JPS63145697A - 糸色付装置を有する縫製装置 - Google Patents
糸色付装置を有する縫製装置Info
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- JPS63145697A JPS63145697A JP62271567A JP27156787A JPS63145697A JP S63145697 A JPS63145697 A JP S63145697A JP 62271567 A JP62271567 A JP 62271567A JP 27156787 A JP27156787 A JP 27156787A JP S63145697 A JPS63145697 A JP S63145697A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B51/00—Applications of needle-thread guards; Thread-break detectors
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B67/00—Devices incorporated in sewing machines for lubricating, waxing, or colouring the threads
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C11/00—Devices for guiding, feeding, handling, or treating the threads in embroidering machines; Machine needles; Operating or control mechanisms therefor
- D05C11/24—Devices for guiding, feeding, handling, or treating the threads in embroidering machines; Machine needles; Operating or control mechanisms therefor incorporating devices for dyeing or impregnating the threads
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B11/00—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing
- D06B11/002—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing of moving yarns
- D06B11/0033—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing of moving yarns by periodical dipping
-
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- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2203/00—Selection of machines, accessories or parts of the same kind
-
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- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2207/00—Use of special elements
- D05D2207/02—Pneumatic or hydraulic devices
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- D05D2305/00—Operations on the work before or after sewing
- D05D2305/22—Physico-chemical treatments
- D05D2305/26—Heating
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- D06B19/00—Treatment of textile materials by liquids, gases or vapours, not provided for in groups D06B1/00 - D06B17/00
- D06B19/0005—Fixing of chemicals, e.g. dyestuffs, on textile materials
- D06B19/0011—Fixing of chemicals, e.g. dyestuffs, on textile materials by heated air
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作業ステーションで糸を使うミシン、ふさ飾
り装置、編機、織物機等の機械(以下、「縫製機械」と
いう)において、糸の色彩を選択的に変更し且つ糸の色
彩の変更が作業スケシ−ルの所望のある時間に上記作業
ステーションに到達するように操作する手段を含むコン
ピータ制御装置に関するものである。
り装置、編機、織物機等の機械(以下、「縫製機械」と
いう)において、糸の色彩を選択的に変更し且つ糸の色
彩の変更が作業スケシ−ルの所望のある時間に上記作業
ステーションに到達するように操作する手段を含むコン
ピータ制御装置に関するものである。
以下、本発明をミシンと関連付けて説明、図解する。本
発明は、皮製靴部品や織編物布の如き、ワークピース上
に多くの異なった色彩の糸を使った刺繍あるいは他の装
飾的な縫目をほどこすような場合に使うと便利である。
発明は、皮製靴部品や織編物布の如き、ワークピース上
に多くの異なった色彩の糸を使った刺繍あるいは他の装
飾的な縫目をほどこすような場合に使うと便利である。
このような場合、ミシン、糸のカラー装置、作業ピース
移動装置及び全システムの他の要素は、全てコンピュー
タ制御装置の下で操作されておシ、従って、1回または
複数回の糸の色彩変更を含んで全作業スケジュールは作
業員の介在なしに自動的に遂行される。しかしながら、
完全自動化が必要でない場合においては、作業スケジュ
ール中の作業ピースの作業ステーションに対する運動、
他の機能及び操作は手動で行なうことができる。本発明
はミシンと関連して使用する時に極めて有用であるが、
ミシンだけに限定されるものではない。本発明は、1回
文は複数回の糸の色彩変更を行なう作業ステーションで
糸を使用し且つ作業ステーションで作業スケジユールを
遂行するぶち飾り機、編機、編物機、その他の縫製機械
に対しても同様に有用である。
移動装置及び全システムの他の要素は、全てコンピュー
タ制御装置の下で操作されておシ、従って、1回または
複数回の糸の色彩変更を含んで全作業スケジュールは作
業員の介在なしに自動的に遂行される。しかしながら、
完全自動化が必要でない場合においては、作業スケジュ
ール中の作業ピースの作業ステーションに対する運動、
他の機能及び操作は手動で行なうことができる。本発明
はミシンと関連して使用する時に極めて有用であるが、
ミシンだけに限定されるものではない。本発明は、1回
文は複数回の糸の色彩変更を行なう作業ステーションで
糸を使用し且つ作業ステーションで作業スケジユールを
遂行するぶち飾り機、編機、編物機、その他の縫製機械
に対しても同様に有用である。
糸のカラー変更装置を縫製装置と関連させて使用すると
いう一般的概念は、米国特許第2,310,764号、
第2,712,297号及び第3.620,662号に
開示されている。しかじなか・ら、これら先行米国特許
においては、カラー装置を作業ステーションにおける作
業スケジュールに関連付けて操作する手段も、その方法
もまた、カラー装置から作業ステーションまでの糸を、
糸の色彩変更が作業ステーションにおいて作業スケジュ
ールのある所望の時点で起こるように制御する手段やそ
の方法も開示されていなかった。
いう一般的概念は、米国特許第2,310,764号、
第2,712,297号及び第3.620,662号に
開示されている。しかじなか・ら、これら先行米国特許
においては、カラー装置を作業ステーションにおける作
業スケジュールに関連付けて操作する手段も、その方法
もまた、カラー装置から作業ステーションまでの糸を、
糸の色彩変更が作業ステーションにおいて作業スケジュ
ールのある所望の時点で起こるように制御する手段やそ
の方法も開示されていなかった。
従って、本発明の一般的な目的は、縫製機械とカラー変
更装置との改善されたシステムを提供することにある。
更装置との改善されたシステムを提供することにある。
このシステムにおいては、糸の色彩変更を行なう際に機
械の針穴通しを再度行なうことなく作業ステーションに
おいて作業スケジュールを遂行することができ、また、
かかる糸の色彩変更は、糸の色彩の変更された部分が作
業ステーションに到達する前に単一の供給体から供給さ
れた糸の色彩全変更することによって行なわれる。
械の針穴通しを再度行なうことなく作業ステーションに
おいて作業スケジュールを遂行することができ、また、
かかる糸の色彩変更は、糸の色彩の変更された部分が作
業ステーションに到達する前に単一の供給体から供給さ
れた糸の色彩全変更することによって行なわれる。
本発明の他の目的は、全作業スケジュールを作業員の介
在なしに作業スケ−ジョンで自動的に行なうことができ
るようにすることである。
在なしに作業スケ−ジョンで自動的に行なうことができ
るようにすることである。
本発明のさらに他の目的は、1つの色彩から他の色彩へ
の遷移を含む糸の部分が作業ピースの廃棄部分に縫い込
まれるか、あるいは最終製品に汚点として残らないよう
に処理することができるようにすることである。
の遷移を含む糸の部分が作業ピースの廃棄部分に縫い込
まれるか、あるいは最終製品に汚点として残らないよう
に処理することができるようにすることである。
本発明は、ミシンの如き作業ステーションで糸を使用す
る機械に関するものであシ、作業ステー7:lンから離
れたカラーステーションから送り出される糸を多数の色
彩から所望のある色彩に色付けするカラー装置と、カラ
ー装置により色彩を変更された糸が作業ステーションに
おける作業スケジュールの所望のある時点で該作業ステ
ーションに到達するようにする手段とが組み合わせて操
作される。
る機械に関するものであシ、作業ステー7:lンから離
れたカラーステーションから送り出される糸を多数の色
彩から所望のある色彩に色付けするカラー装置と、カラ
ー装置により色彩を変更された糸が作業ステーションに
おける作業スケジュールの所望のある時点で該作業ステ
ーションに到達するようにする手段とが組み合わせて操
作される。
さらに詳細に述べると、本発明は、上記所望のある時点
に糸の色彩変更部分が作業ステーションに到着するよう
にする手段が、作業ステーションで色彩変更が行なわれ
た後カラーステーションから作業ステーションまでの糸
を引っ張る手段、あるいは作業ステーションにおいて所
望の色彩変更を予想する手段を含む点に存在する。すな
わち、作業ステーションで色彩変更が必要になった時に
は、所望のある時間だけ先行してカラーステーションで
糸の色彩変更が行なわれるが、その結果、作業ステーシ
ョンで通常の作業全遂行し、従ってその分だけ糸を使用
すると色彩変更部分は所望の時点に作業ステーションに
到達する。カラーステーションから作業ステーションま
での糸を引っ張る手段が、別体の糸引張装置又はカラー
ステーションにおける色彩変更に続いて作業ステーショ
ンにおいて糸廃棄ルーチンを実行する手段であるように
なされ、そして、作業ステーションにおける所望の色彩
変更を予想する手段が、作業ステーションにおける作業
命令及び異なる作業における所望の色彩命令の双方を含
む蓄積された命令のプログラムに従ってカラー装置の操
作全作業ステーションにおける作業に協働させる計算機
制御装置であるようになされている。
に糸の色彩変更部分が作業ステーションに到着するよう
にする手段が、作業ステーションで色彩変更が行なわれ
た後カラーステーションから作業ステーションまでの糸
を引っ張る手段、あるいは作業ステーションにおいて所
望の色彩変更を予想する手段を含む点に存在する。すな
わち、作業ステーションで色彩変更が必要になった時に
は、所望のある時間だけ先行してカラーステーションで
糸の色彩変更が行なわれるが、その結果、作業ステーシ
ョンで通常の作業全遂行し、従ってその分だけ糸を使用
すると色彩変更部分は所望の時点に作業ステーションに
到達する。カラーステーションから作業ステーションま
での糸を引っ張る手段が、別体の糸引張装置又はカラー
ステーションにおける色彩変更に続いて作業ステーショ
ンにおいて糸廃棄ルーチンを実行する手段であるように
なされ、そして、作業ステーションにおける所望の色彩
変更を予想する手段が、作業ステーションにおける作業
命令及び異なる作業における所望の色彩命令の双方を含
む蓄積された命令のプログラムに従ってカラー装置の操
作全作業ステーションにおける作業に協働させる計算機
制御装置であるようになされている。
本発明のカラー装置においては、さらに液体染料または
他の糸の色彩変更液を溜めるための多数の同角度だけ隔
てられた上方に開いた凹所であって、各はカラーステー
ションに移動することができるようにした凹所を有する
ターレットと、糸と保合可能な浸漬部材であってカラー
ステーションで凹所の外に糸を保持する第1の位置と、
糸の色彩を変更すべく糸が凹所内の液体中を通って延び
るようにカラーステーションで糸を凹所内に保持する第
2の位置との間で移動可能な浸漬部材とを含んでいる。
他の糸の色彩変更液を溜めるための多数の同角度だけ隔
てられた上方に開いた凹所であって、各はカラーステー
ションに移動することができるようにした凹所を有する
ターレットと、糸と保合可能な浸漬部材であってカラー
ステーションで凹所の外に糸を保持する第1の位置と、
糸の色彩を変更すべく糸が凹所内の液体中を通って延び
るようにカラーステーションで糸を凹所内に保持する第
2の位置との間で移動可能な浸漬部材とを含んでいる。
浸漬後、糸はそれが作業ステーションに到達する前に、
他の処理をほどこすために所定の処理ゾーンを通過する
ようにすることができる。例えば、この処理ゾーンでは
、他の処理液、熱あるいはガスが糸に付与される。
他の処理をほどこすために所定の処理ゾーンを通過する
ようにすることができる。例えば、この処理ゾーンでは
、他の処理液、熱あるいはガスが糸に付与される。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、全体的に番号10で示された本発明を具体化
したミシンと全体的に番号12で示されたカラー装置と
を図示している。ミシン10は、かかる機械の標準タイ
プのものであり、例えば皮製又は人工皮製の靴及びブー
ツに装飾用の縫目を入れたり、あるいは織物製品に装飾
用の縫目や刺繍全行なう場合に使用される。ミシン10
は、ハウジング14、作業テーブル16、押え金18、
及び垂直方向に往復運動する針棒22に支持された針2
0ヲ含んでいる。この針20は、全体的に番号26で示
された縫い込みステーション、すなわち作業ステーショ
ンでワークピース24に縫目を付ける。
したミシンと全体的に番号12で示されたカラー装置と
を図示している。ミシン10は、かかる機械の標準タイ
プのものであり、例えば皮製又は人工皮製の靴及びブー
ツに装飾用の縫目を入れたり、あるいは織物製品に装飾
用の縫目や刺繍全行なう場合に使用される。ミシン10
は、ハウジング14、作業テーブル16、押え金18、
及び垂直方向に往復運動する針棒22に支持された針2
0ヲ含んでいる。この針20は、全体的に番号26で示
された縫い込みステーション、すなわち作業ステーショ
ンでワークピース24に縫目を付ける。
糸のスプール28は、ハウジング14の頂部に取付けら
れた糸立棒30に支持されている。スプールからの糸3
2は、所定の糸径路を経てスプールから針まで案内され
る。糸を案内するガイド手段は、糸立棒30に支持され
たガイビ棒34と、第1図においてミシンの左側端に設
けられた2個の固定ガイド36.38とを含んでいる。
れた糸立棒30に支持されている。スプールからの糸3
2は、所定の糸径路を経てスプールから針まで案内され
る。糸を案内するガイド手段は、糸立棒30に支持され
たガイビ棒34と、第1図においてミシンの左側端に設
けられた2個の固定ガイド36.38とを含んでいる。
2個の固定ガイド36.38の間に糸調子装置4oとて
んびん42が設けられておシ、糸32はその両方を貫通
して延びている。第1図には図示されていないが、ミシ
ン10は第2図に図示されている如く針棒及び針を往復
運動させ、且つ作業ステーションにおいて縫目を作るの
に必要なミシンの他の部分を駆動するための縫製モータ
126、針位置インジケータ128及ヒ押え金18ヲ上
下動させるモータ130’e含んでいる。これらは、全
て従来周知の標準的な構成である。
んびん42が設けられておシ、糸32はその両方を貫通
して延びている。第1図には図示されていないが、ミシ
ン10は第2図に図示されている如く針棒及び針を往復
運動させ、且つ作業ステーションにおいて縫目を作るの
に必要なミシンの他の部分を駆動するための縫製モータ
126、針位置インジケータ128及ヒ押え金18ヲ上
下動させるモータ130’e含んでいる。これらは、全
て従来周知の標準的な構成である。
本発明に係るミシンは、ワークピース全人手ニより作業
ステーション全通るように案内する型式ノモノであって
も良いが、自動的にワーク上0−ス24ヲ作業ステーシ
ョンに対して自動的に移動させる型式のものとすること
もできる。ワークピース移動手段としては種々の型式の
ものが存在するが、商業的に販売されている多数の手段
のうち何れを用いることもできる。第1図に図示された
ものは、ミシンによって作業スヶジー−ルが遂行されて
いる帳」作!旦二x24’!r把持している作業ワーフ
ピースよ−%jPら ホルダすなわちクランプ44である。クランプ44は図
示されたX方向及びY方向に同時に動くことができ、従
って作業ピースは作業ステーションに対していかなる所
望の縫製径路に沿っても動くことができる。
ステーション全通るように案内する型式ノモノであって
も良いが、自動的にワーク上0−ス24ヲ作業ステーシ
ョンに対して自動的に移動させる型式のものとすること
もできる。ワークピース移動手段としては種々の型式の
ものが存在するが、商業的に販売されている多数の手段
のうち何れを用いることもできる。第1図に図示された
ものは、ミシンによって作業スヶジー−ルが遂行されて
いる帳」作!旦二x24’!r把持している作業ワーフ
ピースよ−%jPら ホルダすなわちクランプ44である。クランプ44は図
示されたX方向及びY方向に同時に動くことができ、従
って作業ピースは作業ステーションに対していかなる所
望の縫製径路に沿っても動くことができる。
Y方向の運動のために、クランプ44は、Y方向に運動
する2本のガイド棒48.48に支持されたキャリッジ
46によって支持されておシ、関連するY方向モータに
よって回転されるリードネジ50によってY方向に駆動
される。クランプのX方向の運動のために、Y方向ガイ
ド棒48.48、リードネジ50及びモータ52は、2
本の固定ガイドゝ棒56.56によって支持されたもう
1つのキャリッジ54に取り付けられており、関連する
X方向モータ60によって回転されるす、 heネジ
58によってX方向に駆動される。X方向モータ56及
びY方向モータ60は、ワークピースが所望の縫製径路
に沿って移動するように第2図に示した如き制御装置に
よって制御される。
する2本のガイド棒48.48に支持されたキャリッジ
46によって支持されておシ、関連するY方向モータに
よって回転されるリードネジ50によってY方向に駆動
される。クランプのX方向の運動のために、Y方向ガイ
ド棒48.48、リードネジ50及びモータ52は、2
本の固定ガイドゝ棒56.56によって支持されたもう
1つのキャリッジ54に取り付けられており、関連する
X方向モータ60によって回転されるす、 heネジ
58によってX方向に駆動される。X方向モータ56及
びY方向モータ60は、ワークピースが所望の縫製径路
に沿って移動するように第2図に示した如き制御装置に
よって制御される。
糸32は、スプール28から作業ステーション20まで
の径路において全体的に番号62で示されたカラーステ
ーションを有するカラー装置12ヲ通過する。カラー装
置は、糸かもとの色彩のままカラ−ステーション62ヲ
通過するようにも、またもとの糸の色彩とは違った多数
の色彩のうちの1色に色付けするようにも操作すること
ができる。
の径路において全体的に番号62で示されたカラーステ
ーションを有するカラー装置12ヲ通過する。カラー装
置は、糸かもとの色彩のままカラ−ステーション62ヲ
通過するようにも、またもとの糸の色彩とは違った多数
の色彩のうちの1色に色付けするようにも操作すること
ができる。
例えば、糸32は、それがスプール28金離れた時には
白色であり、カラー装置で他の多数の異なった色彩のう
ちの1色に染色され、従って、糸はカラーステーション
62ヲ離れる時には白または異なる多数の色彩のうちの
1色に色付けされる。
白色であり、カラー装置で他の多数の異なった色彩のう
ちの1色に染色され、従って、糸はカラーステーション
62ヲ離れる時には白または異なる多数の色彩のうちの
1色に色付けされる。
図示されたカラー装置12は、ノ・クランプ14の頂部
に該ハウジング14に固定された車軸67上に取シ付け
られ垂直な中心軸66′!&:中心として回転するター
レット64ヲ含んでいる。ターレット64は、中心軸6
6の同心円上に等しい角度だけ隔てられた6個の上方に
向って開口した凹所68.68を有している。従って、
第2図に図示された色彩選択モータ70によってターレ
ット64ヲ回転させることによって、選択された凹所6
8.68のうち01つは、充填ステーション72に移動
してくる。
に該ハウジング14に固定された車軸67上に取シ付け
られ垂直な中心軸66′!&:中心として回転するター
レット64ヲ含んでいる。ターレット64は、中心軸6
6の同心円上に等しい角度だけ隔てられた6個の上方に
向って開口した凹所68.68を有している。従って、
第2図に図示された色彩選択モータ70によってターレ
ット64ヲ回転させることによって、選択された凹所6
8.68のうち01つは、充填ステーション72に移動
してくる。
カラーステーションにおいて、糸32ヲ凹所68内に浸
漬するための浸漬手段は、車軸67内で垂直方向に往復
運動し且つ糸係合ロー278ヲ支持するアーム76を有
するポスト74ヲ含んで構成されている。第1図におい
て、ポスト74は上方位置にあシ、糸32はカラーステ
ーションの凹所の外に出ている。この位置から、ポスト
74は、ローラ78がカラーステーションの凹所内に入
シ、その上方を通過する糸32が凹所内に溜められた染
料その他の色付液8oの中に浸漬される下方位置に移動
可能である。ポスト74及びそれに関連するアーム76
、浸漬ローラ78ヲその上方位置とその下方位置との間
で移動させる手段としては、種々の型式のものが考えら
れる。第1図に示されている如く、その右端で固定ポス
ト84に枢着されたレバー82とすることができる。こ
のレバー82は、その左端でポスト74にピン/スロッ
ト係合し且つその中間部分で色彩モード選択ソレノイド
88の垂直方向に往復運動する棒86に連結されている
。
漬するための浸漬手段は、車軸67内で垂直方向に往復
運動し且つ糸係合ロー278ヲ支持するアーム76を有
するポスト74ヲ含んで構成されている。第1図におい
て、ポスト74は上方位置にあシ、糸32はカラーステ
ーションの凹所の外に出ている。この位置から、ポスト
74は、ローラ78がカラーステーションの凹所内に入
シ、その上方を通過する糸32が凹所内に溜められた染
料その他の色付液8oの中に浸漬される下方位置に移動
可能である。ポスト74及びそれに関連するアーム76
、浸漬ローラ78ヲその上方位置とその下方位置との間
で移動させる手段としては、種々の型式のものが考えら
れる。第1図に示されている如く、その右端で固定ポス
ト84に枢着されたレバー82とすることができる。こ
のレバー82は、その左端でポスト74にピン/スロッ
ト係合し且つその中間部分で色彩モード選択ソレノイド
88の垂直方向に往復運動する棒86に連結されている
。
凹所68.68内の液体は、必要に応じて手動で再充填
することもでき、また図示されている如く自動充填手段
を設けることによっても行なうことができる。第3図に
示されている如くカラーステーション72に設けられた
かかる手段は、多数の液体供給パイプ90.90 ’e
含んでいる。各・ξイブは、それぞれ各凹所68に充填
するためのものであり、それぞれ自分の液体供給源(図
示されていない)に連結されている。各パイプには、ア
クチュエータによって制御されたバルブ92が設けられ
ており、その先端側にはカラーステーシコンにおいて凹
所68に液体を供給するようにした出口部分94が設け
られている。各凹所の内側には、第2図の制御機に電気
的に連結された染料液面レベルセンサー98が設けられ
ている。何れかの凹所68内の染料液面レベルが所定レ
ベルより下がった時には、かかる低レベルは制御装置に
伝達される低レベル信号全発生するセンサー98によっ
て検知される。この信号に応答してミシンは、ミンン1
0の通常の操作を停とし浸漬ローラ78ヲその上方位置
に持ち上げた後、モータ70によってターレット64ヲ
回転させ涸渇した凹所68ヲカラーステーシヨン72の
位置に移動させる。しかる後、この凹所のためのバルブ
92は、制御装置によって開けられ、液体供給源からの
液体を所定の供給パイプ90から凹所へ供給する。液面
レベルが所望の充満位置に到達すると、かかる液面レベ
ルは、制御装置に信号を伝達するセンサ98によって検
知され、それにより、パルプ92ヲ閉じ、ターレット6
4ヲもとの位置に戻し、浸漬ローラ78及びミシンを通
常操作に戻す。
することもでき、また図示されている如く自動充填手段
を設けることによっても行なうことができる。第3図に
示されている如くカラーステーション72に設けられた
かかる手段は、多数の液体供給パイプ90.90 ’e
含んでいる。各・ξイブは、それぞれ各凹所68に充填
するためのものであり、それぞれ自分の液体供給源(図
示されていない)に連結されている。各パイプには、ア
クチュエータによって制御されたバルブ92が設けられ
ており、その先端側にはカラーステーシコンにおいて凹
所68に液体を供給するようにした出口部分94が設け
られている。各凹所の内側には、第2図の制御機に電気
的に連結された染料液面レベルセンサー98が設けられ
ている。何れかの凹所68内の染料液面レベルが所定レ
ベルより下がった時には、かかる低レベルは制御装置に
伝達される低レベル信号全発生するセンサー98によっ
て検知される。この信号に応答してミシンは、ミンン1
0の通常の操作を停とし浸漬ローラ78ヲその上方位置
に持ち上げた後、モータ70によってターレット64ヲ
回転させ涸渇した凹所68ヲカラーステーシヨン72の
位置に移動させる。しかる後、この凹所のためのバルブ
92は、制御装置によって開けられ、液体供給源からの
液体を所定の供給パイプ90から凹所へ供給する。液面
レベルが所望の充満位置に到達すると、かかる液面レベ
ルは、制御装置に信号を伝達するセンサ98によって検
知され、それにより、パルプ92ヲ閉じ、ターレット6
4ヲもとの位置に戻し、浸漬ローラ78及びミシンを通
常操作に戻す。
カラ−ステーション62ヲ通過した後、糸32は作業ス
テーションに到達するまでに種々の方法によって処理さ
れる。例えば、第1図に示された実施例においては、浸
漬ローラ78’に離れた後、糸32は温度制御器2有す
る加熱部材、すなわちローラ1(10の外周を通過する
。ローラ1(10の温度は第2図の制御機からの信号に
応答して調整され、糸32全加熱して染色またはカラー
ステーションで付与された液体の安定を行なう。加熱部
材1(10を超えると、糸はガス処理ステーションを通
過する。ここで、空気又は他のガス流がノズル102に
よって糸に加えられ、さらにカラーステーションで糸に
付与された液体を乾燥または安定させる。
テーションに到達するまでに種々の方法によって処理さ
れる。例えば、第1図に示された実施例においては、浸
漬ローラ78’に離れた後、糸32は温度制御器2有す
る加熱部材、すなわちローラ1(10の外周を通過する
。ローラ1(10の温度は第2図の制御機からの信号に
応答して調整され、糸32全加熱して染色またはカラー
ステーションで付与された液体の安定を行なう。加熱部
材1(10を超えると、糸はガス処理ステーションを通
過する。ここで、空気又は他のガス流がノズル102に
よって糸に加えられ、さらにカラーステーションで糸に
付与された液体を乾燥または安定させる。
もし必要であれば、この空気または他のガスは温度を上
昇させて用いることができる。これらは、適当な供給源
(図示されていない)から供給パイプ104によシ供給
されるが、ノズル102から排出される割合は、電気的
に駆動される制御バルブ106によって制御される。
昇させて用いることができる。これらは、適当な供給源
(図示されていない)から供給パイプ104によシ供給
されるが、ノズル102から排出される割合は、電気的
に駆動される制御バルブ106によって制御される。
さらに、又はその代りに、加熱器1(10及びノズル1
02で代表されるポスト浸漬処理ステーションを設ける
ことができる。このポスト浸漬処理は、糸に追加の液体
を付与する1または2以上のステーションを含んでいる
。例えば、第4図においては、糸32は浸漬ローラ78
ヲ離れた後3個のガイビローラ108.110及び11
0の周囲全通過する。
02で代表されるポスト浸漬処理ステーションを設ける
ことができる。このポスト浸漬処理は、糸に追加の液体
を付与する1または2以上のステーションを含んでいる
。例えば、第4図においては、糸32は浸漬ローラ78
ヲ離れた後3個のガイビローラ108.110及び11
0の周囲全通過する。
これらローラは、糸32が貯蔵槽114内に溜められた
第2の液体112ヲ通って延びるよう、に案内する。こ
の液体112は、例えば触媒や凝結剤であり、浸漬ステ
ーションで糸に付与された液体80ヲ反応して、該液体
の安定性を向上させたり色付は行程を完結させる。ロー
ラ111ヲ離れた後、糸32は、第1図に示された如き
加熱ローラ1(10及びガスノズル102と同様のポス
ト浸漬処理ステーションを通過する。
第2の液体112ヲ通って延びるよう、に案内する。こ
の液体112は、例えば触媒や凝結剤であり、浸漬ステ
ーションで糸に付与された液体80ヲ反応して、該液体
の安定性を向上させたり色付は行程を完結させる。ロー
ラ111ヲ離れた後、糸32は、第1図に示された如き
加熱ローラ1(10及びガスノズル102と同様のポス
ト浸漬処理ステーションを通過する。
第1図及び上記説明よシ明らかなように、カラーステー
ション62は糸径路において針20の作業ステーション
26からある距離だけ隔てて設けられている。カラー装
置12の構成要素は、この距離が最小となるようにミシ
ン10の上に配設されることが好ましい。しかしながら
、全ての場合においてかなりの量の長さが必要である。
ション62は糸径路において針20の作業ステーション
26からある距離だけ隔てて設けられている。カラー装
置12の構成要素は、この距離が最小となるようにミシ
ン10の上に配設されることが好ましい。しかしながら
、全ての場合においてかなりの量の長さが必要である。
従って、もし作業ステーションで行なわれる縫製が糸の
色彩金新しくする必要が生じた作業スケジュールのある
時点に到達し、それからカラー装置12が新しい色彩を
糸に付与するように操作されたのであれば、作業ステー
ションからカラー装置までの間に存在する糸の部分は、
その瞬間から誤った色彩となってしまう。この問題を避
けるため、本発明においては、かかる色彩変更が作業ス
ケジュールで要求されたその時に糸の色彩変更部が作業
ステーションの位置に移動してくるようにミシン10、
カラー装置12及び糸径路に沿う糸の移動を協働操作す
る手段を具備している。
色彩金新しくする必要が生じた作業スケジュールのある
時点に到達し、それからカラー装置12が新しい色彩を
糸に付与するように操作されたのであれば、作業ステー
ションからカラー装置までの間に存在する糸の部分は、
その瞬間から誤った色彩となってしまう。この問題を避
けるため、本発明においては、かかる色彩変更が作業ス
ケジュールで要求されたその時に糸の色彩変更部が作業
ステーションの位置に移動してくるようにミシン10、
カラー装置12及び糸径路に沿う糸の移動を協働操作す
る手段を具備している。
第1図に図示された実施例においては、ミシン10、カ
ラー装置12及び糸の運動全協働操作する手段は、回転
揺動アーム116の形態をなす糸引張装置を、含んでい
る。このアーム116は、垂直軸118ヲ中心としてス
トップ部材120.122によって画成された2つの限
界の間を揺動する。揺動運動は、糸引張モータ124に
よって駆動される。本システムの他の構成要素と協働す
る糸引張装置の操作は、次の如くである。ミシン10は
、縫製モータ126ヲ付勢させつつ、作業スケジュール
のある時点が作業ステーションにおいて糸の色彩を新し
くする必要が生じる時間に到達するまで作業ステーショ
ン26で作業を続け、従って作業ピース24に縫目を作
ってゆくように操作される。しかる後、通常の作業スケ
ジュールは中断され、縫製モータ126及び針位置イン
ジケータ128の操作を組み合わせることによって針2
0はその上方位置に移動する。押え金18も、またその
モータ130によって持ち上げられ、そして、通常この
押え金の持ち上げは糸調子装置40の糸32に対する把
持を解除させ、それにより糸調子装置40ヲ通る糸を自
由に引っ張ることができるようにする。この操作中、ま
たはこの操作後前述した如く操作され、以前の糸の色彩
の供給を停止しそこから送り出される糸に新しい所望の
色彩金色付けする。しかる後、糸引張装置が操作され、
アーム116全第1図の実線の位置から同図の破線の位
置まで揺動させる。この運動の途中において、アームの
ノツチ132よりアームは作業ステージ目ンで糸と係合
し、それ全作業ステー7ョンから離れるように持ってゆ
き、それによりカラー装置12から作業ステーション2
6の方向に糸径路に存在した所定長さの糸を引っ張るよ
うになされていた。アーム116の長さ及びその回転運
動の大きさは、作業ステーションの方向に引っ張られた
糸の長さがカラーステーションと作業ステーションとの
間の糸径路の長さと等しいか、または大きくなるように
設定され、それによシ、新しい色彩の糸が作業ステーシ
ョンに現われるようにせしめている。それから、アーム
116はモータ124によりその最初の位置に戻され、
それにより、糸調子装置40ヲリセツトしてそこを通る
糸を再把持する。針20は、縫製モータ126により駆
動状態にセットされ、作業ステーションにおける作業ス
ケジュール全再開する。糸引張装置によシ引張られた余
剰の糸は、その後作業ピース24から切シ取られる。も
し必要であれば、作業ステーションにおける作業スケジ
ュールは、ある色彩の縫目が緊密に終り且つ次の色彩の
縫目に緊密に始まるように所定長さの古い色彩の縫目か
らなるジグザグ状の縫目と所定長さの新しい色彩の縫目
からなるジグザグ状の縫目とを含むようにすることがで
きる。
ラー装置12及び糸の運動全協働操作する手段は、回転
揺動アーム116の形態をなす糸引張装置を、含んでい
る。このアーム116は、垂直軸118ヲ中心としてス
トップ部材120.122によって画成された2つの限
界の間を揺動する。揺動運動は、糸引張モータ124に
よって駆動される。本システムの他の構成要素と協働す
る糸引張装置の操作は、次の如くである。ミシン10は
、縫製モータ126ヲ付勢させつつ、作業スケジュール
のある時点が作業ステーションにおいて糸の色彩を新し
くする必要が生じる時間に到達するまで作業ステーショ
ン26で作業を続け、従って作業ピース24に縫目を作
ってゆくように操作される。しかる後、通常の作業スケ
ジュールは中断され、縫製モータ126及び針位置イン
ジケータ128の操作を組み合わせることによって針2
0はその上方位置に移動する。押え金18も、またその
モータ130によって持ち上げられ、そして、通常この
押え金の持ち上げは糸調子装置40の糸32に対する把
持を解除させ、それにより糸調子装置40ヲ通る糸を自
由に引っ張ることができるようにする。この操作中、ま
たはこの操作後前述した如く操作され、以前の糸の色彩
の供給を停止しそこから送り出される糸に新しい所望の
色彩金色付けする。しかる後、糸引張装置が操作され、
アーム116全第1図の実線の位置から同図の破線の位
置まで揺動させる。この運動の途中において、アームの
ノツチ132よりアームは作業ステージ目ンで糸と係合
し、それ全作業ステー7ョンから離れるように持ってゆ
き、それによりカラー装置12から作業ステーション2
6の方向に糸径路に存在した所定長さの糸を引っ張るよ
うになされていた。アーム116の長さ及びその回転運
動の大きさは、作業ステーションの方向に引っ張られた
糸の長さがカラーステーションと作業ステーションとの
間の糸径路の長さと等しいか、または大きくなるように
設定され、それによシ、新しい色彩の糸が作業ステーシ
ョンに現われるようにせしめている。それから、アーム
116はモータ124によりその最初の位置に戻され、
それにより、糸調子装置40ヲリセツトしてそこを通る
糸を再把持する。針20は、縫製モータ126により駆
動状態にセットされ、作業ステーションにおける作業ス
ケジュール全再開する。糸引張装置によシ引張られた余
剰の糸は、その後作業ピース24から切シ取られる。も
し必要であれば、作業ステーションにおける作業スケジ
ュールは、ある色彩の縫目が緊密に終り且つ次の色彩の
縫目に緊密に始まるように所定長さの古い色彩の縫目か
らなるジグザグ状の縫目と所定長さの新しい色彩の縫目
からなるジグザグ状の縫目とを含むようにすることがで
きる。
第1図に示された構成要素を制御する手段は、広く変更
することができるが、かかる制御手段の1例として第2
図に示されたものがある。この制御手段は、作業スケジ
ュール中における1回又は2回以上の色彩変更を含む作
業ピース上の全作業スケジュールの遂行に必要な全ての
操作を自動的に制御するインターフェース136ヲ有す
る計算機制御装置134ヲ含んでいる。この計算機制御
装置は、作業ステーションにおける作業及びかかる作業
スケジュールの所望の時点で糸の色彩変更を行なわせる
1セツトの命令を蓄える記憶装置すなわちメモリーラ含
む型式のものである。図示されている如く、かかるメモ
リーは、テープ読取器138及び特定の作業ピースに対
する命令が蓄えられているテープカセット140、その
他の交換可能な記録体金倉んでおり、それにより制御装
置を単に異なるワークピースに対して異なるカセット1
40に取り替えるだけで如何なるワークピースに対して
も使用することができるようにしている。
することができるが、かかる制御手段の1例として第2
図に示されたものがある。この制御手段は、作業スケジ
ュール中における1回又は2回以上の色彩変更を含む作
業ピース上の全作業スケジュールの遂行に必要な全ての
操作を自動的に制御するインターフェース136ヲ有す
る計算機制御装置134ヲ含んでいる。この計算機制御
装置は、作業ステーションにおける作業及びかかる作業
スケジュールの所望の時点で糸の色彩変更を行なわせる
1セツトの命令を蓄える記憶装置すなわちメモリーラ含
む型式のものである。図示されている如く、かかるメモ
リーは、テープ読取器138及び特定の作業ピースに対
する命令が蓄えられているテープカセット140、その
他の交換可能な記録体金倉んでおり、それにより制御装
置を単に異なるワークピースに対して異なるカセット1
40に取り替えるだけで如何なるワークピースに対して
も使用することができるようにしている。
制御装置134は、カセット140のテープから読み取
られた読取器138によって与えられた命令、及びイン
ターフェース136によって制御装置に供給される染料
レイルセンサー98及び針位置インジケータ128から
の情報に応答して操作される。
られた読取器138によって与えられた命令、及びイン
ターフェース136によって制御装置に供給される染料
レイルセンサー98及び針位置インジケータ128から
の情報に応答して操作される。
そして、もし必要であれば第1図の構成要素によって遂
行される操作の他の状態を検知する他のセンサーに応答
させることもできる。
行される操作の他の状態を検知する他のセンサーに応答
させることもできる。
カセット140に蓄えられた命令は、順番に発せられ、
制御装置134によってその順番通シに実行される。そ
れらは、ミシン10及び作業ピース24を所望の径路に
沿って通常の縫製を行なわしめるX方向及びY方向駆動
モータ60.52 ’に含むワークピース把持クランプ
44の操作を示す命令も含まれている。かかる命令は、
また各縫目のために使われる糸の色彩を示す命令も含ん
でいる。機械命令は各縫目の念めの分離した命令を提供
することもでき、また、各命令が一連の縫目、例えば端
点及びその間の曲線の角度全指示するようにすることも
できる。色彩命令は、それが機械命令の実行中使用され
る糸の色彩を示す各機械命令を伴なうように調整されて
おり、その場合、糸の色彩変更は、1つの色彩命令から
他の色彩命令へ変わった時色彩命令の変化として信号を
発せられて行なわれる。あるいは、糸の色彩命令は、糸
の色彩変更が作業ステー7ヨンで行なわれるべき機械命
令のリストのある時点において起こるように調整された
糸の色彩変更命令からなるようにすることもできる。す
なわち、糸の色彩変更命令が現われた時、それは、新し
い糸の色彩変更命令が到達するまで次の機械命令の実行
中断しい糸の色彩が続くことを意味する。何れの場合も
、機械命令が実行されている最中に糸の色彩変更命令が
計算機制御装置134によって検知された時はいつでも
、糸の色彩変更が、カラー装置12及び前述した第1図
の他の構成要素を操作することによって行なわれる。
制御装置134によってその順番通シに実行される。そ
れらは、ミシン10及び作業ピース24を所望の径路に
沿って通常の縫製を行なわしめるX方向及びY方向駆動
モータ60.52 ’に含むワークピース把持クランプ
44の操作を示す命令も含まれている。かかる命令は、
また各縫目のために使われる糸の色彩を示す命令も含ん
でいる。機械命令は各縫目の念めの分離した命令を提供
することもでき、また、各命令が一連の縫目、例えば端
点及びその間の曲線の角度全指示するようにすることも
できる。色彩命令は、それが機械命令の実行中使用され
る糸の色彩を示す各機械命令を伴なうように調整されて
おり、その場合、糸の色彩変更は、1つの色彩命令から
他の色彩命令へ変わった時色彩命令の変化として信号を
発せられて行なわれる。あるいは、糸の色彩命令は、糸
の色彩変更が作業ステー7ヨンで行なわれるべき機械命
令のリストのある時点において起こるように調整された
糸の色彩変更命令からなるようにすることもできる。す
なわち、糸の色彩変更命令が現われた時、それは、新し
い糸の色彩変更命令が到達するまで次の機械命令の実行
中断しい糸の色彩が続くことを意味する。何れの場合も
、機械命令が実行されている最中に糸の色彩変更命令が
計算機制御装置134によって検知された時はいつでも
、糸の色彩変更が、カラー装置12及び前述した第1図
の他の構成要素を操作することによって行なわれる。
糸引張装置の代りに、その他の点は第1図のものと同様
のミシン/カラー装置システムは、作業ステーション2
6における所望の糸の色彩変更全予想してカラー装置1
2を操作することにより、糸の色彩変更が作業スケジュ
ールの所望の時点で作業ステーションに現われるように
してなる制御装置を含むようにすることができる。従っ
て、作業ステーションにおいて糸の色彩変更が必要とな
った時には、かかる糸の色彩変更は別に糸の引つ張シル
ーチンを行なう等の必要なくミシンを通常に操作し且つ
作業ステーションにおいて糸を通常に使用した結果とし
て現われてくる。第5図は、各縫目に対して機械命令が
与えられているメモリーカセット140、その他の命令
貯蔵源と一緒に使用することによって上記の如き予想を
行なうように構成された制御装置134’ k図示して
いる。
のミシン/カラー装置システムは、作業ステーション2
6における所望の糸の色彩変更全予想してカラー装置1
2を操作することにより、糸の色彩変更が作業スケジュ
ールの所望の時点で作業ステーションに現われるように
してなる制御装置を含むようにすることができる。従っ
て、作業ステーションにおいて糸の色彩変更が必要とな
った時には、かかる糸の色彩変更は別に糸の引つ張シル
ーチンを行なう等の必要なくミシンを通常に操作し且つ
作業ステーションにおいて糸を通常に使用した結果とし
て現われてくる。第5図は、各縫目に対して機械命令が
与えられているメモリーカセット140、その他の命令
貯蔵源と一緒に使用することによって上記の如き予想を
行なうように構成された制御装置134’ k図示して
いる。
第5図を参照すると、図示された制御装置134′は、
命令復号器142ヲ含んでいる。復号器142は読取器
138からの命令を受け、それ全出力ライン144に供
給する機械命令と出力ライン146に供給する色彩命令
とに復号、すなわち分離する。すなわち、メモリーカセ
ット140によって提供された、機械命令とその他の命
令から構成されている。この機械命令はミシン10によ
って1つの縫目を作ることを示すものである。その他の
命令は、上記縫目に使われるべき糸の色彩F%定する゛
命令、あるいは、かかる縫い込みの時、糸の色彩を特定
の新しい色彩に変更するべきかを示す命令である。
命令復号器142ヲ含んでいる。復号器142は読取器
138からの命令を受け、それ全出力ライン144に供
給する機械命令と出力ライン146に供給する色彩命令
とに復号、すなわち分離する。すなわち、メモリーカセ
ット140によって提供された、機械命令とその他の命
令から構成されている。この機械命令はミシン10によ
って1つの縫目を作ることを示すものである。その他の
命令は、上記縫目に使われるべき糸の色彩F%定する゛
命令、あるいは、かかる縫い込みの時、糸の色彩を特定
の新しい色彩に変更するべきかを示す命令である。
ライン144に現われた機械命令は、8段シフトレジス
タの如き命令遅延器148に伝達される。この8段シフ
トレジスタは出力ライン150に機械命令を送る働きを
するが、この命令は出力ライン144に現われる機械命
令と同様であるがある数の計算機サイクル分だけ遅延し
ている。この計算機サイクルはミシンによって作られる
1個の縫目に対応するものである。命令遅延器148に
よって行なわれる遅延に含まれる計算機サイクルの数は
遅延調整器152を調節することができる。例えば、命
令遅延器148が8段シフトレジスタである場合には、
遅延調整器152はその作動段の数を調節するように操
作される。さらに、この遅延調節器152は手動調整と
なるようにしてもよいし、縫目の長さその他の操作・ξ
ラメータの変化に応答してプロセッサー154によって
自動的に操作するようにしてもよい。
タの如き命令遅延器148に伝達される。この8段シフ
トレジスタは出力ライン150に機械命令を送る働きを
するが、この命令は出力ライン144に現われる機械命
令と同様であるがある数の計算機サイクル分だけ遅延し
ている。この計算機サイクルはミシンによって作られる
1個の縫目に対応するものである。命令遅延器148に
よって行なわれる遅延に含まれる計算機サイクルの数は
遅延調整器152を調節することができる。例えば、命
令遅延器148が8段シフトレジスタである場合には、
遅延調整器152はその作動段の数を調節するように操
作される。さらに、この遅延調節器152は手動調整と
なるようにしてもよいし、縫目の長さその他の操作・ξ
ラメータの変化に応答してプロセッサー154によって
自動的に操作するようにしてもよい。
第5図の制御装置1341の操作は次の如くである。命
令復号器142によって新しい命令が受は止められると
、その命令の色彩に関する部分はすぐにプロセッサー1
54に直ぐに送られる。そして、かかる色彩命令が色彩
変更を示すものである場合は、カラー装置12はかかる
色彩変更全実行すべく直ぐに操作される。一方、命令の
機械に関する部分は命令遅延器144に送られ、従って
、かかる命令はライン150に遅延された機械命令とし
て現われてくるまでは実行のためにプロセッサー154
に送られない。この出現は、計算機サイクルの数だけ過
去し、且つ作業ステーションでその数に対応する数の縫
目を作った後でなければ起こることはない。そして、こ
のサイクル数は、遅延調整器152によってセットされ
た命令遅延に関連する。
令復号器142によって新しい命令が受は止められると
、その命令の色彩に関する部分はすぐにプロセッサー1
54に直ぐに送られる。そして、かかる色彩命令が色彩
変更を示すものである場合は、カラー装置12はかかる
色彩変更全実行すべく直ぐに操作される。一方、命令の
機械に関する部分は命令遅延器144に送られ、従って
、かかる命令はライン150に遅延された機械命令とし
て現われてくるまでは実行のためにプロセッサー154
に送られない。この出現は、計算機サイクルの数だけ過
去し、且つ作業ステーションでその数に対応する数の縫
目を作った後でなければ起こることはない。そして、こ
のサイクル数は、遅延調整器152によってセットされ
た命令遅延に関連する。
従って、命令遅延器148に関連して遅延調整金正しく
行なうことによって、機械命令をプロセッサー154に
所定の期間遅延して到達させることができる。そして、
プロセッサーによる実行全遅延させてミシン10による
縫目の製造全カラー装置によって作られ且つカセット1
40のテープに記録された機械命令に最初は関連付けら
れていた色彩命令によって示された糸の色彩変更が作業
ステーションに到達した時とほぼ同時に行なわせるよう
にすることができる。
行なうことによって、機械命令をプロセッサー154に
所定の期間遅延して到達させることができる。そして、
プロセッサーによる実行全遅延させてミシン10による
縫目の製造全カラー装置によって作られ且つカセット1
40のテープに記録された機械命令に最初は関連付けら
れていた色彩命令によって示された糸の色彩変更が作業
ステーションに到達した時とほぼ同時に行なわせるよう
にすることができる。
糸の色彩変更が図示されたカラー装置12)または本発
明を実施した同様の他の装置によって行なわれる時、色
の変化は突然に、あるいは糸32の長さ方向のある特定
の点でのみ起こるものではなく、あるかなりの長さにわ
たる糸の部分で起こる。この遷移部分において、糸の色
彩は暗くにじみ、色が変化し、あるいは表現できない色
彩とな9、あるいは許容されない色彩となる。従って、
作業ステーションにおいてミシンによって行なわれる通
常の縫製においてはかかる部分の使用は避けた方が好ま
しい。第1図に示された如き糸引張装置を使用した場合
には、色彩遷移が起こる糸部分を有する縫製において糸
引張装置は糸をある充分な長さにわたって引っ張ること
によって上記の如き糸の使用を回避することができる。
明を実施した同様の他の装置によって行なわれる時、色
の変化は突然に、あるいは糸32の長さ方向のある特定
の点でのみ起こるものではなく、あるかなりの長さにわ
たる糸の部分で起こる。この遷移部分において、糸の色
彩は暗くにじみ、色が変化し、あるいは表現できない色
彩とな9、あるいは許容されない色彩となる。従って、
作業ステーションにおいてミシンによって行なわれる通
常の縫製においてはかかる部分の使用は避けた方が好ま
しい。第1図に示された如き糸引張装置を使用した場合
には、色彩遷移が起こる糸部分を有する縫製において糸
引張装置は糸をある充分な長さにわたって引っ張ること
によって上記の如き糸の使用を回避することができる。
かかる操作の後、遷移部分は針20ヲ超えて位置し、従
って針の位置における糸の色彩は新しい色彩に変わって
いる。糸引張装置が使用されない場合であってカラー装
置12が作業ステーションにおける色彩変更を予想する
ように操作される場合においては、色彩の遷移部分を含
む糸は次のようにミシンを操作することによって回避さ
れる。すなわち、遷移部分が針の位置に到着した時、ミ
シンは糸廃棄ルーチンを実行するようになされる。この
間、縫目は作業ピースの廃棄部分に縫い込まれるか、あ
るいは糸の色彩の遷移部分が現われても気が付かないか
或いは許されるような作業ピースの他の部分に縫い込ま
れる。
って針の位置における糸の色彩は新しい色彩に変わって
いる。糸引張装置が使用されない場合であってカラー装
置12が作業ステーションにおける色彩変更を予想する
ように操作される場合においては、色彩の遷移部分を含
む糸は次のようにミシンを操作することによって回避さ
れる。すなわち、遷移部分が針の位置に到着した時、ミ
シンは糸廃棄ルーチンを実行するようになされる。この
間、縫目は作業ピースの廃棄部分に縫い込まれるか、あ
るいは糸の色彩の遷移部分が現われても気が付かないか
或いは許されるような作業ピースの他の部分に縫い込ま
れる。
第6図は、第5図に示された制御システムがどのように
して糸廃棄ルーチンを実行し、糸の色彩の遷移部分を縫
い込むことによってそれが外部に現われるのを回避して
いるのかを示す流れ図、である。第6図を参照すると、
番号156で示された新しい縫い込みの開始時において
、次に計画された縫目のための1セツトの命令がメモリ
ーカセット140から呼ばれ、復号器142によって色
彩命令と機械命令とに復号される。しかる後、番号15
8で示されている如く色彩命令が次の縫目を新しい色彩
の糸で行なうことを示す信号であるか否かを決定するた
め質問される。番号160で示されている如く、新しい
色彩が決めらる新しい色彩の糸を供給するようにカラー
装置が操作されると、機械命令にフラッグが立てられる
。そして、フラッグの立てられた機械命令は、それから
番号162で示された1段シフトレジスタに供給される
。番号158における色彩変更についての決定が色彩変
更全行ない旨のものであった場合、機械命令はフラッグ
を立てないで直接1段シフトレジスタに送られる。
して糸廃棄ルーチンを実行し、糸の色彩の遷移部分を縫
い込むことによってそれが外部に現われるのを回避して
いるのかを示す流れ図、である。第6図を参照すると、
番号156で示された新しい縫い込みの開始時において
、次に計画された縫目のための1セツトの命令がメモリ
ーカセット140から呼ばれ、復号器142によって色
彩命令と機械命令とに復号される。しかる後、番号15
8で示されている如く色彩命令が次の縫目を新しい色彩
の糸で行なうことを示す信号であるか否かを決定するた
め質問される。番号160で示されている如く、新しい
色彩が決めらる新しい色彩の糸を供給するようにカラー
装置が操作されると、機械命令にフラッグが立てられる
。そして、フラッグの立てられた機械命令は、それから
番号162で示された1段シフトレジスタに供給される
。番号158における色彩変更についての決定が色彩変
更全行ない旨のものであった場合、機械命令はフラッグ
を立てないで直接1段シフトレジスタに送られる。
フラッグの立てられた又は立てられていない新しい1セ
ツトの命令が1段シフトレジスタに入ると、遅延された
1セクトの機械命令がレジスタから読み取られる。これ
らの遅延した命令は、番号164で示されている如く、
それらにフラッグが立っているか否かという質問がなさ
れる。フラッグが立っている場合は、番号166で示さ
れている如くミシンは操作され糸廃棄ルーチンを実行す
る。この後、番号168で示されている如く、遅延され
た機械命令はミシンが縫目を作るように実行される。
ツトの命令が1段シフトレジスタに入ると、遅延された
1セクトの機械命令がレジスタから読み取られる。これ
らの遅延した命令は、番号164で示されている如く、
それらにフラッグが立っているか否かという質問がなさ
れる。フラッグが立っている場合は、番号166で示さ
れている如くミシンは操作され糸廃棄ルーチンを実行す
る。この後、番号168で示されている如く、遅延され
た機械命令はミシンが縫目を作るように実行される。
もし番号164における決定が、遅延機械命令にフラッ
グが立てられていないというものであった場合は、機械
命令は番号168で示されている如く直ぐに実行される
。縫目が作られた後、番号170で示されている如くか
かる縫目がプログラムの最後の縫目であるか、という質
問がなされる。この質問の基礎となる情報は、例えば遅
延された機械命令そのものに含まれている。もし、その
縫目がプログラムの最後の縫目であった場合、作業スケ
ジュールは番号172に示されている如く停止し、そう
でない場合は次の縫目のため上述したルーチンを繰シ返
す。
グが立てられていないというものであった場合は、機械
命令は番号168で示されている如く直ぐに実行される
。縫目が作られた後、番号170で示されている如くか
かる縫目がプログラムの最後の縫目であるか、という質
問がなされる。この質問の基礎となる情報は、例えば遅
延された機械命令そのものに含まれている。もし、その
縫目がプログラムの最後の縫目であった場合、作業スケ
ジュールは番号172に示されている如く停止し、そう
でない場合は次の縫目のため上述したルーチンを繰シ返
す。
第6図と関連して説明した如く、色彩が遷移する糸の部
分を通常の縫製から回避して糸廃棄ルーチンを遂行する
ことには、作業ピースを移動して針を作業ピースの廃棄
部分その他作業ピースの他の許容部分の位置に移動させ
る行程を含む、かかる作業ピースに所定の縫目を作り、
それから作業ピース全移動して針を元の位置またはその
他の部分に戻して、そこで通常の縫い込みが再開される
。
分を通常の縫製から回避して糸廃棄ルーチンを遂行する
ことには、作業ピースを移動して針を作業ピースの廃棄
部分その他作業ピースの他の許容部分の位置に移動させ
る行程を含む、かかる作業ピースに所定の縫目を作り、
それから作業ピース全移動して針を元の位置またはその
他の部分に戻して、そこで通常の縫い込みが再開される
。
この糸の廃棄は、作業ピースの廃棄部分に縫い込みを行
なうことによってのみならず、作業ピースが針に対して
相対的に移動し針を作業ピースの廃棄部分の位置に移動
させた時に糸が針全通って引っ張られ、しかる後作業ピ
ースが針に対して移動し針金通常の縫い込みを再開する
作業ピースの部分に戻した時にさらに糸が針全通って引
っ張られることによって達成することができる。
なうことによってのみならず、作業ピースが針に対して
相対的に移動し針を作業ピースの廃棄部分の位置に移動
させた時に糸が針全通って引っ張られ、しかる後作業ピ
ースが針に対して移動し針金通常の縫い込みを再開する
作業ピースの部分に戻した時にさらに糸が針全通って引
っ張られることによって達成することができる。
その具体例として、第7図は2つの異なる糸廃棄ルーチ
ン中に作られた2セツトの縫目を含む作業ピース24の
一部分を示している。この図面において、作業ピース2
4は右側端縁176と該端縁に平行に延びる線178と
の間に設けられた廃棄部分174全含んでいる。この廃
棄部分174は、最終製品においては外部に現われない
部分となる。すなわち、作業ピース24は、他の作業ピ
ースに線178に沿う縫い目線によって縫着される。図
示された縫目は、ある色彩の第1の7リーズの縫目18
6を含んでおシ且つ作業ピースの点Aに到達するまで継
続する。この点において糸の色彩を新しくする必要が生
じたとする。カラー装置12は、従ってかかる新しい色
彩全その後供給するように操作される。カラー装置のこ
の操作の後、針及び作業ピースは相互に相対運動をする
ように移動し、針が作業ピースの点Bの位置にくるよう
にする。しかる後、糸廃棄ルーチン182は、点Cに至
るまで作業ピースの廃棄部分174において作られる。
ン中に作られた2セツトの縫目を含む作業ピース24の
一部分を示している。この図面において、作業ピース2
4は右側端縁176と該端縁に平行に延びる線178と
の間に設けられた廃棄部分174全含んでいる。この廃
棄部分174は、最終製品においては外部に現われない
部分となる。すなわち、作業ピース24は、他の作業ピ
ースに線178に沿う縫い目線によって縫着される。図
示された縫目は、ある色彩の第1の7リーズの縫目18
6を含んでおシ且つ作業ピースの点Aに到達するまで継
続する。この点において糸の色彩を新しくする必要が生
じたとする。カラー装置12は、従ってかかる新しい色
彩全その後供給するように操作される。カラー装置のこ
の操作の後、針及び作業ピースは相互に相対運動をする
ように移動し、針が作業ピースの点Bの位置にくるよう
にする。しかる後、糸廃棄ルーチン182は、点Cに至
るまで作業ピースの廃棄部分174において作られる。
しかる後、作業ピースは針に対して相対的に移動し、針
が作業ピースの点Aの位置にくるようにする。
が作業ピースの点Aの位置にくるようにする。
それから、通常の縫い込みが再開され、新しい色彩の縫
目184のシリーズを作る。針が点Aかも点Bへ動くと
き、廃棄縫目182t−作るとき、及び針が点Cから点
Aに戻るときにおいて、縫い込みが点Aで再開される時
に新しい色彩の糸が針の位置に現われるように充分な量
の糸が使用される。縫目184は、他の色彩に変わる点
りに至るまで継続され、それから、前述した行程が繰り
返される。
目184のシリーズを作る。針が点Aかも点Bへ動くと
き、廃棄縫目182t−作るとき、及び針が点Cから点
Aに戻るときにおいて、縫い込みが点Aで再開される時
に新しい色彩の糸が針の位置に現われるように充分な量
の糸が使用される。縫目184は、他の色彩に変わる点
りに至るまで継続され、それから、前述した行程が繰り
返される。
すなわち、カラー装置は新しい色彩を供給するように操
作され、針は点りから点Eに移動し、廃棄縫目182が
廃棄部分174に形成され、しかる後針が点Fから点り
に戻り、そして縫目184とは相違した新しい色彩の縫
目186全形成すべく通常の縫い込みが再開される。
作され、針は点りから点Eに移動し、廃棄縫目182が
廃棄部分174に形成され、しかる後針が点Fから点り
に戻り、そして縫目184とは相違した新しい色彩の縫
目186全形成すべく通常の縫い込みが再開される。
ある場合には、作業ピースに廃棄縫目全形成する必要が
なく、その代りに糸廃棄ルーチンを有するようにすれば
足りる。この糸廃棄ルーチンは、単に作業ピースを針に
対して相対的に移動し、針を通る所定長さの糸を引っ張
り、それから、作業ピースを移動して針が通常の縫い込
みを再開する作業ピースのある点に戻るようにする行程
から成っている。勿論、作業ピースが針に対して相対的
に移動するようにしてなる場合には全て、縫製モータ1
26及び針位置インジケータ128ヲ協働することによ
って針は最初にその上方位置に移動され、そして、押え
金も持ち上げられ作業ピースは作業ステーションに対し
て相対的に自由に移動することができ且つ糸調子装置4
0は解放される。
なく、その代りに糸廃棄ルーチンを有するようにすれば
足りる。この糸廃棄ルーチンは、単に作業ピースを針に
対して相対的に移動し、針を通る所定長さの糸を引っ張
り、それから、作業ピースを移動して針が通常の縫い込
みを再開する作業ピースのある点に戻るようにする行程
から成っている。勿論、作業ピースが針に対して相対的
に移動するようにしてなる場合には全て、縫製モータ1
26及び針位置インジケータ128ヲ協働することによ
って針は最初にその上方位置に移動され、そして、押え
金も持ち上げられ作業ピースは作業ステーションに対し
て相対的に自由に移動することができ且つ糸調子装置4
0は解放される。
押え金が元の下方位置に戻されると、糸調子装置は作業
ピースが通常の縫い込み全再開する位置に戻った後糸を
把持する状態になる。また、作業ピースの一部分に廃棄
縫い込み全行なう場合も、行なわない場合も全て糸廃棄
ルーチンに関係して糸廃棄ルーチンを実行する前に通常
の縫い込みの端に1または2以上のジグザグ状の縫い語
みを行ない、同様に糸廃棄ルーチンの実行後であって通
常の縫い込みを再開する前に1または2以上のジグザグ
状の縫い込みが行なわれる。従って、ある色彩の一連の
縫目はジグザグ状の縫目で終わり、新しい色彩の一連の
縫目はジグザグ状の縫目で始まっている。
ピースが通常の縫い込み全再開する位置に戻った後糸を
把持する状態になる。また、作業ピースの一部分に廃棄
縫い込み全行なう場合も、行なわない場合も全て糸廃棄
ルーチンに関係して糸廃棄ルーチンを実行する前に通常
の縫い込みの端に1または2以上のジグザグ状の縫い語
みを行ない、同様に糸廃棄ルーチンの実行後であって通
常の縫い込みを再開する前に1または2以上のジグザグ
状の縫い込みが行なわれる。従って、ある色彩の一連の
縫目はジグザグ状の縫目で終わり、新しい色彩の一連の
縫目はジグザグ状の縫目で始まっている。
ミシン及びカラー装置の全て又は殆んどの作用を蓄えら
れた命令に応答して自動的に行なうようにしたミシン/
カラー装置システムのための制御装置の代りに、色彩変
更信号全手動によシ制御装置に供給するようにしたミシ
ン/カラー装置システムのための制御装置を提供するこ
とができる。
れた命令に応答して自動的に行なうようにしたミシン/
カラー装置システムのための制御装置の代りに、色彩変
更信号全手動によシ制御装置に供給するようにしたミシ
ン/カラー装置システムのための制御装置を提供するこ
とができる。
手動で供給される入力信号に応答してミシン及びカラー
装置を操作し、新しい糸の色彩を供給するとともに通常
の縫い込みが作業ステーションで再開する前に新しい色
彩の糸を針の位置まで移動させる。例えば、番号188
で示されている如きそのような制御装置の1例が第8図
に図示されている。
装置を操作し、新しい糸の色彩を供給するとともに通常
の縫い込みが作業ステーションで再開する前に新しい色
彩の糸を針の位置まで移動させる。例えば、番号188
で示されている如きそのような制御装置の1例が第8図
に図示されている。
この制御装置は、変更ブツシュボタン192.!=2個
の色彩選択ブツシュボタン194.194 ’i有する
手動スイッチパネル190と関連して操作される。この
場合、作業ピースは作業ステーションを通過するように
手動で案内され且つカラー装置12の液体用凹所68.
68は必要に応じて手動で再充填され、そして、加熱部
材1(10及びノズル102が使用されている場合には
かかる加熱部材1(10の温度調整及びノズル102か
らガス流の割合は手動で調節されるものと仮定する。従
って、ミシン/カラー装置システムを第8図の制御装置
と協働操作する場合においては、作業ピースを縫製する
作業員は、ミシンを縫製モーどにさせつつ作業ピースを
所望の縫い込み径路に沿って移動させ、作業ピースニ所
望の色彩の縫目を形成する。作業スケジュールのある時
点が、作業ステーションにおいて新シい色彩に変える点
に到達した時、望ましい色彩に対応するスイッチパネル
190の色彩選択スイッチボタン194.194の1つ
を押し、それから色彩変更ブツシュボタン192ヲ押し
て操作されたブツシュボタン194によって示された色
彩に変更すべく命令が出される。これらの信号に応答し
て、制御装置188は、作業によってすでに停止されて
いるのでなければミシンの通常の縫い込みを停止させ、
且つ針位置インジケータ128に協働された縫製モータ
126ヲ操作して針をその上方位置に移動させる。押え
金モータ130は、また押え金18ft、上昇させ且つ
糸調子装置140 ft解放するため操作される。これ
ら操作の実行の前に、またはそれらと同時に、カラー装
置12は、また色彩選択モータ70及びカラーモード選
択モータ88によって操作され、操作された色彩選択プ
ツシ−ボタン194に対応する新しい色彩を糸に色付け
するような状態になされる。次に、糸引張モータ124
が操作され針を通って所定長さの糸を引っ張り新しい色
彩の糸が針の位置にくるようにする。押え金モータ13
0は、再び操作され押え金を下降させるとともに糸調子
装置40が再び糸を把持するような状態にする。しかる
後、作業員または制御装置188によシ縫製モータ12
6が再び付勢され、新しい色彩の糸を使った通常の促製
が再開される。
の色彩選択ブツシュボタン194.194 ’i有する
手動スイッチパネル190と関連して操作される。この
場合、作業ピースは作業ステーションを通過するように
手動で案内され且つカラー装置12の液体用凹所68.
68は必要に応じて手動で再充填され、そして、加熱部
材1(10及びノズル102が使用されている場合には
かかる加熱部材1(10の温度調整及びノズル102か
らガス流の割合は手動で調節されるものと仮定する。従
って、ミシン/カラー装置システムを第8図の制御装置
と協働操作する場合においては、作業ピースを縫製する
作業員は、ミシンを縫製モーどにさせつつ作業ピースを
所望の縫い込み径路に沿って移動させ、作業ピースニ所
望の色彩の縫目を形成する。作業スケジュールのある時
点が、作業ステーションにおいて新シい色彩に変える点
に到達した時、望ましい色彩に対応するスイッチパネル
190の色彩選択スイッチボタン194.194の1つ
を押し、それから色彩変更ブツシュボタン192ヲ押し
て操作されたブツシュボタン194によって示された色
彩に変更すべく命令が出される。これらの信号に応答し
て、制御装置188は、作業によってすでに停止されて
いるのでなければミシンの通常の縫い込みを停止させ、
且つ針位置インジケータ128に協働された縫製モータ
126ヲ操作して針をその上方位置に移動させる。押え
金モータ130は、また押え金18ft、上昇させ且つ
糸調子装置140 ft解放するため操作される。これ
ら操作の実行の前に、またはそれらと同時に、カラー装
置12は、また色彩選択モータ70及びカラーモード選
択モータ88によって操作され、操作された色彩選択プ
ツシ−ボタン194に対応する新しい色彩を糸に色付け
するような状態になされる。次に、糸引張モータ124
が操作され針を通って所定長さの糸を引っ張り新しい色
彩の糸が針の位置にくるようにする。押え金モータ13
0は、再び操作され押え金を下降させるとともに糸調子
装置40が再び糸を把持するような状態にする。しかる
後、作業員または制御装置188によシ縫製モータ12
6が再び付勢され、新しい色彩の糸を使った通常の促製
が再開される。
もちろん、手動操作スイッチパネル190は、作業ピー
スが手動により作業ステーションを通過されるようにな
されたシステムと関連して説明したが、それは、テープ
カセットの如きメモリーに蓄えられ制御装置によって実
行された命令によって制御されたモータによって駆動さ
れる作業ピース保持クランプによって作業ピースが自動
的に作業ステーションを通るようになされたシステムに
用いることもできる。
スが手動により作業ステーションを通過されるようにな
されたシステムと関連して説明したが、それは、テープ
カセットの如きメモリーに蓄えられ制御装置によって実
行された命令によって制御されたモータによって駆動さ
れる作業ピース保持クランプによって作業ピースが自動
的に作業ステーションを通るようになされたシステムに
用いることもできる。
第1図は、本発明に係るミシン/カラー装置システムの
斜視図である。 第2図は、第1図のシステムのだめの制御システム金概
略的に示すブロック図である。 第3図は、第1図のカラー装置の充填ステーションを示
す部分的に縦断面図とした部分側面図である。 第4図は、第2の浸漬手段全含む点を除いて第1図のカ
ラー装置の浸漬ステーションを通る部分断面図である。 第5図は、本発明の他の実施例のだめの第2図と同様の
計算機制御装置のブロック図である。 第6図は、本発明の他の実施例に関係するメモリーに蓄
えられた命令を実行する計算機制御装置によって行なわ
れるステップの70−チャートである。 第7図は、糸廃棄ルーチンを含むワークピースの縫い込
み径路を示す図である。そして、第8図は、第1図のシ
ステムと一緒に使用されル他の制御システムのブロック
図である。 10・・・・・・ミシン、12・・・・・・カラー装置
。 14・・・・・・ハウジング、16・・・・・・作業テ
ーブル。 18・・・・・・押え金、20・・・・・・針。 24・・・・・・ワークピース、26・・・・・・作業
ステーション。 32・・・・・・糸、40・・・・・・糸調子装置。 44・・・・・・クランプ、62・・・・・・カラース
テーション。 64・・・・・・ターレット、68・・・・・・凹所。 72・・・・・・カラーステーション。 特許出願人 カーバー・サイエンティフィック・イン
コーポレーテッビ (外2名) Fl(18
斜視図である。 第2図は、第1図のシステムのだめの制御システム金概
略的に示すブロック図である。 第3図は、第1図のカラー装置の充填ステーションを示
す部分的に縦断面図とした部分側面図である。 第4図は、第2の浸漬手段全含む点を除いて第1図のカ
ラー装置の浸漬ステーションを通る部分断面図である。 第5図は、本発明の他の実施例のだめの第2図と同様の
計算機制御装置のブロック図である。 第6図は、本発明の他の実施例に関係するメモリーに蓄
えられた命令を実行する計算機制御装置によって行なわ
れるステップの70−チャートである。 第7図は、糸廃棄ルーチンを含むワークピースの縫い込
み径路を示す図である。そして、第8図は、第1図のシ
ステムと一緒に使用されル他の制御システムのブロック
図である。 10・・・・・・ミシン、12・・・・・・カラー装置
。 14・・・・・・ハウジング、16・・・・・・作業テ
ーブル。 18・・・・・・押え金、20・・・・・・針。 24・・・・・・ワークピース、26・・・・・・作業
ステーション。 32・・・・・・糸、40・・・・・・糸調子装置。 44・・・・・・クランプ、62・・・・・・カラース
テーション。 64・・・・・・ターレット、68・・・・・・凹所。 72・・・・・・カラーステーション。 特許出願人 カーバー・サイエンティフィック・イン
コーポレーテッビ (外2名) Fl(18
Claims (3)
- (1)ワークピース(24)に縫い付けを行なう作業ス
テーション(26)において糸を消費する縫製機械(1
0)、該作業ステーションと該ワークピースとを2座標
方向に相対連動させ、該縫製機械が二次元の縫付径路に
沿って縫える駆動手段、 糸供給体からの糸を所定の糸径路を経て該作業ステーシ
ョン(62)に案内するガイド手段、該糸径路に沿い該
作業ステーションから離れたカラーステーションに位置
決めされ、該カラーステーションから送り出される糸に
多数の色彩のうちから所望の色彩を色付けする色彩選択
手段を有するカラー装置(12)、 該作業ステーションの位置で遂行されるべき作業スケジ
ュールの指令を貯えておく記憶装置を有する指令実行型
コンピュータ、及び、 該作業ステーションで実行される作業スケジュールのあ
る所定の時点において、糸の新しい色彩への変更を望ん
でいることを示す色彩変更信号を発生する手段、 を備えてなる縫製システムであって、 該コンピュータが、該色彩変更信号を処理し、それによ
って、該カラー装置から送り出される糸の色彩を変更す
るように該カラー装置の色彩選択手段を操作すると共に
糸を該糸径路に沿って移動させ、該作業ステーションに
おける作業が該作業スケジュールの該所定の時点になっ
た時に、該色彩変更の結果生じた新しい色彩の糸がちょ
うど作業ステーションに到達するようにする出力制御信
号を発生し、 該色彩変更信号に応答する手段が、該作業ステーション
における通常の作業スケジュールを一時的に停止する手
段、該カラー装置の該色彩選択手段を操作させそこから
送り出される糸の色彩を変更させる手段、該色彩選択手
段の操作後該色彩変更の結果生じた新しい色彩の糸が該
作業ステーションに到達するまで該糸を該カラー装置か
ら該作業ステーションに向って引張る糸引張手段、及び
、該糸引張手段の操作後該作業ステーションにおける通
常の作業スケジュールを再開させる手段、を含むことを
特徴とする縫製システム。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の縫製システムにお
いて、 該糸引張手段が、該作業ステーションにおける作業を通
常の作業スケジュールとは別個の糸廃棄ルーチンに移還
する手段であることを特徴とする縫製システム。 - (3)特許請求の範囲第1項に記載の縫製システムにお
いて、 上記糸引張手段が、上記作業ステーションにおいて上記
糸と係合し、それを上記作業ステーションから離れるよ
うに引っ張る可動部材であることを特徴とする縫製シス
テム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US327622 | 1981-12-04 | ||
US06/327,622 US4453477A (en) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | Thread consuming machine with thread coloring device and related process |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2122874A Division JPH03131293A (ja) | 1981-12-04 | 1990-05-11 | 糸色付装置を有する縫装システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63145697A true JPS63145697A (ja) | 1988-06-17 |
JPH0327231B2 JPH0327231B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=23277319
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57166432A Granted JPS5897393A (ja) | 1981-12-04 | 1982-09-24 | 糸色付装置を有する縫製システム |
JP62271567A Granted JPS63145697A (ja) | 1981-12-04 | 1987-10-27 | 糸色付装置を有する縫製装置 |
JP2122874A Pending JPH03131293A (ja) | 1981-12-04 | 1990-05-11 | 糸色付装置を有する縫装システム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57166432A Granted JPS5897393A (ja) | 1981-12-04 | 1982-09-24 | 糸色付装置を有する縫製システム |
Family Applications After (1)
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