JPH04104764A - 含気チョコレート菓子の製造法 - Google Patents

含気チョコレート菓子の製造法

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JPH04104764A
JPH04104764A JP2223591A JP22359190A JPH04104764A JP H04104764 A JPH04104764 A JP H04104764A JP 2223591 A JP2223591 A JP 2223591A JP 22359190 A JP22359190 A JP 22359190A JP H04104764 A JPH04104764 A JP H04104764A
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JP
Japan
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chocolate
shortening
aerated
mixture
air
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Pending
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JP2223591A
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English (en)
Inventor
Atsuo Kanesawa
兼澤 淳夫
Hiroyuki Komoda
宏幸 菰田
Ichiro Maruyama
一郎 丸山
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Fuji Oil Co Ltd
Original Assignee
Fuji Oil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業技術分野) この発明は含気チョコレート菓子の製造法に関(従来技
術) 気泡の入った含気チョコレートは古くから知られており
、従来より種々の製造方法が提案されている。最近では
例えば、■油脂の融点以上の温度でチョコレート生地を
常圧下に含気させ、しかる後減圧膨化させる方法(特開
昭62−275648号)、■ショートニングを発泡さ
せた後チョコレートを混合し、しかる後減圧して膨化さ
せる方法(特開昭63−28355号)、■溶融状態に
あるチョコレート生地を加圧下に強制的に含気させ、し
かる後常圧中に排出して膨化させる方法(特開昭63−
49040号)等が提案されている。
以上のように、従来は■および■の如く減圧装置という
草大な設備投資が必要であり、かつ■の如くチョコレー
ト生地のみでは含気させ難いため強力な減圧装置が必要
であり、また■の如くショートニングの起泡力を利用し
、先ずショートニングをホイップしておいて、脱気しな
いように、気泡を維持しながらチョコレートを混合し、
さらに比較的弱い条件下に減圧して膨化させる等煩雑な
方法であった。一方、■の如く溶融状態にあるチョコレ
ート生地を加圧下に強制的に含気させる方法では、■に
も見られるように、チョコレート生地のみでは含気させ
難いため、これまた強力な加圧装置が必要となり、かつ
常圧下に排出して膨化させた後は脱気を防ぐため直ちに
冷却固化させる必要があり、従って含気させたチョコレ
ートを任意な形状に成形し難いなど種々の欠点を有して
いる。さらに、■〜■の何れにおいてもチョコレート生
地がテンバリンゲタイブのものはプルームの発現を防止
するため適宜テンパリング処理等をする必要があり煩雑
である。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、以上のような諸欠点の解決を指向したもの
であって、比較的簡単な装置で容易かつ手軽に含気チョ
コレート菓子を製造することができ、かつ含気させたチ
ョコレート生地を、絞り袋あるいはデポジッターなどを
使用して任意形状に成形することの可能な、テンバリン
グ処理をする必要のない、含気チョコレート菓子を製造
する方法を提供するものである。
(問題点を解決をするための手段) 本発明者は、畝上の点に鑑み鋭意検討した結果、特定の
ショートニングとチョコレート類生地とを混合し、しか
る後、当該混合物をディスク型またはピンマシン型ホイ
ツパ−にて含気させることにより、得られた含気チョコ
レートをテンバリング処理することなく、また直ちに冷
却せず絞り袋あるいはデボジッターを使用して任意形状
に成形しても脱気することのない含気チョコレート菓子
を製造することができるという知見を得た。この発明は
以上の知見を手がかりとして完成したものであって、油
脂中に1.3−ジ飽和−2−不飽和トリグリセリド成分
を40重量%以上含有するショートニングとチョコレー
ト類生地とを混合すること及び当該混合物をディスク型
またはピンマシン型等のホイップ機構を有した連続式ホ
イップ装置を使用して含気させることを特徴とする、含
気チョコレート菓子の製造法、である。
二の発明において、ショートニングは、油脂中に1.3
−ジ飽和−2−不飽和トリグリセリド成分(以下、SU
S成分という)を40重量%以上含有している必要があ
り、該成分が40重量%未満では、テンバリング処理の
省略効果に乏しい。SUS成分は、その構成脂肪酸残基
の合計が50以上のトリグリセリドであるのが好ましく
、例えばパルミトオレオステアリン(POP)、2−オ
レオ1.3−ジステアリン(StO5t) 、2−オレ
オ1.3−ジヘヘン(BOB)等が例示できる。このよ
うなSUS成分は油脂中にあまり多く含まれると可塑性
範囲が狭くなりショートニングとしての起泡性も低下す
るので高ければ良いというのではなく、大体80重量%
以下であるのが好ましく、より好ましくは50重量%な
いし70重量%の範囲内にあるのが良い。
以上のようなショートニングを製造するには、SUS成
分に冨む油脂分と低融点成分に冨む油脂分とを、SUS
成分が上記範囲内になるように、従来公知の方法で配合
し混捏処理することによって製造することができる。S
US成分に冨む原材料油脂としては、例えばパーム油、
シア脂、マンゴ核油、サル脂、モーラ−脂、カカオ脂、
イリノペ脂等が例示でき、また低融点成分に富む原材料
油脂としては例えば、ナタネ油、大豆油、ヒマワリ種子
油、綿実油、落花生油、米糠油、コーン油、サフラワー
油、オリーブ油、カポック油、ゴマ油、月見草油、パー
ム油、シア脂、ヤシ油、パーム核油等の植物性油脂並び
に乳脂、牛脂、ラード、魚油、鯨油等の動物性油脂が例
示でき、上記油脂類の単独又は混合油或いはそれらの硬
化、分別、エステル交換等、それぞれの成分に冨むべく
適宜処理を施した加工油脂を使用することができる。
また、チョコレート類生地はミルクチョコレート、スィ
ートチョコレート、あるいはホワイトチョコレートなど
通常市販されている各種チョコレート類、あるいは従来
公知の各種チョコレート類配合によって調製される生地
が使用できる。
以上のショートニングとチョコレート類生地とを混合す
るに際して、両者は品温を30〜35°Cに調温してお
くと混合し易く、かつ当該混合物をホイップし易いので
有利である。しかし、例えば品温を約35°Cに調温し
たチョコレート生地と品温的26°Cに調温したショー
トニングとを、ショートニングの塊形が無くなるまでミ
キサーで混合するなどして、結果的に混合物の品温を3
0〜35°Cの範囲内にしてもよい。混合物の品温か3
0°C未満では混合物が硬すぎてホイップし難く、連続
作業には不向きである。また35°Cを越える温度では
、軟らか過ぎてホイップし難く含気性が低下し、かつ折
角含気させた気泡も脱気してしまう傾向にある。
ショートニングとチョコレート類生地とを混合するに際
し、両者の混合割合は、前者のショートニング10〜5
0重量部に対し後者のチョコレート類生地90〜50重
量部が適当である。ショートニングの混合割合が下限未
満ではホイップし難く、従って含気機能が低下する。ま
た、ショートニングの混合割合が上限を越える量では、
含気チョコレート類が軟弱になる。
混合は通常のミキサーが使用可能であり、ケトルまたは
縦型ミキサーの使用が好ましいが、特に混合物に強制的
に含気させるような強力な攪拌を必要とするのではなく
、両者をあわせる程度に混合すればよい、しかる後、当
該混合物をディスク型またはピンマシン型のホイップ機
構を有した連続式ホイップ装置を使用して含気させる。
この発明において好適な上述の連続式ホイップ装置は、
ホッパーおよびミキシングヘッドがジャケット式になっ
ており、ジャケット部には冷水から温水まで循環させる
ことができるので温度管理が容易である。ホイップの役
目をするアジテータ一部分にはディスク型とピンマシン
型とがあるが、どちらかといえばピンマシン型の方が安
定した結果が得られるようである。含有させる気体とし
ては空気あるいは窒素ガスが適当であり、またアジテー
タ一部分に3〜5 kg/dの背圧が掛かるようにテー
パー型または二重前型の発生機構を備えたものが好まし
い。テーパー型は、テーパー栓に−ドルバルブ)で吐き
出しチョコレート類を留め、加圧する方法であり、二重
前型は内管が伸縮自在のチューブとなった二重管の外管
と内管の間を加圧し、吐き出しチョコレート類の流れを
抑え、アジテータ一部を加圧する方法である。なお、テ
ーパー型は二重前型に比較して加圧領域が狭く、チョコ
レートポンプから送り出されるチョコレート類の脈流が
そのまま伝わるため、含気させたチョコレート類の気泡
が不均一になり易い。これに対し、二重前型はテーパー
型に比較して加圧調整域が長く比較的背圧が安定で、気
泡が均一に分散された含気チョコレート類が得られるの
で好ましい。
このような連続式ホイップ装置は、能力が5〜100k
g/時、ホールディングタンク容量が5〜20kg、ミ
キシングヘッド回転数が0〜1500rpmであって、
好ましい実施態様としては処理量が40kg/時〜80
kg/時、気体流量0.5〜1.5 f/win 、ア
ジテータ一部分の回転数は200〜800rpm、背圧
3〜5kg/dで、含気チョコレート類の比重0.5〜
0.8となるように操作するのが好ましい。
この発明によって得られる含気チョコレート類は、チョ
コレート類生地とショートニングとを同時にホイップす
るため、連続式ホイップ装置出口から排出された含気チ
ョコレート類を直ちに冷却せずとも脱気することなく、
従って任意形状に細工することが可能であり、所望の型
に流し込んだり、或いは絞り袋やデポジッターまたはエ
クストルーダー等の押出し成形機を採用することによっ
て種々の形状を呈した含気チョコレート菓子を得ること
ができ、板物チョコレート、プラリネチョコレートのセ
ンター、シェル物のセンター、或いはブツセセンター等
各種のセンター用として、また半生チョコレートケーキ
、コーンカップチョコレート、各種フィリング材として
種々の用途に利用できる。
特に、この発明における含気チョコレート類をデボジッ
ターより滴下させて得られるチップ状のチョコレートは
、これをアイスクリーム或いはババロア等の冷菓乃至チ
ルド製品のトンピング材としてまたは製品内部へのフィ
リング材として使用したとき、凹点けの点において優れ
た効果を発揮するものである。以上のチップ状の他に、
ペレット状或いはチャンク状等の小塊状であってもよい
なお、ホワイトチョコレートとして調製したものは、各
種任意の着色料及び香料を適宜組合せ使用することによ
り、種々バラエティ−に冨んだチョコレートが任意に製
造できる。また、アーモンドナツツ、ヘーゼルナツツ、
ビーナツツ等のナツツ類を使用することによって香ばし
いナツツ類の風味を呈した製品を得ることもできる。
(実施例) 以下に実施例及び比較例を例示して本発明の効果をより
一層明確にするが、これは例示であって本発明の精神が
かかる例示によって限定されるものでないことは言うま
でもない。なお、以下に示す%及び部は重量基準を意味
する。
実施例1 市販のスィートチョコレート80部(商品名:フジサニ
ースイートチョコレート、F社製品)を50°Cで融解
後32°Cに冷却調温しておき、他方市販のショートニ
ング20部(商品名:パンパスsp、sUS成分55%
含有、F社製品)を30°Cの温調庫で26°Cに調温
し、これと先のチョコレートとを縦型ミキサー(愛工舎
製作所製、NAM 50型)を使用して184rp■に
てショートニングの塊形が無くなるまで攪拌混合した0
次いで、該混合物の品温か30〜33°Cの範囲内にあ
ること確認した上で、ディスク型アジテータ−を有した
連続式ミキサーを使用し、処理量60kg/時、気体(
窒素ガス)流量0.9〜1.Ol /win 、アジテ
ータ一部の回転数30Orpm。
背圧4.0〜4.5 kg/cii、チルド水5℃の条
件にて、該混合物を含気させた。このときの含気チョコ
レート類の品温は30°C1比重0.58であった。二
〇含気チョコレート類を、絞り袋を使用して絞り出した
ところスムーズに花の形に成形することができた。
実施例2 市販のホワイトチョコレート80部(商品名:フジサニ
ーホワイトチョコレート、F社製品)と市販のショート
ニング20部(商品名:パンパスSP、F社製品)とを
用い、2°Cのチルド水を用いた以外他は全て前例と同
様にして実施し、品温は30°C1比重0.50のホワ
イト含気チョコレー)Itを得た。
この含気チョコレート類をデボジッターを使用して円錐
形(チップ状)に成形し冷却固化させた。
かくして得た円錐形(チップ状)の含気チョコレート類
は、軽い口当たりで口溶は良好なチョコレート菓子であ
った。
実施例3 実施例1と同様のショートニングおよびチョコレート類
生地を使用し同様に混合して、処理量60kg/時、気
体(窒素ガス)流量0.7〜0.842/min、アジ
テータ一部の回転数50Orpm、背圧3.0〜3.5
 kg/d、チルド水5°Cの条件にて、該混合物を含
気させた。このときの含気チョコレートMの品温は30
.3°C1比重0.57であった。この含気チョコレー
ト類をデボジッターを使用してアイスクリーム用カップ
モナカに絞り込み、冷却固化させた。
実施例4 実施例2と同様のショートニングおよびチョコレート生
地を使用し同様に混合して、処理量60kgZ時、気体
(窒素ガス)流量0.7〜0.81 /win、アジテ
ータ一部の回転数50Orpm、背圧3.0〜3゜5 
kg/CI!1、チルド水5°Cの条件にて、該混合物
を含気させた。このときの含気チョコレート生地の品温
は31.5°C1比重0.58であった。この含気チョ
コレート生地をデボシンターを使用してバー状に成形し
冷却固化させた後、チョコレートをエンローバ掛けした
(効果) 以上の如く、この発明は比較的簡単な装置で容易かつ手
軽に含気チョコレート菓子を製造することができ、かつ
含気させたチョコレート生地を、絞り袋またはデボジッ
ター或いはその他の成形機器を使用して任意形状に成形
することの可能な含気チョコレート菓子を製造すること
ができるという、優れた効果を有するのである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、油脂中に1,3−ジ飽和−2−不飽和トリグリ
    セリド成分を40重量%以上含有するショートニングと
    チョコレート類生地とを混合すること及び当該混合物を
    ディスク型またはピンマシン型等のホイップ機構を有し
    た連続式ホイップ装置を使用して含気させることを特徴
    とする、含気チョコレート菓子の製造法。
  2. (2)、ショートニング10〜50重量部に対しチョコ
    レート類生地90〜50重量部を混合する、請求項(1
    )に記載の方法。
  3. (3)、混合物を、比重が0.5〜0.8になるように
    含気させる、請求項(1)ないし(3)の何れかに記載
    の方法。
JP2223591A 1990-08-24 1990-08-24 含気チョコレート菓子の製造法 Pending JPH04104764A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002076225A1 (fr) * 2001-03-22 2002-10-03 Fuji Oil Company, Limited Produits de chocolat fouette et procede de production de ces produits
JP2013158312A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Sugihara Craft:Kk 菓子・ケーキの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002076225A1 (fr) * 2001-03-22 2002-10-03 Fuji Oil Company, Limited Produits de chocolat fouette et procede de production de ces produits
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