JPH0668413U - コンバインの刈取クラッチ装置 - Google Patents

コンバインの刈取クラッチ装置

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JPH0668413U
JPH0668413U JP1520693U JP1520693U JPH0668413U JP H0668413 U JPH0668413 U JP H0668413U JP 1520693 U JP1520693 U JP 1520693U JP 1520693 U JP1520693 U JP 1520693U JP H0668413 U JPH0668413 U JP H0668413U
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矢 昭 彦 中
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 刈取クラッチと各種作業用クラッチの2種類
のクラッチ操作を小型軽量の単一モータで可能とする。 【構成】 刈取クラッチ36の入切に連動させる各種作
業用クラッチ63を備えた構造において、揺動自在に枢
支するクラッチ自動操作用モータを刈取クラッチレバー
39に連動連結すると共に、刈取クラッチ36及び作業
用クラッチ63の各クラッチワイヤ46、64を前記モ
ータの回転体44の、回転軸41aを中心とした略18
0度対向位置に連結させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は刈取クラッチの入切に連動してフィードチェンクラッチなど各種作業 用クラッチを入切するようコンバインの刈取クラッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、クラッチの入切を自動で行う場合電動モータが用いられていて、このよ うな2つ以上のクラッチが同時に入切されるような場合でもそれぞれ1つのモー タで1つのクラッチのみの操作を行ってモータが大型化するのを抑制している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし乍ら、モータの設置数が増加すると、その分設置スペースも必要とし構 造も複雑化するばかりでなく、メンテナンスにおいても煩わしいものとなるなど の欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
したがって本考案は、刈取クラッチの入切に連動させる各種作業用クラッチを 備えた構造において、揺動自在に枢支するクラッチ自動操作用モータを刈取クラ ッチレバーに連動連結すると共に、刈取クラッチ及び作業用クラッチの各クラッ チワイヤを前記モータの回転体の、回転軸を中心とした略180度対向位置に連 結させることによって、刈取部をオフとするときには必ずフィードチェンをオフ にして稈搬送姿勢に乱れが生じたり、扱残しが生じる不都合などを未然に防止す るもので、この際2つのクラッチの入切を小容量の単一モータで可能とさせて、 モータの少数化と小型軽量化を図ることができる。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はクラッチ操作系の説 明図、図2はコンバイン全体の側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走 行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム (1)上に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴( 6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送 機構(10)などを備える刈取部、(11)は排藁チェン(12)終端を臨ませ る排藁切断装置である排藁処理部、(13)は運転席(14)及び運転操作部( 15)を備える運転台、(16)は運転席(14)の略下方位置に配設するエン ジン、(17)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(18)を介し投入する穀粒 タンク、(19)は穀粒タンク(17)内の穀粒を外側に取出す穀粒排出オーガ であり、連続的に刈取り並びに脱穀作業を行うように構成している。
【0006】 図4に示す如く、機台(3)前側に固定させるミッションケース(20)をエ ンジン(16)前方に配置させ、ミッションケース(20)両側に駆動スプロケ ット(21)を介して左右走行クローラ(2)を張架させると共に、エンジン( 16)の出力プーリ(22)とミッションケース(20)の入力プーリ(23) とを走行ベルト(24)及び走行テンションローラクラッチ(25)を介して連 動連結させている。
【0007】 また、油圧昇降シリンダ(26)を介して刈取部(8)を昇降させる昇降支点 筒軸(27)後方の機台(3)上に架台(28)を介して軸受筒(29)を固設 させ、該筒(29)右側端に脱穀入力プーリ(30)を設け、前記エンジン(1 6)の出力プーリ(22)に脱穀入力プーリ(30)を脱穀ベルト(31)及び 脱穀テンションローラクラッチ(32)を介して連動連結して脱穀部(4)の各 部を駆動する一方、前記筒軸(27)の右側端に設ける刈取入力プーリ(33) に、ミッションケース(20)の走行ベルト(24)内側間に設ける刈取出力プ ーリ(34)を刈取ベルト(35)及び刈取クラッチである刈取テンションロー ラクラッチ(36)を介して連動連結して走行速度に同調させて刈取部(8)の 各部を駆動するように構成している。
【0008】 図5乃至図7にも示す如く、前記刈取クラッチ(36)は運転席(14)右側 のサイドコラム(37)に設ける脱穀クラッチレバー(38)左側の刈取クラッ チレバー(39)に手動操作系(40)を介し連動連結させると共に、該手動操 作系(40)に刈取クラッチ自動操作用の電動型自動モータ(41)を介設して 、手動及び自動の何れにおいてもクラッチ(36)の入切を可能に構成している 。
【0009】 前記自動モータ(41)は、回動支点軸(42)に基端を回動自在に支持する モータ取付板(43)に一体的に取付けられていて、該モータ軸(41a)に固 定する円板状回転体(44)の枢支部である偏心枢支軸(45)に刈取クラッチ ワイヤ(46)を介して、前記出力プーリ(34)のプーリ軸(34a)に基端 を支持する刈取クラッチ(36)のテンションアーム(47)を連動連結させて 、モータ(41)駆動によってクラッチワイヤ(46)を引張る状態のとき、前 記アーム(47)に付勢するクラッチバネ(48)力に抗し刈取クラッチ(36 )をベルト(35)に圧接させてこのクラッチ(36)を入とする一方、クラッ チワイヤ(46)を弛める状態のときクラッチバネ(48)力によって刈取クラ ッチ(36)をベルト(35)より離反させてこのクラッチ(36)を切とする ように構成している。
【0010】 そして前記取付板(43)に回転体(44)を間に挾む如く固設するL字形補 助板(49)に、基端をレバー軸(39a)に支持する前記クラッチレバー(3 9)をレバーバネ(50)及びリンク(51)を介し連動連結させるもので、前 記レバー(39)とモータ(41)間に介設する中間支点軸(52)の第1揺動 アーム(53)と前記レバー(39)基端のレバーアーム(54)との先端ピン (55)(56)間を前記リンク(51)で相互に連結すると共に、前記第1揺 動アーム(53)に一体連結する第2揺動アーム(57)と前記補助板(49) のピン(58)(59)間を前記バネ(50)で相互に連結して、前記レバー( 39)を入切操作するとき支点軸(42)を中心として取付板(43)と一体に モータ(41)を揺動させて、刈取クラッチ(36)の入切動作を行わしめるよ うに構成している。
【0011】 また、前記回転体(44)の外径円周面をカム面(44a)に形成すると共に 、該カム面(44a)にアクチュエータ(60a)を摺接させる検出スイッチ( 60)を前記取付板(43)に設置して、前記モータ(41)による刈取クラッ チ(36)の入切をスイッチ(60)によって検出するように構成している。
【0012】 ところで、前記フィードチェン(5)を駆動する駆動スプロケット(61)の 駆動ケース(62)内に、作業用クラッチである爪クラッチ式のフィードチェン クラッチ(63)を設けて、該チェンクラッチ(63)のクラッチレバー(63 a)にチェンクラッチワイヤ(64)を介して前記回転体(44)を連動連結さ せるもので、前記回転体(44)に2つの偏心枢支軸(45)(65)を介して フィードチェンクラッチプレート(66)を一体連結させ、前記モータ軸(41 a)を中心とした枢支軸(45)とは略180度対向位置のクラッチプレート( 66)に偏心枢支軸(67)を介してチェンクラッチワイヤ(64)を連結させ 、前記クラッチレバー(63a)に付勢するクラッチバネ(68)と前記テンシ ョンアーム(47)のクラッチバネ(48)を逆方向に引張り合う状態に設けて 、単一のモータ(41)によって刈取クラッチ(36)とフィードチェンクラッ チ(63)の2つを同時に入切させると共に、この操作時モータ(41)に加え られる負荷を低減させて、モータ(41)の小型軽量化を可能とするように構成 している。
【0013】 また、前記チェンクラッチワイヤ(64)のアウタワイヤ(64a)を支持す るアウタ受け(69)の基端を取付板(43)に固設していて、アウタ受け(6 9)先端の受け部(69a)に固定するバネ受けピン(70)と前記枢支軸(6 5)間にアシストバネ(71)を張架するもので、図8にも示す如く該バネ(7 1)を枢支する枢支軸(65)を、前記モータ軸(41a)を中心としたチェン クラッチワイヤ(64)の枢支軸(67)とは略180度対向位置に設けると共 に、バネ(71)の引張り方向とクラッチワイヤ(64)の引張り方向を略同一 方向とさせて、図8の実線切状態から矢印方向にモータ(41)を駆動して各ク ラッチ(36)(63)を入とするとき、図9に示す如く前記バネ(71)力で モータ(41)の駆動トルクを助勢して、該モータ(41)の小容量化を図るよ うに構成している。
【0014】 さらに、図1及び図8仮想線に示す如く、前記各クラッチ(36)(63)の 入操作時には、モータ軸(41a)の中心ライン(L1 )上を刈取クラッチワイ ヤ(46)が通る状態に設けて、たとえワイヤ(46)に過負荷の切り戻そうと する張力が加えられても該ワイヤ(46)によるトルクの発生を防いでこのトル クがモータ(41)に加わるのを防止すると共に、前記モータ軸(41a)に対 しチェンクラッチワイヤ(64)を一定寸法(A)オフセット状態とさせて、該 ワイヤ(64)の引張り力をFとさせた場合に、A×Fのオーバラン防止モーメ ントをモータ(41)に与えて、この入操作時のモータ(41)のオーバランを 防止するように構成している。
【0015】 また図8実線に示す如き各クラッチ(36)(63)の切操作時には、モータ 軸(41a)の中心ライン(L2 )上をチェンクラッチワイヤ(64)が通る状 態に設けて、該ワイヤ(64)によるトルクの発生を防止すると共に、モータ軸 (41a)に対しアシストバネ(71)を一定寸法(B)オフセット状態とさせ て、該バネ(71)の引張りバネ力をTとさせた場合に、T×Bのオーバラン防 止モーメントをモータ(41)に与えて、この切操作時のモータ(41)のオー バランを防止するように構成している。
【0016】 なお(72)は前記枢支軸(65)のアシストバネ取付部に嵌合させる摩擦防 止用カラーである。
【0017】 本実施例は上記の如く構成するものにして、前記刈取クラッチレバー(39) でもって手動操作による、また自動モータ(41)でもって自動操作による刈取 及びフィードチェンクラッチ(36)(63)の同時入切動作が行われるもので 、クラッチレバー(39)を入切揺動させるとき、前記支点軸(42)を中心と して取付板(43)と一体にモータ(41)を回動させてワイヤ(46)(64 )を引張り或いは弛めてこれらクラッチ(36)(63)を入切する。
【0018】 一方、前記モータ(41)を駆動してのこれらクラッチ(36)(63)の入 切操作時にあっては、モータ(41)及び取付板(43)を略定位置(クラッチ レバー(39)入位置)に静止保持してモータ(41)の駆動によってのみワイ ヤ(46)(64)を作用させてこれらクラッチ(36)(63)の入切を行う もので、刈高さが一定以上となるとき、これらクラッチ(36)(63)の自動 切が行われる。そして前記モータ(41)によるこれらクラッチ(36)(63 )の切から入時にあっては、アシストバネ(71)が働いてモータ(41)の駆 動負荷を低減させると共に、その入切操作時前記モータ(41)にチェンクラッ チワイヤ(64)及びアシストバネ(71)のオフセットによるオーバラン防止 モーメントをそれぞれ与えて、該モータ(41)のオーバランを確実に防止して モータ(41)の小型軽量化を可能なものにできる。
【0019】 また、前記アシストバネ(71)を回転体(44)側に枢支させるバネフック 部を、回転体(44)にクラッチプレート(66)を支持する支え軸となる枢支 軸(65)に兼用させて、構造を簡単にして軽量コンパクト化を図るものである 。
【0020】 さらに、各クラッチワイヤ(46)(64)の引張り力の引張り方向と回転体 (44)のクラッチ(36)(63)切側方向とを一致させて、ワイヤ(46) (64)の引張り力をモータ(41)の切側に常に作用させるものであるから、 切側に対する安定維持が図れて、安全性を向上させることができる。
【0021】 図10はクラッチワイヤの連結構造の他の変形例を示すもので、同図実線に示 す如き、各クラッチ(36)(63)の入操作時には刈取クラッチワイヤ(46 A)のみをモータ軸(41a)を中心とした対向位置に引張る状態に設けて、該 ワイヤ(46A)の張力を大とさせる一方、同図仮想線に示す如き、各クラッチ (36)(63)の切操作時にはチェンクラッチワイヤ(64A)のみをモータ 軸(41a)を中心とした対向位置に引張る状態に設けて、該ワイヤ(64A) の張力を大とさせて、モータ(41)の駆動負荷を低減させて、一層の小型軽量 化を可能とさせるものである。
【0022】
【考案の効果】
以上実施例からも明らかなように本考案は、刈取クラッチ(36)の入切に連 動させる各種作業用クラッチ(63)を備えた構造において、揺動自在に枢支す るクラッチ自動操作用モータ(41)を刈取クラッチレバー(39)に連動連結 すると共に、刈取クラッチ(36)及び作業用クラッチ(63)の各クラッチワ イヤ(46)(64)を前記モータ(41)の回転体(44)の、回転軸(41 a)を中心とした略180度対向位置に連結させるものであるから、刈取部(8 )をオフとするときには必ずフィードチェン(5)をオフにして稈搬送姿勢に乱 れが生じたり、扱残しが生じる不都合などを単一のモータ(41)によって未然 に防止するもので、2種類のクラッチ(36)(63)の入切を小容量の単一モ ータ(41)で可能とさせて、モータ(41)の少数化と小型軽量化を図ること ができると共に、回転軸(41a)を中心とを略180度位置で各クラッチワイ ヤ(46)(64)の引張り力をモータ(41)のクラッチ(36)(63)切 方向に作用させることにより、該ワイヤ(46)(64)の引張り力を常に安全 側に作用させてこの安全性を向上させることができるなど顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】クラッチ操作系の説明図である。
【図2】コンバインの全体側面図である。
【図3】コンバインの全体平面図である。
【図4】エンジン駆動部の側面説明図である。
【図5】刈取クラッチ操作部の側面説明図である。
【図6】自動モータ部の側面説明図である。
【図7】自動モータ部の平面説明図である。
【図8】クラッチプレートの説明図である。
【図9】自動モータの特性図である。
【図10】他の変形構造例を示す説明図である。
【符号の説明】
(36) 刈取クラッチ (39) 刈取クラッチレバー (41) モータ (41a)軸 (44) 回転体 (46) クラッチワイヤ (63) フィードチェンクラッチ (64) クラッチワイヤ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取クラッチの入切に連動させる各種作
    業用クラッチを備えた構造において、揺動自在に枢支す
    るクラッチ自動操作用モータを刈取クラッチレバーに連
    動連結すると共に、刈取クラッチ及び作業用クラッチの
    各クラッチワイヤを前記モータの回転体の、回転軸を中
    心とした略180度対向位置に連結させるように構成し
    たことを特徴とするコンバインの刈取クラッチ装置。
JP1993015206U 1993-03-05 1993-03-05 コンバイン Expired - Lifetime JP2606469Y2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117041A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン
JP2010130916A (ja) * 2008-12-02 2010-06-17 Kubota Corp コンバインの操作装置
JP2012055209A (ja) * 2010-09-07 2012-03-22 Kubota Corp コンバイン
JP2017225405A (ja) * 2016-06-23 2017-12-28 井関農機株式会社 コンバイン

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