JP2883682B2 - コンバインの動力伝達機構 - Google Patents

コンバインの動力伝達機構

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JP2883682B2 JP13306590A JP13306590A JP2883682B2 JP 2883682 B2 JP2883682 B2 JP 2883682B2 JP 13306590 A JP13306590 A JP 13306590A JP 13306590 A JP13306590 A JP 13306590A JP 2883682 B2 JP2883682 B2 JP 2883682B2
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省二 寺元
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、コンバインの動力伝達機構において、中間
位置に介装するカウンターケースの構成に関する。
(ロ)従来技術 従来から、コンバインのエンジンと走行ミッションケ
ースの間にカウンター軸が設けられているが、該カウン
ター軸の支持装置の上に刈取入力ギアボックスの刈取入
力軸の部分を支持する支持台が突出されていたのであ
る。
第1図、第2図において従来技術を説明する。
従来は第2図のカウンターケースM2の全体が刈取入力
軸支持座に構成されており、該支持座の中の位置で、本
発明の変速軸4の位置に、1本のカウンター軸が配置さ
れて、該カウンター軸に設けられたエンジン入力プーリ
ー25にエンジンEからベルト37を介して動力が伝達さ
れ、同じカウンター軸の上に脱穀出力プーリーと走行出
力プーリーが配置されていたのである。
(ハ)発明が解決すべき課題 本発明は、走行ミッションケースによる本格的な変速
装置以外に、副変速ペダルの踏み込みのみにより、主ク
ラッチ装置の断接操作をすることなく、簡単にコンバイ
ンの走行速度を低下することができるような簡易高低変
速機構を設けて、コンバインに負荷が掛かった場合に直
ぐに副変速ペダルを踏み込むことにより速度を低下し
て、負荷を減少させ、負荷が低下した後に副変速ペダル
の踏み込みを離せば、速度が戻るように構成したもので
ある。
そして、該簡易高低変速装置を具備させたカウンター
ケースを、エンジンからの回転を走行系と脱穀系の動力
分岐装置として使用したものである。
また、該カウンターケースを刈取入力ギアボックスと
刈取入力軸の支持軸受台として兼用したものである。
(ニ)課題を解決する手段 本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に解
決する手段を説明する。
エンジンEと走行ミッションケースM1との間に、エン
ジンEからの動力を走行駆動系と脱穀駆動系に分岐する
カウンターケースM2を介装し、該カウンターケースM2の
入力軸5に入力プーリー2と脱穀出力プーリー11を設
け、脱穀出力プーリー11より脱穀入力プーリー17を駆動
し、該カウンターケースM2内の変速装置により変速後の
回転を出力する変速軸4の上に、走行出力プーリー15を
設け、走行出力プーリー15より走行ミッションケースM1
の走行入力プーリー3に土井宇力伝達すべく構成したも
のである。
また、カウンターケースM2において、入力軸5の回転
を変速軸4の上に遊嵌した、ワンウェイクラッチギア9
と低速変速ギア10と高速変速ギア12に常時伝達すべく構
成し、ワンウェイクラッチギア9はワンウェイクラッチ
7を介して最低回転により回転し、低速変速ギア10と高
速変速ギア12を変速係合体14,19により選択噛合させ、
変速係合体14・19が非係合状態においてはワンウェイク
ラッチ7が係合して、最低回転により変速軸4を駆動す
べく構成したものである。
また、カウンターケースM2の上部に刈取入力軸支持座
24を設け、該刈取入力軸支持座24に刈取入力ギアボック
ス30の刈取入力軸41の部分を載置軸受し、軸受蓋23を被
覆したものである。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
第1図は本発明の動力伝達機構を具備したコンバイン
の側面図、第2図はエンジンEのエンジンプーリー18か
らカウンターケースM2までの動力伝達系統を示す側面
図、第3図はカウンターケースM2の側面図、第4図はカ
ウンターケースM2の前面断面図、第5図はカウンターケ
ースM2の変速軸4の部分の前面断面図である。
第1図において、クローラ式走行装置Cの上に脱穀装
置Bを載置し、該脱穀装置Bの前方に上下回動自在とし
た刈取搬送装置Aを設けている。そしてクローラ式走行
装置Cの前部に走行ミッションケースM1を配置し、該走
行ミッションケースM1から左右に突出した駆動スプロケ
ット軸によりクローラ式走行装置Cを駆動している。
エンジンEからの動力がエンジンプーリー18に巻回し
たベルト36により、カウンターケースM2の入力プーリー
2に動力伝達している。
従来は、第1図、第2図に示す如く、変速軸4の位置
に設けた1本のカウンター軸にエンジン入力プーリー25
を配置し、該プーリーにベルト37によりエンジンの回転
を入力していたものである。
本発明においては、該位置よりも下に入力軸5を配置
し、該入力軸5に脱穀出力プーリー11と入力プーリー2
とを設けたものである。
そして、従来のカウンター軸の位置に変速軸4を配置
し、該変速軸4に走行出力プーリー15を配置したもので
ある。
そして、カウンターケースM2の上部に一体的に刈取入
力軸支持座24が設けられており、該刈取入力軸支持座24
に刈取入力ギアボックス30を枢支し、刈取入力軸41の外
径を刈取入力軸支持座24に軸受支持している。該刈取入
力軸支持座24に刈取入力軸41の外径を載置した後に軸受
蓋23により蓋をしている。
該刈取入力軸41には、第1図の如く、カウンターケー
スM2の入力軸5よりベルト40を介して入力することもで
きるし、また変速軸4に固着したプーリー35より刈取入
力軸41に入力することも出来るし、また脱穀入力プーリ
ー17に付設したプーリー45より刈取入力軸41に動力伝達
しても良いものである。
入力軸5の上の他の脱穀出力プーリー11よりベルト39
を介して、脱穀装置Bの脱穀入力プーリー17に動力が伝
達され、該脱穀入力プーリー17より更にプーリー29を介
して、扱胴33の軸に伝達されている。
また、カウンターケースM2により変速後の回転が変速
軸4の上の走行出力プーリー15よりベルト38を介して走
行ミッションケースM1の走行入力プーリー3に動力伝達
されている。
また、刈取入力ギアボックス30より伝達軸ケース32内
の軸を介して刈取搬送装置Aに動力伝達されている。
また、オペレータが座るステップ8の部分に副変速ペ
ダル1が配置されており、該副変速ペダル1を踏み込む
ことにより、変速レバー26を介して主クラッチの断接操
作することなく、カウンターケースM2の内部で高低の変
速が出来るのである。
該変速後の回転を走行出力プーリー15を介して走行ミ
ッションケースM1に伝達し、更に刈取出力プーリー35よ
り刈取入力軸41に動力伝達すべくベルトを介装すれば、
高低変速後の回転を刈取搬送装置Aに入力して、走行速
度の副変速ペダル1による高低変速と同時に、刈取搬送
装置Aの刈取搬送速度も高低に変速することが可能とな
っているのである。
刈取出力プーリー45の如く、脱穀装置Bの扱胴駆動系
より刈取入力軸41を駆動した場合には、カウンターケー
スM2による高低変速により刈取搬送装置Aを変速するこ
とは出来ないのである。Sは座席である。
次に、第2図において説明する。
この場合においては、エンジンプーリー18からの動力
伝達系統が、ベルト36より入力プーリー2に動力入力す
る本発明の構成と、ベルト37により入力軸5の上のエン
ジン入力プーリー25に入力する従来のカウンター軸が1
本の場合の構成の両方を開示している。カウンターケー
スM2はクローラ式走行装置Cのトラックフレームより突
出した載置フレームに固設されている。
カウンターケースM2の頭部で刈取入力軸支持座24の側
方に変速レバー26が配置されており、該変速レバー26を
副変速ペダル1からの遠隔操縦ワイヤーにより操作して
高低変速を行うのである。
次に第4図により、カウンターケースM2の内部の構成
について説明する。
入力軸5の上の入力プーリー2にベルト36が巻回され
て、動力が入力され、該入力軸5の回転をそのまま脱穀
出力プーリー11によりベルト39を介して脱穀入力プーリ
ー17に伝達している。
脱穀装置Bの扱胴33の回転は常時一定である必要があ
るので、カウンターケースM2の内部の変速系統を介さず
に入力軸5をカウンター軸として使用して、そのままの
回転を扱胴33に伝達している。
該入力軸5の上に固設ギア22が中間軸6の遊嵌ギア50
と噛合しており、該遊嵌ギア50は広幅遊嵌ギア21と一体
化されている。
該広幅遊嵌ギア21には、低速変速ギア10とワンウェイ
クラッチギア9が噛合しており、遊嵌ギア50には高速変
速ギア12が噛合している。
そして、変速軸4のカウンターケースM2の外部に突出
した部分に刈取入力プーリー35と走行出力プーリー15が
固設されている。該変速軸4にエンジン入力プーリー25
を付設して、変速軸4の側をエンジンEからの入力軸と
することも出来るのである。
該カウンターケースM2内の変速軸4の上の変速構成に
ついて第5図により説明する。
変速軸4の上にワンウェイクラッチ7を介して嵌挿さ
れたワンウェイクラッチギア9は、低速変速ギア10と高
速変速ギア12も、変速軸4と係合していない場合におい
て、動力伝達方向に係合し、変速軸4とワンウェイクラ
ッチギア9を一体化する。
低速変速ギア10または高速変速ギア12が変速係合体1
4,19により変速軸4と一体化されている場合には、該動
力伝達系統を介して動力が伝達されるのである。
しかし、変速係合体14,19の両方が係合していない中
立位置の場合には、ワンウェイクラッチ7が係合状態と
なるので、変速軸4の回転が一気に低下することが無い
ので、変速係合体14,19は高低の他方のギアとの噛合位
置まで衝撃無く操作することが出来、主クラッチの断接
の操作をすることなく、そのままで高低に切換を行うこ
とが出来るのである。
第5図において低速変速ギア10は軸受筒体16と係合ギ
ア27を介して、変速係合体19と噛合することにより、低
速変速ギア10の回転が変速係合体14,19を支持する係合
ボール28を介して変速軸4に伝達される。
また、高速変速ギア12の係合突起部分が変速係合体14
と噛合することにより、係合ボール28を介して変速軸4
と一体化して高速回転を高速変速ギア12から変速軸4に
伝達するのである。
そして、変速係合体14,19が中立の時には、前述の如
く、クラッチからワンウェイクラッチ7を介して変速軸
4に低速変速ギア10の回転と略同じ回転が伝達されるの
である。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
請求項(1)の如く構成したので、従来の入力プーリ
ーの位置よりも低くてエンジンEに近い位置に入力プー
リー2を配置することが出来たので、エンジン入力ベル
トの長さを短くすることが出来、これによりエンジン入
力ベルトの滑りを少なくし、伝達容量の向上を図ること
が出来るのである。
また、上記理由により、伝達ロス馬力が少なくなり、
動力伝達効率の向上とベルトの寿命の向上を図ることが
出来たのである。
また、エンジンプーリー18と脱穀出力プーリー11と脱
穀入力プーリー17と走行入力プーリー3の位置を従来と
同じ位置としたままで、カウンターケースM2内の簡易高
低変速装置付きの仕様に変更することが容易に可能とな
ったのである。
請求項(2)の如く構成したので、従来からコンバイ
ンにあったカウンター軸の位置に存在した横方向の空間
に、ワンウェイクラッチ7と変速係合体14,19と変速フ
ォーク等を配置したので、従来の構成のコンバインに簡
易高低変速装置を装着することが出来るようになったの
である。
請求項(3)の如く構成したので、従来の如くカウン
ター軸支持装置と、刈取入力軸支持座とを別に設ける必
要がなくなり、カウンターケースM2と刈取入力軸支持座
24を一体化して部品点数の削減を図ることが出来たもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動力伝達機構を具備したコンバインの
側面図、第2図はエンジンEのエンジンプーリー18から
カウンターケースM2までの動力伝達系統を示す側面図、
第3図はカウンターケースM2の側面図、第4図はカウン
ターケースM2の前面断面図、第5図はカウンターケース
M2の変速軸4の部分の前面断面図である。 M1……走行ミッションケース M2……カウンターケース 1……副変速ペダル 2……入力プーリー 3……走行入力プーリー 4……変速軸 5……入力軸 7……ワンウェイクラッチ 8……ステップ 9……ワンウェイクラッチギア 10……低速変速ギア 11……脱穀出力プーリー 12……高速変速ギア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01D 69/00 - 69/12 A01D 41/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンEと走行ミッションケースM1との
    間に、エンジンEからの動力を走行駆動系と脱穀駆動系
    に分岐するカウンターケースM2を介装し、該カウンター
    ケースM2の入力軸5に入力プーリー2と脱穀出力プーリ
    ー11を設け、脱穀出力プーリー11より脱穀入力プーリー
    17を駆動し、該カウンターケースM2内の変速装置により
    変速後の回転を出力する変速軸4の上に、走行出力プー
    リー15を設け、走行出力プーリー15より走行ミッション
    ケースM1の走行入力プーリー3に動力伝達すべく構成し
    たことを特徴とするコンバインの動力伝達機構。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載のカウンターケースM2に
    おいて、入力軸5の回転を変速軸4の上に遊嵌した、ワ
    ンウェイクラッチギア9と低速変速ギア10と高速変速ギ
    ア12に常時伝達すべく構成し、ワンウェイクラッチギア
    9はワンウェイクラッチ7を介して最低回転により回転
    し、低速変速ギア10と高速変速ギア12を変速係合体14,1
    9により選択噛合させ、変速係合体14,19が非係合状態に
    おいてはワンウェイクラッチ7が係合して、最低回転に
    より変速軸4を駆動すべく構成したことを特徴とするコ
    ンバインの動力伝達機構。
  3. 【請求項3】請求項(1)記載のカウンターケースM2の
    上部に刈取入力軸支持座24を設け、該刈取入力軸支持座
    24に刈取入力ギアボックス30の刈取入力軸41の部分を載
    置軸受し、軸受蓋23を被覆したことを特徴とするコンバ
    インの動力伝達機構。
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JP4908705B2 (ja) * 2001-09-28 2012-04-04 ヤンマー株式会社 コンバイン
JP7412324B2 (ja) * 2020-12-18 2024-01-12 株式会社クボタ 収穫機
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