JP3123478B2 - 農作業機 - Google Patents

農作業機

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JP3123478B2
JP3123478B2 JP09231199A JP23119997A JP3123478B2 JP 3123478 B2 JP3123478 B2 JP 3123478B2 JP 09231199 A JP09231199 A JP 09231199A JP 23119997 A JP23119997 A JP 23119997A JP 3123478 B2 JP3123478 B2 JP 3123478B2
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石田  伊佐男
玉井  利男
清家  理伯
英之 草本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車体に油圧無段変速
機を備えた農作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンの動力を油圧無段変速機
を介してトランスミッションへ伝動する構成とするとと
もに、油圧無段変速機をトランスミッションの前部に固
着した構成の農用トラクタがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の農作業機
は、油圧無段変速機をトランスミッションの前部に固着
した構成なので、油圧無段変速機及びトランスミッショ
ンが前後に長く配置されたものとなっていた。そこで、
この発明は、油圧無段変速機及びトランスミッション
を、左右前輪間などの左右に狭い車体前部個所にも容易
に且つ前後に短く配置できるようにして、作業装置を車
体後部に装着する農作業機にあって機体全体の前後重量
バランスを良好なものとし、それにより機体の小型軽量
化が図れるようにすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するために、作業装置4を後部に装着する四輪駆
動の乗用車体2に油圧無段変速機16と変速歯車を内装
したトランスミッション15を備えた農作業機におい
て、エンジン12の動力が油圧無段変速機16を介して
伝動されるトランスミッション15を車体前部に配置
し、油圧無段変速機16をその入力部16aと出力部1
6bとを該変速機の一つの機体に設けて構成し、且つミ
ッション入力部15aを左右一側方に配置したトランス
ミッション15の上面に前記油圧無段変速機16をその
出力部16bが前記ミッション入力部15aと同じ左右
一側方に位置する状態で配設し、該油圧無段変速機16
の出力部16bとトランスミッション15のミッション
入力部15aとの間に伝動装置18を設けたことを特徴
とする農作業機としたものである。
【0005】
【発明の作用及び効果】この発明の農作業機は、変速歯
車を内装したトランスミッション15をそのミッション
入力部15aが左右一側方に位置するように配置してい
ることで、該トランスミッション15内の変速歯車機構
の軸を左右方向に延びる前輪への伝動軸と平行に配置で
きてトランスミッション15内の歯車伝動機構を簡潔に
してコンパクトに構成できるものとなる。そのうえ、油
圧無段変速機16をその入力部16aと出力部16bと
を該変速機の一つの機体に設けて構成し、且つ前記のよ
うに配置したトランスミッション15の上面に油圧無段
変速機16をその出力部16bが前記ミッション入力部
15aと同じ左右一側方に位置する状態で配設し、該油
圧無段変速機16の出力部16bとトランスミッション
15のミッション入力部15aとの間に伝動装置18を
設けているから、油圧無段変速機16及びトランスミッ
ション15を、左右前輪間などの左右に狭い車体前部個
所にも容易に且つ前後に短く配置できるようになる。よ
って、作業装置を車体後部に装着する農作業機にあっ
て、油圧無段変速機16及びトランスミッション15を
車体前部に集中配置して機体全体の前後重量バランスを
良好なものとし、それにより機体の小型軽量化が図れる
ものとなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図4及び図5において、乗用型
田植機1は、四輪駆動形式の乗用車体2の後部に昇降リ
ンク3を介して作業装置である苗植付け装置4を昇降可
能に装着している。また、乗用車体2と苗植付け装置4
との間の乗用車体2の後部位置には、施肥装置5が配設
されている。この施肥装置5には、肥料ホッパ6の下側
に、肥料ホッパ6から繰り出される肥料を施肥管7に向
け送り出す送風管8が設けられ、この施肥管7にモータ
9により駆動されるブロア10が接続されている。そし
て、乗用車体2から苗植付け装置4及び施肥装置5に動
力が伝達されて、苗植付け装置4では所定の間隔で多条
(図面では6条)の苗が圃場に植え付けられ、この植え
付けられた苗の条間に、施肥装置5により繰り出された
肥料が施肥管7から施肥される。
【0007】乗用車体2の運転座席11の下側にはエン
ジン12が搭載され、運転座席11の前側の車体前部に
設けたステアリングハンドル13及びハンドルポスト1
4の下側には、図1、図3に示すように、トランスミッ
ション15が設けられている。また、エンジン12から
トランスミッション15へ伝動する間には油圧無段変速
機(HST)16が設けられ、その油圧無段変速機16
は、図に示されるように、その入力部となる入力プーリ
16aと出力部となる出力プーリ16bとを該変速機の
一つの機体に設けて構成してトランスミッション15の
上面に配設されている。エンジンの第1の出力プーリ1
2aと油圧無段変速機の入力プーリ16aとの間に第1
のベルト伝動装置17が、油圧無段変速機の第1の出力
プーリ16bとトランスミッション15のミッション入
力部である入力プーリ15aとの間に第2のベルト伝動
装置18がそれぞれ設けられている。また、上記第1の
ベルト伝動装置17にはベルトテンションクラッチ19
が、トランスミッションの入力プーリ15aにはクラッ
チ20がそれぞれ設けられ、トランスミッション15内
には変速歯車機構が設けられている。
【0008】エンジン12に近接してオルタネータ21
が設けられ、エンジンの第2の出力プーリ12bとオル
タネータの入力プーリ21aとの間に第3のベルト伝動
装置22が設けられている。そして、オルタネータ21
で発電された交流電気が上記モータ9に供給されてブロ
ワ10を駆動するようにしている。また、油圧無段変速
機16のエンジン12側に油圧ポンプ23が設けられ、
この油圧ポンプ23の入力プーリ23aと油圧無段変速
機の第2の出力プーリ16cとの間に第4のベルト伝動
装置24が設けられている。
【0009】上記ハンドルポスト14の上部位置には、
主変速レバー25と副変速レバー26とが設けられ、主
変速レバー25は、操作ワイヤ25aを介してトランス
ミッション15内の変速歯車機構を切り換える変速シフ
タ27を作動させるようにしており、また、副変速レバ
ー26は、操作リンク26aを介して油圧無段変速機の
変速軸(斜板角度操作軸)16dを操作するようにして
いる。また、ハンドルポスト14の下部位置には、上記
クラッチ20を入り,切り操作するクラッチペダル(第
1のクラッチペダル)28と、上記ベルトテンションク
ラッチ19を入り,切り操作する始動クラッチペダル
(第2のクラッチペダル)29とが、クラッチペダル2
8を踏み込まない状態では、始動クラッチペダル29が
独立して踏み込めないようにして上下に配設されてい
る。
【0010】即ち、図1及び図2のように、下側のクラ
ッチペダル28は横長形状でペダル部の面積が大きく、
上側の始動クラッチペダル29は縦長形状でペダル部の
面積が小さく、かつ側面視で下側のクラッチペダル28
の方が踏み込み面でわずかに上方に突出し、両ペダル2
8,29を一動作で踏み込めるように配設している。両
ペダル28,29は、左右水平方向に設けられた支持軸
30に支持され、ペダル28は操作リンク28aを介し
てクラッチ20に連繋され、また、ペダル29は操作ワ
イヤ29aを介してベルトテンションクラッチ19に連
繋されている。そして、両ペダル28,29を踏み込む
と、ペダル28が所定深さまで踏み込まれたとき、クラ
ッチ20が切れ、それ以上にペダル29を踏み込んだと
きにベルトテンションクラッチ19が切れるようになっ
ている。
【0011】また、クラッチペダル28のペダル部は所
定の範囲で前後に回動可能で、このペダル部の背部にフ
ック状のロックアーム31が設けられており、クラッチ
ペダル28及びペダル29を所定深さまで深く踏み込ん
だとき、まずクラッチ20が切れ、次いでベルトテンシ
ョンクラッチ19が切れて、ロックアーム31が係止ピ
ン32に係止されてロックされる。クラッチペダル28
及びペダル29のロック状態の解除は、ペダル28をさ
らに踏み込んで、ペダル部を前後に回動してロックアー
ム31の係止ピン32との係止を解除することにより行
う。
【0012】さらに、ハンドルポスト14の下部位置に
は、左右の後輪サイドクラッチ・ブレーキペダル33,
34が設けられ、操作リンク33a,34aを介して後
輪サイドクラッチ・ブレーキシフタ35を作動するよう
にしている。上記ステアリングハンドル13のステアリ
ングシャフト13aの途中にはラック・ピニオン式のパ
ワステユニット36が設けられている。トランスミッシ
ョン15内の変速歯車機構で変速された動力はPTO軸
37を介して取り出され、後輪伝動軸38,38を介し
て後輪に伝達され、また、作業部伝動軸39を介して苗
植付け装置4及び施肥装置5に伝達される。左右の後輪
は車体フレーム2aにローリング軸40を介してローリ
ング可能に支持されている。41,41は乗用車体2の
前部左右両側に設けられた予備苗載せ台、42はセンタ
ーマーカ、43はアクセルレバーである。
【0013】このように構成された本発明の一実施例の
乗用型田植機1は、水田圃場に導入されて、乗用車体2
の走行と共に、昇降リンク3により苗植付け装置4を下
降させてフロートを田面に接した状態で苗植付け装置4
を滑走させ、乗用車体2から作業部伝動軸39を介して
伝達される動力で苗植付け装置4及び施肥装置5を駆動
させ、苗植付け装置4では所定の間隔で6条の苗が圃場
に植え付けられ、この植え付けられた苗の条間に、施肥
装置5の施肥管7から繰り出された肥料が施肥される。
【0014】乗用車体2のエンジン12を始動させると
きは、クラッチペダル28及び始動クラッチペダル29
を所定深さまで深く踏み込むと、まずクラッチ20が切
れ、次いでベルトテンションクラッチ19が切れる。こ
の状態で、あるいはロックアーム31を係止ピン32に
係止させた状態で、図示しないセルモータのスタータボ
タンを操作してエンジン12を回転させるが、このと
き、エンジン12と共にオルタネータ21が回転するの
みで、トランスミッション15内のギヤボックスや油圧
無段変速機16は回転しないので、セルモータの回転ト
ルクは小さいものでよい。
【0015】また、乗用車体2が走行中に走行停止や作
業停止するときは、後輪サイドクラッチ・ブレーキペダ
ル33,34を踏み込んで後輪の駆動を停止すると共
に、ブレーキをかけて走行を停止し、これとほぼ同時に
クラッチペダル28及び始動クラッチペダル29を所定
深さまで踏み込むと、まずクラッチ20が切れてトラン
スミッション15内への動力伝達が断たれ、次いでベル
トテンションクラッチ19が切れて油圧無段変速機16
への動力伝達が断たれる。従って、走行停止時に油圧無
段変速機16の回転抵抗が掛かって急停止することがな
い。
【0016】乗用車体2の前・後進及び前進速度の切換
えは、クラッチペダル28を所定深さまで踏み込んでク
ラッチ20を切り、主変速レバー25により変速操作
し、クラッチペダル28を離してクラッチ20を接続し
て走行を開始し、副変速レバー26により所望の走行速
度を選択して作業を行う。この乗用車体2の走行速度の
調節と同期して、苗植付け装置4及び施肥装置5への回
転速度の調節が行われる。
【0017】以上のように、この農作業機は、トランス
ミッション15をそのミッション入力部15aが左右一
側方に位置するように配置していることで、該トランス
ミッション15内の変速歯車機構の軸を左右方向に延び
る前輪への伝動軸と平行に配置できてトランスミッショ
ン15内の歯車伝動機構を簡潔にしてコンパクトに構成
できるものとなる。そのうえ、油圧無段変速機16をそ
の入力部16aと出力部16bとを該変速機の一つの機
体に設けて構成し、且つ前記のように配置したトランス
ミッション15の上面に油圧無段変速機16をその出力
部16bが前記ミッション入力部15aと同じ左右一側
方に位置する状態で配設し、該油圧無段変速機16の出
力部16bとトランスミッション15のミッション入力
部15aとの間に伝動装置18を設けているから、油圧
無段変速機16及びトランスミッション15を、左右前
輪間などの左右に狭い車体前部個所にも容易に且つ前後
に短く配置できるようになる。よって、作業装置を車体
後部に装着する農作業機にあって、油圧無段変速機16
及びトランスミッション15を車体前部に集中配置して
機体全体の前後重量バランスを良好なものとし、それに
より機体の小型軽量化が図れるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】農作業機の要部の側面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】農作業機の要部の平面図。
【図4】農作業機の全体側面図。
【図5】農作業機の全体平面図。
【符号の説明】
2:乗用車体 4:作業装置 12:エンジン 15:トランスミッション 15a:入力プーリ(ミッション入力部) 16:油圧無段変速機(HST) 16a:入力プーリ(入力部) 16b:出力プーリ(出力部) 18:第2のベルト伝動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−258219(JP,A) 特開 平3−249478(JP,A) 特開 平1−136820(JP,A) 実開 昭60−137629(JP,U) 実開 平1−106664(JP,U) 実開 平2−92322(JP,U) 実開 昭64−44833(JP,U) 実開 昭63−114826(JP,U) 実開 昭64−47426(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 17/10 A01C 11/02 313

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業装置4を後部に装着する四輪駆動の
    乗用車体2に油圧無段変速機16と変速歯車を内装した
    トランスミッション15を備えた農作業機において、エ
    ンジン12の動力が油圧無段変速機16を介して伝動さ
    れるトランスミッション15を車体前部に配置し、油圧
    無段変速機16をその入力部16aと出力部16bとを
    該変速機の一つの機体に設けて構成し、且つミッション
    入力部15aを左右一側方に配置したトランスミッショ
    ン15の上面に前記油圧無段変速機16をその出力部1
    6bが前記ミッション入力部15aと同じ左右一側方に
    位置する状態で配設し、該油圧無段変速機16の出力部
    16bとトランスミッション15のミッション入力部1
    5aとの間に伝動装置18を設けたことを特徴とする農
    作業機。
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JP3602003B2 (ja) * 1999-05-18 2004-12-15 株式会社クボタ 水田作業機の原動部
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