高低変
速機構を設けて、コンバインに負荷が掛かった場合に直
ぐに副変速ペダル1を踏み込むことにより速度を低下し
て、負荷を減少させ、負荷が低下した後に副変速ペダル
1の踏み込みを離せば、速度が戻るように構成したもの
である。
そして該簡易高低変速装置を具備させたカウンターケー
スを、エンジンからの回転を走行系と脱穀系との動力分
岐装置として使用したものである。
また該カウンターケースを刈取入力ギアボックスと刈取
入力軸の支持軸受台として兼用したものである。
(ニ)課題を解決する手段 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
エンジンEと走行ミッションケースMlとの間に、エン
ジンEからの動力を走行駆動系と脱穀駆動系に分岐する
カウンターケースM2を介装し、該カウンターケースM
2の入力軸5に大力プーリー2と脱穀出力プーリー11
を設け、脱穀比カブ−+J−11より脱穀出力プーリー
17を駆動し、該走行ミッションケース間1内の変速装
置により変速後の回転を出力する変速軸4の上に、走行
出力プーリー15を設け、走行出力プーリー15より走
行ミッションケースM1の走行入力プーリー3に動力伝
達すべく構成したものである。
また、カウンターケースM2において、入力軸5の回転
を変速軸4の上に遊嵌した、ワンウェイクラッチギア9
と低速変速ギア10と高速変速ギア12に常時伝達すべ
く構成し、ワンウェイクラッチギア9はワンウェイクラ
ッチ7を介して最低回転により回転し、低速変速ギア1
0と高速変速ギア12を変速係合体14・19により選
択噛合させ、変速係合体14・19が非係合状態におい
てはワンウェイクラッチ7が係合して、最低回転により
変速軸4を駆動すべく構成したものである。
また、カウンターケースM2の上部に刈取入力軸支持座
24を設け、該刈取入力軸支持座24に刈取入力ギアボ
ックス30の刈取入力軸410部分を載置軸受し、軸受
123を被覆したものである。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
第1図は本発明の動力伝達機構を具備したコンバインの
側面図、第2図はエンジンEのエンジンプーリー18か
らカウンターケースM2までの動力伝達系統を示す側面
図、第3図はカウンターケースM2の側面図、第4図は
カウンターケースM2の後面断面図、第5図はカウンタ
ーケースM2の変速軸4の部分の後面断面図である。
第1図において、クローラ式変速装置Cの上に脱穀装置
Bを載置し、該脱穀装置Bの前方に上下回動自在とした
刈取搬送装置Aを設けている。そしてクローラ式変速装
置Cの前部に走行ミッションケースM1を配置し、該走
行ミッションケースM1から左右に突出した駆動スプロ
ケット軸によりクローラ式変速装置Cを駆動している。
エンジンEからの動力がエンジンプーリー18に巻回し
たベルト36により、走行ミッションケースM1の大力
プーリー2に動力伝達している。
従来は、第1図・第2図に示す如く、変速軸4の位置に
設けた1本のカウンター軸にエンジン入力プーリー25
を配置し、該プーリーにベルト37によりエンジンの回
転を入力していたのである。
本発明においては、該位置よりも下に入力軸5を配置し
、該入力軸5に脱穀出力プーリー11と入力プーリー2
とを設けたものである。
そして従来のカウンター軸の位置に変速軸4を配置し、
該変速軸4に走行出力プーリー15を配置したものであ
る。
そして走行ミッションケースM1の上部に一体的に刈取
入力軸支持座24が設けられており、該刈取入力軸支持
座24に刈取入力ギアボックス30を枢支し、刈取入力
軸41の外径を刈取入力軸支持座24に軸受支持してい
る。該刈取入力軸支持座24に刈取入力軸41の外径を
載置した後に軸受蓋23により蓋をしている。
該刈取入力軸41には、第1図の如く、走行ミッション
ケースM1の入力軸5よりベルト40を介して入力する
こともできるし、また変速軸4に固着したプーリー35
より刈取入力軸41に入力することも出来るし、また脱
穀入力プーリー17に付設したプーリー45より刈取入
力軸41に動力伝達しても良いものである。
入力軸5の上の他の脱穀出力プーリー11よりベルト3
9を介して、脱穀装置Bの脱穀人カブ−IJ −17に
動力が伝達され、該脱穀入力プーリー17より更にプー
リー29を介して、扱胴33の軸に伝達されている。
またカウンターケースM2により変速後の回転が変速軸
4の上の走行出力プーリー15よりベルト38を介して
走行ミッションケースM1の走行出力プーリー3に動力
伝達されている。
また刈取入力ギアボックス30より伝達軸ゲース32内
の軸を介して刈取搬送袋WAに動力伝達されている。
またオペレータが座るステップ8の部分に副変速ペダル
1が配置されており、該副変速ペダル1を踏み込むこと
により、変速レバー26を介して主クラッチの断接操作
することなく、カウンターケースM2の内部で高低の変
速が出来るのである。
該変速後の回転を走行出力プーリー15を介して走行ミ
ッションケースM1に伝達し、更に刈取出力プーリー3
5より刈取入力軸41に動力伝達すべくベルトを介装す
れば、高低変速後の回転を刈取搬送装置Aに入力して、
走行速度の副変速ペダル1による高低変速と同時に、刈
取搬送装置11tAの刈取搬送速度も高低に変速するこ
とが可能となっているのである。
刈取出力プーリー45の如く、脱穀装置Bの扱胴駆動系
より刈取入力軸41を駆動した場合には、カウンターケ
ースM2による高低変速により刈取搬送装置Aを変速す
ることは出来ないのである。
Sは座席である。
次に第2図において説明する。
この場合においては、エンジンプーリー18からの動力
伝達系統が、ベルト36より入力プーリー2に動力入力
する本発明の構成と、ベルト37により入力軸5の上の
エンジン入力プーリー25に入力する従来のカウンター
軸が1本の場合の構成の両方を開示している。走行ミッ
ションケースM1は刈取入力軸41のトラックフレーム
より突出した載置フレームに固設されている。
走行ミッションケースM1の頭部で刈取入力軸支持座2
4の側方に変速レバー26が配置されており、該変速レ
バー26を副変速ペダル1からの遠隔操縦ワイヤーによ
り操作して高低変速を行うのである。
次に第4図により、カウンターケースM2の内部の構成
について説明する。
入力軸5の上の入力プーリー2にベルト36が巻回され
て、動力が入力され、該入力軸5の回転をそのまま脱穀
出力プーリー11によりベルト39を介して脱穀入力プ
ーリー17に伝達している。
脱穀装置Bの扱胴33の回転は常時一定である必要があ
るので、カウンターケースM2の内部の変速系統を介さ
ずに入力軸5をカウンター軸として使用して、そのまま
の回転を扱胴33に伝達している。
該入力軸5の上の固設ギア22が中間軸6の遊嵌ギア5
0と噛合しており、該遊嵌ギア50は広幅遊嵌ギア21
と一体化されている。
該広幅遊嵌ギア21には、低速変速ギア10とワンウェ
イクラッチギア9が噛合しており、遊嵌ギア50には高
速変速ギア12が噛合している。
そして変速軸4のカウンターケースM2の外部に突出し
た部分に刈取入力プーリー35と走行出カブーリー15
が固設されている。該変速軸4にエンジン入力プーリー
25を付設して、変速軸4の側をエンジンEからの入力
側とすることも出来るのである。
該カウンターケース間2内の変速軸4の上の変速構成に
ついて第5図により説明する。
変速軸4の上にワンウェイクラッチ7を介して嵌挿され
たワンウェイクラッチギア9は、低速変速ギア10と高
速変速ギア12も、変速軸4と係合していない場合にお
いて、動力伝達方向に係合し、変速軸4とワンウェイク
ラッチギア9を一体化する。
低速変速ギア10または高速変速ギア12が変速係合体
14・19により変速軸4と一体化されている場合には
、該動力伝達系統を介して動力が伝達されるのである。
しかし変速係合体14・19の両方が係合していない中
立位置の場合には、ワンウェイクラッチ7が係合状態と
なるので、変速軸4の回転が一気に低下することが無い
ので、変速係合体14・19は高低の他方のギアとの噛
合位置まで衝撃無く操作することが出来、主クラッチの
断接の操作をすることなく、そのままで高低に切換を行
うことが出来るのである。
第5図において低速変速ギア10は軸受筒体16と係合
ギア27を介して、変速係合体19と噛合することによ
り、低速変速ギア10の回転が変速係合体14・19を
支持する係合ボール28を介して変速軸4に伝達される
また高速変速ギア12の係合突起部分が変速係合体14
と噛合することにより、保合ボール28を介して変速軸
4と一体化して高速回転を高速変速ギア12から変速軸
4に伝達するのである。
そして変速係合体14・19が中立の時には、前述の如
く、クラッチからワンウェイクラッチ7を介して変速軸
4に低速変速ギア100回転と略同じ回転が伝達される
のである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである 請求項(1)の如く構成したので、従来の入力プーリー
の位置よりも低(てエンジンEに近い位置に入力プーリ
ー2を配置することが出来たので、エンジン入力ベルト
36の長さを短くすることが出来、これによりベルト3
6の滑りを少なくし、伝達容量の向上を図ることが出来
るのである。
また上記理由により、伝達ロス馬力が少なくなり、動力
伝達効率の向上とベルトの寿命の向上を図ることが出来
たのである。
エンジンプーリー18と脱穀出力プーリー11と脱穀入
力プーリー17と走行入力プーリー3の位置を従来と同
じ位置としたままで、簡易高低変速装置付きの仕様に変
更することが容易に可能となったのである。
請求項(2)の如く構成したので、従来からコンバイン
にあったカウンター軸の位置に存在した横方向の空間に
、ワンウェイクラッチ7と変速係合体14・19と変速
フォーク等を配置したので、従来の構成のコンバインに
簡易高低変速装置を装着することが出来るようになった
のである。
請求項(3)の如く構成したので、従来の如くカウンタ
ー軸支持装置と、刈取入力軸支持座とを別に設ける必要
がなくなり、カウンターケースM2と刈取入力軸支持座
24を一体化して部品点数の削減を図ることが出来たも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動力伝達機構を具備したコンバインの
側面図、第2図はエンジンEのエンジンプーリー18か
らカウンターケースM2までの動力伝達系統を示す側面
図、第3図はカウンターケースM2の側面図、第4図は
カウンターケースM2の後面断面図、第5図はカウンタ
ーケースM2の変速軸4の部分の後面断面図である。 ・走行ミッションケース ・カウンターケース ・副変速ペダル ・入力プーリー ・走行入力プーリー ・変速軸 ・入力軸 ・ワンウェイクラッチ ・ステップ ・ワンウェイクラッチギア ・低速変速ギア ・脱穀出力プーリー ・高速変速ギア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、エンジンEと走行ミッションケースM1との間
    に、エンジンEからの動力を走行駆動系と脱穀駆動系に
    分岐するカウンターケースM2を介装し、該カウンター
    ケースM2の入力軸5に入力プーリー2と脱穀出力プー
    リー11を設け、脱穀出力プーリー11より脱穀入力プ
    ーリー17を駆動し、該走行ミッションケースM1内の
    変速装置により変速後の回転を出力する変速軸4の上に
    、走行出力プーリー15を設け、走行出力プーリー15
    より走行ミッションケースM1の走行入力プーリー3に
    動力伝達すべく構成したことを特徴とするコンバインの
    動力伝達機構。
  2. (2)、請求項(1)記載のカウンターケースM2にお
    いて、入力軸5の回転を変速軸4の上に遊嵌した、ワン
    ウェイクラッチギア9と低速変速ギア10と高速変速ギ
    ア12に常時伝達すべく構成し、ワンウェイクラッチギ
    ア9はワンウェイクラッチ7を介して最低回転により回
    転し、低速変速ギア10と高速変速ギア12を変速係合
    体14・19により選択噛合させ、変速係合体14・1
    9が非係合状態においてはワンウェイクラッチ7が係合
    して、最低回転により変速軸4を駆動すべく構成したこ
    とを特徴とするコンバインの動力伝達機構。(3)、請
    求項(1)記載のカウンターケースM2の上部に刈取入
    力軸支持座24を設け、該刈取入力軸支持座24に刈取
    入力ギアボックス30の刈取入力軸41の部分を載置軸
    受し、軸受蓋23を被覆したことを特徴とするコンバイ
    ンの動力伝達機構。
JP13306590A 1990-05-23 1990-05-23 コンバインの動力伝達機構 Expired - Lifetime JP2883682B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002335723A (ja) * 2001-05-23 2002-11-26 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 田植機の操作装置構成
JP2003102241A (ja) * 2001-09-28 2003-04-08 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバイン
JP2022097209A (ja) * 2020-12-18 2022-06-30 株式会社クボタ 収穫機
JP2022097210A (ja) * 2020-12-18 2022-06-30 株式会社クボタ コンバイン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003102241A (ja) * 2001-09-28 2003-04-08 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバイン
JP2022097209A (ja) * 2020-12-18 2022-06-30 株式会社クボタ 収穫機
JP2022097210A (ja) * 2020-12-18 2022-06-30 株式会社クボタ コンバイン

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