JPS62228177A - 半導体集積回路用許容入力電圧検査回路 - Google Patents
半導体集積回路用許容入力電圧検査回路Info
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- JPS62228177A JPS62228177A JP61072166A JP7216686A JPS62228177A JP S62228177 A JPS62228177 A JP S62228177A JP 61072166 A JP61072166 A JP 61072166A JP 7216686 A JP7216686 A JP 7216686A JP S62228177 A JPS62228177 A JP S62228177A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 title abstract description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 13
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/31712—Input or output aspects
- G01R31/31715—Testing of input or output circuits; test of circuitry between the I/C pins and the functional core, e.g. testing of input or output driver, receiver, buffer
-
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- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318572—Input/Output interfaces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は半導体集積回路(LSIという)用許容入力電
圧検査回路に関するもので、特にLSIのテスト容易化
に使用されるものである。
圧検査回路に関するもので、特にLSIのテスト容易化
に使用されるものである。
(従来の技術)
一般にLSIは多数のトランジスタを1チツプのシリコ
ン上に形成させるもので、その良否を検査するために、
DC(直流)テスト、AC(交流)テスト、ファンクシ
、ンテストを実施している。
ン上に形成させるもので、その良否を検査するために、
DC(直流)テスト、AC(交流)テスト、ファンクシ
、ンテストを実施している。
LSIの入力特性の検査は、LSI周辺からの信号に対
してLSIが正常に応答するかどうかを観測しておシ、
入力端子のリークテストはDC的に容易に測定できるが
、応答するための外部入力信号レベルの検査は、ACあ
るいはファンクションテストで、全回路を動作させて行
なっている。
してLSIが正常に応答するかどうかを観測しておシ、
入力端子のリークテストはDC的に容易に測定できるが
、応答するための外部入力信号レベルの検査は、ACあ
るいはファンクションテストで、全回路を動作させて行
なっている。
(発明が解決しようとする問題点)
LSIが応答するための入力信号レベル検査を、ACあ
るいはファンクシ、ンテストで全回路を動作させて行な
った場合、全回路を動作させるために、測定装置による
影響をかなり受けてしまう。即ちLSI内部回路をダイ
ナミックに動作させるので、測定系から11号レベルを
検査仕様に基づいて送出した場合、デバイス自体の変化
が見かけ上の測定系からの信号レベルに影響し、誤動作
を起こすことが多い。こういつた現象が起きた場合、L
SI自体の問題か、測定系の問題か判断するのが難しく
、テストを安定に実施するために多大な時間を必要とす
る。また量産段階に入った時、測定装置が変わシ同様な
問題が発生し1時間を費すことが多い。
るいはファンクシ、ンテストで全回路を動作させて行な
った場合、全回路を動作させるために、測定装置による
影響をかなり受けてしまう。即ちLSI内部回路をダイ
ナミックに動作させるので、測定系から11号レベルを
検査仕様に基づいて送出した場合、デバイス自体の変化
が見かけ上の測定系からの信号レベルに影響し、誤動作
を起こすことが多い。こういつた現象が起きた場合、L
SI自体の問題か、測定系の問題か判断するのが難しく
、テストを安定に実施するために多大な時間を必要とす
る。また量産段階に入った時、測定装置が変わシ同様な
問題が発生し1時間を費すことが多い。
そこで本発明は、LSIの許容入力信号レベル検査を、
測定系に影響せずに安定かつ容易に行なうことを目的と
する。
測定系に影響せずに安定かつ容易に行なうことを目的と
する。
[発萌の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、LS
Iの入力端子に接続される入力バッファの出力信号を、
それに対応した記憶回路に記憶させ、その記憶回路を直
列に接続させ、任意の外部出力端子から直列に出力でき
るようにした。その際、記憶回路に記憶させるためのパ
ルスと外部に直列に出力させるためのパルス、及び任意
の出力端子から、システム出力信号と前記直列出力信号
を切り換えて出力させる切り換え信号をテスト用の入力
端子から供給させることができる。
Iの入力端子に接続される入力バッファの出力信号を、
それに対応した記憶回路に記憶させ、その記憶回路を直
列に接続させ、任意の外部出力端子から直列に出力でき
るようにした。その際、記憶回路に記憶させるためのパ
ルスと外部に直列に出力させるためのパルス、及び任意
の出力端子から、システム出力信号と前記直列出力信号
を切り換えて出力させる切り換え信号をテスト用の入力
端子から供給させることができる。
ま九人カパッノアの出力信号と記憶回路を直列に接続さ
せる時の前段の記憶出力とを切り換える制御信号は任意
の外部入力端子から供給することができる。従って入力
バッファの出力信号を、LSIの内部回路を動作させる
ことなく容易にLSI外部に出力できるため、LSIの
入力信号レベル検査を、DCレベルの信号を入力端子に
供給することで可能となる。つまりLSIの内部回路を
動作させずに検査可能となるものである。
せる時の前段の記憶出力とを切り換える制御信号は任意
の外部入力端子から供給することができる。従って入力
バッファの出力信号を、LSIの内部回路を動作させる
ことなく容易にLSI外部に出力できるため、LSIの
入力信号レベル検査を、DCレベルの信号を入力端子に
供給することで可能となる。つまりLSIの内部回路を
動作させずに検査可能となるものである。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は同実施例の回路図、第2図は同回路の動作を示すタ
イミングチャートである。第1図において1〜3はLS
I外部入力端子、4は記憶回路入力切り換え用外部入力
端子、5はテスト用外部入力端子、6〜10は入カバ、
ノアである。
図は同実施例の回路図、第2図は同回路の動作を示すタ
イミングチャートである。第1図において1〜3はLS
I外部入力端子、4は記憶回路入力切り換え用外部入力
端子、5はテスト用外部入力端子、6〜10は入カバ、
ノアである。
11〜13は記憶回路ブロックで、相互に対応構成であ
る。14,16,20.21はノアゲート。
る。14,16,20.21はノアゲート。
15.19はアンドダート、17はD JJ17リツデ
フロツf、1Bはインバータ、x 2 ハ出力□’ y
ノア、23はLSI外部出力端子であシ、この回路は入
カパッノア6〜9の許容入力電圧レベルを容易に検査す
るものである。
フロツf、1Bはインバータ、x 2 ハ出力□’ y
ノア、23はLSI外部出力端子であシ、この回路は入
カパッノア6〜9の許容入力電圧レベルを容易に検査す
るものである。
LSI外部入力端子1〜4に接続される入力バッファ6
〜9の特性を検査するには、その出力信蕃を直接LSI
外部に出力できないので1通常LSI全体を動作させな
いと判定できないが、本発明の回路を付加することで検
査が容易にできる。許容入力電圧検査は、LSI外部入
力端子に許容の′H”レベル電圧あるいは″′L″レベ
ル電圧を加えたときに、入力バッファがl )t %ま
たはI L l″と判断できるかどうかを検査するもの
である。従って説明を簡単にするために、外部入力端子
1〜4にはその許容入力電圧レベルの信号を供給するも
のとし、テスト用の外部入力端子5には、“L“レペル
ヲvssレベル、1H”レベルをvDDレベルトシて入
力するものとする。
〜9の特性を検査するには、その出力信蕃を直接LSI
外部に出力できないので1通常LSI全体を動作させな
いと判定できないが、本発明の回路を付加することで検
査が容易にできる。許容入力電圧検査は、LSI外部入
力端子に許容の′H”レベル電圧あるいは″′L″レベ
ル電圧を加えたときに、入力バッファがl )t %ま
たはI L l″と判断できるかどうかを検査するもの
である。従って説明を簡単にするために、外部入力端子
1〜4にはその許容入力電圧レベルの信号を供給するも
のとし、テスト用の外部入力端子5には、“L“レペル
ヲvssレベル、1H”レベルをvDDレベルトシて入
力するものとする。
外部入力端子1〜4に″L″レベルを入力し、入力端子
5にパルスを入力すると、入力バッファ6〜8及び9の
出力信号は、LSIが仕様を満足すれば′L″となシ、
入カバ、7ア6の出力の場合。
5にパルスを入力すると、入力バッファ6〜8及び9の
出力信号は、LSIが仕様を満足すれば′L″となシ、
入カバ、7ア6の出力の場合。
ノアゲート14を介しノアゲート16を通って7リツプ
フロツプ17に記憶され、同様に入カバ。
フロツプ17に記憶され、同様に入カバ。
ノア7〜8の出力は記憶回路ブロック12〜13に記憶
される。そしてテスト入力端子が”H”から”L”にな
ったとき、出力端子23VCは、本来必要なLSIの内
部出力信号に代わって、ダート19.21.22を介し
て記憶回路ブロック13の出力信号即ち外部入力端子3
からの信号の極性”L”が出力される。次に入力端子4
0入力信号を″′H″レベルにすると、記憶回路ブロッ
ク11〜13は直列に接続される。この状態で入カパッ
ノア6〜8の入カバ、ノア数の・ぐルスを外部入力端子
5から入力させると、外部出力端子23から順に外部入
力端子1からの信号の極性まで出力される。次に外部入
力端子1〜.7K” H”レベルを入力させて同様な操
作を行なえば、入力バッファ8〜6の出力信号が外部出
力端子23で観測される。第2図のタイムチャートの例
では、記憶回路ブロックの直列接続検査のために、記憶
回路プロ、り11の直列動作時の入力信号即ちf−)2
5の入カバ、フチ9出力でないもう一方の入力信号(こ
の場合”L”)を最後に出力させている。
される。そしてテスト入力端子が”H”から”L”にな
ったとき、出力端子23VCは、本来必要なLSIの内
部出力信号に代わって、ダート19.21.22を介し
て記憶回路ブロック13の出力信号即ち外部入力端子3
からの信号の極性”L”が出力される。次に入力端子4
0入力信号を″′H″レベルにすると、記憶回路ブロッ
ク11〜13は直列に接続される。この状態で入カパッ
ノア6〜8の入カバ、ノア数の・ぐルスを外部入力端子
5から入力させると、外部出力端子23から順に外部入
力端子1からの信号の極性まで出力される。次に外部入
力端子1〜.7K” H”レベルを入力させて同様な操
作を行なえば、入力バッファ8〜6の出力信号が外部出
力端子23で観測される。第2図のタイムチャートの例
では、記憶回路ブロックの直列接続検査のために、記憶
回路プロ、り11の直列動作時の入力信号即ちf−)2
5の入カバ、フチ9出力でないもう一方の入力信号(こ
の場合”L”)を最後に出力させている。
入力バッファ6〜9の動作限界を評価したい場合には、
上述のテストシーケンスでの外部入力端子1〜4の入力
信号レベルを順次変化させ、正常動作しなくなるレベル
を検査すればよい。また本発明は検出出力を、LSIと
して必要な出力端子23に、その手前のダート回路を用
い多重化して一出力させているが、端子数に余裕がある
場合、テスト用の出力端子を設けてそこへ出力させても
よい。更に入力端子は入出力端子であってもよく、それ
らの数が多い場合分割して別の出力端子に多重化させて
出力してもよい。この場合式カフ%’lッノア9の出力
信号を制御用に便用しているので、別の検査プロ、りで
入カパッノア9の検量をすることができ、入力端子4の
入力信号レベルを入力端子5と同様に、理想的なりIl
l ”DDレベルで供給できる。
上述のテストシーケンスでの外部入力端子1〜4の入力
信号レベルを順次変化させ、正常動作しなくなるレベル
を検査すればよい。また本発明は検出出力を、LSIと
して必要な出力端子23に、その手前のダート回路を用
い多重化して一出力させているが、端子数に余裕がある
場合、テスト用の出力端子を設けてそこへ出力させても
よい。更に入力端子は入出力端子であってもよく、それ
らの数が多い場合分割して別の出力端子に多重化させて
出力してもよい。この場合式カフ%’lッノア9の出力
信号を制御用に便用しているので、別の検査プロ、りで
入カパッノア9の検量をすることができ、入力端子4の
入力信号レベルを入力端子5と同様に、理想的なりIl
l ”DDレベルで供給できる。
本発明では、基本的にLSIの許容入力電圧のDC的な
測定を考えているが、第2図のタイミングチャートをみ
てわかるように、検査しているのは入力端子4の信号が
″′L″レベルの時だけなので、それ以外のタイミング
でLSI外部入力信号は自由に入力できる。即ちタイミ
ングを考えて、LSIの内部回路を動作させながら、同
時にLSIの許容入力電圧検査が可能である。
測定を考えているが、第2図のタイミングチャートをみ
てわかるように、検査しているのは入力端子4の信号が
″′L″レベルの時だけなので、それ以外のタイミング
でLSI外部入力信号は自由に入力できる。即ちタイミ
ングを考えて、LSIの内部回路を動作させながら、同
時にLSIの許容入力電圧検査が可能である。
[発明の効果]
従来はLSIの許容入力電圧レベルの検査は、その人カ
パッノアの出力信号をLSI外部から直接観測できない
ため、その検量′賦圧レベルの入力信号の入力信号で内
部回路を動作させて、誤動作するか否かで行なりている
。この方法は、信号をダイナミックに入力しなければな
らないので、測定系を正確に構成しないと、誤動作の原
因がLSI自体なのか、測定系であるのか判断するのが
難しい。
パッノアの出力信号をLSI外部から直接観測できない
ため、その検量′賦圧レベルの入力信号の入力信号で内
部回路を動作させて、誤動作するか否かで行なりている
。この方法は、信号をダイナミックに入力しなければな
らないので、測定系を正確に構成しないと、誤動作の原
因がLSI自体なのか、測定系であるのか判断するのが
難しい。
そのためテストを安定に実施できるまで、技術者の時間
を多大に必要とし、量産時のテストに対応させるには更
に時間を要する。しかるに本発明をLSIに適用するこ
とにより、許容入力電圧レベルをDC的に検査できるの
で、つま#)LsIの内部回路を動作させないで検査で
きるので、デ・ぐイスの特性を安定かつ容易に検査でき
る。将来的にスタンダードセルLSI及びr−)プレイ
等のプロセスが決まったLSIに関して、設計CAJ)
(コンピュータ・エイデツド・デザイン)が充実すれ
ば、ダイナミ、りな許容入力電圧レベルの検査に代わっ
て、デバイスのプロセスが確認でき、る本発明を適用し
た検査方法で充分となる。
を多大に必要とし、量産時のテストに対応させるには更
に時間を要する。しかるに本発明をLSIに適用するこ
とにより、許容入力電圧レベルをDC的に検査できるの
で、つま#)LsIの内部回路を動作させないで検査で
きるので、デ・ぐイスの特性を安定かつ容易に検査でき
る。将来的にスタンダードセルLSI及びr−)プレイ
等のプロセスが決まったLSIに関して、設計CAJ)
(コンピュータ・エイデツド・デザイン)が充実すれ
ば、ダイナミ、りな許容入力電圧レベルの検査に代わっ
て、デバイスのプロセスが確認でき、る本発明を適用し
た検査方法で充分となる。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図°は同回路
の動作を示すタイミングチャートである。 1〜3・・・LSI外部入力端子、4・・・記憶回路入
力切り換え用外部入力端子、5・・・テスト用外部入力
端子、6〜10・・・入カバ、ノア、11〜13・・・
記憶回路プロ、り、14.16,20.21・・・ノア
ゲート、15.19・・・アンドダート、17・・・D
型フリッデフロッゾ、18・・・インバータ%22・・
・出力パッノア、23・・・LSI外部出力端子。
の動作を示すタイミングチャートである。 1〜3・・・LSI外部入力端子、4・・・記憶回路入
力切り換え用外部入力端子、5・・・テスト用外部入力
端子、6〜10・・・入カバ、ノア、11〜13・・・
記憶回路プロ、り、14.16,20.21・・・ノア
ゲート、15.19・・・アンドダート、17・・・D
型フリッデフロッゾ、18・・・インバータ%22・・
・出力パッノア、23・・・LSI外部出力端子。
Claims (2)
- (1)半導体集積回路の複数の入力端子と、該入力端子
がそれぞれ入力される複数の入力バッファと、該入力バ
ッファの出力がそれぞれ入力される複数の記憶回路と、
これら記憶回路を直列接続して前記集積回路の出力端子
へ導く手段とを具備したことを特徴とする半導体集積回
路用許容入力電圧検査回路。 - (2)前記出力端子への入力部に、前記記憶回路からの
出力と集積回路の内部回路からの出力とを切り換えて導
く切り換え手段を具備したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の半導体集積回路用許容入力電圧検査
回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072166A JPS62228177A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 半導体集積回路用許容入力電圧検査回路 |
DE3788586T DE3788586T2 (de) | 1986-03-29 | 1987-03-25 | Schaltung zur Prüfung des Eingangsspannungssignals für eine halbleiterintegrierte Schaltung. |
EP87104398A EP0239922B1 (en) | 1986-03-29 | 1987-03-25 | Input voltage signal check circuit for a semiconductor integrated circuit |
US08/454,702 US5687180A (en) | 1986-03-29 | 1995-05-31 | Method and circuit for checking operation of input buffers of a semiconductor circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072166A JPS62228177A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 半導体集積回路用許容入力電圧検査回路 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5225348A Division JPH06160494A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 半導体集積回路用許容入力電圧検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62228177A true JPS62228177A (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=13481383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61072166A Pending JPS62228177A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 半導体集積回路用許容入力電圧検査回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5687180A (ja) |
EP (1) | EP0239922B1 (ja) |
JP (1) | JPS62228177A (ja) |
DE (1) | DE3788586T2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6442721B2 (en) | 1996-10-18 | 2002-08-27 | Texas Instruments Incorporated | Accelerating scan test by re-using response data as stimulus data |
US6675333B1 (en) | 1990-03-30 | 2004-01-06 | Texas Instruments Incorporated | Integrated circuit with serial I/O controller |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10134025A (ja) * | 1996-10-30 | 1998-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
DE102004009268B3 (de) * | 2004-02-26 | 2005-10-20 | Siemens Audiologische Technik | Ohreinsatz für ein Hörsystem |
CN100359333C (zh) * | 2004-05-26 | 2008-01-02 | 华为技术有限公司 | 一种应用于芯片的仿真测试方法 |
KR100799109B1 (ko) * | 2006-06-30 | 2008-01-29 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자 |
KR100757932B1 (ko) * | 2006-07-18 | 2007-09-11 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 집적 회로의 테스트 신호 생성 장치 및 방법 |
KR100845774B1 (ko) * | 2006-10-13 | 2008-07-14 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 메모리 장치 및 이를 이용한 전압 제어 방법 |
KR100862994B1 (ko) * | 2006-12-07 | 2008-10-13 | 주식회사 하이닉스반도체 | 테스트 모드 구동 회로를 포함한 반도체 메모리 장치 및테스트 모드 구동 방법 |
KR100885489B1 (ko) * | 2007-03-05 | 2009-02-24 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체장치의 내부전압 생성회로 및 그 내부전압 생성방법. |
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