JPS60123412A - 毛髪化粧料組成物 - Google Patents

毛髪化粧料組成物

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JPS60123412A
JPS60123412A JP23079683A JP23079683A JPS60123412A JP S60123412 A JPS60123412 A JP S60123412A JP 23079683 A JP23079683 A JP 23079683A JP 23079683 A JP23079683 A JP 23079683A JP S60123412 A JPS60123412 A JP S60123412A
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JP
Japan
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hair
keratin
derivative
group
composition
Prior art date
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Pending
Application number
JP23079683A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Nakamura
成見 中村
Hideo Kurokawa
黒川 秀雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
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Publication of JPS60123412A publication Critical patent/JPS60123412A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/64Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
    • A61K8/65Collagen; Gelatin; Keratin; Derivatives or degradation products thereof

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、毛髪のなめらかさおよび毛先のパザつきを改
善する性能を有する毛髪化粧料組成物に関する。
近年、おしゃれ意識が高揚し、これに伴って特に女性の
毛髪のおしゃれが進んでいる。このため、ヘアノヤーマ
の採用、ヘアカラーやヘアドライヤーの使用等の頻度が
烏くなり、以前よりも毛髪の損傷が激しくなっている。
消費者に対する調査からも、毛髪の保水性に起因する毛
髪の毛先のパサつきが生じ、グラ・ソシングがスムース
にイ丁なえないという結果がfIられている。
即チ、ヘア・マーマやヘアカラーは、化学的に毛安全処
理するものであるため、毛髪を構成している分子結合を
切貼して毛髪を弱くする作用なする。これに更にヘアド
ライヤーの使用やブラッシングが行なわれると、物理的
に先安が湯つき、毛髪自身が持つ保水性が低下してしま
う。
毛髪は、生理学的に死滅した組織である。従って、−助
化学的に損藝した髪は復元することがなく、その結果毛
髪の毛先のパサつきが生じるのである。
従来から、このような毛先のパサつき!11.を改善す
る毛髪化粧Hに関する研究がなされている。
例えば、f特公昭40−6119号及び特公昭45−1
9639号公報には、ノ又はトリ長鎖アルキル基を有す
る第四級アンモニウム塩を含有する毛髪化粧料が記載さ
れている。この毛髪化粧料は毛髪に柔軟性と平滑性と*
f′J与するとともに、毛髪を楢j通シが艮ぐ、しなや
かなものとし、さらに毛髪の’RF ’tJjr防止を
達成している。しかしながら、毛先のノぐ一す゛つき注
については、未だ消費者の要望を満足するには至ってい
ない。
また、114願昭52−47923号公報には、ノメー
ル訪27+体とメチルポリシロキツーンからなる毛仮化
粧別が記載されている。この毛髪化粧料は、ブラッシン
グ上鏡ついては優れた効果を発揮する1、シかしながら
、毛先の/4′丈つき性については効果が認められない
さらに、jl、3” lノミ]昭52−66638匈公
報には)ポリエチレングリコール、ポリオキシエテレン
ンルビタンモノラウレート及びシリコンオイルからなる
ヘアコンディショニング組成物が記載されている。この
組成物は毛髪に光沢及びしなやかさを付与する効果を有
する。しかしながら、毛先のパサつき性を改善する効果
は認められない。
さらにまた、特開昭57−88109号公報および特開
昭57−91910号公報にはケラチン銹導体を配合し
た!レシャンプー型毛髪処理剤組成物が記載されている
。これらの組成物は、毛髪の損傷を防止し、毛髪にコン
f’イショニング性を付与する効果をある程度は有して
いるか為グレンヤンノー型であるため電装への残存量か
少なく、消費者の満足する毛先の・やすつき防止効果を
発揮するには至っていない。
このように、毛先のパサつき註の改四に関し、満足でき
る性能を有する地震化粧料は、現在のところまだ得られ
ていない。
本発明は、上記事情の下になされたものでろって、すず
ぐタイツおよびずすがないタイツのいずれのタイツに通
用しても、毛髪のなめらかさおよび毛先のパサツキ性を
改善し得る毛髪化粧料組成物音提供すること金目的とす
る。
この目的を達成する本発明の毛髪化粧料組成物は、カチ
オン界面油性剤、疎水性シリコーンおよびケラチン誘得
体を含有することを特徴とする。
以干、本発明の毛髪化粧料について、更に詳細に説明す
る。
本発明の第1の必須取分であるカチオン界面油性剤の代
表911として1第4級アンモ0ウム塩およびアミノ酸
系カチオン界面油性剤がある。
好ましい第4級アンモニウム塩は、下記一般式で表わさ
れるものである。
一般式 〔ただし、1t1は炭素数IOないし24のアルキル基
、炭素数lυないし24のヒドロキシアルキル基、又は
R5(OCH2CH2)、〜、。(たたし、R5は炭素
数IOないし24のアルキル基又は炭素数10ないし2
4のヒドロキシアルキル基)、R2は炭素数10ないし
24のアルキル基、炭素数10ないし24のヒドロキシ
アルキル基、又はR5(OCH2CH2)1〜1o(た
だしR5は上記のものと同じ)、炭素数1ないし3のア
ルキル基、6 ペンノル丞、又はシンナミル基、R3及びR6は互いに
独立に炭素数1ないし3のアルキル基、6 シ〕、ベンノル基、・又はシンナミル基、Xはノ10グ
ン原子又は炭素数1若しくに2のアルキル硫酸基を示す
。〕 代表的な第4級アンモニウム塩は、ステアリ/L、 )
 リメチルアンモニウムクロリド、クステアリルノメチ
ルアンモニウムクロリド等である。
アミノ酸系カチオン界面活性剤の代表例として)モノN
−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステル塩を
挙げることができる〇モノN−長頌アシル塩基性−アミ
ノ敞低級アルキルエステル塩の塩基性アミノ酸ノ戊分は
、オルニチン〜 リノン、アルギニン寺の天然のものの
他1α・γ−ノアミノ酪酸の如く合成アミノ酸も同様に
用いられ、これらは光学活性体又はラセミ体のいずれで
あってもよい。
モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸圓級アルキルエステ
ル塩のアシル基は、炭素数8〜22の飽和又は不飽和の
天然又は合成脂肪酸残参であり1例えばラウロイル基、
ミリストイル基、ステアロイル基などの単一脂肪酸残基
の他、ヤシ油脂肪酸lA基、牛脂脂肪酵残恭などの天然
系の混合脂肪r波跣基であってもよい。
モノN−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステ
ル塩のへ級アルキルエステル1m分とシCtd、)fル
エステル、エチルエステル、フロヒルエステル、ブチル
エステル、ペンチルエステル、ヘキシルエステル、へブ
チルエステル、オクチルエステルが適当である。
また、モノN−長鎖アシル塩基注アミノ酸エステルの塩
としては、例えは塩酸塩、硫酸塩のような無機酸塩、又
は例えば酢酸塩、酒石酸塩1クエン(R塩、p −トル
エンスルホン酸塩、脂肪酸塩、酸性アミノ酸塩、ピログ
ルタミン酸塩、ピロリドンカルボン酸塩のような壱機酸
塩が用いられ、それらの中でも、酸性アミノ酸塩)塩酸
塩及びL又はDL−ピロリドンカルボン酸塩が好ましい
カチオン界面活性剤の配合量は、毛髪化粧料が「すすぐ
タイプ」の場合と「すすがないタイプ」の場合とで異な
るが、「すすぐタイプ」の場合では0.1〜10爪量チ
が好ましい。0,1重量未満では本発明の効果を満足さ
せることができず、−110重量%を起えると電装にペ
タつき等が生じ好ましくない。また、「すすがないタイ
プ」の場合では0.01〜3嵐M%が好ましい。理由は
「ずずぐタイプ」の場合と同じである。
本XA門の第2の必須成分である疎水性シリコーンとは
、25Cの水に対する溶解度が1重量%リ下、好ましく
は0.5重M%以下で必フ、25℃における粘度が1−
1000センチストークス、好址しくに5〜500セン
チストークスのものでちる。このような疎水性シリコー
ンの具体例として、下目己のものがある。
ψメナルボリシロギサン 下;j+2−1艮式で2くわされ、1〜1000センチ
ストークス(25℃〕の粘度を有する・もの。
(CH3)、S10[(C1(3)2SiO]、、S 
I (CH3)5+1 = 3〜350 ・メチルフェニルrリシロキサン 下記一般式で次わされ、10〜1000センチストーク
ス(25℃)の粘114−’Nするもの。
a+b−)−c = 1〜250 ・脂肪酸変性ポリシロキサン 下記一般式で表わされ、1O−i000センチX)−ク
ス(25℃)の粘度を有するもの・r−一λ O △ X ・脂肪族アルコール変性ポリシロキサン下記一般式で表
わされ、10〜1000センチストークス(25℃)の
粘度を廟するもの0r−八 口 囚 △ −閥 OA 0+ ・ポリオキシアルキレン褒1生ポリシロキー丈ン下紀一
般式で表わされ、10〜1000センチストークス(2
5℃)の粘度をシbするもの0f−一λ O △ ミ 国 (J(J > X r−ハ 国 国 この疎水性シリコーンは毛髪の臨界表面張力に極めて近
いか又は、それ以下の表面張力を有するため、毛髪表面
に均一に拡張し、べたついたシ重くならない仕上シは勿
論のこと、なめらかで光沢のある仕上シ効果を顕著に示
す。
一方、親水性シリコーンは保水性が強く、水気を多く含
んだ風乾中又は湿気の多い気候下では重くな9べたりく
ので本発明においては使用されfxb。
疎水性シリコーンの配合量は、毛髪化粧料か「すすぐタ
イプ」の場合、O,,1−10重量%が好ましい。0.
1重量%未満では本発明の効果を満足させることができ
ず、一方10重量%を越えると毛髪にベタクき等が生じ
、好ましくない。
また、「すすがないタイプ」の場合では0.01〜34
 it %が好ましい。理由は「すすぐタイプ」の場合
と同じである。
本発明の第3の必須成分であるケラチン誘導体としては
、以下に示すケラチン物質分解誘導体とカチオン化ケラ
チン化合物誘曙体かある。
・ケラチン物質分解誘導体 本発明で使用されるケラチン物質分解誘導体は、喝開昭
57−91910号に記載されている方法に」:って、
容易に得ることか可能である〇即ち1ケラチン物質を酸
化分解し、これをアルカIJ tmとする方法、ケラチ
ン物質を還元分解したのち、そのチオール基金化学帽上
節して誘導体とし八これをアルカリ塩とする方法、およ
びケラチン物941. k加水分解する方法のいずれか
によって製造され冑る。ケラチン物質分解誘導体は1半
均分子届200〜10,000のものが好ましい。
・カチオン化ケラチン化合物84体 本丸明で使用されるカチオン化ケラチン化合物誘導体は
、4′も開昭57−88109号公報記載の方法によっ
て容易に倚ることが可能であシ、ケラチン物質の還元分
解物に対し、分子中にれる基とグリシツルトリメチルア
ンモニウム等の第4級屋素とを壱する弗4級アンモニウ
ム塩タイプのカチオン化剤を付加セしめたものである。
ケラチン誘導体の配合量は、「すすぐタイプ」のJ場合
では0.1〜10重量%が女子ましい、0.11量チ未
満では本発明の効果を満足させることができず、10重
量%を越えると毛髪にベタっキカ生じ好ましくない。ま
た、「ススがないタイプ」の揚台では0.01〜3重蛋
チが好ましい〇理由は「すすぐタイプ」の場合と同じで
ある。
本発明の毛髪化粧料は、上述した必須成分の、他に下記
の任意成分が本発明の効果に影響のない範囲で配合され
てもよい。即ち、任意成分としては流動パラフィン、ワ
セリン、固型パラフィン、スクワラン及びオレフィンオ
リコマ−等の炭化水素;イソノロビルミリステート、イ
ングロビルパルミテート、ステアリルステアレート、ミ
リスチン酸オクチルトガシル、オレイン酸オクチルドデ
シル及び2−エチルヘキターン酸トリグリセライド″′
等のエステル;ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポ
リオギシェテレンステアリン1ジエステル及びポリオキ
シエチレンソルビクンモノラウレート等の乳化剤; N
 −(2−ヒドロギン1ノール) −N−[ヒ“ス(2
−カル?キシエチル)アミノエチル〕ラウリルアマイー
ノナトリウム /メツルーNーヒドロキシエチルイミダゾリウムベタイ
ン\・Jの両注界u]J油性剤;高級アル7−ルザルフ
エート、アルコールエーテルヅルフエート、α−オレフ
ィンスルホネート等のアニオン界聞l占注剤;ラウリル
アルコール、°ヒチルアルコール、ステア’)ルアルコ
ール、ベヘニルアルコール等り市級アルコ−、V;i9
 /しミテンば、ステアリン酸、ベヘニンV等の、″.
JJ級月a Ii7j酸;工ーテレンクリコール、ソロ
ピレンクリコール、1、3−ブチレングリコール、グリ
セリン及びンルビトール寺の保湿剤;及びその他浴剤、
防腐剤、合斗」寺の小量取分である。
′;I+元明の・を汝化粧料Qよ、ヘアーリンス剤、ヘ
アーコンデショナー、ヘアーローション寺の各オ虫月」
通に利月Jすることかできる。
次に、′4−元門0実施例と比較例を7Jくシ、本発明
の効果をより具体的に説明する。なお、6例の直曲に先
立って、試験法について説明する。
毛★のなめらかさ、ノ七ザつき註 市販プリーテ剤で処理した毛束(5ソ,20cm)に試
料0.5yを直接塗布し、手で均一に伸ばした後、25
℃、65%R H (相対湿度)の雰囲気中で乾燥させ
、−昼夜放置した・この毛束の柔らかさ及びノヤサつき
性を20名の・ぞイ・ラーによシ官能評1曲した。対照
試料としては、ステアリルトリメチルアンモニウムクロ
リド10厭門チ、モトステアリルアルコール3.0徂j
t%、プロピレングリコール5,0嵐司楚及び水(IA
部〕からなる試料(比較例1)を採用した。評i+lI
iは対照との比較によって行ない、その基準は仄のとお
シである。
Q:対照に比ベラ」らかに優れる ○:対照に比べやや良い △:対照と同等 ×:対照に比べ劣る 実施例1〜4 第1表に不す組成(重量%〕の8柚のへアーリンス剤組
成物を調製し、その性能を評価したOその結果合同火に
示す・ ※−1 ※−2 ※−3 α−ケラド−ス ※−4 平均分子!’+’+’、 41,000のカチオン化ケ
ラチン第1表から明らかなように、本発明の必須成分の
すべてを含むヘアリンス剤組成物(実施例1〜4)&よ
、いずれも優れた毛髪へのなめらかさイマ1与性能およ
び毛先のパサつき防止性能を有している。一方、本発明
の必須成分の少なくともIJ’!Ti Y、(欠くヘア
リンス組成物(比較例1〜4)は、そのような性能を有
していない。
実線例5および6 第2表に示す組成(重量係)を有する2種のアフターヘ
アトリーメント組成物を調整し、その性能t−評価した
ところ、いずれも優れた毛髪へのなめらかさ付与性能お
よび毛先のパサつき防止性能を示した。
※−5 ※−6 S−カルd?キシメチルクラテン (トリエタノールアミン0.2重i%含有)※−7 ケラナン加水分解物(分子量約z、ooo)実施例7 第3表に小す組成を有するヘアローション組成物を調製
し、その性能を評価したところ、優れノこ毛髪へのなめ
らかさ付与性能および毛先のパ丈つき防1[性能を示し
た。
第 3 表 実施例8 第4表に示す組成を有するヘアブラッシング剤組成物を
調製し、その性能を評価したところ、優れた毛髪へのな
めらか付与性能および毛先のパサつき防止性能を示した
第 4 表

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) カチオン界面活性剤、疎水性シ1ノコーンおよ
    びクラテン訪導体を含有すること’t%徴とする七侵化
    粧制組成物。
  2. (2) 前記ケラチン誘導体は、ケラチン物質の加水分
    M’l物、ケラチン物質の酸化分解物のアルカリ塩およ
    びグラテン物質の還元分解物のチオール基VCおける誘
    導体のアルカリ塩力1らなる群から選択さh yζケラ
    チン物質分解誘4体である特iff稍求の馳囲第1項ハ
    E2載の毛髪イヒ粧料組成物。
  3. (3) 前屈ケラチン物質は、ケラチン物質Xはその加
    水分ノス(物の還元分解物に、分子中にれるがと第4級
    窒素とを有する第4級アンモニウム塩タイツのカチオン
    化剤を付加せしめたカチオン化ケラチン化合物誘導体で
    める%F’F8角求の範囲第1項向己載の毛髪化粧料組
    成物。
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