JPS62229600A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPS62229600A
JPS62229600A JP61071139A JP7113986A JPS62229600A JP S62229600 A JPS62229600 A JP S62229600A JP 61071139 A JP61071139 A JP 61071139A JP 7113986 A JP7113986 A JP 7113986A JP S62229600 A JPS62229600 A JP S62229600A
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田中 寿実夫
Shinji Saito
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    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
    • G11C29/46Test trigger logic

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はメモリセルとして不揮発性トランジスタを使
用し、特にメモリチップが紫外線を透過しない樹脂材料
で封止され、一度のみデータの書込みが可能にされた不
揮発性半導体記憶装置に関する。
(従来の技術) 紫外線によりデータの消去が行なえ、データの再書込み
が可能な読み出し専用メモリはEPROMとして良く知
られている。第7図はこのようなEPROMでメモリセ
ルとして使用される不揮発性トランジスタの概略的な構
造を示す断面図である。このトランジスタは例えばNチ
ャネルの場合であり、p型の半導体基板61の表面には
n+型拡散領域からなるソース62及びドレイン63が
設けられている。そしてこのソース62とドレイン63
間のチャネル領域64上には絶縁1165を介してフロ
ーティングゲート(浮遊ゲート)66が設けられ、さら
にこのフローティングゲート66上には絶縁膜67を介
してコントロールゲート(制御ゲート)68が設けられ
ている。
このような構造のメモリセルでデータの書込みを行なう
場合には、ドレイン63及びコントロールゲート68に
高電位を印加する。なお、ソースG2はアース電位に固
定しておく。高電位が印加されると、チャネル領域64
のドレイン近傍に島電界が加えられてチャネルホットエ
レクトロンが発生する。
このエレクトロンはコントロールゲート68に印加され
た高電位による電界によりフローティングゲート66に
注入され、これによりデータの自込みが行われる。
エレクトロンが注入された結果、フローテイングゲ−1
・66のポテンシャルが低下し、書込みを行なう前に比
べてコントロールゲートG8により高い電位を印加しな
いとチャネル領域64に導電チャネル形成されなくなる
。すなわち、コントロールゲート68からみたメモリセ
ルの閾@電圧Vth(以下、■thcel!と称する)
が上昇する。データの読み出し時、選択されたメモリセ
ルのコントロールゲート68には電源電位Vccが印加
されるが、データが書込まれているメモリセルではvt
hcellが上昇しているので、このセルは非導通状態
、あるいは導通していてもセル電流がわずかしか流れな
い状態となる。
ところで、このようなメモリセルのデータ書込み母Δv
thcallは言込み時間Tpwに依存する。すなわち
、第8図の特性図に示すように、書込み時間(Q o 
a t DW>が長くなる程、書込み量(ΔV thc
el I )も増加する。EPROMにおけるデータの
プログラムは、通常、インテリジェントプログラム方式
により行われている。この方式は、ある長さのプログラ
ムパルスを与えて書込みを行ない、その後、データ読み
出しを行なってデータの書込みが行われているかを判断
(ベリファイ)し、選択セルにデータが書込まれている
のが確認されてから後、さらにプログラムパルスを追加
して追加書込みを行なうものである。この追加書込みに
より書込み場をさらに増加させてセルのデータ8込み状
態を安定させている。
他方、このようなEFROMの特性の一つにアドレスア
クセスタイムがある。このアドレスアクセスタイムとは
、予めデータの書込みが行われたセルをアドレス指定し
てデータの読み出しを行なう際に、アドレス入力が切替
わり出力データが゛1°゛レベルまたは゛0″レベルに
確定するまでの時間をいう。そしてこのような時間を測
定するには、通常、チェッカーパターンが用いられる。
これはセルアレイにおいて隣接するメモリセルが記憶し
ているデータを互いに異ならせるようにしたものである
。すなわち、記憶データが“1′°レベルのセルの行方
向及び列方向で隣に位置しているセルには必ず“″0′
ルベルのデータを書込み、110 IIレベルのセルの
隣に位置しているセルには必ず“1″レベルのデータを
書込んだ後にアドレスアクセスタイムの測定を行なう。
これ以降の説明では、選択されたメモリセルが導通状態
となるときにはその記憶データが゛1パレベル、逆に非
導通状態となるときにはその記憶データが°“0″レベ
ルであると仮定する。上記したように、アクセスタイム
はアドレス入力が切替わり、出力データが゛1″レベル
または゛′0″レベルに確定するまでの時間をいうので
あるが、出力データが“′1″レベルから“O゛ルベル
るいは゛0″レベルから“″1″レベルに切替わるとき
、すなわち選択セルが導通状態から非導通状態あるいは
非導通状態から導通状態に切替わるときが最も遅くなる
また、EPROMチップは、通常、ガラス窓がついたセ
ラミック製のサーディツプ型パッケージ内に封入されて
いる。そして、メモリセルに対するデータ書込みについ
は、書込み回路を内蔵させ、外部からN源端子に書込み
用の高電位■ppを印加することにより行われる。他方
、データの消去は上記ガラス窓から紫外線を照射するこ
とにより行われる。従って、このようなEPROMでは
データの1込み及び消去が何度でも行なえる。そして上
記のようなアドレスアクセスタイムの測定は、EPRO
Mチップをパッケージ内に封入した後、メモリセルに上
記のようなチェッカーパターンを記憶させ、この後、“
1″レベル、“OI+レベルのデータを交互に読み出す
ことにより全ての行方向及び列方向のアクセスタイムの
測定を行なっている。
ところで、最近の不揮発性メモリではワンタイムPRO
M (以下、OTPと称する)の需要が拡大しつつある
。OTPとは、従来のE P ROMチップをガラス窓
がついていないプラスチック製のパッケージ内に封入し
たものであり、EPROMに比べ安価なパッケージを使
用しているので、パッケージの分だけコストを安くする
ことができるという特長を持つ。しかし、サーディツプ
型パッケージとは異なり、紫外線を照射するためのガラ
ス窓がないために、一度データを書込んだならば二度と
消去できなくなる。従来のEPROMの用途のうち、一
度しかデータの書込みを行なわない使い方は約8割もあ
る。この場合、消去の樫能は不必要となるため、より安
価なプラスチックパッケージに封入したものでも十分、
用途を果たすことができる。そして将来的にはこのよう
な用途には主としてOTPが使用されるようになると思
われる。
しかしながら、OTPにも一つの問題がある。
それは製品の試験が十分に行なえなくなることである。
つまり、一度書込んだデータの消去ができないため、チ
ェッカーパターンのようなテストパターンを店込むこと
ができず、アクセスタイムの測定を行なうことができな
い。このため、従来ではチップをパッケージに封入した
後では不良品の選別ができないという欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点) このように一度しかデータの書込みが行なえない従来の
不揮発性半導体記憶装置では、アクセスタイムの測定が
行なえないために不良品の選別ができないという問題が
ある。
そこでこの発明では、データの書込みが一度しか行なえ
なくとも、アクセスタイムを測定することができ、従っ
て不良品の選別を行なうことができる不揮発性半導体記
憶装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の不揮発性半導体記憶装置は、複数のワード線
と、複数のビット線と、上記ワード線とピッl−線が交
差する位置に配置される不揮発性トランジスタからなる
メモリセルと、外部から入力されるアドレス信号に基づ
き上記ワード線を選択駆動する第1の選択手段と、外部
から入力されるアドレス信号に基づき上記ビット線を選
択する第2の選択手段と、第1の外部端子に入力される
信号に基づいてテス1へモードを設定するテストモード
設定手段と、上記手段によるテストモードの設定時に第
2の外部端子に入力される信号が第1の電位にされてい
るときには上記第1の選択手段による全てのワード線の
選択動作を禁止し、この信号が第2の電位にされたとき
にそのときの入力アドレスに対応した上記ワード線の駆
動を開始するように上記第1の選択手段を制御する制御
手段とから構成されている。
(作用) メモリセルのアクセスタイムは各セルをアドレス指定し
てデータの読み出しを行ない、その最悪の値をもってア
クセスタイムとしている。そしてメモリセルの特性がア
クセスタイムを決定するといっていい。メモリセルの特
性は1″読みの特性と110 II Pみの特性とに分
けて考えられる。ここで、“1“読みの特性とは、書込
みを行なわないセルが導通状態にされたときのセル電流
のことであり、セル電流が多い程アクセスタイムは速く
なる。また、プロセスのばらつきにより電流が少ないセ
ルがあると、そのセルをアドレス指定したときのアクセ
スタイムが最悪となる。他方の゛′0パ読みの特性は、
メモリセルの書込み状態、すなわちメモリセルの閾値電
圧Vthcellのシフト量△Vtheallに大きく
依存する。ΔVtheallが十分に大きくないと、選
択された゛Oパ状態のメモリセルが非導通とならずに電
流が流れ、最悪の場合には記憶データを゛0″状態と判
断できなくなる。
また、それ程ではなくても、O”読みのアクセスタイム
の劣化は避けられない。
ところで II Q +1状態のセルは、上述したよう
に書込み時間が長い程、Vthcellも上がり、安定
した゛O′°状態となる。そして前記のようなインテリ
ジェントプログラム方式を用いれば、II O11状態
と判断されるVthcellよりも十分に高い@値電圧
が保障される訳であるから、直流的に不安定な、あるい
はアクセスタイムを劣化するような” o ”状態のセ
ルは存在しないと考えても良い。
従って、アクセスタイムの測定が必要なセルは、選択時
に導通状態になるセル、すなわち゛1″状態のセルのみ
である。そこで不良品の選別を行なうにはこのようなセ
ルのアクセスタイムが測定できればよいことになる。
そこでこの発明の不揮発性半導体記憶装置では、“1′
°状態のセルのアクセスタイムを測定するため、テスト
モード設定手段により第1の外部端子に入力される信号
に基づいてテストモードを設定し、この手段によるテス
トモードの設定時に第2の外部端子に入力される信号が
第1の電位にされているときには第1の選択手段による
全てのワード線の選択動作を禁止し、この信号が第2の
電位にされたときにそのときの入力アドレスに対応した
ワード線の駆動を開始するように制御手段で第1の選択
手段を制御するようにしている。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明に係る不揮発性半導体記憶装置の構成
を示すブロック図である。図において、W L 1ない
しWLnはワード線、BLlないしBLmはビット線、
10はメモリセルアレイである。上記各ワード線WLと
各ビットJIi!8mとの交差点にはそれぞれ、前記第
7図に示すような構造の不揮発性トランジスタからなる
メモリセルMが設けられている。これら各メモリセルM
のコントロールゲートは対応するワード線WLに、ドレ
インは対応するビット線BLにそれぞれ接続されており
、ソースはアース電位VSSに接続されている。
11は行デコーダであり、この行デコーダ11は行アド
レスバッファ12からの出力信号に応じていずれか一つ
のワード線WLを選択的に駆動する。この行デコーダ1
1の動作はコン1〜ロール回路13からの出力信号OT
Pによって制御される。
上記行アドレスバッフ112は、外部から入力される行
アドレス信号に基づき、これらの信号と同相及び逆相の
行アドレス信号をそれぞれ形成して上記行デコーダ11
に供給する。
上記コントロール回路13にはチップイネーブル端子1
4に入力されるチップイネーブル信号CE及びアウトプ
ットイネーブル端子15に入力されるアラ1〜プツトイ
ネーブル信@OEが供給される。チップイネーブル信号
GEはこの記m装置全体の動作を可能ならしめるために
使用される制御信号であり、他方のアウトプットイネー
ブル信号OEは上記メモリセルMからの読み出しデータ
を記憶装置の外部に出力ならしめるために使用される制
御2Il信号である。このコントロール回路13は、上
記チップイネーブル信号CEのレベルが通常の“1゛。
レベル(N源電位vCC)もしくは゛0″レベル(アー
ス電位yss)にされている場合には通常動作モードを
設定し、信QCEが通常のVCCよりも高電位であるV
ppレベルにされている場合にはデス1〜モードを設定
する。さらにコントロール回路13は、上記信号CEに
よりテストモードが設定されている際に、アウトプット
イネーブル信号OEのレベルに応じて信号OTPのレベ
ルを設定する。
16はそれぞれの一端が上記各ビット線BLに接続され
、他端がノード17に共通に接続されているビット線選
択用トランジスタである。
18は列デコーダであり、この列デコーダ18は列アド
レスバッファ19からの出力信号に応じていずれか一つ
のビット線選択用トランジスタ16のゲートを選択的に
駆動する。
上記列アドレスバッファ19は、外部から入力される列
アドレス信号に基づき、これらの信号と同相及び逆相の
列アドレス信号をそれぞれ形成して上記列デコーダ18
に供給する。
20は上記ノードの電位を増幅して前記メモリセルMの
記憶データを検出するセンスアンプである。
21はこのセンスアンプ20で検出されたデータを記憶
装置の外部にDoutとして出力する出カバソファであ
り、この出力バッファ21のデータ出力動作は前記アウ
トプットイネーブル信号OEに基づいて行われる。なお
、図示しないが、上記チップイネーブル信号CEにより
センスアンプ20などの動作が制御され、非選択時の電
流消費邑が低減化されるようになっている。また、図示
しないが、上記ノード17にはデータ読み出し時に使用
される負荷回路が接続されている。
第2図は上記コントロール回路13の具体的な構成を示
す回路図である。
図において、前記チップイネーブル端子14とアース電
位vSSとの間には、2個のPチャネルMOSトランジ
スタ41.42及び1個のNチャネルMoSトランジス
タ43が直列接続されている。そしてトランジスタ41
のゲートはこのトランジスタ41と上記トランジスタ4
2の直列接続点に接続され、トランジスタ42と43の
ゲートにはM源電位VCCが供給されている。またトラ
ンジスタ42と43の直列接続点にはインバータ44の
入力端子が接続されており、このインバータ44の出力
信号が通常動作モード及びテストモードを区別するため
のモード信号MODにされている。またこのモード信号
MODはオアゲート45に供給される。このオアゲ−1
−45には前記アウトプットイネーブル端子15に入力
されるアウトプットイネーブル信号OEが供給される。
そしてこのオアゲート45から前記信号OTPが出力さ
れる。
第3図は上記行デコーダ11の1ビット分の具体的な構
成を構成を示す回路図である。この行デコーダは、前記
行アドレスバッファ12から出力される複数ビットの行
アドレス信号及び上記信号OTPが入力されるナントゲ
ート51と、このナントゲート51の出力信号を反転す
るインバータ52とから構成されている。
次に上記のような構成の装置の動作を説明する。
まず、データ書込み後の通常動作モードのときのデータ
読み出しは第4図のタイミングチャートのようにして行
われるbすなわち、入力アドレスA d(Ireが変化
した後、チップイネーブル信号CEが゛1′ルベルから
″“0″レベルに変化してアクティブにされると、この
後、入力アドレスに対応したメモリセルMから記憶デー
タが読み出され、センスアンプ20で検出される。さら
にこの後、アウトプットイネーブル信号OEが°“1″
レベルから゛0゛レベルに変化してアクティブにされる
と、この後、出力バッフ721が動作し、図中斜線で示
した無効データ期間の経過後にデータDoutが出力さ
れる。
他方、前記アドレスアクセスタイムの測定を行なうため
のテストモードのときのデータ読み出しは第5図のタイ
ミングチャートのようにして行われる。なお、このテス
トモードのときのデータ読み出しは、データがプログラ
ムされる前に行われる。
すなわち、まず、ある入力アドレスA ddreが入力
され、この後、チップイネーブル信号CEが1”レベル
、tt Onレベル(図中、破線を施した部分)以上の
高電位にされる。このときアウトプットイネーブル信号
OEは゛°0パレベルにされている。このとき、入力ア
ドレスに対応したワード線WLは駆動されない。他方、
特定のビット線BLがピッ1ル線選択用トランジスタ1
6を介して電源電位により充電される。このため、実質
上゛0′′状態のデータ読み出し状態にされ、110 
I+状態のデータが□outとして出力される。次にア
ウトプットイネーブル信号OEが゛1″レベルに変化さ
れる。このとき、上記入力アドレスに対応したワード線
WLの駆動が開始される。ここで選択されるメモリセル
Mはデータの書込みが行われておらず閾値°電圧が元の
低い状態にされている。このため、実質上111 IT
状態のデータ読み出し動作が行われ、ll I IIレ
ベルのデータDoutが出力される。
そしてこのときのアクセスタイムt accは、アウト
プットイネーブル信@OEが゛1パレベルに変化した後
から“1″レベルのデータ□outが出力されるまでの
時間として測定される。この後、アウトプットイネーブ
ル信@OEが再び″゛0″0″レベルた後に入力アドレ
スA ddreが切替えられ、°゛○°°読み及び“1
″読みが行われる。
次に詳細な動作を説明する。
まず、第2図の回路において、端子14の信号CEの電
位がVcc+2Vthl)  (たタシ、vthpハP
チャネルMOSトランジスタの閾値電圧)以上にされて
いる場合、PチャネルMOSトランジスタ42が導通し
てインバータ44の入力端子の電位がyss以上となり
、インバータ44から出力される信号MODが゛○″レ
ベルになる。このとき、テストモードが設定される。そ
してこの信号MODが110 Tルーベルにされている
テストモードのとき、端子15の信@OEが゛O゛ルベ
ルにされている場合、信号OTPも゛0″レベルにされ
る。このとき、行デコーダ11の動作が禁止され、入力
アドレス信号A ddreにかかわらず全てのワード線
WLが“0″レベルにされる。他方、ビットI!8mに
ついてはそのときの入力アドレス信号A ddrf1+
に対応したものがビット線選択用1−ランジスタ16に
より選択されており、このビットl!BLは図示しない
負荷回路により電源電位に充電されている。このため、
このビット線BLは、非導通状態となっているメモリセ
ルMが選択され、このセルからの記憶データが読み出さ
れた状態と等価な状態にされる。このとき、センスアン
プ20は“0″レベルのデータを検出し、この検出デー
タが出力バッファ21から出力される。
次に信号OEが″゛1゛1゛ルベルる。するとこの後、
信号OTPも“1″レベルになる。このとき、行デコー
ダ11の禁止状態が解除され、入力アドレス信号A d
dreに対応したデコード信号が“1″レベルにされ、
これに対応したワード線WLが“1パレベルに駆動され
る。他方、ビット線BLについてはそのときの入力アド
レス信号Addreに対応したものがビット線選択用ト
ランジスタ16により選択されており、このときも図示
しない負荷回路によりN源電位に充電されている。
ワード線WLが゛1″レベルに駆動されることにより、
そこに接続されている全てのメモリセルMが導通し、予
めN源電位に充電されているビット線BLはこのメモリ
セルMを介して放電される。
従って、ヒツト線BLの電位は低下する。この電位低下
がセンスアンプ20によって検出されることにより゛1
パレベルのデータが出力バッファ21から出力される。
以下、アドレスAddreを変え、同様な動作を各メモ
リセルMについて繰り返し行なうことにより、チェッカ
ーパターンを読み出す場合と同様のデータ読み出しが行
われる。
ここで、通常の記憶装置における“1′′読みのアドレ
スアクセスタイムt aceは、行アドレスバッファに
よる信号遅れ時間、行デコーダによる信号遅れ時間、ワ
ード線における信号遅れ時間、ビット線における信号遅
れ時間、センスアンプによる信号遅れ時間、出力バッフ
ァによる信号遅れ時間の合計の時間となる。ところが、
この実施例装置の場合には、行アドレスバッファ12に
よる信号遅れ時間の代わりに、信号OEが変化してから
信号0 ’T Pが変化するまでのコントロール回路1
3での信号遅れ時間が含まれる。ところが、アドレスア
クセスタイムを決定する重要な要因であるワード線にお
ける信号遅れ時間と、セル電流のばらつきを含むビット
線における信号遅れ時間はこの実施例装置の場合も必ず
含まれる。従って、この実施例装置で信号OEが変化し
てから°゛1゛1゛レベルタが出力されるまでの時間を
アクセスタイムt accとして測定し、この測定結果
に基づいて不良品の判定、選別を行なっても、十分に正
しく行なうことができるのである。
すなわち、OTPのようにデータの書込みが一度しか行
なえなくともアクセスタイムを測定することができ、不
良品選別を行なうことができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば
上記実施例では、全てのワード線を非選択状態にするこ
とにより、非導通状態となっているメモリセルからの記
憶データが読み出された状態と等価な状態を作り出す場
合を説明したが、これはワード線WLに対してダミーワ
ード線を設け、このダミーワード線と各ビット線BLと
の交差点にはデータが書込まれたダミーセルを設け、全
てのワード線を非選択状態にしているときに上記ダミー
ワード線を駆動し、ダミーセルの記憶データを読み出す
ように構成してもよい。このようにすれば、本来のワー
ド線切替えのアクセスタイムにより近い状態が実現でき
る。
[発明の効果コ 以上説明したようにこの発明によれば、データの書込み
が一度しか行なえない場合でもアクセスタイムを測定す
ることができ、従って不良品の選別を行なうことができ
る不揮発性半導体記憶装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
M1図はこの発明の一実施例装置の構成を示すブロック
図、第2図及び第3図はそれぞれ上記実施例装置の一部
を具体的に示す回路図、第4図ないし第6図はそれぞれ
上記実施例のタイミングチャート、第7図は不揮発性ト
ランジスタのfill造を示す断面図、第8図は上記不
揮発性トランジスタの1込み特性を示す図である。 10・・・メモリセルアレイ、11・・・行デコーダ、
12・・・行アドレスバッファ、13・・・コントロー
ル回路、14・・・チップイネーブル端子、15・・・
アウトプットイネーブル端子、16・・・ビット線選択
用トランジスタ、18・・・列デコーダ、19・・・列
アドレスバッファ、20・・・センスアンプ、21・・
・出力バッファ、Wl−・・・ワード線、8m・・・ピ
ット線、M・・・メモリセル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ss 第2図 第 3 図 Addre 第7図 Log tpw

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のワード線と、複数のビット線と、上記ワー
    ド線とビット線が交差する位置に配置される不揮発性ト
    ランジスタからなるメモリセルと、外部から入力される
    アドレス信号に基づき上記ワード線を選択駆動する第1
    の選択手段と、外部から入力されるアドレス信号に基づ
    き上記ビット線を選択する第2の選択手段と、第1の外
    部端子に入力される信号に基づいてテストモードを設定
    するテストモード設定手段と、上記手段によるテストモ
    ードの設定時に第2の外部端子に入力される信号が第1
    の電位にされているときには上記第1の選択手段による
    全てのワード線の選択動作を禁止し、この信号が第2の
    電位にされたときにそのときの入力アドレスに対応した
    上記ワード線の駆動を開始するように上記第1の選択手
    段を制御する制御手段とを具備したことを特徴とする不
    揮発性半導体記憶装置。
  2. (2)前記テストモード設定手段は前記第1の外部端子
    に入力される3値信号がいずれか一つの値にされた際に
    テストモードを設定するように構成されている特許請求
    の範囲第1項に記載の不揮発性半導体記憶装置。
  3. (3)前記制御手段が前記第2の外部端子に入力される
    信号を前記アドレス信号の一部としてデコードするアド
    レスデコード回路である特許請求の範囲第1項に記載の
    不揮発性半導体記憶装置。(4)前記テストモード設定
    手段によるテストモードの設定時に前記第2の外部端子
    に入力される信号が第1の電位にされているときには上
    記第1の選択手段による全てのワード線の選択動作を禁
    止し、ダミーセルが接続されているダミーワード線の選
    択を行なうように構成した特許請求の範囲第1項に記載
    の不揮発性半導体記憶装置。
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