JPS5826811A - 毛髪処理剤組成物 - Google Patents

毛髪処理剤組成物

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JPS5826811A
JPS5826811A JP12512081A JP12512081A JPS5826811A JP S5826811 A JPS5826811 A JP S5826811A JP 12512081 A JP12512081 A JP 12512081A JP 12512081 A JP12512081 A JP 12512081A JP S5826811 A JPS5826811 A JP S5826811A
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alkyl
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Nobuo Miyamoto
宮本 信夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は寝ぐせ直し効果に優れ処理後のべたつきが少な
く、髪をなめらかに仕上げることのできる毛髪処理剤組
成物に関する。
従来から、毛髪のくし通り性や、柔軟性を付与する目的
で種々の毛髪処理剤が開発され、市場に供されているが
、寝ぐせ尋の毛髪のくせを直す毛髪処理剤は未だ市場に
供されていない。
寝ぐせ等の毛髪のくせは(1)洗髪後、未乾燥状態で就
寝した事によシ、(2)就寝中、寝汗をかいだ事によシ
、又は(3)帽子、ハチマキ、等で物理的に毛髪をおさ
えつける事によりそれぞれ生ずると考えられる。従来の
毛髪処理剤は前記(3)に基づく毛髪のくせに対して若
干効果が認められるが(1)および(2)に基づく毛髪
のくせを直すことができず、逆に使用後、毛髪がべたつ
いたシする欠点がある。また従来より寝ぐせを直す方法
として、毛髪に水を直接塗布する方法、熱いタオルで巻
いた後、ブラッシングする方法、毛髪を水で濡らした後
へアート9ライヤー等の熱器具を用いてくせを直す方法
、髪のくせの部分に直接ドライヤーの熱風を当てる一方
法が採用されている。しかしこれらの方法において、水
を用いる場合には髪の乾燥に時間がかかる欠点があシ、
またドライヤーを用いる場合には面絢であシがつ髪が傷
む欠点があり、そして強く寝ぐせかついた場合にはこれ
を直す仁とが困難であった。
本発明の目的は熱器具を用いることなく短時間に寝ぐせ
を直すことができ、処理後のべたつきが少なく、かつ髪
をなめらかに仕上けることのできる毛髪処理剤組成物を
提供することであって、この毛髪処理剤組成物は水又は
含水アルコールに下記一般式(1)で示される第4級ア
ンモニウム塩GA)0.1〜3.0重量%と、アルキル
基の炭素数が11〜21の分岐脂肪酸(B) 0.05
〜3.0重量%とを含有し、かつ(3)/ω)の重量比
が0.25/1〜9/1であることを特徴とする。
一般式(1) (式中、R1# R冨* R@およびR4はアルキル基
ヒドロキシアルキル基、ポリオキシエチレン基、ベンジ
ル基であ如、そのうち1個又は2個は炭素数12〜22
の長鎖アルキル基、残りは炭素数1ないし3のアルキル
基、ヒドロキシアルキル基、ポリオキシエチレン基、又
はインジル基のいずれかである。そしてXはハロゲン原
子又はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸基
を示す、) 上記本発明の毛髪処理剤組成物において、炭素数12〜
22の脂肪族高級アルコール、羊毛脂アルコールおよび
下記一般式(のの畠e b a e単位からなるオキシ
アルキレン変性オルガノIリシロキサンから選らばれる
少なくとも1種の油性物質0.1〜30重量をさらに含
有するものは本発明の効果がさらに増大することが確認
された。
一般式(損 a  :  Rs−又はR6(ocquzq)zo(c
a2) −5 (式中のIL # t) r e単位においてR5はメ
チル基、R6は水素又は炭素数1〜5のアルキル基、p
はθ〜50?、clu2又は3、Xはオキシアルキレン
基の平均数、nは+st4.m5)2o(単位の平均数
、そしテm バー4SiRs[(CHz)、0(CqH
zqO)、R6〕o+単位の平均数をそれぞれ表わし、
これらXenamはポリオキシアルキレン基を該 共重
合体全量に対し5〜70重量%の割合で含有し、且つ2
5℃において500センチストークス以下の粘度を満足
することのできる数値を表わす。)本発明において組成
物の一成分として用いられる上記一般式(I)で示され
る第4級アンモニウム塩(4)ハアルキルトリメチルア
ンモニウムクロライド、ジアルキルジメチルアンモニウ
ムクロライド、ジアルキルビス(2−ヒドロキシエチル
)アンモニウムクロライド、ジアルキルメチル(2−ヒ
ドロキシエチル)アンモニウムクロライド、アルキジメ
チル(2−ヒドロキシエチル)アンモニウムクロライド
、アルキルペンタエトキシ化アンモニウムクロライド、
ジアルキルポリエトキルン化アンモニウムクロライド等
を包含し、これらはそれぞれ単独又は組合せて用いられ
る。特に好ましくは、アルキルトリメチルアンモニウム
クロライドの1種又は2種以上が用いられる。アルキル
トリメチルアンモニウムクロライドの具体例としてはノ
やルミチルトリメチルアンモニウムクロライド、ベヘニ
ルトリメチルアンモニウムクロライド、牛脂アルキルト
リメチルアンモニウムクロライド、ステアリルトリメチ
ルアンモニウムクロライド、等がある。
本発明の組成物においてアルキル基の炭素数が11〜2
1の分岐脂肪酸(B)はインベヘニン酸、インステアリ
ン酸、インパルミチン酸、インミリスチン酸、インラウ
リン酸、等を包含し、これらはそれぞれ単独又は組合せ
て用いられる。
特に好ましくはインステアリン酸、インパルミチン酸が
用いられる。
上記第4級アンモニウム塩(4)は組成物全量に対し0
.1〜3.0重量%、好ましくは0.1〜2.0重量%
配合される。この配合量が0.1重量−未満では本発明
の寝ぐせ直し効果が充分でなく、又、3.0重量%を越
えると、べたつきが生じ好ましくない。
上記分岐脂肪酸は0.05〜3.0重量%、好ましくは
0.1〜2.0重量%配合される。0.05重量%未満
では寝ぐせ直し効果が充分でなく、3.0重量%を越え
るとべたつきが生じ好ましくない。
上記第4級アンモニウム塩(4)と分岐脂肪酸(B)と
ノ配合]1量JtJj:(A)/(n)=o2s/x 
〜9/1  o範囲、好ましくは0.7/1〜4/1の
範囲である。この重量比が0.25/1未満又は9/1
を越えた場合にはそれぞれ本発明の寝ぐせ直し効果が得
られない。
本発明において用いられる油性物質は本発明の効果をよ
シ増大させる作用を有するものであって、炭素数12〜
22の脂肪族高級アルコール、羊毛脂アルコール、又は
上述の一般式(U)で示きれる& s b s e単位
から成るオキシアルキレン変性オルギノ4リシロキサン
であ漫、これらは単独又は組合せて用いられる。炭素数
12〜22の脂肪族高級アルコールはラウリルアルコー
ル、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステア
リルアルコール、ベヘニルアルコール、等を包含し、こ
れらは単独又は組合せて用いられる。特に好ましくはセ
チルアルコール、ステアリルアルコール又はこれらの混
合物が用いられる。
上記オキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンの代
表例は下記一般式(至)〜(nK示されるものであわ、
これらは1種又は2種以上組合せて用いられる。
一般式(至) 一般式(IV) −81(R5)2−CCH2)、0(C4H,qO)x
R6一般式(至) 上記一般式(至)〜(至)において、R5はメチル基、
R6は水素又は炭素数1〜5のアルキル基(好ましくは
メチル基)、pは0〜5の数(好ましくは3)、qは2
又#′i3(好ましくは2)を表わす。Xはオキシアル
キレン基の平均数、nおよびmはそれぞれ(−8i(R
5)20+単位および+ 5tR5((cH2)、o(
c、R2,o)xR6〕o+単位の平均数を表わし、”
 # n # mはポリオキシアルキレン基金該 共重
合体全量に対し、5〜70重髪チ(好ましくは10〜4
0重fチ)の割合で含有し、且つ25℃において500
センチストークス以下の粘度を満足することのできる数
値を表わす。
上記オキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンにお
いて、4リオキシアルキレy基が該共重合体全量に対し
5重量%未満では本系に容易に溶解しえず、又溶解して
もなめらかさを得ることができない。ポリオキシアルキ
レン基が70重量%を越えるとべたつきが発生するので
好ましくない。また上記4リシロキサンの粘度が25℃
において500センチストークスを越えると、べたつき
が生じる。
上述の油性物質は組成物全量に対しO,l ’−3,0
重量%、好ましくは0.1〜2.0重量%配合される。
本発明の組成物管構成する成分として、その他に水又は
水エタノール混合溶液が必要であり、これらは適量配合
される。好ましくは水エメノール混合溶液が用いられこ
の場合、エタノール濃度がθ〜50重量囁、好ましくは
5〜30重量襲の溶液が用いられる。エタノール濃度が
50重量SS超超ると使用性の面で好ましくない。
本発明の組成物はこれを毛髪に均一に付着させることが
望ましい。そのためにはエアゾール又はノンエアゾール
タイプの4ング式スグレーを利用して組成物をできるだ
け細かい噴霧粒子にすることが有利でめる。
本発明の組成物をエアゾールタイプのスプレーに適用す
る場合、噴射剤(グロペラントガス)としてはトリクロ
ロモノフルオロメタン、ジクロロジフルオロメタン勢の
ハロゲン化炭化水素;鮮 LPG ;ジメチルエーテル;炭\ガス等が用いられ、
これらの添加量は組成物全量に対して115〜lO倍量
である。
本発明の組成物には必要に応じて本発明の効果に問題の
ない範囲で油分、有様酸、乳化剤、可溶化剤、色素、香
料などがさらに添加されてもよい。
本実明會以下の試験例に基づいてさらに詳細に説明する
。なお、試験例において採用した評伊方法を先に説明す
る。
1に」」已」L 毛髪の東0.3ン(長さ15cI&)の先端より61の
部分を折り曲け、おも9(重量IK4.底部面積100
cj)t’折り曲げ部分に乗せて1分間静置し、その徒
、毛束の折れ曲がり部分に試料20μ!を均一に塗布し
、回復する寝ぐせ毛の角度を寝ぐせ直し性として評価し
た。
評価基準 ◎:市販品1に比べ格段優れた効果がある。
○:市販品に比べやや優れている。
△:市販品と同等。
×:市販品に比べやや劣っている。
××二市販品に比べ劣っている。
*市販品の組成(標準品として使用した市販品の分析結
果)は以下の通夛である。
組成              重量襲ジアルキルゾ
メチルアンモニウムクロライド   0.6脂肪酸ジエ
タノールアマイ)”     0.23油分およびアル
コール       0.7その他少量成分および水 
     残部女性20名による実用評価(ハーフヘッ
ド法)。
頭髪1勢量づつ、左右に分け、片側に本発明品を、反対
側に一般市販品を等量塗布し、性能を評価した。なお、
一般市販品としては前記寝ぐせ直し性評価に使用したも
のを使用した。
評価基準 ◎:市販品に比べ格段優れている。
○:市販品に比べやや優れている。
Δ:市販品と同等。
×:市販品に比べ+や劣っている。
××二市販品に比べ劣っている。
試験例 下記表に示す組成1有する3311の毛髪処理剤組成物
を調製し、これらの性能を試験した。
結果を同表に示す。なお表において配合量は重量襲で示
される。
なお表において※1〜※11は下記物質管示す。
※1 :塩化パルはチルトリメチルアンモニウム豪2:
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム※3:インミリ
スチン酸 ※4:イソパルミチン酸 ※5:インステアリン酸 ※6:セチルアルコール 豪7:セチルアルコール/ステアリルアルコール(重量
比−171) ※8:羊毛脂アルコール *9ニオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン(
20%変性;4リオキシエチレン基20vt≦)[10
ニオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン(3〇
−変性;ポリオキシエチレン基30vt%)秦11ニオ
キシアルキレン変性オルガノポリシロキサン(40外変
性;4リオキシ工チレン基40vt%)表より明らかの
ように比較例1〜8は本発明の第4級アンモニウム塩お
よび分岐脂肪酸のいずれか一方又は両方を含有しないた
めに所望の性能全発揮できない。比較例9〜11はいず
れも本発明の上記2つの成分を含有するが、比較例9は
第4級アンモニウム塩/分岐脂肪酸の重量比が本発明の
範肝外となるために、比較例10は第4級アンモニウム
塩の配合量がO1重量襲未満であるために、そして比較
例11は第4級アンモニウム塩および分岐脂肪酸の両方
が共に3.0重量外を超えているために、それぞれ本発
明の効果を達成できない。
これに対して、実施例1〜22は全て所望ノ性能を発揮
するが、特に実施例9〜22は第4級アンモニウム塩、
分岐脂肪酸に加えてさらに油性物質が添加されているた
め、寝ぐせ直し性、べたつきのなさ、なめらかさの全て
に極めて優れた効果を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水又は含水アルコールに下記一般式(1)で示さ
    れる第4級アンモニウム塩(4)0.1〜3.03i量
    チと、アルキル基の炭素数が11〜21の分岐脂肪!(
    B) 0.05〜3.0重量%とを含有し、かつ(A)
    /(B)の重量比が0.25/1〜9/1であることを
    特徴とする毛髪処理剤組成物。 一般式(1) (式中、R1# Rt  a R2およびR4はアルキ
    ル基、ヒドロキシアルキル基、ポリオキシエチレン基、
    ベンジル基であシ、そのうち1個又は2個は炭素数12
    〜22の長鎖アルキル基、残は炭素数1ないし3のアル
    キル基、ヒドロキシアルキル基、ポリオキシエチレン基
    、又はベンジル基のいずれかである。 そしてXはハロゲン原子又はアルキル基の炭素数が1又
    は2のアルキル硫酸基を示す。)(2)  水又は含水
    アルコールに下記一般式(1)で示される第4級アンモ
    ニウム塩(A) 0.1〜3.0重量%と、アルキル基
    の炭素数が11〜21の分枝脂肪酸(B) 0.05〜
    3.0重量%と、そして油性物質0.1〜3.0重量%
    とを含有し、かつ(A)/(B)の重量比が0.25/
    1〜9/1であシ、上記油性物質は炭素数12〜22の
    脂肪族高級アルコール、羊毛能アルコールおよび下記一
    般式([)の1.b。 C単位からなるオキシアルキレン変性オルガノポリシロ
    キサンから選らばれる一種又は二種以上であることを特
    徴とする毛髪処理剤組成物。 一般式(1) (式中、R1eRl 、R1およびR4はアルキル基、
    ヒドロキシアルキル基、Iリオキシエチレン基、ペンシ
    ル基であシ、そのうち1個又は2個は炭素数12〜22
    の長鎖アルキル基、残りは炭素数1ないし3のアルキル
    基、ヒドロキシアルキル基、ポリキシエチレン基、又は
    ベンジル基のいずれかである。そしてXはハロゲン原子
    又はアルキル基の炭素数が1又は2のアルキル硫酸基を
    示す。) 一般式(n) a : R5又はR6(OCqH2q )z 0(CH
    2) P−に5 (式中の& * l) # e単位において、R5はメ
    チル基、R4は水素又は炭素数1〜5のアルキル基pU
    O〜5の数、畷は2又は3、Xはオキシアルキレン基の
    平均数、n #i(sl(R5)2o )−単位の平均
    数、そしてmは+5ta5((ca2.%、o(c、u
    2qo)。 R6)0)一単位の平均数をそれぞれ表わし、これらX
     # n * mはfリオキシアルキレン基を該 共重
    合体全量に対し5〜70重量%の割合で含有し、且つ2
    5℃において500センチストークス以下の粘度を満足
    することのできる数値を表わす。)
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