JPH05169998A - 作業車の走行操作構造 - Google Patents
作業車の走行操作構造Info
- Publication number
- JPH05169998A JPH05169998A JP34162791A JP34162791A JPH05169998A JP H05169998 A JPH05169998 A JP H05169998A JP 34162791 A JP34162791 A JP 34162791A JP 34162791 A JP34162791 A JP 34162791A JP H05169998 A JPH05169998 A JP H05169998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- over
- vehicle body
- restraint
- speed position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機体の前進走行状態と後進状態との切り換え
操作をステアリングハンドルから手を離さない行える操
縦操作構造を提供する。 【構成】 機体の走行伝動系に介装したギア咬合式前後
進切換機構をペダル25によって切り換え操作するよう
構成し、前記ペダル25を、前進走行側操作において、
中立位置Nから低速位置F1と高速位置F2との2段階
に踏み込み操作自在に構成するとともに、前記高速位置
F2への踏み込み操作を牽制する状態と牽制を解除する
状態とに切り換え自在な牽制具30を設け、この牽制具
30を、前記ペダル25に近接して配備した補助ペダル
27の踏み込み操作によって牽制解除位置へ切り換える
よう構成してある。
操作をステアリングハンドルから手を離さない行える操
縦操作構造を提供する。 【構成】 機体の走行伝動系に介装したギア咬合式前後
進切換機構をペダル25によって切り換え操作するよう
構成し、前記ペダル25を、前進走行側操作において、
中立位置Nから低速位置F1と高速位置F2との2段階
に踏み込み操作自在に構成するとともに、前記高速位置
F2への踏み込み操作を牽制する状態と牽制を解除する
状態とに切り換え自在な牽制具30を設け、この牽制具
30を、前記ペダル25に近接して配備した補助ペダル
27の踏み込み操作によって牽制解除位置へ切り換える
よう構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機体の走行伝動系にギ
ア咬合式前後進切換機構を介装してある作業車の走行操
作構造に関する。
ア咬合式前後進切換機構を介装してある作業車の走行操
作構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記作業車の走行操作構造において、従
来では、例えば特開平3−210102号公報に示され
るように、ステアリングハンドルの下方後方側に主変速
レバーを配置し、この主変速レバーの操作により、ミッ
ションケース内のギア式変速装置を変速操作して、前進
走行2段階、後進走行1段階の夫々に変速操作するよう
構成したものがあった。
来では、例えば特開平3−210102号公報に示され
るように、ステアリングハンドルの下方後方側に主変速
レバーを配置し、この主変速レバーの操作により、ミッ
ションケース内のギア式変速装置を変速操作して、前進
走行2段階、後進走行1段階の夫々に変速操作するよう
構成したものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造において
は、1本の操作レバーにより主変速操作を行えるように
して、機体走行操作を煩わしさなく行えるようにしたも
のであるが、例えば、圃場の枕地等において機体を旋回
走行するような場合、圃場面積を有効に利用しようとし
て枕地を極力狭いものにするために、機体を一端停止さ
せて後進と前進を繰り返しながら旋回走行を行うことが
ある。このような時、操縦者は前後進に切り換える毎に
ステアリングハンドルから片手を離して上記操作レバー
を操作しなければならず操作が煩わしい欠点があるとと
もに、枕地等は一般に圃場面が荒れているのでステアリ
ング操作が重くなって操作が行い難いものになる弊害も
あった。本発明は上記不具合点を解消することを目的と
している。
は、1本の操作レバーにより主変速操作を行えるように
して、機体走行操作を煩わしさなく行えるようにしたも
のであるが、例えば、圃場の枕地等において機体を旋回
走行するような場合、圃場面積を有効に利用しようとし
て枕地を極力狭いものにするために、機体を一端停止さ
せて後進と前進を繰り返しながら旋回走行を行うことが
ある。このような時、操縦者は前後進に切り換える毎に
ステアリングハンドルから片手を離して上記操作レバー
を操作しなければならず操作が煩わしい欠点があるとと
もに、枕地等は一般に圃場面が荒れているのでステアリ
ング操作が重くなって操作が行い難いものになる弊害も
あった。本発明は上記不具合点を解消することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本第1発明の特徴構成
は、機体の走行伝動系に介装したギア咬合式前後進切換
機構をペダルによって切り換え操作するよう構成してあ
る点にある。本第2発明の特徴構成は、前記ペダルを、
前進走行側操作において、中立位置から低速位置と高速
位置との2段階に踏み込み操作自在に構成するととも
に、前記高速位置への踏み込み操作を牽制する状態と牽
制を解除する状態とに切り換え自在な牽制具を設け、こ
の牽制具を、前記ペダルに近接して配備した補助ペダル
の踏み込み操作によって牽制解除位置へ切り換えるよう
構成してある点にある。
は、機体の走行伝動系に介装したギア咬合式前後進切換
機構をペダルによって切り換え操作するよう構成してあ
る点にある。本第2発明の特徴構成は、前記ペダルを、
前進走行側操作において、中立位置から低速位置と高速
位置との2段階に踏み込み操作自在に構成するととも
に、前記高速位置への踏み込み操作を牽制する状態と牽
制を解除する状態とに切り換え自在な牽制具を設け、こ
の牽制具を、前記ペダルに近接して配備した補助ペダル
の踏み込み操作によって牽制解除位置へ切り換えるよう
構成してある点にある。
【0005】
(イ) 第1発明の構成によると、前後進の切り換え操
作を足踏み操作式のペダルで行うので、操縦者はその切
り換え操作に際してステアリングハンドルから手を離す
必要がなく、旋回走行途中に切り換え操作するような場
合であっても、煩わしさなく操作を行える。 (ロ)第2発明の構成によると、上記作用(イ)に加え
て、ペダルの操作により前進側低速状態と後進状態とを
足踏み操作により簡単に切り換えでき、又、補助ペダル
をも共に踏み込み操作することで、前進側高速状態にも
設定可能で、前進側での走行状態の使い分けが行えるも
のとなる。
作を足踏み操作式のペダルで行うので、操縦者はその切
り換え操作に際してステアリングハンドルから手を離す
必要がなく、旋回走行途中に切り換え操作するような場
合であっても、煩わしさなく操作を行える。 (ロ)第2発明の構成によると、上記作用(イ)に加え
て、ペダルの操作により前進側低速状態と後進状態とを
足踏み操作により簡単に切り換えでき、又、補助ペダル
をも共に踏み込み操作することで、前進側高速状態にも
設定可能で、前進側での走行状態の使い分けが行えるも
のとなる。
【0006】
【発明の効果】従って、上記作用(イ)より、前進走行
状態と後進走行状態との切り換え操作がステアリングハ
ンドルから手を離さないで簡単に行えることとなり、操
縦操作性が向上するものとなった。又、作用(ロ)よ
り、前後進切り換え操作用ペダルとは異なる別のペダル
を踏み込み操作することによって、前進走行状態の切り
換え操作をも可能となり、操作誤りの少ない状態で、前
後進切り換え操作のみならず前進側走行状態の変速切り
換え操作が煩わしさなく行えるものとなった。
状態と後進走行状態との切り換え操作がステアリングハ
ンドルから手を離さないで簡単に行えることとなり、操
縦操作性が向上するものとなった。又、作用(ロ)よ
り、前後進切り換え操作用ペダルとは異なる別のペダル
を踏み込み操作することによって、前進走行状態の切り
換え操作をも可能となり、操作誤りの少ない状態で、前
後進切り換え操作のみならず前進側走行状態の変速切り
換え操作が煩わしさなく行えるものとなった。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図6
に作業車の一例である乗用型田植機を示している。この
田植機は、乗用型走行機体の後部にリンク機構1を介し
て苗植付装置2を昇降自在に連結してある。走行機体
は、機体前部にエンジン3を搭載するとともに、エンジ
ン3の後方にギア式変速機構4を内装したミッションケ
ース5を配備し、ミッションケース5からの動力を前後
車輪6,7並びに苗植付装置2に供給して機体を走行さ
せながら苗植付作業を行えるよう構成してある。
に作業車の一例である乗用型田植機を示している。この
田植機は、乗用型走行機体の後部にリンク機構1を介し
て苗植付装置2を昇降自在に連結してある。走行機体
は、機体前部にエンジン3を搭載するとともに、エンジ
ン3の後方にギア式変速機構4を内装したミッションケ
ース5を配備し、ミッションケース5からの動力を前後
車輪6,7並びに苗植付装置2に供給して機体を走行さ
せながら苗植付作業を行えるよう構成してある。
【0008】前記ギア式変速機構4は、図5に示すよう
に、エンジン3の動力はベルトテンション式主クラッチ
兼用のベルト伝動機構8を介してミッションケース5に
配備された第1軸9に入力され、前後の差動機構10,
11に連動連結された第2軸12にスライド自在に外嵌
したシフトギア13が、第1軸9に取付けられた大小ギ
ア14,15に選択的に咬合い、前進第1速位置F1
〔低速位置〕及び前進第2速位置F2〔高速位置〕に切
り換えられるよう構成し、更に、シフトギア13をスラ
イドさせて、第3軸16に取付けられた逆転ギア17に
咬合うことで後進位置Rに切り換えられるよう伝動系を
構成してある。又、後部差動機構11から振り分けられ
た左右後車軸18R,18Lには各別に操作自在なサイ
ドブレーキ19R,19Lを介装してある。
に、エンジン3の動力はベルトテンション式主クラッチ
兼用のベルト伝動機構8を介してミッションケース5に
配備された第1軸9に入力され、前後の差動機構10,
11に連動連結された第2軸12にスライド自在に外嵌
したシフトギア13が、第1軸9に取付けられた大小ギ
ア14,15に選択的に咬合い、前進第1速位置F1
〔低速位置〕及び前進第2速位置F2〔高速位置〕に切
り換えられるよう構成し、更に、シフトギア13をスラ
イドさせて、第3軸16に取付けられた逆転ギア17に
咬合うことで後進位置Rに切り換えられるよう伝動系を
構成してある。又、後部差動機構11から振り分けられ
た左右後車軸18R,18Lには各別に操作自在なサイ
ドブレーキ19R,19Lを介装してある。
【0009】次に走行用操作構造について説明する。図
1に示すように、前輪6を操向操作するためのステアリ
ングハンドル20をミッションケース5の上方に配備す
るとともに、運転部ステップ21におけるハンドルポス
ト22の右側に、踏み込み操作により前記各サイドブレ
ーキ19R,19Lを各別に制動操作自在なサイドブレ
ーキペダル23R,23Lを並列配備してあり、ハンド
ルポスト22の左側には、クラッチ入り付勢状態の前記
ベルトテンション式主クラッチを踏み込み操作で切り操
作する主クラッチペダル24を配備してある。そして、
ハンドルポスト22とサイドブレーキペダル23Lとの
間には、変速ペダル25を配設してある。この変速ペダ
ル25は、図2に示すように、ハンドルポスト22から
右横側方に向けて片持ち状に延出した支軸26に取付け
られ、この支軸26の軸芯周りで前後に揺動操作するこ
とで支軸26が連動回動して前記シフトギア13をシフ
ト操作するよう図示しない連係機構により連動連係して
ある。つまり、変速ペダル25を中立位置Nから前部側
に向けて踏み込み揺動操作することで、シフトギア13
が前進第1速位置F1、更に、前進第2速位置F2に切
り換えられ、中立位置Nから後部側に踏み込み揺動する
ことでシフトギア13が後進位置Rに切り換えられるよ
う構成してある。
1に示すように、前輪6を操向操作するためのステアリ
ングハンドル20をミッションケース5の上方に配備す
るとともに、運転部ステップ21におけるハンドルポス
ト22の右側に、踏み込み操作により前記各サイドブレ
ーキ19R,19Lを各別に制動操作自在なサイドブレ
ーキペダル23R,23Lを並列配備してあり、ハンド
ルポスト22の左側には、クラッチ入り付勢状態の前記
ベルトテンション式主クラッチを踏み込み操作で切り操
作する主クラッチペダル24を配備してある。そして、
ハンドルポスト22とサイドブレーキペダル23Lとの
間には、変速ペダル25を配設してある。この変速ペダ
ル25は、図2に示すように、ハンドルポスト22から
右横側方に向けて片持ち状に延出した支軸26に取付け
られ、この支軸26の軸芯周りで前後に揺動操作するこ
とで支軸26が連動回動して前記シフトギア13をシフ
ト操作するよう図示しない連係機構により連動連係して
ある。つまり、変速ペダル25を中立位置Nから前部側
に向けて踏み込み揺動操作することで、シフトギア13
が前進第1速位置F1、更に、前進第2速位置F2に切
り換えられ、中立位置Nから後部側に踏み込み揺動する
ことでシフトギア13が後進位置Rに切り換えられるよ
う構成してある。
【0010】そして、この変速ペダル25には、支軸2
6よりも前部側の右横側に第1補助ペダル27を配備
し、支軸26よりも後部側の左横側に第2補助ペダル2
8を配備してあり、各補助ペダル27,28は前記変速
ペダル25と共に踏み込み操作自在に構成してある。詳
述すると、各補助ペダル27,28は変速ペダル25の
下面側に前後軸芯周りで相対回動自在並びに上方に復帰
付勢するようバネ付勢してあり、又、第1補助ペダル2
7の枢支部近傍には、この第1補助ペダル27の非操作
状態において変速ペダル25を前側に操作したとき、運
転部ステップ29に接当して前進第2速位置F2への操
作を牽制する牽制具30を連設してある。第2補助ペダ
ル28の枢支部近傍には、この第2補助ペダル28の非
操作状態において変速ペダル25を操作したとき、運転
部ステップ29に接当して後進位置Rへの操作を牽制す
る牽制具31を連設してある。従って、変速ペダル25
だけを中立位置Nから前後に踏み込み操作しても、牽制
具30,31により前進第2速位置F2、後進位置Rへ
の操作が牽制され、前進第1速位置F1と中立位置Nと
の切り換えができるだけであり〔図3参照〕、第1補助
ペダル27と変速ペダル25とを同時に前部側に踏み込
み操作すると、前記牽制具30が運転部ステップ29に
形成した挿通孔32に入り込み、前進第2速状態まで切
り換え可能となる〔図4参照〕。又、第2補助ペダル2
8と変速ペダル25とを同時に後部側に踏み込み操作す
ると、前記牽制具31が運転部ステップ29に形成した
挿通孔32に入り込み、後進状態に切り換え可能とな
る。
6よりも前部側の右横側に第1補助ペダル27を配備
し、支軸26よりも後部側の左横側に第2補助ペダル2
8を配備してあり、各補助ペダル27,28は前記変速
ペダル25と共に踏み込み操作自在に構成してある。詳
述すると、各補助ペダル27,28は変速ペダル25の
下面側に前後軸芯周りで相対回動自在並びに上方に復帰
付勢するようバネ付勢してあり、又、第1補助ペダル2
7の枢支部近傍には、この第1補助ペダル27の非操作
状態において変速ペダル25を前側に操作したとき、運
転部ステップ29に接当して前進第2速位置F2への操
作を牽制する牽制具30を連設してある。第2補助ペダ
ル28の枢支部近傍には、この第2補助ペダル28の非
操作状態において変速ペダル25を操作したとき、運転
部ステップ29に接当して後進位置Rへの操作を牽制す
る牽制具31を連設してある。従って、変速ペダル25
だけを中立位置Nから前後に踏み込み操作しても、牽制
具30,31により前進第2速位置F2、後進位置Rへ
の操作が牽制され、前進第1速位置F1と中立位置Nと
の切り換えができるだけであり〔図3参照〕、第1補助
ペダル27と変速ペダル25とを同時に前部側に踏み込
み操作すると、前記牽制具30が運転部ステップ29に
形成した挿通孔32に入り込み、前進第2速状態まで切
り換え可能となる〔図4参照〕。又、第2補助ペダル2
8と変速ペダル25とを同時に後部側に踏み込み操作す
ると、前記牽制具31が運転部ステップ29に形成した
挿通孔32に入り込み、後進状態に切り換え可能とな
る。
【0011】前記変速ペダル25は、前進側の第1速と
第2速とに切り換え可能な構成に代えて、単に前後進状
態を切り換える構成であってもよい。
第2速とに切り換え可能な構成に代えて、単に前後進状
態を切り換える構成であってもよい。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】機体操縦部の平面図
【図2】変速ペダルの側面図
【図3】牽制具配設部の切欠正面図
【図4】牽制具配設部の切欠正面図
【図5】伝動系統図
【図6】田植機の全体側面図
4 ギア咬合式前後進切換機構 25 ペダル 27 補助ペダル 30 牽制具 F1 低速位置 F2 高速位置 N 中立位置 R 後進位置
Claims (2)
- 【請求項1】 機体の走行伝動系に介装したギア咬合式
前後進切換機構(4)をペダル(25)によって切り換
え操作するよう構成してある作業車の走行操作構造。 - 【請求項2】 前記ペダル(25)を、前進走行側操作
において、中立位置(N)から低速位置(F1)と高速
位置(F2)との2段階に踏み込み操作自在に構成する
とともに、前記高速位置(F2)への踏み込み操作を牽
制する状態と牽制を解除する状態とに切り換え自在な牽
制具(30)を設け、この牽制具(30)を、前記ペダ
ル(25)に近接して配備した補助ペダル(27)の踏
み込み操作によって牽制解除位置へ切り換えるよう構成
してある請求項1に記載の作業車の走行操作構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34162791A JPH05169998A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 作業車の走行操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34162791A JPH05169998A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 作業車の走行操作構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05169998A true JPH05169998A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18347557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34162791A Pending JPH05169998A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 作業車の走行操作構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05169998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002335723A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-11-26 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 田植機の操作装置構成 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP34162791A patent/JPH05169998A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002335723A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-11-26 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 田植機の操作装置構成 |
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