JPS58198771A - 論理回路基板 - Google Patents

論理回路基板

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Publication number
JPS58198771A
JPS58198771A JP57080052A JP8005282A JPS58198771A JP S58198771 A JPS58198771 A JP S58198771A JP 57080052 A JP57080052 A JP 57080052A JP 8005282 A JP8005282 A JP 8005282A JP S58198771 A JPS58198771 A JP S58198771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
circuit board
output
defective
logic
Prior art date
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Pending
Application number
JP57080052A
Other languages
English (en)
Inventor
Shichiro Tanaka
田中 七郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57080052A priority Critical patent/JPS58198771A/ja
Publication of JPS58198771A publication Critical patent/JPS58198771A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/26Functional testing
    • G06F11/267Reconfiguring circuits for testing, e.g. LSSD, partitioning

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、論理回路基板、特に多数のプリント基板で構
成された静止形装置において、論理素子不良発生時に不
良個所の発見を容易ならしめるための論理回路基板に関
するものである。
〔発明の技術的背景〕
一般に、静止形保護継電装置は、継電要素の部品不良な
どによる誤動作、誤不動作監視回路を備えた構成となっ
ている。第1図拡靜止形保饅継電装置の一例として、周
波数低下保護継電装置の例を示す。
図において、1は母線、2は計器用変圧器、3は遮断器
、4は周波数低下保護継電装置である。
電力系統においては、発電力と負荷を一致するように運
転し、常に周波数を一定値に保っているが、発電機が事
故などによって急に脱落すると過渡的に周波数が低下す
る。このような周波数低下時は、これを検出し負荷側遮
断器を開路せしめ、負荷遮断することによって周波数低
下をブp2りする。
周波数低下保護継電装置4において、系統周波数が整定
値以下となったとき、周波数リレー5゜6が動作し、論
理回路7,8及び補助リレー9゜10が共に動作した時
、遮断器開路出力を送出する。
系統電圧が異常に低下した時は、周波数リレーが誤動作
する恐れがあるので不足電圧リレー12で論理回路13
を介して装置出力をロックする。
構成する継電要素の出力信号の継続時間が所定時間以上
であれば、継電装置が不良であると判定する監視回路を
設けている。装置構成によって監視回路!ロック数、及
び監視範囲は異なるが、第1図の例では継電装置を3つ
の回路f0ツク11゜14.15に分け、それぞれの最
終出力を監視回路16,17.18へ入力し誤動作とな
った場合、不良となった回路ブロックを外部表示させて
いる。
即ち、周波数リレー5、又は論理回路7、補助リレー9
のいずれかが誤動作不良となれば回路ゾロツク11の不
良検出することになる。
第2図は、第1図の回路ブロック15の詳細を示した例
であシ、19は3相形下足電圧継電器、20はN07回
路を取付けているプリント基板、21はOR回路、及び
OFF −DELAY TI鹿R回路を取付けているプ
リント基板である。そして、とれは系統電圧を入力し、
電圧低下を検出して、周波数低下検出ロック信号を送出
する。
“〔背景技術の問題点〕 一般に、静止形装置の論理回路部は多くの電子部品で構
成されておシ、従って不良となった回路ブ四ツクが表示
されても、どのプリント基板要素が不良であるのかわか
らないという欠点がある。
又、プリント基板の不良の場合、予備プリント基板と差
し替えることによシ容易に復旧可能でおるのに、従来は
不良個所の発見に手間どシ、又不良発見するためには装
置に習熟した試験者でないと発見不可能であった。第2
図の例で、回路ブロック1が監視回路によって不良検出
されたとしても、プリント基板20の論理素子が不良な
のか、プリント基板21の論理素子が不良なのか従来は
判別できないという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、複数のプリント基板で構成された静止形装置
において、不良発見を容易ならしめるための不良検出回
路、表示ランプをプリント基板毎に附加した論理回路基
板を提供することを目的として込る。
〔発明の実施例〕
以下図面を1照しつつ実施例を説明する。第3図は本発
明による論理回路基板の一実施例構成図である。第2図
と同一番号は同一機能でオシ、20A、21Aは第2図
の論理回路に、本提案や不良検出回路20B、21Bを
附加した論理回路基板である。22A、22B、22C
,22DはEXCLUS ffEOR回路、23A、2
3BはOR回路、24A、24B表示ラング、Pは論理
回路電源である。
以上の構成において、論理回路基板20Aの入力は、a
、b、e点の3人力、出力は、/、 bl、 07点の
3出力の例である。a′点の入力がrLJレベルの場合
 t、1点の出力はN07回路が正常であればrLJレ
ベルとなるが、不良であればrHJレベルとなシ、EX
CLUSIVE OR回路22A17)出力はrHJレ
ベルとなる。従って、OR回路23Aの出力はN07回
路が正常であれば「L」レベル、不良であれば「H」レ
ベルとなシ、この出力にょシ表示ランプ24Aが消灯す
ることにょシ、論理回路基板20Aの不良が判別できる
論理回路基板21Aにおいて、入力d、e、f点の全て
が「L」レベルの場合、出カd’点モrLJ(5) レベルであるがOR回路、又はTIMER回路の不良に
ヨ、?、a’点が「H」レベルであればEXCLUS 
IVKOR回路22Dの出力がrHJレベルとなシ、表
示ラン″j″24Bは消灯する。とのように論理回路基
板毎に入力点、出力点の論理レベルの比較回路を附加し
、ラング表示することによシ容易に不良基板の判別が可
能となる。
第3図の例では論理素子の不良時、ランプ消灯する回路
例を示したが変形例として論理素子不良時、ランプ点灯
するととも可能である。又、装置によって論理回路基板
は異なシ、当然本発明の不良検出回路、及びその使用論
理素子も、それに対応して変わってくるので、具体的な
回路例は省略する。
〔発明の効果〕
従来の静止形装置に対し、本発明の第3図の例では、2
0B、218部が追加となるが、近年半導体技術の進歩
によシ論理素子は超小形、安価となっているため、多数
の入出力点数基板であっても論理回路基板毎に不良検出
回路を附加すること(6) は容易に可能である。従って本発明を使用することによ
って、装置不良が発生しても論理回路基板毎に不良判別
表示ランプが設けられているので、装置の熟練者でなく
ても復旧作業がきわめて短時間に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は周波数低下保護継電装置、第2図は従来の論理
回路例、第3図は本発明による論理回路基板の一実施例
構成図である。 1・・・系統母線    2・・・計器用変圧器3・・
・遮断器       4・・・周波数低下保護継電装
置5.6・・・周波数リレー 7.8.13・・・論理
回路12・・・不足電圧リレー 9.10・・・補助リ
レー11.14,15・・・回路ブロック 16.17.18・・・回路ブロック監視回路19・・
・不足電圧リレー  20.21・・・従来の論理回路
基板20A、21A・・・本発明による論理回路基板2
2A、22B、22C,22D・・・Exchvsr■
OR回路23A、23B・・・OR回路  24A、2
4B・・・表示ランプ(7)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号によシ順次複数個の論理素子プロ、りを動作さ
    せ外部負荷を駆動する論理回路基板において、前記各論
    理素子プロ、り毎にランプをもうけ、入力信号に対応し
    た出力信号を論理回路を介して判別し、前記各論理素子
    ブロック毎のランプを表示することによシ、各論理素子
    ブロック毎の正常、及び不良をランプ表示することを特
    徴とする論理回路基板。
JP57080052A 1982-05-14 1982-05-14 論理回路基板 Pending JPS58198771A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57080052A JPS58198771A (ja) 1982-05-14 1982-05-14 論理回路基板

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JP57080052A JPS58198771A (ja) 1982-05-14 1982-05-14 論理回路基板

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JPS58198771A true JPS58198771A (ja) 1983-11-18

Family

ID=13707463

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57080052A Pending JPS58198771A (ja) 1982-05-14 1982-05-14 論理回路基板

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JP (1) JPS58198771A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0239922A2 (en) * 1986-03-29 1987-10-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Input voltage signal check circuit for a semiconductor integrated circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0239922A2 (en) * 1986-03-29 1987-10-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Input voltage signal check circuit for a semiconductor integrated circuit

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