JP2001151534A - 液晶ディスプレイ用ガラス基板 - Google Patents
液晶ディスプレイ用ガラス基板Info
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Abstract
て満足し、しかも、携帯用途及び大型ガラス基板の使用
に望ましい低密度で、As2O3含有量の少ないガラス基
板を提供することである。 【構成】 本発明のディスプレイ用ガラス基板は、質量
百分率で、SiO2 50〜70%、Al2O3 10〜
25%、B2O3 3〜20%、MgO 0〜8%、Ca
O 0.1〜12%、SrO 0〜7%、BaO 0〜
7%、ZnO 0〜10%、As2O3 0〜0.5%、
SnO2 0.05〜1%、Sb2O3 0.05〜5%
の組成を有し、実質的にアルカリ金属を含有せず、ガラ
スの密度が2.4g/cm3以下であることを特徴とす
る。
Description
Lディスプレイ等のフラットディスプレイ基板として用
いられるガラス基板に関するものである。
スプレイ等のディスプレイ基板としては、矩形状のガラ
ス基板が広く使用されている。
膜、絶縁膜、半導体膜、金属膜等が成膜され、しかもフ
ォトリソグラフィーエッチング(フォトエッチング)に
よって種々の回路やパターンが形成される。これらの成
膜、フォトエッチング工程において、ガラス基板には、
種々の熱処理や薬品処理が施される。
ティブマトリックス液晶ディスプレイの場合、ガラス基
板上に絶縁膜や透明導電膜が成膜され、さらにアモルフ
ァスシリコンや多結晶シリコンのTFTが、フォトエッ
チングによって多数形成される。このような工程におい
て、ガラス基板は、数百度の熱処理を受けると共に、硫
酸、塩酸、アルカリ溶液、フッ酸、BHF等の種々の薬
品による処理を受ける。
晶ディスプレイに使用されるガラス基板には、以下のよ
うな特性が要求される。 (1)ガラス中にアルカリ金属酸化物が含有されている
と、熱処理中にアルカリイオンが成膜された半導体物質
中に拡散し、膜特性の劣化を招くため、実質的にアルカ
リ金属酸化物を含有しないこと。 (2)フォトエッチング工程において使用される種々の
酸、アルカリ等の薬品によって劣化しないような耐薬品
性を有すること。 (3)成膜等の液晶製造工程でガラス基板が熱収縮して
パターンずれを起こさないように、高い歪点、具体的に
は、650℃以上の歪点を有すること。例えば多結晶シ
リコンTFT−LCDの場合、その工程温度が600℃
以上であるため、このような用途のガラス基板には、歪
点が650℃以上であることが要求される。 (4)ガラス中に基板として好ましくない溶融欠陥が発
生しないよう溶融性に優れていること。 (5)TFTの材料の熱膨張係数に近似した熱膨張係数
を有すること。
クス液晶ディスプレイ等の電子デバイスは、大型化が進
められており、これに伴って大型のガラス基板が要求さ
れている。すなわち、この種の電子デバイスを製造する
場合には、ガラスメーカーで成形された大型のガラス基
板(素板)の上に複数個分のデバイスを作製した後、デ
バイス毎に分割切断して製品とするため、電子デバイス
が大型化するほど、ガラス基板をより大きくする必要が
ある。例えば、12.1インチのデバイスを6枚取りす
るためには550×650mmのサイズの基板が要求さ
れている。更に、この種の電子デバイスは、パーソナル
な分野への応用が進められており、機器の軽量化が要求
されている。
され、ガラス基板の薄肉化及びガラスの低密度化が進め
られている。それゆえ、現在では約0.7mmの厚みの
ガラスが標準となり、2.4g/cm3以下の密度を持
つガラスが求められている。
液晶ディスプレイ用ガラス基板の密度は約2.5g/c
m3であり、ガラス基板の軽量化の要求に十分応えてい
るとは言えない。
て先で述べたように、溶融欠陥、特に泡のないことが必
要であり、これらのガラスには清澄剤として、As2O3
を使用している。しかし、最近の環境への関心の高まり
から、ガラス中のAs2O3の含有量が少ない、または、
含まないことが望まれている。
(1)〜(5)の全てを満足し、しかも、携帯用途及び
大型ガラス基板の使用に望ましい低密度で、As2O3含
有量の少ないガラス基板を提供することである。
を繰り返した結果、TFT型アクティブマトリックス液
晶ディスプレイに使用されるガラス基板に要求される特
性を満足し、しかも、低密度で、As2O3含有量の少な
くてすむガラス組成を見いだし、本発明として提案する
ものである。
ラス基板は、質量百分率で、SiO 2 50〜70%、
Al2O3 10〜25%、B2O3 3〜20%、MgO
0〜8%、CaO 0.1〜12%、SrO 0〜7
%、BaO 0〜7%、ZnO 0〜10%、As2O3
0〜0.5%、SnO2 0.05〜1%、Sb2O 3
0.05〜5%の組成を有し、実質的にアルカリ金属
を含有せず、ガラスの密度が2.4g/cm3以下であ
ることを特徴とする。
品性、熱収縮性、溶融性、成形性及び熱膨張係数を考慮
して規制したものであり、各成分の限定理由は、次のと
おりである。
マーとなる成分であり、50.0%より少ないと、ガラ
スの耐薬品性、特に耐酸性が低下すると共に、歪点が低
くなり、熱収縮しやすくなるため好ましくない。一方、
70.0%より多いと、高温粘度が大きくなり、溶融性
が悪くなるため好ましくない。
点を650℃以上にすることが困難となるため好ましく
ない。一方、25.0%より多いと、耐BHF性が悪く
なるため好ましくない。
性を下げ、溶融性を改善する成分であり、且つガラスの
密度を下げる成分であるが、3.0%より少ないと、こ
のような効果が得られない。一方、20.0%より多い
と、ガラスの歪点が低下して650℃以上にすることが
困難となるため好ましくない。より好ましい範囲は、1
2.0〜20.0%である。
密度を上げず、しかも、歪点を下げることなく、高温粘
性だけを下げ、ガラスの溶融性を改善する成分である。
但し、MgOの場合、多量に含有させるとガラス中にク
リストバライトの結晶が析出し、ガラスが失透するが、
CaO場合、多量に含有させても失透しない。また、C
aOを含有させておくと、As2O3代替清澄剤であるS
nO2を添加してもSnO2の失透が起こりにくく、Sn
O2が清澄剤として利用でき、As2O3の含有量を減少
させることが可能となる。これらの理由より、本発明の
ガラスにおいてはCaOを必須成分として含有させてい
る。
が失透するため好ましくない。
の失透を抑える効果がなく、12%より多いとガラスの
歪点が低下したり、密度が上昇したり、耐BHF性が悪
化するため好ましくない。また、As2O3フリーでも十
分な清澄効果が得られるように、SnO2を0.2%以
上含有させる場合、SnO2の失透を抑えるためにCa
Oは5.0%以上含有させることが好ましい。より好ま
しい範囲は5.0〜10.0%である。
成分であるが、7.0%より多いとガラスの密度が上昇
するため、好ましくない。
性を向上させる成分であるが、7.0%より多くなる
と、ガラスの密度が上昇するため好ましくない。より好
ましい範囲は5.0%以下である。
あるが、10.0%より多いと、歪点が低下するため好
ましくない。
下にするために、MgO、CaO、SrO、BaOの合
量は10.0%以下に抑えておくことが望ましい。
O、BaOの合量は3.0%以上にすることが好まし
い。
5%より多くなると、揮発するAs 2O3の量も増加し、
人体に悪影響を及ぼすため好ましくない。そのため、で
きる限り、As2O3含有量は少なくすべきであり、全く
含まないことが望ましい。
O3代替清澄剤として必須の成分である。0.05%よ
り少ないと十分な清澄効果は得られず、1.0%より多
いとガラスが着色するため好ましくない。好ましくは、
0.1〜1.0%の範囲である。また、As2O3を含ま
ない場合には、十分な清澄効果を得るために、SnO 2
を0.2%以上含有させることが望ましい。
2O3代替清澄剤として必須の成分である。0.05%よ
り少ないと十分な清澄効果は得られず、5.0%より多
いとガラスの密度は上昇し、また、ガラスが着色するた
め好ましくない。好ましい範囲は、0.1〜5.0%の
範囲である。
も、特性を損なわない範囲で他の成分、例えば、C
l2、SO3等の清澄剤やZrO2、TiO2、Y2O3、L
a2O3、P2O5を添加しても良い。
化物(Na2O、K2O、Li2O)の添加も避けるべき
である。また、一般に融剤として使用されるPbOもガ
ラスの耐薬品性を著しく低下させたり、ガラス溶融時に
融液の表面から揮発し、環境を汚染する虞れもあるため
好ましくない。
O3の代替清澄剤としてSnO2を0.2%以上使用する
場合、SnO2の失透を抑えるためCaOを5%以上含
有する組成にすることが好ましい。しかし、CaOを多
く含むガラス組成は、耐薬品性が比較的低い傾向にあ
る。
F性は、ガラス組成のみならず、ガラス基板の表面状態
に大きな影響を受け、研磨したガラス基板では無研磨で
アズ・フォームの表面を持つガラス基板と比較して耐B
HF性が悪化する傾向がある。
ディスプレイ用ガラス基板として好適に使用するために
は、ガラス基板を無研磨で用いることが望ましい。
ラス基板は、ダウンドロー法で成形されてなることこと
が好ましい。ダウンドロー成形の例としては、オーバー
フローダウンドロー法、スロットダウンドロー法があ
る。ダウンドロー成形に限定した理由は次のとおりであ
る。
肉、大面積のガラス板の成形方法は、ダウンドロー法ま
たはフロート法に大別されるが、フロート法で液晶ディ
スプレイ用のガラス基板のような薄い板ガラスを成形す
ると、ガラス基板の表面に微小なスジ状の凹凸が発生
し、これが液晶ディスプレイの表示ムラの原因となる。
また、フロート法で成形したガラスの表面には、成形時
に錫浴との接触により、Snによる汚染層が数μm〜数
十μm形成され、これがガラス基板表面の駆動素子の特
性を損なう恐れが大きい。そのため、フロート法で成形
したガラス基板を液晶ディスプレイに使用する場合、ガ
ラス表面を研磨し、上記した微小の凹凸、Snの汚染層
を除去する必要がある。
の表面を持つガラス基板を得ることができないため、研
磨が必要となる。一方、ダウンドロー法では、ガラス基
板の表面に微小なスジ状の凹凸が発生しないため、アズ
・フォームの表面を持つガラス基板を得ることができ、
上記したような比較的耐薬品性の低いガラスでも十分な
耐BHF性が得られ、液晶用ディスプレイ用ガラス基板
として使用可能である。
する。
1〜10)と比較例(試料No.11〜19)を示すも
のである。
た。
調合し、白金ポットで1580℃で24時間溶融した。
その後、ラボ的なスロットダウンドロー装置及びフロー
ト装置を用いて、縦寸法が300mm、横寸法が300
mm、厚みが0.7mmの大型で薄肉のガラス基板を作
製した。
料(試料No.1〜18)については、無研磨の状態で
特性を評価した。結果を表に示す。
同じ組成のガラスをフロート装置で作製したものであ
り、このガラス基板については、光学研磨を行った後で
特性を評価した。結果を表に示す。
1〜10の各試料は、ガラスの密度が2.39g/cm
3以下と低密度であり、熱膨張係数が29.3〜33.
1×10-7/℃であり、歪点が650℃以上であるため
熱収縮も小さく、また、耐塩酸性、耐BHF性も優れて
おり、TFT型アクティブマトリックス液晶ディスプレ
イに使用されるガラス基板に要求される種々の特性を満
足していた。
2.5ポイズに相当する温度が1595℃以下と溶融性が
良好であり、また、泡切れもよかった。しかも、液相温
度が1150℃以下と低かった。このため、本発明のガ
ラス基板は、ガラスの製造にも適している。
6及びNo.18の各試料は、いずれもガラスの密度が
2.41g/cm3以上と大きく、No.11、17及
び18については、歪点も639℃以下と低かった。ま
た、No.11については、耐塩酸性が悪く、No.1
5及び18については、耐BHF性が悪かった。
イズに相当する温度が1765℃と高く、溶融性が悪か
った。No.12〜17については、SnO2の失透が
発生し、液相温度が高くなるため、SnO2を用いて清
澄する場合、安定した生産ができない。
同じ組成であるが、フロート法で作製しガラス基板表面
を研磨しているため、耐薬品性が非常に悪かった。
71の方法に基づいて測定し、この値が高いほど、ガラ
スの熱収縮は小さくなる。logη at 10
2.5は、高温粘度である102.5ポイズに相当する温度を
示すものであり、この温度が低いほど、溶融性に優れて
いることになる。
10質量%塩酸水溶液に24時間浸漬した後、それらの
表面状態を目視で観察することによって評価した。ガラ
ス基板の表面が変色したものは×、変化のないものは○
で示した。また、顕微鏡で観察して変化のないものは◎
で示した。
た38.7質量%弗化アンモニウム、1.6質量%フッ
酸からなるバッファードフッ酸に10分間浸漬した後、
それらの表面状態を目視で観察することによって評価し
た。ガラス基板の表面が白濁したものは×、全く変化の
ないものは○で示した。また、顕微鏡で観察して変化の
ないものは◎で示した。
し、標準篩30メッシュ(500μm)を通過し、50
メッシュ(300μm)に残るガラス粉末を白金ボート
に入れ、温度勾配炉中に24時間保持して、結晶の析出
する温度を測定したものである。
00μm以上の泡を計数し、ガラス1kg当たりの泡数
が1個未満のものを○、1個以上のものを×とした。
て、30〜380℃における平均熱膨張係数を測定した
ものである。
質的にアルカリ金属酸化物を含有せず、溶融性、成形性
に優れ、さらに歪点が650℃以上であるため熱処理時
の熱収縮が小さく、TFT材料の熱膨張係数に近似した
熱膨張係数を有し、ダウンドロー法で成形し、無研磨で
形成できるため、耐薬品性に優れている。このため、特
にTFT型アクティブマトリックス液晶ディスプレイに
使用されるガラス基板として好適である。
下であるため、軽量化が求められている大型ディスプレ
イ及びモバイル用途の液晶ディスプレイ用ガラス基板と
して適している。
Claims (4)
- 【請求項1】 質量百分率で、SiO2 50〜70
%、Al2O3 10〜25%、B2O3 3〜20%、M
gO 0〜8%、CaO 0.1〜12%、SrO 0
〜7%、BaO 0〜7%、ZnO 0〜10%、As
2O3 0〜0.5%、SnO2 0.05〜1%、Sb2
O3 0.05〜5%の組成を有し、実質的にアルカリ
金属を含有せず、ガラスの密度が2.4g/cm3以下
であることを特徴とする液晶ディスプレイ用ガラス基
板。 - 【請求項2】 実質的にAs2O3を含有しないことを特
徴とする請求項1記載の液晶ディスプレイ用ガラス基
板。 - 【請求項3】 MgO、CaO、SrO、BaOの合量
が10%未満であることを特徴とする請求項1及び2記
載の液晶ディスプレイ用ガラス基板。 - 【請求項4】 ダウンドロー成形法により成形されてな
ることを特徴とする請求項1、2及び3記載の液晶ディ
スプレイ用ガラス基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33475399A JP2001151534A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 液晶ディスプレイ用ガラス基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33475399A JP2001151534A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 液晶ディスプレイ用ガラス基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001151534A true JP2001151534A (ja) | 2001-06-05 |
Family
ID=18280855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33475399A Pending JP2001151534A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 液晶ディスプレイ用ガラス基板 |
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