JP5446200B2 - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5446200B2 JP5446200B2 JP2008260253A JP2008260253A JP5446200B2 JP 5446200 B2 JP5446200 B2 JP 5446200B2 JP 2008260253 A JP2008260253 A JP 2008260253A JP 2008260253 A JP2008260253 A JP 2008260253A JP 5446200 B2 JP5446200 B2 JP 5446200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- component
- mass
- methyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Description
[1].下記(A)、(B)及び(C)成分を含有する毛髪化粧料であって、毛髪化粧料中における(A)成分の含有量が0.2〜2.0質量%、(B)成分の含有量が0.1〜1.0質量%、(C)成分の含有量が0.2〜5.0質量%であり、(A)/(C)で表される(A)成分と(C)成分との質量比が0.30〜1.60であることを特徴とする毛髪化粧料、
(A)下記一般式(1)で表される単量体単位70〜95モル%と、下記一般式(2)で表される単量体単位5〜30モル%とを、構成単位として含むアクリル酸系ポリマー
(B)下記一般式(3)で表される1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物
(C)カチオン性界面活性剤
[2].(B)成分が、ピロクトンオラミンであることを特徴とする[1]記載の毛髪化粧料、
[3].(A)成分の含有量が0.4〜1.0質量%、(C)成分の含有量が0.5〜3.0質量%である[1]又は[2]記載の毛髪化粧料、
[4].(A)/(C)の質量比が0.50〜1.25である[1]〜[3]のいずれかに記載の毛髪化粧料、
[5].(A)成分のアクリル酸系ポリマーの重量平均分子量が12,000〜17,000である[1]〜[4]のいずれかに記載の毛髪化粧料を提供する。
下記一般式(1)で表される単量体単位70〜95モル%と、下記一般式(2)で表される単量体単位5〜30モル%とを、構成単位として含む共重合体からなるアクリル酸系ポリマーであり、1種単独で又は2種以上を適宜組み合わせて用いることができる。
下記一般式(3)で表される1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物であり、1種単独で又は2種以上を適宜組み合わせて用いることができる。
1−ヒドロキシ−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−6−メチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4,6−ジメチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−ヘプチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(1−エチルペンチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,4,4−トリメチルペンチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−ウンデシル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−プロペニル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−オクテニル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,2−ジブチル−ビニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(シクロヘキセニリデン−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−シクロヘキシル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(メチル−シクロヘキシル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−ビシクロ〔2,2,1〕ヘプチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−〔2−(ジメチルシクロヘキシル)−プロピル〕−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−メチル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4―メチル−6−(3−メチル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−第3ブチル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−メチル−4−クロル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3,5−ジクロル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−ブロム−4−クロル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−メトキシスチリル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−〔1−(4−ニトロフェノキシ)−ブチル〕−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−シアノフェノキシメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェニルスルホニルメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−〔1−(4−クロルフェニルスルホニル)−ブチル〕−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−ベンジル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,4−ジメチルベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(第3ブチル−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−クロル−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−クロルベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,5−ジクロル−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−ブロム−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェノキシメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−メチルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−第2ブチルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,4,5−トリクロルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−ブロムフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−クロルフェニルメルカプト−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−メチルフェニルメルカプト−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−ナフチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−ベンズヒドリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−フリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フリルビニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−スチリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェニルブタジエニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−フェニル−6−メチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4,6−ジフェニル−2−ピリドン等を挙げることができる。
カチオン性界面活性剤としては、脂肪族アミン、その第4級アンモニウム塩、脂肪酸アミドアミン塩、アルキルトリアルキレングリコールアンモニウム塩、アシルグアニジン誘導体、モノ−N−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステル塩等のアミノ酸系カチオン性界面活性剤、アルキルベンザルコニウム塩、アルキルピリジニウム塩、イミダゾリニウム塩等が挙げられ、1種単独で又は2種以上を適宜組み合わせて用いることができる。この中でも、脂肪族アミンの第4級アンモニウム塩が好ましく、炭素数18〜22の第4級アンモニウム塩がより好ましく、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム等がさらに好ましい。
還流冷却器、滴下ロート、温度計、窒素ガス導入管及び撹拌装置を備えた反応器にエタノール100質量部を仕込み、滴下ロートに2−ヒドロキシエチルアクリルアミド88.6質量部、アクリル酸11.4質量部及びエタノール80質量部からなる単量体混合液を仕込み、反応器を窒素置換したのち80℃まで加熱した。反応器に、ジメチル2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオネイト)(V−601;和光純薬工業(株)製)1質量部を投入後、単量体混合液を2時間かけて滴下した。滴下終了後から6時間反応させたのち冷却し、水酸化ナトリウムで中和してアクリル酸系ポリマー(1)を得た。2−ヒドロキシエチルアクリルアミド/アクリル酸ナトリウム=83モル%/17モル%
還流冷却器、滴下ロート、温度計、窒素ガス導入管及び撹拌装置を備えた反応器にエタノール100質量部を仕込み、滴下ロートに2,3−ジヒドロキシプロピルアクリルアミド82.5質量部、アクリル酸17.5質量部及びエタノール80質量部からなる単量体混合液を仕込み、反応器を窒素置換したのち80℃まで加熱した。反応器に、ジメチル2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオネイト)(V−601;和光純薬工業(株)製)1質量部を投入後、単量体混合液を2時間かけて滴下した。滴下終了後から6時間反応させたのち冷却し、アクリル酸のモル比の半量に相当する水酸化ナトリウムを加え中和してアクリル酸系ポリマー(2)を得た。2,3−ジヒドロキシプロピルアクリルアアクリル酸ミド/アクリル酸(ナトリウム)=70モル%/30モル%
還流冷却器、滴下ロート、温度計、窒素ガス導入管及び撹拌装置を備えた反応器にエタノール100質量部を仕込み、滴下ロートに2,3−ジヒドロキシプロピルアクリルアミド97.5質量部、アクリル酸2.5質量部及びエタノール80質量部からなる単量体混合液を仕込み、反応器を窒素置換したのち80℃まで加熱した。反応器に、ジメチル2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオネイト)(V−601;和光純薬工業(株)製)1質量部を投入後、単量体混合液を2時間かけて滴下した。滴下終了後から6時間反応させたのち冷却し、アクリル酸のモル比の半量に相当する水酸化ナトリウムを加え中和してアクリル酸系ポリマー(3)を得た。2,3−ジヒドロキシプロピルアクリルアミド/アクリル酸(ナトリウム)=95モル%/5モル%
下記表1の構成単位となるように配合量を調整する以外は、上記調製例1と同様の方法で、アクリル酸系ポリマー(4)を得た。
下記表1の構成単位となるように配合量を調整する以外は、上記調製例1と同様の方法で、アクリル酸系ポリマー(5)を得た。
下記表1の構成単位となるように配合量を調整する以外は、上記調製例1と同様の方法で、アクリル酸系ポリマー(6)を得た。
表3〜6に示す組成のヘアコンディショナーを下記方法で調製した。得られたヘアコンディショナーについて、透明のガラス瓶にヘアコンディショナーを充填し、pHメーター(HM−30G/東亜ディーケーケー(株)製)で測定した。測定は25℃下で行い、電極を製剤に浸漬してから2分後の値を読み値とした。また、下記評価を行った。結果を表中に併記する。
80℃の湯浴槽の中で、(C)カチオン性界面活性剤、ステアリルアルコールを混合溶解し、メチルポリシロキサン及びアミノ変性シリコーンを加えて撹拌し、ソルビトール、精製水を加え転相乳化した。撹拌しながら50℃まで冷却し、(A)アクリル酸系ポリマーとグリコール酸を加えて撹拌し、40℃まで冷却した後に、香料と予めプロピレングリコールに溶解した(B)1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物を添加した後、さらに撹拌しながら室温まで冷却した。
頭皮にフケ・痒みを感じている20〜40代の女性20名をパネラーとした。上記例で得られたヘアコンディショナーを通常の使用方法で1日1回、1回あたりの使用量約6gで14日間の連続使用を行い、以下の項目について官能評価を行った。なおシャンプー剤は、「植物物語 ハーブブレンド さっぱりさらさらタイプ(ライオン(株)製)」を使用した。結果を下記基準に基づいて示す。
使用後にドライヤーにて頭髪を乾燥させた後、髪のなめらかさについて官能評価を行い、集計した結果から下記の評価基準に基づいて判定を行った。
◎:良好であると答えた人が15名以上
○:良好であると答えた人が10名以上14名以下
△:良好であると答えた人が5名以上9名以下
×:良好であると答えた人が5名未満
使用中〜後の基剤臭のなさについて官能評価を行い、集計した結果から下記の評価基準に基づいて判定を行った。
◎:良好であると答えた人が15名以上
○:良好であると答えた人が10名以上14名以下
△:良好であると答えた人が5名以上9名以下
×:良好であると答えた人が5名未満
試験開始前後の「フケ改善効果」について官能評価を行い、集計した結果から下記の評価基準に基づいて判定を行った。
◎:フケが改善されたと答えた人が15名以上
○:フケが改善されたと答えた人が10名以上14名以下
△:フケが改善されたと答えた人が5名以上9名以下
×:フケが改善されたと答えた人が5名未満
試験開始前後の「頭皮に感じる痒み」について官能評価を行い、集計した結果を下記の評価基準に基づいて判定を行った。
◎:痒みが無くなった・少なくなったと答えた人が15名以上
○:痒みが無くなった・少なくなったと答えた人が10名以上14名以下
△:痒みが無くなった・少なくなったと答えた人が5名以上9名以下
×:痒みが無くなった・少なくなったと答えた人が5名未満
下記の方法によって実施例で得られた毛髪化粧料を使用した際のピロクトンオラミンの頭皮への吸着量を測定した。
頭頂部付近の頭髪をカミソリを用いて剃り、3cm×3cm角の被験部位を作製した。この被験部位に毛髪化粧料1mLを塗布して30秒間擦った後1分間放置し、40℃流水ですすぎ、ドライヤーで乾かした。処理された被験部位に角質ストリッピング用のテープ(D−SQUAME(商標) Skin Sampling Discs 22mm/CuDerm製)をしっかり貼り、テープとともに角層を1枚剥がした。これをメタノールに浸漬し、超音波洗浄機(US−3/エスエヌディ製)にて10分間の超音波処理を行った。テープをメタノールですすいで除去し、窒素気流下でメタノールを除去したものに、下記内部標準液及び移動相をそれぞれ1mL加え総量2mLとし、0.45μmフィルターを通したサンプル溶液を下記表7に示す条件の高速液体クロマトグラフィーにて測定を行った。得られた結果から、下記の式よりピロクトンオラミンの量を算出した。このピロクトンオラミンから、比較例1を100%としたときのピロクトンオラミン頭皮吸着割合(%)を表8、図1に示す。
(内部標準液の調製)
サリチル酸n−ブチルをメタノールにて溶解(0.1g→1000mL)
(標準溶液の調製)
標準ピロクトンオラミンをメタノールにて溶解(0.1g→1000mL)し、この溶液と内部標準液を1:1(容量比)に調製したものを使用した。
ピロクトンオラミンの吸着量(μg/cm2)=WS/QS×QT×2/S×1000
WS:標準溶液中のピロクトンオラミン濃度(mg/mL)
QS:標準溶液のピロクトンオラミンと内部標準のピーク面積比(ピロクトンオラミン/内部標準)
QT:サンプル溶液のピロクトンオラミンと内部標準のピーク面積比(ピロクトンオラミン/内部標準)
S :テープ面積(cm2)
Claims (5)
- 下記(A)、(B)及び(C)成分を含有する毛髪化粧料であって、毛髪化粧料中における(A)成分の含有量が0.2〜2.0質量%、(B)成分の含有量が0.1〜1.0質量%、(C)成分の含有量が0.2〜5.0質量%であり、(A)/(C)で表される(A)成分と(C)成分との質量比が0.30〜1.60であることを特徴とする毛髪化粧料。
(A)下記一般式(1)で表される単量体単位70〜95モル%と、下記一般式(2)で表される単量体単位5〜30モル%とを、構成単位として含むアクリル酸系ポリマー
(B)下記一般式(3)で表される1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物
(C)カチオン性界面活性剤 - (B)成分が、ピロクトンオラミンであることを特徴とする請求項1記載の毛髪化粧料。
- (A)成分の含有量が0.4〜1.0質量%、(C)成分の含有量が0.5〜3.0質量%である請求項1又は2記載の毛髪化粧料。
- (A)/(C)の質量比が0.50〜1.25である請求項1〜3のいずれか1項記載の毛髪化粧料。
- (A)成分のアクリル酸系ポリマーの重量平均分子量が12,000〜17,000である請求項1〜4のいずれか1項記載の毛髪化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008260253A JP5446200B2 (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008260253A JP5446200B2 (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | 毛髪化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010090049A JP2010090049A (ja) | 2010-04-22 |
JP5446200B2 true JP5446200B2 (ja) | 2014-03-19 |
Family
ID=42253151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008260253A Expired - Fee Related JP5446200B2 (ja) | 2008-10-07 | 2008-10-07 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5446200B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7168212B2 (ja) * | 2019-01-10 | 2022-11-09 | 日本メナード化粧品株式会社 | 頭皮のフケ及び/又は痒みの予防及び改善用頭皮頭髪化粧料 |
US11359156B2 (en) | 2019-10-21 | 2022-06-14 | Biocoat, Inc. | UV cure basecoatings for medical devices |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01313415A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Hoyu Co Ltd | 毛髪処理剤 |
JP2760110B2 (ja) * | 1989-12-13 | 1998-05-28 | ライオン株式会社 | シャンプー組成物 |
US6974569B2 (en) * | 1999-05-03 | 2005-12-13 | The Procter & Gamble Company | Shampoos providing a superior combination anti-dandruff efficacy and condition |
MXPA02005059A (es) * | 1999-11-19 | 2002-11-07 | Procter & Gamble | Articulos para el cuidado personal que comprenden composiciones de coacervado de polimeros anionico. |
JP2001261529A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-26 | Kowa Co | 毛髪化粧料 |
US20060293197A1 (en) * | 2005-06-24 | 2006-12-28 | The Procter & Gamble Company | Conditioning compositions comprising coacervate and conditioning agent |
JP4736741B2 (ja) * | 2005-11-18 | 2011-07-27 | 三菱化学株式会社 | 化粧料組成物 |
JP5167601B2 (ja) * | 2005-11-18 | 2013-03-21 | 三菱化学株式会社 | 毛髪化粧料 |
-
2008
- 2008-10-07 JP JP2008260253A patent/JP5446200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010090049A (ja) | 2010-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4719575B2 (ja) | 毛髪化粧料及びその製造方法 | |
JP5804665B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP6448079B2 (ja) | 化粧料組成物 | |
RU2002129801A (ru) | Косметические композиции, содержащие аминированный силикон и компонент с кондиционирующим действием, и их применения | |
JP5515517B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
WO2009110223A1 (ja) | 毛髪用洗浄剤組成物 | |
JP2011026304A (ja) | 化粧料用共重合体、及びそれを含む化粧料用組成物 | |
WO2006087939A1 (ja) | 皮膚洗浄料組成物 | |
JP5887690B2 (ja) | 共重合体および化粧料用組成物 | |
JP2004189678A (ja) | 毛髪用被膜形成剤及びこれを含む毛髪用化粧料 | |
JP5887691B2 (ja) | 共重合体および化粧料用組成物 | |
JP5410717B2 (ja) | 毛髪用洗浄剤組成物 | |
JP5446200B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP6167635B2 (ja) | 共重合体、化粧料組成物及びコンディショニング剤 | |
KR20160063396A (ko) | 바디케어 조성물 | |
JP2015209392A (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP6167636B2 (ja) | 化粧料組成物及びコンディショニング剤 | |
KR101705913B1 (ko) | 모발 화장료 | |
JP5470797B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP5515514B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP5900326B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2009120558A (ja) | ヘアリンス組成物 | |
JP2022506182A (ja) | 酸と組み合わせたビス(トリエトキシシリルプロピル)アミン | |
JP5509533B2 (ja) | 毛髪洗浄剤及び洗浄剤製品 | |
JP2004010580A (ja) | 毛髪化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110620 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130204 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5446200 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |