JPH0362687B2 - - Google Patents

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JPH0362687B2
JPH0362687B2 JP57218579A JP21857982A JPH0362687B2 JP H0362687 B2 JPH0362687 B2 JP H0362687B2 JP 57218579 A JP57218579 A JP 57218579A JP 21857982 A JP21857982 A JP 21857982A JP H0362687 B2 JPH0362687 B2 JP H0362687B2
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hair
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chloride
ester
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Shigemi Nakamura
Hideo Kurokawa
Isamu Nakashige
Masaru Tajima
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Lion Corp
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Lion Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、毛髪の〓腰のなさ”を大幅に改善す
るとともに、“櫛通り性”、“なめらかさ”、“しつ
とり感“および”帯電防止性”の点でも優れた性
能を有する毛髪化粧料に関する。 従来の毛髪化粧料は、ジアルキルジメチルアン
モニウムクロライドやアルキルトリメチルアンモ
ニウムクロライドに代表される第4級アンモニウ
ム塩を主要有効成分とするものが主であつた。こ
れら毛髪化粧料は、毛髪のアニオン部に吸着して
帯電性を少なくし、櫛通し時の毛髪のフライング
をなくし、櫛通り性を改善する作用を有する。 しかし、このような第4級アンモニウム塩を主
要有効成分とする毛髪化粧料によると、毛髪に柔
軟性を付与するがために、かえつて毛髪の“腰”
がなくなり、ふくよかさやボリユーム感が劣化
し、毛髪全体が猫毛状になつてしまい、その結果
その後の毛髪処理(セツト、ウエービング)性が
悪化するという欠点が生ずる。 本発明は、このような事情の下になされたもの
であつて、従来の毛髪化粧料の欠点である毛髪の
“腰のなさ”を著しく改善するとともに、“櫛通り
性”、“なめらかさ”、“しつとり感”および“帯電
防止性”の点でも優れた性能を有する毛髪化粧料
を提供することを目的とする。 即ち、本発明の毛髪化粧料は、モノN−長鎖ア
シル塩基性アミノ酸低級アルキルエステル塩と、
カチオン性ポリマーとを含有することを特徴とす
る。 以下、本発明の毛髪化粧料について詳細に説明
する。 本発明の毛髪化粧料の第1の必須成分であるモ
ノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸の低級アルキル
エステル塩は、オルニチン、リジン、アルギニン
などの塩基性アミノ酸を原料として、例えば特公
昭42−11926号又は特公昭43−9529号に記載の方
法によつて、容易に製造することができる。 モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキ
ルエステル塩における塩基性アミノ酸成分として
は、オルニチン、リジン、アルギニン等の天然ア
ミノ酸の他、α,β−ジアミノ酪酸のような合成
アミノ酸も同様に使用可能であり、これらは光学
活性体又はラセミ体のいずれであつてもよい。 そのアシル基は、炭素数8〜22の飽和又は不飽
和の天然又は合成脂肪酸残基であり、例えばラウ
ロイル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ス
テアロイル基等の単一脂肪酸残基の他、ヤシ油脂
肪酸残基、牛脂肪酸残基等の天然系の混合脂肪酸
残基であつてもよい。 低級アルキルエステル成分としては、メチルエ
ステル、エチルエステル、プロピルエステル、ブ
チルエステル、ペンチルエステル、ヘキシルエス
テル、ヘプチルエステル、オクチルエステルが適
当である。 また、モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸エス
テルの塩としては、例えば塩酸塩、硫酸塩のよう
な無機酸塩、または例えば酢酸塩、酒石酸塩、ク
エン酸塩、p−トルエンスルホン酸塩、脂肪酸
塩、酸性アミノ酸塩、L又はDLピロリドンカル
ボン酸塩のような有機酸塩が用いられ、それらの
中でも特に塩酸塩、L又はDL−ピロリドンカル
ボン酸塩が好ましい。 以上説明したモノN−長鎖アシル塩基性アミノ
酸低級アルキルエステル塩の配合量は、0.1〜10
重量%、好ましくは0.2〜5重量%である。 本発明の第2の必須成分であるカチオン性ポリ
マーとしては、例えば第4級窒素置換セルロース
エーテル誘導体、第4級窒素含有ポリ(トリアル
キルアミノエチルメタクリレート)誘導体、テト
ラエチレンペンタミンとエピクロルヒドリンの水
溶性ポリマー、第4級窒素含有ポリビニルピロリ
ドン、ポリエチレンイミン、およびジアリル第4
級アンモニウム・ホモポリマー、ジアリル第4級
アンモニウム・コポリマー等の環状カチオン基含
有ポリマーがあり、これらの1種又は2種以上が
使用可能である。 代表的な市販品を挙げると、第4級窒素置換セ
ルロースエーテル誘導体としては、ポリマーJR
−125、JR−400、JR−30M(いずれもUCC社製)
などがあり、第4級窒素含有ポリ(トリアルキル
アミノエチレメタクリレート)誘導体としてはス
ミフロツク(住友化学社製)があり、テトラエチ
ルンペンタミンとエピクロルヒドリンの水溶性ポ
リマーとしては、ナルコ600(ナルコケミカル社
製)があり、ポリエチレンイミンとしてはエポミ
ン(日本触媒化学社製)があり、環状カチオン基
含有ポリマーとしてはMERQUAT100,550、ビ
ニルピリジンカチオンポリマーが知られている。 これらカチオン性ポリマーの配合量は、0.1〜
5重量%である。 本発明の化粧料は上述した必須成分の他に下記
の任意成分が本発明の効果に影響のない範囲で配
合されてもよい。即ち、任意成分としては流動パ
ラフイン、ワセリン、固型パラフイン、スクワラ
ン及びオレフインオリゴマー等の炭化水素;イソ
プロピルミリステート、イソプロピルパルミテー
ト、ステアリルステアレート、ミリスチン酸オク
チルドデシル、オレイン酸オクチルドデシル及び
2−エチルヘキサン酸トリグリセライド等のエス
テル;ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリ
オキシエチレンステアリン酸エステル及びポリオ
キシエチレンソルビタンモノラウレート等の乳化
剤;塩化ベンザルコニウム、塩化セチルトリメチ
ルアンモニウム、塩化セトステアリルトリメチル
アンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモ
ニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム等のカチ
オン界面活性剤;N−(2−ヒドロキシエチル)−
N−〔ビス(2−カルボキシエチル)アミノエチ
ル〕ラウリルアマイドジナトリウム塩、2−ココ
イル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエ
チルイミダゾリウムベタイン等の両性界面活性
剤;高級アルコールサルフエート、アルコールエ
ーテルザルフエート、α−オレフインスルホネー
ト等のアニオン界面活性剤;ラウリルアルコー
ル、セチルアルコール、ステアリルアルコール、
ベヘニルアルコール等の高級アルコール;パルミ
チン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸等の高級脂肪
酸エチレングリコール、プロピレングリコール、
1,3−ブチレングリコール、グリセリン及びソ
ルビトール等の保湿剤;及びその他溶剤、防腐
剤、香料等の小量成分である。 本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、ヘア
ーコンデイシヨナー、ヘアローシヨン等の各種用
途に利用することが出来る。 次に本発明の実施例と比較例を示し、本発明の
効果をより具体的に説明する。なお、各例の説明
に先立つて、試験法について説明する。 腰のつよさ、しつとり感 シヤンプー処理された毛束(5g、20cm)に試
料0.5gを直接塗布し、手で均一に伸ばしたのち、
25℃、65%RH(相対湿度)の雰囲気中で乾燥さ
せ、一昼夜放置後の毛束の「腰のつよさ、しつと
り感」について、20名のパネラーにより官能評価
する。評価基準は、1.0重量%のステアリルトリ
メチルアンモニウムクロライド、3.0重量%のセ
チルアルコール、5.0重量%のプロピレングリコ
ールおよび水(残部)からなる試料により得た評
価を基準(2.0)とした1.0〜5.0までの5段階評価
であり、試験結果の数値は、パネラー20名の平均
値である。 櫛通り性 ポリエチレン製の櫛に毛束(7g、18cm)を通
した後、一定速度(40m/分)で櫛を下げる。そ
の時毛束の櫛にかかる最大荷重(抵抗値)をテン
シロンメーターの記録計から読みとる。同一毛束
についてのリンス処理前とリンス処理後の最大荷
重の減少率をもつて櫛通り性とした。なお、測定
条件は25℃、65%RHである。 櫛通り性=CB−CT/CB×100(%) CB=リンス処理前の最大荷重(g) CT=リンス処理後の最大荷重(g) 櫛通り性の評価は、次の基準による。 50%以上:◎良い 40〜50%:○やや良い 30〜40%:△普通 20〜30%:×やや劣る 20%以下:××劣る 静摩擦係数 摩擦係数測定器(friction coefficient meter)
のプーリーに、両端に40gの荷重がかけられた毛
髪1本をかけ、プーリーを2rpmの回転速度で回
転させたときの摩擦係数を測定し、これを静摩擦
係数とした。静摩擦係数の評価次の基準による。 A:静摩擦係数0.12未満 B:静摩擦係数0.12〜0.14未満 C: 〃 0.14以上 帯電防止性 毛束(8.5g、20cm)をポリエステル製の櫛を
用いて20秒間で10回櫛通しした後、フアラデーボ
ツクスに入れ、櫛通しにより毛束に生じた電気量
を電位計により測定する。帯電防止性は、同一毛
束を0.5gの試料によりリンス処理する前と処理
した後の毛束の電気量の減少率とした。 帯電防止性=QB−QT/QB×100(%) QB=リンス処理前の電気量(クーロン) QT=リンス処理後の電気量(クーロン) 帯電防止性の評価は、次の基準による。 90%以上:◎良い 70〜90%:○やや良い 50〜70%:△普通 30〜50%:×やや劣る 30%以下:××劣る なお、各実験例において配合量は重量%で示さ
れる。 試験例 1 下記表−1に示すヘアリンス剤組成物を調製
し、その性能を評価した。
【表】
【表】 表−1より明らかなように、比較例−1〜3の
組成物は、本発明の2つの必須成分のうち1つし
か含有していないため、本発明の目的を達成でき
ない。 試験例 2 下記表−2に示すヘア・トリートメント組成物
を調製し、その性能を評価した。
【表】 上記ヘア・トリートメントは優れた性能を示し
た。 試験例 3 下記表−3に示すヘア・ローシヨン組成物を調
製し、その性能を評価した。
【表】
【表】 表−3のヘア・ローシヨンは優れた性能を示し
た。 試験例 4 下記表−4に示すヘア・ブラツシング物組成物を
調製し、その性能を評価した。
【表】 〓
*4:ガフコート 755(ガルフ社製)
表−4のヘア・ブラツシング剤は優れた性能を
示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モノN−長鎖塩基性アミノ酸低級アルキルエ
    ステル塩とカチオン性ポリマーとを含有すること
    を特徴とする毛髪化粧料。
JP21857982A 1982-12-14 1982-12-14 毛髪化粧料 Granted JPS59108709A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21857982A JPS59108709A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 毛髪化粧料

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JP21857982A JPS59108709A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 毛髪化粧料

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JPS59108709A JPS59108709A (ja) 1984-06-23
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ID=16722155

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JP21857982A Granted JPS59108709A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 毛髪化粧料

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US4567038A (en) * 1985-03-06 1986-01-28 Revlon, Inc. Sunscreen composition for hair protection
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JPS54135234A (en) * 1978-04-12 1979-10-20 Lion Corp Hair rinse composition

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