JPS627540B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS627540B2 JPS627540B2 JP5711379A JP5711379A JPS627540B2 JP S627540 B2 JPS627540 B2 JP S627540B2 JP 5711379 A JP5711379 A JP 5711379A JP 5711379 A JP5711379 A JP 5711379A JP S627540 B2 JPS627540 B2 JP S627540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photomask
- defect
- white spot
- ion beam
- defects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 38
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007788 roughening Methods 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 5
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 206010027146 Melanoderma Diseases 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/30—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はLSI製造用フオトマスクに存在する欠
陥を修正するフオトマスクの欠陥修正方法に関す
るものである。
陥を修正するフオトマスクの欠陥修正方法に関す
るものである。
フオト・マスクを製作するときごみやほこり等
の影響で第1図に示すように基板ガラス1の上に
つけられた正常なCrパターン2の中にCrが欠落
した白点欠陥3ができる。この白点欠陥を修正す
る方法としては次のような方法が知られている。
即ち第2図aに示すようにフオトレジスト4を塗
布し、スポツト照射光5によつて白点欠陥部分を
選択的に露光し、現像すると露光された部分だけ
が洗い流されて第2図bのようになる。この上か
ら追加Cr膜6をスパツタ蒸着して第2図cのよ
うにしたのち、フオトレジスト4を取り去ると、
フオトレジスト4の上についていた追加Cr膜6
は除かれ、白点欠陥部3をうめるように蒸着され
ていた追加Cr膜6の一部だけが第2図dに示す
ように修正Cr膜7として残り、白点欠陥の修正
が完了する。
の影響で第1図に示すように基板ガラス1の上に
つけられた正常なCrパターン2の中にCrが欠落
した白点欠陥3ができる。この白点欠陥を修正す
る方法としては次のような方法が知られている。
即ち第2図aに示すようにフオトレジスト4を塗
布し、スポツト照射光5によつて白点欠陥部分を
選択的に露光し、現像すると露光された部分だけ
が洗い流されて第2図bのようになる。この上か
ら追加Cr膜6をスパツタ蒸着して第2図cのよ
うにしたのち、フオトレジスト4を取り去ると、
フオトレジスト4の上についていた追加Cr膜6
は除かれ、白点欠陥部3をうめるように蒸着され
ていた追加Cr膜6の一部だけが第2図dに示す
ように修正Cr膜7として残り、白点欠陥の修正
が完了する。
この方法は、白点欠陥の修正にしか使用できな
いことと、ウエツトプロセスであるため、多くの
工程を要するなどの欠点がある。
いことと、ウエツトプロセスであるため、多くの
工程を要するなどの欠点がある。
本発明の日的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、フオト・マスクの欠落した白点欠陥を能率
良く、しかも洗浄に十分耐えうるようにして修正
できるようにしたフオトマスクの欠陥修正方法を
提供するにある。
くし、フオト・マスクの欠落した白点欠陥を能率
良く、しかも洗浄に十分耐えうるようにして修正
できるようにしたフオトマスクの欠陥修正方法を
提供するにある。
即ち本発明は白点欠陥部分にイオンビームを照
射して投影像に実効的に影が生じるように基板ガ
ラスの表面を荒らして修正を行なうようにするこ
とを特徴とするものである。
射して投影像に実効的に影が生じるように基板ガ
ラスの表面を荒らして修正を行なうようにするこ
とを特徴とするものである。
以下本発明を図に示す実施例にもとづいて具体
的に説明する。第3図は本発明のフオト・マスク
の白点欠陥修正方法の一実施例を示す説明図であ
る。即ちイオン銃8から出たイオンビーム25は
コンデンサレンズ9により一旦絞られ、対物絞り
10を通過し、偏向電極11で偏向されて、対物
レンズ13で集束されてXYテーブル15の上に
おかれたフオト・マスク14上に照射される。
的に説明する。第3図は本発明のフオト・マスク
の白点欠陥修正方法の一実施例を示す説明図であ
る。即ちイオン銃8から出たイオンビーム25は
コンデンサレンズ9により一旦絞られ、対物絞り
10を通過し、偏向電極11で偏向されて、対物
レンズ13で集束されてXYテーブル15の上に
おかれたフオト・マスク14上に照射される。
フオト・マスク14はシールド電極16に覆わ
れており、イオンビームを照射された部分からは
二次荷電粒子が飛び出し、二次荷電粒子検出器1
7に捕捉され、その信号は増巾器18で増巾さ
れ、CRT19に送られ、偏向電極11を駆動し
ている走査電源からの信号とともにCRT19の
スクリーン上にフオトマスク7の欠陥部分の表面
状態が表示される。この表面状態は光学顕微鏡2
0によつて観察することもできる。フオト・マス
ク14の欠陥部分の位置出しはXYテーブル制御
部21によつて行われ、このXYテーブル制御部
21はフオト・マスク検査機(図示せず)によつ
て得られたフオトマスクの欠陥番地を記録したカ
セツト・テープ22を装着して駆動させる。
れており、イオンビームを照射された部分からは
二次荷電粒子が飛び出し、二次荷電粒子検出器1
7に捕捉され、その信号は増巾器18で増巾さ
れ、CRT19に送られ、偏向電極11を駆動し
ている走査電源からの信号とともにCRT19の
スクリーン上にフオトマスク7の欠陥部分の表面
状態が表示される。この表面状態は光学顕微鏡2
0によつて観察することもできる。フオト・マス
ク14の欠陥部分の位置出しはXYテーブル制御
部21によつて行われ、このXYテーブル制御部
21はフオト・マスク検査機(図示せず)によつ
て得られたフオトマスクの欠陥番地を記録したカ
セツト・テープ22を装着して駆動させる。
この欠陥位置出し指令や、ビーム駆動電源23
を通したイオン銃8からのイオンの発生やコンデ
ンサレンズ9、対物レンズ13の制御や走査電源
12による偏向電極の駆動はすべてコントロール
盤24によつて行うことができる。
を通したイオン銃8からのイオンの発生やコンデ
ンサレンズ9、対物レンズ13の制御や走査電源
12による偏向電極の駆動はすべてコントロール
盤24によつて行うことができる。
フオト・マスク修正の過程は次のようになる。
先ずカセツトテープ22からの情報により欠陥部
の位置出しを行なう。次にこの像をCRT19で
見て、照射すべきイオンビーム25の走査範囲の
設定位置合せを行なう。次に欠陥の種類(黒点欠
陥か白点欠陥か)によつて必要なビーム強度と照
射時間を設定し、最後にイオンビーム照射のスタ
ート・ボタン押し、修正が始まる。修正が完了す
ると、次の欠陥位置を呼び出すボタンを押す。こ
のようにして、テープに記録された欠陥を順次修
正していく。
先ずカセツトテープ22からの情報により欠陥部
の位置出しを行なう。次にこの像をCRT19で
見て、照射すべきイオンビーム25の走査範囲の
設定位置合せを行なう。次に欠陥の種類(黒点欠
陥か白点欠陥か)によつて必要なビーム強度と照
射時間を設定し、最後にイオンビーム照射のスタ
ート・ボタン押し、修正が始まる。修正が完了す
ると、次の欠陥位置を呼び出すボタンを押す。こ
のようにして、テープに記録された欠陥を順次修
正していく。
第4図は本発明のイオンビームによるフオトマ
スクの白点欠陥修正例の説明図である。第4図a
において、基板ガラス1の上の正常Crパターン
2の中にCrが欠落して発生した白点欠陥3にイ
オンビーム25を照射することにより、第4図b
に示すようにガラス面を26で示すようにのこ波
状に荒らして投影した場合Cr膜があるのと同じ
ように影が生じるようにする。即ち基板ガラス1
が露出した部分を1μmピツチ程度で直線または
網目状のすじを入れるようにイオンビーム25を
走査し、基板ガラス1の表面をのこ波状に加工す
る。また白点欠陥3が非常に小さい場合は、そこ
の部分にイオンビーム25をスポツト照射する
と、第4図cに示すようにビームの強度分布(通
常ガウス分布)に対応した丸い深い堀り込み27
ができ、同様に照明光を散乱させ、欠陥のない投
影像が得られる。このように26または27で示
されるように白点欠陥3が修正される。
スクの白点欠陥修正例の説明図である。第4図a
において、基板ガラス1の上の正常Crパターン
2の中にCrが欠落して発生した白点欠陥3にイ
オンビーム25を照射することにより、第4図b
に示すようにガラス面を26で示すようにのこ波
状に荒らして投影した場合Cr膜があるのと同じ
ように影が生じるようにする。即ち基板ガラス1
が露出した部分を1μmピツチ程度で直線または
網目状のすじを入れるようにイオンビーム25を
走査し、基板ガラス1の表面をのこ波状に加工す
る。また白点欠陥3が非常に小さい場合は、そこ
の部分にイオンビーム25をスポツト照射する
と、第4図cに示すようにビームの強度分布(通
常ガウス分布)に対応した丸い深い堀り込み27
ができ、同様に照明光を散乱させ、欠陥のない投
影像が得られる。このように26または27で示
されるように白点欠陥3が修正される。
なお残留欠陥である黒点欠陥も前記装置でCr
膜を除去するに必要なイオンビーム25の照射時
間に設定し、残留Cr膜を覆う面積をイオンビー
ム25で走査してやると除去修正できる。特に
Cr膜の除去速度は500Å/分程度であるので表面
から順に除去し、CRT11でみながら除去が完
了するまでイオンビーム25を照射する。
膜を除去するに必要なイオンビーム25の照射時
間に設定し、残留Cr膜を覆う面積をイオンビー
ム25で走査してやると除去修正できる。特に
Cr膜の除去速度は500Å/分程度であるので表面
から順に除去し、CRT11でみながら除去が完
了するまでイオンビーム25を照射する。
以上説明したように本発明によれば欠落した白
点欠陥をドライ・プロセスで修正できるようにな
り、大巾な工程数の低減、及び工数の短縮をはか
れると共に洗浄に十分耐えうることができる顕著
な作用効果を奏する。
点欠陥をドライ・プロセスで修正できるようにな
り、大巾な工程数の低減、及び工数の短縮をはか
れると共に洗浄に十分耐えうることができる顕著
な作用効果を奏する。
第1図はフオトマスクの白点欠陥を示す断面
図、第2図a,b,c,dは従来のフオトマスク
の白点欠陥修正方法を説明するための断面図、第
3図は本発明のフオトマスクの白点欠陥修正方法
を実施するための装置を示す概略構成図、第4図
a,b,cは本発明のフオトマスクの白点欠陥修
正方法を説明するための断面図である。 符号の説明、1……ガラス基板、2……正常
Crパターン、3……白点欠陥、8……イオン
銃、9……コンデンサレンズ、10……対物絞
り、11……偏向電極、12……走査電源、13
……対物レンズ、14……フオトマスク、17…
…二次荷電粒子検出器、19……CRT、25…
…イオンビーム。
図、第2図a,b,c,dは従来のフオトマスク
の白点欠陥修正方法を説明するための断面図、第
3図は本発明のフオトマスクの白点欠陥修正方法
を実施するための装置を示す概略構成図、第4図
a,b,cは本発明のフオトマスクの白点欠陥修
正方法を説明するための断面図である。 符号の説明、1……ガラス基板、2……正常
Crパターン、3……白点欠陥、8……イオン
銃、9……コンデンサレンズ、10……対物絞
り、11……偏向電極、12……走査電源、13
……対物レンズ、14……フオトマスク、17…
…二次荷電粒子検出器、19……CRT、25…
…イオンビーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フオトマスクのパターン膜が欠落した白点欠
陥にイオンビームを照射してこの基板の面を荒ら
して修正することを特徴とするフオトマスク欠陥
修正方法。 2 直線または網目状のすじを入れて荒らすこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフオト
マスクの欠陥修正方法。 3 のこ歯状に荒らすことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のフオトマスクの欠陥修正方
法。 4 深いほりこみでもつて荒らすことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のフオトマスクの欠
陥修正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5711379A JPS55150225A (en) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | Method of correcting white spot fault of photomask |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5711379A JPS55150225A (en) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | Method of correcting white spot fault of photomask |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61213821A Division JPS6285253A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | マスクの欠陥修正方法 |
JP61213822A Division JPS6284518A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | イオンビ−ム加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55150225A JPS55150225A (en) | 1980-11-22 |
JPS627540B2 true JPS627540B2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=13046463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5711379A Granted JPS55150225A (en) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | Method of correcting white spot fault of photomask |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55150225A (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55154733A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | Method of correcting defective mask |
USRE33193E (en) * | 1981-09-30 | 1990-04-03 | Hitachi, Ltd. | Ion beam processing apparatus and method of correcting mask defects |
JPS5856332A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Hitachi Ltd | マスクの欠陥修正方法 |
JPS5893052A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-02 | Seiko Epson Corp | ホトマスク |
JPS58196020A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | Hitachi Ltd | マスクの欠陥検査・修正方法およびその装置 |
JPS59168652A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-22 | Hitachi Ltd | 素子修正方法及びその装置 |
JPS59208830A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | Hitachi Ltd | イオンビ−ム加工方法およびその装置 |
US4548883A (en) * | 1983-05-31 | 1985-10-22 | At&T Bell Laboratories | Correction of lithographic masks |
JPS6094728A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 荷電粒子ビームを用いた加工方法およびその装置 |
JPS6312346Y2 (ja) * | 1984-10-03 | 1988-04-08 | ||
JPS6186753A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | Seiko Instr & Electronics Ltd | マスク欠陥修正終了検出方法 |
JPS61113234A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-31 | Jeol Ltd | マスクの欠陥修正方法 |
JPS6281640A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Seiko Instr & Electronics Ltd | マスクリペア装置 |
JPH0121307Y2 (ja) * | 1986-03-28 | 1989-06-26 | ||
JPS62237454A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | イオンビ−ムによるフオトマスクの白点欠陥修正方法 |
JPS6310162A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | Hoya Corp | フオトマスク |
JPS63301952A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-12-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | イオンビーム加工方法およびその装置 |
JPH0680662B2 (ja) * | 1987-12-02 | 1994-10-12 | 株式会社日立製作所 | Ic素子の修正方法 |
JPH0680672B2 (ja) * | 1987-12-02 | 1994-10-12 | 株式会社日立製作所 | Ic素子の加工装置 |
JPH01124857A (ja) * | 1988-09-30 | 1989-05-17 | Hitachi Ltd | イオンビーム加工装置 |
JPH01124856A (ja) * | 1988-09-30 | 1989-05-17 | Hitachi Ltd | マスクの欠陥修正方法 |
JP2710967B2 (ja) | 1988-11-22 | 1998-02-10 | 株式会社日立製作所 | 集積回路装置の製造方法 |
JPH0260A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-01-05 | Hitachi Ltd | イオンビーム加工装置 |
-
1979
- 1979-05-11 JP JP5711379A patent/JPS55150225A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55150225A (en) | 1980-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS627540B2 (ja) | ||
US4933565A (en) | Method and apparatus for correcting defects of X-ray mask | |
JP2003527629A (ja) | 荷電粒子ビームシステムを用いてリソグラフィマスクを修正するための方法と装置 | |
JPS62195662A (ja) | マスクリペア方法及び装置 | |
JPS59208830A (ja) | イオンビ−ム加工方法およびその装置 | |
JPS6237387B2 (ja) | ||
JPS6339894B2 (ja) | ||
JPH0664339B2 (ja) | イオンビーム加工方法 | |
JPH01158450A (ja) | マスクの欠陥修正方法 | |
JP2000010260A (ja) | マスク修正装置の黒欠陥修正方法 | |
JPS63155145A (ja) | マスクの白点欠陥修正方法 | |
JPS6251218A (ja) | 電子線描画装置 | |
JP3258213B2 (ja) | パターン膜の修正方法 | |
JPS6186753A (ja) | マスク欠陥修正終了検出方法 | |
JP3070870B2 (ja) | マスク修正方法 | |
JPS5857644A (ja) | 情報記録盤の製造法 | |
JPS6184833A (ja) | マスクパタ−ン欠陥検査修正装置 | |
JP3961345B2 (ja) | Eplマスクの加工方法及びその装置 | |
JPS62237454A (ja) | イオンビ−ムによるフオトマスクの白点欠陥修正方法 | |
JP2839399B2 (ja) | 荷電ビームを用いた位相シフトパターンの欠陥認識方法 | |
JPS6065532A (ja) | イオンビ−ムによるマスクリペア−装置 | |
JP2000047371A (ja) | 集束イオンビーム装置の電荷中和方法 | |
JPS6028137Y2 (ja) | 電子ビ−ム露光装置 | |
JP2590703B2 (ja) | イオンビーム加工装置 | |
JPS61113234A (ja) | マスクの欠陥修正方法 |