JPS632380A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPS632380A
JPS632380A JP14552486A JP14552486A JPS632380A JP S632380 A JPS632380 A JP S632380A JP 14552486 A JP14552486 A JP 14552486A JP 14552486 A JP14552486 A JP 14552486A JP S632380 A JPS632380 A JP S632380A
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JP
Japan
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buried layer
layer
collector
region
substrate
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JP14552486A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Okoda
敏幸 大古田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS632380A publication Critical patent/JPS632380A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は半導体集積回路に関し、特に特性良好な縦型P
NP トランジスタとNPNトランジスタとを共存させ
た半導体集積回路に関する。
(ロ)従来の技術 従来の縦型PNPトランジスタとNPNトランジスタと
を共存させた半導体集積回路は第4図に示す如く、P型
半導体基板(1)上に積層して形成したN型エピタキシ
ャル層(2)と、基板(1)表面に形成した複数個のN
”型の埋込層(3a)(3b)と、埋込ff(3a)(
3b)を各々取囲む様にエピタキシャル層(2)を貫通
したP1型の上下分離領域(4)と1、上下分離領域(
4)により島状に分離された複数の島領域(5a)(5
b)と、埋込層(3a)に重畳して形成したPゝ型のコ
レクタ埋込層(6)と、エピタキシャル層(2)表面か
らコレクタ埋込層(6)まで達し、且つエピタキシャル
層(2)で形成する活性ベース領域(7)を区画する様
に形成したP型のコレクタ導出領域(8)と、活性ベー
ス領域(7)表面に形成したP型のエミッタ領域(9)
及びN+型のベースコンタクト領域(10)と、島領域
(5b)表面に形成したP型のベース領域(11)と、
ベース領域(11)表面に形成したN1型エミッタ領域
(12)と、島領域(5b)表面に形成したNゝ型のコ
レクタフンタクト領域(13)と、酸化膜(14)及び
これに開孔したコンタクトホールを介して各領域とオー
ミックフンタクトする電極(15)とで構成されている
モして第1、第2の埋込層(3a)<3b)及びコレク
タ埋込層(6)は、基板(1)表面に第1、第2の埋込
層(3a)(3b)を形成するアンチモン(Sb)とコ
レクタ埋込層(6)を形成するポロン(B)を順次付着
し、上下分離領域(りの拡散工程と同時にドライブイン
することにより製造きれる。また第1、第2の埋込層(
3a)(3b)は、島領域(5a)に形成した縦型PN
Pトランジスタではコレクタ埋込層(6)と基板(1)
とを電気的に分離する為、島領域(5b)に形成したN
PN l−ランジスタではコレクタ抵抗を減じる為、結
果としてその不純物濃度がコレクタ埋込層(6)より高
くなるように設定きれる。
尚斯上した半導体集積回路は、例えば特開昭57−16
2361号公報に記載きれている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来の縦型PNP トランジスタでは所
定のVC,(sat)を得、しかも十分な耐圧を得るた
めにエピタキシャル層(2)を厚くシなければならず、
そのためにNPN)ランジスタではエピタキシャル層(
2)の厚みが過剰になる欠点があった。
即ち第5図の縦型PNPトランジスタの不純物濃度分布
を示す特性図から明らかな如ぐ、コレクタ埋込層(6)
を形成するボロン(B)と第1の埋込層(3a)を形成
するアンチモン(Sb)とを同時に拡散形成し、濃度的
な面から実質的にコレクタ埋込層(6)として動作でき
る領域(図示IF−II)を双方の拡散係数の差異によ
ってのみ形成するので、所定のVc*r5at)を得る
為にはコレクタ埋込層(6)を上方向へかなり広く拡散
しなければならず、結果としてエピタキシャル層(2)
の厚みが12〜14μmとNPNトランジスタにとって
は過剰な厚さになってしまうのである。
モしてエピタキシャル層(2)が厚くなればそれだけ上
下分離領域(4)を深く形成しなければならず、横方向
拡散によるチップ面精の増大を招く。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は斯上した欠点に鑑みてなされ、縦型PNP)ラ
ンジスタの第1の埋込層(23a)を、その不純物濃度
がコレクタ埋込層(26)及び第2の埋込[(23b)
のものより小となるように、且つ基板(21)側ヘコレ
クタ埋込層(26)より深くなるように形成することに
より従来の欠点を大幅に改善した半導体集積回路を提供
するものである。
(*)作用 本発明によれば、第1の埋込層(23a)の不純物濃度
をコレクタ埋込層(26)のものより小となるようにし
たので、コレクタ埋込層(26)の基板(21)表面か
ら上方向へ形成された領域が第1の埋込層(23a)を
形成するN形不純物によって侵きれることがなく、しか
もフレフタ埋込ff1(26)は基板(21)表面から
下方向にも形成される。よって濃度的な面から実質的に
コレクタ埋込層(26)として動作できる領域を基板(
21)表面から上下方向に幅広く形成できるので、エピ
タキシャル層(22)を薄く設定しても良好なVcl(
sat)が得られる。従ってエピタキシャル層(22)
の厚みを両者にとって適切な値に設定することができ、
特性良好な縦型PNP )ランジスタとNPN)ランジ
スタとを共存させることができる。
(へ)実施例 以下、本発明を図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明による半導体集積回路の構造を示し、P
型半導体基板(21)上に積層して形成したN型エピタ
キシャル層(22)と、基板(21)表面の所定領域に
その不純物濃度分布が基板(21)側へ偏るように深く
形成したN型の第1の埋込W(23a)と、この第1の
埋込層(23a)とは別にそれより高不純物濃度となる
ように形成したN+型の第2の埋込層(23b)と、第
1、第2の埋込層(23a)(23b)を夫々取囲むよ
うにエピタキシャルff1(22)を貫通したP″″型
の上下分離領域(ハ)と、上下分離領域(ハ)により島
状に形成された第1、第2の島領域(25a)(25b
)と、第1の埋込層(23a)に重畳し且つ基板(21
)側へは第1の埋込層(23a)より浅くなるように基
板(21)表面から上下方向に形成したP0型のコレク
タ埋込層(26)と、エピタキシャルff1(22)表
面からコレクタ埋込J!!J(6)まで達し、且つエピ
タキシャル層(22)で形成する活性ベース領域(27
)を区画する様に形成したP型のコレクタ導出領域(2
8)と、活性ベース領域〈27)表面に形成したP型の
エミッタ領域(29)及びN+型のベースコンタクト領
域(30)と、島領域(25b)表面に形成したP型の
ベース領域(31)と、ベース領域(31)表面に形成
したN1型のエミッタ領域(32)と、島領域(25b
)表面に形成したN1型のコレクタコンタクト領域(3
3)と、酸化膜(34)及びこれに開孔したフンタクト
ホールを介して各領域とオーミンクコンタクトする電極
(35)とで構成されている。
次に本発明の半導体集積回路の製造方法を説明する。
先ず第2図Aに示す如く、P型半導体基板(21)表面
にN形不純物を例えば101′〜10110l7!程度
で選択拡散して第1の埋込J5(23a)を形成し、あ
らかじめ十分に深く拡散形成しておく。尚N形不純物と
しては第1の埋込層(23a)を十分に深く拡散するた
めにアンチモン(Sb)より拡散定数の大きなリン(P
)を用いた方が好ましい。
次に第2図Bに示す如く、基板(21)表面に第2の埋
込層(23b)を形成するアンチモン(sb)をデポジ
ットし、第1の埋込層(23a)上及び第1、第2の埋
込層(23a)(23b)を囲む基板(21)表面には
コレクタ埋込層(26)及び上下分離領域(聾)の下側
拡散、5(37)を形成するボロン(B)をデポジット
しておく、この時コレクタ埋込層(26)の不純物濃度
は第1の埋込層(23a)より高くなるように例えば1
0′7〜10’″cm−”程度、また第2の埋込層(2
3b)の不純物濃度はNPNトランジスタのフレフタ抵
抗を減じて所定のV(:t(sat)が得られるよう、
又は所定の寄生効果の防止が期待できるように例えば1
0’″effl−”程度に設定する。
続いて第2図Cに示す如く、周知の気相成長法によりN
型のエピタキシャル層(22)を厚さ4〜8μmに形成
する。
さらに第2図りに示す如く、エピタキシャル層(22)
表面より上下分離領域(りの上側拡散JW(37)とコ
レクタ導出領域(28)を選択拡散し、同時に基板(2
1)表面から上方向へ拡散されてきた上下分離領域(り
の下側拡散層(36)とコレクタ埋込層(26)に夫々
連結するように形成する。
そして第2図Eに示す如く、NPNトランジスタのベー
ス領域(31)と縦型PNP トランジスタのエミッタ
領域(29)とを同時に選択拡散し、続いてNPN ト
ランジスタのエミッタ領域(32)及びコレクタコンタ
クト領域(33)と縦型PNP トランジスタのベース
コンタクト領域(30)とを同時に選択拡散し、その後
各領域上に電極(35)を配設して終了する。
このようにして第1の島領域(25a)に形成した縦型
PNP トランジスタは、実質的なコレクタ埋込層(2
6)がかなり幅広に形成されるので、コレクタ埋込層(
26)をさほど深く上方向へ拡散しなくてもフレフタ抵
抗が小さく所定の低い■。(set)が得られ、それに
よってエピタキシャル層(22)の厚みを4〜8μmと
NPN トランジスタにとって無駄の無い効率的な厚み
に設定することができる。
即ち第3図の縦型PNP トランジスタの不純物濃度分
布を示す特性図から明らかな如く、本発明の特徴とする
第1の埋込層(23a)の不純物濃度をコレクタ埋込層
<26)のそれより小としたため、基板(21)表面か
ら上方向へ拡散されたコレクタ埋込層(26)を形成す
る領域の全てがリン(P)によって侵されることなく濃
度的にみて実質的にコレクタ埋込層(26)として動作
することが可能であり、さらに基板(21)表面から下
方向へ拡散された領域の−部も動作することが可能にな
る。従って濃度的な面から実質的にコレクタ埋込層(2
6)として動作できる領域が図示■−■の領域の如くか
なり幅広になるので、VCt(9&?−)を大幅に低減
できるのである。
また、コレクタ埋込層(26)を堆積する前に第1の埋
込j!(23a)を拡散形成するので、第1の埋込層(
23a)の拡散行程にはその熱処理によるエピタキシャ
ル層(22)の結晶欠陥や他の領域の再拡散等を全く考
慮せずに済み、基板(21)側ヘコレクタ埋込層(26
)より深くなるように十分に深く形成することによって
コレクタ埋込Ji(26)と基板(21)との電気的分
離等の緒特性が容易に得られる。さらに第2の埋込層(
23b)の不純物濃度を適切に設定できるので、NPN
トランジスタにおけるVCt(Sat)や寄生効果の防
止等をも良好な特性にすることができる。
さらに本発明によれば、エピタキシャルFIJ(22)
の厚みを薄く設定できるので、上下分離領域(りの横方
向拡散を抑えて集積度の向上にも寄与できる。
(ト)発明の詳細 な説明した如く、本発明によればコレクタ埋込Ji(2
6)をきほど深く上方向へ拡散しなくても所定の低いV
Ct(sat)が得られるので、エピタキシャル層(2
2)の厚みをNPN トランジスタにとって無駄の無い
効率的な厚みに設定できる利点を有する。
また上述した製造方法によれば、第1の埋込層(23a
)を第2の埋込層(23b)を形成するアンチモン(S
b)を付着する前に拡散形成するので、その熱処理によ
るエピタキシャル層(22)の結晶欠陥や他の領域の再
拡散等を全く考慮せずに済み、存分に深く形成できる利
点を有する。
芒らに第2の埋込層(23b)の不純物濃度を任意に設
定できるので、両者共にVc、(sat)の低い、特性
良好な縦型PNP トランジスタとNPNトランジスタ
とを共存させることができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による半導体集積回路を示す断面図、第
2図A乃至第2図Eは夫々本発明による半導体集積回路
の製造方法を説明するための工程断面図、第3図は第1
図の縦型PNP トランジスタの不純物濃度分布を示す
特性図、第4図は従来の半導体集積回路を示す断面図、
第5図は第4図の縦型PNPトランジスタの不純物濃度
分布を示す特性図である。 (21)はP型半導体基板、 (22)はN型エピタキ
シャル層、 <23a)はN型の第1の埋込層、 (2
3b)はN“型の第2の埋込層、 (26)はP′″型
コレクタ埋込層、 (28)はP“型コレクタ導出領域
、(31)はP型ベース領域、 (32)はN0型エミ
ツタ領域である。 出願人 三洋工機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 へ 味            填 ヘ                ヘ鰻      
        城 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  (1)一導電型半導体基板上に形成した逆導電型のエ
    ピタキシャル層と、該基板表面にその不純物濃度分布が
    前記基板側へ偏るように形成した逆導電型の第1の埋込
    層と、前記基板表面の他の領域に形成した前記第1の埋
    込層より高不純物濃度の第2の埋込層と、前記第1、第
    2の埋込層を夫々囲むように前記エピタキシャル層を貫
    通した一導電型の上下分離領域と、前記第1の埋込層に
    重畳し且つ前記基板表面から上下方向に形成した一導電
    型のコレクタ埋込層と、前記エピタキシャル層表面より
    前記コレクタ埋込層に到達するうに形成した一導電型の
    コレクタ導出領域と、該コレクタ導出領域により区画さ
    れた前記エピタキシャル層表面に形成した一導電型のエ
    ミッタ領域及び逆導電型のベースコンタクト領域と、前
    記第2の埋込層が埋込まれた島領域表面に形成した一導
    電型のベース領域と該ベース領域表面に形成した逆導電
    型のエミッタ領域と前記第2の埋込層が埋込まれた島領
    域表面に形成した逆導電型のコレクタコンタクト領域と
    を具備し、且つ前記第1の埋込層の不純物濃度が前記コ
    レクタ埋込層のものより小となるように形成したことを
    特徴とする半導体集積回路。
JP14552486A 1986-06-20 1986-06-20 半導体集積回路 Pending JPS632380A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0250475A (ja) * 1988-06-21 1990-02-20 Texas Instr Inc <Ti> 絶縁垂直スーパー・ベータ・バイポーラ・トランジスタの製造工程

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JPS5635455A (en) * 1979-08-29 1981-04-08 Nec Corp Semiconductor device
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