JPS62138414A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
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- JPS62138414A JPS62138414A JP60278813A JP27881385A JPS62138414A JP S62138414 A JPS62138414 A JP S62138414A JP 60278813 A JP60278813 A JP 60278813A JP 27881385 A JP27881385 A JP 27881385A JP S62138414 A JPS62138414 A JP S62138414A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業」:の11′〒
本発明は毛髪に対し涛れた仕上り効果及びL?ッ1〜性
を付与するも9!(ヒ粧利に関する。
を付与するも9!(ヒ粧利に関する。
の ′−7び!71が ン1ノようとする問題点従来の
毛髪化粧料は、ジステアリルジメヂルアンモニウムクロ
リドやステアリル1−リメヂルアンモニウムクロリドに
代表される第4級アンモニウム塩を主要有効成分として
含むものが主であった。
毛髪化粧料は、ジステアリルジメヂルアンモニウムクロ
リドやステアリル1−リメヂルアンモニウムクロリドに
代表される第4級アンモニウム塩を主要有効成分として
含むものが主であった。
このような毛髪化粧料は、毛髪のアニオン部に吸着され
て毛髪の帯電性を少なくし、櫛通し時の毛髪のフライン
グを抑制して櫛通り性を改善する作用を有する。
て毛髪の帯電性を少なくし、櫛通し時の毛髪のフライン
グを抑制して櫛通り性を改善する作用を有する。
しかし、近年の傾向として、ナヂュラルでありながら、
好みのセットを1(11出するようになってきており、
従来の第4級アンモニウム塩を主要有効成分とする毛髪
化粧料によると、毛髪に柔軟性を付与するがために、か
えって毛髪の「腰」がなくなり、猫毛状になってしまい
、その結果、その後の毛髪51!ip!I!it?ツト
、ウェービング)f’lが悪化してしまうという不都合
が生じる。
好みのセットを1(11出するようになってきており、
従来の第4級アンモニウム塩を主要有効成分とする毛髪
化粧料によると、毛髪に柔軟性を付与するがために、か
えって毛髪の「腰」がなくなり、猫毛状になってしまい
、その結果、その後の毛髪51!ip!I!it?ツト
、ウェービング)f’lが悪化してしまうという不都合
が生じる。
本発明は上記事情を改善するためになされたもので、従
来の毛髪化粧料におりるセラ]・牲を向上さU゛るとと
もに、毛髪のrlf!Jの弱さを大幅に改善し、しかb
r櫛通り性」、「なめらかさ」。
来の毛髪化粧料におりるセラ]・牲を向上さU゛るとと
もに、毛髪のrlf!Jの弱さを大幅に改善し、しかb
r櫛通り性」、「なめらかさ」。
「しっとり感」および1゛帯電防止性」の点でら潰れた
性11シを有する毛髪化粧料組成吻をIjl供7Jるこ
とを目的とする。
性11シを有する毛髪化粧料組成吻をIjl供7Jるこ
とを目的とする。
問題員を解ンするだめの;:゛ び 1本発明者等は
1.に記目的を)を成寸べく鋭意IJI究を進めた結果
、特定範囲のヨウ素価、換言ずれば特定量の不飽和結合
を分子内に’FT’′!lるジ艮鎖ジ短鎖型の第4級ア
ンモニウム塩、即ち 一般式(1): (式中、R1は炭素数14〜24のアルクニル基、R2
は炭素数14〜24のアルキル基又はアルケニル基であ
り、l<3及びRJはメヂル基、」−デル基、ポリオキ
シエチレン4を又はポリオキシプロピレン基であり、X
−は陰イオンを示1Lo)ぐ表わされる化合物の一種又
は二種以上の間合物であり、そのヨウ素価が35〜10
0の範囲にある第4扱アンしニウム塩に対し、更に一般
式(II)(式中、R5は炭素@1〜22の直鎮アルキ
ル基、ヒト〔1キシフ7ル−1ニル基、アルケニル)丁
ニル基又はグリセリル基、R6は水素原子又はメヂル基
、R7は水素,アルカリ全屈,アルキルii″1換アン
モニウム又はヒドロキシアルキル置換アンモニウム、R
8は X−←C H 2Q l−1 0→−1.玉又は87塁
を示し、口■ 1<6 はO〜100の整数である。〉 で表わされるリン酸エステルを配合すると、これらが相
乗的にf′1用し、セット性、櫛i!ifり性、静電摩
擦係数、帯電防止性が浸れ、上記の目的が効果的に達成
される毛髪化粧料が(11られることを知見し、本発明
をなすに至った。
1.に記目的を)を成寸べく鋭意IJI究を進めた結果
、特定範囲のヨウ素価、換言ずれば特定量の不飽和結合
を分子内に’FT’′!lるジ艮鎖ジ短鎖型の第4級ア
ンモニウム塩、即ち 一般式(1): (式中、R1は炭素数14〜24のアルクニル基、R2
は炭素数14〜24のアルキル基又はアルケニル基であ
り、l<3及びRJはメヂル基、」−デル基、ポリオキ
シエチレン4を又はポリオキシプロピレン基であり、X
−は陰イオンを示1Lo)ぐ表わされる化合物の一種又
は二種以上の間合物であり、そのヨウ素価が35〜10
0の範囲にある第4扱アンしニウム塩に対し、更に一般
式(II)(式中、R5は炭素@1〜22の直鎮アルキ
ル基、ヒト〔1キシフ7ル−1ニル基、アルケニル)丁
ニル基又はグリセリル基、R6は水素原子又はメヂル基
、R7は水素,アルカリ全屈,アルキルii″1換アン
モニウム又はヒドロキシアルキル置換アンモニウム、R
8は X−←C H 2Q l−1 0→−1.玉又は87塁
を示し、口■ 1<6 はO〜100の整数である。〉 で表わされるリン酸エステルを配合すると、これらが相
乗的にf′1用し、セット性、櫛i!ifり性、静電摩
擦係数、帯電防止性が浸れ、上記の目的が効果的に達成
される毛髪化粧料が(11られることを知見し、本発明
をなすに至った。
、 従って、本ブを明は、
(A)前記した特定の第4級アンモニウム塩及び
(B)一般式(IF)のリン酸エステルを含有する毛髪
化粧料を提供するものである。
化粧料を提供するものである。
以下、本発明につき更に訂しく説明する。
本発明の第1の必須成分である第4級アンモニウム塩(
A)は、 ぐ表わされる不飽和結合を分子内に有4るジ長鎖ジ短鎖
型の第4級アンモニウム塩の一種又は:種以上の混合物
であり、そのヨウ素1+’[iが35〜100の範囲に
ある第4級アンモニウム塩である,。
A)は、 ぐ表わされる不飽和結合を分子内に有4るジ長鎖ジ短鎖
型の第4級アンモニウム塩の一種又は:種以上の混合物
であり、そのヨウ素1+’[iが35〜100の範囲に
ある第4級アンモニウム塩である,。
ここで、nQ記(T)式中R1はアルケニルj.1、1
(2はアルキル基かアルケニル基かのいずれかであり、
R + J3よびR2の炭素数は14〜24、好ましく
は16〜22で、この範囲内で分/liを持つしのであ
っても良い。なお、IR+と1で2と(よその炭素数が
同じであっても革なっていてもJ:いが、R+、R2の
炭素数が1/′1未満の場合は親水性が増して吸着力が
劣り、すすぎ等によりn12首が起るため本発明の効果
が不十分となり、炭素数が24を越える場合は界面活性
能がなくなって毛髪に吸着しなくなり、その結果本発明
の効果を発揮できなくなる。一方、R3とR4はメチル
入し]ニチルす、平均■今度1〜5のポリオキシエチレ
ン1工及びポリオキシプロピレン基から成る?!Yより
選択されるが、それらの内ではメチル基が好適である。
(2はアルキル基かアルケニル基かのいずれかであり、
R + J3よびR2の炭素数は14〜24、好ましく
は16〜22で、この範囲内で分/liを持つしのであ
っても良い。なお、IR+と1で2と(よその炭素数が
同じであっても革なっていてもJ:いが、R+、R2の
炭素数が1/′1未満の場合は親水性が増して吸着力が
劣り、すすぎ等によりn12首が起るため本発明の効果
が不十分となり、炭素数が24を越える場合は界面活性
能がなくなって毛髪に吸着しなくなり、その結果本発明
の効果を発揮できなくなる。一方、R3とR4はメチル
入し]ニチルす、平均■今度1〜5のポリオキシエチレ
ン1工及びポリオキシプロピレン基から成る?!Yより
選択されるが、それらの内ではメチル基が好適である。
なお、R3とR,Iは同一であっても異なっていても差
支えない。X−は陰イオンであれば必ずしも制限はない
が、ハロゲン原子又はR11SOa(但し、R11は炭
素数1〜3のアルキル基を表わす。)で示される1課が
好適である。なお、ハロゲン原子としては塩素、央素及
びヨウ素が挙げられるが、このうちでは特に塩水が好ま
しい。
支えない。X−は陰イオンであれば必ずしも制限はない
が、ハロゲン原子又はR11SOa(但し、R11は炭
素数1〜3のアルキル基を表わす。)で示される1課が
好適である。なお、ハロゲン原子としては塩素、央素及
びヨウ素が挙げられるが、このうちでは特に塩水が好ま
しい。
本発明に用いる第4級アンモニウム塩は、ヨウ水筒が3
5〜1001好ましくは40〜90の範囲にあることが
必要であり、ヨウ素価が35未満では親油性が増ずため
ft−+−り時にベタっきが生じ、100を越えると逆
に親水性が増し、吸着性が劣るので本発明の目的を達成
し1!1ない。しかしながら、本発明に、+3いては、
前記一般式(丁)で表すされる第4級アンモニウム+U
自体が35〜100の]つ素価を有していることは必ず
しも必要で(よなく、一般式(I>で表わされる第4級
アンモニウム塩であってヨウ素価の低いbのと高いしの
とを混合することにより、第4級アンモニウム塩仝体と
してのヨウ素価を35〜100の範囲にしたものであっ
てもよい。
5〜1001好ましくは40〜90の範囲にあることが
必要であり、ヨウ素価が35未満では親油性が増ずため
ft−+−り時にベタっきが生じ、100を越えると逆
に親水性が増し、吸着性が劣るので本発明の目的を達成
し1!1ない。しかしながら、本発明に、+3いては、
前記一般式(丁)で表すされる第4級アンモニウム+U
自体が35〜100の]つ素価を有していることは必ず
しも必要で(よなく、一般式(I>で表わされる第4級
アンモニウム塩であってヨウ素価の低いbのと高いしの
とを混合することにより、第4級アンモニウム塩仝体と
してのヨウ素価を35〜100の範囲にしたものであっ
てもよい。
上述の一般式(1)で示される第4級アンモニウム塩は
、通常、オレイン酸、リノール酸、リルン酸等の不飽和
高級脂肪酸もしくはパーム油脂肪酸、大豆油脂肪酸、サ
フラワー油脂肪酸、トール油脂肪酸等の天然脂肪酸又は
これらの混合物もしくはこれらと牛脂脂肪酸との混合物
を出発原料として製造し得る。これらのうらでは、特に
オレイン酸、オレイン酸と牛脂脂肪酸との混合物、パー
ム油脂肪酸が好適である。これらの出発原料から本発明
の第4級アンモニウム塩を合成する場合は、例えば脂肪
酸・→ニトリル化→第2級長鎖脂肪族アミン化→知鎖ア
ルキル化→四級化という公知のプロセスを採用すること
ができるが、その際に原石脂肪酸の不飽和結合含有率を
低下させず、最終的に高いヨウ素価を保持するように反
応条件を選択するものである。
、通常、オレイン酸、リノール酸、リルン酸等の不飽和
高級脂肪酸もしくはパーム油脂肪酸、大豆油脂肪酸、サ
フラワー油脂肪酸、トール油脂肪酸等の天然脂肪酸又は
これらの混合物もしくはこれらと牛脂脂肪酸との混合物
を出発原料として製造し得る。これらのうらでは、特に
オレイン酸、オレイン酸と牛脂脂肪酸との混合物、パー
ム油脂肪酸が好適である。これらの出発原料から本発明
の第4級アンモニウム塩を合成する場合は、例えば脂肪
酸・→ニトリル化→第2級長鎖脂肪族アミン化→知鎖ア
ルキル化→四級化という公知のプロセスを採用すること
ができるが、その際に原石脂肪酸の不飽和結合含有率を
低下させず、最終的に高いヨウ素価を保持するように反
応条件を選択するものである。
本発明の毛髪化粧料に+3いて、一般式(I>で示され
る第4級アンモニウム塩の配合量は0.05〜101i
if1%とすることが好ましい。
る第4級アンモニウム塩の配合量は0.05〜101i
if1%とすることが好ましい。
0.05重猜%未満では効果が充分でない場合が生じ、
10重醋%を越えると経済的に不利であるばかりでなく
、むしろ重い仕りりとなる場合が生しる。
10重醋%を越えると経済的に不利であるばかりでなく
、むしろ重い仕りりとなる場合が生しる。
本発明の毛髪化粧料において、その第一の必須成分であ
るリン酸エステル(B)は、一般式(IF>○ I RGO−R。
るリン酸エステル(B)は、一般式(IF>○ I RGO−R。
で表わされるものであり、これらの1種又は2XfI以
上が選択されて使用される。
上が選択されて使用される。
ここで、Rs Gよ炭素数1〜22の直鎖アルギル基、
ヒト1コキシアルキル基、アルケニル基、アルキルフェ
ニル基又はグリセリル1誹、R6は水素原子又はメチル
基、R7は水素、アルカリ金属、アルキル置換アンモニ
ウム又はヒドロキシアルキル置換アンモニウム、R8は はO〜100の整数であるが、特にR5としては炭N@
4〜18の直鎖のアルキル基、ヒドロVジアルキル基、
アルケニル塁及びクリセリル基が好ましい。また、R1
として(よ水素、す1〜リウム。
ヒト1コキシアルキル基、アルケニル基、アルキルフェ
ニル基又はグリセリル1誹、R6は水素原子又はメチル
基、R7は水素、アルカリ金属、アルキル置換アンモニ
ウム又はヒドロキシアルキル置換アンモニウム、R8は はO〜100の整数であるが、特にR5としては炭N@
4〜18の直鎖のアルキル基、ヒドロVジアルキル基、
アルケニル塁及びクリセリル基が好ましい。また、R1
として(よ水素、す1〜リウム。
カリウム、トリエタノールアミン、アミツメデルプロパ
ノール、トリイソプロパツールアミン等の塩、nとして
は1〜80が好ましい。
ノール、トリイソプロパツールアミン等の塩、nとして
は1〜80が好ましい。
このリン酸エステル(B)の好ましい配合量は0.05
〜10TTiffi%である。その配合量が0.05小
吊%より少ない場合は効果が劣る傾向にあり、また10
t12M%にり多いと経済的に不利であるばかりでなく
、むしろ市い仕、トリとなる場合が生じる。
〜10TTiffi%である。その配合量が0.05小
吊%より少ない場合は効果が劣る傾向にあり、また10
t12M%にり多いと経済的に不利であるばかりでなく
、むしろ市い仕、トリとなる場合が生じる。
なお、第4級アンモニウム塩(A)とリン酸エステル(
B)とのV(用割合(A/B)lよ、小母比として1/
10〜10 // 1 、特に1/′2〜17′5であ
ることが好ましい。また、第4級アンモニウム塩(△)
とリン酸エステル(B)との合泪配合日は0.1〜20
車当%、特に1〜51h1%が好ましい。
B)とのV(用割合(A/B)lよ、小母比として1/
10〜10 // 1 、特に1/′2〜17′5であ
ることが好ましい。また、第4級アンモニウム塩(△)
とリン酸エステル(B)との合泪配合日は0.1〜20
車当%、特に1〜51h1%が好ましい。
本発明の毛髪化粧料は、ヘアリンス剤、ヘアコンディシ
ョナー、ヘアローシヨン、ヘアクリーム等として調製、
適用され得るが、−F述した(A>及び< 8 )の成
分に加え、これら化粧料の種類等に応じて下記の任意成
分が本発明の効果に影響のない範囲で配合されてもよい
。即ち、任意成分としては流動パラフィン、ワセリン、
固7%リパラフィン、スクワラン及びオレフィンオリゴ
マー等の炭化水素;イソプロピルミリス5−I〜、イソ
プロビルバルミテー1〜.ステアリルステアレート、ミ
リスチン酎オクチルドデシル、オレイン酎オクチルドデ
シル及び2−1チルヘキサン酸トリグリセライド等のエ
ステル:ポリンキシエチレンセチルエーテル、ポリ第4
=シエヂレンステアリン酸エステル及びポリオキシエチ
レンソルビクンモノラウレート等の乳化剤:1l−(2
−ヒト【:1キシエヂル)−N−(ビス(2−カルボキ
シエチル チル)ラウリルアマイドジナトリウム塩,2−ココイル
−N − hルボキシヂメルーN−ヒドキシエチルイミ
ダゾリウムベタイン等の両性界面活性剤:高級アルコー
ルサルフェート、アルコールエーテルサルフェート、α
ーオレフィンスルホネー1へ等のアニオン界面活性剤ニ
ラウリルアルコール、t?エチルルコール、ステアリル
アルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール;
バルミチン酸。
ョナー、ヘアローシヨン、ヘアクリーム等として調製、
適用され得るが、−F述した(A>及び< 8 )の成
分に加え、これら化粧料の種類等に応じて下記の任意成
分が本発明の効果に影響のない範囲で配合されてもよい
。即ち、任意成分としては流動パラフィン、ワセリン、
固7%リパラフィン、スクワラン及びオレフィンオリゴ
マー等の炭化水素;イソプロピルミリス5−I〜、イソ
プロビルバルミテー1〜.ステアリルステアレート、ミ
リスチン酎オクチルドデシル、オレイン酎オクチルドデ
シル及び2−1チルヘキサン酸トリグリセライド等のエ
ステル:ポリンキシエチレンセチルエーテル、ポリ第4
=シエヂレンステアリン酸エステル及びポリオキシエチ
レンソルビクンモノラウレート等の乳化剤:1l−(2
−ヒト【:1キシエヂル)−N−(ビス(2−カルボキ
シエチル チル)ラウリルアマイドジナトリウム塩,2−ココイル
−N − hルボキシヂメルーN−ヒドキシエチルイミ
ダゾリウムベタイン等の両性界面活性剤:高級アルコー
ルサルフェート、アルコールエーテルサルフェート、α
ーオレフィンスルホネー1へ等のアニオン界面活性剤ニ
ラウリルアルコール、t?エチルルコール、ステアリル
アルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール;
バルミチン酸。
ステアリン酸,ベヘニン酸等の高級脂肪酸:エヂレング
リコール,プロピレングリコール、1,3−ブチレング
リコール、グリセリン及びソルビトール等の保湿剤、;
及びエタノール等の溶剤、防腐剤、PII調整剤、養毛
料、紫外線吸収剤、酸化防1ト剤、安定化剤、6料等の
小Bj成分である。
リコール,プロピレングリコール、1,3−ブチレング
リコール、グリセリン及びソルビトール等の保湿剤、;
及びエタノール等の溶剤、防腐剤、PII調整剤、養毛
料、紫外線吸収剤、酸化防1ト剤、安定化剤、6料等の
小Bj成分である。
ル1J11
本5e明の毛髪化粧料によれば、上述した(I)式で示
されかつヨウ素価35〜100の特定の第4級アンモニ
ウム塩と、(Ir)式で示される特定のリン酸1λ1と
を併用したことにより、セット性、櫛通り性、静摩擦係
数、帯電防+LWの優れた毛髪化粧料を1りることがで
きる。
されかつヨウ素価35〜100の特定の第4級アンモニ
ウム塩と、(Ir)式で示される特定のリン酸1λ1と
を併用したことにより、セット性、櫛通り性、静摩擦係
数、帯電防+LWの優れた毛髪化粧料を1りることがで
きる。
次に、本発明の実施例と比較例を示し、本発明の効果を
より具体的に説明する。なお、各個の説明に先立って、
試験法について説明する。
より具体的に説明する。なお、各個の説明に先立って、
試験法について説明する。
に五飢
長さ2 0cyn,重さ1,52の毛束に試料を0、2
7塗布し、充分に寸ずいだ(pロッド(φ−2CTI+
>に咎きつ【〕、50℃にて30分間熱風乾燥した。
7塗布し、充分に寸ずいだ(pロッド(φ−2CTI+
>に咎きつ【〕、50℃にて30分間熱風乾燥した。
このJ:うにしてカールした毛束を[1ツトからはf
l,、t= rq 3 0℃,85%R Hの観察箱内
に入れて吊るし、カールの伸びる状態をWW寮した。観
察箱に入れた1111殺の毛束の良さをカール1呆持力
100%、カールしていない元の毛束の長さ( 2 0
cm )をカール保持力O%としてカール保持率を算
出し、次の基準によりセット性を評価した。
l,、t= rq 3 0℃,85%R Hの観察箱内
に入れて吊るし、カールの伸びる状態をWW寮した。観
察箱に入れた1111殺の毛束の良さをカール1呆持力
100%、カールしていない元の毛束の長さ( 2 0
cm )をカール保持力O%としてカール保持率を算
出し、次の基準によりセット性を評価した。
なお、判定は、観察箱に入れて2時間後に行なった。
カール保持率50%以上: ◎
40〜50%:0
30〜40%:Δ
20%以下: ×
」1更1
ポリエヂレン性の櫛に毛束(7’:f18cm)を通し
た後、一定速亀(40m/分)で櫛を下げる。
た後、一定速亀(40m/分)で櫛を下げる。
その時毛束の櫛にかかる最大向ff!(低抗舶)をアン
シロンメーターの記録釦から読みとる。同一り束につい
てのリンス処理前とリンス処理後の最大荷重の減少率を
6って櫛通り性どした。なお、測定電着は25℃,65
%R l−1である、3リンス処11[jは毛束に試料
を0.77塗イ[シ、充分にすすいだ後、25℃,60
%で乾燥したしのを用いた。
シロンメーターの記録釦から読みとる。同一り束につい
てのリンス処理前とリンス処理後の最大荷重の減少率を
6って櫛通り性どした。なお、測定電着は25℃,65
%R l−1である、3リンス処11[jは毛束に試料
を0.77塗イ[シ、充分にすすいだ後、25℃,60
%で乾燥したしのを用いた。
櫛通り性−<CB−C7− ) 、’C3 X 1 0
0 (%)CB −リンス処理前の最大荷重 (2)
0丁−リンス処即後の最大vJ重 (?)櫛通り性の5
′F(lIIiは、次の基準による。
0 (%)CB −リンス処理前の最大荷重 (2)
0丁−リンス処即後の最大vJ重 (?)櫛通り性の5
′F(lIIiは、次の基準による。
50%以上二 〇良い
40〜50%:○(′)ヤ)良い
30−40%:Δ普通
20〜30%:×丸すを劣る
20%以下=××劣る
葭JJL兎1−
摩擦係数測定器(friction coeffici
ent m0ter)のプーリーに両端に40iの荷重
がかけられた毛髪1本をかけ、プーリーを2 rpmの
回転速度で回転させたときのrfImi数を測定し、こ
れを静摩擦係数とした。静1!jIM係数の評ll1i
は次の基準による。
ent m0ter)のプーリーに両端に40iの荷重
がかけられた毛髪1本をかけ、プーリーを2 rpmの
回転速度で回転させたときのrfImi数を測定し、こ
れを静摩擦係数とした。静1!jIM係数の評ll1i
は次の基準による。
A:静摩擦係数0.12未満
B: 0.12〜0.14未満C:
0.1=1以上 な&3、試験毛髪は櫛通り性評価においてリンス処理し
た毛髪を用いた。
0.1=1以上 な&3、試験毛髪は櫛通り性評価においてリンス処理し
た毛髪を用いた。
罷l乳支1
巨末(B、52,20cyn)をポリニスデル製の櫛を
用いU20秒間で10回!1ll1通しした1々、ファ
ラデーボックスに入れ、櫛通しにJ二り毛束に生じた電
気mを電位計による測定する。帯1δ防止性は、同一毛
束を0.97の試わ1ににリリンス処1111−fる1
)Qと処理した侵の毛束の電気atの減少率とした。
用いU20秒間で10回!1ll1通しした1々、ファ
ラデーボックスに入れ、櫛通しにJ二り毛束に生じた電
気mを電位計による測定する。帯1δ防止性は、同一毛
束を0.97の試わ1ににリリンス処1111−fる1
)Qと処理した侵の毛束の電気atの減少率とした。
帯゛心防止性−(QB Q7 ) /QB X 10
0 (%)QB:リンス処理前の電気ai<クーロン)
Q−I−:リンス処理侵の゛を見聞(クーロン)帯電防
止性の評価は、次の基準にJ:る。
0 (%)QB:リンス処理前の電気ai<クーロン)
Q−I−:リンス処理侵の゛を見聞(クーロン)帯電防
止性の評価は、次の基準にJ:る。
90%以上 :◎良い
70〜90%:Oやヤ良い
50〜70%:△曹通
30〜50%:×やや劣る
30%以下 :××劣る
〔実施例1.比較例1〜6)
下記表−1に示す組成の7種のヘアリンス組成物をFA
製し、その性能を評価した。
製し、その性能を評価した。
表−1の結果から明らかなように、第4級アン七二1ク
ム塩をL11独使用しだらの(比較例1〜3)、リン酸
「スjルをIll独使用lノた6の(比較例4)、第4
級アンそニウム塩とリン酸ニスデルとをfJf用したが
、第4級アン七ニウム塩のヨウ素価が本発明の範囲外の
もの(比較例5,6)は、いずれもセット性、櫛通り性
、静摩擦係数、・11シ電防止性が十分満足し1!する
ものではなかったが、本発明の条件を満だ1ノだヘアリ
ンス組成物(実施例1)は、これらの性能がいずれも満
足し得るものであった。
ム塩をL11独使用しだらの(比較例1〜3)、リン酸
「スjルをIll独使用lノた6の(比較例4)、第4
級アンそニウム塩とリン酸ニスデルとをfJf用したが
、第4級アン七ニウム塩のヨウ素価が本発明の範囲外の
もの(比較例5,6)は、いずれもセット性、櫛通り性
、静摩擦係数、・11シ電防止性が十分満足し1!する
ものではなかったが、本発明の条件を満だ1ノだヘアリ
ンス組成物(実施例1)は、これらの性能がいずれも満
足し得るものであった。
(実施例2〜6.比較例7)
表−2に示す種々のアルキル基の不飽和度及び炭素数分
布の異なる天然脂肪酸を原料として合成したシアルウニ
ルジメチルアンtニウムクロリド及び下記のリン酸エス
テルを使用して、下記組成の水性分散液の毛髪化粧料を
f!l製し、その性能を評価した。
布の異なる天然脂肪酸を原料として合成したシアルウニ
ルジメチルアンtニウムクロリド及び下記のリン酸エス
テルを使用して、下記組成の水性分散液の毛髪化粧料を
f!l製し、その性能を評価した。
成 分 配合Jfl(t
nffi%)ジアルケニルジメヂルアンモニウムクロリ
ドリン酸エステル1=2 5.0セトステ
アリルアルコール 3.0ブロビレングリ二1−
ル 10 7
残 部100.0 表−2の結果力日ら、01牛〜C泣の範囲の炭素数を有
刃る脂肪酸を原第31として151られた第4級アンモ
ニウム塩を使用した。31化枡わ1は、窒素に結合づる
4つの炭化水素基の各々の炭素数が本発明の範囲を)−
1足りるbのであって乙、第4級アンモニウムのヨウM
価が本発明の範囲を満足Jるものは優れた性能を示すが
1本発明の範囲を外れると性能が劣化することが確認さ
れた。
nffi%)ジアルケニルジメヂルアンモニウムクロリ
ドリン酸エステル1=2 5.0セトステ
アリルアルコール 3.0ブロビレングリ二1−
ル 10 7
残 部100.0 表−2の結果力日ら、01牛〜C泣の範囲の炭素数を有
刃る脂肪酸を原第31として151られた第4級アンモ
ニウム塩を使用した。31化枡わ1は、窒素に結合づる
4つの炭化水素基の各々の炭素数が本発明の範囲を)−
1足りるbのであって乙、第4級アンモニウムのヨウM
価が本発明の範囲を満足Jるものは優れた性能を示すが
1本発明の範囲を外れると性能が劣化することが確認さ
れた。
〔実施Bjl 7 )
下記のヘアートリートメント組成吻を調製し、その性能
を評価した。
を評価した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中、R_1は炭素数14〜24のアルケニル基、R
_2は炭素数14〜24のアルキル基又はアルケニル基
であり、R_3及びR_4はメチル基、エチル基、ポリ
オキシエチレン基又はポリオキシプロピレン基であり、
X^−は陰イオンを示す。)で表わされる化合物の一種
又は二種以上の混合物であり、そのヨウ素価が35〜1
00の範囲にある第4級アンモニウム塩と、 (B)一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(II) (式中、R_5は炭素数1〜22の直鎖アルキル基、ヒ
ドロキシアルキル基、アルケニル基、アルキルフェニル
基又はグリセリル基、R_6は水素原子又はメチル基、
R_7は水素、アルカリ金属、アルキル置換アンモニウ
ム又はヒドロキシアルキル置換アンモニウム、R_8は ▲数式、化学式、表等があります▼基又はR_7基を示
し、n は0〜100の整数である。)で表わされるリン酸エス
テルと を含有することを特徴とする毛髪化粧料。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60278813A JPS62138414A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 毛髪化粧料 |
DE19863642009 DE3642009A1 (de) | 1985-12-10 | 1986-12-09 | Haarkosmetikum |
US07/220,957 US4954341A (en) | 1985-12-10 | 1988-06-21 | Hair cosmetic composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60278813A JPS62138414A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 毛髪化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62138414A true JPS62138414A (ja) | 1987-06-22 |
Family
ID=17602519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60278813A Pending JPS62138414A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 毛髪化粧料 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4954341A (ja) |
JP (1) | JPS62138414A (ja) |
DE (1) | DE3642009A1 (ja) |
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US5807543A (en) * | 1993-08-27 | 1998-09-15 | The Procter & Gamble Co. | Cosmetic compositions containing hydrophobically modified nonionic polymer and unsaturated quaternary ammonium surfactant |
US5277899A (en) * | 1991-10-15 | 1994-01-11 | The Procter & Gamble Company | Hair setting composition with combination of cationic conditioners |
US6649578B1 (en) * | 2000-01-28 | 2003-11-18 | Applied Carbo Chemicals Inc. | Di-carboxy alkyl phosphate esters in personal care applications |
US20060213815A1 (en) * | 2005-01-28 | 2006-09-28 | Wille John J | Hydrocarbon fume suppression by higher vapor pressure temperature oils |
Family Cites Families (28)
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---|---|---|---|---|
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JPS6044282B2 (ja) * | 1976-04-05 | 1985-10-02 | ユニリ−バ−・ナ−ムロ−ゼ・ベンノ−トシヤ−プ | 透明液体毛髪調整剤 |
JPS5851991B2 (ja) * | 1976-08-24 | 1983-11-19 | 花王株式会社 | 低刺激性シヤンプ−組成物 |
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JPS5527134A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-27 | Kao Corp | Hair rinse composition |
JPS5575478A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-06 | Kao Corp | Antistatic composition |
JPS56411A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-06 | Toshiba Electric Equip | Sign light |
JPS6038363B2 (ja) * | 1979-11-27 | 1985-08-31 | ライオン株式会社 | ヘアリンス剤 |
JPS6038362B2 (ja) * | 1979-11-27 | 1985-08-31 | ライオン株式会社 | ヘアリンス剤組成物 |
JPS56110608A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-01 | Kao Corp | Hair rinse agent composition |
JPS5756411A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-05 | Lion Corp | Hair cosmetic |
JPS57112318A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-13 | Lion Corp | Novel hairdressing agent composition |
US4536519A (en) * | 1981-06-15 | 1985-08-20 | Kao Soap Co., Ltd. | Emulsifying agent and emulsified cosmetics |
US4452732A (en) * | 1981-06-15 | 1984-06-05 | The Procter & Gamble Company | Shampoo compositions |
DE3127128A1 (de) * | 1981-07-09 | 1983-01-27 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | "haarbehandlungsmittel mit quartaeren isotearylammoniumverbindungen" |
JPS5970607A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-21 | Lion Corp | ヘア−リンス剤組成物 |
JPS5970606A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-21 | Lion Corp | ヘアリンス剤組成物 |
DE3302210A1 (de) * | 1983-01-24 | 1984-07-26 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Haarbehandlungsmittel |
DE3326230A1 (de) * | 1983-07-21 | 1985-01-31 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Mittel zum waschen und spuelen von haaren |
DE3340350A1 (de) * | 1983-11-08 | 1985-05-15 | Wella Ag | Haarkurmittel und verfahren zur haarbehandlung |
DE3409634A1 (de) * | 1984-03-16 | 1985-09-19 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Phosphonsaeureester in haarbehandlungsmitteln |
JPS61913A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高密度記録媒体用基材 |
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US5039770A (en) * | 1987-12-04 | 1991-08-13 | Henkel Corporation | Treatment and after-treatment of metal with polyphenol compounds |
JPH022407A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | Toshiba Corp | プラント診断システム |
JPH0775656B2 (ja) * | 1989-06-07 | 1995-08-16 | 正勝 平岡 | 排ガス処理方法 |
JPH05817A (ja) * | 1991-06-20 | 1993-01-08 | Chodendo Hatsuden Kanren Kiki Zairyo Gijutsu Kenkyu Kumiai | ビスマス系酸化物超電導体の製造方法 |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP60278813A patent/JPS62138414A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-09 DE DE19863642009 patent/DE3642009A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-06-21 US US07/220,957 patent/US4954341A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4954341A (en) | 1990-09-04 |
DE3642009A1 (de) | 1987-08-06 |
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