JPS62269667A - かまぼこの製造法 - Google Patents
かまぼこの製造法Info
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- JPS62269667A JPS62269667A JP61110841A JP11084186A JPS62269667A JP S62269667 A JPS62269667 A JP S62269667A JP 61110841 A JP61110841 A JP 61110841A JP 11084186 A JP11084186 A JP 11084186A JP S62269667 A JPS62269667 A JP S62269667A
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- Japan
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- gel
- fish meat
- pressurizing
- surimi
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は、加圧によってかまぼこを製造する方法に関す
るものである。
るものである。
更に詳細には、本発明は、魚肉すり身を加圧してゲル化
し、実質的に75℃以上の温度域を経由させて、かまぼ
こを製造する方法に関するものである。
し、実質的に75℃以上の温度域を経由させて、かまぼ
こを製造する方法に関するものである。
一般に、魚肉すり身は、助宗タラ、サメ、グチなどの魚
を処理して、骨と肉身に分け、得られた肉身を水を流し
ながら磨砕し、水溶性蛋白を流去して作られている。従
って、魚肉すり身は塩溶性蛋白から成るものということ
ができる。
を処理して、骨と肉身に分け、得られた肉身を水を流し
ながら磨砕し、水溶性蛋白を流去して作られている。従
って、魚肉すり身は塩溶性蛋白から成るものということ
ができる。
そこで、従来、魚肉すり身をゲル化してかまぼこを製造
するには、魚肉に必ず食塩等の塩類を2〜3%程度添加
してよく磨砕し、塩溶性蛋白を溶出させて全体を均一な
ゾル状にし、これを成型し、加熱して、製造されている
。
するには、魚肉に必ず食塩等の塩類を2〜3%程度添加
してよく磨砕し、塩溶性蛋白を溶出させて全体を均一な
ゾル状にし、これを成型し、加熱して、製造されている
。
しかしながら、かまぼこは、このように加塩すり身を用
いて製造されているので、1.5〜2.5%程度の食塩
を含んでいるのが一般的であり、これを食すとき食塩摂
取過多の問題を引きおこすことになる。
いて製造されているので、1.5〜2.5%程度の食塩
を含んでいるのが一般的であり、これを食すとき食塩摂
取過多の問題を引きおこすことになる。
本発明者らは、塩類の添加なしで魚肉すり身をゲル化で
きれば、無塩のかまぼこが製造できるとの発想のもとに
鋭意研究したところ、魚肉すり身を加圧するだけで1食
塩を添加することなく、容易にゲル化されることを知っ
たのである。さらに加熱する事によりゲル化の促進やゲ
ル強度が向上する事を知ったのである。
きれば、無塩のかまぼこが製造できるとの発想のもとに
鋭意研究したところ、魚肉すり身を加圧するだけで1食
塩を添加することなく、容易にゲル化されることを知っ
たのである。さらに加熱する事によりゲル化の促進やゲ
ル強度が向上する事を知ったのである。
本発明は、この知見から完成されたもので、魚肉すり身
を加圧し、ゲル化せしめ、加圧時もしくは加圧後に加熱
し、少くとも一度は実質的に75℃以上の温度域を経由
せしめることを特徴とするかまぼこの製造法である。
を加圧し、ゲル化せしめ、加圧時もしくは加圧後に加熱
し、少くとも一度は実質的に75℃以上の温度域を経由
せしめることを特徴とするかまぼこの製造法である。
本発明におけるかまぼこの製造法は、ただ単に加圧され
るだけですり身がゲル化するのであるから1食塩を味付
けに使用する場合はごく少量の添加でよく、また1食塩
を全く添加することなく、有機酸、天然調味料などによ
って従来とは全く別の味をもつかまぼことすることも可
能となる。
るだけですり身がゲル化するのであるから1食塩を味付
けに使用する場合はごく少量の添加でよく、また1食塩
を全く添加することなく、有機酸、天然調味料などによ
って従来とは全く別の味をもつかまぼことすることも可
能となる。
魚肉すり身はそのまま又は適当な味付けをして、加圧機
に入れ、加圧することによってゲル化することができる
。
に入れ、加圧することによってゲル化することができる
。
加圧機としては、いかなる装置でもよいが、例えば第1
図に示す簡単な加圧機が示される。第1図は加圧機の縦
断説明図で、1はシリンダー、2はプランジャーで、3
は投入し、おしつぶされた魚肉すり身ゲルである。シリ
ンダーは適宜の加熱装置により加温できるようにしてお
くとよい。
図に示す簡単な加圧機が示される。第1図は加圧機の縦
断説明図で、1はシリンダー、2はプランジャーで、3
は投入し、おしつぶされた魚肉すり身ゲルである。シリ
ンダーは適宜の加熱装置により加温できるようにしてお
くとよい。
加圧機のシリンダー1内に8分目程度魚肉すり身を投入
し、プランジャー2にて、水圧、油圧等によって上方か
ら圧力をかけ1強くおしつぶすことによって、すり身は
ゲル化し、1ケのゲルのかたまりとなって、底部に形成
される。ゲルは、プランジャー2を上方に引上げ、シリ
ンダーを下方に向けることによってとり出すことができ
る。
し、プランジャー2にて、水圧、油圧等によって上方か
ら圧力をかけ1強くおしつぶすことによって、すり身は
ゲル化し、1ケのゲルのかたまりとなって、底部に形成
される。ゲルは、プランジャー2を上方に引上げ、シリ
ンダーを下方に向けることによってとり出すことができ
る。
ゲルの形成は加圧操作中のスリ身温度と圧力によって変
化する。スリ身温度が高かったり又は圧力が高ければそ
れだけで魚肉はゲルを形成する。
化する。スリ身温度が高かったり又は圧力が高ければそ
れだけで魚肉はゲルを形成する。
しかし、スリ身温度が低かったり圧力が低い場合それだ
けではゲル化せずその場合加圧中又は加圧后に加熱する
事によりゲル化する。加熱せずに圧力とスリ身温度条件
のみでゲル化する条件域でも加圧中、加圧后に加熱する
事によりゲル強度の向 −上が起る。
けではゲル化せずその場合加圧中又は加圧后に加熱する
事によりゲル化する。加熱せずに圧力とスリ身温度条件
のみでゲル化する条件域でも加圧中、加圧后に加熱する
事によりゲル強度の向 −上が起る。
品温10℃で5〜30kg程度の圧力で5分の加圧のみ
ではゲル化しないが加圧中又は加圧后に加熱する事によ
り240〜270 gのゲル強度のものを装造する事が
出来る。又スリ身温度35℃で100kg/cJの圧力
を5分間かけるとゲル強度は450〜500gのゲルが
得られるが加圧中又は加圧后に加熱する事によリゲル強
度は500〜550となり明らかなゲル強度の向上が起
る。
ではゲル化しないが加圧中又は加圧后に加熱する事によ
り240〜270 gのゲル強度のものを装造する事が
出来る。又スリ身温度35℃で100kg/cJの圧力
を5分間かけるとゲル強度は450〜500gのゲルが
得られるが加圧中又は加圧后に加熱する事によリゲル強
度は500〜550となり明らかなゲル強度の向上が起
る。
更に、すり身品温45℃で150kg/aJの圧力を5
分間かければ550〜650のゲル強度のゲルが得られ
、加熱する事により600〜700のゲル強度となる。
分間かければ550〜650のゲル強度のゲルが得られ
、加熱する事により600〜700のゲル強度となる。
本発明におけるゲル化の条件は、すり身の品温、圧力、
加圧時間などにおいてそれぞれ変化するが、要は、求め
るゲル強度によって変化する各条件をそれぞれ前試験に
よって設定しておき、その条件に従って、加圧し、ゲル
化すればよい。
加圧時間などにおいてそれぞれ変化するが、要は、求め
るゲル強度によって変化する各条件をそれぞれ前試験に
よって設定しておき、その条件に従って、加圧し、ゲル
化すればよい。
本発明においては、すり身の品温は5〜75℃、好まし
くは20〜70℃程度、圧力は2 kg/ff1以上。
くは20〜70℃程度、圧力は2 kg/ff1以上。
好ましくは10〜200’kg/d、加圧時間10秒〜
20分、好ましくは3〜8分程度の各範囲で適宜選択し
て。
20分、好ましくは3〜8分程度の各範囲で適宜選択し
て。
魚肉すり身を加圧し加圧操作中又は加圧后に加熱するの
が好ましい。
が好ましい。
各条件の組合せでゲル化された魚肉すり身ゲルはゲル強
度(g)250〜1000の範囲の様々なゲルとなる。
度(g)250〜1000の範囲の様々なゲルとなる。
本発明で得られるかまぼこは直接そのまま食すことが多
いので、かまぼこ製品にするまでに一度は中心温度で7
5℃以上の温度に加熱するので殺菌も兼ねられるので好
都合である。
いので、かまぼこ製品にするまでに一度は中心温度で7
5℃以上の温度に加熱するので殺菌も兼ねられるので好
都合である。
次に本発明の試験例及び実施例を示す。
試験例
ゲル化装置:島津ブローテスタCFT−500(シリン
ダー断面積1aJX高さ20I) 魚肉すり身:助宗すり身(水分78%)上記ゲル化装置
を用い、助宗すり身をシリンダー中に高さ17nwn程
度づつ挿入し、すり身の品温を10〜80℃の範囲にそ
れぞれ加温し、圧力を0〜200kg/adの範囲で、
加圧時間はすべて5分間とし、加圧5背後シリンダーか
らすり身ゲルをとり出し、それぞれのゲル強度を測定し
た。
ダー断面積1aJX高さ20I) 魚肉すり身:助宗すり身(水分78%)上記ゲル化装置
を用い、助宗すり身をシリンダー中に高さ17nwn程
度づつ挿入し、すり身の品温を10〜80℃の範囲にそ
れぞれ加温し、圧力を0〜200kg/adの範囲で、
加圧時間はすべて5分間とし、加圧5背後シリンダーか
らすり身ゲルをとり出し、それぞれのゲル強度を測定し
た。
ゲル強度の測定は、レオロメーター(飯尾電気製)を使
府し1条件は次の通りである。
府し1条件は次の通りである。
φ8ffII+ 球プランジ
ャー試料厚 7■ 変位 61TI11チヤート
スピード 12cy/min感度
10V感圧部
5 kg/d得られた各ゲルのゲル強度(g)は
次の表に示される。
ャー試料厚 7■ 変位 61TI11チヤート
スピード 12cy/min感度
10V感圧部
5 kg/d得られた各ゲルのゲル強度(g)は
次の表に示される。
実施例1゜
試験例で用いたゲル化装置を使用し、品温30℃で助宗
すり身をシリンダー中に高さ17++*++につめ、圧
力50kg/cJで5分間かけ、プランジャーを抜き、
中のゲルをとり出したところ、かまぼこよりやや柔らか
いすり身ゲルを得た。
すり身をシリンダー中に高さ17++*++につめ、圧
力50kg/cJで5分間かけ、プランジャーを抜き、
中のゲルをとり出したところ、かまぼこよりやや柔らか
いすり身ゲルを得た。
このすり身ゲルを90℃の蒸気で5分間加熱し、適度な
固さのかまぼこを得た。
固さのかまぼこを得た。
実施例2゜
試験例で用いたゲル化装置を使用し、助宗すり身を80
℃に加熱したシリンダー中に高さ17mmにつめ、圧力
501z/a#で5分間かけ、プランジャーを抜き、中
のゲルをとり出したところ、かまぼこよりやや硬いすり
身ゲルを得た。
℃に加熱したシリンダー中に高さ17mmにつめ、圧力
501z/a#で5分間かけ、プランジャーを抜き、中
のゲルをとり出したところ、かまぼこよりやや硬いすり
身ゲルを得た。
このゲルは、食したところもきわめて歯ごたえがよく、
そのままかまぼこ製品とすることができた。
そのままかまぼこ製品とすることができた。
第1IIは本発明に使用する加圧機の縦断説明図である
。 1・・・シリンダー、2・・・プランジャー、3°“°
魚肉すり身ゲル、4・・・ダイ、5・・・ダイホルダー
。 代理人 弁理士 戸 1)親 男 図
。 1・・・シリンダー、2・・・プランジャー、3°“°
魚肉すり身ゲル、4・・・ダイ、5・・・ダイホルダー
。 代理人 弁理士 戸 1)親 男 図
Claims (1)
- 魚肉すり身を加圧し、ゲル化せしめ、加圧時もしくは加
圧後に加熱し、少くとも一度は実質的に75℃以上の温
度域を経由せしめることを特徴とするかまぼこの製造法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61110841A JPS62269667A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | かまぼこの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61110841A JPS62269667A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | かまぼこの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269667A true JPS62269667A (ja) | 1987-11-24 |
JPH0341144B2 JPH0341144B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=14546020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61110841A Granted JPS62269667A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | かまぼこの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62269667A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01153061A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-15 | Taiyo Fishery Co Ltd | 魚肉組織化物の製造法 |
JPH04104774A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | 無塩加工食品の製法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125463A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-04 | Shokuhin Sangyo Ekusutoruujohn Kutsukingu Gijutsu Kenkyu Kumiai | すり身の組織化方法 |
JPS61119172A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | 練製品の製造法 |
JPS61119175A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Fujii Haruyuki | 練り食品の製造方法 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP61110841A patent/JPS62269667A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125463A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-04 | Shokuhin Sangyo Ekusutoruujohn Kutsukingu Gijutsu Kenkyu Kumiai | すり身の組織化方法 |
JPS61119172A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | 練製品の製造法 |
JPS61119175A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Fujii Haruyuki | 練り食品の製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01153061A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-15 | Taiyo Fishery Co Ltd | 魚肉組織化物の製造法 |
JPH06104046B2 (ja) * | 1987-12-09 | 1994-12-21 | 大洋漁業株式会社 | 魚肉組織化物の製造法 |
JPH04104774A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | 無塩加工食品の製法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0341144B2 (ja) | 1991-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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