JPS62286911A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JPS62286911A
JPS62286911A JP12970186A JP12970186A JPS62286911A JP S62286911 A JPS62286911 A JP S62286911A JP 12970186 A JP12970186 A JP 12970186A JP 12970186 A JP12970186 A JP 12970186A JP S62286911 A JPS62286911 A JP S62286911A
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JP
Japan
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hair
component
hair cosmetic
group
acid
Prior art date
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Pending
Application number
JP12970186A
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English (en)
Inventor
Masashi Mitamura
三田村 譲嗣
Shigemi Nakamura
成見 中村
Hideo Kurokawa
黒川 秀雄
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/64Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
    • A61K8/65Collagen; Gelatin; Keratin; Derivatives or degradation products thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/12Preparations containing hair conditioners

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、毛髪化粧料に係り、特に優れたブラッシング
性を有する毛髪化粧料に関する。
[従来の技術] 近年、毛髪はブラッシング、ノ9−マ、ヘアカラー等の
普及によシ、非常に傷み易い環境におかれている。消費
者の声も、毛髪がパサノやすしてからみ易いとか、ブラ
ッシング性が悪いという悩みが実に多い。従って、毛髪
化粧料としては、毛髪をなめらかにし、ブラッシング性
を向上させるものが望まれている。
市販されている毛髪化粧料の中には、このような毛髪に
関する消費者の悩み?解決し、ブラッシング性が良いと
謳ったものが多いが、これらのものは多量の油分を含む
ため、ブラッシング時の毛髪のもつれは抑えられるが、
毛髪がいつまでもべたぺたしていて、なめらかさに欠け
るものが殆んどである。
一方、毛髪化粧料中の油分の配合it少なくす、  る
ことによって、軽くてサラッとした毛髪の仕上り効果を
得ることが試みられているが、いくら油分2少なくして
も、油分が存在する以上べたつきは若干減少するだけで
、髪はもつれ易くなシ、なめらかさおよびブラッシング
性に至っては著しく低下してしまう。
また、損傷毛に対しては健康な毛髪以上に油分と補うこ
とが必要であるが、単に油分を多くしただけではべたつ
きが激しくなる。毛髪は首筋等の肌に直接触れるもので
あり、また手入れの際には必ず手で触れられる部分であ
るから、このようなべたべたした重い感触は徹底的に嫌
われる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、毛髪
がべたつくことなくなめらかとなシ、かつ毛髪がもつれ
ることなくスムースなブラッシングを可能とする毛髪化
粧料を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明者は、
上記目的と達成すべく鋭意研究と進めた結果、カチオン
界面活性剤と、タンパク質銹導体と、分岐構造を有する
液状油分とを含有する毛髪化粧料が、べたつきを生ずる
ことなく優れたブラッシング特性を示し、かつ損傷毛を
もなめらかにし得ることを見出し、このような矧見から
本発明をなすに至った。
本発明の毛髪化粧料の第1の必須成分であるカチオン界
面活性剤としては、下記一般式(II)によシ表わされ
る第4級アンモニウム塩およびアミノ酸系カチオン界面
活性剤を挙げることができる。
一般式〔■〕 ただし、式中、R4は炭素数10ないし24のアルキル
基、炭素数10ないし24のヒドロキシアルキル基、又
はR8(ocH2cH2)、〜1o(ただし、R8は炭
素数10ないし24のアルキル基又は炭素数10ないし
24のヒドロキシアルキル基)を示し、R5は炭素数1
0ないし24のアルキル基、炭素数10ないし24のヒ
ドロキシアルキル基、又は。
R8(OCH2CH2)1〜.。(ただしR8は上記の
ものと同じ)、炭素数1ないし3 (07k * ル基
、+cHcH2o+1〜5H(ただしR7は水素又はメ
チル基)、ベンノル基、又はシンナミル基と示し、R及
びR7は互いに独立に炭素数1ないし3のアルキル基、 +CHCH20+、〜5H(ただし、Rテは上記のもの
と同じ)、ベンジル基、又はシンナミル基を示し、Xl
はへログン原子又は炭素数1若しくは2のアルキル硫酸
基を示す。一般式(II]で表わされる代表的な第4級
アンモニウム塩として、ステアリルトリメチルアンモニ
ウムクロライド及びジステアリルジメチルアンモニウム
クロライドを挙げることができる。
アミノ酸系カチオン界面活性剤の代表例として、モノN
−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステル塩分
挙げることができる。
モノN−長鎖塩基性アミノ酸低級アルキルエステル塩の
塩基性アミノ酸成分は、オルニチン、リジン、アルギニ
ン等の天然のものの他、α−1γ−ノアミノ酪酸のよう
な合成アミノ酸も同様に用いることができ、これらは光
学活性体又はラセミ体のいずれであってもよい。
モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステ
ル塩のアシル基は、炭素数8ないし22の飽和又は不飽
和の天然又は合成脂肪酸残基でらシ、例えばラウロイル
基、ミリストイル基、ステアロイル基などの単一脂肪酸
残基の他ヤシ油脂肪酸残基、牛脂肪酸残基などの天然系
の混合脂肪酸残基であってもよい。
モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステ
ル塩の低級アルキルエステル成分としてハ、メチルエス
テル、エチルエステル、フロビルエステル、ブチルエス
テル、ペンチルエステル、ヘキシルエステル、ヘプチル
エステル、オクチルエステルが適当である。
また、モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸エステルの塩
としては、例えば塩酸塩、硫敢塩のような無機酸塩、又
は例えば酢酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、p−トルエン
スルホン酸塩、脂肪酸塩、酸性アミノ酸塩、ピログルタ
ミン酸塩、ピロリドンカルボン酸塩のような有機酸塩が
用いられ、これらの中でも酸性アミノ酸塩、塩酸塩及び
L又はDL−ピロリドンカルボン酸塩が好ましい。
以上説明したカチオン界面活性剤は、単独で使用しても
、2種以上を併用してもよい。カチオン界面活性剤の配
合量は、必ずしも明確に限定されないが、0.05〜1
0′N量チが好ましく、0.1〜5重量%が特に好まし
い。
第2の必須成分であるタンパク質誘導体としては、夕/
ノぐり質、好ましくはコラーrンタンパク質を加水分解
して得たポリペプチド、そのエステル、ポリペプチドと
各種脂肪酸との縮合物が好適に使用され、中でもコラ−
ダンタン・ぐり質の誘導体が好ましく用いられる。具体
的にはポリペプチド、ソのエチルエステル、ヘキシルデ
シルエステル、ポリペプチドとヤシ脂肪酸、ウンデシレ
ン酸オレイン酸、イソステアリン酸、樹脂酸、ミリスチ
ン酸等との縮合物やこれらのナトリウム、カリウム、ト
リエタノールアミン、2−アミノ−2−メチルグロパノ
ール、2−アミノ−2−メチル−1,3−fロバンソオ
ールとの塩などが挙げられ、これらの1種又は2種以上
が使用される。
ポリペプチドは分子量200〜2000のものが好まし
い。分子量が200未満ではブラシの通シ易さが劣化す
る場合があり、分子量が2000を越えると毛髪が硬く
なる場合がある。
タンi4り質誘導体の配合量は0.05〜5重tht%
が好ましく、0.1〜3重t%が特に好ましい。
第3の必須成分である分岐構造を有する液状油分として
は、下記一般式(1)により表わされるものが挙げられ
る。
一役式CD (ただし、R4およびR2は直鎖又は分岐鎖のアルキル
基を示し、R4と82の炭素数の合計は8〜50である
。R3は水酸基、カルボン酸基又は水素を示す。) R1とR2の炭素数の合計は12〜35が好ましい。
液状油分の配合量は、0.05〜10重量係が好ましく
、0.1〜5重f%が特に好ましい。
以上説明した3種の必須成分の配合比は、それぞれが所
定の配合量の範囲内にある限り、特に制限されない。
本発明の毛髪化粧料に対しては、上述の31の必須成分
の他に、下記の任意成分t、本発明の効果に影響のない
範囲で配合してもよい。即ち、任意成分としては、流動
・セラフイン、ワセリン、固型/4’ラフイン、スクワ
ラン及びオレフィンオリプマー等の炭化水素;イソプロ
ピルミリステート、イソプロピルミリステート、ステア
リルステアレート、ミリスチン酸オクチルドデシル、オ
レイン酸オクチルドデシル及び2−エチルヘキサン酸ト
リグリセライド等のエステル;ポリオキシエチレンセチ
ルエーテル、ポリオキシエチレンステアリン酸エステル
及びポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート等の
乳化剤;N−(2−ヒドロキシエチル)−N−(ビス(
2−カルブキシエチル)アミノエテルコラウリルアマイ
ドノナトリウム塩、2−ココイル−N−カシメキシメチ
ル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリウムベタイン等の
両性界面活性剤;高級アルコールサルフェート、アルコ
ールエーテルサルフェート、α−オレフィンスルホネー
ト等のアニオン界面活性剤;ラウリルアルコール、セチ
ルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコ
ール等の高級アルコール;ノ臂ルミチン酸、ステアリン
酸、ベヘニン酸等の高級脂肪酸;エチレングリコール、
グロピレングリ、”−ル、1.3−ブチレングリコール
、グリセリン及びソルビトール等の保湿剤;及びエタノ
ール等の溶剤、防腐剤、pH調整剤、養毛料、紫外線吸
収剤、酸化防止剤、安定化剤、香料等の小量成分などが
挙げられ、必要に応じこれらの1種又は2種以上が配合
される。
[発明の効果] 前述の必須3成分と併用した本発明の毛髪化粧料は、毛
髪にべたつきのない仕上シを与え、毛髪をなめらかにし
、かつブラッシング性に優れておシ、リンス、コンディ
ショナー、トリートメント、ブラッシングローション、
ヘアートニ、り、ヘアーリキッド、ノぐ−マネントウェ
ーブ剤、グリーチNJ、ヘアーダイ、ヘアーマニキュア
、ヘアーコート剤等として好適に用いられる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例と比較例を示し、本発明の効果を
具体的に説明する。なお、各側の説明に先立って、試験
法について説明する。
temり性 ポリエチレン製の櫛に毛束(7,lil、18crn)
を通した後、一定速度(40m/分)で櫛を下げた。
この時、毛束の櫛にかかる最大荷重(抵抗値)をテンシ
ロ/メーターの記録計から読みとった。次に1この毛束
を毛髪化粧料組成物で処理した後、上述したのと全く同
様にして櫛にかかる最大荷重を測定した。測定は、25
℃、651 RHの下で行なった。櫛通シ性は次の式に
よって定義する。
ただし、 CB= 化粧料組成物で処理する前の最大荷重<i>C
T:=  化粧料組成物で処理した後の最大荷重(、F
)櫛通り性の評価は次の基準によった。
50%以上 : ◎良い 40〜50チ: ○やや良い 30〜40チ: Δ普通 20〜30%: ×やや劣る 20%以下 :××劣る 静摩擦係数 両端に401の荷重がかけられた毛髪1本を、摩擦係数
測定器(frletion coefficlan(m
eter )のプーリーにかけ、プーリーを2 rpm
の回転速度で回転させたときの摩擦係数を測定し、これ
を静摩擦係数の評価は次の基準によった。
A:静摩擦係数0.12未満 B:静摩擦係数0.12以上0.14未満C:静摩擦係
数0.14以上 以上の櫛通り性および静摩擦係数の試験に用いられた毛
髪は、次の処理条件で処理されたものである。
毛髪(毛束)の処理条件 シャンプー処理された毛髪(7g、18tM)K試料0
.7.9を直接塗布し、均一に伸ばした後、40℃の水
210rnlで2回すすぎ、25℃、65%RHの雰囲
気中で乾燥し、試験毛髪とする。
実施例1〜4、比較例1〜3 下記第1弐に示す組成の7種の毛髪化粧料組成物を調製
し、その性能を評価した。その結果を同表に示す。なお
、各成分の配合量は重量%で示されている。
第1表 第1表よシ、実施例1〜4の組成物はいずれも優れた性
能を示すが、本発明の3種の必須成分のうちタンノ々り
質誘導体と分岐構造を有する液状油分のうち、いずれか
一方又は双方を含有しない比較例1〜3の組成物は、い
ずれも優れた性能を示さないことがわかる。
実施例5 下記第2表に示すヘアーブラッシング剤組成物と調製し
、その性能を評価したところ優れた性能を示した。
第  2  表 実施例6 下記第3表に示す^アートリートメント剤を調製し、そ
の性能を評価したところ、毛髪に対して優れた柔らかさ
を付与するだけでなく、毛髪のもつれを抑え、かつ優れ
たブラッシング性を示した。
実施例7 下記第4表に示すヘアメイク剤組成物を調製し、その性
能を評価したところ、毛髪に対し、べたつかず、優れた
セット性と付与するとともに、良好な櫛通シ性を示した
第  4  表

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カチオン界面活性剤と、タンパク質誘導体と、分
    岐構造を有する液状油分とを含有することを特徴とする
    毛髪化粧料。
  2. (2)前記タンパク質誘導体は、コラーゲンタンパク質
    を加水分解して得られるポリペプチド又はそのエステル
    もしくは前記ポリペプチドと脂肪酸との縮合物である特
    許請求の範囲第1項記載の毛髪化粧料。
  3. (3)前記分岐構造を有する液状油分は、下記一般式〔
    I 〕で示される常温で液体の酸、アルコール又は炭化
    水素である特許請求の範囲第1項記載の毛髪化粧料。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1およびR_2は直鎖又は分岐鎖のアル
    キル基を示し、R_1とR_2の炭素数の合計は8〜5
    0である。R_3は水酸基、カルボン酸基又は水素を示
    す。)
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