JPH0460565B2 - - Google Patents

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JPH0460565B2
JPH0460565B2 JP63144373A JP14437388A JPH0460565B2 JP H0460565 B2 JPH0460565 B2 JP H0460565B2 JP 63144373 A JP63144373 A JP 63144373A JP 14437388 A JP14437388 A JP 14437388A JP H0460565 B2 JPH0460565 B2 JP H0460565B2
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JP
Japan
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hair
weight
gum
acid
chloride
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Manabu Wada
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Hoyu Co Ltd
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Hoyu Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は毛髪処理剤に関し、特にコンデイシヨ
ニング効果や帯電防止効果、製品の安定性に優れ
た毛髪処理剤に関する。 [従来の技術] 毛髪はシヤンプー、ブラツシング、ヘアドライ
ヤー、パーマ、ヘアカラー等の物理的、化学的原
因により損傷し、硬くなり、又帯電する。美しく
健康な毛髪を保持するためには、損傷を防ぐと共
に、毛髪を柔らかくかつ帯電を防止することが必
要である。 従来この目的のために、リンスやトリートメン
ト等の毛髪化粧料には各種の成分が添加されてい
る。 [発明が解決しようとする課題] 従来のリンスやトリートメントではコンデイシ
ヨニング効果や帯電防止効果が十分ではない。ま
た最近の市場に見られるカチオン化ポリマーを含
むコンデイシヨニング効果を有するシヤンプーを
用いた場合、リンス処理を行なうとかえつてコン
デイシヨニング効果を損なう結果となる。しか
し、リンス処理を行わないとヘアフライ現象が起
き帯電防止の点で問題がある。 従つて、従来の毛髪処理剤は一長一短があり、
毛髪処理剤としての十分な効果を示すものは存在
しなかつた。 発明の構成 そこで、本発明は、上記問題点を解決すること
を目的とし、コンデイシヨニング効果、帯電防止
効果及び安定性を兼ね備えた毛髪処理剤を提供す
るものである。 [問題点を解決するための手段] 即ち、本発明の要旨とするところは、 キサンタンガム、カラギーナン、アルギン酸ナ
トリウム、ペクチン、フアーセラン、アラビアガ
ム、ガツチガム、カラヤガム及びトラガカントガ
ムから選ばれる1種または2種以上のアニオン性
高分子、カチオン性界面活性剤および電解質を含
有することを特徴とする毛髪処理剤にある。 本発明で使用する上記アニオン性高分子は後述
する被膜形成作用以外に毛髪に感触や櫛通り等の
コンデイシヨニング効果を付与する作用がある。
その配合量は、好ましくは0.02〜5.0重量%、更
に好ましくは0.1〜1.0重量%である。0.02重量%
未満では、修復+損傷防止効果が減少しやすく、
5.0重量%を越えると高濃度の割には効果の上昇
は少ない。特に0.1〜1.0重量%では皮膜形成能に
優れ、コンデイシヨニング効果も強く期待でき
る。 これらのアニオン性高分子の内で、特にその効
果が高いものとして、キサンタンガム、カラギー
ナン、アルギン酸ナトリウム、ペクチンが挙げら
れる。 カチオン性界面活性剤としては、第三級脂肪族
アミノ塩、アルキルトリメチルアンモニウムハラ
イド、ジアルキルジメチルアンモニウムハライ
ド、アルキルジメチルベンジルアンモニウムハラ
イド等が挙げられる。 本発明に用いられるカチオン性界面活性剤をよ
り詳しく述べると、以下の一般式[I]で表され
るものがある。 一般式[I] 式中、 式中、R1,R2,R3,R4,のうち1つ又は2つ
は炭素数8ないし22のアルキル基又は炭素数8な
いし22のヒドロキシアルキル基である。これらの
炭素数が7以下であると、安全性に問題があり、
23以上であると、融点が高く、作業上支障があ
る。R1,R2,R3,R4のうち上記アルキル基又は
ヒドロキシアルキル基以外のものは、炭素数1な
いし3のアルキル基、炭素数1ないし3のヒドロ
キシアルキル基又はベンジル基である。このアル
キル基又はヒドロキシアルキル基の炭素数が4以
上になると融点が高くなり系になかなか溶解しに
くく、また作業上、支障がある。Xはハロゲン原
子、メチル硫酸基、又はエチル硫酸基である。 一般式[]で表わされるカチオン性界面活性
剤の好ましい具体例として、モノ長鎖アルキル第
4級アンモニウム塩ではラウリルトリメチルアン
モニウムクロライド、ミリスチルトリメチルアン
モニウムクロライド、セチルトリメチルアンモニ
ウムクロライド、セチルトリメチルアンモニウム
メチルサルフエート、パルミチルトリメチルアン
モニウムクロライド、ステアリルトリメチルアン
モニウムクロライド及びエイコシルトリメチルア
ンモニウムクロライドを、挙げることができる。
ジ長鎖アルキル第4級アンモニウム塩ではジパル
ミチルジメチメルアンモニウムクロライド、ジス
テアリルジメチルアンモニウムクロライド、ジ−
水素添加牛脂アルキルジメチルアンモニウムブロ
マイド及びジ−水素添加牛脂アルキルジメチルア
ンモニウムメチルサルフエートを挙げることがで
きる。その他、塩化ステアリルペンタエトキシア
ンモニウム、エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプ
ロピルエチルジメチルアンモニウムが挙げられ
る。 その配合量は0.2〜10重量%、好ましくは0.5〜
5重量%で、0.2重量%未満では十分なコンデイ
シヨニング効果は得られず、また、アニオン性高
分子とコンプレツクスを形成し毛髪表面に被膜を
形成することができない。10重量%を越えてもそ
れ以上の効果は期待できない。 電解質としては、クエン酸、乳酸、酢酸、リン
ゴ酸等の有機酸又は塩酸、炭酸、硫酸、硝酸、珪
酸、リン酸等の無機酸のナトリウム、カリウム、
リチウム等のアルカリ金属又はカルシウム、マグ
ネシウム、ストロンチウム等のアルカリ土類金属
塩が挙げられる。これらのうちクエン酸、乳酸、
塩酸のナトリウム塩若しくはカリウム塩が好まし
い。その配合量は1〜20重量%、好ましくは3〜
10重量%で、1重量%未満ではアニオン性高分子
とカチオン性界面活性剤の凝集防止効果が不十分
である。20重量%を越えてもそれ以上の効果は期
待できない。更に有機酸又は無機酸を配合すると
電解質の効果を高めることができる。 なお本発明の処理剤に蛋白質加水分解物を更に
添加すると、毛髪の損傷を防止し、あるいは損傷
した毛髪の修復を行なう効果が得られるので好ま
しい。ここに蛋白質加水分解物としては、コラー
ゲン加水分解物、ケラチン加水分解物、シルクプ
ロテレイン加水分解物及びエラスチン加水分解物
等が挙げられる。配合に際しては、これらの蛋白
質加水分解物から1種または2種以上を選択して
用いる。その配合量は、好ましくは0.5〜60重量
%、更に好ましくは2〜20重量%である。0.5重
量%未満では、修復+損傷防止効果が減少しやす
く、60重量%を越えると高濃度の割には効果の上
昇は少なく、臭いを生じ易い。特に2〜20重量%
では顕著な毛髪の損傷防止、修復効果がある。 蛋白質加水分解物含有の毛髪処理剤を毛髪に塗
布することにより、蛋白質加水分解物およびアニ
オン性高分子が毛髪に浸透、吸着する。次に洗い
流さす際にカチオン性界面活性剤とアニオン性高
分子がコンプレツクスを形成し、毛髪表面に被膜
を作り、吸着した蛋白質加水分解物等の流出を防
ぐことができる。 この他に配合されるものとして、非イオン系界
面活性剤、油性成分、保湿剤、増粘剤が用いられ
る。 非イオン系界面活性剤としては、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂
肪酸エステル、多価アルコール脂肪酸部分エステ
ル、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸部
分エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体、脂肪酸ジ
エタノールアミド等が挙げられ、配合に際して
は、これらの非イオン系界面活性剤から1種また
は2種以上を選択して用いる。 油性成分としては、高級脂肪酸、固形パラフイ
ン、流動パラフイン、シリコン油、スクワラン、
ワセリン、エステル油等挙げられ、配合に際して
は、これらの油性成分から1種または2種以上を
選択して用いる。 保湿剤としては、グリセリン、プロピレングリ
コール、ポリエチレングリコール、1,3−ブチ
レングリコール、ジプロピレングリコール、ソル
ビトール等が挙げられ、配合に際しては、これら
の保湿剤から1種または2種以上を選択して用い
る。 増粘剤としては、メチルセルロース、ヒドロキ
シエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース等が挙げられ、配合に際しては、これらの増
粘剤から1種または2種以上を選択して用いる。 更に、防腐剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖
剤、紫外線吸収剤、水、香料等が、必要に応じて
適宜選択されて配合される。 こうして得られた毛髪処理剤は、水溶液、エマ
ルジヨン、サスペンジヨン及びゲルの各形態とす
ることが可能であり、シヤンプー剤、ヘアリンス
剤、ヘアトリートメント剤、プレシヤンプー剤、
ヘアセツト剤等の公知毛髪処理剤の剤型とするこ
とができる。 本発明の毛髪処理剤の好ましい例としては、ヘ
アリンス剤及びヘアトリートメント剤が挙げら
れ、この場合の配合例としては、必須成分のほ
か、公知化粧料成分として、1.0〜10%のシリコ
ーン、流動パラフイン、高級アルコール等の油
剤、3.0〜20%のエタノール、プロピレングリコ
ール等の溶剤を配合した組成物を挙げることがで
きる。 [作用] 本発明の毛髪処理剤にて処理を行うと、本発明
の特定のアニオン性高分子とカチオン系界面活性
剤とがコンプレツクスを形成し、毛髪表面で皮膜
となる。 発明の効果 本発明は上述のごとく構成されているため、上
記皮膜によりコンデイシヨニング効果や帯電防止
効果に優れた毛髪処理剤となる。 [実施例] 次に、本発明の実施例を説明する。本発明はこ
れらに限られるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲の種々の態様のものが含まれる。
【比較実験】
参考1のシヤンプーを用いてシヤンプーした
後、表1の実施例1,2および対照1〜3の毛髪
処理剤を用いた。そして安定性、柔軟性、帯電防
止効果、浸透+吸着について評価した。 使用法
【表】
【表】 参考1 シヤンプー ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナト
リウム 15重量% 4級化セルロース 1 ラウリン酸ジエタノールアミド 2 エデト酸ナトリウム 0.1 塩化ナトリウム 1 香料 0.1 精製水で100%とする。 (1) 安定性
【表】 (2) 柔軟性
【表】 (3) 帯電防止効果
【表】
【表】 (4) 浸透・吸着
【表】 実施例 3 ケラチン加水分解物 7.0重量% アルギン酸ナトリウム 0.7 ジステアリルジメチルアンモニウムクロライド
0.5 クエン酸三ナトリウム 5.0 クエン酸 0.5 ポリオキシエチレンラノリン 3.0 香料 0.2 精製水で100%とする。 実施例1と同様に用いると、同様の効果があつ
た。 実施例 4 シルクプロテイン加水分解物 5.0重量% カラギーナン 0.2 ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド
4.0 乳酸ナトリウム 10.0 乳酸 1.0 ポリオキシエチレン(15)オレイルエーテル
1.0 香料 0.2 精製水で100%とする。 実施例1と同様に用いると、同様の効果があつ
た。 実施例 5 エラスチン加水分解物 10.0重量% ペクチン 0.5 フアーセラン 0.2 ベヘニルトリメチルアンモニウムクロライド
3.0 リン酸三ナトリウム 5.0 セチルアルコール 1.0 モノステアリン酸グリセリン 0.5 プロピレングリコール 5.5 香料 0.1 精製水で100%にする。 実施例1と同様に用いると、同様の効果があつ
た。 実施例 6 コラーゲン加水分解物 14.0重量% アラビアガム 0.3 ガツチガム 0.3 ステアリルジメチルベンジルアンモニウムクロ
ライド 10.0 塩化カリウム 3.0 ステアリルアルコール 2.0 ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノステ
アレート 2.0 香料 0.1 精製水で100%とする。 実施例1と同様に用いると、同様の効果があつ
た。 実施例 7 ケラチン加水分解物 3.0重量% カラヤガム 0.2 トラガカントガム 0.6 ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド
3.0 ジステアリルジメチルアンモニウムクロランド
2.0 炭酸カルシウム 8.0 ポリオキシエチレン(2)オレイルエーテル 2.0 ベヘニルアルコール 2.5 2−オクチルドデカノール 1.0 シリコーンオイル 0.2 1,3−ブチレングリコール 3.0 メチルパラベン 0.1 香料 0.1 精製水で100%にする。 実施例1と同様に用いると、同様の効果があつ
た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キサンタンガム、カラギーナン、アルギン
    酸ナトリウム、ペクチン、フアーセラン、アラビ
    アガム、ガツチンガム、カラヤガム及びトラガカ
    ントガムから選ばれる1種または2種以上のアニ
    オン性高分子、カチオン性界面活性剤および
    電解質を含有することを特徴とする毛髪処理剤。
JP14437388A 1988-06-10 1988-06-10 毛髪処理剤 Granted JPH01313415A (ja)

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