JPS6328355A - 気泡入りチヨコレ−ト菓子およびその製造方法 - Google Patents

気泡入りチヨコレ−ト菓子およびその製造方法

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JPS6328355A JP61169059A JP16905986A JPS6328355A JP S6328355 A JPS6328355 A JP S6328355A JP 61169059 A JP61169059 A JP 61169059A JP 16905986 A JP16905986 A JP 16905986A JP S6328355 A JPS6328355 A JP S6328355A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、気泡入りチョコレート菓子、特にチョコレー
トとショートニングとからなる気泡入りチョコレート菓
子およびその製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、各種の気泡入りチョコレート菓子およびそれらの
製造方法が当業界で知られている。
しかしながら、これら従来の気泡入りチョコレート菓子
はその気泡が小さ過ぎもしくは大き過ぎ或いは全体的に
均一分布していないため食感、0溶けなどの点において
改良の余地が残されていた。これら気泡入りチョコレー
ト菓子の各種製造方法について見ると、大別して次の3
種に分類される: 1、減圧製造法、 2、加圧製造法、または 3、常圧製造法。
第1の減圧製造法は、減圧による気体の膨張を利用し、
減圧の程度により2〜3倍の体積膨張が可能である(た
とえば特公昭50−39141号)。しかしながら、こ
の方法は最初の気泡の数が少なくかつ不均一であるため
、発泡後における製品の気泡が大きくなり過ぎかつ不均
一になるという難点を有する。
第2の加圧製造法は、チョコレート中への油溶性ガスの
熔解性を利用し、加圧状態にてガスをチョコレート中へ
溶解させた後、これを常圧に戻してガスの体積を膨張さ
せるものであり、体積膨張は第1の減圧法と同程度であ
る(たとえば特公昭57−21293号)。しかしなが
ら、この方法においても減圧法と同様な欠点を免れない
第3の常圧製造法は、高速のホイツピングマシンなどを
利用し、常圧にて強制的に発泡させる方法であり、発泡
剤を併用することもある。
この方法は、上記2種の方法に比較して体積膨張が少な
いという難点がある(たとえば特開昭60−58037
号)。
従来の上記3種のいずれの方法も気泡の寸法が大きくな
り過ぎたり(平均気泡径0.5 mm以上)或いは小さ
過ぎ(平均気泡径0.05mm以下)、シかも全体的に
均一にならないため、食感において充分満足しうる製品
を与えるに到っていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、本発明の目的は、食感が良くかつ向上した0溶
は特性を有する気泡入りチョコレート菓子を提供するに
ある。
さらに、本発明の目的は、望ましい平均寸法の気泡を製
品全体に均一分布させる前記気泡入りチョコレート菓子
の製造方法を提供するにある。
また、本発明の目的は、表面を無気泡のチョコレートで
被覆してなる気泡入りチョコレート菓子およびその製造
方法を提供するにある。
本発明者等は、気泡入りチョコレート菓子における従来
の不満足な点を改良すべく研究試作を重ねた結果、ショ
ートニングを所望程度まで発泡させ、次いでこれに調温
したチョコレートを添加混合して流動性かつ気泡入りチ
ョコレートを作成し、これをさらに減圧にかければ、気
泡が0.01〜0.4 mmの平均径寸法を有しかつ全
体的に均一分布された、食感においても0溶は性におい
ても満足しうる製品が得られることを突き止めた。
〔問題点を解決するための手段〕 従って、本発明は、チョコレートとショートニングとか
ら実質的になる気泡入りチョコレート菓子において、0
.01〜0.4 mmの範囲の平均気泡径を有する気泡
が全体に均一に分布してなる気泡入りチョコレート菓子
を提供する。
この気泡入りチョコレート菓子は、その表面の一部また
は全部を無気泡のチョコレートで被覆することもできる
この気泡入りチョコレート菓子は、本発明によれば、シ
ョートニングを高速攪拌して発泡させ、次いでこれにシ
ョートニングの発泡した気泡を維持するのに充分な速度
で攪拌しながらチョコレートを混合して流動性かつ気泡
含有チョコレートを生成させ、これをさらに減圧にかけ
た後、冷却固化することにより得られる。
さらに、必要に応じテンパリングしたチョコレートをモ
ールド中に入れて脱気し、次いでこれに前記と同様に生
成された流動性かつ気泡含有チョコレートを加えた後、
減圧にかければ表面が無気泡のチョコレートで被覆され
た気泡入りチョコレート菓子が得られる。
本発明において、ショートニングと混合するチョコレー
ト生地は、25〜40%の脂肪分のものを使用すれば好
適である。25%以下の脂肪分では粘度が高くなり過ぎ
て気泡を均一分布させるのが若干困難となる一方、40
%以上ではショートニングと混合した後に脂肪分が高く
なり過ぎ、製品に油脂を生ぜしめるからである。
チョコレートと混合するショートニングは、混合前に高
速攪拌によって比重0.2〜0.8となるまで発泡させ
るのが好適である。比重0.2以下ではショートニング
の発泡維持が困難である一方、比重0.8以上ではチョ
コレートと混合した後に気泡数が少なくなり過ぎるから
である。
なお、本発明において「ショートニング」という用語は
、食品業界で一般的に云われるショートニングは勿論の
こと、植物性油脂(たとえばカカオ脂、サル脂、シーヤ
脂など或いはヤシ油、パーム油などの硬化油)や動物性
油脂(たとえばラードなど)或いはその混合物もしくは
組成物を含め全ゆる可塑性油脂をも包含することを意図
する。この種の組成物には、植物性油脂と食品添加物(
たとえば砂糖、香料、粉乳など)とからなる、たとえば
ホワイトクリームなども包含される。本発明でショート
ニングとして使用される可塑性油脂は、10〜40℃の
範囲の温度にて可塑性を示すことが望ましい。何故なら
、10℃以下で可塑性を示すものはチョコレートとの混
合時の温度にて気泡の保持性が低下する一方、40℃以
上で可塑性を示すものは流動性が喪失してチョコレート
との混合が困難となるからである。
発泡したショートニングと調温したチョコレートとの混
合比率は、混合物に対し0.5〜20%の発泡ショート
ニングとするのが好適である。
0.5%以下の比率では減圧発泡による体積膨張が少な
くなる一方、20%以上では減圧発泡後の冷却・固化に
時間がかかり過ぎるからである。
発泡ショートニングとチョコレートとの混合物を減圧発
泡させるための減圧程度は10〜300mmHgの範囲
とするのが好適である。何故なら、10mmHgでは体
積膨張が太き(なり過ぎて気泡の安定性が無くなる一方
、300mm)1g以上では体積膨張度合が少な過ぎ、
所望の気泡寸法および分布が得られ難(なるからである
本発明に使用するチョコレート生地は、主成分であるカ
カオマスの他に全脂粉乳、カカオ脂、砂糖、乳化剤、香
料などチョコレート分野で知られた任意の添加物を含有
しうろことは勿論である。
〔発明の作用効果〕
本発明によれば、予めショートニングを発泡させ、これ
にチョコレート生地を混合し、次いでさらに減圧発泡処
理にかけるので、最初の気泡を微少かつ均一なものとし
、しかもその個数を多くすることが可能となる。従って
、最終的発泡後の気泡の状態が均一で小さく、しかも体
積膨張の大きい製品を得ることができる。その結果、口
中においても気泡の状態がきめ細かく均一であるため、
食感が良好でありかつ口溶けが極めてシャープとなり、
しかもクリーミーで滑らかな製品となる。
このことは、たとえば、減圧前の気泡数と気泡寸法と減
圧程度とのみによって減圧発泡後の気泡状態が決定され
る従来の減圧製造法においては、チョコレートをホイツ
ピングマシンなどにより泡立てた後に減圧発泡きせるた
め、最初の気泡数が限定されず不均一になる点を考慮す
れば掻めて対照的である。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施例につきさ
らに説明する。
第1図は、本発明による気泡入りチョコレート菓子を製
造するための概略工程を示し、第2図はチョコレート被
覆を表面に有する気泡入りチョコレート菓子の概略製造
工程を示している。
先ず第1図につき説明すれば、ショートニングを縦型ミ
キサ10に入れて高速攪拌することにより発泡させる。
次に、同じミキサ10中で、発泡したショートニングの
上部より必要に応じテンパリングしたチョコレートを添
加し、気泡が維持される程度の攪拌速度にて混合する。
この混合物をモールド14に注型した後、減圧チャンバ
18中に導入し、パイブレーク12にて振盪しながら減
圧をかけ、次いで冷却器19により冷却固化させた後、
離型して気泡入りチョコレート菓子を得る。
次に、第2図を参照して、全表面にチョコレート被覆を
有する気泡入りチョコレート菓子の例につきその製造工
程を説明すれば、先ず最初、′、・ にモールド14に調温したチョコレートを注入する。バ
イブレータ12により振盪して気泡を抜き、次いで反転
して約15°Cのクーラー20に入れる。
スクレーパ22で削ってさらに反転し、チョコレートシ
ェル16を有するモールド14を次の工程A、に移送す
る。
工程Aに移送されたチョコレートシェル16を有するモ
ールド14に、第1図と同様に別途調製した発泡ショー
トニングとチョコレートとの混合物を入れてパイブレー
ク12での振盪によりその表面を平らにし、次いで減圧
チャンバ18内に導入して減圧発泡させる。なお、この
減圧処理の間、パイブレーク12をかけかつ一40℃の
冷却を行なう。次に、得られた発泡チョコレートを常圧
に戻すと共に、脱泡しない程度の時間冷却する。その後
、クーラー24(約15℃)に入れる。
次に、調温したチョコレートを上から投入し、さらにス
クレーバ26により表面を削った後、クーラー28に入
れて冷却し16反転して離型させ製品として包装する。
第2図の例においては全面が無気泡チョコレートにより
被覆された気泡入りチョコレートにつき製造工程を説明
したが、適宜工程を変えることにより表面の一部のみを
無気泡チョコレートで被覆しうろことも容易に理解され
よう。
及I跣り 第1図に示した工程に従い、ショートニングを比重0.
3まで発泡させ、その上から下記組成を有するテンパリ
ングしたチョコレートをチョコレート対発泡ショートニ
ングの比が90:10となるよう投入し、真空度11’
OmmHgにて減圧チャンバ18内で減圧発泡させ、所
望の気泡入りチョコレート菓子を得た。
チョコレートの組成(%) カカオマス      20 全脂粉乳       18 カカオバター     15 砂   糖          46.65乳化剤  
      0.3 バニラ香料      0.05脂肪分30.7 %1
%興l 第2図に示した工程に従い、ショートニングを比重0.
3まで発泡させ、その上から下記チョコレート(2)の
組成を有するチョコレートをチョコレート対発泡ショー
トニングの比が90:10となるよう投入し、真空度1
10 mmHgにて減圧チャンバ18内で減圧発泡させ
て気泡入りチョコレートを作成し、その全表面を下記チ
ョコレート(1)の組成を有するチョコレートで被覆し
た。
チョコレート(1)の組成(%) カカオマス      13 全脂粉乳       18 カカオバター     23.65 砂   糖         45 乳化剤         0.3 バニラ香料       0.05 脂肪分35.5 
%チョコレート(2)の組成(%) カカオマス      20 全脂粉乳       18 カカオバター     15 砂   糖          46.65乳化剤  
       0.3 バニラ香料       0.05 脂肪分30.7 
%大兼順じ− 下記チョコレート(1)および(2)の組成、比重0.
3までのショートニングの発泡、チョコレート対発泡シ
ョートニングの比率95:5の混合および真空度60m
mHgにおける減圧処理を用いて実施例2を反復するこ
とにより、所期の結果を得た。
チョコレート(1)の組°成(%) 全脂粉乳       20 乳   t!           14.65カカオ
バター     30 砂   糖         35 乳化剤         0・3 ミルク香料       0.05 脂肪分35.2 
%チョコレート(2)の組成(%) 全脂粉乳       20 乳   糖          14.65カカオバタ
ー     27 砂   糖          38 乳化剤         0.3 ミルク香料       0.05 脂肪分32.2 
%尖巖九1 ショートニングとして、比重0.90のカカオ脂を比重
0.35〜0.45となるまで25〜30℃にて発泡さ
せたものを使用し、これを実施例1に示した組成を有し
28℃に調温されたチョコレートに5%添添加台し、1
00 mmHgの減圧下で発泡させかつ固化させること
により、第1図に示した工程に従い気泡入りチョコレー
ト菓子を得た。この手順により、比重1.10〜1.1
5の原料チョコレートから比重0.7〜0.8の気泡入
りチョコレートが得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による気泡入りチョコート菓子を製造す
るための概略工程図、第2図はチョコレート被覆層を表
面に有する気泡入りチョコレート菓子の製造工程図であ
る。 10・・・攪拌、混合槽  12・・・パイブレーク1
4・・・モールド    16・・・チョコレートシェ
ル18・・・減圧チャンバ  19・・・冷却器20・
・・クーラー    22・・・スクレーバ24・・・
クーラー    26・・・スクレーパ28・・・クー
ラー

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チョコレートとショートニングとから実質的にな
    る気泡入りチョコレート菓子において、0.01〜0.
    4mmの範囲の平均気泡径を有する気泡が全体に均一分
    布してなることを特徴とする気泡入りチョコレート菓子
  2. (2)表面に無気泡のチョコレート被覆層をさらに有し
    てなる特許請求の範囲第1項記載のチョコレート菓子。
  3. (3)チョコレートが25〜40%の脂肪分を含有する
    特許請求の範囲第1項または第2項記載のチョコレート
    菓子。
  4. (4)ショートニングが比重0.2〜0.8まで発泡さ
    せたショートニングである特許請求の範囲第1項または
    第2項記載のチョコレート菓子。
  5. (5)ショートニングが、10〜40℃の範囲の温度に
    て可塑性を示す可塑性油脂からなる特許請求の範囲第1
    項乃至第4項のいずれかに記載のチョコレート菓子。
  6. (6)チョコレートとショートニングとから実質的にな
    る気泡入りチョコレート菓子の製造方法において、ショ
    ートニングを高速攪拌して発泡させ、次いでこれにショ
    ートニングの発泡した気泡を維持するのに充分な速度で
    攪拌しながらチョコレートを混合して流動性かつ気泡含
    有チョコレートを生成させ、これをさらに減圧にかけた
    後、冷却固化することを特徴とする気泡入りチョコレー
    ト菓子の製造方法。
  7. (7)チョコレートをモールド中に入れて脱気し、次い
    でこれに流動性かつ気泡含有チョコレートを加えて減圧
    にかける工程を含む特許請求の範囲第5項記載の製造方
    法。
  8. (8)ショートニングを比重0.2〜0.8になるまで
    発泡させる特許請求の範囲第5項または第6項記載の製
    造方法。
  9. (9)減圧が10〜300mmHgである特許請求の範
    囲第5項または第6項記載の製造方法。
  10. (10)ショートニングが、10〜40℃の範囲の温度
    にて可塑性を示す可塑性油脂からなる特許請求の範囲第
    5項乃至第9項のいずれかに記載の製造方法。
  11. (11)0.5〜20%の発泡ショートニングをチョコ
    レートに混合する特許請求の範囲第5項記載の製造方法
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