JPS63316712A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JPS63316712A
JPS63316712A JP15134387A JP15134387A JPS63316712A JP S63316712 A JPS63316712 A JP S63316712A JP 15134387 A JP15134387 A JP 15134387A JP 15134387 A JP15134387 A JP 15134387A JP S63316712 A JPS63316712 A JP S63316712A
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三田村 譲嗣
Yoriko Imaki
今木 依子
Naoki Suzuki
直樹 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、毛髪化粧料に係わり、特にはパーマ、ブリー
チ等によって傷んだ毛髪に対しても優れた性能を付与す
る毛髪化粧料に関する。
〔従来の技術〕
近年、洗髪後の髪の乾燥および手入れにハンドドライヤ
ーまたはカールドライヤー等の熱器具を使用することが
多くなり、また、若年層を中心に洗髪の頻度が高くなり
つつあるためにこれら熱器具の使用頻度もさらに増加し
ている。しかし、熱器具を使用することにより毛髪は損
傷を受ける。
また、コールドウェーブおよびヘアダイ等の化学的処理
を施した場合にも毛髪は多大の損傷を受けるが、そのフ
ァツジ日ン性から□パーマをかける風潮には根強いもの
があり、ついにはソバ−シュパーマ等毛髪に過大な損傷
を与えるものまで一般に受入れられるようになってきた
このような状況の下で、重度の損傷を受けた毛髪の存在
が希ではなくなりつつあり、損傷を受けた毛髪はパサパ
サし、滑らかさに欠け、まとまり性が著しく損われる等
の不都合が生じる。
これらの不都合を解消するために、毛髪化粧料に炭化水
素油、エステル油等の油分を配合する試みもなされてい
るが(特開昭55−124712号、特開昭58−11
6409号公報等)、損傷の進んだ毛髪では充分な効果
が得られず、所望の効果を得るためにはこれらの油分を
多量に配合しなければならない。しかし、単に油分の配
合量を多くしただけでは、べたつきが激しくなる等、別
の問題を生じてしまう。毛髪は首筋等の皮膚に直接触れ
るものであり、また手入れの際には必ず手で触れる部分
であるので、このようなべたべたした重い感触は嫌われ
る。
また、すすぎを行なう必要のある製品の場合には、毛髪
への残存性も考慮しなければならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであり、物理的
および化学的に重度の損傷を受けたものを含めて、毛髪
に対してべたつくことなく充分な滑らかさを与え、バサ
つきをなくして優れたまとまり性を与える毛髪化粧料を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は上記目的を達成すべく研究を重ねた結果、カ
チオン界面活性剤およびラノリン油脂を併用することに
より損傷した毛髪のパサつきを解消し、さらに油分の中
でも特に分岐構造を有する液状油分を少量併用すること
により、毛髪にべたつきを与えることなく充分な滑らか
さを与えることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明はカチオン界面活性剤、ラノリン油脂およ
び分岐構造を有する液状油分を含有することを特徴とす
る毛髪化粧料を提供する。
本発明の毛髪化粧料の第1の必須成分であるカチオン界
面活性剤としては、下記一般式(1)により示される第
4級アンモニウム塩およびアミノ(ここで、R1は炭素
数10ないし24のアルキル基、炭素数10ないし24
のヒドロキシアルキル基、またはR5(OCH3CH2
)s〜ツ (ただし、R5は炭素数10ないし24のア
ルキル基または炭素数10ないし24のヒドロキシアル
キル基)で表わされる基を示し、R2は炭素数1ないし
3のアルキル基、炭素数10ないし24のアルキル基、
炭素数10ないし24のヒドロキシアルキル基、 ベン
ジル基、 シンナミル基、Rs(OCR2CR2) s
〜、(ただし、R5は前記のものと同じ)で表わされる
基、または −(CHCH20)、〜5H ■ (ただし、R6は水素またはメチル基)で表わされる基
を示し、R3およびR4は互いに独立の炭素数1ないし
3のアルキル基、 (CHCR20) 1〜lOH (ただしR,は前述のものと同じ)で表わされる基、ベ
ンジル基、またはシンナミル基を示し、X−はハロゲン
原子または炭素数1もしくは2のアルキル硫酸基を示す
。) 一般式(1)で示される代表的な第4級アンモニウム塩
として、ステアリルトリメチルアンモニウムクロリドお
よびジステアリルジメチルアンモニウムクロリド等を挙
げることができ、アミノ酸系カチオン界面活性剤の代表
例として、モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アル
キルエステル塩等を挙げることができる。
モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステ
ル塩における塩基性アミノ酸成分は、オルニチン、リジ
ン、アルギニン等の天然のものの他、α−1γ−、ジア
ミノ酪酸のような合成アミノ酸も同様に用いることがで
き、これらは光学活性体またはラセミ体のいずれであっ
ても良い。
モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステ
ル塩におけるアシル基は、炭素数8ないし22の飽和ま
たは不飽和の天然または合成脂肪酸残基であり、例えば
ラウロイル基、ミリストイル基、ステアロイル基などの
単一脂肪酸残基の他、ヤシ油脂肪酸残基、牛脂脂肪酸残
基などの天然系の混合脂肪酸残基であっても良い。
モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステ
ル塩における低級アルキルエステル成分としては、メチ
ルエステル、エチルエステル、プロピルエステル、ブチ
ルエステル、ペンチルエステル、ヘキシルエステル、ヘ
プチルエステルまたはオクチルエステル等が適当である
また、モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキル
エステル塩における塩としては、例えば塩酸塩および硫
酸塩のような無機酸塩、または酢酸塩、酒石酸塩、クエ
ン酸塩、p−トルエンスルホン酸塩、脂肪酸塩、酸性ア
ミノ酸塩、ピログルタミン酸塩またはピロリドンカルボ
ン酸塩のような有機酸塩が用いられ、これらの中でも酸
性アミノ酸塩、塩酸塩およびLまたはDL−ピロリドン
カルボン酸塩が好ましい。
以上説明したカチオン界面活性剤は、単独で使用しても
、2種以上を併用しても良い。カチオン界面活性剤の配
合量は、必ずしも明確に限定されないが、0.05〜1
0重量%が適当であり、特には0.1〜5重量%が好ま
しい。
第2の必須成分であるラノリン油脂としては、ラノリン
、液状ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ラノリ
ンアルコール、水素添加ラノリンアルコール、軟質ラノ
リン脂肪酸、硬質ラノリン脂肪酸およびラノリン脂肪酸
が挙げられる(「化粧品原料基準注解」 (薬事日報社
)を参照)。
以上説明したラノリン油脂は、単独で使用しても、2種
以上を併用しても良い。ラノリン油脂の配合量は必ずし
も明確に限定はされないが、0.05〜10重量%が適
当であり、特には0.1〜5重量%が好ましい。
第3の必須成分である分岐構造を有する液状油分として
は、炭素数8〜24の分岐第1級アルコール、炭素数8
〜24の分岐脂肪酸および炭素数14〜38の分岐エス
テルのうちで、常温において液状であるものが挙げられ
る。
液状油分の配合量は、0.01〜5重量%が適当であり
、特には0.05〜2重量%が好ましい。
以上述べた3種の必須成分の配合比は、それぞれが所定
の配合量の範囲内にある限り特に制限されないが、一般
式(1)で示される第4級アンモニウム塩または前記ア
ミノ酸系カチオン界面活性剤の配合量を分母とし、前記
の分岐構造を有する液状油分の配合量およびラノリン油
脂の配合量の合計を分子とした値を、115〜5/1と
することが好ましい。
本発明の毛髪化粧料に対しては、上述の3種の必須成分
の他に下記の任意成分を本発明の効果に影響のない範囲
で配合することができる。即ち、任意゛成分としては、
流動パラフィン、ワセリン、固型パラフィン、スクワラ
ン、およびオレフィンオリゴマー等の炭化水素、ステア
リルステアレート、ミリスチン酸オクチルドデシルおよ
びオレイン酸オクチルドデシル等のエステル、ポリオキ
シエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステア
リン酸エステルおよびポリオキシエチレンソルビタンモ
ノラウレート等の乳化剤、N−(2−ヒドロキシエチル
)−N−[ビス(2−カルボキシエチル)アミノエチル
コラウリルアミドジナトリウム塩および2−ココイル−
カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリウ
ムベタイン等の両性界面活性剤、高級アルコールサルフ
ェート、アルコールエーテルサルフェートおよびα−オ
レフィンスルホネート等のアニオン界面活性剤、ラウリ
ルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコー
ルおよびベヘニルアルコール等の高級アルコール、パル
ミチン酸、ステアリン酸およびベヘニン酸等の高級脂肪
酸、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,
3−ブチレングリコール、グリセリンおよびソルビトー
ル等の保湿剤、エタノール等の溶剤、防腐剤、pH調整
剤、養毛料、紫外線吸収剤、酸化防止剤、安定化剤およ
び香料等の少量成分が挙げられ、必要に応じこれらの1
種または2種以上を配合することができる。
〔発明の効果〕
本発明の毛髪化粧料は正常な状態の毛髪だけではなく、
ドライヤー等の熱器具の使用またはパーマ等の化学的処
理により損傷した毛髪に対しても、べたつくことなく充
分な滑らかさを与え、パサつきをなくして優れたまとま
り性を付与する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例および比較例を示し、本発明の効
果を具体的に説明する。なお、各別の説明に先立ち各別
で用いた試験法について説明する。
試験に用いる毛髪の処理方法 毛髪が損傷を受けている場合を考慮して、各側とも下記
の化学的処理を施した毛髪および未処理の毛髪について
試験を行なった。まず、毛髪(10g、20cIR)を
あらかじめ秤量してアンモニア水でpHを9.6に調整
した5重量%チオグリコール酸水溶液に15分間浸漬し
、その換水ですすぎ、さらに3重量%臭素酸カリウム水
溶液に5分間浸漬する。これを薬液が毛髪に残存しない
ように流水にて充分すすぎ、風乾して前処理を終える。
上記の化学的処理を施した毛束および未処理の毛束にシ
ャンプー処理を行なった後、試料1gを直接塗布して手
で毛束全体に均一に伸ばす。次いで40℃程度の湯で軽
くすすいだ後、25℃、相対湿度65%の恒温恒湿雰囲
気下に一昼夜放置して乾燥させ試験に用いる。
試験法 前記の通り処理した毛束のべたつきのなさ、滑らかさ、
バサつきのなさ、およびまとまり性について25名の試
験者による官能評価を行なった。
評価の基準には、ステアリルトリメチルアンモニウムク
ロリド(1重−%)、セチルアルコール(3重量%)、
プロピレングリコール(10重量%)および水(残部)
からなる標準試料を用い、これとの比較により下記の通
り5段階の評価を与えた。。
◎ ;試料の方が良い ○ :試料の方がやや良い △ ;同等である X =試料の方がやや劣る ××:試料の方が劣る 〈実施例1〜4および比較例1〜5〉 第1表に示す配合組成のq種の毛髪化粧料を調製し、そ
の性能を前記の試験法により評価した。
その結果を同表に併記する。なお、表中の各成分の配合
量は重量%で示した。
第1表 第1表の結果より、本発明の3種の必須成分のうちいず
れか1種を含有しないもの(比較例1〜は所望の効果が
得られないことが 認められる。一方、本発明の毛髪化粧料が充分満足でき
る効果を示すことは結果より明らかである。
〈実施例5〉 第2表に示した配合組成のヘアトリートメント剤を調製
し、その性能を評価した。その結果、所望の効果が得ら
れたばかりではなく、毛髪に対する優れた柔らかさの付
与も認められた。なお、表中のPOEはポリオキシエチ
レンを意味し、その後の括弧内の数値はエチレンオキシ
ドの平均付加モル数を示す。
第2表 〈実施例6〉 第3表に示す配合組成のヘアパック剤を調製し、その性
能を評価した。その結果、パーマ等で損傷を受けた毛髪
に対しても所望の効果が得られることが認められた。
第3表

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カチオン界面活性剤、ラノリン油脂および分岐構
    造を有する液状油分を含有することを特徴とする毛髪化
    粧料。
  2. (2)前記分岐構造を有する液状油分は、炭素数8〜2
    4の分岐第1級アルコール、炭素数8〜24の分岐脂肪
    酸および炭素数14〜38の分岐エステルのうちの常温
    で液状のものである特許請求の範囲第1項記載の毛髪化
    粧料。
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