JPS62269076A - 半導体メモリ試験装置 - Google Patents
半導体メモリ試験装置Info
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- JPS62269076A JPS62269076A JP61114381A JP11438186A JPS62269076A JP S62269076 A JPS62269076 A JP S62269076A JP 61114381 A JP61114381 A JP 61114381A JP 11438186 A JP11438186 A JP 11438186A JP S62269076 A JPS62269076 A JP S62269076A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 9
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 193
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/56—External testing equipment for static stores, e.g. automatic test equipment [ATE]; Interfaces therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/3193—Tester hardware, i.e. output processing circuits with comparison between actual response and known fault free response
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は被試験メモリをパターン発生器よりのアドレ
ス【二よりアクセスすると共f二、パターン発生器より
のデータを書込みその後パターン発生器よりのアドレス
信号(二よってその被試験メモリを読出し、期待値と比
較して被試験メモリを試験する半導体メモリ試験装置に
関する。
ス【二よりアクセスすると共f二、パターン発生器より
のデータを書込みその後パターン発生器よりのアドレス
信号(二よってその被試験メモリを読出し、期待値と比
較して被試験メモリを試験する半導体メモリ試験装置に
関する。
「従来の技術」
従来のこの種の半導体メモリ試験装置は例えば第8図に
示すようCユ構成されていた。パターン発生器11のア
ドレス端子12よりアドレス信号を被試験メモIJ 1
3 i二与え、被試験メモIJ l 3のそのアドレス
にパターン発生器11で発生したデータ端子14よりの
データを書込む。七の後パターン発生器11より被試験
メモリ13にアドレスを印加して読出し、その時読出さ
れたデータと、パターン発生器11から出力されたデー
タ、つまり期待値データとの比較を論理比較器15(二
で行い、被試験メモIJ I Jの良否判定を行う。
示すようCユ構成されていた。パターン発生器11のア
ドレス端子12よりアドレス信号を被試験メモIJ 1
3 i二与え、被試験メモIJ l 3のそのアドレス
にパターン発生器11で発生したデータ端子14よりの
データを書込む。七の後パターン発生器11より被試験
メモリ13にアドレスを印加して読出し、その時読出さ
れたデータと、パターン発生器11から出力されたデー
タ、つまり期待値データとの比較を論理比較器15(二
で行い、被試験メモIJ I Jの良否判定を行う。
パターン発生器11はアドレス全生部21.データ発生
部22.データメモリ23、クロック制副信号発生部2
4.シーケンス制御部25により構成される。ンーケン
ス制御部25はアドレス全生部21.データ発生部22
、クロック制御信号発生部24の制御を行う。アドレス
発生部21は被試験メモIJ l 3に印加するアドレ
ス信号の発生を行う。データ発生部22は被試験メモリ
13に印加するデータ、つまり書込みデータ及び論理比
較器15に出力する期待値データの発生を行う。
部22.データメモリ23、クロック制副信号発生部2
4.シーケンス制御部25により構成される。ンーケン
ス制御部25はアドレス全生部21.データ発生部22
、クロック制御信号発生部24の制御を行う。アドレス
発生部21は被試験メモIJ l 3に印加するアドレ
ス信号の発生を行う。データ発生部22は被試験メモリ
13に印加するデータ、つまり書込みデータ及び論理比
較器15に出力する期待値データの発生を行う。
データメモリ23はデータ発生部22と同じく被試験メ
モリ13(二印加するデータ及び論理比較器15+二出
力する期待値データの発生を行う。データメモリ23は
あらかじめ書込んでおいたデータを読出すことによりデ
ータ発生を行う。データ発生部22は規則性のあるデー
タ発生(二用いられ。
モリ13(二印加するデータ及び論理比較器15+二出
力する期待値データの発生を行う。データメモリ23は
あらかじめ書込んでおいたデータを読出すことによりデ
ータ発生を行う。データ発生部22は規則性のあるデー
タ発生(二用いられ。
データメモリ23は規則性のないランダムなデータ発生
1ユ用いられている。データ発生部22よりデータをデ
ータ端子14へ出力するか、データメモリ23よりデー
タをデータ端子14へ出力するかはマルチプレクサ26
により切換える。
1ユ用いられている。データ発生部22よりデータをデ
ータ端子14へ出力するか、データメモリ23よりデー
タをデータ端子14へ出力するかはマルチプレクサ26
により切換える。
クロック制i卸信号発生部24は被試験メモリ13に印
加するクロックの制御信号を発生する。
加するクロックの制御信号を発生する。
「発明が解決しようとする問題点」
この第7図に示した従来の半導体メモリ試験装置は次の
ような欠点があった。
ような欠点があった。
ピ) ビットごとに書込みの禁止を行えるメモリを試験
する場合、被試験メモリへのデータπ込み時、禁止のか
かつていないビット(二は印加されたデータが書込まれ
るか、禁LLのかかったビットはもとのデータが保持さ
れる。このため期待値データは、書込み前のデータと。
する場合、被試験メモリへのデータπ込み時、禁止のか
かつていないビット(二は印加されたデータが書込まれ
るか、禁LLのかかったビットはもとのデータが保持さ
れる。このため期待値データは、書込み前のデータと。
印加データと、禁止ビットを決めるマスクデータと(:
より決定され、その組み合わせが多くなり5期待値デー
タの発生が困難となる。
より決定され、その組み合わせが多くなり5期待値デー
タの発生が困難となる。
−)論理演算機能を持ったメモリの試験を行う場合、パ
ターン発生器より印加されるデータと、被試験メモリに
すてに書込まれているデータと、そのメモリ内で行われ
る論理演算の種類とによって期待値データを決定しなけ
ればならず、この場合も期待値データの発生が回灯であ
る。
ターン発生器より印加されるデータと、被試験メモリに
すてに書込まれているデータと、そのメモリ内で行われ
る論理演算の種類とによって期待値データを決定しなけ
ればならず、この場合も期待値データの発生が回灯であ
る。
(ハ) 第9図(二示すようにランダムアクセスポート
とシリアルアクセスポートとを持つメモリがある。この
メモリのRAM部2部上7ンダムアクセスポートを介し
て通常のダイナミックRA Mと同等の動作をする。こ
のメモリのSAM部28はメモリチップ内部のポインタ
によりアクセスされ、タロツクに同期して書込み、また
は読出しが行われ、ポインタはクロックが入力されるこ
とによりlずつ増加する。またRAM部2部上7AM部
28との間でデータ転送を行うことができ、かつRAM
部27 ト、 S A M部28とは非同i(q に独
立(二動作させることが可能である。
とシリアルアクセスポートとを持つメモリがある。この
メモリのRAM部2部上7ンダムアクセスポートを介し
て通常のダイナミックRA Mと同等の動作をする。こ
のメモリのSAM部28はメモリチップ内部のポインタ
によりアクセスされ、タロツクに同期して書込み、また
は読出しが行われ、ポインタはクロックが入力されるこ
とによりlずつ増加する。またRAM部2部上7AM部
28との間でデータ転送を行うことができ、かつRAM
部27 ト、 S A M部28とは非同i(q に独
立(二動作させることが可能である。
このようなランダムアクセスポートとシリアルアクセス
ポートを持ったメモリを試験する場合(二は、パターン
発生器にアドレス発生部、データ発生部が一系統しかな
いため、RAM部2部上7AM部28とに対して独立に
かつ同時(ニデータを発生することができない。
ポートを持ったメモリを試験する場合(二は、パターン
発生器にアドレス発生部、データ発生部が一系統しかな
いため、RAM部2部上7AM部28とに対して独立に
かつ同時(ニデータを発生することができない。
またデータメモリ23を利用してもこれをアクセスする
ため(;アドレス発生部21がらのアドレスを使用する
ため、これをSAM1528のアドレスとするとこれは
順番に発生するため、ランダム(二発生させるRAM部
2部上7対するアドレス発生が行えない。
ため(;アドレス発生部21がらのアドレスを使用する
ため、これをSAM1528のアドレスとするとこれは
順番に発生するため、ランダム(二発生させるRAM部
2部上7対するアドレス発生が行えない。
に) 書込みポインタと読出しポインタとを持つFIF
Oメモリは書込みアドレス、読出しアドレスはそれぞれ
のポインタにより決定され。
Oメモリは書込みアドレス、読出しアドレスはそれぞれ
のポインタにより決定され。
これらのポインタは書込みクロック、読出しクロックC
二よってインクリメンI・する。このメモリを試験する
場合、従来はデータメモリよりデータを発生していた。
二よってインクリメンI・する。このメモリを試験する
場合、従来はデータメモリよりデータを発生していた。
しかし被試験メモリは書込み時は書込みポインタ、読出
しは読出しポインタによりアドレスが決定するの(二対
し、データメモリをアクセスするアドレスを発生するア
ドレス発生部は一系統しかないので、書込みポインタに
対するアドレスを発生させると、読出しポインタ(二対
するアドレスを発生することができない。
しは読出しポインタによりアドレスが決定するの(二対
し、データメモリをアクセスするアドレスを発生するア
ドレス発生部は一系統しかないので、書込みポインタに
対するアドレスを発生させると、読出しポインタ(二対
するアドレスを発生することができない。
「問題点を解決するための手段」
この発明によればパターン発生器より発生したアドレス
信号を被試験メモリ(二印加してアクセスし、またデー
タをその被試験メモリC二印加して書込むよう(二構成
すると共C二、上記アドレス信号(二よってバッファメ
モリをアクセスし、かつまた被試験メモリ(二対して書
込みを供給したデータをそのバッファメモリ(=書込む
ようにされる。つまり被試験メモリ13と同一内容のデ
ータがバッファメモリ31i二書込まれるようにされる
。被試験メモリ13を読出す場合にはバッファメモリ3
1も同一アドレスで読出し、そのバッファメモリ31よ
り読出されたデータを期待値として被試験メモIJ l
3より読出されたデータと論理比較器で比較するよう
にされる。このようC二して被試験メモリ(二対する試
験が行われる。
信号を被試験メモリ(二印加してアクセスし、またデー
タをその被試験メモリC二印加して書込むよう(二構成
すると共C二、上記アドレス信号(二よってバッファメ
モリをアクセスし、かつまた被試験メモリ(二対して書
込みを供給したデータをそのバッファメモリ(=書込む
ようにされる。つまり被試験メモリ13と同一内容のデ
ータがバッファメモリ31i二書込まれるようにされる
。被試験メモリ13を読出す場合にはバッファメモリ3
1も同一アドレスで読出し、そのバッファメモリ31よ
り読出されたデータを期待値として被試験メモIJ l
3より読出されたデータと論理比較器で比較するよう
にされる。このようC二して被試験メモリ(二対する試
験が行われる。
特(二液試験メモリとして書込みデータをビットととC
:書込み禁止できるようなものを用いるIA合(二おい
てはバッファメモリとしてもその書込みデータをビット
ごとに読み書き制御できる端子を持つものを用い、更に
被試験メモリにマスクレジスタが内蔵されてそのマスク
レジスタの内容によって書込みデータをビットごとに書
込み禁止制御する場合においては、マスクレジスタを別
個に設け。
:書込み禁止できるようなものを用いるIA合(二おい
てはバッファメモリとしてもその書込みデータをビット
ごとに読み書き制御できる端子を持つものを用い、更に
被試験メモリにマスクレジスタが内蔵されてそのマスク
レジスタの内容によって書込みデータをビットごとに書
込み禁止制御する場合においては、マスクレジスタを別
個に設け。
そのマスクレジスタ(二液試験メモリに内蔵するマスク
レジスタの内容と同一内容を格納し、その各ビットをそ
れぞれANDゲートに加え、これらANDゲート(二否
込み制御信号を共通(二与えると」4:C二その各AN
Dゲートをバッファメモリの各ビット対応の書込み制御
端子にそれぞれ供給する。このようにして被試験メモリ
のビットごとの帯込み禁止と同様(二、バッファメモリ
に対するビットごとの書込み禁止が行われる。
レジスタの内容と同一内容を格納し、その各ビットをそ
れぞれANDゲートに加え、これらANDゲート(二否
込み制御信号を共通(二与えると」4:C二その各AN
Dゲートをバッファメモリの各ビット対応の書込み制御
端子にそれぞれ供給する。このようにして被試験メモリ
のビットごとの帯込み禁止と同様(二、バッファメモリ
に対するビットごとの書込み禁止が行われる。
或いはバッファメモリの各書込みデータのビットごとに
対応して設けられ7’:ANDゲート(二、被試験メモ
リのビットごと(二書込みデータのビットごとに与える
書込み禁止するか否かを示すマスクデータをそれぞれ対
応して印加することによってバッファメモリ(二対して
も被試験メモリ(二対するビットごとの書込み禁止と同
一のビットごとの書込み禁止が行われる。
対応して設けられ7’:ANDゲート(二、被試験メモ
リのビットごと(二書込みデータのビットごとに与える
書込み禁止するか否かを示すマスクデータをそれぞれ対
応して印加することによってバッファメモリ(二対して
も被試験メモリ(二対するビットごとの書込み禁止と同
一のビットごとの書込み禁止が行われる。
演算器を内蔵するメモリを試験する場合(二は。
バックアメモリの書込みデータ入力端子(二部列C二輪
I¥演算部を外部(二設け、その論理演算部(二液試験
メモリ(二対する書込みデータを与えると共に、バッフ
ァメモリから読出されるデータを与えてこれら両者の論
理演算を行ってその論理演算結果をバックアメモリ内(
二書込むようにする。この場合その論理演算部でどのよ
うな演算を行うかは被試験メモリに対する論理演算を設
定するためのアドレスの部分がその論理演算部(二対し
てラッチされ、その演算モードが決定される。従ってこ
の場合も倫理演算を内蔵するメモリ(二対する被試験メ
モリ(二対する書込み内容と同一の内容がそのバッファ
メモリに書込まれて試験を行うことが可能となる。
I¥演算部を外部(二設け、その論理演算部(二液試験
メモリ(二対する書込みデータを与えると共に、バッフ
ァメモリから読出されるデータを与えてこれら両者の論
理演算を行ってその論理演算結果をバックアメモリ内(
二書込むようにする。この場合その論理演算部でどのよ
うな演算を行うかは被試験メモリに対する論理演算を設
定するためのアドレスの部分がその論理演算部(二対し
てラッチされ、その演算モードが決定される。従ってこ
の場合も倫理演算を内蔵するメモリ(二対する被試験メ
モリ(二対する書込み内容と同一の内容がそのバッファ
メモリに書込まれて試験を行うことが可能となる。
更にランダムアクセスポート及びシリアルアクセスボー
トを持6メ7宅・リヲ試験する場合(二は、アドレスの
入力側にマルチプレクサを設け、更にカウンタを設け、
これ(二液試験メモリのポインタをセットするアドレス
をセットすることができるようにされ、かつそのカウン
タをクロックごとに歩進させることができるようにし、
そのカウンタの内容か、被試験メモリへ供給するアドレ
スかのいずれかをマルチプレクサで選択してバッファメ
モリのアドレスへ供給するようにする。このよう(ニし
て被試験メモリをランダムアクセスする時は、そのアド
レスをマルチプレクサ(二よって選択してバッファメモ
リにも供給してランダムアクセスし。
トを持6メ7宅・リヲ試験する場合(二は、アドレスの
入力側にマルチプレクサを設け、更にカウンタを設け、
これ(二液試験メモリのポインタをセットするアドレス
をセットすることができるようにされ、かつそのカウン
タをクロックごとに歩進させることができるようにし、
そのカウンタの内容か、被試験メモリへ供給するアドレ
スかのいずれかをマルチプレクサで選択してバッファメ
モリのアドレスへ供給するようにする。このよう(ニし
て被試験メモリをランダムアクセスする時は、そのアド
レスをマルチプレクサ(二よって選択してバッファメモ
リにも供給してランダムアクセスし。
また被試験メモリをポインタを設定してそれより順次自
動的(ニクロックごとにアドレスを更新する場合は、前
記カウンタ(二そのポインタを与えてそのカウンタをク
ロックごとに歩進し、そのカウンタの内容でバッファメ
モリをアクセスするよう≦二すること(二上ってランダ
ムアクセスよ一ト及びシリアルアクセスボートを持つメ
モリを試験することが可能となる。この場合読出しと書
込みとを同時に行う場合C二おいては、そのようなマル
チプレクサとバッファメモリとの組をもう1組設けるこ
と(二よってその一方のバッファメモリを書込み。
動的(ニクロックごとにアドレスを更新する場合は、前
記カウンタ(二そのポインタを与えてそのカウンタをク
ロックごとに歩進し、そのカウンタの内容でバッファメ
モリをアクセスするよう≦二すること(二上ってランダ
ムアクセスよ一ト及びシリアルアクセスボートを持つメ
モリを試験することが可能となる。この場合読出しと書
込みとを同時に行う場合C二おいては、そのようなマル
チプレクサとバッファメモリとの組をもう1組設けるこ
と(二よってその一方のバッファメモリを書込み。
他方のバッファメモリを読出しとすること―よって被試
験メモリ(二対し書込み読出しを同時(二行っている場
合の試験を行うことができる。
験メモリ(二対し書込み読出しを同時(二行っている場
合の試験を行うことができる。
更(;被試験メモリとして書込みポインタ及び読出しポ
インタを持つPIF’Oメモリを試験する場合(二はバ
ッファメモリのアドレスの入力側にマルチプレクサを設
けて、かつカウンタを二つ設けてバッファメモリはマル
チプレクサによって被試験メモリC二対するアドレスと
、二つのカウンタの内容との三つのうち一つを選んでバ
ッファメモリのアドレスをアクセスできるように構成し
、その各カウンタ(二それぞれは被試験メモリ(二対す
るポインタを格納するアドレスを同様(二格納し、しか
もこれら一方のカウンタを書込みポインタ(二対するそ
の書込みポイントのセット、他方のカウンタを読出しポ
インタ(二対する読出しポイントのセットに利用するこ
とにより、またこれらカウンタを被試験メモリの書込み
クロック、読出しクロックで歩進させること(二よって
被試験メモリに対する書込みと同様の書込みをバッファ
メモリC二行うことができ、かつ被試験メモリの読出し
と同[[Cバッファメモリを読出すことができる。
インタを持つPIF’Oメモリを試験する場合(二はバ
ッファメモリのアドレスの入力側にマルチプレクサを設
けて、かつカウンタを二つ設けてバッファメモリはマル
チプレクサによって被試験メモリC二対するアドレスと
、二つのカウンタの内容との三つのうち一つを選んでバ
ッファメモリのアドレスをアクセスできるように構成し
、その各カウンタ(二それぞれは被試験メモリ(二対す
るポインタを格納するアドレスを同様(二格納し、しか
もこれら一方のカウンタを書込みポインタ(二対するそ
の書込みポイントのセット、他方のカウンタを読出しポ
インタ(二対する読出しポイントのセットに利用するこ
とにより、またこれらカウンタを被試験メモリの書込み
クロック、読出しクロックで歩進させること(二よって
被試験メモリに対する書込みと同様の書込みをバッファ
メモリC二行うことができ、かつ被試験メモリの読出し
と同[[Cバッファメモリを読出すことができる。
「実施例」
第1図はこの発明の基本構成を示し、第7図(2示した
従来装置と対応する部分には同一符号を付けである。
従来装置と対応する部分には同一符号を付けである。
この発明では被試験メモリ13と同等またはそれ以上の
記憶容量を持ったバッファメモリ31と。
記憶容量を持ったバッファメモリ31と。
パターン発生器ll内Cニパツファメモリ31+二対す
る制御信号発生部32とが設けられる。
る制御信号発生部32とが設けられる。
制御信号発生部32はバッファメモIJ 31 に対す
る制御信号を発生する。バッファメモIJ 31は被試
験メモリ13と同等またはそれ以上のメモリ容量を持ち
、被試験メモリ13のデータビット数C;応じてメモリ
構成を変えることができる。すなわち被試験メモリ13
が1ワード1ビツトの時はバッファメモリ31も1ワー
ド1ビツト構成(二、被試験メモリ13が1ワード4ビ
ツトの時はバッファメモリ31もlワード4ビツト構成
(二なる。
る制御信号を発生する。バッファメモIJ 31は被試
験メモリ13と同等またはそれ以上のメモリ容量を持ち
、被試験メモリ13のデータビット数C;応じてメモリ
構成を変えることができる。すなわち被試験メモリ13
が1ワード1ビツトの時はバッファメモリ31も1ワー
ド1ビツト構成(二、被試験メモリ13が1ワード4ビ
ツトの時はバッファメモリ31もlワード4ビツト構成
(二なる。
バッファメモリ31+ユは被試験メモリ13と同一のア
ドレス及びデータが与えられており、被試験メモリ13
1ニデータを書込む場合(二は、バッファメモリ31呪
二対しても被試験メモリ13と同一のアドレスに同一の
データを書込む。読出し時(二はパターン発生器11で
発生したアドレス信号で被試験メモリ13とバッファメ
モリ31とをアクセスし、被試験メモリ13からの読出
しデータと、バッファメモリ31からの読出しデータで
ある期待値データとを論理比較器15で比較し良否判定
を行う。
ドレス及びデータが与えられており、被試験メモリ13
1ニデータを書込む場合(二は、バッファメモリ31呪
二対しても被試験メモリ13と同一のアドレスに同一の
データを書込む。読出し時(二はパターン発生器11で
発生したアドレス信号で被試験メモリ13とバッファメ
モリ31とをアクセスし、被試験メモリ13からの読出
しデータと、バッファメモリ31からの読出しデータで
ある期待値データとを論理比較器15で比較し良否判定
を行う。
次(二液試験メモリ13がビットごとの書込み禁止機能
を持っている場合の試験を第2因を参照して説明する。
を持っている場合の試験を第2因を参照して説明する。
この例ではバッファメモリ31のワードのビットごとの
書込みイネーブル端子の入力側にゲート341〜34n
が挿入され、そのゲート34、〜34.の書込み時に、
被試験メモリ13とバッファメモリ31と(二は同一ア
ドレス、同一データがパターン発生器11より印加され
る。被試験メモリ13において内蔵のレジスタ(二設定
されたデータによりビットごとの書込みがM止される場
合には、その内蔵のレジスタのデータと同一内容をマス
クレジスタ35(=設定し、つまり書込み禁正ピットは
“0”を、その他のビット(二対しては“Inを設定す
る。バッファメモリ31への書込み時マスクレジスタ3
5に@0”が設定されたピッ)i二対しては薔込みイイ
・−プル信号が印加されないので書込みは行われない。
書込みイネーブル端子の入力側にゲート341〜34n
が挿入され、そのゲート34、〜34.の書込み時に、
被試験メモリ13とバッファメモリ31と(二は同一ア
ドレス、同一データがパターン発生器11より印加され
る。被試験メモリ13において内蔵のレジスタ(二設定
されたデータによりビットごとの書込みがM止される場
合には、その内蔵のレジスタのデータと同一内容をマス
クレジスタ35(=設定し、つまり書込み禁正ピットは
“0”を、その他のビット(二対しては“Inを設定す
る。バッファメモリ31への書込み時マスクレジスタ3
5に@0”が設定されたピッ)i二対しては薔込みイイ
・−プル信号が印加されないので書込みは行われない。
マスクレジスタ35+二″1″が設定されたビット(二
対しては書込みイネーブル信号が印加されるので書込み
が行われる。このようにシて被試験メモリ13への書込
み時1M込みデータ中の被試験メモIJ l 3の書込
み禁しヒビットと同じビット!一対してバッファメモリ
31(二対しても書込みを禁止してバッファメモリ(二
書込みを行うことになり、被試験メモリ13と同じデー
タがバッファメモリ31’t:N込まれることになる。
対しては書込みイネーブル信号が印加されるので書込み
が行われる。このようにシて被試験メモリ13への書込
み時1M込みデータ中の被試験メモIJ l 3の書込
み禁しヒビットと同じビット!一対してバッファメモリ
31(二対しても書込みを禁止してバッファメモリ(二
書込みを行うことになり、被試験メモリ13と同じデー
タがバッファメモリ31’t:N込まれることになる。
従って読出し時には被試験メモIJ l 3とバッファ
メモリ31とにパターン発生器11より同一のアドレス
を与えそれぞれの読出しデータを論理比較器15で比較
すれば試験が行われる。
メモリ31とにパターン発生器11より同一のアドレス
を与えそれぞれの読出しデータを論理比較器15で比較
すれば試験が行われる。
ビットごとC二書込み禁止を行うメモリとして、各書込
みデータの各ビットごと(二それを禁止するか否かのデ
ータを同時にメモリへ与えてビットごとの書込み禁止を
行うものがある。このようなメモリ(:対しては第3図
に示すよう(ニパターン発生器11のデータ端子14よ
りのデータ中の各ビット(二ついての書込みを禁止する
か否かを示すデータがゲート341〜34nの対応する
もの(二供給する。この場合もバッファメモリ31(二
書込まれたデータは被試験メモリ13C書込まれたデー
タと同−C二なり、第2図の場合と同様に試験ができる
。
みデータの各ビットごと(二それを禁止するか否かのデ
ータを同時にメモリへ与えてビットごとの書込み禁止を
行うものがある。このようなメモリ(:対しては第3図
に示すよう(ニパターン発生器11のデータ端子14よ
りのデータ中の各ビット(二ついての書込みを禁止する
か否かを示すデータがゲート341〜34nの対応する
もの(二供給する。この場合もバッファメモリ31(二
書込まれたデータは被試験メモリ13C書込まれたデー
タと同−C二なり、第2図の場合と同様に試験ができる
。
次(二演算機能を内蔵するメモリを試験する場合につい
て説明する。第4図はその例を示し、バッファメモリ3
1のデータ入力端子にその直前C二輪理演算部36が挿
入され、パターン発生器11よりのデータとバッファメ
モリ31の読出しデータとが論理演算部36(二人力さ
れ、その演算結果がバッファメモリ31(二書込まれる
。
て説明する。第4図はその例を示し、バッファメモリ3
1のデータ入力端子にその直前C二輪理演算部36が挿
入され、パターン発生器11よりのデータとバッファメ
モリ31の読出しデータとが論理演算部36(二人力さ
れ、その演算結果がバッファメモリ31(二書込まれる
。
被試験メモリ13とバッファメモリ31と1ニはバク=
ン発生器11で発生された同一のアドレスが印加される
。またパターン発生器11で発生されたデータ端子14
のデータは被試験メモリ13と論理演算部36とに印加
される。アドレス端子12のアドレス信号中の被試験メ
モリ13内蔵の論理演算部の演算モードを設定する部分
が論理演算部36に演算モード設定データとして与えら
れ9被試験メモリ13でそのデータ書込みの際(二行う
演算と全く同じ演算が論理演算部36で行われ、その結
果をバッファメモリ31に書込む。論理演算部36で演
算を行うか否かは制御信号発生部32より出力される信
号により制御される。このような動作を行うことにより
被試験メモリ13の内容とバッファメモリ31の内容と
は常(ニ一致する。
ン発生器11で発生された同一のアドレスが印加される
。またパターン発生器11で発生されたデータ端子14
のデータは被試験メモリ13と論理演算部36とに印加
される。アドレス端子12のアドレス信号中の被試験メ
モリ13内蔵の論理演算部の演算モードを設定する部分
が論理演算部36に演算モード設定データとして与えら
れ9被試験メモリ13でそのデータ書込みの際(二行う
演算と全く同じ演算が論理演算部36で行われ、その結
果をバッファメモリ31に書込む。論理演算部36で演
算を行うか否かは制御信号発生部32より出力される信
号により制御される。このような動作を行うことにより
被試験メモリ13の内容とバッファメモリ31の内容と
は常(ニ一致する。
従って被試験メモリ13とバッファメモリ31とを同一
のアドレスでアクセスし、それぞれの読出しデータを論
理比較器15で比較すること(二よす被試験メモリ13
の良否判定を行うことができる。
のアドレスでアクセスし、それぞれの読出しデータを論
理比較器15で比較すること(二よす被試験メモリ13
の良否判定を行うことができる。
次(二ランダムアクセスポートとシリアルアクセスポー
トとをもつメモリを試験する場合の例を第5図を参照し
て説明する。
トとをもつメモリを試験する場合の例を第5図を参照し
て説明する。
第5図においてはバッファメモリ31のアドレス入力端
子と直列(二2人カマルチプレクサ37が挿入され、そ
のマルチプレクサ37の一万の1入力端Cニカウンタ3
8が接続される。カウンタ38はパターン発生器11で
発生したアドレスをロードする機能、カウンタ38の直
をインクリメント(1加算)、デクリメント(1減算)
及び保持する機能を有する。マルチプレクサ37はバッ
ファメモリ31(二印加するアドレスをパターン発生器
11で発生したアドレスにするか、カウンタ38の計数
値(ニするかの選択を行う。
子と直列(二2人カマルチプレクサ37が挿入され、そ
のマルチプレクサ37の一万の1入力端Cニカウンタ3
8が接続される。カウンタ38はパターン発生器11で
発生したアドレスをロードする機能、カウンタ38の直
をインクリメント(1加算)、デクリメント(1減算)
及び保持する機能を有する。マルチプレクサ37はバッ
ファメモリ31(二印加するアドレスをパターン発生器
11で発生したアドレスにするか、カウンタ38の計数
値(ニするかの選択を行う。
カウンタ38の制御はバクーン発生illの制御信号発
生部32より出力されるカウンタ制御信号により行う。
生部32より出力されるカウンタ制御信号により行う。
マルチプレクサ37の切換えもパターン発生器11の制
御信号発生部32より出力されるマルチプレクサ制ii
i!I(ci号により行う。
御信号発生部32より出力されるマルチプレクサ制ii
i!I(ci号により行う。
ランダムアクセスポートとシリアルアクセスポートを持
つメモリ(二おいてはSAM部はポインタによりアクセ
スされる。そのポインタの初期設定は外部から与えるア
ドレスによって行われるが。
つメモリ(二おいてはSAM部はポインタによりアクセ
スされる。そのポインタの初期設定は外部から与えるア
ドレスによって行われるが。
その初期値がカウンタ38にも設定される。
被試験メモIJ l 3のRA M部に対し、パターン
発生器11からアドレス及びデータを与え、これと同時
(1七のアドレスをマルチプレクサ37を通じてバッフ
ァメモリ31に与えてアクセスし、また前記データをバ
ッファメモリ31に与えて同時(=書込み、その後、被
試験メモI713のRAM部内のデータをSAM部に転
送し、パターン発生器11からアドレスにより被試験メ
モリ13のSAM部のポインタを初期設定し、同時(1
七のアドレスによりカウンタ38を初期設定し、そのカ
ウンタ38C;よりバッファメモリ31をアクセスして
読出し、これと同期して被試験メモリ13のSAM部か
らの読出しデータをバッファメモリ31の読出しデータ
とを論理比較すること:二より被試験メモリを試験する
ことができる。
発生器11からアドレス及びデータを与え、これと同時
(1七のアドレスをマルチプレクサ37を通じてバッフ
ァメモリ31に与えてアクセスし、また前記データをバ
ッファメモリ31に与えて同時(=書込み、その後、被
試験メモI713のRAM部内のデータをSAM部に転
送し、パターン発生器11からアドレスにより被試験メ
モリ13のSAM部のポインタを初期設定し、同時(1
七のアドレスによりカウンタ38を初期設定し、そのカ
ウンタ38C;よりバッファメモリ31をアクセスして
読出し、これと同期して被試験メモリ13のSAM部か
らの読出しデータをバッファメモリ31の読出しデータ
とを論理比較すること:二より被試験メモリを試験する
ことができる。
ランダムアクセスボートとシリアルアクセスボートを持
つメモリではそれぞれのボートを非同期に、つまり独立
に動作させることが可能であるが。
つメモリではそれぞれのボートを非同期に、つまり独立
に動作させることが可能であるが。
第6図に示すように第5図におけるバッファメモリ31
.マルチプレクサ37の組の他fニバッファメモリ41
.マルチプレクサ42の絹を設けることにより、この被
試験メモリをシリアルアクセスポートから読出しを行い
ながら、ランダムアクセスポートよりデータを書込む試
験を行うことができる。カウンタ38でバッファメモリ
41をアクセスし、シリアルボートのための期待値をバ
ッファメモリ41から発生し、被試験メモリ13(二ラ
ンダムアクセスポートを通じて書込みを行うと同時にバ
ッファメモリ31(二対して同時C二そのデータの書込
みを行う。
.マルチプレクサ37の組の他fニバッファメモリ41
.マルチプレクサ42の絹を設けることにより、この被
試験メモリをシリアルアクセスポートから読出しを行い
ながら、ランダムアクセスポートよりデータを書込む試
験を行うことができる。カウンタ38でバッファメモリ
41をアクセスし、シリアルボートのための期待値をバ
ッファメモリ41から発生し、被試験メモリ13(二ラ
ンダムアクセスポートを通じて書込みを行うと同時にバ
ッファメモリ31(二対して同時C二そのデータの書込
みを行う。
第7図は書込みポインタ及び読出しポインタをもつFI
FOメモリを試験できるよう(こシたものであって、第
5囚(1示した構成に対しカウンタ43を設け、カウン
タ38、カウンタ43はパターン発生器llからの制御
信号により独立(二動作する。
FOメモリを試験できるよう(こシたものであって、第
5囚(1示した構成に対しカウンタ43を設け、カウン
タ38、カウンタ43はパターン発生器llからの制御
信号により独立(二動作する。
マルチプレクサ37はパターン発生器11がらのアドレ
ス、カウンタ37の計数値、カウンタ43の計数値のう
ちのいずれかを選択してバッファメモリ31のアドレス
に印加する。
ス、カウンタ37の計数値、カウンタ43の計数値のう
ちのいずれかを選択してバッファメモリ31のアドレス
に印加する。
被試験メモリl 3の書込みポインタを初期1ヒする時
(:カウンタ38にパターン発生器からのそのアドレス
を格納し、読出しポインタを初期化する時にカウンタ4
3(二そのアドレスを格納する。被試験メモ’J13+
二杏込みクロックが印加され、書込みが行われる時(二
はマルチプレクサ37でカウンタ38を選択し、バッフ
ァメモリ31に書込みを行う。被試験メモリ131ユ続
出しクロックが印加され、読出しが行われる時にはマル
チプレクサ37でカウンタ43を選択し、バッファメモ
リ31をアクセスする。バッファメモリ31の出力と被
試験メモリ13の出力とを論理比較器15で比較す°る
。このようCニジて試験を行うことによりパターン発生
器11ではカウンタ38.カウンタ43を初期化する時
のみアドレスを発生すれば良く。
(:カウンタ38にパターン発生器からのそのアドレス
を格納し、読出しポインタを初期化する時にカウンタ4
3(二そのアドレスを格納する。被試験メモ’J13+
二杏込みクロックが印加され、書込みが行われる時(二
はマルチプレクサ37でカウンタ38を選択し、バッフ
ァメモリ31に書込みを行う。被試験メモリ131ユ続
出しクロックが印加され、読出しが行われる時にはマル
チプレクサ37でカウンタ43を選択し、バッファメモ
リ31をアクセスする。バッファメモリ31の出力と被
試験メモリ13の出力とを論理比較器15で比較す°る
。このようCニジて試験を行うことによりパターン発生
器11ではカウンタ38.カウンタ43を初期化する時
のみアドレスを発生すれば良く。
被試験メモリ13(二印加する書込みクロック、読出し
クロックに合わせてアドレスを発生する必要がない。
クロックに合わせてアドレスを発生する必要がない。
「発明の効果」
以上述べたようにこの発明の半導体メモリ試験装置(二
よれば、バッファメモリを設けてそのバッファメモリを
被試験メモリをアクセスするアドレスと同一アドレスで
アクセスするようにし、かつその被試験メモリ(二対す
る薔込みデータを、又はこれと対応したデータを書込む
ように構成することC二よって被試験メモIJ (二対
する書込み状態と同一状態にバッファメモリ(二対して
書込みを行うことができ、そのバッファメモリからの読
出し出力を期待値として被試験メモリの読出し出力と論
理比較すること(二よって、被試験メモリとし℃各種機
能を持ったものC二ついてもそれぞれ試験することがで
き、その場合(1七のパターン発生器としては従来のパ
ターン発生器とほぼ同様の構成のものを用いることがで
き、全体として比較的前車な構成で試験装置を構成する
ことができる。
よれば、バッファメモリを設けてそのバッファメモリを
被試験メモリをアクセスするアドレスと同一アドレスで
アクセスするようにし、かつその被試験メモリ(二対す
る薔込みデータを、又はこれと対応したデータを書込む
ように構成することC二よって被試験メモIJ (二対
する書込み状態と同一状態にバッファメモリ(二対して
書込みを行うことができ、そのバッファメモリからの読
出し出力を期待値として被試験メモリの読出し出力と論
理比較すること(二よって、被試験メモリとし℃各種機
能を持ったものC二ついてもそれぞれ試験することがで
き、その場合(1七のパターン発生器としては従来のパ
ターン発生器とほぼ同様の構成のものを用いることがで
き、全体として比較的前車な構成で試験装置を構成する
ことができる。
第x6はこの発明による半導体メモリ試験装置の基本構
成を示すブロック図、第2図は特(1披試験メモリとし
てビットごとに書込み禁出を行えるものC二対して適す
るこの発明の実施例を示すブロック図、第3図は同様(
二ピットごとに書込み禁止蔵するメモリの試験に適する
この発明の実施例を示すブロック図、第5図はランダム
アクセスポート及びシリアルアクセスポートを持つメモ
リの試験に適するこの発明の実施例を示すブロック図、
第6図は同様にランダムアクセスポート及びシリアルア
クセスポートな持つメモリの試験に適するこの発明の他
の実施例を示すブロック図、第7図は書込みポインタ及
び読出しポインタを持つFIFOメモリの試験に適する
この発明の実施例を示すブロック図、第8因は従来の半
導体メモリ試験装置を示すブロック図、第9図はランダ
ムアクセスポート及びシリアルアクセスポートな持つメ
モリの概念を示す図である。 中 10 オ 2 k
成を示すブロック図、第2図は特(1披試験メモリとし
てビットごとに書込み禁出を行えるものC二対して適す
るこの発明の実施例を示すブロック図、第3図は同様(
二ピットごとに書込み禁止蔵するメモリの試験に適する
この発明の実施例を示すブロック図、第5図はランダム
アクセスポート及びシリアルアクセスポートを持つメモ
リの試験に適するこの発明の実施例を示すブロック図、
第6図は同様にランダムアクセスポート及びシリアルア
クセスポートな持つメモリの試験に適するこの発明の他
の実施例を示すブロック図、第7図は書込みポインタ及
び読出しポインタを持つFIFOメモリの試験に適する
この発明の実施例を示すブロック図、第8因は従来の半
導体メモリ試験装置を示すブロック図、第9図はランダ
ムアクセスポート及びシリアルアクセスポートな持つメ
モリの概念を示す図である。 中 10 オ 2 k
Claims (1)
- (1)パターン発生器よりのアドレス信号を被試験メモ
リへ印加し、またパターン発生器よりのデータを被試験
メモリに与えてこれを書込み、パターン発生器よりのア
ドレス信号より被試験メモリを読出してその読出しデー
タと期待値とを論理比較器で比較して被試験メモリの試
験を行う半導体メモリ試験装置において、 上記パターン発生器よりのアドレス信号が分岐してアド
レス信号として与えられ、上記パターン発生器よりのデ
ータが書込みデータとして与えられ、上記被試験メモリ
に対して書込む際に同一アドレス信号でアクセスされ、
かつ同一データが書込まれるように上記パターン発生器
により制御されるバッファメモリと、 上記パターン発生器よりのアドレス信号により被試験メ
モリが読出されて、これと同一信号により上記バッファ
メモリが読出されてその読出し出力を上記期待値として
上記論理比較器へ供給するようにされていることを特徴
とする半導体メモリ試験装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114381A JP2527935B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 半導体メモリ試験装置 |
US07/051,399 US4835774A (en) | 1986-05-19 | 1987-05-19 | Semiconductor memory test system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61114381A JP2527935B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 半導体メモリ試験装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62001545A Division JPH0668539B2 (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | 半導体メモリ試験装置 |
JP62001546A Division JPH0668540B2 (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | 半導体メモリ試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62269076A true JPS62269076A (ja) | 1987-11-21 |
JP2527935B2 JP2527935B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=14636254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61114381A Expired - Lifetime JP2527935B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 半導体メモリ試験装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4835774A (ja) |
JP (1) | JP2527935B2 (ja) |
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