JPH01158450A - マスクの欠陥修正方法 - Google Patents
マスクの欠陥修正方法Info
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- JPH01158450A JPH01158450A JP63272967A JP27296788A JPH01158450A JP H01158450 A JPH01158450 A JP H01158450A JP 63272967 A JP63272967 A JP 63272967A JP 27296788 A JP27296788 A JP 27296788A JP H01158450 A JPH01158450 A JP H01158450A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 claims abstract description 25
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 4
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
- F02D9/109—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps having two or more flaps
- F02D9/1095—Rotating on a common axis, e.g. having a common shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/748—Machines or parts thereof not otherwise provided for
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、LSI製造用マスクに存在する欠陥を修正す
るマスクの欠陥修正方法に関するものである。
るマスクの欠陥修正方法に関するものである。
マスクを製作するとき、ごみやほこり等の影響で第1図
に示すように基板ガラス1の上につけられた正常なCr
パターン2の中にCrが欠落した白点欠陥を修正する方
法として次のような方法が知られている。即ち、第2図
(a)に示すようにフォトレジスト4を塗布し、スポッ
ト照射光5によって白点欠陥部分を選択的に露光し、現
像すると露光された部分だけが洗い流されて第2図(b
)のようになる。この上から追加Cr膜6をスパッタ蒸
着して第2図(C)のようにしたのち、フォトレジスト
4を取り去ると、フォトレジスト4の上についていた追
加Cr膜6は除かれ、白点欠陥部3をうめるように蒸着
されていた追加Cr膜6の一部だけが第2図(d)に示
すように修正Cr膜7として残り、白点欠陥の修正が完
了する。
に示すように基板ガラス1の上につけられた正常なCr
パターン2の中にCrが欠落した白点欠陥を修正する方
法として次のような方法が知られている。即ち、第2図
(a)に示すようにフォトレジスト4を塗布し、スポッ
ト照射光5によって白点欠陥部分を選択的に露光し、現
像すると露光された部分だけが洗い流されて第2図(b
)のようになる。この上から追加Cr膜6をスパッタ蒸
着して第2図(C)のようにしたのち、フォトレジスト
4を取り去ると、フォトレジスト4の上についていた追
加Cr膜6は除かれ、白点欠陥部3をうめるように蒸着
されていた追加Cr膜6の一部だけが第2図(d)に示
すように修正Cr膜7として残り、白点欠陥の修正が完
了する。
また、従来技術として、特開昭51−76978号公報
、特開昭52−9508号公報、及び特開公昭53−2
4787号公報が知られていた。
、特開昭52−9508号公報、及び特開公昭53−2
4787号公報が知られていた。
前記の方法は、白点欠陥の修正にしか使用できないこと
と、ウェットプロセスであるため、多くの工程を要する
などの問題点がある。
と、ウェットプロセスであるため、多くの工程を要する
などの問題点がある。
また、従来のレーザによるフォトマスクの欠陥修正方法
では、熱加工であるため、微細な欠陥を修正できないば
かりでなく、基板へのダメージが大きいという問題点が
あった。
では、熱加工であるため、微細な欠陥を修正できないば
かりでなく、基板へのダメージが大きいという問題点が
あった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決すべく、
基板にダメージを与えるのを少なくしてマスクの微細な
欠陥を能率よく修正できるようにしたマスクの欠陥修正
方法を提供するにある。
基板にダメージを与えるのを少なくしてマスクの微細な
欠陥を能率よく修正できるようにしたマスクの欠陥修正
方法を提供するにある。
即ち、本発明は上記目的を達成するために、マスクの欠
陥部を検出し、少なくともその欠陥部を含むa範囲をイ
オンビーム照射領域として設定し、更にイオンビーム強
度と照射時間を設定し、−イオン源から発したイオンビ
ームを静電レンズで絞り、偏向電極で走査して照射し、
その欠陥部を修正することを特徴とするマスクの欠陥修
正方法である。
陥部を検出し、少なくともその欠陥部を含むa範囲をイ
オンビーム照射領域として設定し、更にイオンビーム強
度と照射時間を設定し、−イオン源から発したイオンビ
ームを静電レンズで絞り、偏向電極で走査して照射し、
その欠陥部を修正することを特徴とするマスクの欠陥修
正方法である。
本発明は、マスクの欠陥部を検出し、少なくともその欠
陥部を含むU範囲をイオンビーム照射領域として設定し
、更にイオンビーム強度と照射時間を設定し、イオン源
から発したイオンビームを静電レンズで絞り、偏向電極
で走査して照射し、その欠陥部を修正するように構成し
たので、マスクの欠陥に合せて走査領域を設定でき、基
板にダメージを少なくして微細な欠陥除去修正ができる
ようにした。
陥部を含むU範囲をイオンビーム照射領域として設定し
、更にイオンビーム強度と照射時間を設定し、イオン源
から発したイオンビームを静電レンズで絞り、偏向電極
で走査して照射し、その欠陥部を修正するように構成し
たので、マスクの欠陥に合せて走査領域を設定でき、基
板にダメージを少なくして微細な欠陥除去修正ができる
ようにした。
以下本発明を図に示す実施例にもとづいて具体的に説明
する。第3図は本発明のフォト・マスクの白点欠陥修正
方法の一実施例を示す説明図である。即ちイオン銃8か
ら出たイオンビーム25はコンデンサレンズ(静電レン
ズ)9により一旦絞られ、対物絞り(アパーチャ)10
を通過し、偏向電極11で偏向されて、対物レンズ(静
電レンズ)13で集束されてXY子テーブル5の上にお
かれたフォト・マスク14上に照射される。
する。第3図は本発明のフォト・マスクの白点欠陥修正
方法の一実施例を示す説明図である。即ちイオン銃8か
ら出たイオンビーム25はコンデンサレンズ(静電レン
ズ)9により一旦絞られ、対物絞り(アパーチャ)10
を通過し、偏向電極11で偏向されて、対物レンズ(静
電レンズ)13で集束されてXY子テーブル5の上にお
かれたフォト・マスク14上に照射される。
フォトマスク14はシールド電極16に覆われており、
イオンビームを照射された部分からは二次荷電粒子が飛
び出し、二次荷電粒子検出器17に捕捉され、その信号
は増幅器18で増幅され、CRT19に送られ、偏向電
極11を駆動している走査電源からの信号とともにCR
T (表示手段)19のスクリーン上にフォトマスク7
の欠陥部分の表面状態が表示される。この表面状態は光
学顕微鏡20によってwt察することもできる。フォト
・マスク14の欠陥部分の位置出しはXY子テーブル御
部21によって行われ、このXY子テーブル御部21は
フォト・マスク検出機(図示せず)によって得られたフ
ォトマスクの欠陥番地を記録したカセット・テープ22
を装着して駆動させる。
イオンビームを照射された部分からは二次荷電粒子が飛
び出し、二次荷電粒子検出器17に捕捉され、その信号
は増幅器18で増幅され、CRT19に送られ、偏向電
極11を駆動している走査電源からの信号とともにCR
T (表示手段)19のスクリーン上にフォトマスク7
の欠陥部分の表面状態が表示される。この表面状態は光
学顕微鏡20によってwt察することもできる。フォト
・マスク14の欠陥部分の位置出しはXY子テーブル御
部21によって行われ、このXY子テーブル御部21は
フォト・マスク検出機(図示せず)によって得られたフ
ォトマスクの欠陥番地を記録したカセット・テープ22
を装着して駆動させる。
この欠陥位置出し指令や、ビーム駆動電源23を通した
イオン銃8からのニオンの発生やコンデンサレンズ(静
電レンズ)9.対物レンズ(静電レンズ)13の制御や
走査電源12による偏向型゛ 極の駆動はすべてコン
トロール盤24によって行うことができる。
イオン銃8からのニオンの発生やコンデンサレンズ(静
電レンズ)9.対物レンズ(静電レンズ)13の制御や
走査電源12による偏向型゛ 極の駆動はすべてコン
トロール盤24によって行うことができる。
フォト・マスク修正の過程は次のようになる。
先ずカセットテープ22からの情報により欠陥部の位置
出しを行なう0次にこの像をCRT (表示手段)19
で見て、照射すべきイオンビーム25の走査範囲の設定
位置合せを行なう。次に欠陥の種類(黒点欠陥か白点欠
陥か)によって必要なビーム強度と照射時間を設定し、
最後にイオンビーム照射のスタート・ボタンを押し、修
正が始まる。
出しを行なう0次にこの像をCRT (表示手段)19
で見て、照射すべきイオンビーム25の走査範囲の設定
位置合せを行なう。次に欠陥の種類(黒点欠陥か白点欠
陥か)によって必要なビーム強度と照射時間を設定し、
最後にイオンビーム照射のスタート・ボタンを押し、修
正が始まる。
修正が完了すると、次の欠陥位置を呼び出すボタンを押
す。このようにしてテープに記録された欠陥を順次修正
していく。
す。このようにしてテープに記録された欠陥を順次修正
していく。
第4図は本発明のイオンビームによるフォトマスクの白
点欠陥修正例の説明図である。第4図(a)において、
基板ガラス1の上の正常Crパターン2の中にCrが欠
落して発生した白点欠陥3にイオンビーム25を照射す
ることにより、第4図(b)に示すようにガラス面を2
6で示すようにのこ波状に荒らして投影した場合Cr膜
があるのと同じように影が生じるようにする。即ち基板
ガラス1が露出した部分を1μmピッチ程度で直線また
は網目状のすしを入れるようにイオンビーム25を走査
し、基板ガラス1の表面をのこ波状に加工する。
点欠陥修正例の説明図である。第4図(a)において、
基板ガラス1の上の正常Crパターン2の中にCrが欠
落して発生した白点欠陥3にイオンビーム25を照射す
ることにより、第4図(b)に示すようにガラス面を2
6で示すようにのこ波状に荒らして投影した場合Cr膜
があるのと同じように影が生じるようにする。即ち基板
ガラス1が露出した部分を1μmピッチ程度で直線また
は網目状のすしを入れるようにイオンビーム25を走査
し、基板ガラス1の表面をのこ波状に加工する。
また白点欠陥3が非常に小さい場合は、そこの部分にイ
オンビーム25をスポット照射すると、第4図(C)に
示すようにビームの強度分布(通常ガウス分布)に対応
した丸い深い堀り込み27ができ、同様に照明光を散乱
させ、欠陥のない投影像が得られる。このように26ま
たは27で示されるように白点欠陥3が修正される。
オンビーム25をスポット照射すると、第4図(C)に
示すようにビームの強度分布(通常ガウス分布)に対応
した丸い深い堀り込み27ができ、同様に照明光を散乱
させ、欠陥のない投影像が得られる。このように26ま
たは27で示されるように白点欠陥3が修正される。
なお残留欠陥である黒点欠陥も前記装置でCr膜を除去
するに必要なイオンビーム25の照射時間に設定し、残
留Cr膜を覆う面積をイオンビーム25で走査してやる
と除去修正できる。特にCr膜の除去速度は500人/
分程度であるので表面から順に除去し、CRTIIでみ
ながら除去が完了するまでイオンビーム25を照射する
。
するに必要なイオンビーム25の照射時間に設定し、残
留Cr膜を覆う面積をイオンビーム25で走査してやる
と除去修正できる。特にCr膜の除去速度は500人/
分程度であるので表面から順に除去し、CRTIIでみ
ながら除去が完了するまでイオンビーム25を照射する
。
以上説明したように本発明によれば1回路パターンの微
細化にともなうマスクの極微細な欠陥をドライ・プロセ
スでダメージを少なくして修正できるようになり、大巾
な工程数の低減及び工数の短縮をはかれることができる
顕著な作用効果を奏する。
細化にともなうマスクの極微細な欠陥をドライ・プロセ
スでダメージを少なくして修正できるようになり、大巾
な工程数の低減及び工数の短縮をはかれることができる
顕著な作用効果を奏する。
第1図はフォトマスクの白点欠陥を示す断面図、第2図
(a)、 (b)、 (e)、 (d)は従来のフォト
マスクの白点欠陥修正方法を説明するための断面図、第
3図は本発明のフォトマスクの白点欠陥修正方法を実施
するための装置を示す概略構成図、第4図(a)、 (
b)、 (c)は本発明のフォトマスクの白点欠陥修正
方法を説明するための断面図である。 1・・・ガラス基板、 2・・・正常Crパターン
、3・・・白点欠陥、 8・・・イオン銃、9・
・・コンデンサレンズ、10・・・対物絞り、11・・
・偏向電極、12・・・走査電源。 13・・・対物レンズ、 14・・・フォトマスク
、17・・・二次荷電粒子検出器、 19・・・CRT、 25・・・イオンビーム
。 晃l 口 晃2目 晃3囲 2〕 も4巳
(a)、 (b)、 (e)、 (d)は従来のフォト
マスクの白点欠陥修正方法を説明するための断面図、第
3図は本発明のフォトマスクの白点欠陥修正方法を実施
するための装置を示す概略構成図、第4図(a)、 (
b)、 (c)は本発明のフォトマスクの白点欠陥修正
方法を説明するための断面図である。 1・・・ガラス基板、 2・・・正常Crパターン
、3・・・白点欠陥、 8・・・イオン銃、9・
・・コンデンサレンズ、10・・・対物絞り、11・・
・偏向電極、12・・・走査電源。 13・・・対物レンズ、 14・・・フォトマスク
、17・・・二次荷電粒子検出器、 19・・・CRT、 25・・・イオンビーム
。 晃l 口 晃2目 晃3囲 2〕 も4巳
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マスクの欠陥部を検出し、少なくともその欠陥部を
含む範囲をイオンビーム照射領域として設定し、更にイ
オンビーム強度と照射時間を設定し、イオン源から発し
たイオンビームを静電レンズで絞り、偏向電極で走査し
て照射し、その欠陥部を修正することを特徴とするマス
クの欠陥修正方法。 2、上記範囲を、表示手段を見て設定することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のマスクの欠陥修正方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272967A JPH01158450A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | マスクの欠陥修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272967A JPH01158450A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | マスクの欠陥修正方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61213821A Division JPS6285253A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | マスクの欠陥修正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01158450A true JPH01158450A (ja) | 1989-06-21 |
JPH0375855B2 JPH0375855B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=17521286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63272967A Granted JPH01158450A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | マスクの欠陥修正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01158450A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2025320A1 (fr) | 2007-08-10 | 2009-02-18 | L'Oréal | Ensemble de conditionnement et d'application d'un vernis à ongles de viscosité élevée |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63272967A patent/JPH01158450A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2025320A1 (fr) | 2007-08-10 | 2009-02-18 | L'Oréal | Ensemble de conditionnement et d'application d'un vernis à ongles de viscosité élevée |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0375855B2 (ja) | 1991-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |